米沢瑠美

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AKB48 [[チームB→チームK
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米沢 瑠美 よねざわ るみ
ファイル:AKB48Profile2013 nobody.jpg
所属事務所

エムズエンタープライズ

生年月日

1991年6月6日 (32歳)

出身地

埼玉県

血液型

A型

身長、体重

161cm

スリーサイズ

B77 W57 H84

合格期

3期生

選抜回数

0回

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米沢 瑠美(よねざわ るみ、1991年6月6日 - )は、AKB48の元・メンバー。埼玉県出身。エムズエンタープライズ所属。

略歴

2006年

2007年

  • 4月8日、チームBの一員として公演デビュー。

2009年

2010年

  • 3月12日、チームKに異動。
  • 6月9日、第2回総選挙では34位にランクイン。

2012年

  • 1月28日、AKB48からの辞退を発表。
  • 2月5日、『上からマリコ』握手会をもって卒業。
  • 7月1日、エムズエンタープライズに移籍。

人物

AKBとして

キャラクター

  • キャッチフレーズは、現在は無し。劇場公演の自己紹介MCの時だけ「世界で一番公演が好き」を使用。[1]その前は「イケイケ、ゴーゴー、るみるみ、フー、シーズン2。スマイルメッセンジャーよねちゃんこと、米沢瑠美です」を使用していた。『有吉AKB共和国』で披露したときは、小嶋陽菜に「いつもそれやってるんですか?」と失笑されてしまった。[2]
  • ニックネームは「よねちゃん」。本人は「名字」ではなく、名前の「るみちゃん」と呼ばれたいらしい。[1]
  • チャームポイントは、目が無くなっちゃう笑顔。[3]
  • はっきりと聞き取りやすいMCには定評があり、明るい笑顔やパフォーマンスもさることながら、グラビアもいけるスタイルの良さも特筆すべきところ。[4]
  • いつも笑顔なのが特徴だが、通常時は普通の顔(無表情)。そのため、第一印象が怖く見られる事が多いらしく、[1]元チームBで一緒だった多田や渡辺も最初は怖いと思ったと語っている。
  • 戸賀崎は「良くも悪くも自分に正直で、喜怒哀楽を表に出してしまう。そういうところは少し不器用な感じかなと思うけど、ファンの人はそこが好きなんだと思いますね」。[4]
  • チームBのメンバーが休演した時は、1つのステージで3つのユニットのアンダーをこなした事がある。劇場公演が大好きな米沢は、そんな状況を楽しんでいたはずと言われているが[4]、未だにシングル曲の選抜メンバーに選ばれた事はない。
  • AKBとして活動しながら、大学へも進学。心理学を専攻した理由は、「こう見えても人見知りなんで、人の心理が読めたらいいなって」。[4]
  • 秋元才加「同じチームになって印象が変わった一人。強めの大人キャラかと思っていたけど、甘えん坊でした。笑うと子供みたいで可愛いんです。MCで彼女が笑うと、空気が華やかになります。体育会系のチームを、若いお客さんにも親しみやすくしてくれる感じ。もちろん、いい感じで大人っぽいところもある。その振り幅が魅力」。[5]
  • 芸能界に憧れたキッカケは、ドラマ『家なき子』に感動して。[3]
  • 将来の夢は、モデル兼女優(メインは女優)。[3]

2006年

  • 12月、AKB48の第3期生(チームB候補)オーディションに合格。

2007年

  • 4月8日、チームBの一員として公演デビュー。

2009年

  • 7月、第1回総選挙では22位となり、選抜ラインの21位にはあと一歩届かなかった。ちなみに21位の倉持明日香との差はわずか3票だった。第2回総選挙の前に米沢は「今年こそはメディア選抜入りをして、ヨネラーに恩返ししたい」と意気込みを語った。[4]

2010年

  • 3月25日、コンサート『満席祭り希望 賛否両論』にて、アーティストハウス・ピラミッドへの移籍打診が発表され、1週間後の4月1日に正式に移籍。
  • 4月、大学に進学。[6]
  • 6月、第2回総選挙では34位となり、アンダーガールズ。壇上の挨拶では「速報と中間で36位で、もしかしたら下からまたどんどん順位が上がってくる子がいるかもしれないという不安で、発表されるまでお腹が痛かったです」とコメント。
  • 9月21日、19枚目のシングルの選抜メンバーをじゃんけんで決定するという大会の当日。熱を出し、本番以外は救護室で休んでいた。またジャンケンにも負けてしまい、初選抜とはならなかった。
  • 11月12日、ファースト写真集「米米米(yone yone yone)」をリリース。
  • 2011年2月25日、ファーストDVD『Love Letter』をリリース。

2012年

  • 1月7日、『上からマリコ』個別握手会後。「今日は、2012年最初の握手会でしたぁ。来てくれた皆さん、ありがとうございました。ただちょこっと、こころがチクチク。今まで応援してくれていた方が去っていってしまうことほど寂しいことはありませぬ…。胸がチクチクいたします。もっと魅力的な子になろう」[7]

