AKB48の歴史 (2005年 - 2014年)

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本項では、AKB48のグループとしての歴史(2005年 - 2014年)について記述する。

索引
2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年
2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年
2015年以降 ➡
注釈 | 出典

2005年

  • 7月、秋葉原48プロジェクト始動。『月刊デ・ビュー』2005年9月号に白黒の1ページや、『オーディション』『JJ bis』などに募集広告が掲載され、第1期メンバーの募集を開始。
  • 8月、48劇場を秋葉原ドン・キホーテ8階に作ることが決定。
  • 10月8日、オープニングメンバーの募集を締め切り。
  • 10月9日、追加メンバー(2期生)の募集を開始。
  • 10月30日、最終オーディションが終了。7,924名の応募者の中から、24名が合格。
  • 11月3日、劇場オープンに向けて、ヴォーカル・ダンスのレッスンが始まる。
  • 11月18日、レコーディング。
  • 11月28日、11月30日に公開リハーサル。12月1日グランドオープンの予定だったが、1週間延期される事が発表。
  • 12月7日、プレス発表&公開リハーサル。1期生20名が初めてステージに立つ。一回目はマスコミ向けの公演、二回目は一般向けの公演を行う。
  • 12月8日、グランドオープン。初日は2回公演。観客数は72名(これは65人の関係者も含んでおり、実際の客はわずか7人)。厳しい船出となった。当初は劇場に客が入らず、寒空の下、メンバー自らドンキ前や秋葉原駅前でチラシを配り客を勧誘するなど、涙ぐましい下積み生活を送っていた(実はチラシだけではなく、チケットも配り「タダでいいので観ていって下さい」と言っていたり、客席がガラガラだった為、関係者や友達を招待し、サクラ役をやってもらっていた)[要出典]
  • 12月16日、舞台装置が故障し公演が中止になった為、初めての「握手会」を開催。お客さんの数はおよそ50人[1]
  • 12月17日 - お台場Hot☆Fantasyでも公演を行う。メンバー自らビラ配りを行う。
  • 12月27日、劇場の公演終了後に『桜の花びらたち』のPVを上映。
  • 12月31日、MVP制度発表。公演を100回観覧するとMVP Tシャツとメンバー全員との写真撮影(現在は最優先入場券の進呈も追加)。NTTドコモのテレビ電話のキャラクターに抜擢。

