竹内美宥
元 AKB48 | |
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公式ニックネーム | みゆみゆ |
生年月日 | 1996年1月12日 (28歳) |
出身地 | 東京都 |
血液型 | O型 |
身長 | 156cm |
合格期 | 9期生 |
選抜回数 | 3回 |
竹内 美宥(たけうち みゆ、1996年1月12日 - )は、AKB48の元メンバー。現在は韓国を中心に活動。東京都出身。
略歴
- 2009年
- 9月20日、AKB48第9期研究生オーディションに合格。
- 11月15日、「RIVER」劇場盤購入者対象スペシャル公演」で行われた、「8期・9期研究生による「アイドルの夜明け」特別公演」で劇場公演デビュー。
- 11月30日、第3回セレクション審査に合格し研究生となる[1]。
- 2010年
- 7月10日、研究生ユニット「ミニスカート」発表。
- 7月18日、デビュー曲「ミニスカートの妖精」披露。
- 12月8日、AKB48劇場5周年特別記念公演にて9期研究生8名の正規メンバーへの昇格が発表される。ただし既存チームに空き枠がなかったため、正規メンバー56人に含まれながら、同8名は、所属先が未定のままチーム研究生、あるいは研究生扱いになった。
- 2011年
- 6月6日、「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~・ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演において、チーム研究生のままであった他の正規メンバーとともに、新たに結成された大場チーム4への所属される[2]。
- 2012年
- 5月23日、26thシングル『真夏のSounds good !』でシングル表題曲選抜メンバーに初めて選ばれる。
- 8月24日、「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」にて、梅田チームBへの異動が発表される。
- 10月25日、チーム4の所属終了。
- 11月3日、チームBウェイティング公演に出演。
- 2013年
- 11月4日、第一志望の慶應義塾大学に合格したことを公表した(後述)。
- 2014年
- 2月24日、「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」において、倉持チームBへの異動が発表される。
- 4月28日、チームB 6th Stage「パジャマドライブ」初日公演に出演。
- 2015年
- 3月26日、「AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~」での「春の人事異動」において、木﨑チームBへの所属が発表される[3]。
- 8月27日、チームB 6th Stage 「パジャマドライブ」千秋楽公演に出演。
- 2016年
- 1月8日、チームB 7th Stage「ただいま恋愛中」公演に出演[4]。
- 2017年
- 7月20日、井上ヨシマサ「神曲縛り」初日公演に出演[5]。
- 2018年
- 9月4日、この日21時から配信された自身の生配信[注釈 1]にて、年内いっぱいでAKB48から卒業することを発表[6][注釈 2]。
- 12月25日、井上ヨシマサ「神曲縛り」公演千秋楽にて、卒業公演を実施[7]。
- 2019年
- 2月1日、自身のツイッターにおいて、所属していた「オー・エンタープライズ」を2018年12月31日付で契約が満了していたことが発表される[8]。
- 3月8日、韓国にある芸能事務所「MYSTICエンターテインメント」(現・MYSTIC STORY)と契約したことが発表される[9][10]。
- 5月6日、パシフィコ横浜で行われる「『NO WAY MAN』劇場盤 発売記念大握手会」をもって、AKB48としての活動を終了[11]。
人物
キャラクター
- キャッチフレーズは無し。
- ニックネームは、「みゆみゆ」「みゆちゃん」。[12]本人によると、「みゆちゃんがいいです!」[13]
- 小動物のような見た目が印象的で、[14]コアラに似ている[15]。声も小動物の様に、高くて小さいのが特徴。
- 普段はおっとりとした天然妹系だが、ステージに上がると14歳とは思えない落ち着きでチームをまとめる。[16]