*スキャンダル

  • 1月28日、AKB48オフィシャルブログにて、平嶋夏海(1期生、チームB)と米沢瑠美(3期生、チームK)の2名が、AKB48から辞退するとを発表した。
「私、米沢瑠美は、今日をもってAKB48の活動を辞退させていただくことに決めました。急なお知らせになってしまい、申し訳ありません。今は、今まで私を支えてくださった皆さんへの感謝と、申し訳ない気持ちでいっぱいです。5年間本当にありがとうございました。皆さんに支えられてばかりの5年間でした。今後は個人として芸能活動を続けていきます。メンバーに、ファンの皆さんに、AKB48に、迷惑をかけてしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。本当にごめんなさい」
  • 今回も二人が卒業する事になった具体的な理由は書かれていないが、実は前日、平嶋と米沢をめぐって、2人が写ったプライベート写真が流出していると騒動が広がっていた。発端は、ツイッターのある「鍵付きアカウント」。「鍵付き」なので、承認された人しかツイートの内容を読むことはできない。だが、フォロワーがこのアカウントに、米沢の名前である「るみ」と話しかけていたり、話しかけた内容が、米沢が公式ブログやツイッターで話題にした内容と一致したりしていることが相次いで指摘された。さらに、アカウントからアップロードされた写真は、誰からでも見ることができ、その中の写真に11年3月10日に撮影されたグアムの写真があった。この時期、AKB48はグアムでミュージックビデオの撮影をしており、このアカウントが米沢さんの「裏アカウント」だとの見方が強まっていた。これを切っ掛けに、様々な写真が芋づる式に「発掘」され、その中に米沢さんや平嶋さんが男性と親密そうに過ごしている様子が含まれていた。また、コンサート日程についての記述などから、米沢さんのものとみられるミクシィのアカウントも特定された。このアカウントでは8月29日に「4年ぶりにロンリーガールなわけでして、ロンリーガールになって3週間ちょっとが経ったわけなんです。そろそろ彼氏作ろかな…」と、8月初旬までは交際相手がいたことを明言していた。[8]さらに「公式セックスフレンドが彼氏なら、非公式セックスフレンドが愛人か!」といった過激な記述もあり、いっそう波紋を呼ぶこととなってしまった。[9]
  • 米沢のプライベート用の裏アカウントが発見されたことで、二人のメンバーのスキャンダルが発覚し、結果的に脱退にまで発展する騒動となった。実は今回の騒動は、AKBファンが二人のプライベートをネット上で探ったのではと思われていたが、実は真相は違ったようだ。芸能ライター「米沢のプライベート写真を発見したのは、意外にもジャニーズ事務所のNEWS・手越祐也のファンでした。一昨年の7月にAKBの小嶋陽菜と手越の関係がウワサになったことがありましたが、それを快く思っていない手越ファンが、執念深くAKBの周辺を探っていました。その最中に米沢のアカウントを偶然発見し、写真を発掘したようです」。メンバーの不注意があったとはいえ、これだけの僅かな証拠でアカウントを特定し、結果的に脱退にまで追いこんでしまうのだから凄まじい調査力だ。現実だけでなくネットでも、女の強さや女の怖さを実感せざるを得ない時代になったのかもしれない。[10]
  • 同日、本人はシンガポールで開かれた定期公演に出演するため現地入りしたが、今回の活動辞退を受けて出演を取り止めた。[11]
  • 秋元康戸賀崎が、公式ブログやGoogle+で今回の件についてコメントをした。「残念な発表がありました。本人とマネージャーとスタッフが話し合った結果なので、僕は承認しました。僕は彼女たちを特別、責める気にはなりません。普通の学生だったら、何の問題もなかったでしょう。でも、彼女たちはAKB48のメンバーですから、AKB48のルールを守らなければいけません。「では、あのメンバーはどうなんだ?」。噂も含めて、指摘する人もいるでしょう。それは、マネージャーやスタッフが出すイエローカードが何枚目か? だと思います。彼女たちはAKB48のルール違反を犯しただけで、社会のルールを犯したわけではありません。AKB48は辞めても、芸能界で仕事をしたいということらしいので、僕はこれからも彼女たちを応援したいと思います」[12]
「みなさんのコメント、しっかり読ませていただきました。もちろん、総合プロデューサーとして監督不行き届きであったことを、ファンのみなさんにお詫びしなければいけませんし、本人たちからファンのみなさんへ直接、お話しする機会を作らなければいけないと思っています。ちょっと、関係ない話をさせてください。昔、あるオーディションにめちゃくちゃ歌が巧いコがやって来ました。声が魅力的で歌心を持っていました。最後まで迷いましたが、僕は彼女を不合格にしました。正直、僕の手には負えないと思ったのです。これだけの歌唱力を生かす自信がなかったのです。それから、彼女はミスチルのプロデューサー小林武史さんと出会ってデビューしました。Salyuです。彼女は僕のプロデュースでは売れなかったでしょう。小林武史さんが手掛けたから売れたと思っています。AKB48に明日のSalyuはいないか? いつも不安になります。僕ではないプロデューサーが手掛けたら、もっと輝くメンバーがいるんじゃないか? 僕が外部のクイエイターと積極的に組んだり、ミュージックビデオやドラマや映画やアニメやテレビ番組のキャスティングを現場に任せるのはそのためです。AKB48がすべてではありません。プロデューサー秋元康がすべてではありません。僕はこれからも二人の相談に乗ろうと思いますし、これがきっかけで彼女たちの才能がどこかで開花してくれたらいいなと思います」[13]