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2006年

  • 1月3日、お台場公演が終了。
  • 1月3日、TBSテレビのドラマ「ですよねぇ。」のエンディングに『桜の花びらたち』が決定した事を発表。ドラマの舞台となるパーフェクト広告社プロデュースのテレビ電話利用促進キャンペーンサイト、「テレビ電話×AKB48」がオープン。
  • 1月6日、東京1週間1月17日号にAKB48が特集で取り上げられる。
  • 1月11日、テレビ朝日「三竹占い」のエンディングテーマに『Dear my teacher』が決定。
  • 1月12日、「AKB48日記」が開始。
  • 1月17日、AKB48公式ブログのコメント欄が、荒らしを理由に閉鎖。
  • 1月22日、48カフェ店員だった篠田麻里子がチームAに加入。
  • 1月25日、1軍メンバーと2軍メンバーを決める「人気投票」が開始。4月からの新公演の構成の参考にされる。
  • 2月1日、デビューシングル(インディーズ)『桜の花びらたち』発売。劇場にて発売記念イベントを行う。
  • 2月4日、初の劇場入場者満員を達成。観客と一緒に「桜の花びらたち」を合唱。
  • 2月7日、駅などに貼ってあるポスターを盗み、劇場で売っていた者が出現。出入り禁止1号となる[2]
  • 2月11日、メンバーと「テレビ電話」できる企画がスタート(3月下旬まで)。
  • 2月14日、バレンタインデー・サプライズ。サポーターズカード導入。
  • 2月19日、2期生オーディションでは、世界初の試み「テレビ電話オーディション」を行い、11,892名の中から54名が最終審査に進出。
  • 2月26日、最終審査に19名が合格。
  • 3月1日、写真集「密着!「AKB48」写真集 Vol.1 the・デビュー」を発売。
  • 3月2日、2期生のレッスンスタート。
  • 3月3日、ひなまつりイベント。メンバーが雛あられをプレゼントする。
  • 3月14日、48劇場改築。ホワイトデーイベントが行われ、公演後にメンバーにプレゼントを手渡しできる。
  • 3月23日、宇佐美友紀が3月で卒業することを発表。
  • 3月23日、劇場公演を録音していたファンを発見。出入り禁止2号。[要出典]
  • 3月28日、1軍、2軍制度の見直し。4月よりAチームとKチームという2チーム制になることを発表。
  • 3月31日、A1st千秋楽をもって、宇佐美友紀が卒業(AKB48および48グループとして、初の卒業生)。
  • 3月31日、千秋楽のチケットをネットオークションで転売していた者からスタッフが落札。出品者を出入り禁止とする[3]
  • 4月1日、Kチーム(当時の呼び方。現在はチームK)17名のお披露目。公演初日。この日のみ満員御礼となるが、3日で客数は半分に減る。
  • 4月8日、1期生の高橋みなみのバースデー・サプライズ。Kチームの公演に私服で飛び入り参加。
  • 4月8日、劇場にメンバーの人気投票が出来る「人気投票ボックス」が設置。公演の構成会議の参考とされる。
  • 4月8日、第1号のMVPが誕生(100公演観覧)。
  • 4月10日、公式サイトをリニューアル。FLASH形式からHTML形式に変更。
  • 4月15日、1期生が「新生Aチーム」としてデビュー(A2nd「会いたかった」公演の開始)。
  • 4月25日、「第1回AKB劇場MTG」を開催。公演に来ていたファン40名ほどと、問題点、要望、意見などを3時間話し合う。
  • 4月29日、公演終了後の「お見送り」を廃止。
  • 4月29日 - 5月7日、『スカート、ひらり』がフジテレビのイベント「お台場学園」のテーマソングとなる。イベントに出演しミニライブを行う。
  • 4月30日、メンバーとのテレビ電話が5月31日まで延長される事が発表。
  • 5月4日、チームKが初の満員御礼を達成(デビュー初日は除く)。
  • 6月1日、ファンクラブ名称の公募開始。
  • 6月4日、「アキバスクエア」にてチームAとチームKが初の合同ライブを実施。1200人(1500人とする説もあり)のファンが集る。
  • 6月7日、2ndシングル(インディーズ)『スカート、ひらり』発売。
  • 6月7日、公式サイトのドメイン(アドレス)が、秋葉原48(akihabara48.com)からAKB48(akb48.co.jp)に移行(ドメインを取得したのは4月頃らしい)。
  • 6月7日、戸賀崎智信がチーム呼称を「Aチーム」「Kチーム」から「チームA」「チームK」へと変更[4](しかしその後も呼び名は混在)。
  • 6月9日、初の音楽番組出演「ミュージックステーション」(20:00~21:00)、「ミュージックファイター」(深夜1:05~2:00)に出演。
  • 6月16日、劇場に、当たり券入りガチャポン「AKB48 ドキドキ缶バッチ Part1」が設置。¥500バージョン(2台)は、留守番電話メッセージ録音。3分間テレビ電話。メンバーとゲーム対戦!(テトリスorスーパーマリオ)。¥300バージョン(3台)は、メンバーからの手紙。2ショットポラ。総数は7,500個で、当たりは75個。確率は100分の1。
  • 6月16日、上村彩子が脱退(48グループも含め、唯一の「脱退」としてリリース)。
  • 7月5日、チームK1st千秋楽(最初の予定は6月28日だったが、舞台照明バージョンアップのため延期)。
  • 7月8日、これまで1000円だった公演のチケットが2000円に値上げ。
  • 7月12日、公演を200回観たファンは、チェキで10枚の撮影。300回観たファンは、ドライブと発表(車は運営が用意し、ドライバーもスタッフ。当然2人きりではない)。
  • 7月15日、「AKB48 ドキドキ缶バッチ Part1」が終了。
  • 7月23日、『スカート、ひらり』購入者から抽選で300名を、「AKB48と行く花やしきツアー」に招待。
  • 7月25日、目覚まし時計予約受付開始。販売価格¥10,000。チームA・K共に200個限定。
  • 7月27日、ガチャガチャ Part2開始。特別賞:8月19日ゲネプロご招待券 2本。一等:2ショットポラ 2本。二等:福袋 5本。三等:サイン入りTシャツ 36本。四等:サイン入りCD 72本。その他サプライズ賞として、メンバーと一緒に1階に降りるや、戸賀崎と居酒屋など有り。
  • 8月8日、ガチャガチャPart2終了。
  • 8月9日、ガチャポンPart3 「ペタペタシール」開始。
  • 8月11日、A2nd「会いたかった」公演千秋楽。
  • 8月19日、A3rd公演のゲネプロが行われる。7月1日に逝去した、劇場オープン時からのファンである通称「ライダー」氏に捧げられた曲『ライダー』も公演の曲に含まれ、彼の推しメンだった渡邊志穂駒谷仁美のユニット曲になっている。またこの日の最前列センターは、彼の席として空席とされた[5][6]
  • 8月20日、A3rd「誰かのために」公演初日。
  • 8月20日、デフスターレコーズよりメジャーデビューすることを発表。同時に公式ブログのサブタイトルが、「AKB48~メジャーデビューまでの軌跡」から「AKB48~TOKYO DOME までの軌跡」へと改名。
  • 8月22日、オフィシャルファンクラブ「柱の会(はしらのかい。劇場にある2本の柱が由来)」発足。
  • 8月30日、デビュー曲がチームA2ndのオリジナル曲『会いたかった』に決定。初めてチームA・Kから20名の選抜メンバーが選ばれる。
  • 9月2日、チームK 公演回数100回達成。
  • 9月25日、戸賀崎がサイバーエージェントに頼み込み、アメーバブログ「公式ブログ」の仲間入りを果たす。
  • 9月29日、NHK環境キャンペーン(AC共同キャンペーン)のCMに大島麻衣・小嶋陽菜・佐藤由加理・篠田麻里子・峯岸みなみの5名が出演。
  • 9月29日、11月4日の夜公演終了後に、チームAとチームKの組替え発表を行うと告知。
  • 10月3日、チームA 公演回数200回達成。
  • 10月16日、ガチャポンPart3 「ペタペタシール」終了
  • 10月17日、ガチャポンPart4「ドキドキ缶バッチ」開始。
  • 10月21日、ファンクラブ「柱の会」初オフ会「第1回秋祭り」開催。
  • 10月25日、メジャーデビューシングル『会いたかった』を発売。公演終了後の「お見送り」を行う。
  • 10月26日、チームKがサプライズで公演終了後に「ハイタッチ」を行う。
  • 11月3日、AKB48初のコンサートを日本青年館で行う。
  • 11月4日、日本青年館公演2日目。AとKのチームの組み替えは、「ばら組」「ゆり組」になると発表。
  • 11月5日、bayfmの「ON8」のコーナーレギュラーが決定。「柱NIGHT! with AKB48」が開始。
  • 11月6日、チームK2nd 「青春ガールズ」公演千秋楽。ダブルアンコールはメンバーが私服で『転がる石になれ』を披露。
  • 11月18日、通常公演ではなく「AKB48第一回ゴングショー」が行われる。メンバーは特技や隠し芸を披露。
  • 12月3日、3期生オーディション最終審査。応募総数12,828名の中から20名が合格。
  • 12月4日、2ndシングルのタイトル「制服が邪魔をする」と選抜メンバーが発表。
  • 12月9日、AKB48のデビュー1周年。チームAが「PARTYが始まるよ」をリバイバル公演。サプライズで夏まゆみが『Dear my teacher』を踊る。また、柱にピンクの線が入り、毎年行われる様になる。
  • 12月9日、秋葉原UDXにてチームA、チームKがライブを行い、チームB候補生18名のお披露目を行う。
  • 12月17日、チームK3rd Stage「脳内パラダイス」公演初日。
  • 12月19日、チームB候補生の内6名が活動を辞退。14名しか残らず公演を開始することができないため、チームAより浦野一美平嶋夏海増山加弥乃渡邊志穂の4名をサポートメンバーとして異動させ、来年3月からチームBとして公演を開始すると発表。
  • 12月22日、「柱の会」のメンバーブログの観覧方法がネット上に記載。対策が完了するまで一時閉鎖される。
  • 12月26・27日、地方ファンを対象に「AKB48に会いに行ける応援ツアー」開催。
  • 12月30日、メンバーブログ再開。

