HKT48
HKT48 | |
---|---|
活動期間 | 2011年10月23日 - |
チーム | |
事務所 | Mercury |
レーベル | ユニバーサルシグマ (2013年3月 - 2015年4月) |
総合プロデューサー | |
劇場支配人 | (空席) |
公式サイト |
「HKT48」(エイチケーティー フォーティーエイト)は、福岡県福岡市を拠点に活動する、秋元康総合プロデュースの女性アイドルグループである。AKB48の姉妹グループの一つで、名古屋のSKE48、大阪のNMB48に続く全国展開プロジェクト第3弾。
概要
- 総合プロデューサーは秋元康。
- コンセプトも姉妹グループと同様の「会いに行けるアイドル」。
- グループ名の由来は、福岡県の地名「博多(Hakata)」から。ただし、HKT48劇場の所在地は「博多」の範囲には含まれていない[注釈 1]。
- NMB48と同様に、活動開始より研究生制度を導入しており、初のチーム立ち上げとなったチームHが結成された際も「正規メンバーへの昇格」扱いである(移籍、兼任メンバーおよびドラフト1期生の山本茉央は例外)。
他のグループとの違い
- ―SKEにはダンス、NMBはバラエティ対応に強いですが、HKTのカラーというと?
- 「秋元さんは、『一番仲が良いグループになれ』と言いました。確かに仲は良いんですけど、メンバーはその言葉を間違えてとらえている気がします。2期生が入ることでより競争意識が芽生えたら、もう少し色が出てくるかもしれません。現時点では真っ白なキャンパスに色を塗ろうとしてパレットに絵の具を出してみたものの、何を描いてよいのか悩んでいる状態ではないでしょうか。僕個人としては、歌えるグループになって欲しいです。将来の夢に歌手を志望する子が多いので」
- 2012年に、AKB48から指原莉乃、多田愛佳が相次いで移籍しているが、AKB48のシングル選抜経験メンバーが他のグループへ完全移籍したケースは初めて[注釈 2]であった。特に、当時AKB48の選抜常連となっていた指原の移籍は、その後のメジャーシングルデビューや、関東圏地上波キー局のレギュラー番組進出など、グループとしての活動方針に大きな影響を及ぼすこととなった。なお、指原は、2013年4月に「HKT48劇場支配人」を兼任している(当時、48グループでは初めて)。
- 名古屋のSKE48、大阪のNMB48と違い、HKT48が結成された当時は既にアイドル戦国時代とも呼ばれるアイドルブームが起こっていたため、HKT48の活動拠点である福岡には、既に何組かのご当地アイドルが存在していた。なお、以下の説明は、グループ初期当時のネットメディアの記事からの記述であり、現在と状況が大きく異なっていることに留意されたい。
- LinQ(リンク、「Love in九州」の略)
- HKT48より7カ月前に誕生。福岡天神にあるベストホールにて毎週末定期公演を行っている。地元福岡県に密着した活動ながら、キャリアのある作曲家やダンス講師陣が集結したLinQの勢いはめざましく[1]、既にアイドルオタクの間で、全国区の知名度を得ているメンバーもいる。2012年4月にはZepp Fukuokaでもライブを行い、CDデビューやワンマンライブも行っていない(当時)HKT48を、事実上大きくリードしているとも言われる[2]。
- HR(エイチアール、「博多(Hakata)を再起動(Reboot)する」という意味)
- 2010年に結成され、専用劇場での公演を中心に活動を続ける。2ndシングルでは、6期生オーディションの合格者の中からセンターの子を決定する、ということで話題になっている。
- 「2グループとも、地元密着型のアイドルグループながら全国区を志向している。さらに、実は既に地元福岡ではLinQ、HRともに、老若男女を問わず圧倒的な知名度を誇っており、3つ巴の決戦の様相を呈している。劇場型アイドルのHKT48もマイナー系アイドルグループですから、アイドルヲタ層の人気を一般にまで拡げていくことが必須なのは、LinQとHRと全く一緒の条件。まさに同じ土俵で闘っている。先行の2つのグループの存在感は、HKTにとって紛れもなく脅威になるでしょう」(アイドル誌ライター)[3]
- このほか、橋本環奈が所属しているRev. from DVLや、HKT48の初期メンバーであった古森結衣が所属しているGALETTe*も、福岡県を活動拠点とする[注釈 3]グループであった。
- 前述のグループも含めて群雄割拠の状態が続いていたが、2016年に入るとHKT48が旧劇場閉鎖と新劇場への移転、GALETTe*が所属会社の事業撤退に伴い解散、LinQ、Rev. from DVLも解散を発表(LinQは 「解体・再開発プロジェクト」としてグループ再編成)するなど、福岡県を拠点とするアイドルグループの戦力図に大きな変化が起きている(アイドル戦国時代も参照)。
歴史
2011年
- 5月1日、AKB48の『桜の木になろう』の個別握手会で、グループの結成が発表される。
- 6月 - 7月、1期生オーディションを実施。
- 10月1日、公式サイト・公式ブログを開設[4]。
- 10月23日、西武ドームで行われた『フライングゲット』全国握手会で、1期生21名がお披露目される。
- 11月26日、1期(研究)生による「手をつなぎながら」初日公演。
- 12月11日、福岡ソフトバンクホークス応援隊に就任。
- 12月23日、JR九州のICカード乗車券「SUGOCA」でCM初出演。
2012年
- 2月1日、西日本シティ銀行のキャンペーンキャラクターに起用される。
- 2月4日、AKB48劇場で、HKT48初の出張公演を行う。
- 3月4日、チームHが結成される。
- 4月7日、RKBラジオ「HKT48のももち浜女学院」(毎週土曜日23時00分 - 23時30分)が放送を開始。
- 5月10日、オフィシャルモバイルサイト「HKT48 Mobile」オープン。
- 6月6日、AKB48 27thシングル選抜総選挙で、1名(宮脇咲良)がランクイン。
- 6月15日、ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」番組内で、秋元康よりAKB48の指原莉乃がHKT48へ移籍することが発表される。
- 6月29日、読売新聞西部本社の公式サポーターに就任[5]。
- 7月5日、指原莉乃がHKT48劇場公演に初出演。チームHに所属することが発表される。
- 7月6日、「AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会」HKT48予備戦が行われ、森保まどか、江藤彩也香、中西智代梨が本戦進出(HKT48として初のじゃんけん大会参加)。
- 8月18日、一身上の都合により古森結衣、菅本裕子、谷口愛理、仲西彩佳、江藤彩也香の5名がHKT48としての活動を辞退することが発表される(同日付でHKT48としての活動を終了)(一連の経緯・詳細は/ノートを参照のこと)[6]。
- 8月24日、東京ドームで行われたAKB48のコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日公演で、AKB48の「組閣」(チーム再編)が発表される。HKT48が関係するグループ移籍関連では、AKB48多田愛佳のHKT48への完全移籍が発表される。
- 9月4日、公演出演メンバーの不足に伴い、劇場公演にSKE48のメンバーがヘルプとして出演するようになる。
- 9月16日、江藤彩也香の活動辞退に伴う欠員を補充する、じゃんけん大会「HKT48敗者復活戦」が行われ、下野由貴が本戦進出。
- 9月23日、2期生21名がお披露目される。
- 9月30日、HKT48 研究生「PARTYが始まるよ」初日。
- 10月7日、日本テレビ系での初の冠レギュラー番組「HaKaTa百貨店」が放送開始。
- 11月1日、多田愛佳が、HKT48へ移籍し、チームHの所属となる。
- 11月8日、劇場公演で、翌年にCDシングルデビューすることを発表される。
2013年
- 1月15日、1stシングルの発売が3月20日に決定。収録曲『お願いヴァレンティヌ』がロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCMタイアップ曲に決定。
- 1月25日、TBSテレビ系「HKT48のおでかけ!」放送開始。
- 同日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2013」2日目公演において、各48グループの劇場支配人人事が発表され、HKT48劇場支配人であった佐藤和也が解任され、新たに尾崎充がHKT48劇場支配人候補となり、YouTubeを通じたファン投票の結果、信任を得てHKT48劇場支配人に就任が決定。
- 1月26日、日本テレビ系「HaKaTa百貨店 2号館」放送開始。
- 2月13日、1stシングルのタイトルが『スキ!スキ!スキップ!』に決定。
- 2月17日、チームH 1st Stage「手をつなぎながら」公演千秋楽。3月1日から「博多レジェンド」公演を行うことが発表。
- 3月1日、チームH「博多レジェンド」初日公演。
- 3月20日、ユニバーサルシグマよりメジャーデビューシングル『スキ!スキ!スキップ!』を発売。東京・よみうりランドで、HKT48初の単独全国握手会を行う。
- 3月30日、「東京ガールズコレクションSPRING LIVE」に出演。
- 4月27日、HKT48初の日本武道館単独公演「AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~」3日目(昼公演)が行われる。
- 4月28日、48グループ総出演となった「日本武道館公演」最終日公演(AKB48グループ全体)で「春の異動人事」が発表される。HKT48が関係するグループ兼任関連では、
兒玉遥のAKB48チームAとの新規兼任
指原莉乃の「HKT48劇場支配人」職の兼任
- が発表される。
- 5月11日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた「思い出せる君たちへ」~AKB48グループ全公演~で、チームHが「博多レジェンド」公演を上演する。
- 6月8日、AKB48 32ndシングル選抜総選挙で指原が第1位を獲得。アンダーガールズ1名(宮脇)、ネクストガールズ2名(兒玉、多田)、フューチャーガールズ2名(田島芽瑠、朝長美桜)と計6名がランクイン。
- 6月13日、2ndシングルを9月4日に発売することが発表。
- 7月2日、日本テレビ系「乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!」内で「HKT48トンコツ魔法少女学院」の放送が開始。
- 7月10日、AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会HKT48予備戦。宮脇、朝長、田中菜津美が本選に出場。
- 7月28日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」に出演。
- 8月23日、東京ドームで行われた「AKB48 2013真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~」2日目公演で、チームH新公演を12月22日にスタートすることを発表(延期。「大組閣」により事実上頓挫)。
- 8月31日、「第17回東京ガールズコレクション2013 AUTUMN/WINTER」に出演。
- 9月4日、2ndシングル『メロンジュース』を発売。
- 11月2日、 ひまわり組「パジャマドライブ」初日公演。3期研究生9名がお披露目される。
- 11月10日、AKB48グループ ドラフト会議を東京・グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで開催。HKT48(チームH)からは1名(山本茉央)を指名。
2014年
- 1月11日、九州7県を巡る初の単独ツアー「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」を大分県・iichikoグランシアタ(大分県立総合文化センター)よりスタート[7]。
- 同日、新チームチームKIVの結成、研究生17名の正規メンバーへの昇格および「クラス替え」(「組閣」と同義語、HKT48初のチーム再編)を発表。
- 2月23日、安陪恭加、HKT48としての活動を終了(HKT48初の卒業)。
- 2月24日、Zepp DiverCity Tokyoで、「大組閣」(48グループ全般を通じたチーム再編成)体制の発表イベント「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」が行われる。HKT48が関係するグループ移籍・兼任関連では、