戸賀崎「昨日はあの時間まで色々とバタバタして、発表した後も結局ほとんど寝れなかった。このプロジェクトをやっていると、今回のような突然の発表をしなければならない事がときどきある。そして、その発表をしなければならない事が、悔しいことも沢山ある。メンバーのことだけではない、何度お願いをしてもマナーやルールを守ってくれないファンが出入り禁止になることもある。さっきまで支配人部屋で談笑していたファンでも、不正行為があれば出入り禁止になってしまう。その時感じるこのやりきれない思い。色々な「出会い」と「別れ」が今のAKB48を成長させてくれたのだとしたら、今回の件もきっとAKB48を成長させてくれるんだと思います。そして、二人の今後を心配されているファンの方からのメッセージも沢山頂きました。ありがとうございます。確かに「AKB48」としてではなく「個人」で活動することに心配の声を寄せる気持ちはわかります。ただ、二人に関して言えば、1期生、3期生ですので、「AKB48」という船を行き先もわからない頃からがむしゃらに漕いで来た「ガッツ」があります。その間、本当に色々な辛いことや悲しいこと楽しいことも「仲間」と経験して来ました。そして、何よりもこうして、心配をして下さるファンの方が沢山います。スタッフもみんな二人のことをこれからも応援します。「ガッツ」「仲間」「経験」を持っている二人です。何がどうなろうと誰にも奪えない二人の「財産」です。だからどこかで安心しています。二人がその「財産」を持っていることを忘れなければ、この先も大丈夫だと信じています! そして、これからも二人の応援、AKB48の応援共にお願い致します。最後になりましたが、握手会などの今後の予定については、決まり次第発表致します」[14]