- バレエの経験を活かしたダンスで、研究生公演(当時)ではセンターを務めることも多かった。[17]
- 大場美奈「末っ子キャラです。自分では『子供じゃないもん!』とか言うんですけど、そこが子供(笑)。凄いのはパフォーマンス。表情、歌、ダンス、見せ方を分かっているんです。研究生の曲ではセンターのことが多いんですけど、全員一致で納得しています。K6th公演は美宥的にノレるらしく、本当にすごかったですよ」。[18]「とにかく出来る子。個性が強いチーム4の仲で、それをまとめて生まれた最高傑作が最年少のみゆちゃん」。[19]
- 劇場支配人評。
「ソロライブでは自作の曲を披露。機材などの調節も自ら行うなど、夢に向かって自発的にどんどん行動する姿に大きな成長を感じます」(2017年:細井孝宏、スタッフ)[20]
- 将来の夢は、歌って踊れる女優。[21]シンガーソングライターで曲も歌詞も作れる女優。[22]「女優でシンガーソングライター。でもやっぱり一番は女優さんになりたいです」[23]目標にしている芸能人は、松たか子。[12]目標の女優は、満島ひかり。「すごく心を打たれます」[24]
AKB48加入前
- 1996年1月、元・劇団四季の竹内そのかの子として生まれる。[25]
- 2004年、芸能界デビュー。[26]
- 雑誌「なかよし」の専属モデルとして活躍。
- 2008年1月、日本テレビ系オーディション番組『歌スタ!!』で、ファッション雑誌『ピチレモン』連動企画で安倍川緑、福留仁菜、吉田萌美とともに「裏ピチモ・ユニット」を結成。
- 7月16日、4人組ユニット「フルーツ」として、1stシングル『恋のセゾン』でCDデビューをした。当時のキャラクターは「しっかり者の優等生」。
- 2009年、主だった活動はなくなり、7月には「フルーツ」活動停止と、以降はメンバー個々で芸能活動を開始する事を発表。
AKB48として
2009年
- 9月、AKB48の第9期研究生オーディションに合格。オーディションを受けたきっかけは、『10年桜』。「はじめて聴いた時に、すごく良い曲だなぁと思って、インターネットでAKBについて調べてみたんです。メンバーのみなさんが、夢に向かって頑張っている姿が素敵だなぁと思って、夢を叶えたくて、最後の賭けで、[13]私もオーディションを受けようと決心しました」[12]ちなみに歌唱審査で歌った曲は、光GENJIの『勇気100%』[27]
- 9期生では最年少の妹キャラ。AKB48に加入する前からアイドルとして活動しており、ダンス・歌とも実力は高い。[28]「入ってからまだ半年ですが、歌とダンスを評価して欲しいです!」と意欲満々。[16]歌は習ったりはしていないが、親が声楽科で、小さいころから歌っていた。[28]
- 研究生時代は、チームA前田敦子、チームK大島優子、チームB渡辺麻友と、全チームのエースメンバーのアンダーを担当。戸賀崎「これは、踊れたのが前提ですけど、オーディションから光っていたのも大きいですね」[18]
2010年
- 7月10日、タカラトミー発売のゲーム機『プリティーリズム・ミニスカート』のプロモーションも兼ねたコラボユニット「ミニスカート」のメンバーに選ばれ、センターを務めた。[14]
- 10月8日、秋元康と写真家・篠山紀信が選んだメンバーによって「Team KISHIN From AKB48」を結成し、写真集『窓からスカイツリーが見える』を発売。
2011年
- 3月7日、雑誌『ヤングマガジン』とAKB48のコラボユニット「YM7」のメンバーに選ばれる。
- 6月6日、「見逃した君たちへ」のひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演にて、昇格先となるチームが、新たに創設された「チーム4」になる事が発表。以後はこのチームの正規メンバーとして活動を開始。
- 8月20日、銀座で行われた東京都中央区内の飲食店で使えるプレミアム付きクーポン「ハッピー食事券」PRイベントに登場。9月20日に開催される「じゃんけん大会」について、「じゃんけんは運だと思うので、験担ぎして選抜に入りたい」とやる気満々だった。[29]
- 12月13日、来春放送開始のAKB48をモチーフにしたTVアニメ『AKB0048』の主人公9人の声優を決める最終公開オーディションにて、特別審査員枠で合格。秦佐和子「個人的には竹内さんの声質がすごくよくって、技術的なことは私は分かりませんが、最初の台詞を聴いた瞬間、「すごくいい声!」と感動したのが印象的です」[30]