中西智代梨のAKB48チームAへの完全移籍(HKT48からの初の他グループへの完全移籍、他グループメンバーのAKB48への初の完全移籍)
谷真理佳のSKE48チームEへの移籍(HKT48からの初の他グループ完全移籍、AKB48以外の48グループメンバーのSKE48への初の完全移籍)
宮脇咲良のAKB48チームAとの新規兼任
朝長美桜のAKB48チームBとの新規兼任
田中菜津美のSKE48チームSとの新規兼任
村重杏奈のNMB48チームNとの新規兼任
SKE48木本花音のチームKIVとの新規兼任
- などが発表される。
- チーム異動を含む詳細はAKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~#新体制一覧を参照。
- また同日、HKT48劇場支配人・尾崎充および指原莉乃(兼任)の再任も発表される。
- 3月12日、3rdシングル、『桜、みんなで食べた』を発売。推定売上枚数:227,322枚でオリコンデイリーチャート1位を獲得。
- 3月21日、コンサートツアー「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」最終日公演が福岡サンパレスホールで行われる。新たに研究生4名の正規メンバーへの昇格を発表。
- 4月5日、さいたまスーパーアリーナで単独コンサート「AKB48グループ春コン in さいたまスーパーアリーナ~思い出は全部ここに捨てていけ!~」が行われる。
- 4月12日、内閣総理大臣・安倍晋三の主催による「桜を見る会」(新宿御苑)に招待される[8][注釈 4]。
- 4月17日、チームH「博多レジェンド」公演千秋楽。
- 4月22日、国内48グループの公演倍率などを競い合う「AKB48グループペナントレース~AKB48グループは競い合って磨かれる~」がスタート(
同年10月31日まで→中止)。 - 4月23日、チームH 2nd Stage「青春ガールズ」初日公演。
- 4月29日、コンサートツアー「HKT48アリーナツアー~可愛い子にはもっと旅をさせよ~」を千葉県・幕張メッセよりスタート。
- 5月8日、チームKIV 1st Stage「シアターの女神」初日公演(「大組閣」後体制へ完全移行)。
- 6月7日、AKB48 37thシングル選抜総選挙にて、選抜2名(指原、宮脇)、アンダーガールズ3名(兒玉、朝長、森保まどか)、ネクストガールズ4名(田島、穴井千尋、多田、本村碧唯)、フューチャーガールズ3名(木本、坂口理子、松岡菜摘)、アップカミングガールズ2名(村重、駒田京伽)、計14名(他チームからの兼任メンバーを除けば13名)がランクインを果たす。
- 7月11日、「HKT48アリーナツアー~可愛い子にはもっと旅をさせよ~」福岡・海の中道海浜公園(追加)公演が、台風8号の影響を考慮し中止[9]。
- 7月13日、「HKT48アリーナツアー~可愛い子にはもっと旅をさせよ~」最終日公演が海の中道海浜公園で行われる(初の野外ライブ)。
- 9月21日、コンサートツアー「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~」を石川県・本多の森ホールよりスタート。
- 9月24日、4thシングル『控えめI love you !』を発売。
- 10月30日、チームH 2nd Stage「青春ガールズ」公演千秋楽。
- 11月9日、チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」初日公演。
- 12月7日、初の海外コンサート「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~番外編in台北」が、中華民国(台湾)台北市・ATT SHOW BOXで行われる。
- 12月23日、「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~」
最終日公演を、広島市・アステールプラザ大ホールで開催。 - 12月31日、「第65回NHK紅白歌合戦」に、紅白歌合戦単独初出場。
2015年
- 1月17日、「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~番外編in香港」を、中国香港・MacPherson Stadiumで開催。
- 1月24日、「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト1035 2015」第4日昼公演で、「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~」追加公演を発表。
- 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた「AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~」で、「春の人事異動」をサプライズ発表。HKT48が関係するグループ移籍・兼任関連では、
矢吹奈子のAKB48チームBとの新規兼任
SKE48からチームKIV兼任していた木本花音の兼任解除
田中菜津美のSKE48チームSの兼任解除
村重杏奈のNMB48チームNの兼任解除
- などが発表される[10]。
- 4月8日、東京・明治座で「HKT48 指原莉乃座長公演」を開催(23日まで)。単独アイドルグループの明治座での公演は史上初[11]。
- 4月22日[注釈 5]、5thシングル『12秒』を発売[12][13]。
- 4月30日、草場愛、HKT48としての活動を終了(2期生初の卒業)。
- 5月10日、第2回AKB48グループ ドラフト会議を東京・有明コロシアムで開催。HKT48からは3名(チームH・2名、チームKIV・1名)を指名。
- 6月7日、AKB48 41stシングル選抜総選挙にて、指原莉乃が第1位に返り咲き。選抜2名(指原、宮脇咲良)、アンダーガールズ4名(兒玉遥、朝長美桜、渕上舞、田島芽瑠)、ネクストガールズ6名(穴井千尋、坂口理子、多田愛佳、岡田栞奈、森保まどか、神志那結衣)、フューチャーガールズ1名(松岡菜摘)、アップカミングガールズ2名(植木南央、本村碧唯)、計15名がランクインを果たす。
- 6月27日 - 28日、「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~」最終公演を、横浜アリーナで開催。
- 8月15日、福岡・博多座で「HKT48 指原莉乃座長公演」を開催(31日まで)[14]。
- 8月25日、第1回AKB48グループ対抗大運動会を東京ドームで開催。チームHが8位、チームKIVが11位[15]。
- 10月30日、後藤泉、HKT48としての活動を終了。
- 11月25日、6thシングル『しぇからしか!』を「HKT48 feat.氣志團」名義で発売[16]。その日はSKE48も派生ユニット「ラブ・クレッシェンド」の1stシングルを同時発売する。
- 11月25日 - 26日、HKT48劇場と隣接するホークスモール特設会場で、「箱推宮 4生会(はこおしぐう ふぉーじょうや)~1461日分の感謝・楽しまんといかんばい~」と称した、HKT劇場4周年イベントが行われる。
- 11月26日、HKT48劇場で「HKT48劇場4周年記念特別公演」が行われる。
- 12月14日、ひまわり組「パジャマドライブ」公演千秋楽。
- 12月19日、ひまわり組「ただいま恋愛中」初日公演。
2016年
- 1月10日、梅本泉、HKT48としての活動を終了。
- 1月29日、ドキュメント映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』(指原莉乃監督)が公開[17]。
- 2月6日、コンサートツアー「HKT48春のライブツアー~サシコ・ド・ソレイユ 2016~」を愛知県・日本ガイシホールよりスタート。
- 2月20日、HKT48劇場での公演(昼公演)最中に舞台のせりが故障し、途中打ち切りとなる。同日に予定されていた17時公演も中止となる[18][19]。
- 2月29日、伊藤来笑、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 3月22日、岡田栞奈、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 3月30日、マリンメッセ福岡で行われた「HKT48春のライブツアー~サシコ・ド・ソレイユ 2016~」最終日公演で、3期・ドラフト2期研究生全員の正規メンバー昇格と、新チームチームTIIの発足を発表。
- 3月31日、ホークスタウンモール閉鎖に伴い、HKT48劇場が閉館。チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」およびチームKIV 1st Stage「シアターの女神」千秋楽、「HKT48劇場移転記念特別公演」が行われる[20]。
- 4月9日 - 11日、NGT48劇場で初の出張公演を行う(9日:チームKIV、10日:ひまわり組、11日:チームH)。
- 4月13日、7thシングル『74億分の1の君へ』を発売。
- 4月28日、西鉄ホールでの初公演『HKT48劇場移転・リニューアルOPEN特別公演』を行う。
- 5月3日、チームH 4th Stage「シアターの女神」初日公演。
- 5月17日、チームKIV 2nd Stage「最終ベルが鳴る」初日公演。
- 6月18日、AKB48 45thシングル選抜総選挙にて、選抜3名(指原、宮脇、兒玉)、アンダーガールズ2名(朝長、矢吹奈子)、ネクストガールズ7名(本村、渕上、冨吉明日香、田島、田中美久、松岡菜摘、井上由莉耶)、フューチャーガールズ5名(森保、神志那、植木、坂口、駒田)、アップカミングガールズ2名(秋吉優花、村重)、計19名がランクインを果たす。
- 7月11日、コンサートツアー「HKT48夏のホールツアー2016~HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート~」を福岡サンパレスホールよりスタート。
- 7月31日、穴井千尋、HKT48としての活動を終了。
- 9月7日、8thシングル『最高かよ』を発売。
- 12月21日、チームTII+研究生「手をつなぎながら」初日公演。
2017年
- 2月5日、若田部遥、HKT48としての活動を終了。
- 2月15日、9thシングル『バグっていいじゃん』を発売[21]。
- 2月25日、コンサートツアー「HKT48 春の関東ツアー2017 ~本気のアイドルを見せてやる~」を群馬県・ベイシア文化ホールよりスタート。
- 4月10日、多田愛佳、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 5月8日、岡本尚子、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 5月29日、筒井莉子、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 6月12日、井上由莉耶、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 7月26日 - 27日、「HKT48フレッシュメンバーイベント~私たち、こんなに大きくなったっちゃん!~」を福岡市博多区・パピヨン24ガスホールで開催。27日夜公演にて「HKT48フレッシュメンバーコンサートin博多座 ~未来は、私たちの手の中に…~」の開催とパピヨン24ガスホールでも秋から劇場公演を開催することが発表[22]。
- 8月2日、10thシングル『キスは待つしかないのでしょうか?』を発売。
- 9月4日、パピヨン24ガスホールでの初公演を行う。
- 12月27日、1stアルバム『092』を発売。
- 12月17日、ひまわり組「誘惑のガーター」初日公演。
2018年
- 1月21日、第3回AKB48グループ ドラフト会議を東京・東京ドームシティホールで開催。HKT48からは5名(チームH・2名、チームKIV・1名、チームTII・2名)を指名。
- 1月23日、チームKIV 2nd Stage「最終ベルが鳴る」公演千秋楽。
- 1月29日、チームKIV 3rd Stage「制服の芽」初日公演。
- 2月5日、スカラエスパシオでの初公演を行う。
