JKT48
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JKT48 | |
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活動期間 | 2011年11月3日 - |
事務所 | Indonesia Musik Nusantara |
レーベル | Hits Records(- 2020年) |
総合プロデューサー | 寺田成昇 |
劇場支配人 | |
キャプテン | Shania Gracia |
公式サイト |
『JKT48』(ジェーケーティー フォーティーエイト)は、インドネシア・ジャカルタを拠点に活動する、女性アイドルグループである。
概要
- 48グループ初となる海外を拠点とする姉妹グループ。
- インドネシアは、中国・インド・米国に次ぐ世界第4位の人口2億3000万人を抱える、ASEANの議長国。関係者は「日本と正反対で、人口の半数が30歳未満という若いエネルギーに満ちた国で、夢をかなえるためにひた走るAKB48の思想にピッタリ」と、この国を選んだ理由を説明した[1]。
- 総合プロデューサーは、2024年1月にSuperballの代表を務める寺田成昇が就任。グループ結成当時の総合プロデューサー秋元康による、海外、特にアジアのエンターテイメントに精通しているという評価をもとに、海外48グループの総合プロデューサーに就任することとなった[2][3]。
歴史
2011年
- 9月11日、『フライングゲット』劇場盤握手会にて結成が発表。
- 11月2日、第1期生に28名が合格。
- 12月10日、インドネシア国内の「ポカリスエット」CMに出演。
- 12月17日、テレビ番組に出演し、初のパフォーマンスを披露。
- 12月20日、「AKB48紅白対抗歌合戦」に出演(日本初お披露目)。
2012年
- 2月13日、インタニア・プラタマ・イルハム、シティ・ガヤトリが辞退を発表しJKT48を卒業(初の卒業生)。
- 3月3日、Google+に個人アカウントを開設。
- 5月17日 - 20日、ジャカルタで初めての劇場公演「Pajama Drive」を行う(専用劇場ではない)。
- 8月24日、AKB48の高城亜樹と仲川遥香がJKT48に移籍することが発表。
- 9月1日、専用劇場をオープン。
- 11月3日、2期生31名の加入を発表。
2013年
- 2月16日、1stアルバム『Heavy Rotation』を発売。
- 5月11日、1stシングル『RIVER』を発売。
- 6月18日、野澤玲奈のAKB48との兼任が発表される。
- 6月23日、初のコンサートツアー「Perkenalkan, nama kami JKT48」(はじめまして。JKT48と申します。)がスタート。7月4日まで、全5都市7公演。
- 6月25日、2期生18名によりチームKIIIの結成を発表。
- 7月3日、2ndシングル『Yuuhi wo Miteiruka? - Apakah Kau Melihat Mentari Senja? -』発売。
- 同日、『Perkenalkan, nama kami JKT48』ジャカルタ1日目公演にてチームKIIIキャプテンにシンタ・ナオミの就任が発表される。
- 8月21日、3rdシングル『Fortune Cookie in Love - Fortune Cookie Yang Mencinta -』を発売。
- 11月26日、4thシングル『Manatsu no Sounds Good! - Musim Panas Sounds Good! -』を発売。
- 12月21日、『JKT48 2nd Anniversary Live in Concert "Performing All Out! Terima kasih telah menjadi temanku"』開催。夜公演にて、メロディー・ヌランダニ・ラクサニのJKT48キャプテンとの就任が発表された。
2014年
- 2月16日、シンディ・グラがJKT48のメンバーとして自覚に欠ける行動をとったため同日付で解雇(初の海外グループ所属者の解雇)。
- 2月24日、AKB48の近野莉菜がJKT48に移籍することが発表。高城と野澤の兼任解除も同時に発表。
- 3月5日、5thシングル『Flying Get』を発売。
- 同日、次作のシングル選抜メンバーを決める「選抜総選挙」の投票開始。AKB48以外で選抜総選挙が行われるのは今回が初となる。
- 3月15日、3期生32名の加入を発表[4]。
- 4月26日、第1回総選挙開票イベント「JKT48 6thシングル選抜総選挙」(Pemilihan Member Single ke 6 JKT48)を開催[5]。メロディー・ヌランダニ・ラクサニが1位となり、6thシングル『Gingham Check』のセンターポジションを獲得。
- 6月11日、6thシングル『Gingham Check』を発売。
- 同日、近野莉菜のチームKIIIへの所属発表。
- 8月27日、7thシングル『Papan Penanda Isi Hati - Message on a Placard -』を発売。
- 12月24日、8thシングル『Angin Sedang Berhembus - The Wind is Blowing / kaze wa Fuiteru -』を発売。
2015年
- 1月26日、3期生16名によりチームTを結成。
- 3月27日、9thシングル『Pareo adalah Emerald - Pareo wa Emerald -』を発売。
- 同日、次作のシングル選抜メンバーを決める「10thシングル選抜総選挙」の投票開始。
- 5月2日、第2回総選挙開票イベント「JKT48 10thシングル選抜総選挙」(Pemilihan Member Single ke 10 JKT48)を開催[6]。ジェシカ・フェランダが1位となり、10thシングル『Refrain Penuh Harapan』のセンターポジションを獲得。
- 5月27日、10thシングル『Refrain Penuh Harapan - Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain』を発売。
- 同日、4期候補生12名の加入を発表。
- 6月13日、『JKT48 LIVE in CONCERT「JKT48色んな味がするよ、どの味が一番お好き?」』において、チーム再編(JKT48初の組閣)を発表。研究生4名が昇格、メロディー・ヌランダニ・ラクサニがJKT48劇場の劇場支配人に就任となる[7]。
- 8月26日、11thシングル『Halloween Night』を発売。
2016年
- 1月1日、12thシングル『BEGINNER』を発売。
- 3月23日、2ndアルバム『Mahagita – Kamikyokutachi』を発売。
- 同日、次作のシングル選抜メンバーを決める「13thシングル選抜総選挙」の投票開始。
- 5月7日、第3回総選挙開票イベント「JKT48 13thシングル選抜総選挙」(Pemilihan Member Single ke 13 JKT48)を開催[8]。ジェシカ・フェランダが1位となり、13thシングル『Melihat Kedepan』のセンターポジションを獲得。
- 5月28日、5期候補生17名の加入を発表。
- 6月1日、13thシングル『Hanya Lihat ke Depan』を発売。
- 8月19日、14thシングルの選抜メンバーを決める第1回じゃんけん大会開催。シンカ・ジュリアニが優勝し、14thシングル『LOVE TRIP』のセンターポジション獲得。
- 9月11日、「Hanya Lihat ke Depan」握手会にて新チーム体制発表。
- 9月21日、14thシングル『LOVE TRIP』を発売。
- 10月15-16日、初のAKB48劇場での出張公演を行う[9]。
- 12月1日、新チーム体制稼働開始。
- 12月21日、15thシングル『Luar Biasa』を発売。
- 12月30日、仲川遥香卒業。
2017年
- 2月22日、アルバム『JKT48 Festival Greatest Hits』を発売。
- 3月8日、16thシングル『So Long!』を発売。
- 同日、次作のシングル選抜メンバーを決める「17thシングル選抜総選挙」の投票開始。
- 3月21日、JKT48のマネージャー(劇場支配人)であった稲尾次郎が自宅で死亡したことが明らかになる。48歳没[10][11][12]。
- 4月22日、第4回総選挙開票イベント「JKT48 17thシングル選抜総選挙」(Pemilihan Member Single ke 17 JKT48)を開催。シャニ・インディラ・ナティオが1位となり、17thシングル『Kesimpulan yang Sedikit Membuatku Malu setelah Beberapa Hari Berpikir akan Berubah Seperti Apakah Hubungan Kita jika di Jalan Penuh Pohon Rindang Kukatakan "Indahnya Senyum Manismu dalam Mimpiku"』のセンターポジションを獲得[13]。