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2007年

  • 1月4日、「AKB48年始め福袋」を発売。¥5,000→200個。¥10,000→300個。¥20,000→200個。
  • 1月11日、music on tvで「AKB48 ~48minutes~」の放送開始。
  • 1月20日、チームBへ異動予定だった増山加弥乃がチームAに残留する事になる。
  • 1月22日『制服が邪魔をする』発売を祝して、ガチャガチャ発売開始。
  • 1月25日、A3rd「誰かのために」公演千秋楽。
  • 1月25日、折井あゆみが卒業。
  • 1月27日、『制服が邪魔をする』発売記念ガチャガチャ最終日。
  • 1月31日、2ndシングル『制服が邪魔をする』発売。
  • 2月7日、『制服が邪魔をする』オリコン初登場7位獲得。
  • 2月10日、AKB48のオリジナルドラマ公演「戸賀崎殺人事件~TGSKイラネ~」の2回公演が行われる。
  • 2月19日、「ほねほねワルツ発売記念」ガチャガチャ開始。
  • 2月25日、A4th「ただいま恋愛中」公演初日。
  • 2月28日、「戸賀崎が逮捕された」という真偽不明な情報により、騒動になる(結局、悪質なイタズラだった)[7]
  • 3月7日、AKB48 初となる劇場公演アルバムを6タイトル同時発売。
  • 3月31日、大阪・NHKホールにてコンサートにて、AKB48初のスピンオフユニット「Chocolove from AKB48」のお披露目を行う。
  • 4月8日、3期オーディション合格者19名のうち13名+チームAからの異動者3名が「チームB」として公演を開始。
  • 4月18日、3rdシングル『軽蔑していた愛情』発売。
  • 4月28日、前田敦子が出演映画「あしたの私のつくり方」初日舞台挨拶に参加。
  • 5月6日、お台場学園~文化祭~チョコラヴ&AKB48スペシャルイベントを開催。雨天のためAKB48の出演は中止となる。
  • 5月18日、AKB48初の全国コンサートツアーライブ写真集発売。
  • 5月20日、夜公演にてAKB48劇場通算500公演を達成。
  • 5月20日、突如、7月1日が「ひまわり組」の初日だと報告される。ファンから「花が違うだろ」を突っ込まれる。[要出典]
  • 5月27日、第4期研究生オーディションで18名が合格。
  • 6月3日、初の女性限定公演。毎月定期的に女性限定公演を行うことが決定。
  • 6月6日、Chocolove from AKB48が『明日は明日の君が生まれる』をユニバーサルJより発売。
  • 6月22日、今井優高田彩奈が卒業。
  • 6月22日、星野みちるが卒業。
  • 7月1日、チームAとKの合同チーム「ひまわり組」による「僕の太陽」公演が開始。「なちのん」が本格活動開始。
  • 7月1日、「ひまわり組」から公演チケット代金がさらに1000円ずつ値上げされ、一般は3000円に。B公演は今まで通り。
  • 7月3日、22名(卒業生含む)が、AKSから他の芸能事務所へそれぞれ移籍。
  • 7月18日、4thシングル『BINGO!』発売。チームB(3期生)からも選抜される様になる。
  • 7月24日、「夏休み記念ガチャ」開始。
  • 7月30日、「夏休み記念ガチャ」終了。
  • 8月3日、ある程度寛容されていた[誰によって?]劇場の「出待ち」「入り待ち」行為が、近隣の住民のクレームにより完全禁止に。
  • 8月8日、5thシングル『僕の太陽』発売。
  • 8月27日、「夏休みガチャガチャ第2弾」開始。
  • 9月2日、「夏休みガチャガチャ第2弾」終了。
  • 9月??日、第5期研究生オーディション13名[要出典]が合格。
  • 9月18日、『軽蔑していた愛情』の特典A賞「泳ぎ納めだ! サヨナラ夏! AKB48水泳大会2007」を開催。当選したファン170名が参加した。
  • 9月22日、AKB初の海外公演。チームBが北京の中国芸術研究院で開催された「日中文化人懇談会2007」に参加。
  • 9月25日、「9月がちゃ」開始。
  • 9月30日、「9月がちゃ」終了。
  • 9月30日、NTTドコモのiモードサイト「テレビ電話」が終了。
  • 10月1日、「おまけガチャ」販売。
  • 10月2日、渡邊志穂が卒業。
  • 10月6日、5期生オーディションで13名が合格。
  • 10月20・21日、「AKB48と行く慰安旅行 1泊2日 苗場バスツアー」を200名限定で開催。予約は30分で完売。
  • 10月24日、「10月ガチャ」開始。
  • 10月27日、なちのん(佐藤夏希野呂佳代)がM-1グランプリに出場。2回戦敗退。
  • 10月30日、「10月ガチャ」終了。
  • 10月31日、6thシングル『夕陽を見ているか?』発売。
  • 11月30日、増山加弥乃が卒業。
  • 12月8日、ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」開始。
  • 12月31日、「第58回NHK紅白歌合戦」に紅白歌合戦初出場。しかし通称「アキバ枠」とも呼ばれ、中川翔子リア・ディゾンと3組で1枠という扱い。歌唱時間はわずか90秒だった[8]

