鈴木まりや

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鈴木 まりや(すずき まりや、1991年4月29日 - )は、AKB48チームBのメンバー。埼玉県出身。ドレスコード所属。


略歴

2008年

2009年

    • 1月22日、劇場公演デビュー。
    • 8月23日、『組閣祭り』にて新チームAへの昇格が発表。

2010年

    • 2月28日、研究生公演にて昇格先が新チームBへ変更と発表された。
    • 5月21日、チームBに昇格。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「3時のおやつはまりやんぬ♪」。考案者はファン。[1]昔は「みなさんに神のご加護がありますように!」で、考案者は大島麻衣[2]
  • ニックネームは、まりやんぬ。由来は、中学の時に隣の中学の女の子がつけてくれた。[3]AKBでは「まりやんぬ」が定着しているが、以前は「すーたろう」だった。[2]
  • 怒ったところを見たことがないと評判の、心優しき天然娘。[4]AKBの“おバカ”代表小林香菜にもツッコまれるほどのド天然。[5]
  • AKBで一番素直と言われるほどピュアな性格をしており、[5]「イタ飯とは、フランス料理のこと」と言われると、そのまま信じてしまう(実際は書き間違いだったらしいが、そのぐらいピュア)。[6]
  • 将来の夢は、女優。[2]

加入以前

  • 芸能界に憧れたキッカケは、『金八先生』に出ている女優を見て。[2]
  • AKB48の第1期生である前田敦子は遠い知り合いで、しばらくして別の知り合いが2期生(チームK)オーディションを受けて最終審査まで残った。

2006年

  • 11月頃、母親に相談したところ、3期生(チームB)オーディションに応募してくれた。だが、結果は書類審査である第1次審査で落ちてしまった。だがそれでAKB48に入りたいと意識する様になった。[7]

2007年

  • その頃には母親がAKBのファンになり、いつの間にか本人もファンになっていた。[2]二人で劇場に「ひまわり組」1stを客として見に行ったところ、佐藤亜美菜が出ていて、その輝いている姿を見て、自分もAKBに入りたいと強く思うようになった。[7]
  • 9月、第5期のオーディションでは髪の毛をバッサリ切って応募したところ、再び書類選考で落選。[7]

2008年

  • 4月、第6期研究生オーディションではエクステを付けて挑み、最終審査まで残ったが三度目の不合格。「人生が終わった」と思ったほどだとか。[7]
  • 12月、高2の冬に「本当に最後の最後」として、第7期研究生オーディションにも参加。遂に合格し、AKB48の研究生候補となった。これまで第3・4・5・6期のオーディションに4連続で落ち、5度目の挑戦にしてやっと手にした合格だった。「何回もオーディションに落ちてAKBに入った子が、もし選抜に入ったら、今、中学生の子でももう1回受けてみようって思うじゃないですか。AKB48じゃなくても、諦めなければ夢は叶うんだっていうところを見せたいです」[7]


2009年

  • 1月22日、A5thのバックダンサーで劇場公演デビュー。
  • 研究生時代は、スタッフの間で「困ったときのまりやんぬ」が合言葉。理由は、振り付けを覚えるのが早く、急に空きポジションが発生した時などには頼りになるというユーティリティプレイヤーだから。[9]
  • 戸賀崎「休演者が出てしまい、当日に指名されても振り付けを覚えてしまった事もあるほど。運動神経は抜群。天賦の才を感じさせます」[9]
  • ダンスの優等生ぶりとは裏腹に、MCでは天然ぷりを発揮。[9]
  • 研究生時代に片山陽加のアンダーをしていた時、借りていた衣装をペンのインクで汚してしまう。鈴木「一生懸命洗ったんだけど落ちなくて…」。岩佐「あ~~怖い~~!」。鈴木「『私、もうクビだ!』って過呼吸になるほど泣きながら洗ってた。まぁ、クビにはならなかったし、片山さんも後日、『大丈夫だよ~』って言ってくれたんだけど、『終わった』って思ったよ」[4]
  • 8月23日、『組閣祭り』にて新チームAへの昇格が発表。

