「会いたかった」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(導入部の統一) |
|||
39行目: | 39行目: | ||
<references /> | <references /> | ||
{{AKB48}} | |||
{{DEFAULTSORT:あいたかつた}} | {{DEFAULTSORT:あいたかつた}} | ||
2014年1月24日 (金) 16:52時点における版
会いたかった | |
---|---|
ファイル:会いたかった.jpg |
「会いたかった」(あいたかった)は、2006年10月25日にデフスターレコーズから発売された、AKB48のメジャーデビューシングル(インディーズを含めると通算3作目)。
概要
- デフスターレコーズレーベルから発売となり、AKB48がメジャーデビューした曲。シングルの枚数はリセットされ、同曲が1stシングルとカウントされる。ただし、選抜回数の時はAKSレーベル時代の2曲もカウントする。
- この曲から2期生(チームKメンバー)からも選ばれるようになり、初めて2チームから“選抜”が行われるようになった。
- ミュージックビデオ(MV)の監督は「桜の花びらたち」に続き、二度目となる平川雄一朗。これまでの2曲はダンスシーンのみだったが、初めてストーリー性を持たせる内容になっている。またカップリング曲「だけど…」のMVは「会いたかった」の話と繋がっている。[1]
- 撮影は千葉県館山市周辺で行われ、登場する駅はJR内房線の那古船形駅で撮影された。
- AKB48の代表曲であり、TVなどでAKB48が取り上げられると、この曲が流れる事が多い。おそらく一番有名な曲で、初出場となった『第58回NHK紅白歌合戦』でも歌われた。
- 「会いたかった」の文字デザインは、当時チームKのメンバーだった小野恵令奈が描いたもの。
- 特定のCDショップでの購入者には、先着でイベント参加券(握手券)が渡される。
- 発売後の数日間は、メジャーデビューを記念してメンバーによるCDの即売会が行われた(握手可)。
- サプライズ特典で36枚のゴールドカードが付属。特典は、申込の時に記入したメンバーが、当選者の自宅まで私物をプレゼントしに来る。というもの。
選抜メンバー
- チームA:
- チームK:
収録曲
- 会いたかった
- だけど…
脚注・出典