片山陽加

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AKB48 [[チームB→チームA→チームB]]
片山 陽加 かたやま はるか
ファイル:AKB48Profile2013 katayama haruka.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

1990年5月10日 (33歳)

出身地

愛知県

血液型

A型

身長、体重

154 cm

スリーサイズ

B74 W58 H84

合格期

3期生

選抜回数

0回

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片山 陽加(かたやま はるか、1990年5月10日 - )は、AKB48チームAのメンバー。

略歴

2006年

  • 12月3日、AKB48第3期メンバーオーディションに合格。

2007年

  • 4月8日、チームBの一員として劇場デビュー。

2009年

2010年

  • 3月25日、『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』にて、アトリエ・ダンカンから移籍の打診を受け、4月14日に移籍。
  • 6月9日、第2回総選挙では37位で、アンダーガールズ
  • 7月27日、チームAに異動。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは「艶女と書いて『アデージョ』。艶女と呼ぶのはあなた、あなた、それともあなた?」。
  • 「昭和のアイドル」に詳しいため、メンバーやファンから「昭和」と呼ばれる。一応、片山は平成生まれ。
  • チャームポイントは、マツゲと古風な雰囲気。[1]
  • 顔が非常に大人びているが、本人は、「老け顔」や「ババア」と呼ばれるのを気にしている。[2]しかし顔自体については、「せっかく親から貰った古風顔ですから」とお気に入り。[3]
  • 歌、ダンスともAKBでトップレベルの実力と言われる。[4]『すイエんサー』の「カラオケで100点満点とりたい!」の回で『ハナミズキ』を披露し、MCの品川庄司に「この子、上手い」と言われ、ファンにも絶賛された。[5]そして裏技の強制ビブラート(喉を手で叩くという荒技)で「もののけ姫」を歌い、見事片山が100点を獲得した。
  • ダンスは、クラシックバレエ、モダンバレエを習っており、[1]自慢の高速ターンはスピード、キレとも抜群で、メンバーからも「純情主義」の高速ターンを褒められている。大島優子にもダンスを腕を認められている。[6]
  • 昔は常に「ネタ帳」を持ち歩き、MCに使えるネタの収集をしていた。最近はネタ帳は持っていないが、相変わらず気に入ったお店や、使えそうな一発芸は落書き帳などにメモはしている。[7]
  • 将来の夢は、マルチタレント。でも今は特に歌をやりたい。[1]2011年1月現在は、舞台女優。[8]

2006年

  • 12月、AKBのオーディションに合格。オーディションを受けた理由は、モーニング娘がめちゃくちゃ好きで(ちなみにゴマキ推し)それから、歌やダンスをやりたくなり、たまたま見たオーディション雑誌でAKBを知って、自分がやりたかった歌とダンスができると思い、オーディションを受けた。[9]

2007年

  • 11月4日、『AKE48+10!』にて忍者(くのいち)の格好をするが、その和風の顔立ちから、メンバーにも「似合ってる」と言われた。[10]

2009年

  • 10~11月、「AKB歌劇団」に出演。演出家・広井王子は「彼女の顔を見ていると、何とも言えない不思議な魅力があるんだよね。綺麗だけど、居るだけでコメディエンヌの様な存在感というか。良い意味でのおかしさがある」と評価した。[4]

2010年

  • 9月、選抜メンバーをじゃんけんで決めるという“じゃんけん選抜”が行われる。ちなみに片山がやって欲しい選抜方法は「カラオケ選抜」で、点数の高い方から選抜入り。[7]
  • 10月、髪をばっさりカットし、8年ぶりにショートカットにした。[11]「本当は新チームAが始まる前にショートにしようと思ってたんだけど、なかなか切る勇気がなくて…。でも舞台でショートのウィッグ被って、まぁ変じゃなかったから切っちゃえーと思って切りました」[12]

