仲俣汐里

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AKB48
仲俣 汐里 なかまた しおり
2013年AKB48プロフィール 仲俣汐里.jpg
公式ニックネーム

しおりん

生年月日

1992年7月25日 (32歳)

出身地

東京都

血液型

A型

身長

150cm

スリーサイズ

B73 W56 H75

合格期

10期生

選抜回数

0回

仲俣 汐里(なかまた しおり、1992年7月25日 - )は、AKB48の元メンバー。東京都出身。

略歴

2010年
2011年
  • 2月12日、正規メンバーに昇格することが発表。ただし所属チームは未定なので、引き続き研究生として活動。
  • 6月6日、新たに結成された「大場チーム4」に配属。
2012年
  • 8月24日、再組閣により、篠田チームAへの異動が発表される。
  • 11月1日、篠田チームAとしての活動を開始。
2013年
  • 9月9日、自身の生誕祭公演にて卒業を発表。
  • 9月15日、最終公演。
  • 9月23日、AKB48として最後の握手会。これをもってAKB48としての活動を終了。
  • 9月24日、ブログとGoogle+ページの閉鎖と共に、ワタナベエンターテインメントとの契約を解除。
2018年
  • 4月18日、AKB48劇場で行われた特別公演「市川美織 AKB48劇場 ラストアイドル公演~今が旬!秋葉原発祥フレッシュレモン、出荷します~」のアンコールで、卒業以来初めて公の場に登場し、一部の楽曲に参加した[1]

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「みーんな仲間だ なかまったー!」。
  • 公式ニックネームは「しおりん」。メンバーからは「なかまったー」も多い。
  • チャームポイントは、ほっぺ。「じゃがいも顔とか、アンパンマン顔とも言われるなあ。でも、それを気にせず笑っているところと、ほっぺがチャームポイントです」。「去年まではバスに乗ったら『子供料金じゃなくていいの?』と心配されました。でもよく見ると、老け顔なんです」[2]
  • 研究生イチの秀才と言われ、メンバーの宿題などを手伝ったり、英語のファンレターを訳したりしている[3]。AKB48在籍中に、早稲田大学の政経学部経済学科に推薦で合格した。政経を目指した理由は、「やっぱり知名度かな」[4]。勉強は好きだが、「秀才キャラみたいなのは嫌だ!」[5]
  • ダンスはAKB48に入るまで経験がなかった[6]。大場「ダンスが実は苦手なんですよ。でも、出来なくても、ずーっとやる」。市川「ご飯を食べずに、ひたすらレッスンしてたことも」。島田「一つのことに集中すると止まらない。だから勉強も出来るんだと思います」[7]
  • 自分が思うチーム4での役割は、「影で支える!みたいな」[4]
  • 公演後の感想を書く“手書きコメント”の圧倒的な内容の濃さは、「劇場公演への思い入れの深さが分かり、本当に感動する」とファンの間でも評判[8]
  • 将来の目標は、ソロ歌手[9]、リポーター[10]

AKB48加入前

  • スイスで生まれる[11]
  • 「汐里」という名前の由来は、「名字との画数のバランスらしい。あんまわかんない」[4]
  • 中学に進学。ちなみに佐藤夏希と同じ学校[11]
  • 早大の附属高校に進学[11]