2010年

  • 2月28日、研究生公演にて昇格先が新チームBへ変更と発表された。
  • 5月21日、チームB5th初日より、正規メンバーとして活動を開始。
  • 12月20日、体調不良を訴え、医師の診断の結果、しばらく仕事を休む事となった。[10]27日、仕事に復帰。[11]

2011年

  • 3月8~13日、舞台「努力しないで出世する方法」に出演。
  • 8月11日、舞台「StrangerthanParadise~深愛~」に出演。
  • 11月26日、『こっくりさん 劇場版』で、映画初出演にして主演を務める。メンバーから「最近表情が暗くなったね」と心配されたほど演技に没頭した。「(アイドルとして見られる)自分に負けたくなかった」と強調。撮影中は平均睡眠時間が1時間だったが「とにかく楽しくて、つらさも眠気も全く感じなかった」と話す。永江監督は鈴木の「情熱」と「姿勢」を高く評価。他の女優への指導も自分のことのように聞く姿が印象的だったといい「いい女優になるための必須条件。あの姿勢を忘れなければ成長する」と今後の飛躍を予言する。鈴木はあえて目標の女優について口にせず「私自身が周りから目標とされる女優を目指す」と宣言した。[12]

2012年

  • 3月24日、コンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」2日目に、5人の研究生がチーム4の正規メンバーに昇格することが発表された。鈴木はGoogle+でお祝いのコメントを投稿。「れなっち、かれんちゃん、じゅりちゃん、たのちゃん、そして相推相愛のりっちゃんの昇格おめでとう。今回昇格発表がなかった研究生もみんながんばり屋だし、尊敬するところ沢山あるから落ち込まないでほしいなと思います。

偉そうなことを私なんかが言っちゃったけど(>_<) New選抜に沢山若い子が選ばれて、後輩もたくさん入っていて、それでも私はまだ選抜に入れなくて、当たり前って思いたくないし、シアターガールズでも全然一秒もPV映らないことあったり、リップシーンも撮ったことないし、一番後ろの一番はじっこが定位置だし、存在忘れられてポニシュのレッスン呼ばれなかったり、悲しいことばっかりだけど、笑。悔しいから諦めたくないので、いろんな人に笑われても、まだ選抜に入りたいなって思っています(^-^)/ それに研究生はみんな私より若いし、まだまだこれからだと思います! なんか悲しいなぁ(ToT)」[13]

