「チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」」の版間の差分

提供:エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
(→‎出演メンバー: 大島優子の「最終ベルが鳴る」最終公演を記述)
9行目: 9行目:


== 出演メンバー ==
== 出演メンバー ==
2014年3月8日時点
2014年3月20日時点


{| class="wikitable sortable" style="text-align:center;"
{| class="wikitable sortable" style="text-align:center;"
34行目: 34行目:
|●
|●
| {{年月日|2014|2|20}}
| {{年月日|2014|2|20}}
|
| 2014年3月20日最終公演
|-
|-
{{!チーム|K}}
{{!チーム|K}}

2014年3月20日 (木) 20:43時点における版

チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」」とは、2014年2月20日から行なわれている大島チームKの劇場公演である。

概要

  • 大島チームKウェイティング公演の2演目目として行なわれている公演であり、元々はK4th公演として行なわれていた公演である。
  • 公演初演時点のメンバーのうち、佐藤亜美菜は既に劇場最終公演(卒業公演)が終わっていたため、出演しない。
  • ドラフト生2名がレギュラー出演している。ドラフト生がレギュラー出演する劇場公演は48グループでは初。
  • 楽曲は概ねK4thと同じであるが、ユニット曲にドラフト生2人が歌う楽曲1曲(「狼とプライド」)が追加され、「16人姉妹の歌」が「19人姉妹の歌」に変わっている。
  • ドラフト生は、2人共も小学生であるため、M04とM05の間の自己紹介MC、M05(「狼とプライド」)、M10とM11の間のMCのみの出演となる。

出演メンバー

2014年3月20日時点

名前 初日 初出演日 備考
K 阿部マリア 2014年2月20日
K 内田眞由美 2014年2月20日
K 大島優子 2014年2月20日 2014年3月20日最終公演
K 北原里英 2014年2月20日
K 倉持明日香 2014年2月20日
K 小林香菜 2014年3月3日
K 島田晴香 2014年2月20日
K 鈴木紫帆里 2014年2月20日
K 近野莉菜 2014年2月20日
K 中田ちさと 2014年2月20日
K 永尾まりや 2014年2月20日
J・K 野澤玲奈 2014年3月3日
K 平田梨奈 2014年2月20日
K 藤田奈那 2014年2月20日
E・K 古畑奈和 2014年2月20日
K 前田亜美 2014年2月20日
S・K 松井珠理奈 2014年2月20日
K 宮崎美穂 2014年2月27日
K 武藤十夢 2014年2月20日
K 後藤萌咲 2014年2月20日 ドラフト1巡目
K 下口ひなな 2014年2月20日 ドラフト2巡目
4 相笠萌 2014年3月8日 所属チームを越えたアンダー
込山榛香 2014年2月27日 アンダー
向井地美音 2014年2月27日 アンダー

※相笠萌は全体曲のみ出演。

セットリスト

ユニットメンバーの表記は、初日メンバー - 同ポジションを務めることができるメンバー。

  1. overture
  2. マンモス歌詞
  3. 最終ベルが鳴る歌詞
  4. ボーイフレンドの作り方歌詞
  5. 偉い人になりたくない歌詞
  6. 狼とプライドS3rd「制服の芽」歌詞
    後藤萌咲(ドラフト生)
    下口ひなな(ドラフト生)
  7. リターンマッチ歌詞
    藤田奈那
    松井珠理奈 - 宮崎美穂鈴木紫帆里
    島田晴香
    内田眞由美 - 倉持明日香
  8. 初恋泥棒歌詞
    古畑奈和 - 野澤玲奈
    北原里英 - 込山榛香(研究生)
    平田梨奈
  9. ごめんね ジュエル歌詞
    鈴木紫帆里
    阿部マリア
    武藤十夢
    前田亜美
  10. おしべとめしべと夜の蝶々歌詞
    永尾まりや
    中田ちさと
  11. 19人姉妹の歌[1]
    大島優子 - 小林香菜内田眞由美
    倉持明日香
    近野莉菜 - 向井地美音(研究生)
  12. Stand up歌詞
  13. Coolgirl歌詞
  14. 回遊魚のキャパシティ歌詞
  15. 会いに行こう歌詞
アンコール
  1. シャムネコ歌詞
  2. メロスの道歌詞
  3. 支え/ドラフト生とバックダンサーを除くメンバー(歌詞

脚注・出典

  1. ^ K4thでは「16人姉妹の歌」。本公演では公演初演時点で出演可能なメンバー(ドラフト生を除く)が19人だったため「19人姉妹の歌」となり、歌詞も新たに書き下ろされた。