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=== 劇場公演ユニット曲 === | === 劇場公演ユニット曲 === |
2015年10月22日 (木) 01:28時点における版
AKB48 チームA | |
---|---|
公式ニックネーム | あーみん |
所属事務所 | |
生年月日 | 1995年6月1日 (29歳) |
出身地 | 東京都 |
血液型 | O型 |
身長 | 163cm |
スリーサイズ | B73 W56 H82 |
合格期 | 7期生 |
選抜回数 | 3回 |
前田 亜美(まえだ あみ、1995年6月1日 - )は、AKB48チームAのメンバー。東京都出身。AKS所属。
略歴
- 2008年
- 2009年
- 8月23日、『AKB104選抜メンバー組閣祭り』において、新チーム体制での活動が発表され、高橋チームAの正規メンバーに昇格することが発表された。
- 2010年
- 7月27日、A6th「目撃者」初日公演。研究生所属開始。
- 9月21日、19thシングルの選抜メンバーを決めるじゃんけん大会では、5位となり初選抜。
- 2011年
- 6月9日、第3回総選挙では37位にランクイン。
- 2012年
- 8月24日、「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」での「再組閣」において、大島チームKに異動が発表される。
- 10月29日、A6th「目撃者」千秋楽公演。研究生所属終了。
- 11月1日、大島チームKとしての活動開始。チームKウェイティング公演初日に出演。
- 2013年
- 2014年
- 1月1日、所属していたフロスツゥーから、AKSへ移籍。
- 2月12日、チームKウェイティング公演終演。
- 2月24日、「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」での「大組閣」で結成された高橋チームA(第2期)への移籍が発表される。
- 4月25日、チームA 7th Stage「恋愛禁止条例」初日公演に出演。
- 2015年
- 3月26日、「AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~」での「春の人事異動」において、横山チームAへの異動が発表される[1]。
- 8月23日、チームA 7th「恋愛禁止条例」千秋楽公演に出演。
- 10月16日、田原総一朗「ド~なる?!ド~する?!AKB48」初日公演に出演。
人物
キャラクター
- 現在のキャッチフレーズは無し。2011年当時は[2]「高校1年生の16歳。あーみんこと前田亜美です」など。
- 濃い眉毛が特徴的。「個性が一番って思うから、眉毛を剃っていないんです」「クラスの皆が細く剃っていても、私はずっと剃らないままでした」と、人と違う所を恥ずかしいコンプレックスととらえることなく、堂々と自分のチャームポイントとしている。[3]
- 上をみたら、自分の眉毛が見える。朝、顔を洗ったら、眉毛から水がしぼれるなど、まゆ毛ネタは多い。[4]その太い眉毛を生かして、吉田ヒロの「眉毛ボーン」という一発ギャグをたまにやる。実はこのギャグを教えてくれたのは、『AKBINGO!』で共演しているバッドボーイズの佐田。[5]
- 高橋みなみ「本当に純粋。あのピュアな顔でニカッと笑われると、ちょっと失敗しても許せちゃう(笑)。最近は踊りのスキルが上がりました。前までは出来ない部分を出来ないままにしちゃっていたけど、今ではちゃんと時湯練習して直してきてくれる。悔しくて泣いたり情熱もあります」。[6]
- 母親にすら「つまらない」と言われてしまうブログが有名。[7]ちなみに、自覚はあるそう。基本的に短めで、自分で「Twitterかよ!!」と突っ込むほど。[8]だが、妹や母親とホントにくだらない理由でケンカしたりと、その「まゆげ」写メと相まって、意外とそんなブログにほっこりしているファンは多い。
- いつも手汗をかいている。「手汗って言い過ぎです。(握手会で)ファンの人来なくなっちゃう」[9]
- 将来の夢は女優。『花より団子』を見て井上真央に憧れるようになった。[10]「大河ドラマにも出る前田敦子さんみたいな女優になりたい」[3]「女優さんもモデルさんもやりたいし、お菓子とかシャンプーのCMにも出てみたい」[11]自分で家を買って、家族で住むこと。[12]
加入以前
- 生まれた時から眉毛が生えており、両親も思わず名前を「まゆ」ちゃんにしようかと思ったとか。[3]「亜美」の由来は、母と姉の名前から。あと漢字で書くと左右対称になり、「偏る事なく、全てに優しく思いやりのある子になるように…」と願って名付けられた。[13]
- AKB48に入る前に、街でスカウトされた事があり、面接を受けたが、散々ダメ出しされて落とされた事がある。[13]
- 小学校の頃は、やはりその眉毛が原因でイジメられた事もあった。
2008年