- 2月27日、田中優香、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 3月21日、宇井真白、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 4月19日、山田麻莉奈、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 5月2日、11thシングル『早送りカレンダー』を発売。
- 5月21日、山本茉央、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 12月15日、『HKT48コンサート in 東京ドームシティホール~今こそ団結!ガンガン行くぜ8年目!~』を開催。このコンサートをもって宮脇咲良と矢吹奈子がHKT48としての活動を休止。
- 12月27日、松田祐実が活動辞退[23]。
2019年
- 3月30日、冨吉明日香、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 4月10日、12thシングル『意志』を発売[24]。
- 4月28日、『指原莉乃 卒業コンサート ~さよなら、指原莉乃~』を開催(同日、指原莉乃はHKT48としての活動を終了)。
- 5月28日、『指原莉乃11年ありがとう!大感謝祭』を開催。
- 6月9日、兒玉遥、HKT48としての活動を終了。
- 6月17日、駒田京伽、HKT48としての活動を終了。
- 6月21日、岩花詩乃、HKT48としての活動を終了。
- 7月21日、コンサートツアー「HKT48九州7県ツアー ~あの支配人からの、卒業。~」を福岡サンパレスホールよりスタート。
- 7月31日、植木南央、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
2020年
- 1月12日、田中菜津美、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 1月15日、朝長美桜、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 2月22日、深川舞子、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 3月30日、月足天音、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 3月31日、HKT48劇場支配人の尾崎充が退任[25][26]。
- 4月1日、株式会社AKSが株式会社Mercury(新設)にHKT48の運営事業を譲渡[27][26]。
- 4月22日、13thシングル『3-2』を発売。
- 5月27日、HKT48を運営するMercuryとNGT48を運営するFloraの両者を支援・統括する持株会社「Sproot(スプルート)」が設立され、Mercuryは、スプルートの100%子会社となる[28]。
- 11月2日、福岡ドーム(ネーミングライツにより同年2月29日に「福岡ヤフオク!ドーム」より「福岡PayPayドーム」に改称)に隣接するエンターテイメントビル「E・ZO FUKUOKA(イーゾ フクオカ)」に新劇場「西日本シティ銀行 HKT48劇場」がオープン[29][30]。なお、新型コロナウイルス感染症の防止対策の取り組みとして、コール・声援は禁止され、1公演あたりの定員も当面128名に絞る[31]。
2021年
- 1月13日、政府より福岡県へ緊急事態宣言が発令されたことを受けて、緊急事態宣言期間中の1月14日 - 2月7日の劇場公演は、無観客による配信限定公演となることを発表[32]。
- 2月20日、企画・演出・広報・出演・音響・美術などをすべてメンバーが担当するオンライン演劇プロジェクト『HKT48、劇団はじめます。』の旗揚げ公演『水色アルタイル』『不本意アンロック』の初日を迎えた[33]。
- 3月1日、有観客での劇場公演を再開[34]。
3月10日、14thシングル(タイトル未定)を発売→ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う1都3県への「緊急事態宣言」の発令や各自治体からの要請、福岡県など7府県が追加されたことも踏まえ上での延期[35]。- 5月12日、14thシングル『君とどこかへ行きたい』を発売[36]。
- 5月15日、この日行われたイベント「HKT48メンバー全員生出演「君とどこかへ行きたい」リリース記念ニコ生特番」において、4月29日をもってIZ*ONEの活動を終えた宮脇咲良と矢吹奈子がサプライズ出演。同日よりHKT48としての活動を再開した[37]。
- 5月29日、『HKT48コンサート みんな 元気にしとった?』を開催(同日、森保まどかがHKT48としての活動を終了)。
- 6月19日、『宮脇咲良 HKT48 卒業コンサート ~Bouquet~』を開催(同日、宮脇咲良がHKT48としての活動を終了)。
- 6月20日、配信限定シングル『思い出にするにはまだ早すぎる』を発売。
- 7月24日、『HKT48 リクエストアワー セットリストベスト50 2021』開催[36]。
- 12月1日、2ndアルバム『アウトスタンディング』を発売。
- 12月20日、清水梨央、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 12月27日、村重杏奈、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
2022年
- 1月9日、上島楓、HKT48としての活動を終了。
- 2月26日、上野遥、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 4月3日、田島芽瑠、水上凜巳花、熊沢世莉奈、HKT48としての活動を終了。
- 4月4日、今田美奈、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 6月22日、15thシングル『ビーサンはなぜなくなるのか?』を発売[38]。
- 6月27日、松本日向、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 9月4日、神志那結衣、松岡菜摘、HKT48としての活動を終了。
- 9月9日、石安伊、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 11月1日、劇場の定員数を142名から本来の284名に増員[39]。
- 同日は村川緋杏の劇場最終公演を開催(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 12月5日、坂口理子、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 12月10日、下野由貴、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 12月17日、外薗葉月、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 12月26日、宮﨑想乃、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
2023年
- 1月31日、チームTIIが解散、6年10ヶ月の歴史に幕を下ろす。
- 2月1日、クラス替えが施行され新チーム体制に移行。
- 2月8日、16thシングル『君はもっとできる』を発売[40]。
- 3月、不織布マスクの着用を前提に、コール・ミックス・歌唱・声援等の声出し応援を解禁[41]。
- 3月26日、渡部愛加里、村上和叶、HKT48としての活動を終了。
- 4月1日、『矢吹奈子 卒業コンサート~未来への翼~』を開催(同日、矢吹奈子、HKT48として活動を終了)。
- 7月9日、後藤陽菜乃、馬場彩華、HKT48としての活動を終了。
- 7月23日、本村碧唯、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 8月1日、長野雅、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 8月8日、小田彩加、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 10月5日、『運上弘菜 卒業コンサート ~WHITE~』を開催(同日、運上弘菜、HKT48として活動を終了)。
- 10月20日、武田智加、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 12月20日、17thシングル『バケツを被れ!』を発売[42]。
- 12月29日、田中美久、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
2024年
- 5月11日、堺萌香、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 7月21日、山下エミリー、劇場最終公演(同日、HKT48としての活動を終了)。
- 9月11日、18thシングル『僕はやっと君を心配できる』を発売[43][44]。
メンバー
HKT48メンバー一覧を参照。
チーム
過去のチームについては、チームTIIを参照。
オーディション
1期生
- 応募資格
- 2011年5月1日 - 31日
- ・11歳 - 22歳までの女性(18歳未満の方は、保護者の方の同意が必要)。
- ・所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。
- ・経験は不問。
- ・合格後、日常的にHKT48劇場に通い、活動ができる方。
- 第1次審査(書類選考)
- 2011年6月上旬
- 合格者?名。
- 第2次審査(面接)
- 最終審査(実技(ダンス・歌唱)審査)
- 合格者
- お披露目日:2011年10月23日、『フライングゲット』全国握手会@西武ドーム
- 人数:21名。
- 穴井千尋、安陪恭加、今田美奈、植木南央、江藤彩也香、熊沢世莉奈、兒玉遥、古森結衣、下野由貴、菅本裕子、田中菜津美、谷口愛理、仲西彩佳、中西智代梨(AKB48へ移籍)、深川舞子、松岡菜摘、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか、若田部遥
- 主な不合格者
- 備考
- 合格者はHKT48の一員として所属契約を締結後、レッスンを開始。デビューを目指し活動をスタートさせる。
- 活動開始:2011年度中[49]→2011年11月26日、公演初日。
- 概説
- オープニングメンバー。研究生公演を経て、この中よりチームHメンバー16名が選抜され、結成。その後、2012年8月に江藤、古森、菅本、谷口、仲西の5名が活動辞退によって離脱する事態となるも、ほとんどが中心メンバーとして、活動を続けている。2014年1月の「クラス替え」(「組閣と同義語、チーム再編成」)で、今田が正規メンバーへ昇格、新設のチームKIVへ過半数が異動。その後、発表された「大組閣」で、深川が正規メンバーへ昇格したことで、研究生のままグループから離れた江藤、仲西と安陪を除く1期生全員が正規メンバーとなる。
- 2023年8月に中西がAKB48としての活動を終了したことで、1期生全員が48グループから退いたことになった。
2期生
- 応募資格
- 2012年5月10日 - 6月4日
- ・経験不問
- ・2012年4月1日時点で、11歳 - 18歳までのプロダクションに所属していない女性
- (18歳の方は保護者の方の同意は必要ありません。但し、就学中の方は必要となります。)
- ・合格した時点でHKT48として専属契約が出来る方
- ・合格後、日常的にHKT48劇場(福岡市中央区)に通い、活動ができる方
- 二次審査
- 最終審査
- 合格者
- お披露目日:2012年9月23日、チームH公演
- 人数:21名。
- 秋吉優花、伊藤来笑、井上由莉耶、岩花詩乃、宇井真白、上野遥、梅本泉、岡田栞奈、岡本尚子、草場愛、神志那結衣、後藤泉、駒田京伽、坂口理子、田島芽瑠、田中優香、谷真理佳(SKE48へ移籍)、冨吉明日香、朝長美桜、渕上舞、山田麻莉奈
- 主な不合格者
- 概説
- この中で、田島はデビューシングルでセンターに抜擢(研究生のセンターは48グループで史上初)、朝長(2nd、3rdは田島ともセンターを務める)、渕上(デビューシングルから)、秋吉、岡田、岡本、谷も選抜入りするなど、当時研究生ながら主軸を担うことになる。2014年1月の「クラス替え」で大半が、その後発表された「大組閣」後新体制で、SKE48へ移籍決定の谷を含む2期生全員が正規メンバーに昇格。
