「チームK 2nd Stage「青春ガールズ」」の版間の差分
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「'''青春ガールズ'''」は、2006年7月8日<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10014388535.html チームK千秋楽] - AKB48オフィシャルブログ 2006年7月6日</ref>から11月6日<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10019706191.html ご無沙汰しております。] - AKB48オフィシャルブログ 2006年11月10日</ref>まで行われた、[[チームK#初代チームK| | 「'''青春ガールズ'''」は、2006年7月8日<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10014388535.html チームK千秋楽] - AKB48オフィシャルブログ 2006年7月6日</ref>から11月6日<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10019706191.html ご無沙汰しております。] - AKB48オフィシャルブログ 2006年11月10日</ref>まで行われた、[[チームK#初代チームK|(初代) チームK]]の[[劇場公演]]。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
* チームKにとって、初めてのオリジナル公演<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10014465169.html 青春ガールズ公演] - AKB48オフィシャルブログ 2006年7月8日</ref>。 | * チームKにとって、初めてのオリジナル公演<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10014465169.html 青春ガールズ公演] - AKB48オフィシャルブログ 2006年7月8日</ref>。 | ||
* 後に、後輩である[[チームB#初代チームB| | * 後に、後輩である[[チームB#初代チームB|(初代) チームB]]の[[チームB 1st Stage「青春ガールズ」|1st公演]]としても使われた。 | ||
* アカペラで歌い出す『青春ガールズ』、ハードロックな『Blue rose』、[[秋元康]]が[[河西智美]]の「エロさ」と[[大島優子]]の「表現力」を見抜き書かれた『禁じられた2人』、メンバーが動物の着ぐるみを着て歌う『雨の動物園』、フラメンコ調の『シンデレラは騙されない』、そして「We're the teamK」と入っている歌詞にメンバーが涙したという、のちのチームK代表曲『転がる石になれ』。様々な事に挑戦した多彩なラインナップであり、[[チームA]]とは明らかな差別化が図られた演目。今なおコンサートで使用される人気曲が揃い、メンバーやファンにとっても特別な公演であるため、チームKの[[神]]公演と称された<ref name="AKB48history">集英社「AKB48ヒストリー～研究生公式教本～」p37より</ref>。 | * アカペラで歌い出す『青春ガールズ』、ハードロックな『Blue rose』、[[秋元康]]が[[河西智美]]の「エロさ」と[[大島優子]]の「表現力」を見抜き書かれた『禁じられた2人』、メンバーが動物の着ぐるみを着て歌う『雨の動物園』、フラメンコ調の『シンデレラは騙されない』、そして「We're the teamK」と入っている歌詞にメンバーが涙したという、のちのチームK代表曲『転がる石になれ』。様々な事に挑戦した多彩なラインナップであり、[[チームA]]とは明らかな差別化が図られた演目。今なおコンサートで使用される人気曲が揃い、メンバーやファンにとっても特別な公演であるため、チームKの[[神]]公演と称された<ref name="AKB48history">集英社「AKB48ヒストリー～研究生公式教本～」p37より</ref>。 | ||
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*10月6日、28日、30日：「Dear my teacher」が披露された。 | * 10月6日、28日、30日：「Dear my teacher」が披露された。 | ||
*10月16日、17日、24日：「青空のそばにいて」が披露された。 | * 10月16日、17日、24日：「青空のそばにいて」が披露された。 | ||
*10月22日：「毒リンゴを食べさせて」が披露された。 | * 10月22日：「毒リンゴを食べさせて」が披露された。 | ||
== 出典 == | == 出典 == | ||
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== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
* [[チームN 2nd Stage「青春ガールズ」]] | * [[チームN 2nd Stage「青春ガールズ」]] | ||
== 外部リンク == | == 外部リンク == | ||
* [ | * [https://www.akb48.co.jp/about/song_archive/list?stage=13 チームK 2nd Stage Songs「青春ガールズ」] - 劇場公演セットリスト|AKB48公式サイト | ||
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[[カテゴリ:チームKの公演]] | |||
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チームK > チームKの劇場公演 > 1st > 2nd > 3rd > 4th > 5th > 6th > ウェイティング > ウェイティングII > 7th > 8th > RESET > 逆上がり
「青春ガールズ」は、2006年7月8日[1]から11月6日[2]まで行われた、(初代) チームKの劇場公演。
概要
- チームKにとって、初めてのオリジナル公演[3]。
- 後に、後輩である(初代) チームBの1st公演としても使われた。
- アカペラで歌い出す『青春ガールズ』、ハードロックな『Blue rose』、秋元康が河西智美の「エロさ」と大島優子の「表現力」を見抜き書かれた『禁じられた2人』、メンバーが動物の着ぐるみを着て歌う『雨の動物園』、フラメンコ調の『シンデレラは騙されない』、そして「We're the teamK」と入っている歌詞にメンバーが涙したという、のちのチームK代表曲『転がる石になれ』。様々な事に挑戦した多彩なラインナップであり、チームAとは明らかな差別化が図られた演目。今なおコンサートで使用される人気曲が揃い、メンバーやファンにとっても特別な公演であるため、チームKの神公演と称された[4]。
出演メンバー
| 名前 | 初出演日 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| K | 秋元才加 | 2006年7月8日 | |
| K | 今井優 | 2006年7月8日 | |
| K | 梅田彩佳 | 2006年7月8日 | |
| K | 大島優子 | 2006年7月8日 | |
| K | 大堀恵 | 2006年7月8日 | |
| K | 奥真奈美 | 2006年7月8日 | |
| K | 小野恵令奈 | 2006年7月8日 | |
| K | 河西智美 | 2006年7月8日 | |
| K | 小林香菜 | 2006年7月8日 | |
| K | 佐藤夏希 | 2006年7月8日 | |
| K | 高田彩奈 | 2006年7月8日 | |
| K | 野呂佳代 | 2006年7月8日 | |
| K | 早野薫 | 2006年7月8日 | |
| K | 増田有華 | 2006年7月8日 | |
| K | 松原夏海 | 2006年7月8日 | |
| K | 宮澤佐江 | 2006年7月8日 |
セットリスト
- ユニットメンバーの表記は初日公演のもの。続いて休演時のアンダー出演者。
- overture
- 青春ガールズ
- ビーチサンダル
- 君が星になるまで
MC1／自己紹介
- Blue rose
- 秋元才加・大堀恵・増田有華・宮澤佐江
- 禁じられた2人
- 大島優子 - 増田有華
- 河西智美 - 小野恵令奈・野呂佳代・秋元才加
- 雨の動物園
- 今井優・梅田彩佳・奥真奈美・小野恵令奈・小林香菜・野呂佳代・早野薫・松原夏海
MC2
- ふしだらな夏
- 秋元才加・大島優子・大堀恵・河西智美・梅田彩佳・野呂佳代・増田有華・松原夏海・宮澤佐江
- Don't disturb!
- Virgin love
- 日付変更線
MC3
- 僕の打ち上げ花火
アンコール
- 約束よ
- 転がる石になれ
MC4
- シンデレラは騙されない
- 10月6日、28日、30日：「Dear my teacher」が披露された。
- 10月16日、17日、24日：「青空のそばにいて」が披露された。
- 10月22日：「毒リンゴを食べさせて」が披露された。
出典
関連項目
外部リンク
- チームK 2nd Stage Songs「青春ガールズ」 - 劇場公演セットリスト|AKB48公式サイト