- 11月、13歳でAKBオーディションに応募。しかし、もともと女優志望なので、歌の審査では苦労する。だがこの時点ではどうする事もできないので、楽しく笑顔を意識して歌った。[14]結果は合格。プロデューサーの秋元康からは「眉毛が良い。良い物を持っている」とベタ褒めされ、[3]「そのまゆ毛は、ずっとそのままでね」と言われた。そのため、剃ることが出来なくなった。でも、AKBのファンから「まゆ毛が好きです」と言ってもらえたり、「まゆ毛で覚えました」と言われ、[14]太い眉毛こそ、誰とも被らない自分の個性であると気付いたという。[15]
- 12月、第7期研究生となったが、足の怪我により他のメンバーよりデビューが遅れる。AKBに入った当初は「ダンスが本当に下手で、よく失敗して先生に怒られていたんです」。[14]だが研究生公演では、センターに抜擢。しかし観客からは「何でアイツがセンターなんだ」などのヤジを受けてしまい、帰り道では悔し涙を流した。[3]
- 人見知りな所もあり、AKB48に入って、知らない人ばかりで不安だったが、最初に宮澤佐江が話しかけてくれて、大丈夫だと思った。[16]
2009年
- 8月23日に行われた『AKB104選抜メンバー組閣祭り』にて、新生チームAに昇格することが発表。
- 12月、週刊プレイボーイのスペシャルユニット「チームPB」のメンバーに研究生の中から唯一選ばれる。
2010年
- 6月の第2回選抜総選挙では、中間発表では40位と発表されたが最終ではランクインする事が出来なかった。「皆さんの期待に答えられなくてごめんなさい。でも…中間発表のときに40位に入っていてすっごく嬉しかった。正直、最終で入ってなかったのは悔しいです。でもいい経験にもなったし…。色々勉強になったし…。これからがスタートだと思っています。入れなかったことで『もっと頑張ろう』になります。なので…来年頑張りたいな」[17]
- 最近は眉毛が10mmから9mmへ薄くなったらしい。[18]
- 「ずーっと思っていたので…ここに書きます。『眉毛』『まゆ毛』『まゆげ』皆さん、あみのチャームポイント『眉毛』を、できれば【まゆげ】ってかいてほしーです(笑) 漢字の『眉毛』堅苦しくてぃやだなぁ~~って。ただそれだけ。だから『まゆげ』ってかいてね」[19]
- 9月21日、じゃんけん大会では1回戦から、好きな先輩で恩人(後述)の大家志津香と対戦。下積みが長く、未だ選抜経験の無い大家が、このじゃんけん選抜に掛ける気持ちが大きい事を知っているだけに、心中は複雑だった様子。結果は前田が勝利。その後も勝ち続け、最終的に5位で選抜入りを手に入れた。
- 12月頃からジムに通い始めている。最近、腹筋が割れてきたらしい。[20]
2011年
- 1月、ラジオ『今夜は帰らない…』の代理として出演。実は本音はまゆ毛を剃りたいと語る。「剃ったらどういう自分が現れるんだろう」とつい思ってしまうのが理由。[21]
- 2月23日からNHK教育テレビ(18:55 - 19:25)で放送が開始される『Rの法則』で初のレギュラーを獲得(本放送は3月30日(水)から)。番組は、中高校生が、ピクッと反応する話題をきっかけに 「社会と自分ってこんな風につながっているんだ!」という事がわかる新感覚調査番組。
- 4月30日発売の『ラブベリー』6月号より、同誌の専属モデルとなる。「モデルのお仕事は、大好きな服をいっぱい着れるし憧れがありました。なので、出来て嬉しいです。表紙を飾れるように…みんなに憧れてもらえるように頑張ります」[22]
- 6月9日、第3回総選挙では37位にランクイン。「うれしいです。今回、あみにとっては3回目の総選挙なのですが…あみは今まで名前を呼ばれたことがなくて、いつも悔しい思いでいっぱいでした…。今回の総選挙で、37位と言う順位をいただき、本当に嬉しくて…皆さんに恩返しをしなければいけないと思いました。今は『ありがとうございます』としか言えていませんが、これからもっともっと上を目指し、夢に近づけるように…努力していきますので、これからも応援よろしくお願いします」[23]
- 9月20日、第2回じゃんけん大会では、2回戦で大島優子と対戦。「勝ったとき、一瞬だけ、去年のさっしーみたいに土下座するべき? って思ったけど、やめました(笑)」。[2]。3回戦では指原莉乃、4回戦では北原里英と、太田プロに対し3連勝。ちなみに去年は前田敦子に勝っており、これで太田プロ所属メンバー全員を倒したことになる。「さっしーに『太田プロを潰す気か!』って言われましたよ」。[24]
- 最終的に第7位を獲得し、去年に続き2度目の選抜入りとなった。「前は5位でプレッシャーだったり、不安だったり、色んな思いがありましたが…本当に、素直に選抜メンバーになれて嬉しいです。選抜のお仕事で、前回学んだことも今回活かせたらなと思ってます。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします」[25]
2012年