2012年
- 3月23~25日、コンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」に出演。「3日間の埼玉スーパーアリーナコンサート、昨日無事に終わりました♪ チーム4、16人全員が揃い、そして、事務所発表。本当に幸せです! みなさんの支えがあったからです。本当に感謝しています…! 私は前田敦子さんに憧れてAKB48のオーディションを受けました。AKBに入ってからお仕事に対してストイックな前田さんを見てもっと憧れの気持ちが強くなり、もちろん今も憧れです! 私が今、夢を諦めずにやれているのは前田さんがいるから。身近に夢を叶えた方がいる。本当に私の希望の光です。前田さんが卒業するのは素敵な卒業です。私もこんな卒業がしたいです! チームメンバーになってからも、アイドルとしての前田さんを尊敬してきましたが、これからは女優の前田敦子さんを目指して私もこんな女性になれるよう、頑張ります!」[31]
- 4月6日、「今日母が入院してしまいました。心配だなぁ。本当に無理は禁物です(>_<) 」[32]「普段一人でいることは日常茶飯事。もう慣れてる。むしろ好き。けど、今、涙がでるほど辛い。なぜか 孤独 。いつもは孤独なんて思わないのに。すごく心が重い。でも、そんなに大変なことではないのに。だからここで泣いたら自分に馬鹿にされそう。これが自立できてないってことなんだろう。毎日人の力を借りて生きているけれど、そろそろ自分でやろうよ、自分。これはチャンスなんだ。きっと。頑張って欲しい、自分に。頑張れ」[33]
- 秋元康「何があったのかわからないけど、竹内は一人じゃない。心配してくれるファンがいるじゃないか?」
- 竹内「秋元先生、ありがとうございます。昨日一人で家にいたら、ふと思ってしまいました…でも、こうして自分の心をぐぐたすに投稿したらたくさんの方からコメントをして頂いて本当に心強かったです。でも今は元気に頑張っています(^^) 」[34]
- 4月13日、「みなさん、母が退院しました…♪ ご心配おかけしました…。母に甘えてばかりの自分から、少し成長できた気がします」[35]
- 5月13日、『ネ申テレビ』の企画で、写真を「国展」に出展したところ入選[36]。「番組の企画で私が撮影した写真を国展に応募したところ、なんと…入選しました…♪ 本当に今でもびっくりしてます。でも本当に本当に幸せです♪ これを機に、趣味を越えて被写体としてだけじゃなく、カメラに関わることもすごくしたいと思いました…♪♪ 本当に応募するきっかけを作ってくださったスタッフさんにありがとうございました…」[37]
- 5月28日、チーム4に昇格して約1年。子供だった意識が最近は変わってきたという。「何事にも気持ちを高めようという意識が強くなりました」。夢も見え始めている。「シンガー・ソングライターになりたいんです。歌詞も携帯電話に録音して保存してます。メロディーが付いているのは2~3曲で、歌詞だけなら10曲ぐらいですね」。総選挙では64位以内にランクインすることが目標で…「達成出来たら、配信限定の曲とかでひっそりデビューしたい。『え、この子AKB48なの?』って皆をビックリさせたいんです」と目を輝かせた。[38]
- 6月8日、インタビュー。チーム4にメンバーが新加入し、最年少キャラも卒業。「でもキャプテンが引っ張っていく役割はやってくれてるので、私は、絶対違うだろっていう時ぐらいしか言わないですね。チーム4って個性がバラバラで、私はそこが良いと思うので、あんまり『こうしなきゃダメ』って言いたくないんですよ。新メンバーが入ってから年下キャラではいられなくなって、これからは真面目キャラでいこうかなと。メンバーからもファンの方からも『真面目だね』って言われるので」。ところでみゆみゆのカメラ好きは有名だけど、なんと『ネ申テレビ』の企画で日本有数の公募展覧会・国展に入選! 「びっくりしました。趣味で、撮りたいものを撮っているだけなのに、それが国展で入選なんて…。あの企画では、他にもたくさんいい写真が撮れて、ますますカメラが好きになりました」。―魅力的な被写体が周りにいるんだから、チーム4の写真集とか…。「スゴい! ぜひやってみたいです」[39]