- 2022年12月現在、HKT48に残る現役メンバーは秋吉、渕上の2名。
3期生
募集要項[52]
- 応募資格
- 経験不問
- 2013年4月1日時点で11歳 - 18歳までのプロダクションに所属していない女性(18歳の者は保護者の同意は必要なし。但し、就学中の者は必要)
- 合格した時点でHKT48と専属契約が出来ること
- 合格後、日常的にHKT48劇場(福岡市中央区)に通い、活動が出来ること
- 応募期間:2013年6月1日 - 6月30日(郵送の場合同日付消印迄有効、Web応募の場合同日19:00:00迄)
- 一次審査 - 書類選考:7月上旬 - 中旬 合格者のみ電話にて連絡
- 二次審査 - 面接:7月中旬
- 最終審査 - ダンス・歌唱:8月4日
- 合格者
- 概説
- 研究生として採用される前に、仮研究生であった時期があり、現在はAKB48チーム8に所属する倉野尾成美も仮研究生であった。その後、セレクション審査を経て、研究生として採用されている[53]。
- 田中と矢吹が2014年「大組閣」に最速昇格したが、他の3期生は2年後の2016年3月に昇格し、新設のチームTII所属となることが発表されている。
- この中で、矢吹がAKB48 34thシングルのC/W『ウインクは3回』でセンターに抜擢、のちの3rdシングルでも、田中とともに選抜入りを果たす。第8回選抜総選挙では矢吹が28位、田中が45位と中学3年生で共に3期生で初ランクインしている。
- 2024年7月現在、HKT48に残る現役メンバーは荒巻、栗原、坂本、山内の4名。
ドラフト1期生
- 詳細は第1回AKB48グループ ドラフト会議を参照。
- 契約:1名
- 山本茉央(チームH、2018年5月に卒業)
ドラフト2期生
- 詳細は第2回AKB48グループ ドラフト会議を参照。
- 概説
- それぞれ、各チーム専属の研究生として指名されたが、2016年3月30日に全員正規メンバーへの昇格が発表され、新設のチームTII所属となることが発表されている。
- 2022年11月現在、HKT48に残る現役メンバーは今村、松岡の2名。
4期生
当初は、「HKT48運営事務局オーディションサイト」での募集を行っていたが、2016年2月1日より、ユニバーサルミュージックによる「HKT48新メンバーオーディションサイト」がオープンし、双方のサイトにおいて、応募を受け付けることとなった。ユニバーサルミュージックのオーディションについては「特に歌のスペシャリスト」を募集する内容となっている[54]。
- 募集要項
既に運営事務局のオーディションに応募した者に関しては、後から開始したユニバーサルミュージックのオーディションにも応募可能である。
- 応募資格[55]
- 内容は運営事務局、ユニバーサルほぼ共通であるが、書類送付先はそれぞれ異なるため、注意が必要である。
- 経験不問
- 2016年4月1日時点で、11歳 - 18歳までのプロダクションに所属していない女性(18歳の者は保護者の同意は必要なし。但し、就学中の者は必要)
- 合格した時点でHKT48と専属契約が出来ること
- 合格後、日常的にHKT48劇場(福岡市内)に通い、活動が出来ること
- 応募期間:2015年12月19日 - 2016年2月29日(郵送の場合同日付消印迄有効、Web応募の場合同日23:59:59迄)
- 一次審査 - 書類選考:3月上旬 - 中旬 合格者のみ電話にて連絡
- 二次審査 - 面接:春頃
- 最終審査 - ダンス・歌唱:春頃
- 合格者
- お披露目日:2016年7月12日、「HKT48夏のホールツアー2016~HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート~」
- 人数:
11→10名 - 運上弘菜、小田彩加、
音嶋莉沙、堺萌香、清水梨央、武田智加、地頭江音々、月足天音、豊永阿紀、松本日向、宮﨑想乃
- 主な不合格者
- 石橋颯[56]、小川紗奈[57]、後藤陽菜乃[58]、竹本くるみ[59]、田中伊桜莉、田口愛佳(AKB48)、井上瑠夏(SKE48)、岩田陽菜(元STU48)、市岡愛弓(元STU48)[60]、土路生優里(元STU48)
- 概説
- 音嶋が応募資格の「プロダクションに所属していない」という事項に反し、他のプロダクションに所属していることが判明し、7月21日に合格を取り消す事態となった[61]。小田、武田、地頭江、月足の4名が、9th『バグっていいじゃん』の表題曲選抜に異例の速さで選出されている。その後、2017年11月に全員正規メンバーへの昇格が発表されている。
- 2024年5月現在、HKT48に残る現役メンバーは地頭江、豊永の2名。
ドラフト3期生
- 詳細は第3回AKB48グループ ドラフト会議を参照。
- 概説
- 第2回ドラフト会議と同じ、各チーム所属の研究生として活動を開始したが、2018年11月に全員正規メンバーへの昇格が発表されている。
- 2023年7月現在、伊藤のみが現役メンバー。
5期生
- HKT48 第5期生オーディション 〜「スキ!」ってだけでだいじょうぶ♥〜
HKT48セミナー(説明会)が別途開催される[62]。
- 募集要項
- 応募資格[63]
- 内容は運営事務局、ユニバーサルほぼ共通であるが、書類送付先はそれぞれ異なるため、注意が必要である。
- 経験不問
- 2018年4月1日時点で、11歳 - 18歳までのプロダクションに所属していない女性(18歳の者は保護者の同意は必要なし。但し、就学中の者は必要)
- 合格した時点でHKT48と専属契約が出来ること
- 合格後、日常的にHKT48劇場(福岡市内)に通い、活動が出来ること
- 応募期間:2018年5月27日 - 7月1日(郵送の場合同日付消印迄有効、Web応募の場合同日23:59:59迄)
- HKT48セミナー:2018年6月24日、スカラエスパシオ;一部参加者に二次審査シード権を付与[64]
- 出演メンバー:松岡菜摘・本村碧唯・山下エミリー・今村麻莉愛・坂口理子・田中菜津美・田中美久・豊永阿紀、MC:小雪
- 一次審査 - 書類選考
- 二次審査 - 面接
- 最終審査 - ダンス・歌唱:2018年9月2日
- 合格者
- お披露目日:2018年11月26日、「HKT48劇場7周年記念特別公演」
- 人数:14名
- 石橋颯、市村愛里、小川紗奈、上島楓、川平聖、工藤陽香、栗山梨奈、後藤陽菜乃、坂本りの、竹本くるみ、田中伊桜莉、長野雅、水上凜巳花、村上和叶
- 主な不合格者
- 概説
- 5期生の中で最速の昇格となったのが石橋、上島、竹本、水上であるが、デビューから約2年を要している。この4人はいずれもHKT48のシングル選抜経験がある。その後、市村、川平、栗山、後藤、坂本、田中、長野、村上の8名が2021年12月に昇格発表し、2022年1月にチーム配属されたが、この8名の昇格はHKT48としての最遅昇格記録を更新している(1,144日)。これにより、研究生のままグループから離れた工藤、小川を除く5期生全員が正規メンバーとなる。
- 2023年8月現在、HKT48に残る現役メンバーは石橋、市村、川平、栗山、坂本、竹本、田中の7名。
6期生
- 募集要項
- 2021年4月2日時点で満10歳~満22歳までの女性(18歳以上の者は保護者の同意は必要なし)
- HKT48劇場(福岡市内)に日常的に通える方
- 経験不問
- 合格時、株式会社Mercuryと契約を交わすことに支障のない方
- 他の事務所に所属している方の応募は可能
- 審査過程において、テレビ・WEBその他媒体にて出演が可能な方
- 一次審査 - 書類選考
- 二次審査 - 面談・実技:2022年2月25日 - 2022年2月27日
- 三次審査 - 面談・実技:2022年3月19日
- 配信企画[67]
- 3次審査合格者 応援企画
- 3次審査合格者全員の動画配信。
- 開催期間:2022年3月24日 - 2022年3月30日。
- GYAO!では「自己PR映像」の配信、LINE VOOMでは「自己紹介動画」を配信。最終審査の際、GYAO!と LINE VOOM、それぞれの再生回数(非公開)を考慮し選考させた。
- 候補者 復活戦
- 開催期間:2022年3月22日18:00 - 2022年3月26日20:59
- 3次審査の選に漏れた候補者の「候補者 復活戦」はLINE LIVEにて開催。イベント期間中の配信内容を総合的に審査させていただき、「審査員特別賞」として1名~若干名、3次審査合格となり、合宿および最終審査に参加。
- 3次審査合格者 応援企画
- メンバー候補生合宿:2022年3月29日 - 2022年3月31日実施
- 最終審査発表は合宿最終日(2022年3月31日)に実施。
- 合格者
- お披露目日:2022年5月7日、「HKT48 LIVE TOUR 2022 ~Under the Spotlight~」熊本県/熊本城ホール メインホール[68]
- 人数:18名
- 生野莉奈、井澤美優、石松結菜、猪原絆愛、江口心々華、大内梨果、大庭凜咲、川島夕奈、北川陽彩、渋井美奈、立花心良、福井可憐、藤野心葉、松本羽麗、最上奈那華、森﨑冴彩、安井妃奈、梁瀬鈴雅
- 主な不合格者
- 概説
- 新体制が始まった2023年2月1日に最上が6期生最速の昇格。同年8月に井澤、江口、梁瀬の3名、2024年1月に生野、大庭、北川、渋井、立花、福井、森﨑の7名、2024年5月に猪原、大内、藤野の3名、2024年7月に石松、安井の2名が昇格。
- 2023年3月現在、HKT48に残る現役メンバーは生野、井澤、石松、猪原、江口、大内、大庭、北川、渋井、立花、福井、藤野、松本、最上、森﨑、安井、梁瀬の17名。
7期生
- 募集要項
- 応募期間[69]:2023年11月27日21:00 - 2024年1月15日20:00
- 応募資格
- 2023年11月27日時点で小学校6年生〜満21歳までの女性(18歳以上の者は保護者の同意は必要なし)
- HKT48劇場(福岡市内)に日常的に通える方
- 経験不問
- 合格時、株式会社Mercuryと契約を交わすことに支障のない方
- 他の事務所に所属している方の応募は可能
- 審査過程において、テレビ・WEBその他媒体にて出演が可能な方
- 一次審査 - 書類選考:2024年1月16日 - 2024年1月31日
- 二次審査 - 面談・実技:2024年2月23日(大阪)、2024年2月25日(東京)、2024年3月2日(福岡)
- 三次審査 - 面談・実技:2024年3月17日(合格者:35名)
- 課題曲:歌唱(2曲のうち1曲):「生きがい」、「君はもっとできる」、ダンス:「桜、みんなで食べた」[70]
- メンバー候補生合宿・最終審査:2024年4月13日 - 2024年4月14日、候補者:34名
- 課題曲:ダンス:「人差し指の銃弾」、「Chain of love」、歌唱:「シンデレラなんていない」[71]
- 合格者
- 公表日:2024年4月25日放送の『アサデス。』(KBC九州朝日放送)内[72]
- お披露目日:2024年5月9日、「HKT48 春のコンサート2024~ホップ・ステップ・ジャンプ~」夜公演(LINE CUBE SHIBUYA)
- 人数::16名
- 青木日菜子、石井彩音、石川歩実優、猪島莉玲亜、江浦優香、片平紗麗、呉優菜、堤楓夏、靏川那智、中野南実、長野らら、松永悠良、松本苺花、山川万里愛、吉田めい、龍頭綺音
- 概説
- 江浦、龍頭の2名が、お披露目から約3か月で、18th『僕はやっと君を心配できる』の表題曲選抜に選出されている。
ディスコグラフィー
シングル
枚 | アートワーク | リリース日 | タイトル | 最高週間順位 | 販売形態・商品コード | |
---|---|---|---|---|---|---|
ユニバーサルシグマ | ||||||
1 | 2013年3月20日 | スキ!スキ!スキップ! | 1位 |
| ||
2 | 2013年9月4日 | メロンジュース | 1位 |
| ||
3 | 2014年3月12日 | 桜、みんなで食べた | 1位 |
| ||
4 | 2014年9月24日 | 控えめI love you ! | 1位 |
| ||
5 | 2015年4月22日 | 12秒 | 1位 |
| ||
EMI Records/EMI RECORDS | ||||||
6 | 2015年11月25日 | しぇからしか! | 1位 |
| ||
7 | 2016年4月13日 | 74億分の1の君へ | 1位 |
| ||
8 | 2016年9月7日 | 最高かよ | 1位 |
| ||
9 | 2017年2月15日 | バグっていいじゃん | 1位 |
| ||
10 | 2017年8月2日 | キスは待つしかないのでしょうか? | 1位 |