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2008年

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2009年

  • 1月18日、「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2009」にて、新たな研究生18名をお披露目。
  • 同日、早乙女美樹研究生に降格(AKB48としては初の研究生への降格者)。
  • 2月1日、チームB3rd「パジャマドライブ」千秋楽。
  • 2月1日、野口玲菜松岡由紀が卒業。
  • 2月8日、チームB4th「アイドルの夜明け」初日。
  • 2月27日、川崎希が卒業。
  • 3月4日、11thシングル『10年桜』発売。
  • 3月27日、大島麻衣、AKB48劇場にて卒業公演。
  • 4月1日、アイドリング!!!とのコラボユニット(AKBアイドリング!!!)で『チューしようぜ!』を発売。
  • 4月4日、チームK4th「最終ベルが鳴る」千秋楽。
  • 4月11日、チームK5th「逆上がり」初日。
  • 4月18日、早乙女美樹が卒業。
  • 4月18日、麻生太郎内閣総理大臣の主催による「桜を見る会」(新宿御苑)に招かれる[10][注釈 1]
  • 4月25・26日、「神公演予定」を東京・NHKホールで開催。
  • 4月26日、大島麻衣(同日卒業)、早野薫(同日卒業)、川崎希(2月27日卒業済)の卒業式を行う。
  • 4月??日、8期生オーディションで15名が合格。
  • 5月24日、成瀬理沙が卒業。
  • 6月24日、12thシングル『涙サプライズ!』発売。次作のシングル選抜メンバーを決める「選抜総選挙」の投票開始。
  • 7月3日、フランス・パリでの「ジャパンエキスポ2009」でライブを行う。
  • 7月8日、第1回総選挙開票イベント「神様に誓ってガチです」を赤坂BLITZで開催。前田敦子が第1位を獲得。
  • 7月10日、初の夕方枠の全国ネット番組となるテレビ東京系「週刊AKB」放送開始。
  • 7月25日、研究生の西川七海を「研究生としての自覚に欠けた軽率な行動を取ったことが判明した」ため、解雇(AKB48として、2人目の解雇者)[11]
  • 8月1日、姉妹グループSDN48が劇場デビュー。「魅惑のガーター」公演初日。
  • 8月11・12・15日、「分身の術ツアー」開催。
  • 8月22日、東京・日本武道館において「AKB104選抜メンバー組閣祭り」を開催(AKB48初の日本武道館進出)。
  • 8月23日「組閣」と称したAKB48初のチーム再編を発表。
詳細は組閣#2009年を参照のこと。
  • 同日、成瀬理沙(5月24日活動終了)、佐伯美香(同日活動終了)、高井つき奈(SKE48チームS、8月31日活動終了)の卒業式を行う。
  • 8月26日、13thシングル『言い訳Maybe』発売。
  • 9月13日、「夏のサルオバサン祭り」を富士急ハイランド サウンドコニファーで開催。
  • 9月20日、9期生オーディションに14名が合格。
  • 9月27日、アメリカ・ニューヨークで初の海外単独公演を開催。
  • 10月5日 - 7日、フランス・カンヌでのmipcomに出席しパフォーマンスを行う。
  • 10月10日、週刊AKB「AKB48 チーム対抗大運動会~絆よ 永遠に~」を幕張イベントホールで開催。
  • 10月21日、14thシングル『RIVER』発売。AKB48初のオリコン1位を獲得。
  • 10月30日、広井王子演出のミュージカルAKB歌劇団「∞・Infinity」をシアターGロッソで開催。
  • 11月12日、フジテレビ「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」に初めて出演したが、33人が自己紹介だけしてコーナーは終了。
  • 11月15日「RIVER」劇場盤購入者対象スペシャル公演をAKB48劇場で開催。
  • 11月22日「RIVER」劇場盤購入者対象スペシャル公演をAKB48劇場で開催。
  • 12月31日、「第60回NHK紅白歌合戦」に2度目の出演(初の単独出演)。総勢72名が舞台に立った。