- 1月、雑誌インタビュー。「AKB48に入った時、私は最年少の13歳でした。ダンスの経験がまったくなかった私は、レッスン直後から落ちこぼれでした。そんな私に他のメンバーが手取り足取り教えてくれたのですが、研究生公演では、なぜか私がセンターに抜擢されてしまったんです。何とか足手まといにならないように、家でも必死に練習しました。それこそ、夢の中まで。でも、できないんです! あの時期は毎日、自分が情けなくてみじめで、本当に消えてしまいたかった。しわ寄せはすべて母に向かっていました。その夜も帰宅後、習った振り付けを復習していました。でも、体が覚えていない! こんなんじゃ、明日もみんなに笑われちゃう! いろんな感情がごちゃまぜになって、わけがわからなくなった私は、叫びながら、部屋中の物を投げたりして暴れていました。すると母が部屋に来て、「夜中だから、静かに」と言ったんです。お願いだからと言う感じでした。でも私はその言葉にカッとなり、思わず椅子を蹴飛ばしたんです。それは母の脚にぶつかり、母は「うっ」と小さくうめきました。でも私は、そのまま「ワーッ」と叫びながら、裸足で家を飛び出したんです。非常階段で嗚咽が止まるまで泣いてから、とぼとぼと近くの公園に行きました。早春の夜のアスファルトは冷たくて、足の裏がすぐにヒリヒリしてきました。少し冷静になると、母は大丈夫かなと心配になりました。ケガしちゃったかな。私、どうしてあんなひどいことをしたんだろう。お仕事と家事に追われながら自分を犠牲にして一生懸命、3人の娘を育ててきてくれたママなのに。朝、レッスンへ行きたがらない私に「夜は亜美が好きなお肉にしてあげる」って元気づけてくれた。そんな優しいママなのに。風の音が怖くなり、うずくまって耳を塞ぎました。どれくらい、そうしていたでしょうか。「亜美ちゃん」顔を上げると、姉が手を差し伸べながら言いました。「お家に帰ろう?」。「でもママが…」。「たぶん大丈夫だよ」。持ってきてくれた靴を履き、姉に手を引かれるようにして歩きました。公園の時計を見ると、家を出てからまだ30分しか経っていませんでした。そんなに、短かったんだ。家に入ると、薄暗い台所に座る母の背中が見えました。肩が震えている…。ママ、泣いてるの? 椅子が当たった脚には、青い痣ができていました。それを見ると、もう胸が苦しくてたまりませんでした。すると、私に気が付いた母が、無理に微笑みながらこう言ったんです。「なにがあっても、ママは亜美の味方だから」。こんなダメな私でも、帰れる場所があるんだ。安心して、頑張ってもいいんだ。ごめんなさい・・・・・・ママ。堪えていたものが次々にあふれ出てきました。全身は凍えていたのに、その涙だけはとても温かかったのを覚えています。あれから3年。相変わらずダンスは苦手なままだし、まだまだ夢は遠いけれど、それでもあきらめずに続けてこられたのは、家族のおかげです。かけがえのない私の家族に、心から感謝しています」[26]
- 3月15日、「まゆげ増えすぎて、つながってきたなう。ちょっとほっとくと、すぐ、まゆげちゃんは顔を出すんだよー。。かまってちゃんなんだから……」[27]
- 5月1日、選挙前インタビュー。卒業宣言した前田敦子の不出馬により、AKB48の前田姓は1人になった。「名前が『まえだ・あ』まで一緒なので、総選挙とかでは毎回隣の席でした。私がプレッシャーで押し潰されそうな時、『大丈夫だよ』『信じようよ』とか言ってくれた」。同時に、とてつもないエネルギーも感じていた。10、11年の総選挙では…「隣の席が熱い感じがして近づけなかった」。しかし、今回「前田」は自分だけだ。「注目される部分もある。プレッシャーはありますが頑張ります。選抜に入ったら、濃い眉毛を細くします」と公約した。[28]
- 5月、戸賀崎智信「精神的に大人になりました。一人の仕事が自身に繋がったのか、仕事に対して意欲的になり、前向きな姿勢で取り組んでいます。シンガポールが香港など、日本以外でも人気があり、チャンスがあればもっと伸びるでしょう」[29]
- 最新シングルが初週売上160万枚を突破し、出荷自体は200万枚を超えているという。このシングルが売れている理由の一つは、「第4回総選挙」の投票権が封入されていることにある。すでに速報で62位までが発表されており、少しでも順位を上げたい各メンバーの所属事務所はメディアへの露出を増加させたり、メンバーの関係者が必死の投票呼びかけをしている。選挙とはいうものの、事実上の人気投票であり、大前提としては“次のシングルの選抜メンバーを決める”という体だが、この順位はずっと付いて回る事になり、今後の活動を左右する側面もあるため、精神的にナーバスになっているメンバーもいるようだ。
- 前田亜美は深夜に「自分ってなんなの? わからない。負けたくない。今は考えない。絵であらわしてみた」という文章とともに、繊細な筆致で描かれた亀の腹のような絵をアップ。以前にも薄汚れたボールが微笑みを浮かべているような絵など、一般に理解しがたい不気味な作品を投稿し、一部で呼び名の「あーみん」をもじって「やーみん」とアダ名されているほどだ。