- 6月7日、17thシングル『Kesimpulan yang Sedikit Membuatku Malu setelah Beberapa Hari Berpikir akan Berubah Seperti Apakah Hubungan Kita jika di Jalan Penuh Pohon Rindang Kukatakan "Indahnya Senyum Manismu dalam Mimpiku"』を発売。
- 9月13日、3rdアルバム『B・E・L・I・E・V・E』を発売。
- 10月12日、チームKIIIキャプテン ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリアが規律違反により、キャプテンを退任と研究生への降格を発表。
- 12月14日、18thシングル『Dirimu Melody』を発売。
2018年
- 3月25日、近野莉菜が活動終了。
- 3月27日、「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」の開票日である6月16日がインドネシアの宗教上の祭日、レバラン(6月13日〜19日)と被っていることから、メンバー全員が公平に立候補の判断をすることが難しいと考え、立候補権が付与されていた全メンバーの参加を見送ることを発表[14]。
- 4月8日、劇場支配人メロディー・ヌランダニ・ラクサニから「JKT48 Re:Boost」を発表:
- 「会いに行けるアイドル」から「会いに来るアイドル」へ。JKT48Circus Project
- 選抜総選挙は12月に『7th Anniversary』とともに開催し、会場はファンが決める
- ラマダン中にJKT48劇場を改装
- JKT48アカデミー開校予定
- チームを16人に固定、研究生を廃止、当時点の研究生はJKT48アカデミー クラスAへ加入
- 4月15日、JKT48アカデミー開校、校長はデフィ・キナル・プトゥリ。
- 7月7日、19thシングル『Everyday, Kachuusha/UZA』を発売。
- 11月18日、第5回総選挙開票イベント「JKT48 20thシングル選抜総選挙」(Pemilihan Member Single ke 20 JKT48)を開催。シンディ・ユフィアが1位となり、20thシングル『High Tension』のセンターポジションを獲得[15]。
2019年
- 1月12日、20thシングル『High Tension』を発売。
- 7月5日、SKE48を運営するゼストはSKE48とJKT48の共同プロジェクトを発表。同プロジェクト始動にあたり、これまでSKE48劇場支配人だった湯浅洋がJKT48のスペシャルアドバイザーに就任し、現地でのノウハウ提供のほか、グループ間の調整などの業務に従事することを発表した[16][17]。
- 10月9日、4thアルバム『JOY KICK! TEARS』を発売。
- 11月30日、第6回総選挙開票イベント「JKT48オリジナルシングル選抜総選挙」(Pemilihan Member Single Original JKT48)を開催。シャニ・インディラ・ナティオが1位となり、21stシングル『Rapsodi』のセンターポジションを獲得。
- 12月31日、チームT一時的に解散。
2020年
2021年
- 1月11日、COVID-19新型コロナウイルスの影響によるグループ今後の経営状況を考えて、現役メンバーの26名が卒業することを発表。卒業イベント『JKT48特別卒業式「Thank You for The Memories」』は2月28日に開催[19][20][21]。
- 2月2日、チームJ、チームKIII、チームT、 アカデミークラスの体制を無くし、一つのチームとして活動することが発表された[22]。
- 3月11日 - 14日、各チームの千秋楽公演、卒業を発表したメンバーの劇場卒業公演を同時に実施[22]。
- 3月16日、22ndシングル『Cara Ceroboh untuk Mencinta』を発売。
- 3月20日、新メンバー体制になった後、新しい劇場公演「恋愛禁止条例」(Aturan Anti Cinta)初日公演を実施[22]。
- 5月24日、在インドネシア日本大使館で「令和3年度在外公館長表彰」を授与されました。在外公館長表彰とは、日本とインドネシアの友好関係、理解促進などに貢献した団体や個人を表彰するもので、令和3年度は2個人2団体に贈られた。表彰式にはグループを代表して、ゲビー、シャニ、グラシアが参加した[23][24]。
2022年
- 6月17日、23rdシングル『FLYING high』(オリジナル曲)を発売。
2023年
- 3月14日、デジタルミニアルバム『THIS IS JKT48 NEW ERA』を配信。
- 10月11日、24thシングル『Sayonara Crawl』を発売。
- 10月27日、デジタルアルバム『Mahagita Vol. 2』を配信。
2024年
- 5月9日、25thシングル『Magic Hour』(オリジナル曲)を発売。
メンバー
JKT48メンバー一覧を参照。
過去のチーム
オーディション
- 共通募集要項
- 13歳から18歳までの女性(1期生のみ13歳から20歳まで)
- プロダクションに所属しておらず、日常的にジャカルタに通い活動ができ、JKT48との契約が可能なこと
1期生
- アリサ・アストリ、アリサ・ガリアモファ、アヤナ・シャハブ、ベビー・チャエサラ・アナディラ、シンディ・グラ、クレオパトラ、ドゥリマ・リズキー、デフィ・キナル・プトゥリ、ディアスタ・プリスワリニ、ファヒラ、フリスカ・アナスタシア・ラクサニ、ガブリエラ・マルガレット・ワラオー、ガイダ・ファリシャ、インタニア・プラタマ・イルハム、ジェシカ・ファニア、ジェシカ・フェランダ、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ、ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア、ネネン・ロスディアナ、野澤玲奈(AKB48へ移籍)、レズキー・ウィランティ・ディク、リカ・レヨナ、センディ・アリアニ、シャニア・ジュニアナタ、シティ・ガヤトリ、ソニア・ナタリア、ソニャ・パンダルマワン、ステラ・コルネリア
- 概説
- オープニングメンバー。研究生公演を経て、この中よりチームJメンバー22名が選抜され、結成。
- 2022年8月をもって、1期生全員が48グループから退いている。
2期生
- 応募期間:2012年8月13日 - 31日
- 応募者:約4,500名[27]
- 書類審査:
- 二次審査:合格者67名[27]
- 最終審査:2012年10月6日、合格者31人[27]
- 本当の最終審査:2012年11月3日[28]
- 合格者31名
- アリシア・チャンジア、アルテア・カリスタ、アニサ・アティア、シンディ・ユフィア、デラ・デリラ、デリア・エルディタ、デナ・シティ・ロヒャティ、ドゥイ・プトゥリ・ボニタ、ファヒルヤニ・シャファリヤンティ、インタル・プトゥリ・カリーナ、ジェニファー・ハンナ、ジェニファー・ラヘル・ナタシャ、リディア・マウリダ・ジュハンダル、ナディファ・カリマ、ナディラ・シンディ・ワンタリ、ナタリア、ノエラ・システリナ、ノフィンタ・ディニ、ヌリハリマ・オクタフィアンティ、オクティ・セフピン、オリフィア・ロッブレック、プリシリア・サリ・デウィ、ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア、リスカ・ファイルニッサ、ロナ・アングレアニ、サクティア・オクタピアニ、シンタ・ナオミ、シンカ・ジュリアニ、タリア、タリア・イファンカ・エリサベス、フィフィヨナ・アプリアニ
- 概説
- うち16名がチームKIIIとして公演デビュー。
- 2021年2月をもって、2期生全員がJKT48から退いている。
3期生
- 応募期間:2013年11月3日 - 30日
- 最終審査:2014年3月15日
- 合格者:32名[4]
- アリシア・フェリヤナ、アマンダ・ドウィ・アリスタ、アンデラ・ユウォノ、アンジー・プトゥリ・クルニアサリ、アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アユ・サフィラ・オクタフィアニ、チキタ・ラフェンスカ・マヌサ、イレィン・ハルタント、ファリナ・ヨギ・デファニ、フェニ・フィトゥリヤンティ、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、インダー・プルマタ・サリ、ケジア・プトゥリ・アンディンタ、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、マルタ・グラシエラ、ミシェル・クリスト・クスナディ、ミレニア・クリスティエン・グロリ・ゴエナワン、ナディファ・サルサビラ、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、ニナ・ハミダ、ピピト・アナンダ、プトゥリ・ファリン・カルティカ、リズカ・カリラ、シャッファ・ナビラ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、ソフィア・メイファリアニ、ステファニー・プリシラ・インダルト・プトゥリ、シャフィラ・アンジェラ・ヌルハリザ、トゥリアロナ・クスマ、ヤンセン・インディアニ、ゼビ・マグノリア・ファワズ