- 6月28日、竹内・入山杏奈合同インタビュー。昨年10月10日、チーム4が劇場公演を開始した。チーム4は9期と10期の混成チーム。同期意識が強すぎて、まとまっているとは言えなかった。竹内「9期と10期の間には壁がありましたね。例えば、写真を撮るときに『ちょっと9期集まって!』みたいな。同じチームなのに、どうしてもそういう分け方をしてしまっていたんです」。象徴的なのが、島田晴香と阿部マリアの関係だ。昨年8月、西武ドームでのコンサートのバックステージで感情的に衝突した。原因は、ちょっとした言葉の行き違いだった。9期と10期の心の距離。キャプテン不在。メンバーは定員の16名も揃っていない状態。こんな不利な状況の中で初日を迎えた。これでは足並みが揃わない。入山「初日公演が始まる直前に、島田がたかみなさんからのメールを読み上げたんですよ。映画でも映っていましたけど、それで何人か泣いちゃって(笑)。涙を拭いてから、『よし、行こう!』ってステージに立ったら、研究生時代から観に来てくれていたファンの方が何人もいらしてたのが見えたんです。みんな泣いているのがわかりました。それで私たちも泣きそうになって…。でも、必死にこらえました」。初日を終えたとはいえ、4が完全にチームになったとは言えなかった。いくつもの問題点を抱えていたというのだ。竹「公演では振りはバラバラだし、気持ちも揃っていないって言われていました」。入「8期生がいないこともあって、9期生は自分たちが先輩なんだからしっかりしなきゃっていう意識があるんです。それが裏目に出たのかもしれません。だからチーム4、研究生全員がレッスン場に集まっての話し合いが2回ありました。みんなの距離を近づけようとしたんです。11月か12月のことでした」。年が明けると、ようやくキャプテンが復帰した。それでもチームは11人のまま。未だ定数に達していなかった。残る5枠が埋まったのは3月のこと。5人の研究生のチーム4昇格が発表されたのだ。入「確かにチーム4が揃ったのは嬉しいんですけど、まだまだ一人前のチームとして認めて貰っていません。Aさん、Kさん、Bさんとは違う目で見られてきました。今までは『16人揃っていなから』と言い訳ができたんですけど、これからはもうできないですね」。竹「フレッシュになったと思うんです。平均年齢がグッと下がって16歳になりました。楽屋が賑やかになった(笑)」。4月、チーム4は16人が出揃ってから、初めて全国ツアーで活動。いつしか阿部が島田のMCにツッコミを入れるような関係になっていた。9期と10期の距離は自然と近くなった。竹「私たちはまだまだ知られていない存在です。だからこそ公演を観に来ていただいて、『あっこんな子がいたんだ』って発見して欲しいです」[40]
- 8月11日、「実は8年前の今日は、私が芸能界デビューした日なんです…♪ 8年、人生の半分になりました♪ 文房具屋さんになりたくてこの世界に入った私(笑)。そんな私がAKBという日本のトップアイドルとして活動するなんて考えてもいなかったです。今この時を本当に感謝しなきゃいけないなって思います。本当に私は恵まれてます。全てのこと、人、ものに感謝してこれからも成長していきたいです♪」[26]
- 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。竹内はチームBに異動することとなった。[41]
- 9月18日、第3回じゃんけん大会で勝ち上がり、29枚目のシングルで選抜入りが決定。「じゃんけん大会、選抜入りました…♪ 7位でした(>_<) 思ったことは、本気で勝つと思ったら勝てるんだということ! 応援してくださったみなさんありがとうございました」[42]
- 10月、ジャニーズとAKB48の共演で話題となったドラマ「私立バカレア高校」の劇場版に、新たに、チーム4から加藤玲奈、竹内美宥、川栄李奈、高橋朱里、市川美織が出演している。[43]
2013年
- 11月4日、第一志望の慶應義塾大学(SFC)(慶應義塾大学環境情報学部)の入学試験を受験し、合格したことをツイッターで[44]報告。[45][46][47]
2014年
- 1月28日、この日発売『Newsweek(日本版)』にインタビュー記事が掲載されることをツイッターに報告。[48]
- 4月1日、大学入学式に出席したことをツイッターに報告。[49]
- 10月16日、『サウンド・デザイナー12月号』[50](11月8日発売)宅録女子特集の取材を受けたことをツイッターに報告。[51][52][53]
2015年