| ||
11 | 2018年5月2日 | 早送りカレンダー | 1位 |
| ||
12 | 2019年4月10日 | 意志 | 1位 |
| ||
13 | 2020年4月22日 | 3-2 | 1位 |
| ||
14 | 2021年5月12日 | 君とどこかへ行きたい | 2位 |
| ||
- | 2021年6月20日 | 思い出にするにはまだ早すぎる | - |
| ||
15 | 2022年6月22日 | ビーサンはなぜなくなるのか? | 1位 |
| ||
16 | 2023年2月8日 | 君はもっとできる | 2位 |
| ||
17 | 2023年12月20日 | バケツを被れ! | 2位 |
| ||
18 | 2024年9月11日 | 僕はやっと君を心配できる |
|
選抜メンバーの一覧
「★」はセンターポジション。14thの表題曲は、「つばめ選抜」が歌唱するバージョンと、「みずほ選抜」が歌唱するバージョンの2パターンが存在する。
発売年 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 18 | 19 | 20 | 2021 | 22 | 2023 | 24 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
枚数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | |||
所 属 |
名前 | ス キ ! ス キ ! ス キ ッ プ ! |
メ ロ ン ジ ュ | ス |
桜 ` み ん な で 食 べ た |
控 え め I l o v e y o u ! |
12 秒 |
し ぇ か ら し か ! |
74 億 分 の 1 の 君 へ |
最 高 か よ |
バ グ っ て い い じ ゃ ん |
キ ス は 待 つ し か な い の で し ょ う か ? |
早 送 り カ レ ン ダ | |
意 志 |
3 | 2 |
君 と ど こ か へ 行 き た い |
ビ | サ ン は な ぜ な く な る の か ? |
君 は も っ と で き る |
バ ケ ツ を 被 れ ! |
僕 は や っ と 君 を 心 配 で き る |
選 抜 回 数 | |
卒 | 田中美久 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ● | ● | ★ | ● | ● | ● | 14 | |||||
卒 | 本村碧唯 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 14 | |||||
卒 | 松岡菜摘 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 14 | |||||
卒 | 田島芽瑠 | ★ | ★ | ★ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 13 | ||||||
卒 | 森保まどか | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 13 | ||||||
KIV | 松岡はな | ● | ★ | ● | ★ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 12 | |||||||
卒 | 指原莉乃 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ● | ● | ★ | 12 | |||||||
卒 | 朝長美桜 | ● | ★ | ★ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 11 | ||||||||
卒 | 宮脇咲良 | ● | ● | ● | ● | ★ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 11 | ||||||||
卒 | 矢吹奈子 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ★ | ★ | 10 | |||||||||
H | 渕上舞 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 10 | |||||||||
卒 | 兒玉遥 | ● | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | ● | ● | 10 | |||||||||
H | 豊永阿紀 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 9 | ||||||||||
卒 | 多田愛佳 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 8 | |||||||||||
KIV | 地頭江音々 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 7 | ||||||||||||
卒 | 村重杏奈 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 7 | ||||||||||||
卒 | 神志那結衣 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 7 | ||||||||||||
卒 | 穴井千尋 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 7 | ||||||||||||
卒 | 運上弘菜 | ● | ● | ★ | ★ | ● | ● | 6 | |||||||||||||
H | 石橋颯 | ● | ● | ● | ★ | ★ | 5 | ||||||||||||||
KIV | 竹本くるみ | ● | ● | ● | ★ | ★ | 5 | ||||||||||||||
KIV | 今村麻莉愛 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | ||||||||||||||
卒 | 渡部愛加里 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | ||||||||||||||
卒 | 小田彩加 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | ||||||||||||||
H | 市村愛里 | ● | ● | ● | ● | 4 | |||||||||||||||
H | 栗原紗英 | ● | ● | ● | ● | 4 | |||||||||||||||
H | 最上奈那華 | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
KIV | 井澤美優 | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
卒 | 山下エミリー | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
KIV | 秋吉優花 | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
卒 | 武田智加 | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
卒 | 松本日向 | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
卒 | 水上凜巳花 | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
卒 | 坂口理子 | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
卒 | 冨吉明日香 | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
卒 | 植木南央 | ● | ● | ● | 3 | ||||||||||||||||
H | 渋井美奈 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
H | 梁瀬鈴雅 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
KIV | 江口心々華 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
卒 | 堺萌香 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
卒 | 上島楓 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
KIV | 坂本愛玲菜 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
H | 荒巻美咲 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
卒 | 駒田京伽 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
卒 | 月足天音 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
卒 | 井上由莉耶 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
卒 | 田中優香 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
卒 | 下野由貴 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
卒 | 木本花音 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
卒 | 中西智代梨 | ● | ● | 2 | |||||||||||||||||
KIV | 栗山梨奈 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
研 | 江浦優香 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
研 | 龍頭綺音 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
H | 伊藤優絵瑠 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
卒 | 宮﨑想乃 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
卒 | 田中菜津美 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
卒 | 山本茉央 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
卒 | 岡田栞奈 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
卒 | 岡本尚子 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
卒 | 谷真理佳 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
卒 | 若田部遥 | ● | 1 | ||||||||||||||||||
定員 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 17 | 16 | 12 | 12 | 16 | 16 | 16 | 16 |
なお、AKB48のじゃんけん選抜等のシングルにおける「HKT48」名義のカップリング曲、アルバムのリード曲の選抜メンバーについては、以下を参照。
- 永遠プレッシャー#初恋バタフライ
- 鈴懸なんちゃら#ウインクは3回
- Green Flash#大人列車
- 君はメロディー#Make noise
- シュートサイン#止まらない観覧車
- 092#人差し指の銃弾
- ジャーバージャ#ぶっ倒れるまで
- アウトスタンディング#突然 Do love me!