- 概説
- うち16名がチームTとして公演デビュー。
- 2024年5月現在で残る現役メンバーはフェニ、グラシアの2名。
4期生
- 応募期間:2015年1月10日 - 31日
- 最終審査:2015年5月
- 合格者:12名
- アドリアニ・エリサベス、クリスティ、シンディ・ハプサリ・マハラニ・プジアントロ・プトゥリ、フィドリ・インマンダ・アッザフラ、ジェシカ・ベルリアナ・エカワルダニ、ジナン・サファ・サフィラ、マデ・デヴィ・ラニタ・ニンタラ(卒業後、KLP48へ加入)、メガ・スルヤニ、メラティ・プトゥリ・ラヘル・セシリア、スリ・リンタン、タン・ジー・フイ・セリーヌ、ザフラ・ユリヴァ・デルマワン
- 概説
- 2015年5月17日に行われた『Pareo wa Emerald Handshake festival』にて合格者12名がお披露目。研究生としてではなく、研究生候補生として加入した。同年10月31日、うち10名が研究生候補生から研究生に昇格した(ジェシカとメガは不合格)。
- 2023年3月をもって、4期生全員がJKT48から退いている。
5期生
- 応募期間:2016年4月1日 - 5月10日
- 最終審査:2016年5月
- 合格者:17名
- アディスティ・ザラ、アンギタ・デスティアナ・デウィ、チンティヤ・ハニンディタキラナ・ウィラワン、チトラ・アユ・プラナジャヤ・ウィブラド、ディアニ・アマリア・ラマダニ、エリザベス・グロリア・セティアワン、イヴ・アントワネット・イヒワン、ガブリェラ・マルセリナ、ハシャキラ・ウタミ・クスマワルダニ、ヌルハヤティ、ヘルマ・ソニャ、ヌルハヤティ、プティ・ナディラ・アザリア、レギナ・アンジェリナ、リッサンダ・プトゥリ・トゥアリッサ、ルート・ダマヤンティ・シタンガン、サニア・ジュリア・モントラル、フィオレタ・ブルハン
- 概説
- 2016年5月28日に行われた『Mahagita Handshake festival』にて合格者17名がお披露目。研究生としてではなく、研究生候補生として加入した。同年12日、研究生候補生から8名は正規メンバーに、6名は研究生に昇格した。
- 2022年2月をもって、5期生全員がJKT48から退いている。
6期生
- 応募期間:2017年10月1日 - 11月5日
- 合格者:14名
- アマンダ・プリセラ、アナスタシャ・ナルワストゥ・テティ、アリエラ・カリスタ・イヒワン、デニス・カロリーン、エリカ・エビサワ・クスワン、エリカ・シンティア、ギタ・スカル・アンダリニ、グラシエラ・ルーツ・ウィラント、ジハン・ミフタフル・ジャナー、カンディヤ・ラファ・マウリディタ、プトゥリ・チャーヤニン・アングライニ、リナンダ・シャープトゥリ、リスカ・アメリア・プトゥリ、サールザ・グラシタ
- 概説
- 2018年4月8日に行われた「JKT48 Re:Boost」にて合格者14名がお披露目。JKT48アカデミー クラスBとして加入した。
- 2022年3月現在で残る現役メンバーはギタのみである。
7期生
- 応募期間:2018年6月29日 - 8月31日
- 合格者:20名
- アイコ・ハルミ、アンジェリナ・クリスティ、アウレル・マヨリ、アジジ・アサデル、カリスタ・レア、デア・エンジェリア、フェビ・コマリル、フェブリナ・ディポネゴロ、フェブリオラ・シナンベラ、フレヤ・ジャヤワルダナ、ガブリエル・エンジェリナ、ヘリスマ・プトリ、ジェシカ・チャンドラ、ジェスリン・カリスタ、カニャ・チャヤ、ムティアラ・アザフラ、ナビラ・フィトリアナ、リファ・ファトマサリ、ヴィオナ・ファドリン、イェシカ・タマラ
- 概説
- 2018年9月29日に行われた「Everyday, Kachuusha/UZA」握手会にて合格者20名がお披露目。JKT48アカデミー クラスBとして加入した。
- 2024年8月現在で残る現役メンバーはクリスティ、フェブリオラ、フレヤ、ヘリスマ、ジェシカ、ムティアラの6名。
8期生
- 応募期間:2019年2月8日 - 4月7日
- 合格者:18名
- アマニナ・アフィカ、アミラ・ファティン、シンディ・ヌグロホ、コルネリア・ファニサ、デフィタ・マハラニ、エリナ・カルティカ、フィオニー・アルフェリア、フロラ・シャフィック、ガブリエラー・ステファニー、ケイシャ・ラマダニ、ルル・サルサビラ、ニィマス・ラトゥ・ラファ、パメラ・クリサンテ、レファ・アンドリアナ、レファ・フィデラ、サルマ・アニッサ、ウメガ・マウラナ、ザラ・ヌル
- 概説
- 2019年4月27日に行われた「JKT48 リクエストアワー セットリストベスト30 2019」にて合格者18名がお披露目。JKT48アカデミー クラスBとして加入した。
- 2021年11月現在で残る現役メンバーはコルネリア、フィオニー、フロラ、ルル、レファ・フィデラの5名。
9期生
- 応募期間:2019年10月8日 - 11月11日
- 合格者:13名
- アザナ・サリハ、ケイトリン・グイネット、カリスタ・エリシア、クリスタベル・ジョセリン、インダー・チャヤ、アリス・フェフィナ・プラセティオ、カトリナ・アイリン、マーシャ・レナテェア、ナビラ・グスマリア、オリフィア・ペイテン、プトゥリ・エルザーラ、シンタ・デフィ、ティアラ・サシ
- 概説
- 2019年12月1日に行われた「JOY KICK! TEARS」握手会にて合格者13名がお披露目。JKT48アカデミー クラスBとして加入した。
- 2024年2月現在で残る現役メンバーはインダー、カトリナ、マーシャの3名。
10期生
- 応募期間:2020年6月2日 - 30日
- 合格者:11名→8名
Abieza Syabira、アリア・ギセール、アマンダ・スクマ、アウレリア、カリスタ・アリフィア、Danessa Valerie Hertanto、ガブリエラ・アビゲール、インディラ・セルニ、ジェスリン・エリー、Naura Safinatunnajah、ライシャ・シファ
- 概説
- 2020年8月27日に行われた生配信「Audisi Generasi 10 JKT48」にて合格者11名がお披露目[29]。最初はJKT48アカデミー クラスBとして加入予定だったが、グループの経営状況を考えて10期生の加入を中止し、オーディションをキャンセル。合格者は次回のオーディションが実施された際に優先的に参加できる[30]。
- しかし、2021年12月18日に開催された「JKT48 10th Anniversary Kick Off Conference」にて、合格者中の8名がお披露目された。この8名は研究生として加入。
- 2023年4月現在で残る現役メンバーはアマンダ、アウレリア、カリスタ、ガブリエラ、インディラ、ジェスリン、ライシャの7名。
11期生
- 応募期間:2022年8月22日 - 9月22日
- 合格者:14名
- アリア・アマンダ、アニンディア・ラマダニ、アウリア・アシラ、キャスリーン・ニクシー、セリーヌ・テファニ、チェルシー・ダヴィナ、シンティア・ヤプテラ、デナ・ナタリア、デジー・ナタリア、ゲンディス・マイランニサ、グレース・オクタヴィアニ、グリーセラー・アダリア、ジーン・ヴィクトリア、ミシェル・アレクサンドラ
- 概説
- 2022年10月31日に行われた「JKT48 Halloween Event」にて合格者14名がお披露目。研究生として加入した。
- 2024年5月現在で残る現役メンバーはアリア、アニンディア、キャスリーン、セリーヌ、チェルシー、シンティア、デナ、デジー、ゲンディス、グレース、グリーセラー、ミシェルの12名。
12期生
- 応募期間:2023年8月23日 - 9月30日[31]
- 合格者:17名
- アビガイル・ラチェル、アデリヌ・ウィジャヤ、アイサ・マハラニ、アウレル・アラナ、カトリーヌ・ヴァレンシア、フリッツィー・ロスメリアン、ヒラリー・アビガイル、ジャッズリン・トリシャ、レチシア・モリーン、ミシェル・レヴィア、ナイラ・スジ、ニナ・トゥータチア、オリヌ・マヌエル、レギナ・ウィリアン、リブカ・ブディマン、シャビルキス・ナイラ、ヴィクトリア・キムベルリー
- 概説
- 2023年11月18日に行われた「Jak Japan Matsuri 2023」にて合格者17名がお披露目[32]。研究生として加入した。
- 2024年6月現在で残る現役メンバーはアビガイル、アデリヌ、アウレル、カトリーヌ、フリッツィー、ヒラリー、ジャッズリン、レチシア、ミシェル、ナイラ、ニナ、オリヌ、レギナ、リブカ、シャビルキス、ヴィクトリアの16名。
13期生
- 応募期間:2024年8月26日 - 9月30日[33]
ディスコグラフィー
シングル
括弧内は元になった日本語の楽曲。
枚 | アートワーク | リリース日 | タイトル | 販売形態 |
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Hits Records | ||||
1 | 2013年5月11日(劇場盤) 2013年5月17日(通常盤) |
RIVER (RIVER) |
