深川舞子
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- 乃木坂46の元メンバーについては深川麻衣を参照してください。
元 HKT48 | |
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公式ニックネーム | まいこむ |
生年月日 | 1999年7月5日 (25歳) |
出身地 | 福岡県 |
血液型 | B型 |
身長 | 159cm |
合格期 | 1期生 |
選抜回数 | 0回 |
深川 舞子(ふかがわ まいこ、1999年7月5日 - )は、HKT48の元メンバー。福岡県出身。
略歴
- 2011年
- 7月10日、HKT48第1期生オーディションに合格。
- 10月23日、『フライングゲット』全国握手会@西武ドームで初お披露目。
- 11月26日、「手をつなぎながら」公演初日にバックダンサーとして劇場公演デビュー。
- 2014年
- 2月24日、AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~にて、チームKIVへの昇格が発表。
- 2020年
- 1月21日、西鉄ホールで行われた、HKT48 ひまわり組「ただいま恋愛中」公演において、HKT48を卒業することを発表[1]。
- 2月22日、スカラエスパシオで行われた、HKT48 ひまわり組「ただいま恋愛中」公演において卒業公演が行われ[1]、「深川舞子 壮行会」[注釈 1]をもって、HKT48としての活動を終了[2]。
人物
キャラクター
- キャッチフレーズは、「みなさんの前にも笑顔と幸せがまいこむ!」[3]
- ニックネームは、「まいこむ」[4]。また、メンバーからは「まいこみーや」と呼ばれることが多い。なお、名づけたのは兒玉遥[5]。
- チャームポイントは、唇、目[4]。たらこ唇[6]。
- 佐藤和也(当時の劇場支配人)「深川のチャームポイントは唇。本人はずっとコンプレックスに思っていたようですが、メンバーのみんなが、『その唇セクシーだね』と褒めたことで、最近になって、自分のチャームポイントと捉えることが出来たようです」[7]
- 誰にも負けないという点は、「私は勝てるものが無いのですが、そろばんを習っているので、計算力では勝てると思います」[6]
- 佐藤和也「小学6年生の12歳(当時)。まだ、ランドセルを背負っている年齢です。ちなみに、福岡ではランドセルを背負うではなく、『からう』と言います。と、スタッフから教えてもらいました。深川は、真面目で努力家。ダンスレッスンもそうですが、勉強も手を抜きません。特に、そろばん、暗算が得意なようで、よく『暗算するから数字を言ってください』と、笑顔で近寄ってきます。先日も女性マネージャーが、小6相手に真剣に暗算勝負を挑みましたが、見事深川の勝利! 僕も勝つ自信はまったくありません」[7]
HKT48として
2011年
- 11月26日、「手をつなぎながら」公演初日出演メンバーとして16名が1期生21名の中から選抜されたが、その一員には選ばれることが出来ず。バックダンサーの一人として劇場公演デビューした。
2012年
- 3月4日、1期生21人から16人が選抜され「チームH」を結成するも、そのメンバーに選ばれることが出来ず、研究生スタートとなる。
- 4日後の8日、江藤彩也香のGoogle+投稿に、深川のメッセージが掲載される(当時12歳でGoogle+の個別投稿が解禁されていなかったため、江藤が代理投稿)。