  • 「平嶋夏海・米沢瑠美両名の突然の辞退発表を受けて、ファンの皆様より、経緯を知りたいという声を多数頂いておりますので、この場をお借りしてご説明させて頂きます。事の発端は、ネット上に流出した1枚のプライベート写真でした。その写真はAKB48のメンバーとしては、自覚が足りないと指摘されても致し方ないと判断されるものでした。その事をファンの方から教えて頂き、事実確認をしたところ、両名とも、AKB48のメンバーとしてのルールに違反していることを認めたうえで、ファンの皆様に多大なる心配をおかけし、かつお騒がせしてしまうようなシチュエーションで写真を撮影をしてしまったことを深く反省しておりました。さらに、AKB48として活動していくことについて「辞退」させて欲しいという申し出がありましたため、運営側として、その申し出を受理する形で今回の発表をさせていただきました。尚、2月5日の握手会にて両名よりファンの皆様に直接ご挨拶をさせて頂き、当日の握手会イベント参加をもちましてAKB48としての活動は終了となります。[15]
  • 1月31日と2月3日に劇場公演に出演する予定だったが、こちらも出演を取りやめて代役を立てる方針。[11]
  • 1月31日、辞退発表後、初の投稿。「私の自覚ない行動により、ファンの皆さんを始め、メンバーやスタッフさん、AKB48関係各所の皆さん、たくさんの方々にご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。AKB48にこんなにもたくさんのご迷惑をおかけしてしまったこと、謝っても謝りきれません。自分が情けないです。本当に申し訳なく思っています。Ameba blog 、Google+を通して、ファンの皆さんからいただいたコメントも読ませていただきました。辞退を公式発表するタイミングで、しっかり私の口から謝れなかった事、本当に申し訳なかったと思っています。どうしても自分の言葉で直接謝りたい。この気持ちをスタッフさんに伝えたところ、2月4日の握手会でその機会をいただけることになりました。ファンの皆さん、メンバー、スタッフさん、ご迷惑をおかけした出来るだけ全ての方に直接謝らせていただきたく思っています。正直、もう私の顔は見たくないという方もいらっしゃると思います。でも、これ以上AKB48に迷惑をかけない為にも、最後にしっかりとご挨拶させて下さい。応援してくださった皆さんへの感謝を伝えさせて下さい。今回の件、本当に申し訳ありませんでした。2月4日、そしてAKB48のメンバーの一員としてファンの皆さんにお目にかかれる最後の機会になる2月5日の握手会、どうかよろしくお願いいたします」[16]
  • Q1「正直言って、二人を応援して来たファンとしては裏切られた気持ちで一杯です。握手もしたくないのでCDを返品するので返金対応して欲しい」
A1「返金対応については、参加予定メンバーが急遽体調不良や謹慎などが原因で対象者が握手会に「参加出しない」場合のみの対応とさせて頂いております。今回の場合は5日の劇場盤に本人達が参加致しますので、現時点では「返金対応」は考えておりません。ただ、5日の握手会イベント中に現場責任者の僕が「イベント続行不可」という判断を下さなければならない事が起きた場合は、当然、返金対応させて頂きます」。
Q2「ファンを裏切った二人に対してあまりに優しすぎる対応なのではないか? 悪い事をしたのではないのか?」
A2「確かに二人はAKB48というグループの掟は破ってしまったかもしれませんし、それは悪いことのように周りには映るかも知れません。でも、二人がAKB48ではなかったら何の問題もないことだということを、再度、ファンの皆様にはご理解して頂きたいです。僕は今回の件は「悪い事」をしたというより、「許されない事」を二人がしてしまったのだ思っています。をしてそれは当人達も既に認めております。全て認めた上で、辞退を決めてファンの皆様の前で改めて自分自身の口からコメントを出させて欲しい。二人からの要望でしたので、すぐに受け入れてコメントを出すことを発表しましたが、二人とも相当の覚悟でファンの皆様の前に立つことになると思います。本当は恐くて仕方ないのでは?と心配もしています。既に辞退を発表している二人がどうしてもファンの皆様に直接伝えたいことは何なのか? それを是非ファンの皆様には聞いて頂きたいです」[17]
「2月4日有明握手会」という日が、今後、AKB48の歴史の中でも後から振り返った時に「あの握手会に行ったんだ」そう語られる日が来るかもしれません。最悪の握手会という歴史にするのか? 会場が一つになって、二人からの最後のコメント発表を聞くのか? それは全て今からイベント会場に集まるファンの皆様にかかっております。過去はどうすることも出来ませんが、未来はどうにでも出来ます。今日はファンの皆様に二人がしたこを許して頂きたいというお願いをするわけではございません。とてつもない覚悟で挨拶をすることを決めた二人のコメントを一緒に聞きましょう!」[18]
  • 米沢の所属事務所アーティストハウス・ピラミッドによると、今後について「本人の帰国後に話し合う」としている。[11]
  • 2月4日、東京ビッグサイトで行われる『風は吹いている』全国握手会で最後の挨拶を行う(その後のイベントや握手会には不参加)。[19]
「今回はメンバー、スタッフさん、そしてファンのみなさん、AKB48に関係しているすべてのみなさんにたくさんのご迷惑をおかけしたこと、本当に申し訳ありませんでした。みなさんを前にして、伝えたいことがたくさんあるんですけど、何からどうお話ししたらいいか、本当に申し訳ありません。ただ、今まで5年間、AKB48として活動してきて、一緒に頑張ってきた仲間の足を引っ張ってしまった自分が本当に情けなく思います。私のことを応援してくださったみなさんを裏切ってしまったこと、本当に本当に申し訳なく思っています。何からお話ししたらいいのか、伝えたいことをまとめたはずなんですが、今すごく…(言葉に詰まる)ただ、今まで私が5年間、こうしてAKBとしてやってこれたのは、応援して下さったみなさんがいてくれたからです。私がAKB48のルールを破ってしまったことで、もう、私の言葉はみなさんに信じていただけないかもしれないのですが、みなさんがいたから今日まで頑張って来れたのも本当で、みなさんと過ごした楽しかった時間は本当で、5年間仲間と過ごしてきた時間も、AKB48として歌って踊ったステージも本物でした。本当に楽しかったです。つらかったこともたくさんありましたが、みなさんがいてくれたから5年間やってこれたのは、本当にそう思っていて、みなさんに支えられてばかりで本当に感謝しています。ありがとうございました。今回、私がルールを破ってしまったことにより、いろんなウワサが上がっていて、事実とは異なることもたくさんあります。