永尾まりや

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[[カテゴリ:研究生チーム4チームKのメンバー]]

AKB48 [[研究生チーム4チームK]]
永尾 まりや ながお まりや
ファイル:AKB48Profile2013 nagao mariya.jpg
所属事務所

アービング

生年月日

1994年3月10日 (30歳)

出身地

神奈川県

血液型

O型

身長、体重

155cm

スリーサイズ

B78 W59 H83

合格期

9期生

選抜回数

0回

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永尾 まりや(ながお まりや、1994年3月10日 - )は、AKB48チームKのメンバー。神奈川県出身。

略歴

2009年

2010年

  • 12月8日、5周年記念公演にて正規メンバーへの昇格が発表。所属先は不明。

2011年

  • 6月6日、新たに結成された「チーム4」に昇格。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「みーんなに幸せを届けたい。ウィンクキラー永尾まりやです」
  • ニックネームは、「まりや」「まりやぎ」。[1]名付け親は自分で、モバメのタイトルを「まりやぎさんからのお手紙」にしていたところ、それが浸透しニックネームになった。ヤギっぽいとは思っていないが、「まりや」に続くのは「やぎ」だと思い、「まりやぎ」にした。[2]決して顔がヤギに似ているからではないらしい。[3]ちなみに山内鈴蘭は「まりちゃ」と呼ばれている。
  • チャームポイントは、目と八重歯。[4]だが、モデルには歯並びも重要だと考え、最近は矯正しようかとも思っている。[2]
  • 「やる気のない顔」とよく言われるが、「やる気はあります」[5]
  • 永尾「みなさんから聞いた永尾まりやの第一印象。・可愛い・ギャル・チャラそう・すぐ辞めそう・心配・クール・やる気ない・無愛想・エロい・美人。最悪じゃねーか!」[6]
  • キャラクター・AKB48においての役割について。「最近まで『自分の役割って何だろう?』って思った時に、特に何もなかった」。島田「ま、まぁ別にいいんじゃね。それが永尾らしさ」。永尾「でもそれじゃいけないと思って、最近は喋ろうと思った。なんか喋ってから、自分のキャラが見えてくるのかなって思ったの」。島田「永尾ってなんか『キャラが無い』って言われるじゃん」。永尾「うん。毎日性格が違うから分かんない。なんか、自分の性格たぶん分かってないし。その日によって性格が違う」[7]「自分のキャラがよく分からないから、感情に素直に動いているんです。だからメンバーは、“面倒なヤツだな”って思ってるんじゃないかな(笑)」[8]
  • MCでは、自分から積極的に話をする事ができないので、みんなが喋っているのを横で見ていて、たまに口を挟むポジション。「でも、自分からどんどん前へ出ないとチャンスを掴めないと思うので、キャラの濃い9期生の中でも自分だけのカラーを見つけて、もっとアピールしていかなきゃって思っています」[1]
  • 最近ハマっているのは、宇宙人と電話で話すこと。番号は友達に教えて貰った。「一方的に話をされるんだけど、すごく主張してくるの。地球はどうだとか、ゴミを捨てるなとか、こっちは綺麗だとか」。ちなみにその電話番号は052で名古屋の市外局番らしい。「あれですよ。小森さんですよ。愛知県出身じゃないですか。小森さんは宇宙人なんですよ!」[9]
  • チーム4キャプテン大場美奈「宇宙人です。なんて説明していいか、正直分からないんです。宇宙人すぎて。なのに、市川の事を見かけると、『あ、宇宙人だ』って言ってます。面白い子ではあることは間違いないです。手足が長くてスタイルが良いから、モデルさんを目指してるんです。ギャルっぽく見られますけど、もっと深い子だと思います」。[10]
市川美織「まりやぎさんは不思議な人。最初は9期生の中で一番客観的に見ている人なのかなと思ったけど」
島田晴香「2年間一緒に居て、一番つかめない(笑)」
大場「でも、普通の人とは違う考えを持っていることで、その考えがチームにプラスになることも多いんです」[11]
  • 将来の夢は、「上戸彩のような女優」[4]「みんなから愛されるスター」[12]「モデル」[5]

