「ひまわり組」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→外部リンク) |
|||
| 14行目: | 14行目: | ||
== HKT48 == | == HKT48 == | ||
*[[チームH]] | *[[チームH]]、[[チームKIV]]の正規メンバーと[[研究生]]メンバーが、シャッフルされて行われる公演。詳細については''[[ひまわり組「パジャマドライブ」]]''を参照。 | ||
== 脚注・出典 == | == 脚注・出典 == | ||
2015年8月10日 (月) 22:32時点における版
「ひまわり組」（ひまわりぐみ）は、AKB48グループの劇場公演において、通常のチームごとの公演とは異なる形態で行われる際に用いられるチーム名。現在までにAKB48とHKT48で結成されている。ここでは、それぞれについて解説する。
AKB48
- チームAとチームKと研究生が参加。チームBのメンバーは参加していない。
- 秋元康はメンバーをシャッフルした理由について、AとKの対立構造を無くするためと、2班に分け競争させる事で、メンバー同士を切磋琢磨させるためと語っている。[1]
- メンバーは16人で、2人1組のダブルスタンバイ制のため全32名が参加。ポジション毎にメイン（1st）とサブ（2nd）がおり、公演によってどちらかが出演する。実質的に、1軍・2軍制度の復活とも言える。
- 1st「僕の太陽」公演は、研究生（4期生）がレギュラーとして出演した最初の公演でもある。
- ひまわり組公演終了後は、チームAとチームKはそれぞれ元のチームへと戻った。
公演
参加メンバーについてはそれぞれの項目を参照。
- H1st「僕の太陽」（2007年7月1日 - 2007年11月30日）
- H2nd「夢を死なせるわけにいかない」（2007年12月8日 - 2008年4月19日）
HKT48
- チームH、チームKIVの正規メンバーと研究生メンバーが、シャッフルされて行われる公演。詳細についてはひまわり組「パジャマドライブ」を参照。
脚注・出典
- ^ 『AKB48ヒストリー』
外部リンク
| |||||||||
| |||||||||
| |||||||||
| |||||||||