アルバム
枚 | アートワーク | リリース日 | タイトル | 最高週間順位 | 販売形態・商品コード |
---|---|---|---|---|---|
EMI RECORDS | |||||
1 | 2017年12月27日 | 092 | 1位 |
| |
2 | 2021年12月1日 | アウトスタンディング | 1位 |
|
劇場公演アルバム
リリース日 | タイトル | |
---|---|---|
AKS | ||
1 | 2013年7月6日 | チームH 1st Stage「手をつなぎながら」 |
DVD
劇場公演
リリース日 | タイトル | |
---|---|---|
AKS | ||
1 | 2013年7月6日 | チームH 1st Stage「手をつなぎながら」 |
2 | 2014年1月9日 | チームH 「博多レジェンド」 |
未音源化曲
水色アルタイル
水色アルタイル | |||
---|---|---|---|
しゅがーすたー | |||
作詞 | 田中美久 | ||
作曲・編曲 | eichi | ||
カギトナル
カギトナル | |||
---|---|---|---|
HKT48 劇団ごりらぐみ | |||
作詞 | 豊永阿紀 | ||
作曲 | 坂本愛玲菜 | ||
編曲 | noto | ||
コンサート
2013年
- AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~(HKT48単独:4月27日昼、48グループ総出演:4月28日、東京・日本武道館)
2014年
- HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~(1月11日 - 3月21日、大分 iichikoグランシアタ、宮崎市民文化ホール、熊本県立劇場、鹿児島市民文化ホール、佐賀市民会館、長崎ブリックホール、福岡サンパレスホール)
- AKB48グループ春コン in さいたまスーパーアリーナ~思い出は全部ここに捨てていけ!~(HKT48単独:4月5日昼、さいたまスーパーアリーナ)
- HKT48アリーナツアー~可愛い子にはもっと旅をさせよ~(4月29日 - 7月13日、千葉・幕張メッセ、大阪城ホール、愛知・日本ガイシホール、福岡・海の中道海浜公園)
- HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~(9月21日 - 12月23日、石川・本多の森ホール、岩手県民会館、新潟テルサ、山形・やまぎんホール、徳島・鳴門市文化会館、茨城・結城市民文化センターアクロス大ホール、神奈川・よこすか芸術劇場、福岡・サンパレスホテル&ホール、広島・アステールプラザ 大ホール)
- HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~(番外編)(12月7日、台湾(中華民国)台北市・ATT SHOW BOX)
2015年
- HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~(番外編)(1月17日、中国(中華人民共和国)香港・MacPherson Stadium)
- HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~(追加公演)(2月14日 - 6月28日、富山・高岡市民会館、愛知・センチュリーホール、宮城・多賀城市民会館、大阪・フェスティバルホール、沖縄・宜野湾市海浜公園屋外劇場、島根県民会館、北海道・苫小牧市民会館、山口・周南市文化会館、神奈川・横浜アリーナ)
2016年
- HKT48春のライブツアー~サシコ・ド・ソレイユ 2016~(2月6日 - 3月30日、愛知・日本ガイシホール、東京・代々木第一体育館、兵庫・神戸ワールド記念ホール、マリンメッセ福岡)
- HKT48夏のホールツアー2016~HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート~(7月11日 - 8月15日、福岡サンパレスホール、山口・周南市文化会館、愛媛・松山市民会館、高知県立県民文化ホール、鳥取・とりぎん文化会館梨花ホール、広島文化学園 HBGホール、長崎ブリックホール、宮崎市民文化ホール、大分・iichikoグランシアタ)
2017年
- HKT48 春の関東ツアー2017 ~本気のアイドルを見せてやる~(2月25日 - 4月9日、群馬県・ベイシア文化ホール 大ホール、茨城県・日立市民会館、栃木県・足利市民会館大ホール、埼玉県・さいたまスーパーアリーナ、千葉県・松戸森のホール21、神奈川県・よこすか芸術劇場、東京都・NHKホール)
- HKT48フレッシュメンバーコンサートin博多座 ~未来は、私たちの手の中に…~(2017年9月22日・9月23日、博多座) - F24
2018年
- 指原莉乃ソロコンサート ~アイドルとは何か?~(1月18日、TOKYO DOME CITY HALL)[注釈 6]
- HKT48春のアリーナツアー2018 ~これが博多のやり方だ!~(2月25日 - 5月27日、兵庫・神戸ワールド記念ホール、宮城・ゼビオアリーナ仙台、埼玉・さいたまスーパーアリーナ、沖縄コンベンションセンター、マリンメッセ福岡)
- HKT48コンサート in 東京ドームシティホール~今こそ団結!ガンガン行くぜ8年目!~(12月15日、TOKYO DOME CITY HALL)
2019年
- 指原莉乃 卒業コンサート ~さよなら、指原莉乃~(4月28日、横浜スタジアム)
- 指原莉乃11年ありがとう!大感謝祭(5月28日、マリンメッセ福岡)
- HKT48九州7県ツアー ~あの支配人からの、卒業。~(7月21日 - 10月27日、福岡サンパレス、福岡・アルモニーサンク北九州ソレイユホール、福岡・大牟田文化会館、鹿児島市民文化ホール 第1ホール・宮崎市民文化ホール 大ホール、大分・iichikoグランシアタ、長崎ブリックホール 大ホール、熊本県立劇場・演劇ホール、佐賀市文化会館 大ホール、福岡サンパレス)
- 「8周年だよ!HKT48の令和に昭和な歌合戦~みんなで笑おう 八っ八っ八っ八っ八っ八っ八っ八っ(笑)~」HKT48 8周年前夜祭コンサート(11月25日、博多座)
2020年
- HKT48選抜メンバーコンサート~NEWYEARも、”しょうもないこと”本気でやろうぜ!ヨロシクどうぞ!~(1月18日、TOKYO DOME CITY HALL)
- HKT48田中美久ソロコンサート~みんなで一緒にみくもんもん~(1月23日、TOKYO DOME CITY HALL)[注釈 7]
2021年
- HKT48コンサート みんな 元気にしとった?(5月29日、北九州ソレイユホール)
- 宮脇咲良 HKT48 卒業コンサート ~Bouquet~(6月19日、マリンメッセ福岡 A館)
- HKT48 リクエストアワー セットリストベスト50 2021(7月24日、福岡国際センター)
2022年
- HKT48 LIVE TOUR 2022 ~Under the Spotlight~(4月8日:横須賀芸術劇場 大劇場、4月10日:LINE CUBE SHIBUYA、5月1日:愛知県芸術劇場 大ホール、5月7日:熊本城ホール メインホール、6月10日:大阪国際会議場 メインホール、7月23日:福岡市民会館 大ホール)
- HKT48 11th anniversary LIVE 2022(10月16日:幕張メッセ イベントホール、11月26日:福岡市民会館、11月28日:福岡サンパレス ホテル&ホール)
2023年
- HKT48 春のコンサート2023~私たちの現在地~(4月1日昼、パシフィコ横浜 国立大ホール)
- 矢吹奈子 卒業コンサート~未来への翼~(4月1日夜、パシフィコ横浜 国立大ホール)
- HKT48 夏のコンサート2023 ~君といる夏が好き~(7月17日昼、福岡サンパレス ホテル&ホール)
- 本村碧唯 卒業コンサート ~唯一碧く輝く宝石~(7月17日夜、福岡サンパレス ホテル&ホール)
- HKT48 秋LIVE2023(10月5日 - 11月27日、Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Haneda(TOKYO)、Zepp Fukuoka)
- 運上弘菜 卒業コンサート ~WHITE~(10月5日夜、Zepp DiverCity(TOKYO))
2024年
- HKT48 春のコンサート2024~ホップ・ステップ・ジャンプ~(3月9日 - 5月9日、福岡サンパレス ホテル&ホール、福岡市民会館大ホール、LINE CUBE SHIBUYA)
- 田中美久 卒業コンサート ~10年分の感謝を込めて!みんなで一緒にみくもんもん~(3月9日、福岡サンパレス ホテル&ホール)
- HKT48学園 文化祭コンサート(9月28日、福岡サンパレス ホテル&ホール)
- 松岡はな卒業コンサート~はなって!はなって!最高かよ!~(9月28日、福岡サンパレス ホテル&ホール)
劇場
2016年3月に専用劇場であった旧HKT48劇場がホークスタウンモール再開発に伴い閉鎖(後述)されて以降、2020年10月まで、西鉄ホールをメインに3か所の民間施設を借りる形で興行を行っているが、2020年11月、新たに専用劇場「西日本シティ銀行 HKT48劇場」がオープンする。
- 2013年1月25日の「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013」において、初代支配人の佐藤がスタッフへ配置転換となり、代わって尾崎が後任候補として発表。その後のYouTubeでの投票により信任され、就任。また、4月28日の「AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~」において、指原の劇場支配人兼務が発表される。後述の体制変更により尾崎が支配人を退任して以降は、劇場支配人職は設けられていない。
- 料金:一般男性 3,100円(税込)、一般女性/小・中・高校生 2,100円(税込)、未就学児 無料(保護者の膝上での鑑賞)[74]
西日本シティ銀行 HKT48劇場