幼少期

  • 出身地は公式プロフィールでは神奈川となっているが、生まれたのは広島県。幼稚園まで広島で、小学生から神奈川県に移住。[2]
  • 中学・高校では、元々やりたい事もないし、ずっと目標のない生活を送っていた。

2009年

  • ある日、友達が勝手にAKB48のオーディションに応募(ラジオだとお母さんになっている。[13]どちらかは不明だが、とにかく他者が応募した)。永尾はAKBについてまったく知らなかった。[12]書類審査に合格していたのも知らず、いきなり渋谷に連れていかれたら、そこが二次審査の面接会場だった。制服は本来ダメだったが、なぜか合格した。[13]
  • しかし、「加入してから戸惑うことばかりで、ダンスレッスンでは立ち位置も分からず、まったく踊れずに9期生の中で一人だけバタバタしていました。その時、『初日』を聴いて歌詞に共感したんです。覚えるのは大変だけど、もっと死ぬ気で歌って踊らないとダメなんだ!って」[1]

2010年

  • 1月、「リクエストアワーセットリストベスト100 2010」では、9期生からは4人(石黒・島田・島崎・竹内)が『ガラスのI LOVE YOU』を担当。さらに他の9期生も『タンポポの決心』には出してもらえた。だが、永尾と横山だけはこのコンサートに出演できなかった。
  • 他の9期生が公演に出ている頃も、永尾だけずっと出られなかった。そんな時、大家志津香から送られてきたメールが、「焦らずに、自分のペースで頑張ればいいよ」。メールアドレスとかも交換していなかったのに、誰かから聞いて送ってくれたらしい。野呂佳代「え?ちょっと怖いんじゃないの。その時はどう思った? あれ、こいつなんで知ってんのかなとか(笑)」。永尾「いや、そんな事は思わなかったです(笑)。本当に嬉しくて。自分も頑張ろうと思いました」[13]
  • 5月頃、最初はダンスが課題とされていたが、最近は俄然安定感が増してきた。戸賀崎「よほど自宅で練習しているのでしょう。本当にダンスが上手になりました。陰の努力家ですね。期待したいです」[14]
  • 12月8日、AKB48の5周年記念公演にて昇格が発表された。所属チームはまだ未定だが、しいて言うならチームKに入りたい。[13]

2011年

  • 6月6日、新たに結成された「チーム4」に昇格。
  • 7月10日、前田敦子主演のフジ系ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』に、神戸夢美役で出演。[15]