- 「皆さんこんばんは! 私が一番に恐れていたチームHの発表があって、私の名前は呼ばれませんでした。私はめちゃくちゃ悔しくて、言葉に表せれないぐらいすごく悔しかったです。だから、ずっと何がいけなかったのかなと考えて、もう分かりました。それは初日公演から、今まで私はそこまで成長してないと思いました。なので私は研究生になってしまったのですが、ステージに立つ私の存在に気づいてもらえるように、汗をいっぱいかいて全力でおどりたいと思いました。こんな私ですが、応援よろしくお願いします」[10]
2014年
- 1月11日、「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」大分公演で「クラス替え」発表も、正規メンバーへの昇格はならず。
- Google+、「私は残念ながらクラス替えでチーム昇格にはなりませんでしたが私はここでくじけません。私は自分にいつか、花が咲くまで頑張ります。研究生をまとめれるかなんてわからないし、これからどうしたらいいかは正直わかりません。けど分からないからこそ楽しみなものもあるし!だからいつか皆さんに、嬉しい報告を出来るように今日から気持ちを引き締めて頑張ります!これからも、HKT48と深川舞子の応援をよろしくお願いします!!」[11]
- 当時の心境について振り返ってコメント、「クラス替えの発表が始まった時・・・・・・『昇格できる!』って、8割くらい信じてました。名前が呼ばれだして10人くらいから・・・・・・過呼吸になってしまって。結局、最後まで呼ばれませんでした。みんなが帰ってからも過呼吸はおさまらなくて・・・・・・それから1時間後に、やっと帰れたんです。私が最後の昇格できていない1期生だったから・・・・・・さっしーからも『研究生を良い方向にもっていってね』って言われました。その言葉を聞いて、『私が研究生を引っぱります』って言いました。・・・・・・正直、辞めようと思ってたけど・・・・・・逆に『辞めない』って使命感が生まれた瞬間でした」[12]
- 2月24日、大組閣において、正規メンバー昇格とチームKIVへの配属が発表。深川の昇格により、(卒業、活動辞退者を除き)1期生全員が正規メンバーとなった。「皆さん!やっと嬉しい報告できます!私、深川舞子はKIVに昇格させて頂きました!本当に嬉しいです!!!ここまで私を応援して下さった皆さん!本当に言葉では表せれないくらい感謝しています!!!ありがとうございます!てつなの頃から私は初日に選ばれなかったり、teamHに昇格出来なかったり、KIVにも昇格出来なかったり、一期生で一人だけ昇格出来なくて、皆さんに申し訳なかったし、悲しませてたり。けどやっと皆さんに少しの恩返しが出来ます!!!!正直クラス替えがあって私は必要あるのかとか色々ネガティブに考えて、前向きになれない自分がいて、いつもいつも落ち込んでたけど、諦めずに頑張って来て良かったなと思います!ここまで来れたのはファンの皆さん、スタッフさんそして家族やメンバーのおかげです!!!!これからは一つの花が咲いた分、2個、3個とどんどん増やして行けるように頑張ります!こんな私ですが、皆さんまだまだ応援して頂けますか????もし応援して頂けるのなら、私と一緒に歩んでいって欲しいです!本当に本当にありがとうございます!!!」[13]
- 8月31日、HKT48 4thシングル『控えめI love you !』の選抜メンバーが、YouTubeのHKT48オフィシャルチャンネルにて発表されるも、選抜入りならず。