そのせいで私の仲の良かったメンバーや、私が好きだと言ったSKEメンバーにも疑いの目が向けられているのを本当に心苦しく思います。私がルールを破ってしまったことは事実で、でも私がルールを破ってしまったことにメンバーはまったく関係ありません。私の言葉はもう信じていただけないかもしれませんが、今まで一緒に頑張ってきたメンバーは、夢を追い掛ける仲間は、私にはまったく関係ないので、私のことはもう信じられないかもしれませんが、夢に向かって頑張る仲間は応援してください。こんな形でAKBを去るのは、私を応援してくださったみなさんに本当に申し訳なく思います。本当にその気持ちでいっぱいです。こんな私でも、別の道を歩くことになっても応援すると言ってくれるメンバーやスタッフさんや仲間を私はこれからも応援したいです。これから先のことはうまく言えませんが、また、みなさんに応援していただけるよう、そんな気持ちになっていただけるような人になれるように私も一生懸命生きようと思います。今回のことについて、厳しい言葉も温かい言葉もすべてしっかりと受け止めて向き合っていこうと思います。本当は伝えたかったことが全部伝えられたのか私にはすごく不安なんですが、これからもAKB48の応援をどうぞよろしくお願いします。5年間本当にありがとうございました」[20]
戸賀崎「当日を迎えるまで、どのようになるのか?本当に不安でしたが、1万5千人ものAKB48ファンが集まった会場が水をを打ったように静まりかえり、二人のコメントを聞いている様子を見て涙が止まりませんでした。今後のマネージメント体制も含めて、このような悲しいお知らせを二度としない為に、更に強化して参ります。最後になりますが、二人のコメント発表という大切な場をファンの皆様のご協力で作って頂きましたこと、心より御礼申し上げます。これからもAKB48と一緒に歩んで頂ければ嬉しいです」[21]
  • 2月5日、東京ビッグサイトで行われる『上からマリコ』個別握手会をもって、AKB48メンバーとしての活動を終了する。また不測の事態を考慮し、万全の警備体制で行われる。戸賀崎「二人の発表の件など気になっている部分が沢山あるのは勿論把握しております。それだけに、色々な可能性を想定して臨まないと、今のAKBの大きさでは事故になり兼ねません。今まではなんとかなってきましたが、今回は当日のマナーをきちんと皆様と共有して臨まないと、何か起きてからでは遅いので」[22]「僕も今回のような厳戒態勢の中での握手をすることは初めてですので正直心配もありました。ただ、当日は通常の警備にプラスして、元警察OBのOJS48メンバーが2名、マネージャーが1名、後は僕も支配人部屋を一旦閉鎖して、警備に当たりますので、ご安心ください。その前に、レーン受付の本人確認を厳重に行います。ファンの皆様には必要性をご理解頂き、ご協力頂けると嬉しいです!」[19]
  • 最後の握手会を終えて。米沢「みなさんおひさしぶりです。ずっとブログを更新できず、ごめんなさい。そしてその間もたくさんのコメントをありがとうございます。私はAKB48として、してはいけないことをしてしまいました。たくさんの方にご迷惑をおかけしたこと、ファンの皆さんを裏切ってしまったこと、今日をもってAKB48を辞退させていただくことになってしまったこと、本当に申し訳ありません。私にとって今日はAKB48として最後の日であり、最後のAKB握手会でした。ここから先は、今日思ったことや感じたことを率直に書かせてください。私が不器用なせいで、もしも言葉足らずな部分があったらごめんなさい。
今日の握手会を迎えることが実はすごく怖かった。それは、暴言をうけるのではないかという心配からとかではなく、今日を終えたらAKB48の米沢瑠美ではなくなるという現実を迎えることがすごく辛かったから。もう公演ができない、メンバーと一緒に歌えない、もう大好きな握手会でファンの方とお話することがなくなる。辞退ということはこれを意味しているのに、これを受け止めたつもりなのに、全然実感がわかなくて、自業自得なのに、自分で決めたことなのに、本当は受け止めきれずにいました。でも今日、ファンの方々とお話をして、やっと決意ができました。辞退を発表したあの日から今日まで家にいる間、5年間わたしは皆さんに何ができたのだろう…と考えていました。私、なにもできてないや…って。『選抜になってね!』とか『もっとテレビでてね!』とか、期待の声に答えられなかったことを悔やんだり…せっかく推してくれたのに、こんな推しメンで申し訳なく思っていたんです。でも今日の握手会で心から「AKB48でよかった」って「皆さんと出会えてよかった」ってそう思いました。罵倒されたって仕方がないことをしたはずなのに…どんなことを言われても受け止めると決意してきたのに…こんなに暖かい言葉をいただけるなんて思ってもいませんでした。「がんばれ」「これからも応援するよ」「推しててよかった」。5年間ずっと支えていただいたのに、最後の最後まで皆さんには背中をおしていただいてしまいました。こんな言葉は遣い方が違うのかもしれないけれど、今日流してくれた皆さんの涙が、あたたかい激励が本当に嬉しかった…。皆さんが流して下さったのは、決して嬉しい涙ではないとわかっています。けれど、私の為にこんなにも心を動かしてくださることがすごくありがたくて、こんなにまで私を愛してくださる皆さんと出会えて本当によかったと心から思いました。こんなに長々と書いても伝えきれないぐらい、皆さんへの感謝は大きくて、私は皆さんがすごくすごく大好きなんだと実感させられました。そんな気持ちがあるならルール破るなよっていう話ですよね。本当にその通りだと思います。私は過ちをおかしました。けれど、こうして応援してくださる皆さんに大好きな皆さんに絶対にまた会いたい。「待ってるよ」と言ってくださった皆さんに「待ってたよ」と言っていただきたい。皆さんに背中をおされ、私は今日からまたがんばれそうです。いえ、がんばります。たくさん心配かけてごめんなさい。この文を読んで不快に思う方もいらっしゃると思います。私のことがすごく憎くて、許せない方もいらっしゃると思います。今日いただいた厳しいお言葉もしっかりと受け止めました。そんな皆さんにもいつか、気持ちが伝わるように、気持ちを伝えられるように、これからの人生を頑張ります。AKB48としての活動は終えますが、AKB48で過ごした5年間を糧に、皆さんとの思い出やいただいた気持ちをパワーに、皆さんにまた会えるよう、これから先どんなことがあっても頑張っていこうと思います。そう思わせてくれたのは、AKB48であり、メンバーやスタッフさんであり、何より皆さんのおかげです。AKBとしての最後、しっかりご挨拶ができてよかったです。聞いていただいて本当にありがとうございました。そして応援してくださったヨネラーの皆さん、5年間本当にありがとうございました! できるだけはやく皆さんに顔を見せれるよう、精一杯頑張っていきたいと思っています。また会う日まで元気でいてほしいです。このブログやTwitterをどうするかはまだ未定です。今後のことはスタッフさんとよく相談し、決まり次第発表させていただきます。AKB48としての5年間は私の宝物です。これからもAKB48と姉妹グループの応援、どうぞよろしくお願いします。本当に本当にありがとうございました」[23]