2011年

  • 2月16日、20thシングル『桜の木になろう』では、「MINT」名義でしか参加していない。実は片山は、13thで「アンダーガールズ」というユニットが出来てから、5作連続でこのユニットに参加していた。だが今回は、別のユニットでの参加のため、この記録は途絶えてしまった。[13]
  • 3月25日、ニコニコ動画のバンブーちゃんねるにて「純情通り3丁目2525番地」を配信開始。レギュラーは星野卓也で、毎週金曜更新予定。
  • 4月17日、スカパーHD 663ch「GIRLS NEWS ガールズポップ」で、初MCを務める。[14]
  • 5月、『週刊AKB』のDVD特典で、メイド姿を披露。しかし「あれは目の毒です」「あの映像を見たら、何らかの支障が出てきますよ!!!!」とかなり自虐的な文章をつづっている。ブログにはメイド姿の写真を掲載しているが、ファンからはおおむね好評のようだ。[15]
  • 6月9日、第3回総選挙では圏外に終わる。第1回では28位(この時は30位までの発表)、第2回では37位と、ギリギリのラインではあるがランクインしていたため、音楽番組でMCに「何位だったのか」と聞かれ、「きっとたぶん41位にランクインしていると思います」と答えた。[16]
  • 9月30日、ブロードウェーミュージカル「ブルース・イン・ザ・ナイト」の日本版に佐藤亜美菜とダブルキャストで出演。東京・天王洲の銀河劇場を皮切りに全国を巡演する。[17]
  • 11月26日、映画「地球防衛ガールズP9」に出演。[18]