AKB48として

2010年

  • 高校2年生の終わりの3月に、AKB48の第10期研究生オーディションに合格。ちなみに、10期生では最年長。戸賀崎によると合格した理由は、「愛嬌があるし、リーダー候補として入れました。チームは頭が良くないと、まとめられないんですよ」[10]
  • 6月のセレクション審査に合格。候補生から、正式なAKB48の研究生となる。
  • 6月19日、チームB 5th Stage「シアターの女神」公演で劇場デビュー。以後は、研究生公演とチームB北原里英のアンダーとして活動。公演デビューから昇格までの半年間で140公演に出演した。これは10期生最多(9期生の多い者で200公演程度)[11]
  • 仲俣の最大の魅力とも言えるのが、連日の公演に出続けた上に、誰よりもファンへの感謝を伝えるための労力を惜しまなかったこと。それが発揮されているのが、劇場公演の有料配信サービス「DMM LIVE!! ON DEMAND」に掲載されるファン向け手書きコメントだ。これは公演を終えたメンバーがその日の公演の感想を書き、ネットで公開しているもので、これが如実にメンバーの個性、公演への思い入れの深さを表現していると言っても過言ではない。一部のメンバーは殴り書きのように乱雑に書き、やっつけ仕事のようにしているのも事実だが、一方仲俣は、加入して以来一貫して、全メンバーの中でも群を抜いて小さい文字で、用紙にびっしりとファンへの感謝、次の公演への目標、先輩メンバーから学んだ点を綴っていた。時にイラスト、絵文字、4コマ漫画までも配したそれは、もはやAKB48研究レポートのようだった[11]
  • 7月、ライブ「サプライズはありません」にて、じゃんけん選抜の開催が発表。予戦として研究生20名がじゃんけんを行うが、勝ち残り9月21日の本戦出場権を手に入れた。
  • 対戦相手の河西智美については、仲俣の方は「研究生だからって冷たくせず~」と面識があるように語っていたが、河西の方は仲俣と1回も喋った事が無いと書いている。また河西はラジオで何度かじゃんけん選抜の話になったが、対戦相手の「仲俣汐里」という名前がいつも読めなかった。
  • 9月21日、じゃんけん大会当日、研究生予選では「パー」で勝ち抜いたため、河西戦でも「パー」をだしたが敗北。「パーに裏切られました(笑)」。ちなみに「意外に緊張しないタイプなので、舞台に上がった時も、思ったよりもお客さんの顔が見えるんだなーって」感じでまったく緊張はしなかったとか。ただし勝てる自信も無かったとか[2]