2012年

  • 3月16日、劇場で永尾と小嶋菜月の合同生誕祭が行われた。「最近、マネージャーさんとかスタッフさんに公演とかのパフォーマンスを褒めて頂いて、すごい嬉しくて。そう言って頂けて、自分にもっともっと自信が付いて。ファンの皆さんからももちろん『すごい成長してるよ』って…本当に…(涙)…うれしくて…。最初は全然ダンスとかも出来なくて、「(ちょっと置いて行かれてるかな…)」って思ったりもしたんですけど、そう言って頂いてすごい自信が付いて、今年1年はもっともっと自信を付けられるように頑張ることと、やっぱりダンスとかも苦手なんですけど、逃げてちゃいけないなって思って。今年は、苦手なものにあえてチャレンジしていこうと思うので、そういう永尾まりやを見て頂けたら嬉しいなって思っています。あの高校を卒業して…あっ、そうでした。高校を卒業して、水着が大丈夫になったんですよ(※昔は学校側から水着NGを出されていた)」。観客「おぉ」。「今まで学校でダメだったんですけど、あの大丈夫になったので」。島田「今年はグラビアの方、挑戦して頂いて。グラビア解禁ということで」。「はい。そういう面でもちょっと広げられたら良いなって思ってますので、お楽しみに」
  • 3月25日、コンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」最終日に、AKS所属の正規メンバーに対し、各芸能プロダクションから移籍のオファーがあったことが発表された。「最終日終わりました! 様々なサプライズ…私はアービングという事務所に入らせていただきました! 頑張ります!」[16]
  • 3月27日、「一人でいると考えてしまうんです。私になにができるのか、私が今ここにいる意味。深く考えれば考えるほどわからなくて、最近ついてないなって思ったり、ただただ時間が過ぎていって、でもこれからもどんな状況がきても前を向いて頑張るしかない。そう思いました。強くなりたい。これからもみなさん私に力を下さい!元気を下さい!」[17]
  • 4月9日、進路について報告。「大学進学について。大学受験をしたのですが、残念ながら不合格という形になってしまいました。学校との両立をやってきて二年半。受験の厳しさを知りました。どこからの情報か、『大学進学おめでとう』と言われ申し訳ない気持ちでいっぱいでした。いつ言おうかタイミングを逃してしまい遅くなってすいません! 握手会では楽しいお話をしたかったので。この先のことはまだ決めてませんが、これからもよろしくお願いします!」[18]
  • 4月14日、日本テレビのドラマ「私立バカレア高校」(土曜24時50分)に出演。秋元康が原作を手掛けた学園物語で、ヤンキー生徒ばかりの男子高と、お嬢さまばかりの女子高が合併してできた高校が舞台となる。男子生徒役にジャニーズJr、女子生徒役でAKBメンバーが出演。ジャニーズとAKBのグループ同士の共演は初めてで、放送に先駆けて行われた会見ではプロデューサーから、“出演者同士の恋愛禁止”“携帯電話のメールアドレスの交換禁止”などの校則が発表された。AKBメンバーは、「AKBと一緒のルールなので大丈夫です」と自信を見せた。[19]永尾の役名は当初は本庄真奈だったが、後に時宗小百合に変更された。
  • 5月16日、インタビュー。この1年で成長した部分と、そうでない部分がある。進歩した点は技術。「チーム4の公演にたくさん出られて勉強になりました」。それでは成長していないところは? 「背は多分1ミリも伸びてないと思います…」。モデルの夢は諦めていないが、女優になるという新たな夢も見つかった。昨年は『マジすか学園2』に出演。SKE48松井玲奈の役作りに圧倒された。総選挙の目標は、64位以内に入ること。「PVに出てみたいんです」。女優への第1歩を踏み出すためランクインを目指す。[20]
  • 5月16日、選挙インタビュー。去年の総選挙で同期の名前が呼ばれて、自分の中に燃える感情があることに初めて気がついた。ガチで臨む今年、彼女の本気がどんな形で出るかが楽しみ![8]
  • 5月、戸賀崎「可愛いし人気があるから、もっと表に出てきて欲しいんですが、優しい性格なので出てこられないのかな。すごく冷静沈着で、メンバーがもめている時も一歩引いて見てて、ポンと意見が言える。大人ですね」[8]
  • 5月23日、第4回総選挙の速報結果が発表された。「53位。自分の順位を見るのは初めてです。入るのってこんなにも嬉しいんですね!!!本当に本当にありがとうございます。でも今はそれ以上に、めちゃくちゃ不安な気持ちでいっぱいです。これから…油断できない。本当にみなさんありがとうございます」[21]
  • 最新シングルが初週売上160万枚を突破し、出荷自体は200万枚を超えているという。このシングルが売れている理由の一つは、「第4回総選挙」の投票権が封入されていることにある。すでに速報で62位までが発表されており、少しでも順位を上げたい各メンバーの所属事務所はメディアへの露出を増加させたり、メンバーの関係者が必死の投票呼びかけをしている。選挙とはいうものの、事実上の人気投票であり、大前提としては“次のシングルの選抜メンバーを決める”という体だが、この順位はずっと付いて回る事になり、今後の活動を左右する側面もあるため、精神的にナーバスになっているメンバーもいるようだ。