  • 5月、戸賀崎「加入当初からブレないピュアっぷり。パフォーマンスのレベルの高さと、天然なMCとの対比は相変わらずおもしろい。実は女っぽいというか、カッコイイ一面も持っているので、それを魅せられれば幅が広がると思います」[14]
  • 5月27日、過去3回の総選挙ではいずれも圏外だった。「今年は圏内が64位まで広がったし入りたいですね。入れなかったらショックかもしれません」。昨年『こっくりさん 劇場版』で映画初出演で初主演。政見放送にも同作のセーラー服で臨んだ。「AKB48で『こっくりさん』に出たのが私だけなので選びました。64位に入ったら、ずっとロングだった髪を切ります! 他にいない髪形がいいので、左はロングのまま右だけショートにします!」。美しい黒髪がこっくりさんより恐ろしい髪形になるかもしれない。[15]
  • 6月2日、映画『2ちゃんねるの呪い 新劇場版 本厄』で主役を勤める。[16]
  • 終了後のブログ。「サプライズの組閣で私、鈴木まりやのSHN48移籍が発表されました。この移籍は私が自ら決めたことなんです。突然の発表でファンの皆さんを驚かせてしまったと思うので、私が移籍を決めた経緯や思いをこのブログに書きたいと思います。私はAKB48に入って、約4年になります。ダンスが好きな普通の高校生だったのですが、AKB48に興味を持っていた母の誘いで初めてAKB48劇場に行って専用の劇場で歌って踊る同世代の女の子達をみて、AKB48に入りたい!と思ってオーディションに応募しました。その頃は自分がまさか海外留学をするなんて思ってませんでしたし、母も思ってなかったと思います。AKB48の研究生を経験して、正規メンバーを経験して、劇場公演には400回以上出演して、メンバーとずっと家族みたいに一緒にやってきて、特に今のteamでいるのが楽しくて、いつも安心できる居場所ができたんですけど、留学の話を聞いて、行きたい!!と、正直最初は思いつきで発言してしまったんです。でも、両親やファンの方やメンバーに反対や心配をされて、よくよく考えて私のことを思って言ってくれたのもわかりました。会えないのもさみしいし、いない間に忘れられちゃうんじゃないかな?って思います。だけど、今のまま安心できる場所にいるよりは、新しく発足されるSHN48を立ち上げから一緒に頑張って、AKB48が1から作り上げる為にやったことを経験して刺激を受けたいと思いました。理由はまだあります。海外で公演をさせていただいたとき、国を超えて知ってくれているひとが沢山いることがすごく嬉しかった。もっと沢山の方々に会いたいと思いました! 海外留学はできるチャンスを逃したらもうできないかもしれない。AKB48を旅立つことになったときにも留学の経験は大きく役に立つきがするから。あとは好奇心です。甘いって思うひとも沢山いるかもしれない。この事がきっかけで私のことを嫌いになったひともいると思います。だけど、行くからにはしっかりやります。行く前からマイナスなことを言っていたらだめだし、もし、形や目に見える成長がなくても、その経験は必ず意味があると信じてます。自分に全然自信がないから自信が持てるようにもなりたい。強くもなりたい。あと前よりももっと家族や友達やファンの方たちやメンバーや周りの人たちを大切にしたいです。必ず、成長して帰ってきます! なので、応援していただけたら嬉しいです。宮澤佐江ちゃすも一緒だから、助け合って見習っていきたいです! SHN48楽しみにしていてください」[18]
  • 8月25日、海外移籍発表から一夜明けた東京ドームで公演前、ファンに移籍の是非を問う緊急アンケートを行った。50人のファンの中で、「賛成」は27人(54%)、「反対」は16人(32%)、「どちらとも言えない」は7人(14%)と賛成派が過半数をやや上回った。もっとも多かった賛成派では「本人が決めたことだから」(20代・男性会社員)、「世界に名前が売れる」(高3・男性)、「きっと期限付きだろうから成長して戻ってきてほしい」(男子大学生)。上海で発足するSNH48に移籍する宮澤には「上海をいちから立ち上げることは、きっと本人の成長につながる」(男子高生)とエールを送るファンもいる中、ジャカルタのJKT48に移籍する高城には「本人が望んだことなので賛成だが、海外の生活や、向こうでの仲間にとけ込めるのか」(男子高生)など複雑な意見も多かった。反対派の多くがユニットの存続に危機感を持っていた。宮澤推しの20代男性は「DiVAとの兼任なのか、完全移籍なのか」、「秋元さんはシャッフルしすぎ。全体のクオリティーが低くなってしまう」(20代会社員)と不安な表情。また高城推しの30代男性は「ぐぐたすでは本人の意志みたいだけど、周りの大人たちに押されているだけ」と切り捨てた。またAKBのコンセプト「会いにゆけるアイドル」ではなくなることへの危惧も多かった。「日本にいないと困る」(男子大学生)、「握手会で握手できなくなるということですよね」(40代男性会社員)。「どちらとも言えない」と答えた人もユニットを心配する人が多かった。「ユニットを兼任する留学なのか、完全移籍なのか心配」(男子大学生)。「絶対兼任してほしい」(20代男性会社員)と明らかになっていないユニットとの存続を不安視した。[19]
  • 8月27日、夢の舞台だった東京ドーム公演を無事終えたAKB48。だが初日には、地方グループ移籍や兼任、さらに海外グループへ移籍するというショッキングな発表があり、彼女たちを「推して」いたファンたちの間には衝撃が走った。「昨秋に発足したばかりの若手・チーム4が早くも廃止され、チームA、K、Bのいずれかにメンバーが振り分けられたことも、チーム4ファンにはショックでしたね。もちろんメンバーたちも、先輩たちと比較して力不足であることを宣告されたも同然で、悔しい気持ちだと思います。チーム編成の変更が、メディア選抜にすぐ影響するわけではないので、表向きは今までとあまり変わらずに活動していくと思いますが、この大胆な“組閣”がファン離れにつながらなければいいですね」(東京ドーム観客)。