2011年

  • 2月12日、チーム研究生公演にサプライズで登場し、私学の最高峰とも呼ばれる早大政経学部経済学科に推薦で合格した事を報告した。現在早大の附属高校に在学中で、この日第一希望だった政経学部への入学決定通知が届いたという。AKBの研究生となってからも、公演の曲の合間や、移動時などを暗記の時間に充て、試験前は3時間の睡眠で集中的に勉強。「学業とAKBの活動を両立することは簡単じゃなくて、何度も、どっちか辞めちゃおうかなと思ったこともあったんですけど、そういう時もメンバーのみんなが『学校頑張っているね』とか『大丈夫』とか言ってくれたり、ファンの方も握手会で『両立頑張ってね』って言ってくれたりして、そのおかげで合格することができました」と瞳を潤ませた。
そこにサルオバサンが登場し、秋元康から送られてきたメールを読み上げた。「合格をスタッフから聞きました。おめでとう。AKBと受験勉強の両立は本当に大変だったと思います。よく頑張りましたね。この頑張りがあれば、君の夢も叶うと思います。君の頑張りは、AKBのメンバーに一番大切な事だと思うので、その努力を称え、仲俣汐里を今日2月12日、研究生から正規メンバーに昇格させます。本当におめでとう」。
プロデューサーから送られた思わぬ“合格祝い”に涙を流して喜ぶと、研究生仲間からも「おめでとう」というお祝いの言葉が贈られた。仲俣は研究生公演の他にもチームBのアンダーとしても活動、月の半分は公演に出演していた。また学業も疎かにせず、きちんと両立させた事が評価に繋がった。ちなみに、10期生からの昇格者は初。公演後、仲俣はインタビューに応え「昇格はまさかでびっくりしました。でもゴールではないので、学業も両立させて頑張っていきたい」「埋もれないように頑張りたい。公演では表情を意識している。それが個性だと思っている。選抜メンバーに入りたい」と今後の意気込みを語った[12][13]
  • 4月2日、NHKラジオ第1の新番組「カケダセ!」で、大場美奈と共にMCを担当。「私もリスナーの皆さんと同じ10代です。皆さんの悩みや相談に乗って、それが少しでも励みになれればいいなと思っています。色んな方に出会う事で自分自身も成長して行けるのではないかと感じています! そして、この番組を通してリスナーの皆さんと一緒に夢を追いかけていければと思っています! 宜しくお願いします!」[14]
  • 5月2日、先輩女子大生メンバーが出演してきたテレビ朝日「Qさま!!」に出演。
  • 6月3日、ドラマ『マジすか学園2』に仲俣役で出演。しかし衣裳合せの際、茶髪ではイメージに合わないとして、監督から役作りのため髪の色を黒くするという提案を出され、思わず泣いてしまう。結局本編では、黒髪にして演技に臨んだ[15]
  • 6月6日、「見逃した君たちへ」ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演にて、昇格先チームが新たに創設された「チーム4」になる事が発表された。
  • 10月10日、チーム4として1st「僕の太陽」公演を開始。「チーム4のメンバーは今のところ9期と10期なんですけど、私たちはA・K・Bチームのメンバーさんの、ちょっと空きがない状態でずっと研究生をやっていて、ホントに昇格できるか不安も実際ちょっとあった訳ですよ。でもこうして皆さんが応援して下さっているお陰で、チーム4っていう新しい形で正規メンバーに昇格させてもらって。なので皆さんに応援してもらった分の気持ちを、この公演で返していきたいと思います」[16]
  • 11月、雑誌インタビュー。「AKB48には高校2年生の終わりに入りました。そのときに母と交わした条件が、「AKBの活動と大学受験を両立させて、早稲田大学に合格すること」だったのです。レッスン期間を経て、公演に出させていただいたのが高校3年の6月。それからは研究生公演や先輩チームの公演の代役などでほぼ毎日、ステージに出させていただきました。本当に恵まれていたと思います。でも、しばらくは体力が続かなくて、家に帰ると机に向かってもいつの間にか寝てしまったり、通学時間も振り付けを覚えるためにすべて使ったりして、成績が落ちてしまいました。さらに大きなコンサートがあると、準備のためにどうしても学校を休まなくてはいけなくて、出席日数が危うくなり、このままでは第1志望は厳しい、という状況に追い込まれました。正直、悩みました。だって私、特に人気無いし、キャラも立ってないし、新しい研究生も次々に入ってきている。このまま研究生から上がれなかったら、どうなっちゃうんだろう。私なんて勉強くらいしか取り柄がないのに、それも失敗してしまったら…。ついにある日、母にポツリと言ってしまいました。「辞めようかなぁ」って。これで終わったと思いました。それまでは、成績が下がり、「もう辞めなさい」と言われても、次のテストでぜったいに挽回すると意地を張ってきたんです。そんな私が、自分から辞めたいと言ったのですから、反対されるはずがありません。ところが、母は私の愚痴を最後まで聞くと、やさしい声でこう言いました。「AKBを辞めるのも、受験をあきらめるのも汐里の自由だよ。だけど、AKBで頑張りながら、早稲田大学に入れたら、汐里でも注目してもらえるかもしれない。歌手という夢のために必要な、何かの武器になるかもしれないよ」と。お母さんは、辞めさせたいわけじゃなかったんだ。大学受験という条件は、私が夢に近づけることを願って言ってくれていたんだ。いちばん応援してくれている人が、こんなに近くにいたんだね…。そのとき、私は自分自身に言い聞かせました。どちらも、絶対にあきらめちゃダメだ!と。迎えた春。私は念願だった、早稲田大学政治経済学部に合格することができました。それだけでもうれしかったのに、そこへ二重の喜びが加えられました。合格を聞いた秋元康先生が、「君の頑張りは、AKBに一番大切なことだ」とおっしゃって、研究生から正規メンバーに昇格させてくださったんです。「お母さんの言ったとおり、夢に一歩近づけたよ!」。興奮しながら、電話で報告した私に母は言いました。「支えてくれた人たちに感謝しようね」って。そうです。私はいろんな人に支えてもらえたからこそ、両立できたのです。芸能活動を認めてもらえるよう奔走してくれた担任の先生、ノートをコピーしてくれたクラスメート、励ましてくれた同輩のメンバー、ストレッチに遅れても優しくしてくれた先輩たち、スタッフさん、秋元先生、ファンのみなさん、ありがとうございました! そして、いちばん大切な人へ。いつも愛をありがとう」[17]