学業を優先しながら活動を続けてきたチーム4の永尾まりやは、この春に大学受験をするも失敗。3月末、Google+に「一人でいると考えてしまうんです。私になにができるのか私が今ここにいる意味 深く考えれば考えるほどわからなくて最近ついてないなって思ったり ただただ時間が過ぎていって」などと投稿し、進路を悩んでいるのではないかと思われた。
メンバーが葛藤や不安をそのまま吐き出してしまうのも、スタッフの検閲を受けないGoogle+の醍醐味なのかもしれない。年頃の女性ならば誰でも情緒不安定になることはある。恋愛や家族仲、進学、友人関係など、彼女たちに悩みは尽きないのだ。ましてトップアイドルグループの一員として活動しながらも、まだまだビッグネームとは言い難い各人であるから、不安も常につきまとうだろう。せっかく同じ年代の仲間がたくさん集う場所で日々を過ごしているのだから、ファンに心配をかける前にまずは仲間に相談してみてはどうだろうか。[22]
  • 6月6日、第4回総選挙では39位にランクイン。「本当に嬉しい…7809票。すごい数字です。私はいつもみなさんから背中を押してもらって、また今回も 本当にありがとうございます。私は今、みなさんと共に喜び、悲しみ、悔しい気持ちになると思うんです。私が悔しいとみんな悔しい、私が喜ぶとみんな喜ぶ。これからも一緒にそばにいてください。本当にありがとうございました」[23]
  • 6月12日21時、総選挙後初の『火曜曲』では、メンバーの本音を引きだそうという趣旨で、メンバーには知らせず、収録ではなく生放送で行うというドッキリが仕掛けられた。トータライザーで「選挙後にギクシャクしたメンバーがいる」では、16人中2人がスイッチを押した。仲居「これ言えるの? ここで解消すればいいじゃん。押したっていう人?」。山内が挙手。仲居「誰なの?」。山内「いつも一緒にいる、永尾まりやちゃんって子が、『一緒に入れたらいいね』っていう話をしていたんですよ」。仲居「なるほど、で自分が―」。山内「私より、順位がすごく良かったんですよ(※永尾39位、山内54位)。そん時に、『良かったね』ってお互い話してたんですけど、『……』みたいな顔で」。仲居「(相手の順位を喜び合えないって)それって、本当の友達じゃなかったってことだよね?」。山内「いや違いますよ。その後にちゃんと話をして…」。そして、直後に生放送だったことのネタばらし。[24]
  • 22時01分、放送終了後。永尾「ん? なんのこと?」[25]
  • 22時33分、山内「すずやぎは、仲良しです。以上!!!!!!」[26]
  • 22時35分、永尾「うちのすずちゃが、またやらかしちゃったみたいで…(^_^;) さっきも鈴蘭から泣きながら電話ありました(笑)。鈴蘭は本当に素直でいい子です! すずやぎ仲良しです! これからもよろしくお願いします!」[27]
  • 6月23日、インタビュー。―永尾さんって、なんか独特の空気感がありますよね。AKBっぽくないというか。「よく言われます。『AKBじゃなくてもいいんじゃない』とかも。でも今はAKBにいたいんですよ」。―将来の夢は? 「モデルさんです」。―じゃあ別にAKBじゃなくても(笑)。「モデルさんでも、トークとか演技とか歌とか出来ないといけないと思うので、AKBで学びたいことがたくさんあるんですよ! それにAKBはファンの方のと距離が近いので、率直な意見が聞けるのがいいんです」。―そういえば、Google+で自分の第一印象を募集したら、率直な意見が集まったそうで。ギャルとか、やる気ないとか。「『すぐ辞めそう』ってのはショックでしたね~。以前から言われてはいたんですよ。学校と両立を目指してたので、『AKBは部活感覚なんじゃないの』とか言われたり。でも今はAKB1本で行けるようになりましたので!」。―もうやる気ないとか言わせないぞ、と! 最近の劇場公演でもパフォーマンスがグッと魅力的になったと評判ですけど、やはりそういう、環境や意識の変化が現れているってことですよね。「チーム4っていう“自分のチーム”になれたってことも大きいと思います。最近では来て下さったお客様1人1人を見たいなとか、違う感じの自分も見てもらいたいとか色々考えるようになって。最初の頃とは、意識がだいぶ変わってきました」。―今後も楽しみな永尾さんですが、これからの目標とかありますか? 「自分磨きしたいです。ダイエットとか」。―いや~必要ないっしょ~! 「撮影とかでよく言われるんでしょ。バランス的に足が太いって」。―じゃあ、健康的にお願いします…。[28]
  • 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。永尾はチームKに異動することとなった。[29]終了後のGoogle+。「チームKになりました!一生懸命頑張るだけです」[30]
  • 10月5日、「最近?気づかれた方が多いようですが、八重歯なくなって悲しいとか言わないでください。八重歯はちゃんとあります。ただ八重歯の位置が変わっただけです(笑)。一年ほど前からワイヤー矯正をやっています。『八重歯があった方がいい』。できればあまり言わないでいただきたいです。自分で考えて決めたことです。前向きにいきたいです。慣れるまで、滑舌が悪くなって台詞が言えなかったり食べ物が食べれなかったり苦しい時期もありました。今でもワイヤーをしめるとそうなります。そして今まだ良くなる途中の段階です。だんだん少しずつ。これからも応援よろしくお願いします!」[31]