2020年11月2日、福岡PayPayドーム敷地内のエンターテイメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」の1階に新劇場「西日本シティ銀行 HKT48劇場」がオープン[75][29][30]。当初は2020年5月以降に「E・ZO FUKUOKA」[注釈 8]のオープン以降に順次施設が開業する運びとなっていたが、同年に流行した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴い「E・ZO FUKUOKA」の開業が先遅れされ、劇場の開業も変更されている[76]。また、西日本シティ銀行と劇場を所有する福岡ソフトバンクホークスとの間でネーミングライツ(命名権)契約を締結した。AKB48グループとして命名権契約は初めてである[77]。
- 最大収容300人:いす席272、立ち見席26、車椅子2[77]。
- それまでの劇場を踏襲したウェルカムボードや緞帳・映像投影用のスクリーンなどの設備を設けているが、長らくHKT48の劇場の象徴だった「でべそ」・「Bステージ」に類するステージは廃止され、中央部はほかのAKB48グループの劇場と変わりない形状に統一された。ただし、これらの代わりとして舞台両脇に花道を作ることとなった。
西鉄ホール
- 所在地:福岡市中央区天神2-11-3ソラリアステージ6F 西鉄ホール[78]
- 1公演におけるチケット販売枚数:最大286枚(立見席含む)[74]
- 2016年2月23日に東京・代々木第一体育館で行われた「HKT48春のライブツアー~サシコ・ド・ソレイユ 2016~」でのサプライズ発表で、ホークスタウンモール閉鎖に伴う旧HKT48劇場の閉館を正式に公表(後述)し、同年4月28日に新しいHKT48劇場を福岡・天神の西鉄ホール内のソラリアステージ6階にオープンさせることを併せて発表した。新たな劇場となる西鉄ホールは今まで演芸なども開催されていたホールで、福岡市の中心地・天神に新たに設けることで交通の利便面でのメリットがある一方で、同ホールと年間契約を締結する形となるが、他の団体も使用することから、今までの劇場と異なりHKT48の専用劇場とならないことになる。同ホールは通常の客席数は約460席だが、HKT48が使用する場合は、レイアウトを変更し、旧HKT48劇場と同程度の286席とした。また、HKT48の公演以外にも使用されるため、公演回数が減少する可能性がある。HKT48を運営するAKSは、専用劇場をあらためて開設する予定はないとしている[79][80]。
- 専用劇場を持たないという点では、設立から2012年12月までのSKE48の例と同じである。当時、SKE48は「SUNSHINE SAKAE(サンシャイン栄)」2階にあった多目的スタジオの「SUNSHINE STUDIO(サンシャイン・スタジオ)」を使用していた[注釈 9]。その後、同スタジオを2012年9月より改修工事を行い、同年12月10日にSKE48の専用劇場として落成している(SKE48#SKE48劇場を参照)。
- 新劇場では、「より多くのお客様にHKT48の劇場公演をお楽しみいただけるよう」[81]、指定席枠の拡大及び変更が行われ、「誕生月枠」「福岡県内枠」を新設、また遠方枠から「福岡県外枠」へ、ファミリー・カップル枠から「ファミリー・グループ枠」へ変更された[81]。
- また、オープン直前に、スタッフから「公演をより楽しんでいただくには『立見エリアも絶対にあった方がいい!』」との意見があがったため、上手・下手の花道脇に「立見席」(32席分[82])が新設された。このため、当初発表されていた席数は立見席も含めた席数に変更されている[83]
- 新公演への切り替え及び公演拠点の変更[81]に伴い、旧劇場からチケット料金が、無料の未就学児を除いてそれぞれ1,000円(税込)の値上げが行われた。
- 新劇場のステージでは、旧劇場で設置されていた通称「でべそ」(後述)に代わり、客席との間に「Bステージ」と呼ばれる舞台が新設された[84]。また、左右には花道も設置され、ステージ上部には「HKT48 THEATER」のネオンサインが掲げられている[82]。
- 2017年8月9日の公演よりステージレイアウトが変更され、Bステージを以前の2倍となる幅に拡大させたほか、ステージ両端にあった花道に代わり本ステージのセンターからBステへと繋がる新たな花道(この花道を作る関係上、新Bステージはメインステージと同じ高さになった。なお、以前のBステージを置いたまま、その上に新Bステージを作っている。)が登場した。[85]。西鉄ホール・ガスホールでは花道・Bステージを設置しているが、スカラエスパシオでの会場規模の関係から特殊な演出対応を行っている(後述)ことから、Bステージを使う演出はすべてメインステージで行うように変更されている。
- 新劇場では引き続きウェルカムボードが存在する(各劇場備え付けの黒板を使用。他グループ劇場への出張公演で黒板を持ち出せない場合は、黒板の写真が書かれたシートに描く形をとっている。)。また、開演時の幕は西鉄ホールでは同ホールに備え付けの幕を使用しており、旧劇場と同様に幕が開くとすでにメンバーがスタンバイしている状態だが、ガスホール・スカラエスパシオでは幕がないため「overture」の終わりにメンバーが出てきてスタンバイする形となった。西鉄ホールで「ひまわり組「ただいま恋愛中」公演」を行う際も同様の措置を取っている。
- 2016年4月28日の「HKT48劇場移転・リニューアルOPEN特別公演」から使用を開始。
パピヨン24 ガスホール
- 所在地:福岡市博多区千代 1-17-1 パピヨン24[86]
- 西部ガス本社ビル2階にあるホール(運営は西部ガス興商株式会社)で、2017年9月4日より劇場公演を行っている。
- 余談であるが、旧HKT48劇場および西鉄ホールは福岡市中央区が所在地であり、グループ名の由来である博多区の劇場で公演を行うのは同所が初めての事である。
- 通常の劇場公演が同所で行われる以前に、2017年7月27日に行われた「HKT48フレッシュメンバーイベント~私たち、こんなに大きくなったっちゃん!~」で使用されている[87]。
スカラエスパシオ
- 所在地:福岡市中央区渡辺通4-8-28 F.TビルB2[88]
- 昭和グループマーケティングが運営する多目的ホールで、2018年2月5日より劇場公演を行っている。
- スカラエスパシオでは会場規模の関係から花道・Bステージは設置せず、他のAKB48グループの劇場と同様にメインステージのみで行っている。
- 終演後のお見送りは、2018年2月20日のスカラエスパシオでの公演に限定する形でロビーでのお見送りが復活した。
以上の3劇場は、2020年3月31日の配信限定公演をもって事実上使用は打ち切りとなった。新型コロナウイルス感染症の拡大の影響もあり「さよなら企画」にあたるイベントは行われないまま天神地区を離れる事となった。
旧HKT48劇場
旧HKT48劇場の内部。
中心の「HKT48」と書かれた部分が、通称「出べそ」。
所在地、料金、定員は旧劇場最終日(2016年3月31日)時点のデータ。
- 旧劇場 所在地:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1 ホークスタウンモール
- 料金:一般男性 2,100円(税込)、一般女性/小・中・高校生 1,100円(税込)、未就学児 無料(保護者の膝上での鑑賞)
- 定員:300名(一般向け140席、HKT48 Mobile会員枠120席、福岡、佐賀、熊本以外の遠方者向け20席、ファミリーおよびカップル向け10席、女性および小中学生向け10席)
- ステージ中央に縦2.1メートル、幅2.4メートルの「花道」が延び、さらにその先にはスタッフが「出べそ」と呼ぶ直径2.8メートルの円形ステージがあった。秋元康を中心としたプロジェクトチームが「他のグループにはない特色を出そう」と思案して設置された[89]。
- また、公演当日は日替わりメンバーによる手書きの「ウェルカムボード」が外の入口に設置される。初めて「ウェルカムボード」が設置されたのが、2012年6月27日の公演からであり、2016年2月現在も継続している。宮脇咲良によると「ウェルカムボード」が設置される契機となったのが「メンバーの皆で集まって『これからHKT48をどうやって自分達で盛り上げるか』を話し合い」をし、「HKT48自分達のことなのに、いつもスタッフさん達だけに頼ってばかりで『このままではいけない』と思い、メンバーとスタッフさん達でたくさんのアイデアを出した」ことで実現したものである[90]。
ホークスタウンモール再開発と劇場移転問題
- 2015年12月23日、大手新聞含む数紙により、HKT48劇場が入居するホークスタウンモールが、翌2016年3月末をもって閉館されることが報道された。施設を所有する不動産大手の三菱地所は閉館後、解体して新たな商業施設を建設する計画で、この計画に伴い、2011年のグループ設立以来公演を続けてきたHKT48劇場など36施設が3月末前に営業を終え、退居する予定[91][92]とされ、新たな劇場の確保に向けて動きがあるものと見られていた。
旧HKT48劇場での公演
2011年11月26日より、旧HKT48劇場において公演を実施していた。2013年8月12日をもって通常公演500回を達成した[93]。前述の通り、2016年3月31日の「HKT48劇場移転記念特別公演」が、旧劇場での最終公演となった。
旧HKT48劇場でのエピソード
- 2016年2月20日、チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」の昼公演の最中に、せり上がり装置のトラブルにより、せりの1つが下がらなくなり、修理のため一時中断がアナウンスされた。その間、メンバーはMCで場をつないだが、結局「機材トラブルにより今からの楽曲の続行が難しい」ことから公演の打ち切りが決定。来場していた観客全員に対して「100発98中券」を進呈され、返金は行われないこととなった(なお、対応に不満がある場合は個別に対応することとなった)[19]。その後、17時公演までの間にせりの調整を行ったものの「本来の稼働までは修正が難しい」ことから、17時公演についても中止となった[18]。17時公演の観覧当選者についても「100発98中券」が進呈されることとなった。
- 同様のトラブルが、2011年10月12日のAKB48劇場でのチームA 6th Stage「目撃者」公演でも発生している。当日は中田ちさとの生誕祭であり、せりが下がらない状態であったが、ユニット曲までは続行され、中田の生誕祭も行われた。その後、来場していた観客全員に対して「メンバーのお見送りはハイタッチではなく、握手を実施」「1ヵ月以内の1公演に当選できる権利付与」「チケット代金の返金」「100発98中券返却」「コインロッカー代の返金」の対応となった[94]。