2012年

  • 5月15日、選挙インタビュー。「絶対に64位に入りたいです。同時に64位まで順位が出てしまうというプレッシャーもあります。昨年は40位までの発表で、さすがに厳しいかなと思っていたので。髪形はコンサートの時ファンの方々に『見つけやすかったよ』と好評だったので取り入れてみました」。早大政治経済学部在学中の彼女らしい冷静なコメントだ。だが、大きな野望もある。年に1度の総選挙。「目標は1位です。とれるかとれないか分からないけど、目標というからには1位ですね」[18]
  • 5月、戸賀崎智信「公演は、リハから一生懸命。真面目な子だし、早大生ということで、(握手会では)経済の話を振ってくる人もいるそうで、それはプレッシャーになってるかも」[8]
  • 6月13日、『AKB48でもわかる経済の教科書』を出版。「秋元康先生から「経済の本をかかないか?」と声をかけていただいことをきっかけに、私が経済の本を出すことになりました。みなさん、お待たせしました☆ 経済をわたしの身近なところから理解できる、わかりやすい本になりました。中には私の描き下ろしのイラストも満載ですっぜひ、チェックしてください」[19]
  • 7月20日、東京・秋葉原の「AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA」で経済評論家の菅下清廣氏との共著『AKB48でもわかる経済の教科書』のヒット記念サイン会とトークイベントを行った。同書は、現役の早大政治経済学部2年生である仲俣が、経済評論家の菅下清広氏からレッスンを受け、その感想を項目別に記す形式で構成したもの。仲俣は「もっともっと経済のことを知ってもらえるきっかけになればと思います。同期のメンバーが結構反応してくれて、経済に興味はないけどなかまったーが書いたなら読んでみようかな、と言ってくれました」と笑顔を見せた。この日は訪れた300人のファンからくじに当選した50人が参加したトークイベントでは、仲俣が「景気」について簡単な講義をしたり、仲俣についての問題が出される「なかまったークイズ」などの企画が行われた。「仲俣の愛犬の名前は?(正解はココア)」などの難易度の高いクイズを見事正解したファン5人には、実際に書店で使われた仲俣手作りの同書のポップ広告がプレゼントされた。イベント後、仲俣は「あいにく雨が降ってしまい、イベントの告知も前日だったので、50人も集まらないと思ったのですが、こんなに集まってくださるなんて本当にうれしいです。でも、経済の話をするのは難しいですね。今度はファンの方とデュエットをするとか、また方向性の違うイベントもやってみたいです」と話した[20]
  • 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎智信が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。仲俣はチームAに異動することとなった[21]

2013年

  • 9月9日、自身の生誕祭にて、仲俣からファンにお礼の挨拶の時に、AKB48からの卒業の発表。突然の発表で場内も一瞬驚きの声があがったが、すぐに仲俣への声援コールがあった[22]
  • 公式ブログに掲載された本人のコメント。

本日の公演でわたしはAKB48の卒業を発表しました
突然の発表となり、ファンのみなさまを驚かせてしまい申し訳ございませんでした
わたしは約3年と半年前にこのグループに加入しました
公演、握手会、ラジオ、テレビ…
様々な仕事を経験してきてわたしが本当にやりたい仕事、夢が見つかりました!
AKB48を卒業してその夢を叶えるための準備をしようと考えています
今回の卒業は次のステージへ進むためのステップです
これから新たな夢に向かって全力で頑張っていきます!
このグループに加入してわたしはたくさんのことを学び、得ることができました
人間関係の大切さ、支えてくれる方がいるありがたさ、全力で頑張った後の達成感
今振り返ってみると色々なことがありましたが、どれもこれも今となっては素敵な思い出です
AKB48に加入していてよかったです
本当に充実した中身の濃い3年半でした
今まで応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました
わたしのAKB48として活動は
9/15が最後の劇場公演
9/23の個別握手会が本当に最後の活動になります
残り少ない期間ではありますがよろしくお願い致します [23]