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2010年

  • 1月21日 - 24日、「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2010」を東京・SHIBUYA-AXで開催。
  • 2月10日、「週刊文春」がAKS代表取締役窪田康志の、AKB48メンバーとの不適切な関係を報じる(「喜び組問題」)。
  • 2月17日、15thシングル「桜の栞」発売。
  • 2月21日、チームK5th「逆上がり」千秋楽。大堀恵野呂佳代がAKB48としての活動を終了(事実上の兼任終了)し、SDN48専任となる。
  • 3月12日、新チームK(秋元チームK)デビュー(K6th「RESET」公演開始)。菊地あやかが502日振りに正規メンバーへ復帰。
  • 3月21日、10期生オーディションに10人(後のセレクション審査に合格した人数)が合格。
  • 3月24日、「満席祭り希望 賛否両論」を横浜アリーナで開催。
  • 3月25日、横浜アリーナコンサート2日目。第2回総選挙開催およびAKSに所属する一部メンバーの事務所移籍オファーを発表。
  • 4月16日、チームB4th「アイドルの夜明け」千秋楽。浦野一美小原春香AKB48としての活動を終了(事実上の兼任終了)し、SDN48専任となる。
  • 5月21日、新チームB(柏木チームB)デビュー(B5th「シアターの女神」公演開始)。
  • 5月26日、16thシングル『ポニーテールとシュシュ』発売。「第2回総選挙」開始。
  • 5月27日、チームA5th「恋愛禁止条例」千秋楽。佐藤由加理がAKB48としての活動を終了(事実上の兼任終了)し、SDN48専任となる。
  • 6月2日、AKSが、「週刊文春」の「喜び組問題」の記事を巡り、発行元である文藝春秋に損害賠償と謝罪を求めて提訴(2014年、東京地裁および高裁判決において、AKS側勝訴)。
  • 6月6日、週刊AKB「週刊AKB 新チームだよ!大縄祭り」を開催。
  • 6月9日、第2回総選挙の開票イベントをJCBホール(現・TDCホール)で開催。大島優子が初の第1位となり、AKB48のエースの座が前田敦子から移る。
  • 7月1日、アメリカ・ロサンゼルスの「Anime Expo 2010」に参加。
  • 7月7日、AKB48を初めて漫画化した「AKB49~恋愛禁止条例~」(原作:元麻布ファクトリー、作画:宮島礼史)が、講談社「週刊少年サンデー」で連載開始。
  • 7月14日、ベストアルバム『SET LIST ~グレイテストソングス 完全盤~』と『逃した魚たち~シングル・ビデオコレクション~』を発売。
  • 7月24日、11期生オーディションに10人(後のセレクション審査に合格した人数)が合格。
  • 7月27日、新チームAデビュー(チームA 6th Stage「目撃者」公演開始)。
  • 7月28日、AKB劇場通算2,000公演を達成。
  • 7月29日、『ヘビーローテーション』が着うたダウンロードランキングで1位を獲得(これまでの最高は4位)。
  • 8月18日、17thシングル『ヘビーローテーション』を発売。18日午前0時前、民放ラジオ101社を同時ジャック。
  • 8月18 - 20日、フジテレビ「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」に、チームK(18日)、チームA(19日)、チームB(20日)の順でゲスト出演(AKB48としては2度目)。同じ歌手グループが3日連続で同コーナーに出演するのは初。
  • 8月23日、全国ツアーの福岡公演にて、女性ファンに対する痴漢事件が発生。次のライブから「女性専用エリア」が設けられる事になる[12]
  • 8月28日 - 29日、日本テレビ系「24時間テレビ33 愛は地球を救う」の番組パーソナリティを担当。
  • 9月21日、19thシングルの選抜メンバーを決める第1回じゃんけん大会開催。内田眞由美が優勝し、次回発売曲のセンターポジション獲得。
  • 9月25日、映画「TSUNAMI-ツナミ-」日本語版の主題歌として、楽曲『あなたがいてくれたから』を提供。
  • 9月26日、奈良・薬師寺での野外ライブ・「薬師寺奉納公演2010『夢の花びらたち』」を開催。
  • 9月27日、小野恵令奈、AKB48劇場にて卒業公演(同日活動終了)。
  • 9月29日、「AKB48」がグッドデザイン大賞にノミネートされる。“人”がノミネートされたのは史上初。
  • 9月30日、オフィシャルファンクラブ「柱の会」の新規の入会受け付け終了。1年後に廃止へ。
  • 10月9・10日、「AKB48 東京秋祭り」を葛西臨海公園にて開催。9日には姉妹グループ「NMB48」第1期研究生がお披露目。
  • 10月15日、「週刊文春」で報じられた記事の責任を取る形で、秋元才加チームKのキャプテンを辞任。
  • 10月23日、ソウルの第7回「アジアソングフェスティバル」に、日本の代表として参加。
  • 10月24日 AKB48オフィシャルショップ香港グランドオープン。
  • 10月27日、18thシングル『Beginner』を発売。
  • 10月30日、中国・上海にて記者会見[何の?]開催。
  • 11月9日、「2010トレンド大賞・話題の人物賞」を「AKB48」と「秋元康」が受賞。
  • 11月10日、『Beginner』がミリオンセラーを達成。
  • 11月11日、「世界一人数の多いポップグループ」としてギネスブックに認定。
  • 11月12日、シンガポール公演。
  • 11月16日、マカオ公演。
  • 11月20日、ロシア公演。
  • 12月8日、AKB48劇場で5周年記念公演。9期研究生8名の正規メンバーへの昇格が発表。
  • 12月8日、19thシングル『チャンスの順番』発売。
  • 12月23日、AKB48を題材としたPSP用恋愛SLG「AKB1/48 アイドルと恋したら…」を、バンダイナムコゲームスより発売。
  • 12月31日、「第61回NHK紅白歌合戦」に3度目の出演。姉妹グループを含め総勢130名が舞台に立った。