- メンバーが葛藤や不安をそのまま吐き出してしまうのも、スタッフの検閲を受けないGoogle+の醍醐味なのかもしれない。年頃の女性ならば誰でも情緒不安定になることはある。恋愛や家族仲、進学、友人関係など、彼女たちに悩みは尽きないのだ。ましてトップアイドルグループの一員として活動しながらも、まだまだビッグネームとは言い難い各人であるから、不安も常につきまとうだろう。せっかく同じ年代の仲間がたくさん集う場所で日々を過ごしているのだから、ファンに心配をかける前にまずは仲間に相談してみてはどうだろうか。[30]
- 6月6日、第4回総選挙では42位にランクイン。「わたし前田亜美は【42位】でステージにあがることができました。投票してくれた皆さん、応援してくれた皆さんのお陰です! ありがとうございました。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。そして、ずっと応援してくれた家族にも感謝しています。順位は去年より落ちてしまったかもしれませんが…速報結果よりあがり(速報に入っていたこともびっくりなのに…)、票数は7000票を超えるという、ホントにホントに嬉しい結果でした。皆さんを信じてよかったです。あみは自分に自信がなかったり、今のままじゃダメダメで悩んだりしますが…、まだまだあきらめずに、楽しんで音符自分らしくやってやっていこうと思います。そして...自分磨きを頑張りたいと思います。これからもそんな前田亜美をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。トロフィーをもらったのもはじめてで感動しています[31]
- 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。前田はチームKに異動することとなった。[32]
- 9月18日、第3回じゃんけん大会で勝ち上がり、3大会連続の選抜入りを決めた。3大会連続の可能性があったのは小嶋陽菜、河西智美、佐藤すみれ、前田亜美の4人だったが、他の3人は敗れてしまい、前田が唯一全てのじゃんけん選抜入りとなった。[33]
2013年
- 9月18日、これまで3大会連続でじゃんけん選抜入りしてきたが『第4回AKB48じゃんけん大会』で初戦敗退し、初の選抜落ちとなった。[34]
2014年
- 4月6日に開催された『リクエストアワー2014』において、代表曲でセンターを務める「盗まれた唇」が圏外から62位に初ランクインする。[35]
- 4月20日、6年目にして初めての7期会が開かれる。個性的で実力もある7期メンバーだが「谷間の7期」と呼ばれている。[36]
- 9月17日、第5回じゃんけん大会のBブロック・3回戦第2試合、対大和田南那戦で前代未聞の後出しで敗戦。武道館内から笑いに包まれた。
2015年
- 1月25日に開催された『AKB48 リクエストアワー セットリストベスト1035 2015』において、「盗まれた唇」が23位にランクインする。これは発売された日が古い[どういう基準?]AKBのカップリング曲としては一番高い順位である。
- 9月7日、755への投稿。「AKB48に居るうちはAKBに貢献できればなって思う。どうしたらいいのかな?っていつも考える!AKB48に勢いが欲しい!!握手だってAKBにいる内しか出来ないし会いにきてくれる人なんて嬉しいよ!だから頑張る!!お仕事も与えられたら頑張る!当たり前☺︎ AKB48のCDなのに最近はAKBメンバーが少ないなと改めて思った。。正直ハロウィンナイトのCDにも私の歌声は入ってないしPVだって映ってない。それでも私のファンの方はCDを買ってくれて握手しに来てくれて、、私はファンの方を大切にしようと思う。いつも本当にありがとう」[37]「会いに来てくれる人がいるなんて嬉しいよ!だった☺︎ どこにいても会いに来てくれる人がいるって。本当に幸せな事。AKB48は会いに行けるアイドル!私は女優になりたい!女優になったとしたら応援してくれてる人に会える機会も少なくなる。だから握手会ではできるだけファンの方を覚えたいし覚えていたい。私もみんなの為に夢叶えられるように頑張ります!」[38]
交友関係
- 仲が良いメンバーは、板野友美、藤江れいな、佐藤夏希、増田有華、近野莉菜、松井咲子、小森美果をあげている。[13]
- 好きな先輩は、大家志津香。大家は研究生期間が最も長かった先輩で、挨拶の仕方から教えてくれた恩人。大家は前田亜美の事を嫌いだったらしいが、ずっと好きだと言ってたら、大家の方も好きになってくれたとか。[39]
- 甘えているのは指原莉乃。「仕事中は同じチームAのさっしーに甘えてます。さっしーは結構世話好きなんですよ」[14]
- 推しメンは、板野友美。[10]
- 『ネ申テレビ』ボウリング大会の「このメンバーのここが嫌い」というお題で、佐藤すみれに「あーみんの眉毛が嫌い」と言われてしまった。
- 戸賀崎智信「挨拶や掃除もきちんとするし、スタッフからの評判も良い子です。焦らずに自分を信じて成長してほしいですね」[40]
性格・趣味