  • 戸賀崎「先程、平嶋夏海の第6部を無事に終了し、米沢瑠美と共に本日の握手会を持ってAKB48としての活動を、最高の形で終了することが出来ましたことご報告申し上げます。まず最初にファンの皆様に知って頂きたいのは、この二日間のイベントを行うことについては、僕達AKB48のスタッフ内でも危険性を指摘する声もあり、どうすべきか? ギリギリまで悩んでいたという事です。「何もやらなければ、何も起きない」。でも、その選択肢を選ぶのはAKB48らしくありません。「ファンの方に直接お詫びしたい」「握手会でも最後に直接きちんと挨拶したい」。二人がそうしたのであれば、それを何とかするのがAKB48なのではないか? と秋元先生より言われ、今回の開催に至ったという事です。たまに、CDを返金したくないから? と言われるのですが、それだけは違うと声を大にして否定したいと思います。昨日は、二人から直接ファンの皆様に向かってお詫びをさせて頂きました。その時の様子については、リアルテキストをチェックしてください。コメントが終わり、家に帰る前に二人に挨拶された時、来る前に比べて顔色が少し良くなっていたのが印象的でした。そして何よりも・・・あの静まり返った有明ビッグサイトのファンで一杯の景色は、僕が今までAKB48を通して見せて頂いた景色の中でも相当印象的でした。大きな会場で最高に盛り上がる楽曲でサイリウムを振りながらミックスを打つのもAKB48。1万5千人のファンと数百名のスタッフがいる有明ビッグサイトの会場が、一瞬でシーンとなって物音一つしなくなるのもAKB48。「AKB48」のファンの底力を見た気がしました。今年の握手会はゴミ問題も少ないですし、徹夜もいなくなりましたし、二人のコメントも本当に温かく見守って下さいましたし・・・今年のAKB48は去年までとは違うということを既に肌で感じております。そして、本日の劇場盤握手会につきましては、手荷物チェックなども含め厳重に警備を行ったこともあり、心配していたような問題は何一つおきませんでした。中には当然、握手をせずに話だけしていかれるファンや素通りされた方も数名いらっしゃいましたが、最初から最後まで二人の「ごめんなさい」「ありがとう」「また会えるように頑張る」という声を聞いていたように思います。北海道からわざわざ「ご飯は食べてるの?」ただその答えを聞きたくて来て下さったファン。「本当に楽しい時間をありがとう」と泣きながらお礼を言っているファン。そんなファンの方の手荷物を毎回調べなければいけない事が本当に辛かったです。二人の為に色々と心配して声をかけて行くファンの皆様一人一人の姿を間近で見て、本当にファンの皆様の愛情の深さにはただただ感謝の気持ちしかないと改めて思いました。最後はそれぞれ、レーンの途中まで出て来て椅子の上に立ってフリースペースで名残惜しそうに手を振るファンに一礼&挨拶をさせて頂きました。あとファンが最後に必ず言っていた「また会おうね!」。AKB48は握手会があるので会える機会は沢山あります。でも、二人はもうAKB48の握手会には参加しません。その二人に向かって言っていた「また会おうね!」という言葉が、当たり前の事ではななかったんだという事を今日改めて感じたのと同時に、「握手会の事をもっともっと真剣に考えなければいけない」と強く思いました。ここ数年は朝から夜までメンバーの握手とは全然違う場所で「支配人部屋」をやっていたので、『10年桜』の大島麻衣レーン以来の時間のお知らせ係をやらせて頂き、本当に「初心」に戻れたような気がします。メンバーとファンの「絆」を目の当たりにして、ファンとメンバーが一緒に歳を重ねて行くグループなんて本当になんだか良いなぁと思いました。2月4日、2月5日の握手会は、本当にファンの皆様のご協力のおかげでAKB48にとって忘れられない想い出の握手会になりました。本当に本当に感動をありがとうございました」[24]
  • 4月7日、所属事務所との契約が終了していたことを発表。公式ブログも閉鎖へ。「ご無沙汰しております、米沢瑠美です。3月31日をもちまして所属事務所であったアーティストハウスピラミッドとの契約が満了致しましたので、このブログは閉鎖させていただくことになりました。今は今後の活動の為に準備をしているところです。このブログは閉鎖させていただきますが、Twitterの方は継続するので、そこで今後のことが決まり次第お知らせしたいと思います。私の今後について心配して下さっている皆さんに、早くいいお知らせが出来るよう頑張っているところなので、もう少し待っていて下さい。約2年間、このブログを読んでくださった皆さん本当にありがとうございました。米沢瑠美」[25]
  • 6月11日、ツイッターで情報が流出したことがきっかけでAKB48としての活動を辞退した米沢瑠美が、自身のツイッターでファンと真摯に向き合っていることが話題になっている。米沢の元ファンだっという人物が、「おれは、君のために総選挙で票いれたり、握手会も何度も行った。とりあえず相当金を貢いだんだ。 バイト二つやって、その金が入ればイベントとかに参加してた。でもあんな形で裏切られるとは思わなかった。別に金がどうとかじゃないけど、失望した」と投稿。また米沢を養護する意見に対しては、「おまえ、裏切られた時なんも思わなかったのか? 何も思わなかったのなら、それはいかれてる」「あれはファンへの裏切り行為だろ」「あの事件いらい嫌いになった」と許せない様子。これに対し米沢は、「失望させてしまってごめんなさい。気持ちをわかるように伝えてくれてありがとう。受け止めます」と回答している。また、米沢は所属事務所とは3月末で契約終了していることもあり、「でもファンの方とコミュニケーションできる場がここしかないので、Twitterは続けさせていただきたいのです。私が嫌いならばフォローを外して下さい(T . T)ごめんね」とつづった。これら一連のやり取りについては、フォロワーからも反応が。とあるフォロワーは、数か月前までは米沢のことを許せなかったとしながらも、ツイッターを通してファンとの信頼を取り戻そうとしている姿に好印象を抱いたと告白している。今年4月に所属事務所との契約が終了したことをブログで報告した際には、「今後の活動の為に準備をしているところです」と芸能活動継続を示唆した米沢。今月6日の誕生日には多くのファンからメッセージを送られ、フォロワー数も4万を突破している。まだ本格的な活動再開とはなっていないものの、多くのメディアで米沢の姿を見られる日を待ち望んでいるファンは少なくないはずだ。[26]