- 2日後にGoogle+へ投稿。「凄く遅くなりましたが、、私は今回も選抜に選ばれませんでした。凄く悔しいです。また皆さんに恩返しできないなって情けなく感じてます。でも選抜に入ってないことが当たり前になっている自分もいて。そんな自分にも悔しいんです。どんどん人気の出る後輩。みてて私もこうなりたいって思う反面やっぱりなんで?って思うこともあって。後輩から抜かれるって こういうことなんだなって思うとやっぱり悔しくて。かといって何をすればいいかなんてまだまだ私にはわかりません。だから少しずつ、少しずつでいいから皆さんに恩返しがしたい。私が昇格した時のように皆さんと一緒に喜びたいです。そんな日が来るように私はがんばります!!!でもまずは握手会で人気になりたい。今はまだまだだから。そこから初めて行きたいです。控えめI love you! たくさんの方に聴いていただけるとうれしいです! まだまだたくさん思うことはあるけど文字にするのが苦手であんまり伝わってないと思うけど これが今の気持ちです。」[14]
2015年
- 2月20日、「シアターの女神」公演中に倒れ、病院へ搬送された。その後の報告では、深川は病院では意識もはっきりしていて、付き添いのマネージャーと会話が出来る状態とのこと[15]。
- 尾崎充(劇場支配人)が、公演後のGoogle+投稿で詳細な状況を報告。
- 「本日のチームKIV「シアターの女神」公演にて、深川舞子が突然ステージ上で倒れてしまいました。劇場入りから、リハーサル中も、本番準備中も、全く体調不良を訴えてはおらずびっくりでした。舞台上から舞台袖に運ばれてからは本人とも会話が出来、少し安心しましたが大事を取って病院に搬送させる判断をさせていただきました。やむなく公演途中からの出演が不可能となりましたこと、会場にお越しの皆さまには多大なるご心配をおかけしてしまったこと、急遽15人でのパフォーマンスとなりましたこと。また、DMMをご覧の皆さまや、日頃から応援をいただいている皆さまにもご心配をおかけしましたこと、ここに深くお詫びを申し上げます。
- 先ほど、病院にて本人とも話しましたが、とても元気でした。親御さんも、お兄さんもが駆けつけてくれておりお話が出来ました。今夜は、ゆっくり休んでいます。公演最後のご挨拶時、深川の無事をメンバーからお客さまへお伝えした際の温かい歓声は、しっかりベッドの上の”まいこむ”には届けました。ありがとうございます」[16]
- 2月21日、本人がGoogle+にて報告「皆さん昨日はたくさんの温かいコメント本当にありがとうございます!今日は一日ぐっすり寝むれて回復しました!!明日からはお仕事をしていいと許可を貰えたので明日から復活させていただきます!!皆さんにご心配かけないよう、無理せずに明日から頑張っていきます!!!昨日の公演のteamKIV推しでは皆さんやメンバーがコールしてくれたと尾崎さんから話をきいて凄く嬉しかったです!!!!泣きそうになりました!改めてHKTに入ることができて本当に良かったなって心から思いました!!!!明日の全国握手会にはいますので話せれる方はいっぱいはなしましょう!!!!今日までは早い時間に更新させてください!今日のおやすみの言葉は、、おやす皆本当にありがとう!」[17]
- 2月22日、HKT48 3rdシングル「桜、みんなで食べた」全国握手会より、復帰。
- 2月27日、HKT48 5thシングル「12秒」の選抜がYouTubeのHKT48オフィシャルチャンネルにて発表。選抜入りならず。
- 翌日Google+を更新、「昨日は5thシングルの選抜発表でしたね。残念ながら私は今回も入れませんでした。少しでも期待してくださった皆さんごめんなさい。今回もだめだったっていうより今回はチャンスを掴めなかったっていう風に私は考える!!!今回もってなるとなんかマイナスなイメージがあるからさ!だからチャンスつかめるまで待っててね!センターははるっぴとさくら!!!!おめでとう!!そしてそしてなおとあーにゃが選抜復帰!おめでとう!!!凄いな!がんばって欲しいなー!今日はシアターの女神公演の2回公演!気持ちを切り替えて頑張ります![18]
- 7月7日、チームKIV 1st Stage「シアターの女神」公演にて16歳の生誕祭。