海外で新たに発足したJKTやSHNへの移籍については、1カ月前の7月21日にGoogle+上で秋元康が示唆していた。反応したのは、小嶋菜月、光宗薫、島田晴香、そして大島優子らだったが、結局、彼女たちは国内にとどまり、宮澤や高城といった選抜常連の面々が移籍するという驚きの結果になった。移籍を発表されたメンバーたちは口々に「自分の意思で決めたこと」「自ら志願した」と明かしており、高城は「将来の夢のため」と発言しているが、彼女の目指す道はかねてより「女優」だったため、「演技力のスキルアップのためにジャカルタ経験が必要なのか?」とファンも懐疑的だ。 「秋元氏や運営スタッフから『行ってみないか?』と言われたら、断れないのが実状。禁止されていた男女交際が発覚した指原莉乃が国内の博多で、彼女たちが海外移籍というのは、イチ推しにしていたファンからすればたまったものではないでしょう。本人たちの希望で、という建前があれば何らかの“ペナルティ”ではないと見せられますが、実際には指原レベルの愚行があったのではないかとも言われています。これまでは握手会や劇場公演で“会いに行けるアイドル”だったのに、海外へ移籍してしまえばもう日本のファンは容易に会うことはできない。日本芸能界への未練をいったん捨てて、現地で新規ファンを獲得し、スターにのし上がるしかない」(芸能記者) ただ、まだ20歳前後と若い彼女たちにとっては、何事も経験。これから先の長い人生で、芸能界以外の仕事に就く可能性も否定できず、海外での活動は長い目で見れば役に立つことも多いだろう。また、戸賀崎智は、人材育成のため「AKB学校化計画」があることも明かしている。メンバーが問題を起こした際の罰則を定めた「校則」や、ファン数などを明示する「成績表」などが検討されているといい、AKBの「名門校」化を目指している。 「これは秋元康がAKBを宝塚のようにしたいと語っていた野望が具現化されつつあることを意味しています。秋元氏は過去にインタビューで、『厳しいレッスンを積み完璧なパフォーマンスをするエンタメの完成形』と絶賛しており、一方でこれまでのAKBは『よそのオーディションに落ちた子たちが集まって一生懸命やる成長物語。そこが宝塚と違う』と語っていました。今までは素人美少女の成長物語を見せてウケていたけれど、いつまでも同じことをやっていては飽きられる、ということを敏感に察知しているんです。あと数年で、AKBはアイドル界のエリートを育成するビジネスに転換していく。ブームではなく、定番商品になるということですね。同時に海外でもAKBビジネスの枠組みを確固たるモノにするため、今回留学するメンバーが奮闘することになるでしょう」(業界関係者) ファンを阿鼻叫喚の渦に陥れた今回の“再組閣”だが、実に壮大なAKB新章の幕開けに過ぎないのかもしれない。[20]