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2 | 2013年7月3日 | Yuuhi wo Miteiruka? - Apakah Kau Melihat Mentari Senja? - (夕陽を見ているか?) |
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3 | 2013年8月21日 | Fortune Cookie in Love - Fortune Cookie Yang Mencinta - (恋するフォーチュンクッキー) |
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4 | 2013年11月26日 | Manatsu no Sounds Good! - Musim Panas Sounds Good! - (真夏のSounds good !) |
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5 | 2014年3月5日 | Flying Get (フライングゲット) |
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6 | 2014年6月11日 | Gingham Check (ギンガムチェック) |
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7 | 2014年8月27日 | Papan Penanda Isi Hati - Message on a Placard - (心のプラカード) |
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8 | 2014年12月24日 | Angin Sedang Berhembus - The Wind is Blowing / kaze wa Fuiteru - (風は吹いている) |
| |
9 | 2015年3月27日 | Pareo adalah Emerald - Pareo wa Emerald - (パレオはエメラルド) |
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10 | 2015年5月27日 | Refrain Penuh Harapan - Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain (希望的リフレイン) |
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11 | 2015年8月26日 | Halloween Night (ハロウィン・ナイト) |
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12 | 2016年1月1日 | BEGINNER (Beginner) |
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13 | 2016年6月1日 | Hanya Lihat ke Depan (前しか向かねえ) |
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14 | 2016年9月21日 | LOVE TRIP (LOVE TRIP) |
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15 | 2016年12月21日 | Luar Biasa (最高かよ) |
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16 | 2017年3月8日 | So Long! (So long !) |
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17 | 2017年6月7日(Music Card) 2017年8月11日(通常盤) |
Kesimpulan yang Sedikit Membuatku Malu setelah Beberapa Hari Berpikir akan Berubah Seperti Apakah Hubungan Kita jika di Jalan Penuh Pohon Rindang Kukatakan "Indahnya Senyum Manismu dalam Mimpiku" (鈴懸なんちゃら) |
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18 | 2017年12月14日(Music Card) 2018年1月12日(通常盤) |
Dirimu Melody (君はメロディー) |
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19 | 2018年7月7日(Music Card) 2018年8月(通常盤) |
Everyday, Kachuusha/UZA (Everyday、カチューシャ/UZA) |
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20 | 2019年1月12日(Music Card) 2019年3月30日(通常盤) |
High Tension (ハイテンション) |
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21 | 2020年1月9日(Music Card) 2020年2月11日(通常盤) |
Rapsodi |
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dentsuXentertainment | ||||
22 | 2021年3月16日 | Cara Ceroboh untuk Mencinta (だらしない愛し方) |
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Indonesia Musik Nusantara | ||||
23 | 2022年6月17日 | FLYING high |
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24 | 2023年10月11日 | Sayonara Crawl (さよならクロール) |
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25 | 2024年5月9日 | Magic Hour |
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作曲者別分類
JKT48のシングル表題曲を2曲以上作曲した作曲家は以下の通り。
井上ヨシマサ | |
---|---|
板垣祐介 |
選抜メンバーの一覧
「★」はセンターポジション。6th, 10th, 13th, 17th, 20th, 21stシングルは選抜総選挙で選ばれたメンバー。14thシングルはじゃんけん大会で選ばれたメンバー。
発売年 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
枚数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |||
所 属 |
名前 | R I V E R |
夕 陽 を 見 て い る か ? |
恋 す る フ ォ | チ ュ ン ク ッ キ | |
真 夏 の S o u n d s G o o d ! |
フ ラ イ ン グ ゲ ッ ト |
ギ ン ガ ム チ ェ ッ ク |
心 の プ ラ カ | ド |
風 は 吹 い て い る |
パ レ オ は エ メ ラ ル ド |
希 望 的 リ フ レ イ ン |
ハ ロ ウ ィ ン ・ ナ イ ト |
B E G I N N E R |
前 し か 向 か ね え |
L O V E T R I P |
最 高 か よ |
S o L o n g ! |
鈴 懸 な ん ち ゃ ら |
君 は メ ロ デ ィ | |
E v e r y d a y ` カ チ ュ | シ ャ |
U Z A |
ハ イ テ ン シ ョ ン |
R a p s o d i |
だ ら し な い 愛 し 方 |
F L Y I N G h i g h |
さ よ な ら ク ロ | ル |
M a g i c H o u r |
選 抜 回 数 |
卒 | シンディ・ユフィア | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | 19 | |||||||
卒 | シャニア・ジュニアナタ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 19 | |||||||
卒 | デフィ・キナル・プトゥリ | ★ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 17 | |||||||||