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2011年

  • 1月1日、福袋の当選者や当日の特番の当選者を招待し、AKB48劇場で元日イベント。
  • 1月10日、年末の音楽番組出演効果により、トップ100にAKB48の楽曲11曲がランクイン。これは歴代4位の記録だが、歴代1-3位はマキシ化や8cmCD化などの再発売によるもので、旧譜がこれだけランクインしたのは初。[要出典]
  • 1月17日、4曲が3週連続トップ10入りし、史上初の記録を達成。
  • 1月20日 - 23日、「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2011」をSHIBUYA-AXで開催。
  • 1月22日、ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」劇場公開。
  • 1月22日、リクアワ3日目に、一部関係者により特定のファンに対して、メンバーとの面会や良席のチケットを与える便宜をはかるなど、優遇行為を行っていた事が判明。一部のファンなどから非難を浴びる[13][14]
  • 1月23日、リクアワ最終日。打ち上げで秋元康が正規メンバー8名を降格させると発言(後に撤回)[15][16]
  • 2月16日、20thシングル『桜の木になろう』を発売。
  • 2月27日、秋元才加がチームKのキャプテンに復帰。
  • 3月11日、東日本大震災発生。AKB48劇場を臨時休館。
  • 3月14日、被災者に向けた「AKB48プロジェクト義援金」を立ち上げる。
  • 3月16日、AKB48プロジェクト(AKB48、SKE48NMB48SDN48、AKS、秋元康事務所)が、この義援金プロジェクトに5億円を寄付。
  • 3月25 - 27日、横浜アリーナでコンサート「たかみなについて行きます」を開催。震災のため中止。代わりに26・27日に募金&チャリティー物販会が行われた。
  • 3月25日、ファンから集められた1億1769万円と共に日本赤十字社に送金。
  • 3月26日、メンバー12名が沖縄映画祭でチャリティーライブを行う。
  • 3月30日、チームA公演より劇場公演を再開。しばらくは節電のため、照明は半分、せりなども使わない省エネ演出となる。
  • 4月1日、未発売の『だれかのために』を『誰かのために -What can I do for someone?-』と改題し、チャリティソングとして新たに録り直して配信。収益金は義援金として寄付する。
  • 4月6日、3rdアルバム『ここにいたこと』を発売。震災のため延期。
  • 4月8日、劇場公演を新方式に変更。
  • 4月11・12日、阪神・淡路大震災復興ライブイベント「アノヒヲワスレナイ神戸2011!」に出演予定。
  • 5月13日、AKB48公式携帯サイト「AKB48 Mobile」のスマートフォン版公式アプリ(Android版、iPhone版)が開始。
  • 5月15日、シンガポールにて、海外初の劇場形式の定期ライブを月2回開催予定。
  • 5月22日、東日本大震災の被災地(岩手県上閉伊郡大槌町、山田町)をメンバーが初めて訪問。以降、被災地訪問を定例化(2014年現在も継続中)。
詳細は誰かのためにプロジェクトを参照。
  • 5月24日 - 6月12日、イベント「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~開催。
  • 5月25日、21stシングル『Everyday、カチューシャ』を発売。
  • 6月1日、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'10/第16回AMDアワード」大賞/総務大臣賞を、「AKB48コンセプト」が受賞。
  • 6月6日、チーム4(大場チーム4)が結成。
  • 6月8日、3rdアルバム『ここにいたこと』を発売。
  • 6月9日、第3回総選挙の開票イベントを日本武道館で開催。前田敦子が第1回総選挙以来の1位となる。
  • 6月11日、集英社「週刊プレイボーイ」にて、江崎グリコ「アイスの実」とタイアップした、CG合成によるヴァーチャルアイドル・江口愛実を「12.5期生」としてお披露目。
  • 6月19日、奥真奈美が卒業。
  • 7月22日 - 24日、コンサート「よっしゃぁ~行くぞぉ~! in 西武ドーム」を開催。
  • 7月30日、AKB48劇場に掲示してある、江口愛実の壁掛け写真が盗難に遭う。壁掛け写真が盗まれたのは初めて。[要出典]
  • 8月1日 - 31日、全国ツアー「AKBがいっぱい~SUMMER TOUR 2011~」」を開催。
  • 8月24日、22ndシングル『フライングゲット』を発売。
  • 9月2日、加入前のプロフが流出した騒動を受け、大場美奈がチーム4キャプテンの辞任および当面の間、謹慎。森杏奈が腰痛のため、活動辞退。
  • 9月20日、第2回じゃんけん大会を開催。篠田麻里子が優勝し、次回発売曲のセンターポジション獲得。
  • 9月29日、東京・秋葉原にオフィシャルショップ「AKB48 CAFE & SHOP AKIHABARA」オープン。
  • 9月30日、ファンクラブ「柱の会」終了。
  • 10月6日、AKB48を題材としたPSP用恋愛SLGの第2弾「AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら…」を、バンダイナムコゲームスより発売。
  • 10月10日、チーム4 1st Stage「僕の太陽」公演初日。
  • 10月26日、23rdシングル『風は吹いている』を発売。
  • 11月1日、AKB48公式サイトをリニューアル。公式プロバイダ「AKB OFFICIAL NET」サービス開始。
  • 12月7日、24thシングル『上からマリコ』を発売。
  • 12月8日、新ファンクラブ「二本柱の会」開始。
  • 12月8日、アメリカ・Googleとパートナーシップを提携。「Google+」(通称:ぐぐたす)によるメンバー各個人のSNSサービスをスタート。
  • 12月8日、AKB48劇場6周年特別記念公演を開催。
  • 12月19日、2011年オリコン年間ランキングで、シングル上位5位までをミリオンセールスで独占。部門別でも7冠を達成。
  • 12月20日、「AKB48紅白対抗歌合戦」を、東京・TDCホールで開催。
  • 12月30日、第53回日本レコード大賞において「日本レコード大賞」を初受賞。
  • 12月31日、第62回NHK紅白歌合戦に出場(3年連続4回目)。AKB48、SKE48NMB48SDN48HKT48JKT48、総勢210名で登場。