交友関係

性格・趣味

  • マイペースな性格[6]
  • 長所は、社交的なところ[26]、ポジティブなところ[27]
  • 短所は、ボケている時があるところ[26]、食いしん坊なところ[27]
  • 趣味は、パンを食べること[27]、散歩[10]
  • 特技は、パン作り、人の顔と名前を覚えること[10]
  • 苦手なものは、ピエロ、セミ。「セミは本当に無理!」[28]
  • 得意教科は、音楽[25]
  • 苦手な科目は、社会[25]
  • 好きな食べ物は、漬け物[2]、ベーグル[25]
  • 嫌いな食べ物は、アボカド。「アボカドは好きになろうと努力してるけどやっぱり苦手」[29]
  • パンを買ってきて、それを写真に撮って集めている。暇なときに見てニヤ~ってしている[6]
  • 休日の過ごし方は、パンを作る[10]
  • 好きなブランドは、ラビリンス、ロデオクラウンズ、wc、マーキュリーデュオ[4]
  • 好きなスポーツは、テニス[25]
  • 好きな映画は、『ハイスクールミュージカル』[4]
  • 好きな作家は、恩田陸[25]
  • 好きな歌手は、AAA、UVERworld、宇多田ヒカル。[4]
  • 好きな公演は、A5th「恋愛禁止条例」[4]
  • 好きな曲は、『向日葵』[4]
  • 好きなユニット曲は、『炎上路線』、『愛しさのアクセル』[25]
  • 好きな男性のタイプは、おおらかな人[26]、おだやかな人、笑顔が可愛い人[10]、のんびりしている人[27]
  • 好きな男性の仕草は、「目が合った時にそらされるやーつ」[5]
  • 結婚したいタイプは、優しいおおらかなタイプ[4]
  • タバコを吸う男性は苦手「ぶっちゃけタバコの匂い、煙が苦手なのだ」[28]
  • 行きたい国は、韓国[4]
  • 好きな言葉は、「もちもち、ふんわり」[4]
  • 座右の銘は、「不言実行」[5]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

派生ユニットシングル曲

おじゃる丸シスターズ

  • 初恋は実らない
    • かたつむり〜おじゃる丸シスターズ・バージョン〜

アルバムCD選抜曲

  • ここにいたこと」に収録
    • High school days - チーム研究生名義
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • 直角Sunshine - チーム4名義
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ 市川美織AKB劇場に別れ「みんなに負けないよう」 - 日刊スポーツ 2018年4月18日
  2. ^ a b c 『AKB48 じゃんけん大会 総集号』
  3. ^ 『週刊プレイボーイ』 2010年11月1日号
  4. ^ a b c d e f g h i j k l 仲俣汐里 投稿 - Google+ 2012年2月8日 ArKaiBu Gugutas
  5. ^ a b c d e 仲俣汐里 投稿 - Google+ 2012年2月4日 ArKaiBu Gugutas
  6. ^ a b c 『AKB48 LIVE!! ON DEMAND』2分間自己紹介コメント
  7. ^ 『月刊ENTAME』 2011年10月号
  8. ^ a b 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  9. ^ AKB48仲俣汐里 早大進学 - 中日スポーツ 2011年2月13日(アーカイブ)
  10. ^ a b c d e f FLASH SPECIAL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  11. ^ a b c d e 早稲田合格のAKB48・仲俣汐里の素顔 140回の公演で書き綴ったAKB48研究レポート - 日刊サイゾー 2011年2月18日
  12. ^ AKB研究生が早大政経学部合格!正規メンバー昇格も決定 - スポニチアネックス 2011年2月12日
  13. ^ AKB仲俣、早大入学&正規メンバー昇格 - サンスポ 2011年2月12日(アーカイブ)
  14. ^ カケダセ! 出演者紹介 - NHKオンライン
  15. ^ 『マジすか学園2』DVD Vol5「メイキング」
  16. ^ 2011年10月10日 チーム4 1st Stage「僕の太陽」公演MC
  17. ^ 『週刊朝日』 2011年11月18日号
  18. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月15日
  19. ^ 仲俣汐里 投稿 - Google+ 2012年6月9日 ArKaiBu Gugutas
  20. ^ なかまったー経済本「次はファンと…」 - 日刊スポーツ 2012年7月21日
  21. ^ AKB48夢舞台初日に「再組閣」 宮澤&高城が“海外移籍”へ…波乱の幕開け - ORICON NEWS 2012年8月24日
  22. ^ 湯浅洋 投稿 - Google+ 2013年9月9日 ArKaiBu Gugutas
  23. ^ ファンの皆様へ - 仲俣汐里公式ブログ「おまめのぶろぐ」 2013年9月9日(アーカイブ)
  24. ^ 柱NIGHT! with AKB48』 2011年10月17日
  25. ^ a b c d e f g h i 仲俣汐里 投稿 - Google+ 2012年2月3日 ArKaiBu Gugutas
  26. ^ a b c 『AKB48 じゃんけん選抜 公式ガイドブック』
  27. ^ a b c d 『AKB48じゃんけん大会 総集号 2011』
  28. ^ a b 仲俣汐里 投稿 - Google+ 2012年2月12日 ArKaiBu Gugutas
  29. ^ 仲俣汐里 投稿 - Google+ 2012年4月2日 ArKaiBu Gugutas

外部リンク