卒 | メロディー・ヌランダニ・ラクサニ | ★ | ★ | ● | ★ | ★ | ★ | ● | ★ | ★ | ● | ● | ★ | ● | ● | ● | ● | ★ | 17 | |||||||||
卒 | ベビー・チャエサラ・アナディラ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ● | ● | 16 | ||||||||||
卒 | アヤナ・シャハブ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ● | 16 | ||||||||||
卒 | ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ● | ● | 16 | ||||||||||
卒 | ジェシカ・フェランダ | ● | ★ | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ● | ★ | ★ | ● | ★ | ● | ★ | 15 | |||||||||||
卒 | 仲川遥香 | ● | ● | ★ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 15 | |||||||||||
卒 | ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 14 | ||||||||||||
卒 | シャニ・インディラ・ナティオ | ● | ● | ● | ★ | ● | ● | ● | ★ | ★ | ● | ★ | 11 | |||||||||||||||
JKT | シャニア・グラシア | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 10 | ||||||||||||||||
卒 | ミシェル・クリスト・クスナディ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 10 | ||||||||||||||||
JKT | フェニ・フィトゥリヤンティ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 9 | |||||||||||||||||
卒 | フィフィヨナ・アプリアニ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 9 | |||||||||||||||||
卒 | ガブリエラ・マルガレット・ワラオー | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 7 | |||||||||||||||||||
卒 | シンタ・ナオミ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 7 | |||||||||||||||||||
KLP | マデ・デヴィ・ラニタ・ニンタラ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 | ||||||||||||||||||||
卒 | ロナ・アングレアニ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 | ||||||||||||||||||||
卒 | タリア・イファンカ・エリザベス | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 | ||||||||||||||||||||
卒 | 近野莉菜 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 | ||||||||||||||||||||
卒 | ジェシカ・ファニア | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 | ||||||||||||||||||||
卒 | ガイダ・ファリシャ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 | ||||||||||||||||||||
卒 | レズキー・ウィランティ・ディク | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 | ||||||||||||||||||||
JKT | アンジェリナ・クリスティ | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |||||||||||||||||||||
卒 | ジナン・サファ・サフィラ | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |||||||||||||||||||||
卒 | ヌルハヤティ | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |||||||||||||||||||||
卒 | アディスティ・ザラ | ● | ● | ● | ★ | ● | 5 | |||||||||||||||||||||
JKT | フィオニー・アルフェリア | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||||||||||||||||||
JKT | マーシャ・レナテェア | ● | ● | ● | ★ | 4 | ||||||||||||||||||||||
卒 | アジジ・アサデル | ● | ★ | ● | ★ | 4 | ||||||||||||||||||||||
卒 | アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||||||||||||||||||
卒 | リスカ・ファイルニッサ | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||||||||||||||||||
卒 | ジェニファー・ハンナ | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||||||||||||||||||
卒 | タリア | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||||||||||||||||||
JKT | ギタ・スカル・アンダリニ | ● | ● | ● | 3 | |||||||||||||||||||||||
JKT | カトリナ・アイリン | ● | ● | ● | 3 | |||||||||||||||||||||||
JKT | ムティアラ・アザフラ | ● | ● | ● | 3 | |||||||||||||||||||||||
JKT | ヘリスマ・プトリ | ● | ● | ● | 3 | |||||||||||||||||||||||
卒 | シンディ・ハプサリ・マハラニ・プジアントロ・プトゥリ | ● | ● | ● | 3 | |||||||||||||||||||||||
卒 | アリシア・チャンジア | ● | ● | ● | 3 | |||||||||||||||||||||||
卒 | センディ・アリアニ | ● | ● | ● | 3 | |||||||||||||||||||||||
卒 | プリシリア・サリ・デウィ | ● | ● | ● | 3 | |||||||||||||||||||||||
卒 | 高城亜樹 | ● | ● | ● | 3 | |||||||||||||||||||||||
JKT | フレヤ・ジャヤワルダナ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
JKT | ジェシカ・チャンドラ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
JKT | レファ・フィデラ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