- 2月4日、この日発売『Flash』の「現役大学生アイドル」イマドキの芸能人は大学通ってあたりまえ! というコーナーに自身が掲載されていることをツイッターに報告。[54]
- 2月12日、楽器.meに竹内がオーディオテクニカのコンデンサーマイクを試奏する記事が掲載された。[55][56][57]
- 3月21日放送、テレビ朝日「最終回 関ジャニの仕分け∞ 2時間スペシャル」総決算!最後の頂上決戦SP 最強ピアノ王No.1決定戦に出演。1回戦第1試合で竹内は作曲家新垣隆とモーツァルト「トルコ行進曲」の演奏で競った。ピアノレッスンソフトを使い、ミスタッチの数の少ない方を機械的に判定。また、演奏速度は曲の途中で「標準→高速→超高速」と増して難易度が高くなる。先に弾いた竹内は1239音符の内ミスタッチが58、後手になった新垣が9で勝利した。
- 10月16日、「一ヶ月間、日本を出て異国の地で勉強をしています。歩いていても電車に乗っていても、なにをしてても刺激ばかり。・・・」(ツイッターより[58])
- 10月25日、在学中の慶應義塾大学環境情報学部(SFC)[59]の慶應連合三田会大会スペシャルライブ[60]に参加。「明日のイベントのお知らせです。13時15分からイベントがスタートします!☆」[61][62]。
- 10月31日、「収録が終わって家に帰ってきました。稲垣潤一さんとおよげ!たいやきくんを歌わせていただきました☆「日本の名曲 人生、歌がある」11月11日19時〜BS朝日、ぜひご覧ください!!良い緊張感の中楽しめました」(ツイッターより[63])
2017年
- 7月20日初日の、井上ヨシマサ「神曲縛り」公演にて、「泣きながら微笑んで」と「Everyday、カチューシャ(ボサノヴァver.) 」でピアノを演奏した[64]。
2018年
- 9月4日、この日21時から自身のYouTubeチャンネルとSHOWROOMを使って行われた生配信の中で、年内いっぱいでAKB48を卒業することを発表した[6]。
- 翌日、AKB48オフィシャルブログに掲載されたコメントは次の通り[65]。
AKB48の竹内美宥です。
この度、10年間お世話になったAKB48を卒業することに決めました。AKBを卒業するということは、AKBに加入した時から考えていたことです。
「なにか大きなことをしてから」「AKBに恩返しをしてから」「アイドルとしてやり切ってから」というものが、私の中での卒業をするタイミングでした。でも、なかなかタイミングが見つからず、長くいればいるほど遠ざかってしまっているような感覚でした。自分の気持ちを守れば守るほど、AKBのためにも誰のためにもなっていなくて、ただ劣等感が増していくばかり。
そんな矢先に、韓国でのプロジェクト"produce48"が発表されました。このプロジェクトで自分の外見も内面も全て変えれば、AKB選抜メンバー含め全てのメンバーと肩を並べて、胸を張ってライバルとして再出発できるのではないかと思い、全ての時間をかけて自分を変えてみました。
継続することが苦手だった私が、ジムや食事制限をして、心も入れ替えて、マイナスからプラス思考に変えて、新しい自分に生まれ変われました。
番組を終えたら、世界中の皆さんの愛と自信を手に入れていました。いつのまにかアイドルをやりきり、大きなこともできて、AKBメンバーとして全力で企画に取り組み、卒業するための条件も全てクリアしていました。
10年間、遠回りをしたと思うこともありますが、何一つ後悔することなく、唯一無二のアイドル人生を送ることができた今、卒業します。
自由にやらせていただいた私を10年間育ててくれたAKB、スタッフのみなさん、メンバーのみんな、ファンの皆さん。心が不安なときにしっかりと支えてくれた地元の友達、学校の友人、そしてどんな私でも信じてくれていた家族。
すべてのみなさん、物事に心から感謝をします。
たくさんの経験ができたこの10年間を次のステージに繋げていきます★
これからの私とAKB48の応援をよろしくお願いします。
2018年9月5日
竹内美宥
- 9月24日、幕張メッセでの「『センチメンタルトレイン』劇場盤発売記念 大握手会」で発表された、54thシングル「NO WAY MAN」選抜メンバー発表で、表題曲選抜メンバーに選ばれた。発表直後に自身のTwitterで喜びのツイートをUPしている[66]。
AKB48 54th single「NO WAY MAN」選抜メンバーに選んでいただきました!