2012年

  • 3月3日、23~25日にさいたまスーパーアリーナで行われるコンサート名が、「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」になった発表。メンバー名がタイトルに使用されるのは、去年行われる予定だった「たかみなについて行きます」に次いで2人目。ちなみに「部長」というのは、Google+で結成された「AKB美術部」の部長を片山が務めているから。「片山がAKBコンサートタイトルになるなんて…びっくりすぎる。夢のようだ!! なんだか本当に大丈夫なのかな?w でも、本当に嬉しい(>_<) 一生の宝だな!!」[19]
  • 3月28日、美術部の各グループのリーダーを任命。「美術部の各支店のリーダーを決めたので、ここで発表させてください! NMBはゆっぴ、HKTはみなちゃん、そしてSKEは勝手に決めてしまったのですが、あいりんにお願いしたいと思います!」[20]
  • 4月1日、片山陽加(美術部部長)、中塚智実(料理部部長)、北原里英(演劇部部長)、横山由依(軽音部部長)の4人が、都内で行われた『NOTTV』開局記念セレモニーに出席。グループ内で発足している部活動で美術部部長を務める片山は「今後は“片山画伯”として衝撃的な絵を描くキャラを目指したい。美術関係者の方を脅かす存在になれれば」とニッコリ。ステージ上では秋元康の似顔絵を即興描きで披露し「秋元先生は美術部に入ってからよく描かせてもらっているので、結構うまくなってきたんじゃないかな。かわいいマスコットキャラな感じです」と自信をのぞかせた。美術展開催を目標に活動する美術部を束ねる片山は、「AKBは歌って踊るだけじゃなく、こういう才能あるんだぞといういろんな才能を出していきたい」と意欲をのぞかせつつ「私の絵って万人受けしなくて、一部のコアな方にウケてるんです」と苦笑い。隣で執筆をみていた北原は「こんなにスーっと描けるのは、天才だからじゃないですかね」と感心しきりだった。同日開局した『NOTTV(ノッティーヴィー)』は、国内初のスマートフォン向け放送局として専用のスマートフォンやタブレット端末で高画質の番組を鑑賞。4月2日からはAKB48による公開生放送帯番組『AKB48の あんた、誰?』(毎週月~金曜 後5:00~6:00)がスタートし、「私たち、こう見えてAKB48なんです!」と思いを抱えるメンバーが、ファンの目の前でさまざまな企画に挑戦しながら個性をアピールしていく。東京・AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARAシアターから日替わりで4人が出演し、ファンとともに発信する生放送。片山は「緊張しますが、生放送ならではのハプニングや、AKBならではのサプライズに期待したい」と胸を踊らせ、横山も「知られていないメンバーの魅力を最大限に見てもらって、AKB48をさらに好きになってもらいたい」とアピールした。[21]
  • 5月14日、22歳の生誕祭が行われた。柏木由紀からの手紙。「はーちゃんへ。私がこうしてはーちゃんへ手紙を書くのは何年ぶりかな? はーちゃんとはいつも一緒にいるので、こうして改めて手紙を書くとなると何だか照れくさいです。はーちゃんと出会って5年半、最初の印象は、歌がうまくて、可愛くて、清楚な子。でも控えめでおとなしくて、そして私は最初から「この子は昭和の匂いがする!」って思っていました。オーディションの頃からずっと一緒で、チームBで活動している時もずっと一緒で、気づけばずっと隣にいてくれたのは、はーちゃんでした。初めてのレッスン帰りになかやんとコンビニのカフェスペースで話し込んだこと、2人でMCのやり取りを話し合ったこと、初めてオリジナル公演を貰えたこと、初日がリクエストアワーで1位になったこと、ここには書ききれないくらい、はーちゃんとの思い出はたくさんあります。いつも笑顔で、後輩にも優しくて、周りに『ババア』と言われても、『ちょっとなんでよー』と笑顔で答えるはーちゃんは、驚くほどいつも真面目で、なかなか弱音を吐かないよね。そんなはーちゃんがチームの組閣の時に見せた涙が、私にはとても記憶に残っています。嬉しいことも、悲しいことも、楽しいことも、辛いこともいつも一緒に経験してきたから、違うチームになると言う事をなかなか理解出来なくて、新しいチームで大丈夫かな?って変な心配をしていました。でも劇場ではーちゃんのいるチームAを見た時、そんな心配は必要なかったんだって気付いたよ。そこには出会った頃の控えめでおとなしいはーちゃんではなく、頼もしくて輝いたはーちゃんがいました。そんな姿を見ながら涙がこみ上げてきたのは、ここだけの秘密です。最近では美術部の部長を任されて、コンサートのタイトルにも名前が入って、そんなはーちゃんの活躍が私は自分の事のように嬉しいです。握手会の合間の時間を使って美術部の絵の勉強をしたり、美術館を調べたり、そんな誠実で真面目なところが、他の誰にも負けないはーちゃんの魅力だと私は思います。たまには悩みでもわがままでも何でも言って下さい。私はすべて受け止める自信があるよ。これからも楽しい思い出をたくさん作っていきましょう。改めて22歳のお誕生日おめでとう。柏木由紀より」
  • 5月24日、過去3回の順位は、28→37→40位圏外だが、今年は交流サイト「Google+」での活躍も光り、AKB48美術部の部長の就任、ぐぐたす選抜選出、さいたまスーパーアリーナ公演のタイトルが「業務連絡。頼むぞ、片山部長!」になるなど、勢いに乗っている。「いい流れのまま選挙を迎えたい。目標は40位以内。だけどSKE48、NMB48、HKT48の子もグイグイ来てますね。若い子に負けない為にも、セクシーさで目立とうと思って」。母親の意見を取り入れ、舞妓のような艶やかな着物姿で政見放送に臨んだ。だが、モヤモヤしていることがある。「『頼むぞ、片山部長!』については未だに何を頼まれたか不明」と笑う。「64位に入って壇上に上がったら、秋元さんに聞いてみます。『私は何を頼まれたんですか?』って」[22]
  • 6月6日、第4回総選挙では48位にランクイン。「今年は皆様のおかげで「48位」に入ることができました! 投票してくださった方、いつも応援し、こんな片山を支えて下さってる皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました! 去年圏外ですごく悔しい思いをしましたし、皆様の票が死票になってしまった事に、本当に申し訳なく思っていました。だからかな? この1年、片山的にかなり変われたと思うし、悔しい思いをバネに、できる事は何でもやれた気がします。マイペースで不器用で言いたい事を上手く伝えられなかったりしてて、いつも皆さんに心配ばかりかけてばかりでしたよね…。今回は64位まで発表という事で、正直、今回の総選挙が一番不安だったし、気が気じゃなかった。もう冗談も言えないと思ってたし、下からどんどん追い上げられてて、本当にヤバイんじゃないかって。だけどね、この間の握手会で皆さんから温かい言葉をいっぱいかけてもらって、自信が持てたの! 片山にはいつも皆さんが側に居てくれて、色々とあったけどこうして5年間頑張ってこれたんだもん!! だから今日は皆様の言葉を信じて、ずっと名前を呼ばれるのを待っていました。そして48位、片山陽加。呼ばれた時はホッとしました! 去年の総選挙後からの1年間、BBAといじってもらい、美術部部長に就任し、コンサート名にも使ってもらい、ぐぐたす選抜、ソロCMと少しずつではありますが、皆様に見てもらえるチャンスを頂きました。そして今回、皆様のお力でネクストガールズという新たなチャンスの場所を掴むことが出来ました!! これからもあの悔しかった思いを忘れずに精進していきます! そしてもっと上を目指して夢へ一歩前進したいと思います! いや、します!」[23]
  • 6月14日、AKB48美術部の作品展覧会を明日に控え、この日マスコミ向けの内覧会が行われた。そこで、あるメンバーが、創作に集中するあまり、ずぼんがずり落ちてしまっていたことに気が付かなったというのだ。内覧会には、AKB48美術部の片山陽加部長はじめ10名のメンバーが参加した。ずぼんがずり落ちてしまったメンバーは美術部の責任者的な立場にあり、内覧会でも、みながスモッグを身に着けて登場する中、一人だけ、割ぽう着姿だったという。来場者を案内する姿にも熱が入り、自身の大作絵画の横の壁に、その場でメッセージをペイントするサービスも。しかし、ハプニングは、そのメッセージ作成時に発生。脚立を使って天井近くの壁から、ゾウの絵を描き始めたメンバーは、「(ゾウ)を探せ!!」と記し、メッセージを締めくくった。その後、足元に、「(C)片●部長」と署名を描くことになった。そのメンバーは、正座した両足をハの字形に開いて、ぺたんと床に女の子座り。そのままの姿勢で、どんどん前かがみになりながら、一文字、一文字、署名していった。ずり上がったシャツと、ずり下がったずぼんの間に背中が見えてしまっていたうちは、まだ、愛嬌だったものの、じょじょに、割ぽう着のすき間から、セクシーな半ケツ(?)の根元があらわになり始めたとか、始めなかったとか。署名に集中する本人は気づいていなかったようだが、カメラマンたちは写真撮影する手を一斉に休めて、苦笑い。スーツを着た関係者がすっ飛んできて、半ケツ(?)の根元を隠すよう、慌てて指示を出したらしい。[24]
  • 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。片山はチームBに異動することとなった。[25]終了後のGoogle+。組閣。片山はチームBになります! 色々思う事はありますが、AKBが進み続けるにはくよくよしてなんかいられない。今のチームAでいられる間は色んな楽しい思い出をいっぱい作りたいと思います!」[26]