JKT | インダー・チャヤ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | イェシカ・タマラ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | タン・ジー・フイ・セリーヌ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | イヴ・アントワネット・イヒワン | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | ガブリェラ・マルセリナ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | メラティ・プトゥリ・ラヘル・セシリア | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | ステファニー・プリシラ・インダルト・プトゥリ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | シンカ・ジュリアニ | ★ | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | ナタリア | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | フリスカ・アナスタシア・ラクサニ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | ソニア・ナタリア | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | イレィン・ハルタント | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | リディア・マウリダ・ジュハンダル | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | アンデラ・ユウォノ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | リカ・レヨナ | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
卒 | 野澤玲奈 | ● | ● | 2 | ||||||||||||||||||||||||
JKT | コルネリア・ファニサ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
JKT | フェブリオラ・シナンベラ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
JKT | フロラ・シャフィック | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
JKT | ルル・サルサビラ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | アザナ・サリハ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | アミラ・ファティン | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | アリエラ・カリスタ・イヒワン | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | デア・エンジェリア | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ジェスリン・カリスタ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ザラ・ヌル | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ディアニ・アマリア・ラマダニ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ナディラ・シンディ・ワンタリ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | リスカ・アメリア・プトゥリ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ヴィオナ・ファドリン | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | アユ・サフィラ・オクタフィアニ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | プティ・ナディラ・アザリア | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | サクティア・オクタピアニ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | アドリアニ・エリサベス | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ジェニファー・ラヘル・ナタシャ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ナディファ・サルサビラ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ヤンセン・インディアニ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | デナ・シティ・ロヒャティ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ドゥイ・プトゥリ・ボニタ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ノエラ・システリナ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | デラ・デリラ | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ドゥリマ・リズキー | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
卒 | ステラ・コルネリア | ● | 1 | |||||||||||||||||||||||||
定員 | 16 | 10 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 33 | 9 | 12 | 12 |
アルバム
枚 | アートワーク | リリース日 | タイトル | 販売形態 | 種別 |
---|---|---|---|---|---|
Hits Records | |||||
1 | 2013年2月16日 | Heavy Rotation |
|
オリジナルアルバム | |
2 | 2016年3月23日 | Mahagita – Kamikyokutachi |
|
オリジナルアルバム | |
- | 2017年2月22日 | JKT48 Festival Greatest Hits |
|
ベストアルバム | |
3 | 2017年9月13日 | B・E・L・I・E・V・E |
|
オリジナルアルバム | |
4 | 2019年10月9日 | JOY KICK! TEARS |
|
オリジナルアルバム | |
Indonesia Musik Nusantara | |||||
- | 2023年3月14日 | THIS IS JKT48 NEW ERA |
|
デジタルミニアルバム | |
- | 2023年10月27日 | Mahagita Vol. 2 |
|
デジタルアルバム |
配信限定
Masa Depan yang Menyilaukan Mata
Masa Depan yang Menyilaukan Mata | |||
---|---|---|---|
JKT48 Trainee | |||
作曲 | 川浦正大 | ||
編曲 | 武藤星児 | ||
MV監督 | Jeremy K | ||
振付 | Arif Surrahman、Rendy White |
- AKB48 チームサプライズ「バラの儀式」公演曲「未来が目にしみる」のインドネシア語版カバー。
- 2023年4月28日、MVが公開された。
歌唱メンバー(センター:ガブリエラ・アビゲール)
- 研究生:アリア・アマンダ、アマンダ・スクマ、アニンディア・ラマダニ、アウレリア、カリスタ・アリフィア、キャスリーン・ニクシー、セリーヌ・テファニ、チェルシー・ダヴィナ、シンティア・ヤプテラ、デナ・ナタリア、デシー・ナタリア、ガブリエラ・アビゲール、ゲンディス・マイランニサ、グレース・オクタヴィアニ、グリーセラー・アダリア、インディラ・セルニ、ジーン・ヴィクトリア、ジェスリン・エリー、ミシェル・アレクサンドラ、ライシャ・シファ
Ponytail dan Shu-Shu
Ponytail dan Shu-Shu | |||
---|---|---|---|
JKT48 | |||
作曲 | 多田慎也 | ||
編曲 | 生田真心 | ||
MV監督 | Rukiki Mariana | ||
振付 | Inneke Patricia、Donny Yuliantino |
- 1stアルバム「Heavy Rotation」に収録されている「Ponytail dan Shu-shu」を現役メンバーで歌唱したバージョン。
- 2023年6月5日[34]、6月11日[35]とティーザー映像が公開され、6月12日、現地時間19時15分から「Ponytail dan Shu-Shu Showcase」が配信。同日現地時間20時にMVが公開された[36]。
選抜メンバー(センター:アンジェリナ・クリスティ、アジジ・アサデル)