  • 9月2日、東京Dで海外の姉妹グループへの“移籍”発表を受け、新聞、雑誌、テレビ、ウェブなどほぼすべてのメディアが「海外電撃移籍」との表現で伝えていたが、具体的な移籍期間に対する言及は特になかった。今回、戸賀崎は「移籍なのか? 留学なのか? 多数ご質問を頂いております」と、この点についてファンから質問が寄せられていることを明かし、それに回答する形で期間に言及。「留学する4名につきましては期間限定での移籍となります。期間は半年から1年を予定しております」とし、活動期間は限定であること、また、移籍する4人のことは“海外留学組”との表現に留めている。[21]
  • 9月6日、NOTTVで放送中の『AKB48の あんた、誰?』に姉妹グループへの移籍を発表した高城亜樹・仲川遥香・宮澤佐江・鈴木まりや・多田愛佳の5名が出演した。SNH48の鈴木まりやは「最初に秋元先生がグーグル+で留学のお話しされたのを見た瞬間に、すぐに直感で『行きたい!』と思ってしまって。最初は両親にも反対されていたんですけど、でも行った事がないところに行って、色々会ったことない人に会えるし、文化も違うところで色々な経験ができると思ったので、行きたいという気持ちも変わらなかったです。最終的に両親も納得してくれて、行けることになったので、今期待でいっぱいです」と意気込みを語った。[22]
  • 10月22日、チームBがB5th「シアターの女神」公演千秋楽を行われ、メンバーは約2年半の活動を振り返った。鈴木まりやは中国・上海市を拠点に活動するSNH48への移籍が決まっており、この日は研究生時代に初めてセンターポジションで振り付けVTRを撮影したという思い出の曲「言い訳Maybe」でセンターを務めた。一番仲の良かったという小林香菜からの手紙に涙ぐむ場面もあったが、「中国で映画に出たい」と大きな夢を語った。[23]


交友関係

性格・趣味

  • 性格は、「いつもマイペースで、笑顔で笑っている」[2]
  • 長所は気が長い。短所はうるさいこと。整理整頓できないこと。[26]
  • 自他共に認める食いしん坊。[9]
  • 好きなアニメは、タッチ、ちびまるこちゃん、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、サザエさん。[27]
  • 好きなマンガは、ワンピース、少女マンガ。[27]
  • 趣味は、アニメ[26]、映画を観る、愛犬と散歩。[27]
  • 特技は、長距離走。たまご料理。[2]
  • 好きな食べ物は、甘いもの、ねぎし。[27]
  • 好きなキャラクターは、カドリーベア。[27]
  • 好きな男性のタイプは、優しくて、まじめで、よく笑うひと。背は自分以上。年齢は関係なし。[3]
  • 遊びに行く所は、渋谷、原宿、新宿。[27]
  • 最近見た映画は、さんかく、借り暮らしのアリエッティ。[27]
  • 好きな音楽は、AKB48、セーラームーン。[27]

参加曲

シングルCD選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10822463928.html
  2. ^ a b c d e f g h i 『AKB48 VISUAL BOOK 2010』
  3. ^ a b オフィシャルブログ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10629776039.html
  4. ^ a b 『プレイボーイ』 2012年1月23日号
  5. ^ a b 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  6. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10883779933.html
  7. ^ a b c d e f 『AKB48推し!』
  8. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10826762348.html
  9. ^ a b c d 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
  10. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10742774811.html
  11. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10749460410.html
  12. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/11/15/kiji/K20111115002033390.html
  13. ^ https://plus.google.com/109273326082502819549/posts/2NVNgd4gVuh
  14. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  15. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月27日
  16. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-11247402714.html
  17. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
  18. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-11337038615.html
  19. ^ http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20120825-1006223.html
  20. ^ http://www.menscyzo.com/2012/08/post_4567.html
  21. ^ http://www.narinari.com/Nd/20120918881.html
  22. ^ http://www.girlsnews.tv/unit/61514
  23. ^ http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0047094
  24. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-11039330455.html
  25. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10809503667.html
  26. ^ a b 『AKB48 じゃんけん選抜 公式ガイドブック』
  27. ^ a b c d e f g h オフィシャルブログ http://s.ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10607702689.html

外部リンク