- Google+、「今日は生誕祭でした♪来てくださった方、DMMでみてて下さった皆さんありがとうございます!ほんとに楽しかったし、みなさんの温かさを感じれました!!!今年は絶対に生誕祭で泣かないって決めてたけど、みなぞーからの手紙がうれしすぎて泣いちゃった笑 みなぞーが今までこんな風に思ってくれてたんだなって思うとほんとに感動しちゃって!やっぱりみなぞーは私にとって本当に掛け替えのない存在!!!! 生誕祭でも言いましたが、2月にあった出来事。今では元気なので安心してね!! 今年は貢献できるように、MCをできるだけ頑張りたいなって思ってます。生誕祭でも言いましたが、私は自分を表現したりすることが苦手なので皆さんにがっかりさせてるかもしれないけど、最近は自分に自信をもちはじめたので少しずつやけどMCも話せれるようになってきてるから来年にはすごく上手になっておきたいな!こんな私だけど16歳の私もよろしくお願いします!花束なども本当にありがとうございます!!!とってもきれいでした♡」[19]
- 8月29日、チームKIV 1st Stage「シアターの女神」公演にて劇場公演500回出演を達成[20]。
2020年
- 1月21日、西鉄ホールで行われた、HKT48 ひまわり組「ただいま恋愛中」公演において、管理栄養士を目指し、学業に専念するため、HKT48を卒業することを発表した[1]。
交友関係
- 憧れているメンバーは、大島優子[21]。
- 尊敬するメンバーは、横山由依[22]。
- 目標とする人は、横山由依[9]。
- 仲の良いメンバーは、谷口愛理[22]、熊沢世莉奈、森保まどか[23]。後輩では、岩花詩乃、筒井莉子、外薗葉月、山下エミリー[24]など。
- 他の48グループで仲の良いメンバー。AKB48:横山由依、平田梨奈、村山彩希、岩立沙穂、土保瑞希、大和田南那、SKE48:宮前杏実、須田亜香里、二村春香、市野成美、荻野利沙、犬塚あさな、山田樹奈、日高優月、NMB48:谷川愛梨、鵜野みずき、松岡知穂、照井穂乃佳、川上千尋など[23]。
- 生まれ変わったらなりたいメンバーは、熊沢世莉奈。「キレのあるダンスをしたいです」[25]
- 豊永阿紀とは高校時代からの友人[26]。
性格・趣味
- 趣味は、お菓子作り[4]。
- 特技は、そろばん[4]。
- クセは、「誰かが歌を歌ってたら、その歌を歌ったり、人と同じことをする!!」(安陪恭加談)[27]
- 口癖は、話すとき、「ねー」ってつけまくる(安陪恭加談)[27]
- 5歳でヒップホップダンス、エアロビクスを始める[8]。
- 小3からそろばんを習っており、数字も得意[8]。
- 得意な教科は、社会(歴史)、数学[9]。「計算が得意です」[25]
- 苦手なものは、お化け屋敷。鉛筆の芯でブスってされること[6]。
- 好きな食べ物 クリームシチュー[9]。
- 苦手な食べ物 レバー、ゴーヤ[9]。
- 好きなアーティストは、西野カナ[9]。
- 好きな曲は、GReeeeNの『愛唄』とサスケの『青いベンチ』[25]
- やってみたいユニットは、『ウィンブルドンへ連れて行って』。「フリフリは憧れます!」[25]
- 好きな色は、ピンク、水色等[9]。
- 好きなペンライトの色は、ピンク、赤[22]。
- 大切にしている言葉は、「何事にも一生懸命!」[25]
- 好きな男性のタイプは、「かっこ良くて、笑顔が素敵で、頭が良くて、優しくて、スポーツができる人! そんな人がいいです」[6]
- 休日の過ごし方は、「ごろごろしたりポジションの練習してます」[25]
- 兄が1人いる[9]。
ギャラリー
参加曲
シングルCD選抜曲
HKT48
- 「スキ!スキ!スキップ!」に収録
- 片思いの唐揚げ - あまくち姫名義
- 「メロンジュース」に収録
- そこで何を考えるか?