- JKT48:アザナ・サリハ、アンジェリナ・クリスティ、アジジ・アサデル、コルネリア・ファニサ、フェブリオラ・シナンベラ、フェニ・フィトゥリヤンティ、フィオニー・アルフェリア、フロラ・シャフィック、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、フレヤ・ジャヤワルダナ、ギタ・スカル・アンダリニ、ヘリスマ・プトリ、インダー・チャヤ、ジェシカ・チャンドラ、ジェスリン・カリスタ、カトリナ・アイリン、ルル・サルサビラ、マーシャ・レナテェア、ムティアラ・アザフラ、レファ・フィデラ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、イェシカ・タマラ
Belalang yang Membangkang
Belalang yang Membangkang | |||
---|---|---|---|
JKT48 Trainee | |||
作曲・編曲 | ながいたつ | ||
MV監督 | Jeremy K | ||
振付 | Arif Surrahman、Geri Krisdianto |
- AKB48の42thシングルカップリング曲「あまのじゃくバッタ」のインドネシア語版カバー。
- 2024年8月20日、MVが公開された。
歌唱メンバー(センター:ミシェル・アレクサンドラ)
- 研究生:アビガイル・ラチェル、アデリヌ・ウィジャヤ、アリア・アマンダ、アニンディア・ラマダニ、アウレル・アラナ、カトリーヌ・ヴァレンシア、キャスリーン・ニクシー、セリーヌ・テファニ、チェルシー・ダヴィナ、シンティア・ヤプテラ、デナ・ナタリア、デシー・ナタリア、フリッツィー・ロスメリアン、ゲンディス・マイランニサ、ヒラリー・アビガイル、ジャッズリン・トリシャ、レチシア・モリーン、ミシェル・アレクサンドラ、ミシェル・レヴィア、ナイラ・スジ、ニナ・トゥータチア、オリヌ・マヌエル、レギナ・ウィリアン、リブカ・ブディマン、シャビルキス・ナイラ、ヴィクトリア・キムベルリー
公演
- 2012年5月17日に「仮設」劇場で公演デビューしたが、以降は劇場を借りて“仮設劇場公演”を行っていたが、2012年9月1日にJKT48専用劇場がオープンした[37]。
仮劇場での公演
- パジャマドライブ(Pajama Drive)
- 2012年5月17日 - 20日(8公演、Nyi Ageng Serang, Pasar Festival, Kuningan Jakarta Selatan)
- 2012年6月14日 - 17日(7公演、Studio 7 Pasaraya Grande Blok M Jakarta)
- 2012年7月13日 - 15日(6公演、Studio 7 Pasaraya Grande Blok M Jakarta)
JKT48劇場
- ジャカルタ市内中心部のショッピングモール「FX」内に約200人を収容する新劇場を持つ。
JKT48劇場での公演
2012年9月8日より、JKT48劇場において公演を実施している。
- チームJ
- 恋愛禁止条例(Aturan Anti Cinta):2012年12月26日 - 2013年12月28日(132公演)
- 誰かのために(Demi Seseorang):2014年1月18日 - 2015年4月26日(117公演)
- シアターの女神(Dewi Theater):2015年5月17日 - 2016年11月27日
- B•E•L•I•E•V•E:2016年12月9日 - 2017年5月14日
- ただいま恋愛中(Sekarang Sedang Jatuh Cinta):2017年5月19日 - 2019年3月1日
- アイドルの夜明け(Fajar Sang Idola):2019年3月3日 - 2021年3月14日(129公演)
- 特別公演
- パジャマドライブ(Pajama Drive):2014年9月3日、5日(2公演)
- 僕の太陽(Matahari Milikku):2015年2月13日 - 3月13日(11公演)
- 特別公演
- チームKIII
- 僕の太陽(Matahari Milikku):2013年6月28日 - 2014年2月22日(107公演)
- リバイバル公演:2015年5月6日 - 7月29日(13公演)
- 青春ガールズ(Gadis-Gadis Remaja):2014年3月8日 - 2015年3月14日(113公演)
- 最終ベルが鳴る(Bel Terakhir Berbunyi):2015年8月1日 - 2016年11月27日
- B•E•L•I•E•V•E:2016年12月8日 - 2018年2月27日(130公演)
- 逆上がり(Saka Agari、Back Hip Circle):2018年3月4日 - 2020年11月13日(206公演)
- ラムネの飲み方(Cara Meminum Ramune):2020年11月15日 - 2021年3月13日(23公演)
- 特別公演
- 恋愛禁止条例(Aturan Anti Cinta):2013年12月26日 - 28日(3公演)
- パジャマドライブ(Pajama Drive)
- 2014年9月2日、4日(2公演)
- 2015年3月31日 - 4月29日(10公演)
- 少女のロマンス(Romansa Sang Gadis、ファンプロデュース):2019年4月13日 - 6月21日(10公演)
- 特別公演
- チームT
- パジャマドライブ(Pajama Drive,ウェイティング公演として):2015年1月28日 - 2015年3月6日(10公演)
- 手をつなぎながら(Sambil Mengenggam Tanganku):2015年3月15日 - 2016年11月26日
- 恋愛禁止条例(Aturan Anti Cinta):2016年12月7日 - 2017年5月22日
- 僕の太陽(Matahari Milikku):2017年7月8日 - 12月9日
- 誰かのために(Demi Seseorang):2017年12月10日 - 2018年4月18日
- 青春ガールズ(Gadis-Gadis Remaja):2018年4月20日 - 8月25日(32公演)
- シアターの女神(Dewi Theater):2018年9月2日 - 2019年2月17日(57公演)
- 手をつなぎながら(Sambil Mengenggam Tanganku):2019年2月23日 - 8月30日(43公演)
- 制服の芽(Tunas di Balik Seragam):2019年9月1日 - 12月29日(32公演)
- Fly, Team T!:2020年8月22日 - 2021年3月12日(26公演)
- ひまわり組
- ひまわり組公演:2016年4月8日 - 10月21日
- 研究生
- パジャマドライブ(Pajama Drive、1期生):2012年9月8日 - 12月13日(67公演)
- パジャマドライブ(Pajama Drive、2期生):2013年1月11日 - 5月12日(69公演)
- 僕の太陽(Matahari Milikku):2013年5月17日 - 6月25日(27公演)
- パジャマドライブ(Pajama Drive、3期生):2014年5月24日 - 2015年1月17日(T1st「パジャマドライブ」に移行)(88公演)
- 紅組・白組:2014年5月24日から12月13日までは、研究生31人→25人が紅組と白組に分かれて公演を行っていた。チキタ・ラフェンスカ・マヌサは紅組と白組を兼任。
- 紅組:アマンダ・ドウィ・アリスタ、アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アユ・サフィラ・オクタフィアニ、チキタ・ラフェンスカ・マヌサ、イレィン・ハルタント、フェニ・フィトゥリヤンティ、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、マルタ・グラシエラ、ミレニア・クリスティエン・グロリ・ゴエナワン、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、プトゥリ・ファリン・カルティカ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、ソフィア・メイファリアニ、トゥリアロナ・クスマ、ヤンセン・インディアニ
- 白組:アリシア・フェリヤナ、アンデラ・ユウォノ、アンジー・プトゥリ・クルニアサリ、チキタ・ラフェンスカ・マヌサ、ファリナ・ヨギ・デファニ、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、インダー・プルマタ・サリ、ケジア・プトゥリ・アンディンタ、ミシェル・クリスト・クスナディ、ナディファ・サルサビラ、ニナ・ハミダ、リズカ・カリラ、シャッファ・ナビラ、ステファニー・プリシラ・インダルト・プトゥリ、シャフィラ・アンジェラ・ヌルハリザ、ゼビ・マグノリア・ファワズ
- 紅組・白組:2014年5月24日から12月13日までは、研究生31人→25人が紅組と白組に分かれて公演を行っていた。チキタ・ラフェンスカ・マヌサは紅組と白組を兼任。
- パジャマドライブ(Pajama Drive、4期生+5期生):2016年8月7日 - 10月19日
- パジャマドライブ(Pajama Drive、10期生)[注釈 1]:2022年11月19日 - 2024年2月3日(11公演)
- 会いたかった(Ingin Bertemu、11期生+12期生):2023年4月30日 -