- 性格は「子供」「マイペース」「甘えん坊」。[15][13]「寂しがり屋」[10]「よく“しっかりしてそうに見えて、しっかりしてないよね”って言われます」[11]
- 泣き虫。「怒られたり嫌な事があるとすぐ泣いちゃうんですけど、泣いているうちに『どうにかなるさ。明日は良いことがあるだろう』ってすぐ元気になるんです。軽いですね(笑)」[14]
- 長所は、人懐っこい。[2]
- 短所は、泣き虫ちゃん。[2]片付けが下手で大雑把なところ。[13]
- 趣味は、音楽鑑賞とDVD鑑賞。[41]帽子集め。今20個ぐらいある。[11]
- 特技は、一人じゃんけん、道をすぐ覚える。どこでも眠れること。[41]舌が自由に動くこと。[10]
- 好きな食べ物は、アイスクリーム。お肉。[12]
- 好きな男性のタイプは、笑顔が可愛い人。優しい人。[10]ウソをつかない人。[12]「優しくて、マナーがあり、私のことを考えてくれる人」[2]
- AKB48で好きな曲は、『言い訳Maybe』。公演曲は『ごめんねジュエル』[10]
- 憧れの女優は香里奈。[11]
- 3姉妹の真ん中で、姉と妹がいる。[13]
- 父親は39歳で、カンニング竹山と同い年。[42]
ギャラリー
参加曲
シングルCD選抜曲
- 「RIVER」に収録
- 君のことが好きだから - アンダーガールズ名義
- 「桜の栞」に収録
- 遠距離ポスター - チームPB名義
- 「ポニーテールとシュシュ」に収録
- 盗まれた唇 - アンダーガールズ名義(松井玲奈とのWセンター)
- 「ヘビーローテーション」に収録
- 野菜シスターズ - 野菜シスターズ名義
- 「Beginner」に収録
- 僕だけのvalue - アンダーガールズ名義
- チャンスの順番
- 予約したクリスマス
- 胡桃とダイアローグ - Team A名義
- 「桜の木になろう」に収録
- 偶然の十字路 - アンダーガールズ名義
- 「Everyday、カチューシャ」に収録
- ヤンキーソウル
- 「フライングゲット」に収録
- 抱きしめちゃいけない - アンダーガールズ名義
- 青春と気づかないまま
- 野菜占い - 野菜シスターズ名義
- 「風は吹いている」に収録
- 君の背中 - アンダーガールズ名義
- 上からマリコ
- 隣人は傷つかない - Team A名義
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- ユングやフロイトの場合 - スペシャルガールズC名義
- 「真夏のSounds good !」に収録
- 3つの涙 - スペシャルガールズ名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- ドレミファ音痴 - ネクストガールズ名義
- 「UZA」に収録
- スクラップ&ビルド - Team K名義
- 永遠プレッシャー
- 「So long !」に収録
- 夕陽マリー - Team K名義
- 「さよならクロール」に収録
- How come ? - Team K名義
- 「恋するフォーチュンクッキー」に収録
- 推定マーマレード - フューチャーガールズ名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- 細雪リグレット - Team K名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 君の嘘を知っていた - Beauty Giraffes名義
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- 君は気まぐれ - Team A名義
- 「心のプラカード」に収録
- チューインガムの味がなくなるまで - アップカミングガールズ名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 従順なSlave - Team A名義
- Reborn - チームサプライズ名義
アルバムCD選抜曲
- 「神曲たち」に収録
- 君と虹と太陽と
- 「ここにいたこと」に収録
- Overtake - Team A名義
- わがままコレクション
- ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
- 「1830m」に収録
- Hate - Team A名義
- ぐ~ぐ~おなか
- 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義
- 「次の足跡」に収録
- 共犯者 - Team K名義
- 「ここがロドスだ、ここで跳べ!」に収録
- Oh! Baby! - Team A名義
- 「0と1の間」に収録
- Clap - Team A名義
劇場公演ユニット曲
チームKウェイティング公演
- 向日葵
- 片思いの対角線
チームA 7th Stage「恋愛禁止条例」公演
- 恋愛禁止条例