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2012年

  • 1月4日、謹慎中であった大場美奈が活動再開、チーム4キャプテンに復帰。
  • 1月5日、CD25作の総売り上げ枚数が1178万枚を記録。モーニング娘が持っていた56作1177万枚の記録を超え、女性グループ歴代1位獲得。
  • 1月19日 - 22日、AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」を開催。『ヘビーローテーション』が2連覇。
  • 1月23日、「ユニット祭り」を開催。
  • 1月27日、「第26回 日本ゴールドディスク大賞」にて、大賞の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」など、史上最多タイの10冠を獲得。
  • 2月5日、SNSでの写真流出騒動を受け、米沢瑠美平嶋夏海が活動辞退[17][18]
  • 2月1日、岩佐美咲、ソロデビュー。
  • 2月15日、25thシングル『GIVE ME FIVE!』を発売。
  • 2月18日、AKB48プロジェクト義援金として5億8千万円を寄付(総額12億5千万円)。
  • 2月29日、渡辺麻友、ソロデビュー。
  • 3月23日、「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」が開幕。東京ドームでコンサートを開催することを発表。
  • 3月24日、SSAコンサート2日目。松井珠理奈(SKE48)が秋元チームK渡辺美優紀(NMB48)が柏木チームBをそれぞれ兼任することが発表(初の姉妹グループからのAKB48メンバー兼任メンバー)。
  • 3月25日、SSAコンサート最終日。前田敦子が卒業を発表。
  • 4月 - 、AKB48をモチーフとしたTVアニメ『AKB0048』が放送開始。メンバーは声優として参加。
  • 4月6日、全国ツアー「野中美郷、動く。~47都道府県で会いましょう~」がスタート。
  • 5月2日、指原莉乃、ソロデビュー。
  • 5月23日、26thシングル『真夏のSounds good !』を発売。
  • 6月6日、第4回総選挙「AKB48 27thシングル選抜総選挙 -ファンが選ぶ64議席-」開票イベントを日本武道館で開催。大島優子が第2回総選挙以来の1位となる。
  • 6月16日、指原莉乃が「週刊文春」の記事を受け、ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」に生出演し、一部事実を認め、謝罪。放送内で秋元康により、指原のHKT48移籍を発表される(同日付で移籍)[19]
  • 7月13日、テレビ東京系のドラマ「マジすか学園3」の放送が開始。
  • 7月23日、HKT48へ移籍した指原莉乃の「壮行会」公演が、AKB48劇場で行われる。
  • 8月15日、4thアルバム『1830m』を発売。
  • 8月24日 - 26日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」を開催。
  • 8月24日、東京ドームコンサート初日公演で、グループ2度目となる国内・海外他グループへの移籍を含む「組閣」(チーム再編)を発表。
詳細は組閣#2012年を参照。
  • 8月25日、高橋みなみ、ソロデビュー発表。
  • 8月27日、前田敦子、AKB48劇場にて卒業公演(同日、活動終了)。
  • 同日、KYORAKU「ぱちんこAKB48」が全国導入。
携帯で推しメンが設定でき、その推しメンが中心の演出となる。
更にこれまでのパチンコにはない、一時間ごとに新曲のPVが映り一週間ごとに新曲が公開されていく。