- パジャマドライブ(Pajama Drive、11期生+12期生):2024年5月30日 -
- アカデミー クラスA
- パジャマドライブ(Pajama Drive):2019年3月23日 - 2020年3月10日(81公演)
- リバイバル公演:2020年8月29日 - 2021年3月11日(23公演)
- 僕の太陽(Matahari Milikku):2020年2月28日 - 8月15日(6公演)
- 2021年新体制
- 恋愛禁止条例(Aturan Anti Cinta):2021年3月20日 -
- 青春ガールズ(Gadis-Gadis Remaja):2021年3月27日 - 2022年12月22日(71公演)
- 制服の芽(Tunas di Balik Seragam):2021年5月29日 -
- BANZAI JKT48:2022年3月12日 - 2024年3月10日予定(15公演)、10周年スペシャルセットリスト
- ラムネの飲み方(Cara Meminum Ramune):2023年1月15日 -
- 特別公演
- パジャマドライブ リバイバル公演
- 2013年9月7日 - 8日(4公演)
- 2014年9月6日 - 7日[38](4公演)
出張公演
- スラバヤ
- チームT 手をつなぎながら:2016年7月17日 - 21日(6公演)、Taman Budaya Genteng Cak Durasim
- チームKIII 最終ベルが鳴る:2016年7月26日 - 30日(6公演)、Taman Budaya Genteng Cak Durasim
- チームJ シアターの女神:2016年7月31日 - 8月4日(5公演)、Taman Budaya Genteng Cak Durasim
- 恋愛禁止条例:2024年6月28日 - 30日、Gedung Budaya Cak Durasim
- ラムネの飲み方:2024年7月4日 - 7日、Gedung Budaya Cak Durasim
- ジョグジャカルタ
- ラムネの飲み方:2024年6月28日 - 30日、Concert Hall Taman Budaya
- 恋愛禁止条例:2024年7月3日 - 6日、Concert Hall Taman Budaya
- AKB48劇場
- 僕の太陽 ~仲川遥香、ありがとうを伝えに来ました。withJKT48~:2016年10月15日 - 16日(3公演) - アリシア・チャンジア、アヤナ・シャアブ、ベビー・チャエサラ・アナディラ、シンディ・ユフィア、デフィ・キナル・プトゥリ、仲川遥香、ジェシカ・ファニア、ジェシカ・フェランダ、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ、ミシェル・クリスト・クスナディ、ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア、ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア、シャニア・ジュニアナタ、シャニ・インディラ・ナティオ、シンカ・ジュリアニ、タリア・イファンカ・エリザベス
注釈
- ^ 2023年5月7日に10期生全員が正規メンバーへ昇格されたが、公演自体は継続。
出典
- ^ ジャカルタでAKB初の海外姉妹グループ - asahi.com 2011年9月12日
- ^ AKB48海外姉妹グループ、KLP48が発足 マレーシア・クアラルンプールが拠点に - ORICON NEWS 2024年1月1日
- ^ 海外48グループの総合プロデューサー就任のお知らせ - Superball 2024年1月1日
- ^ a b JKT48 3期生ファイナルオーディション 合格者発表 - JKT48公式サイト 2014年3月15日
- ^ JKT48、海外初の選抜総選挙開催へ - ORICON STYLE 2014年3月5日
- ^ JKT48、2回目となる選抜総選挙の開催が決定! - アイドル誕生!チャンネル(ニコニコチャンネル) 2015年3月27日
- ^ JKT48 メンバー人事異動について - JKT48公式サイト 2015年6月14日
- ^ JKT48総選挙 年内卒業の仲川遥香は3位、近野莉菜は初選抜入り - ORICON STYLE 2016年5月8日
- ^ 【JKT48】AKB48劇場出張公演のご案内 - AKB48オフィシャルブログ 2016年9月9日
- ^ Mengenai General Manager JKT48, Jiro Inao - JKT48公式サイト 2017年3月23日(インドネシア語)
- ^ WN Jepang Inao Jiro Bunuh Diri, Fans JKT48 Berduka(インドネシア語) - detikNews 2017年3月22日
- ^ JKT48劇場支配人・稲尾次郎さん死去 元メンバー仲川遥香「天国から見守っててください」 - 東スポWeb 2017年3月22日
- ^ JKT48選抜総選挙 3期生シャニが初栄冠、二連覇ジェシカの卒コンも開催 - ドワンゴジェイピーnews 2017年4月23日
- ^ 「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」に関するJKT48メンバーの参加に関して - AKB48公式サイト 2018年3月27日
- ^ JKT48 20th シングル選抜総選挙、JKT48 の絶対的な存在であったメロディー不在のあと、JKT48 戦国時代到来!栄光に輝いたのはチーム J のシンディ・ユフィア!! - WWSチャンネル 2018年11月18日
- ^ SKE斉藤真木子「最善尽くす」新劇場支配人に就任 - 日刊スポーツ 2019年7月5日
- ^ JKT48 × SKE48 共同プロジェクトを発表 - JKT48 OFFICIAL WEB SITE 2019年7月7日
- ^ JKT48チームT「Fly, Team T!」公演初日についてのお知らせ - JKT48 OFFICIAL WEB SITE 2020年8月8日
- ^ Pengumuman Mengenai Restrukturisasi JKT48 - JKT48 OFFICIAL WEB SITE 2021年1月11日(インドネシア語)
- ^ JKT48が「26人減」の大リストラ コロナ禍で決断「生き残るための唯一の方法」 - J-CASTニュース 2021年1月13日
- ^ JKT48特別卒業式「Thank You for The Memories」に関してのお知らせ - JKT48 OFFICIAL WEB SITE 2021年2月1日
- ^ a b c 今後のJKT48の体制と活動に関してのお知らせ - JKT48 OFFICIAL WEB SITE 2021年2月2日
- ^ JKT48が日本大使館から表彰 - 48CIRCLE 2021年5月29日
- ^ 令和3年度在外公館長表彰受賞者の発表(上半期) - 在インドネシア日本国大使館 2021年4月23日
- ^ a b http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011110200480 (リンク切れ)
- ^ a b JKT48:第1期生28人を発表 ジャカルタ - 毎日jp 2011年11月2日
- ^ a b c JKT48二期生オーディション日本で最終審査へ 秋元康からサプライズ発表 - シネマトゥデイ 2012年10月7日
- ^ JKT48 投稿 - Google+ 2012年11月3日
- ^ JKT48 ツイート - Twitter 2020年8月27日 ArKaiBu
- ^ Pengumuman Mengenai Generasi 10 - JKT48 Official Site 2020年12月4日(インドネシア語)
- ^ Pengumuman Mengenai Audisi JKT48 Generasi Ke-12 - JKT48公式サイト 2023年8月23日
- ^ JKT48 ツイート - Twitter 2023年11月18日 ArKaiBu
- ^ Pengumuman Mengenai Audisi JKT48 Generasi Ke-13 - JKT48公式サイト 2024年8月21日
- ^ Ponytail dan Shu-Shu - JKT48 Official Teaser - JKT48(YouTube) 2023年6月5日
- ^ Ponytail dan Shu-Shu - JKT48 Official Teaser 2 - JKT48(YouTube) 2023年6月11日
- ^ Pengumuman Mengenai JKT48 Ponytail dan Shu-Shu MV Showcase - JKT48公式サイト 2023年6月11日
- ^ JKT48、本国に専用劇場オープン 9・1にAKBグループ初の海外劇場 - ORICON STYLE 2012年8月15日
- ^ パジャマドライブ・リバイバル公演2014、開催決定! - JKT48公式サイト 2014年7月16日
外部リンク
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