交友関係

  • 仲の良いメンバーは、柏木由紀[1]
  • 旧チームBで一緒だった田名部生来と仲が良く、プライベートでも遊ぶ。[7]同じ千葉県出身の仲谷明香は、家族のみたいなもの。[27]
  • 自分でも「お節介なお母さん」というほどの世話好きで、年下メンバーの面倒もよく見る。[4]チームB公演での生誕祭で仕切りをしたり、メンバー同士で遊びに行く際にまとめたりすることが多い。
  • 反面、人見知りな性格で、[28]他チームなどあまり親密ではないメンバーとは話せない。
  • 推しメンは多田愛佳[1]妹にしたいぐらい可愛いとか。[29]
  • 尊敬しているメンバーは、高橋みなみ[30]
  • なりたいメンバーは、「ファッションセンスないから、ファッションリーダのともちんさんになりたいかな」[31]
  • 自分が男性だったら付き合いたいメンバーは、倉持明日香松井咲子[32]
  • 戸賀崎「人柄の良さに加えて、最近はキャプテン不在時にさりげなくリーダーシップをとってくれている姿を目にします。良い子です」[3]
  • 秋元康に一言。「片山を推して下さい!!」。[1]
  • AKB運営に一言。「もっとTVに出して下さい!!」[1]
  • DD(誰でも大好き)に関しては否定的。MD(みんな大好き)はまだ許せるらしい。[33]最近は、「なんとも思わない!」に変化。[34]