卒業直前に、約6年ぶりの選抜です😭✨
"卒業するならAKBになにか残してから"という時間が経てば経つほど遠ざかる目標を、ついに実現できました。
最後まで突っ走って、良い姿をお見せできるように、気も身体も引き締めます〜☻
- 10月5日、自身のツイートにて、前述の「NO WAY MAN」シングル選抜表題曲メンバーに選ばれたため、同楽曲の個別握手会へ参加すること(AKB48としての活動期間延長)を発表した[11]。
AKB48卒業後
2021年
- 5月3日、自身のSNSにおいて、所属事務所「MYSTIC STORY」との専属契約を終了したことを発表した[67][68]。竹内はソロシンガーとして日韓でソロ曲を発表してから同事務所の新ガールズグループ「ミスティックガールズ」のメンバーになる予定で、同グループの候補メンバーにも選ばれていた。今回の専属契約終了は「ミスティックガールズ」のデビューが難しくなった結果と見られる[69][70]。韓国でのソロシンガーとしてのリリースも、2019年10月にユン・ジョンシン(シンガーソングライター、MYSTIC STORY最高経営責任者)の音楽プロジェクト「月刊ユン・ジョンシン」10月号「私のタイプ」、2021年2月に「月刊ユン・ジョンシン」2月号「秘密の想い」を2曲をリリースするにとどまった[71]。SNSにUPされたメッセージは次の通り[68]。
皆様へ
突然のご報告となりますが、私竹内美宥は、長い期間会社と論議し、所属事務所さんとの専属契約を終了する運びとなりました。
温かく応援をしてくださっている皆様を驚かせる報告となり、大変申し訳ない気持ちです。今後も皆さんの応援を糧に精進して参ります。これからもよろしくお願いします。
- 5月5日、自身のYouTubeチャンネルに於いて、MYSTIC STORYとの契約終了や今後の活動について動画でコメントを行った。これによると、契約終了については半年前から考えていて、事務所側との話し合いを通して、現在の状況を含んだ上で、自分の決断・意思で決めたこと。MYSTIC STORYとの契約は「ミステックガールズ」メンバーとしてはなくて、ソロアーティストとしての専属契約だったこと。ユン・ジョンシン氏のプロジェクト(月刊ユン・ジョンシン)に参加させてもらった事が、人生の財産となったこと。今後については、(当面は)YouTubeでの活動となること。MYSTIC STORYについては、自分で探し、直談判しに自ら韓国まで行った事務所なので、所属させてもらっただけでも本当に感謝している。所属中はしっかり(歌に関する)トレーニングをしっかり受けさせてもらったので、全くむだになることはなく、大変意味のある2年間だったこと。YouTubeチャンネルをもう一つ開設することなどをコメントした[72]。
交友関係
- 仲の良いメンバーは、市川美織。[73]市川とは小学生の頃からの知り合い。[74]でも、彼女の「フレッシュレモンになりたいの~」を聞くとイライラする。「フレッシュレモンになんてなれない。人間は」[75]→「自分が信じていればなれるとおもう」[23]
- 好きなメンバーは、渡辺麻友。前田敦子。[21]髪型は前田敦子を意識してマネしていた。[75]
- 尊敬するメンバーも、前田敦子。[73]
- 推しメンは、同期の9期研究生。みんな仲が良いが、特に良いのが藤本紗羅(現在は卒業)。[21]
- 同期(9期)の推しメンは、永尾まりや。[23]
- メンバーの中で母親だと思えるのは、高橋みなみ。姉は高城亜樹。[76]
- チーム4メンバーを身内に例えると、「お母さん→みな。お父さん→まりこ。お姉ちゃん→ぱるる、あんにん。妹→みおりん。お兄ちゃん→晴香。弟→鈴蘭。彼女→まりやぎ。彼氏→あべしゃん。家政婦さん→なかまったー」[13]
- NMBの推しメンは、城恵理子。HKTは、兒玉遥。[23]
性格・趣味
- AKB48に入るまで人見知りだったが、入ってから直った。[21]母親によると、「すごい寂しがり屋で、犬みたいにいつも隣に寄ってくる」[77]
- 同じく母親曰く、ケチ。[77]
- 「ひとり好き」と書かれたTシャツを持っている。「ひとりでいるのが好きなので」[78]
- 長所は、趣味が沢山あること。最後までやり通すこと。[12]諦めないこと。[79]
- 短所は、「人見知りで、自分からは話しかけるのがドキドキする」[12]「人によって慣れるまで目を合わせるのも恥ずかしくなってしまうので克服したいです…」[79]