交友関係

  • 仲の良いメンバーは、横山由依。島田「すごいいっつも一緒にいる。あの横山がベッタベタじゃん。『やぎしゃん』とか言って」[7]
  • よく遊び行ったり、泊まったりするメンバーは、山内鈴蘭。ご飯に行くのは、島田晴香[32]
  • 神奈川出身のメンバーで「ゴロリーズ」を組んでいる。名前とそれぞれの役割は、あごり(阿部マリア)→リーダー。まっこり(永尾まりや)→和み、いじり。ころり(大場美奈)→食べる。[33]
  • 仲の良い先輩は、「ゆきりんさん! みちゃさん! はるごんさん! 北原さん! ハブ4!」[34]
  • 憧れているメンバーは、板野友美。理由は、可愛くて細くてダンスが上手いところ。[4]
  • ライバルだと思っているメンバーは、山内鈴蘭。理由は、キャッチフレーズで「ウィンクキラー」と名乗っているが、鈴蘭もウィンクが上手いから。[3]
  • 高橋朱里「私は、永尾さんの綺麗で清潔感があって愛溢れているところが大好きです。だがしかし一番好きなのは、あの、あ!る!き!か!た! まさに「てくてく……てくてくてくてく…」と効果音が聴こえてきそうなあの歩き方!! ほんとに魅力的で美しい。ぜひパジャマ姿で歩いてほしい。「てくてくてくてく」…………んはぁ!か、かわいい!」[35]
  • 北原里英にたまに間違われるらしい。「って失礼ですね! 申し訳ないです」[32]
  • 同期(9期)の好きなところ、「大場→永尾のボケに付き合ってくれる。島崎→面白い、根性がある。島田→見ていて可愛い。竹内→意外と、ってかかなりのってくれる。中村→律儀なところ。山内→気があう、かわいい。横山→相談に乗ってくれる、がんばり屋」[34]
  • SKE48の推しメンは、木本花音[36]