タレントとして

  • 7月1日、エムズエンタープライズと契約したことをツイッターで報告。「みんなに早く伝えたかった事を、話せる準備が整ってきましたっ☆ まず、所属事務所のご報告。エムズエンタープライズさんに所属することになりました☆ これからは演技のお仕事を中心に頑張っていきたいと思っております。新しいオフィシャルブログもアメブロさんで只今製作中です。今月中旬頃にはスタートできると思います」。この報告に秋元才加が「おめでとう!!!お互い頑張ろう☆」と祝福のツイートを寄せている。[27]
  • 7月20日、新オフィシャルブログをスタートした。今年4月以来のブログ再開となった米沢は「久しぶりに皆さんに元気な姿を見せられる場所が出来たことが ほんとにほんとに凄く嬉しい! 待っていて下さった皆さん待たせてごめんなさい! そして、待っていてくださって本当にありがとうございます!」と感謝の気持ちをつづっている。前所属事務所との契約終了に伴い、約2年間続いていたオフィシャルブログを今年4月に終了した米沢は20日、新ブログを開設。同日の記事では久々に自撮り画像を公開し、「なんか照れます。自撮りをブログに載せるという行為にとっても抵抗感じるっ…これがブランクか!」とジョークを交えながら、心境を明かした。[28]
  • 8月23日、東京・赤坂BLITZで上演される即興舞台に出演し、芸能活動を再開。戦隊ドラマなどで知られる俳優、鈴木勝吾(23)とデビット伊東(45)と共演する。舞台のテーマはその場で観客から提案してもらい、米沢ら出演者が演出家と話し合って即興で創り上げる。関係者は「テーマは何でもあり。たとえば、ドSの女性が昔の彼にバッタリ会った時の行動とか、1つのテーマにつき約20分、3本か4本の上演を予定しています」と明かす。客席は約600席で、相当な演技力が必要となるが、米沢は現在、所属事務所の先輩で多彩な役をこなす金山一彦(44)から演技指導を受けている真っ最中。「この舞台でもう一度、度胸をつけて、いずれはドラマや映画にも出たい」と捲土重来(一度敗れたものが、再び勢いを盛り返すこと)を期している。[29]
  • 終了後の取材では、「演じる度胸がついた気がします」と充実の笑み。また10月にスタートする米倉涼子主演のテレビ朝日系連続ドラマ「ドクターX」(木曜日21:00)に、看護師役でレギュラー出演することも決定した。[30]
  • 9月16日、インタビュー。個人活動を再開してから初の映画出演を果たし、米沢が演じるのは風俗嬢というから驚きだ。そこで米沢を直撃すると、今までは語られなかったAKBへの思いまでを明かした。米沢が出演するのは12月上旬公開予定の映画『名無しの十字架』。まさかのデリヘル嬢役だ。さすがにヌードシーンはないものの、AKB時代のイメージをガラリと変えるような、なまめかしい姿を披露している。米沢は「役を最初に聞いた時はビックリしたんですけど、(女優として)きっとこれから私がしていかなきゃいけないことだし、私の仕事としてやっていきたいことだなと私も思ったのでさせていただいた」と決意をしたという。「AKB、アイドルのイメージとしてはファンの方もきっとビックリされるんじゃないかなと思ったんですけど。実地研修? さすがにできません(苦笑)」。2007年4月にAKBのメンバーとしてデビューした米沢。今年初頭、思わぬ形で世間の大注目を浴びてしまった。男性との私的な写真がネット上を駆け巡り、活動辞退に追い込まれた。「(AKB時代は)大変だったんだなと思います。AKBはいつも変動しているグループ。中にいる時はそこの渦に巻き込まれているのでどうすることもできないし、自分たちは渦に巻き込まれながら進んでいくしかないので、いつも前進するしかなくて、大きな船から振り落とされないようにしていることしかできないというか。日本で一番売れているアイドルと言われても、その実感もあるようでないんですよね」とAKB時代を振り返った。AKBを卒業したことにより、米沢は恋愛禁止という鉄のおきてを守らなくてもいい立場になったが、現在の恋愛は?「私にその余裕はないんですね。それ(恋愛)をしているぐらいだったらもっと学びたいことがあって、もっとしたい仕事があって、今は自分の方が大切なんだと思います。AKB時代も(彼氏が)いたことは全然あるので。(恋愛を)表に出してしまったことによってガッカリさせてしまった人がたくさんいるので、今ちょっとその勇気がないですね」。米沢はアイドルから女優への“脱皮”にまい進している。[31]