- 趣味は、ダンス。スイーツデコ。[80]ピアノ。カメラ。[81]コスメ。「中学校1年生の時から、少しずつ少しずつ集めているもので、とにかくヘア類がとても多いです。「ヘアカクテル」や「ワックス」 とか、とにかくたくさんあります」。[28]
- 特技は、歌。クラッシックバレエ。今はやってないが、3歳から中学2年生まで10年間やっていた。ピアノを2歳から習っていて、すでに12年目。「今は “ベートーベンの月光” を弾いています。耳コピが、若干得意です」。[12]
- 口癖は、「えっと」「どうもです」「なるほどね」「やだ~」[79]
- 学校では吹奏楽部に所属。担当はトランペット。[21]
- 好きな教科は、現社、地理。[13]
- テストでとった最低点は、0点。「名前書き忘れました」[79]
- 収集癖があるらしく、大量のペンやクリアファイル。袋や紙袋が部屋にある。[77]
- クセは、緊張状態になると唇をなめる。必死になると眉間にしわが寄る。[24]
- 好きな食べ物は、とんこつラーメン。牛角。[82]
- 好きな飲み物派、カルピス。グレープジュース。[82]
- 嫌いな食べ物は、豆類。白菜。ニンジン。ナスなど…。[12]
- 好きなスポーツ派、ダンス。バレエ。サッカー。[82]
- 好きなお笑い芸人は、COWCOW。「4、5年前から好きです♪」[13]
- 好きな自分の顔のパーツは、口。[82]
- 好きな自分の身体のパーツは、小さい手。[82]
- 好きな歌手は、宇多田ヒカル、EXILE、YUI。[23]
- 好きなアイドルは、スーパーガールズ。[23]
- 好きな曲は、Adeleの『Rolin in the Deep』、BOBの『Airplanes』、レッチリの『Around The World』、Ne-Yoの『Nobody』。「洋楽ばかりですね♪笑 邦楽は好きな曲ありすぎて書けませんでした(>_<)」[23]
- AKB48で好きな曲は『10年桜』。[16]
- カラオケの十八番は、ドリカムの『何度でも』[73]
- 好きな言葉は、「ありがとう、人一倍努力しろ!」[22]「必ず道は開ける」[13]
- 好きな色は、黒。白。シンプルが好き。[82]
- 好きな動物は、ティーカッププードル。[82]
- 好きな季節は、夏。「冬はファッションにこだわれないし、春と秋は中途半端だから」[79]
- 好きな男性のタイプは、ノリが良くて優しい人。[80]明るくて面白くて元気のある人。[12]優しくて面白くてオシャレな人。[82]やるべき事をちゃんとやっている人。[81]謙虚で芯のある人。[13]「自分の目標をしっかりともって我が道をまっすぐ歩いてる人。自分が古着好きなので古着ショップのメンズコーナーみるとステキだな♪と思います。髪型は特に気にしないかな」[23]目標をもっていて、やるべきことをしっかりとやっている人。飾らない人。[79]
- ミニチュアダックスを飼っている。[82]
- 好きな国は、フランス。[82]
- 小学4年生まで1人で寝られなかった。[77]
- 寝付くのが早い。島崎遥香も自信があったらしいが、竹内には負けた。なんでも「おやすみ」と言った3秒後には寝ていた。[83]
- 寝起きが悪くて、口も悪い。母親が起こしに行くと、「わかってるっつってんだろ!」とキレられる。[77]
- 朝起きられないので、中学校はほとんど遅刻だった。[77]
- 一人っ子。[77]
- 人はなぜ生きているのか? 「愛されるため」[73]
- 「曲は思いついたときにひたすら録音しています。最近はオリジナル曲もつくるようになりました。トランペットや民族楽器を採り入れた独特の世界観を出せるシンガー・ソングライターになりたいです」[84]。
ギャラリー
参加曲
シングルCD選抜曲
- 「ポニーテールとシュシュ」に収録
- 僕のYELL - シアターガールズ名義
- 「チャンスの順番」に収録
- フルーツ・スノウ – チーム研究生名義(センター)
- 「桜の木になろう」に収録
- 黄金センター - チーム研究生名義(センター)
- 「Everyday、カチューシャ」に収録
- 人の力 - アンダーガールズ名義
- アンチ - チーム研究生名義
- 「風は吹いている」に収録
- Vamos - アンダーガールズ ばら組名義(中塚智実とのWセンター)
- 蕾たち - チーム4+研究生名義
- 「上からマリコ」に収録
- 走れ!ペンギン – Team 4名義
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- ユングやフロイトの場合 - スペシャルガールズC名義
- 真夏のSounds good !
