河西智美/ノート

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2014年2月20日 (木) 17:14時点におけるNo.name (トーク | 投稿記録)による版 (+akb49:ノート:/河西智美)
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スキャンダル

佐藤健との交際疑惑

  • 舞台『ロミオ&ジュリエット』で共演した石原さとみ(25)との堂々キスがスクープされてしまい、肉食ぶりが明らかになった佐藤健(23)。イケメン若手俳優として高い人気を誇るだけにファンは大ショックだろう。大半の芸能記者は「火遊びに過ぎない」と見ているものの、人気絶頂時に事務所の反対を押し切り絢香(24)と結婚した水嶋ヒロ(28)や、恋人の存在をテレビ番組で堂々カミングアウトした市原隼人(25)のような前例もある。佐藤は不定期で『TAKERU TV』と題した公式Ustream配信を行っているが、次回29日の放送で「交際宣言されちゃうかもしれない」と怯えるファンも多いようだ。だが石原はともかくとして、佐藤の方に真剣交際のつもりはないらしい。どちらかと言えば、石原の方が彼に熱を上げていたと関係者は言う。千秋楽直後、ジュリエット役の石原がロミオを演じた佐藤に向けた熱いポエム風のブログも話題となっている。
「あの舞台を見れば、彼女が健クンにぞっこんになるのも分かると思いますよ。テレビで見ると小柄で頼りない印象かもしれませんが、脱いだらすごい筋肉質で引き締まった体をしているうえ、腹筋も見事に割れています。高い塀を軽々と乗り越えるシーンも女性の観客からはタメ息が漏れました。初舞台で初座長のうえ、難しい言い回しの多いシェイクスピア劇にもかかわらず、初恋を貫くロミオのせつなさを見事に表現して演じ切った健クンには、共演陣もスタッフも賞賛の嵐でした。すべて地道な努力の賜物ですね。そんな姿勢に彼女もグッときてしまったのでは。一目ぼれで恋に落ちるジュリエットとは熱烈なラブシーンも多いのですが、本物のカップルさながらの生々しいキス連発で、見ているこちらが赤面するほどでしたよ」(舞台関係者)
そんな“カッコよすぎる”ロミオと恋に落ち、共に死んでいくジュリエット。公演を重ねるうちに、いやもしかしたら稽古の段階から、石原は佐藤に惹かれていたのかもしれない。ただ、佐藤は中高生時代から地元でも非常にモテると評判だった。最初にウワサになった相手は、AKB48の河西智美だった。2008年3月に、河西と佐藤が一日違いでブログに同じ風景の画像をアップしたのである。その画像は、路上でバイオリンを弾く操り人形を左側から撮ったモノで、佐藤いわく「新宿の駅でおじさんがバイオリンストリートライブをしてた」。河西は「道でお人形さんが楽器ひいてるのハッケン! すご~い☆」と記した。偶然同じ場所を通りかかり、印象的な大道芸人だったため写真に撮ってブログに掲載しただけ、という可能性もあるが、「二人がデートしていたのでは!?」という憶測が瞬く間にネット上で広がった。佐藤健は07年に『仮面ライダー電王』主演で本格的に俳優デビューしたばかり、一方の河西もまだAKBがブレイクする前の時代だ。地元つながりでもなく、猫好きという以外に共通点は不明だが、いまだに当時二人が交際していた説は根強い。
同じく08年12月には、『電王』で共演した秋山莉奈(26)との通い愛が週刊誌によって報じられた。佐藤は当時19歳、秋山は23歳の年上彼女だったが、彼女の方が佐藤に夢中で、都内にある佐藤の自宅マンションに毎日のように通っていたという。
「すでに『ROOKIES』(TBS系)の大ヒットで佐藤はブレイク済みだったのですが、堂々と交際していましたね。もともと秋山の自宅も佐藤の家から車で5分ほどの距離にあったのですが、片時も離れたくないという様子で毎日佐藤の家にお泊り状態。しかし週刊誌報道で特に佐藤の方が事務所からこっぴどく叱られたようで、交際半年にして破局。以降は、仕事を優先して彼女を作らないようにしているものの、エッチに関しては来る者拒まず、というスタンスだそうです。まあカワイイ女の子からガンガン迫られれば悪い気はしないですよね。一部では“共演者食い”のウワサが立つほどモテてますよ」(芸能記者)
その後も、09年のドラマ『メイちゃんの執事』(フジテレビ系)で共演した女性陣から猛アタックを受けたそうだが、やはり真剣交際はせず“つまみ食い”程度にとどめていたという。前田敦子の初主演ドラマ『Q10』(日本テレビ系)では、共に人見知りを自称しながらも、撮影が進むにつれて打ち解け、クランクアップ間際には休憩時間も親しそうにしていたことから「熱愛か!?」とも言われたが、前田の方も恋愛禁止のAKB在籍中とあって、実際に付き合っていたワケではないようだ。
若く美しく仕事の評判も良く、憎らしいほどにモテモテの佐藤クン。ここまで来ると嫉妬を通り越してあっぱれである。[1]

脚注・出典