交友関係

性格・趣味

  • 長所は、身体が柔らかい。[33]
  • 短所は、朝起きるのが苦手。トロイ。[33]
  • 好きな食べ物は、焼肉、苺、ネギトロ、カレーライス。[6]
  • 中学生の時は、生徒会の副会長だった。[3]
  • 一人で何でも出来る。焼き肉や映画を一人で行く事も全然平気。友達がいない訳ではない。[34]
  • 趣味は、映画鑑賞とShoppingリボン。[6]カラオケ。ショッピング。[3]
  • 特技は、Y字バランス。トランペット。クッキーを作ること。[3]
  • 好きな歌手は、aiko。[35]
  • 好きな男性のタイプは、面倒見が良い人。器の大きい人。[33]
  • マイブームは、バスタオル集め、パワーストーン、ダイエット。[6]
  • サッカー好き。母の影響で、浦和レッズのサポーター。[36]かなりのサッカー好きのようで、ワールドカップ中は毎日のようにブログでサッカーについて盛り上がっていた。

参加曲

シングルCD選抜曲

なし。

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ a b c 『GirlsNews』
  2. ^ 『有吉AKB共和国』 10/09/06
  3. ^ a b c d e f g h i 『AKB48 VISUAL BOOK 2010』
  4. ^ a b c d e 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
  5. ^ 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
  6. ^ a b c d オフィシャルブログより。
  7. ^ http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-11129362983.html
  8. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000001-jct-ent
  9. ^ http://www.kon-katsu-news.com/news_aDtNfF95pi.html
  10. ^ http://exdroid.jp/d/20211/
  11. ^ a b c http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120129-00000030-sanspo-ent
  12. ^ https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/XzUNoNL9jnY
  13. ^ https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/fukLcyCKY1f
  14. ^ https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/ZcT6koUDsR8
  15. ^ http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11148384107.html
  16. ^ https://plus.google.com/110841113220926588945/posts/gXjBfALASCt
  17. ^ https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/CpYCTMq31wL
  18. ^ https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/T1HvfKL5Ftt
  19. ^ a b http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11150943418.html
  20. ^ http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201202040218.html
  21. ^ http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11155147693.html
  22. ^ https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/8bNX58vPdFA
  23. ^ http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-11156559967.html
  24. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11156581935.html
  25. ^ http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-11216554667.html
  26. ^ http://www.cinematoday.jp/page/N0043007
  27. ^ http://www.j-cast.com/tv/2012/07/01137689.html
  28. ^ http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0044296
  29. ^ http://www.sanspo.com/geino/news/20120703/oth12070305070013-n1.html
  30. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000018-sanspo-ent
  31. ^ http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/38413/
  32. ^ http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-10964839316.html
  33. ^ a b c 『AKB48 じゃんけん選抜 公式ガイドブック』
  34. ^ 明日までもうちょっと。』 2010/09/06
  35. ^ オフィシャルブログ http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-10580022794.html
  36. ^ http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-10578624898.html

外部リンク