- 真夏のクリスマスローズ
田原総一朗「ド~なる?!ド~する?!AKB48」公演
- Bye Bye Bye
出演番組
Wikipediaを参照。
脚注・出典
- ^ AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除 - ORICON STYLE 2015年3月26日
- ^ a b c d e 『AKB48じゃんけん大会 総集号 2011』
- ^ a b c d e 日刊スポーツ
- ^ http://ameblo.jp/sashihara-rino/entry-10898112320.html
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-11007787631.html
- ^ 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-10765230642.html
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-10851052150.html
- ^ 『AKBINGO!』 2011年11月16日
- ^ a b c d e f 『AKB48 VISUAL BOOK 2010』
- ^ a b c d 『UTB』Vol.195
- ^ a b c 『窓からスカイツリーが見える』
- ^ a b c d e f オフィシャルブログ
- ^ a b c d e 『duet』2011年1月号
- ^ a b 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
- ^ http://websunday.net/akb/007.html
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-10558991912.html
- ^ 指原莉乃オフィシャルブログ http://ameblo.jp/sashihara-rino/entry-10631753173.html
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-10641919011.html
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-10740853910.html
- ^ 『今夜は帰らない…』 2011年1月31日
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-10876649640.html
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-10918578545.html
- ^ 『AKB48×プレイボーイ 2011』
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-11024287868.html
- ^ 『週刊朝日』 2012年1月6・13日合併号
- ^ 前田亜美 投稿 - Google+ 2012年3月15日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月1日
- ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
- ^ http://www.menscyzo.com/2012/05/post_4104.html
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-11270978721.html
- ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
- ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120918-00000121-spnannex-ent
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/entry-11616692939.html
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/day-20140406.html
- ^ http://ameblo.jp/amimaeda-blog/day-20140421.html
- ^ 前田亜美 投稿 - 755 2015年9月7日
- ^ 前田亜美 投稿 - 755 2015年9月7日
- ^ 『週刊AKB』 2010/08/20』
- ^ 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
- ^ a b 所属事務所公式プロフィールより。
- ^ 『いきなり!黄金伝説』2010年10月28日
外部リンク