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2013年

  • 1月5日 - 、AKB48がモチーフのTVアニメ「AKB0048 next stage」(第2期)が放送開始。
  • 1月23日、AKB48の派生ユニットや姉妹グループが登場する「ユニット祭り2013」が23日、東京ドームシティホールで行われる。
  • 1月24日、「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2013」が、TDCホールにて開幕。
  • 1月25日、リクアワ2日目。国内姉妹グループも含めた劇場支配人異動を発表。YouTubeの動画にてファンによる信任投票を実施。
  • 1月27日、リクアワ最終日。信任投票の結果、戸賀崎智信がAKB48グループ総支配人に就任。AKB48劇場支配人候補の湯浅洋は不信任となり「AKB48劇場支配人研究生」の肩書となる(戸賀崎が劇場支配人を兼務)。
  • 1月31日、「週刊文春」の記事を受けて、髪を丸刈りにした峯岸みなみの謝罪動画がYouTubeに配信される[20]
  • 2月1日、峯岸みなみが研究生に降格(AKB48において、研究生降格は2例目)。
  • 同日、ドキュメント映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」が公開され、板野友美が映画の中で年内をもって卒業することを発表。初日舞台挨拶とAKB48劇場およびラジオで経緯を報告した[21]
  • 2月2日、物議を醸していた峯岸みなみのYouTubeの謝罪動画を、運営の判断により削除。
  • 2月6日、柏木由紀がソロデビュー。
  • 2月17日、アニメ「AKB0048」シリーズから誕生した声優選抜「NO NAME」が17日、千葉・幕張メッセで初の単独ライブを開催。
  • 2月20日、30thシングル『So long !』を発売。
  • 3月6日、仲谷明香が卒業。
  • 3月8日、新しい震災復興応援ソング『掌が語ること』を全世界で無料配信を開始すると同時に義援金を募る。
  • 3月12日、NHK BSの「あなたはダレ推し? 私はBS押し!」キャンペーンのため「チームBS」を結成。
  • 3月31日、第5回総選挙立候補受付を開始。最初の総選挙立候補者は松村香織(SKE48・研究生)。
  • 4月13日、梅田チームBのメンバーが出演する日本テレビ系バラエティ番組「サタデーナイトチャイルドマシーン」がスタート。
  • 4月15日、集英社文庫の「ナツイチ」キャンペーンキャラクターに就任。
  • 4月25日、AKB48グループが日替わりで単独公演を行う『AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~』が25日、東京・日本武道館で開幕。
  • 4月28日、日本武道館最終日。夜公演のアンコールで春の人事異動をサプライズ発表。
矢倉楓子(NMB48)、兒玉遥(HKT48)が篠田チームA古畑奈和(SKE48)が大島チームKを兼任。昨年夏の組閣で海外グループへ移籍した鈴木まりや(篠田チームA)、宮澤佐江(大島チームK)、高城亜樹(梅田チームB)の兼任(事実上のAKB48復帰)、北原里英(SKE48チームS)、横山由依(NMB48チームN)の兼任解除、他グループから兼任していた小谷里歩(NMB48およびAKB48篠田チームA)、石田安奈(SKE48およびAKB48梅田チームB)の兼任解除を発表。

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2014年

詳細はAKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~#新体制一覧を参照。

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注釈

  1. ^ 招待されたメンバーは前田敦子高橋みなみ小野恵令奈大島麻衣峯岸みなみ板野友美小嶋陽菜河西智美。「10年桜」の衣装で。

出典

  1. ^ 日本テレビ系『AKBINGO!』2010年7月7日放送分。AKB48大年表クイズ
  2. ^ 残念… - AKB48オフィシャルブログ 2006年2月7日
  3. ^ 千秋楽 - AKB48オフィシャルブログ 2006年4月1日
  4. ^ AKB48 Official Blogにおける2006年6月6日の投稿2006年6月7日の投稿
  5. ^ 本日のゲネプロについてお知らせ - AKB48オフィシャルブログ 2006年8月19日
  6. ^ AKB48黎明期を支えたファンの"夭逝" NMB48が歌い継ぐ「ライダー」誕生秘話 - 日刊サイゾー 2010年12月30日
  7. ^ タイーホ? - AKB48オフィシャルブログ 2007年2月28日
  8. ^ AKB史上最多の130人で紅白の舞台へ - 日刊スポーツ 2010年12月30日
  9. ^ 昨日(8月13日)19時公演について - AKB48オフィシャルブログ 2008年8月14日
  10. ^ 麻生首相が「桜を見る会」主催、AKB48ら参加 - AFP 2009年4月18日
  11. ^ 【お知らせ】 - AKB48オフィシャルブログ 2009年7月25日
  12. ^ 最悪の出来事 - AKB48オフィシャルブログ 2010年8月24日
  13. ^ AKB48ライブで50人が出禁処分!! その裏で関係者が女子高生を優遇し、支配人が謝罪 - 日刊サイゾー 2011年1月26日
  14. ^ 佐江にはみんながいる!みやざわ家。 - 粕谷聡子・井上結菜・福野来夢・二見夕貴・古川温子・山上綾加(秋元才加・梅田彩佳・小林香菜・増田有華・宮澤佐江)ブログ by Ameba 2011年1月25日
  15. ^ AKB48が48人になって“リストラ”されるメンバーは? - リアルライブ 2011年2月3日
  16. ^ AKB48、「慢心すれば降格」 8人を「スーパーサブ」へ - J-CASTニュース(livedoor 2011年2月3日
  17. ^ AKB48平嶋・米沢が脱退申し入れ ブログで活動辞退を発表
  18. ^ 2人活動辞退に秋元康コメント「監督不行き届きであったことをお詫び」。
  19. ^ さしこHKT強制移籍「博多に住め」 - 日刊スポーツ 2012年6月16日
  20. ^ AKB峯岸丸刈りで「お泊まり報道」謝罪 - 日刊スポーツ 2013年2月1日
  21. ^ ともちんAKB年内卒業 映画で突然宣言 - 日刊スポーツ 2013年2月2日
  22. ^ AKB48握手会に刃物男乱入 川栄李奈、入山杏奈負傷「命に別条なし」 - ORICON STYLE 2014年5月25日
  23. ^ 襲われたAKB川栄、入山は骨折…緊急手術 - 日刊スポーツ 2014年5月25日
  24. ^ 「AKB48全国ツアー2014『あなたがいてくれるから。~残り27都道府県で会いましょう~』」 - AKB48オフィシャルブログ 2014年6月11日
  25. ^ 「シニアの方 限定公演」実施のお知らせ - AKB48オフィシャルブログ 2014年6月16日
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