- 天文部の事情
- 「桜、みんなで食べた」に収録
- 覚えてください - 研究生名義
- 「控えめI love you !」に収録
- 今 君を想う
- 夏の前 - Team KIV名義
- 「12秒」に収録
- ロックだよ、人生は…
- ハワイヘ行こう - Team KIV名義
- 「しぇからしか!」に収録
- 夢見るチームKIV - Team KIV名義
- 「74億分の1の君へ」に収録
- 図々しさを貸してちょうだい - ダイヤモンドガールズ名義
- 「最高かよ」に収録
- 夢ひとつ - 穴井千尋と仲間たち名義
- Go Bananas! - Team KIV名義
- 「バグっていいじゃん」に収録
- キスが遠すぎるよ - ダイヤモンドガールズ名義
- HKT48ファミリー
- 「キスは待つしかないのでしょうか?」に収録
- ぐにゃっと曲がった - ダイヤモンドガールズ名義
- 恋するRibbon! - 村重選抜名義(センター)
- 「早送りカレンダー」に収録
- Just a moment - 幸せDAパンケーキ名義
- 「意志」に収録
- 誰より手を振ろう
- いつだってそばにいる
- 大人列車はどこを走ってるのか? - 8%名義
AKB48
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - ウェイティングガールズ名義
アルバムCD選抜曲
AKB48
- 「1830m」に収録
- 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義
劇場公演ユニット曲
HKT48 研究生1st 「PARTYがはじまるよ」公演
- クラスメイト
- 星の温度
HKT48 研究生2nd 「脳内パラダイス」公演
- くるくるぱー
HKT48 ひまわり組「パジャマドライブ」公演
- 天使のしっぽ
- 純情主義
チームKIV 1st 「シアターの女神」公演
- 初恋よ こんにちは
- 嵐の夜には
- キャンディー
- ロッカールームボーイ
- 夜風の仕業
脚注
注釈
- ^ 2月1日にインテックス大阪で開催される予定だった「AKB48 56thシングル「サステナブル」劇場盤発売記念大握手会」を最後の握手会となるの予定であったが、1月31日に新型コロナウイルス感染拡大に伴い、握手会の開催が延期となったため、HKT48劇場での壮行会が設定された。
出典
- ^ a b c HKT48 チームKIV 深川舞子の今後のスケジュールに関して - HKT48オフィシャルサイト(ニュース) 2020年1月23日
- ^ 2020年2月22日 「深川舞子 壮行会」開催のお知らせ - HKT48 Official Blog 2020年2月15日
- ^ 講談社「AKB48総選挙公式ブック2013」 P187より。
- ^ a b c d HKT48公式プロフィール
- ^ 兒玉遥 投稿 - Google+ 2012年7月7日 ArKaiBu Gugutas
- ^ a b c d 「BOMB」 2012年1月号
- ^ a b ランドセルをからう HKT48オフィシャルブログ 2011年10月31日
- ^ a b c 日刊スポーツ 2012年4月24日紙面
- ^ a b c d e f g h 深川舞子 投稿 - Google+ 2012年7月9日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 江藤紗也香 投稿 - Google+ 2012年3月8日
- ^ 深川舞子 投稿 - Google+ 2014年1月11日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 角川春樹事務所刊 『HKT48成長記 腐ったら、負け』
- ^ 深川舞子 投稿 - Google+ 2014年2月24日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 深川舞子 投稿 - Google+ 2014年9月2日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 本日の公演に関しまして- HKT48オフィシャルブログ 2015年1月20日
- ^ 尾崎充 投稿 - Google+ 2015年2月20日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 深川舞子 投稿 - Google+ 2015年2月21日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 深川舞子 投稿 - Google+ 2015年2月28日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 深川舞子 投稿 - Google+ 2015年7月7日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 深川舞子 投稿 - Google+ 2015年8月29日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 集英社「週刊プレイボーイ」 2011年11月28日号より。
- ^ a b c 深川舞子 投稿 - Google+ 2012年7月7日 ArKaiBu Gugutas
- ^ a b コメント欄の質問回答より。深川舞子 投稿 - Google+ 2014年6月3日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 深川舞子 投稿 - Google+ 2014年7月26日 ArKaiBu Gugutas
- ^ a b c d e f 当時、深川は12歳でGoogle+の個別投稿が解禁されていなかったため、宮脇咲良のアカウントを使い、投稿した。宮脇咲良 投稿 - Google+ 2012年7月2日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 新たな道でも、幸せが「まいこむ」ように HKT深川舞子が卒業公演 - 西日本新聞 2020年2月22日
- ^ a b 安陪恭加 投稿 - Google+ 2012年3月19日 ArKaiBu Gugutas
外部リンク
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