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - ウェイティングガールズ名義
- 「UZA」に収録
- 次のSeason – アンダーガールズ名義
- 正義の味方じゃないヒーロー - Team B名義
- 永遠プレッシャー
- 「So long !」に収録
- そこで犬のうんち踏んじゃうかね? - Team B名義
- 「さよならクロール」に収録
- ロマンス拳銃 - Team B名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- Tiny T-shirt - Team B名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 秘密のダイアリー - Baby Elephants名義
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- Bガーデン - Team B名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- ロンリネスクラブ - Team B名義
- 「唇にBe My Baby」に収録
- 金の羽根を持つ人よ - Team B名義
- 「翼はいらない」に収録
- 恋をすると馬鹿を見る - Team B名義
- 「ハイテンション」に収録
- Better
- 「Teacher Teacher」に収録
- 新しいチャイム - Team B名義
- NO WAY MAN
派生ユニットシングル曲
おじゃる丸シスターズ
- 初恋は実らない
- かたつむり~おじゃる丸シスターズ・バージョン~
アルバムCD選抜曲
- 「ここにいたこと」に収録
- High school days - チーム研究生名義
- ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
- 「1830m」に収録
- 恋愛総選挙 - YM7名義
- 直角Sunshine - Team 4名義
- 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義
- 「次の足跡」に収録
- ぽんこつブルース
- 悲しき近距離恋愛 - Team B名義
- 「ここがロドスだ、ここで跳べ!」に収録
- To goで - Team B名義
- 「0と1の間」に収録
- ミュージックジャンキー - Team B名義
CD未収録曲
劇場公演ユニット曲
チーム研究生「アイドルの夜明け」公演
- 残念少女
チーム研究生 「恋愛禁止条例」公演
- 黒い天使
チーム研究生 「シアターの女神」公演
- 初恋よ こんにちは
チームB 5th 「シアターの女神」公演
- (前座ガール) ロマンスかくれんぼ
- 初恋よ こんにちは
- ロッカールームボーイ
チームA 6th「目撃者」公演
- (前座ガールズ) ミニスカートの妖精
チームK 6th 「RESET」公演
- (前座ガールズ) 檸檬の年頃
- 心の端のソファー
チーム4 1st「僕の太陽」公演
- ヒグラシノコイ
チームB ウェイティング公演
- 君のc/w
- 涙に沈む太陽
- 純情主義
チームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演
- 純情主義
チームB 7th Stage「ただいま恋愛中」公演
- Faint
高橋みなみプロデュース「お蔵入り公演」
- ライダー
「僕の太陽」リバイバル公演
- ヒグラシノコイ
出演番組
Wikipediaを参照。
注釈
出典
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- ^ チーム4発足 - AKB48オフィシャルブログ 2011年6月7日
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- ^ 7月20日 井上ヨシマサ「神曲縛り」初日公演 出演メンバーのお知らせ - AKB48オフィシャルブログ 2017年7月8日
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- ^ AKB48 井上ヨシマサ「神曲縛り」公演で古畑奈和がサックス生演奏を披露! - SaxWorld 2017年7月20日
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- ^ 「AKB48」出身で韓国進出の竹内美宥、韓国の所属事務所「ミスティックストーリー」と決別 - ワウコリア 2021年5月3日
- ^ 「PRODUCE48」出身・竹内美宥、韓国事務所との専属契約終了 - モデルプレス 2021年5月3日
- ^ 元AKB48の竹内美宥、MYSTICSTORYとの契約終了 - エンタメコリア 2021年5月4日
- ^ 韓国で所属していた芸能事務所を出ました。わけ・今後について。 - YouTube 2021年5月5日
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- ^ 『今夜は帰らない…』 2011/07/05
- ^ 朝日新聞デジタル2015年6月3日
外部リンク
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