性格・趣味

  • 性格は、副委員長タイプ。「みんなを見守っています」[1]小学校の頃は、学級委員長をやっていた。でもリーダーを陰で支える副委員長が好き。[1]
  • 長所は、粘り強い。[12]マイペース。[1]思いやりがある。[37]
  • 短所は、わがまま。[1]我が強い。[37]
  • 口癖は、「うそ~」[38]「そうですね」
  • 笑い方は、「クフフフ」(という字幕)[39]
  • 趣味は、掃除。ショッピング。[12]体操。[1]宇宙人探し。[37]
  • 特技は、ロンダート(4分の1のひねりを入れた側転)。[1]6年間習っていた器械体操。[14]好きなものは鉄棒。[4]ドヤ顔。座禅歩き。[39]
  • AKBで好きな曲は、『初日』[14]
  • 好きな食べ物は、枝豆。お肉。[1]
  • 嫌いな食べ物は、紅茶。[1]
  • 好きな色は、「白とか黒! モノトーンがいい!」[38]
  • 好きなブランドは、マーキュリードュオ、スナイデル。[38]
  • 好きなアーティストは、UVERworld。[36]
  • 好きな言葉、「そうめん!」[38]
  • 座右の銘は、「明日やろうは馬鹿野郎!」[36]
  • 好きなスポーツは、バドミントン。[36]
  • 腹筋が割れている。鍛えている訳ではないが、ダイエットとかをするとすぐ割れちゃう。[40]
  • 好きな動物は、犬と宇宙人。[41]
  • 好きな男性のタイプは、一途な人。[12]ギャップがある人。カッコ悪い人。[37]
  • 声フェチ。ちょっとガラガラしている声が好き。[42]

参加曲

シングルCD選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  2. ^ a b c 『今夜は帰らない…』 2012/01/16
  3. ^ a b 『柱NIGHT!』 2012/06/25
  4. ^ a b c d 『AKB48 LIVE!! ON DEMAND』2分間自己紹介コメント
  5. ^ a b 『DVD MAGAZINE VOL.5D』
  6. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/N3UEhSwgMhW
  7. ^ a b 『週刊AKB』DVD14 特典「今週の対談」
  8. ^ a b c 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  9. ^ 『B.L.T. U-17 Vol.19 Sizzleful Girl』
  10. ^ 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
  11. ^ 『月刊ENTAME』 2011年10月号
  12. ^ a b c d e 『AKB48 じゃんけん選抜 公式ガイドブック』
  13. ^ a b c d 柱NIGHT!with AKB48』 2011年2月7日
  14. ^ a b c 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
  15. ^ http://dogatch.jp/blog/news/cx/11240613990.html
  16. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/33AZRNKgMUQ
  17. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/5E9h45nXafw
  18. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/PF1MaNmnjnM
  19. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/01/kiji/K20120301002734760.html
  20. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月16日
  21. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/5ezkhabtamf
  22. ^ http://www.menscyzo.com/2012/05/post_4104.html
  23. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/apAFSC2mqPa
  24. ^ 『火曜曲!』 2012年6月13日
  25. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/h8Xu6j8u7Yz
  26. ^ https://plus.google.com/101637952441360556747/posts/Bdmth113NJ9
  27. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/HbGM9bAWxC3
  28. ^ 『UTB』vol.209
  29. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
  30. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/85yjMygb6UQ
  31. ^ https://plus.google.com/107953103521320651388/posts/3LWQZoSUmiB
  32. ^ a b https://plus.google.com/106758056094193397775/posts/A7hhWxeaSBH
  33. ^ https://plus.google.com/110216234612751595989/posts/TVfEPatvWdv
  34. ^ a b https://plus.google.com/106758056094193397775/posts/WHWmakdiH1u
  35. ^ https://plus.google.com/107910364578005352567/posts/ez2PHexpkn3
  36. ^ a b c d https://plus.google.com/106758056094193397775/posts/eBGAcB8AgKm
  37. ^ a b c d 『AKB48 じゃんけん大会 公式ガイドブック2011』
  38. ^ a b c d https://plus.google.com/106758056094193397775/posts/cXyCgxXou73
  39. ^ a b 週刊AKB』 2011/8/19
  40. ^ 『AKB48のぐぐたす民』 2012/03/27
  41. ^ 第3回総選挙』政見放送より。
  42. ^ AKB48のオールナイトニッポン』 2012/06/22

外部リンク