ひまわり組

提供:エケペディア
2013年9月25日 (水) 19:48時点におけるYasusushi (トーク | 投稿記録)による版 (AKB48テンプレート追加)
ナビゲーションに移動 検索に移動

ひまわり組」(ひまわりぐみ)とは、チームA(旧)とチームK(旧)が合同で編成したチーム構成。

概要

  • AKBは通常、チーム毎に公演に行ってるが、そのチームを一緒にして合同チーム「ひまわり組」として公演を行った。参加したのはチームAとチームKと研究生で、チームBのメンバーは参加していない。
  • メンバーをシャッフルした理由は、秋元康曰く、AとKの対立構造を無くするためと、2班に分け競争させる事で、メンバー同士を切磋琢磨させるためと語っている。[1]
  • メンバーは16人で、2人1組のダブルスタンバイ制のため全32名が参加。ポジション毎にメイン(1st)とサブ(2nd)がおり、公演によってどちらかが出演する。実質的に、1軍・2軍制度の復活とも言える。
  • 1st「僕の太陽」公演は、研究生(4期生)がレギュラーとして出演した最初の公演でもある。
  • ひまわり組公演終了後は、チームAチームKはそれぞれ元のチームへと戻った。

メンバー

H1st「僕の太陽」H2nd「夢を死なせるわけにいかない」を参照。

公演

2007年7月1日から11月30日まで1st公演を、2007年12月8日から2008年4月19日まで2nd公演を行った。

脚注・出典

  1. ^ 『AKB48ヒストリー』

外部リンク