性格・趣味

  • 自分で思う性格は、わりとサバサバ。[1]
  • 人見知り&上がり症だったが、最近では何とか自分の殻を破ろうと、前に出るようにした。[3]
  • 柏木曰く、かなりの天然。「この前ね、日村マンのバナナさんがね!」とか言う時がある。[35]
  • 一人称は、「片山」。
  • 学生時代は、マジメ。というか無難に過ごした。ゴタゴタした争いごとは嫌いなので、みんな仲良く平和にって感じ。[5]
  • 長所は、プラス思考。[36]
  • 短所は、あきらめ癖。[36]
  • 趣味は、音楽を聴くこと。[37]デコ、ネイル、リボン作り。[1]
  • 特技は、寝入る事。[37]けん玉。[2]ムーンウォーク。[1]
  • 好きな色は、赤、黄色。[38]
  • 恋愛経験が全くなくて、人を好きになった事が無い。[2]男性からも告白をされた事も無いとか。[5]
  • 初恋は、「まだです。本当だよ!!」[1]
  • 好きな男性のタイプは、「面白くて、わりとマッチョめな人がタイプなはず!! 自分でもよくわからないんだけど、筋肉フェチと匂いフェチだからきっとそうだと思う!! 筋肉でも腕の筋が大好きなんですよね~」。[9]わがままを聞いてくれる人。[36]
  • 男の人にして欲しい事は、高い所にあるものとってくれる。「なんせ小さいもんで」[12]
  • 出身地は、AKB公式プロフィールでは愛知県だが、所属事務所のサイトでは千葉県になっている。生まれは愛知で、3歳くらいまで住んでいた。幼稚園からは千葉に住んでいる。[5]
  • 好きな昭和のアーティストは「レベッカ」。また、1番好きなアーティストは「HY」。AKBのオーディションで歌ったのは、杏里の「思いきりアメリカン」。[32]
  • ディズニーランド好き。[1]
  • 片山のブログのタイトル画像は、スタッフが中野で撮ってきたもの。[39]
  • 3歳年下の弟がいる。
  • ブログでしばしば出てくる単語。「ゴンザレス」、「ダイアナ」、「ウィリアム」は、それぞれ、父、母、弟を指している。[40]なぜこの様な呼び方なのかというと、母親から「父」「母」ではインパクトが無いと言われ、憧れのスザンヌをリスペクトしてこの様な呼び方になった。[41]
  • 駄菓子好き。一番好きなのは「ソフト菓子」というアイスの形をした砂糖菓子。他には、「蒲焼きさん太郎」「そのまんまレモン」などが好き。駄菓子の魅力は、安いところ。[5]

参加曲

シングル選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『AKB48 VISUAL BOOK 2010』
  2. ^ a b c 『ネ申テレビ』シーズン4 #1
  3. ^ a b c 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  4. ^ a b c 『AKB48総選挙公式ガイドブック』 引用エラー: 無効な <ref> タグ; name "gb"が異なる内容で複数回定義されています 引用エラー: 無効な <ref> タグ; name "gb"が異なる内容で複数回定義されています
  5. ^ a b c d e 『AKB48∞』
  6. ^ 『リクエストアワーセットリストベスト100 2009』
  7. ^ a b c 『mero.jpミュージックChannel』 2010/09/30
  8. ^ 『ドキュメンタリー オブ AKB48 ~1ミリ先の未来~』
  9. ^ a b http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10575307619.html
  10. ^ 『AKE48+10!』 2007年11月4日
  11. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10679232185.html
  12. ^ a b オフィシャルブログ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10722768308.html
  13. ^ FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  14. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10839380554.html
  15. ^ http://www.j-cast.com/tv/2011/05/08094898.html
  16. ^ 『カミスン!』 2011/06/13
  17. ^ http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110616_030.html
  18. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10938746096.html
  19. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-11181667218.html
  20. ^ https://plus.google.com/108485060451296256117/posts/LHjeRGPfs1n
  21. ^ http://rn.oricon.co.jp/news/rankingnews/2009460/full/
  22. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月24日
  23. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-11270972454.html
  24. ^ http://npn.co.jp/article/detail/39643508/
  25. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
  26. ^ https://plus.google.com/108485060451296256117/posts/AxdbX8ChGeQ
  27. ^ オフィシャルブログ
  28. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10737008259.html
  29. ^ 『AKB48のオールナイトニッポン』 10/05/14
  30. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10946998057.html
  31. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10931603651.html
  32. ^ a b http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10738557626.html
  33. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10579942903.html
  34. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-11071617367.html
  35. ^ http://blog.watanabepro.co.jp/kashiwagiyuki/archives/2010/12/post_1063.html
  36. ^ a b c 『AKB48 じゃんけん大会 公式ガイドブック2011』
  37. ^ a b 所属事務所プロフィール
  38. ^ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-11077613955.html
  39. ^ オフィシャルブログ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10567291513.html
  40. ^ オフィシャルブログ http://ameblo.jp/harukatayama/entry-10739961236.html
  41. ^ 『スッキリ!!』 11/01/11

外部リンク