公演
- チームH
- チームH 1st Stage「手をつなぎながら」(2012年3月4日 - 2013年2月17日、276公演・チームHとしては200公演)
- チームH「博多レジェンド」(2013年3月1日 - 2014年4月17日、110公演)
- チームH 2nd Stage「青春ガールズ」(2014年4月23日 - 2014年10月30日、48公演)
- チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」(2014年11月9日 - 2016年3月31日、130公演)
- チームH 4th Stage「シアターの女神」(2016年5月3日 - 2018年9月3日、114公演)
- チームH 5th Stage「RESET」(2018年9月10日 - 2023年1月21日、121公演)
- チームH 6th Stage「目撃者」(2023年2月11日 - )
- チームKIV
- チームKIV 1st Stage「シアターの女神」(2014年5月8日 - 2016年3月31日、199公演)
- チームKIV 2nd Stage「最終ベルが鳴る」(2016年5月17日 - 2018年1月23日、86公演)
- チームKIV 3rd Stage「制服の芽」(2018年1月29日 - 2023年1月28日、151公演)
- チームKIV 4th Stage「ここにだって天使はいる」(2023年2月18日 - )
- チームTII
- チームTII+研究生「手をつなぎながら」→チームTII 1st Stage「手をつなぎながら」(2016年12月21日 - 2022年4月15日、179公演)
- チームTII 2nd Stage「恋愛禁止条例」(2022年5月6日 - 2023年1月29日、33公演)
- 研究生
- 「手をつなぎながら」[注釈 10](2011年11月26日 - 2012年3月2日、76公演・チームH 1st Stageに移行)
- 「PARTYが始まるよ」[注釈 11](2012年9月30日 - 2013年11月5日、218公演)
- 「脳内パラダイス」(2013年11月17日 - 2014年4月21日、47公演)
- 「脳内パラダイス」(2019年3月10日 - 2021年4月8日、51公演)
- 「希望のつぼみ」(2023年10月1日 - 12月27日、23公演)
- 「ラムネの飲み方」(2024年8月11日 - )[95]
- ひまわり組
- HKT48 ひまわり組「パジャマドライブ」(2013年11月2日 - 2015年12月14日、241公演)
- HKT48 ひまわり組「ただいま恋愛中」(2015年12月19日 - 2020年3月31日、253公演)
- HKT48 ひまわり組「誘惑のガーター」(2017年12月17日のみ)
- HKT48 ひまわり組「パジャマドライブ」(2022年8月4日 - 2024年7月13日、129公演)
- HKT48 ひまわり組「逆上がり」(2024年7月17日 - )
- その他
- R24「博多リフレッシュ」(2019年2月23日 - 2022年2月26日)
- 「博多なないろ」
- 第1期(2020年11月6日 - 2021年4月12日)
- 第2期(2021年9月8日 - 2021年12月17日)
- チームレインボー(2022年3月17日 - 2022年10月28日)
- ソロ公演
- 運上弘菜ソロ公演「WHITE」(2021年9月20日・10月10日・11月10日・2022年1月12日)
- 田中美久ソロ公演「もっと!みんなで一緒にみくもんもん」(2021年9月25日 - 2023年10月8日)
- 行われる予定だった公演
- ひまわり組「今、月は満ちる」(指原莉乃プロデュースとして2019年4月29日に発表されたが、2021年10月23日に指原莉乃がTwitterで白紙撤回を伝えるツイートをしている)
- ユニット・期ごとの公演
- Chou会(2019年9月16日 - 2022年8月22日)
- Lit charmeeting(2020年1月12日 - 2023年7月13日)
- 「脳内パラダイス」リバイバル公演(2021年12月29日)
- HKT48 4期生×KIBINAGO ツーマンライブ(2024年4月19日)
- 「恋愛禁止条例」リバイバル公演(2024年7月14日)
特別公演
- HKT48劇場1周年記念特別公演(2012年11月26日)
- HKT48劇場2周年記念特別公演(2013年11月26日)
- HKT48劇場3周年記念特別公演(2014年11月22日)
- HKT48劇場4周年記念特別公演(2015年11月26日)
- HKT48劇場移転記念特別公演(2016年3月31日)
- 劇場移転・リニューアルOPEN特別公演(2016年4月28日)
- HKT48 5th ANNIVERSARY 〜39時間ぶっ通し祭り!みんな“サンキューったい!”〜(2016年11月25日 - 11月26日)
- 懐かしの思い出公演「PARTYが始まるよ」公演(2016年11月25日)
- 懐かしの思い出公演「青春ガールズ」公演(2016年11月25日)
- 懐かしの思い出公演「脳内パラダイス」公演(2016年11月25日)
- 蘇る!レジェンド公演「博多レジェンド」公演(2016年11月25日)
- 懐かしの思い出公演「手をつなぎながら」公演(2016年11月26日)
- 懐かしの思い出公演「パジャマドライブ」公演(2016年11月26日)
- HKT48劇場5周年記念特別公演(2016年11月26日)
- HKT48 6フェス 〜LOVE&PEACE!ROCK周年だよ、人生は…〜(2017年11月24日 - 11月26日)
- 2期生ファンミーティング「脳内パラダイス」公演(2017年11月25日 - 2期生+谷真理佳)
- 生バンド歌謡ショー(2017年11月25日)
- 1期生ファンミーティング「手をつなぎながら」公演(2017年11月26日 - 1期生+中西智代梨)
- HKT48 6周年特別記念公演(2017年11月26日)
- 777んてったってHKT48 ~7周年は天神で大フィーバー~(2018年11月26日)
- 天神でフィーバー Part I(3期生・4期生・ドラフト生)
- 天神でフィーバー Part II(2期生)
- 天神でフィーバー Part III(1期生・指原莉乃)
- HKT48 7周年特別記念公演
- 2次会パーティー
- 8周年だよ!HKT48の令和に昭和な歌合戦~みんなで笑おう 八っ八っ八っ八っ八っ八っ八っ八っ(笑)~(2019年11月25日 - 26日)
- 8周年前夜祭コンサート(2019年11月25日、博多座)
- HKT48 8周年記念公演(2019年11月26日、西鉄ホール)
- 西日本シティ銀行 HKT48劇場 オープン記念公演(2020年11月2日)
- HKT48劇場9周年記念特別公演(2020年11月26日)
- HKT48劇場 10周年記念特別公演(2021年11月26日 - 27日)
- 前期(2021年11月26日、全員+中西智代梨&谷真理佳)
- 後期(2021年11月27日)
- HKT48劇場 12周年記念特別公演(2023年11月26日)
HKT48劇場以外での主な公演
- 「手をつなぎながら」
- 2012年2月4日、AKB48劇場 - 1期生(仲西彩佳を除く)
- 2012年5月13日、ミーツポート TOKYO DOME CITY HALL - チームH・安陪恭加・今田美奈・仲西彩佳・深川舞子
- 2012年8月12日、AKB48劇場 - チームH
- 「博多レジェンド」
- 2013年4月5日、AKB48劇場 - チームH・山田麻莉奈
- 2013年5月11日、TOKYO DOME CITY HALL - チームH・朝長美桜
- 2015年4月8日 - 23日、東京・明治座 - 指原莉乃(座長)・穴井千尋・今田美奈・植木南央・多田愛佳・熊沢世莉奈・兒玉遥・坂口理子・田島芽瑠・朝長美桜・松岡菜摘・宮脇咲良・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・矢吹奈子
- 2015年8月15日 - 31日、福岡・博多座 - 指原莉乃(座長)・秋吉優花・穴井千尋・今田美奈・植木南央・多田愛佳・熊沢世莉奈・神志那結衣・兒玉遥・坂口理子・田島芽瑠・朝長美桜・松岡菜摘・宮脇咲良・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・矢吹奈子
- チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」
- 2016年4月2日、AKB48劇場 - 秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・兒玉遥・駒田京伽・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・山本茉央・若田部遥
- 2016年4月11日、NGT48劇場 - 秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・兒玉遥・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山本茉央
- 2016年5月14日、SKE48劇場 - 秋吉優花・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・山本茉央・若田部遥・山内祐奈
- チームKIV 1st Stage「シアターの女神」
- 2016年4月3日、AKB48劇場 - 今田美奈・岩花詩乃・植木南央・多田愛佳・熊沢世莉奈・下野由貴・田中優香・冨吉明日香・深川舞子・渕上舞・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・今村麻莉愛・坂本愛玲菜・山内祐奈
- 2016年4月9日、NGT48劇場 - 今田美奈・岩花詩乃・植木南央・熊沢世莉奈・下野由貴・田中優香・冨吉明日香・朝長美桜・深川舞子・渕上舞・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・今村麻莉愛・外薗葉月・山内祐奈
- 2016年5月9日、NMB48劇場 - 今田美奈・岩花詩乃・植木南央・多田愛佳・熊沢世莉奈・下野由貴・田中優香・冨吉明日香・朝長美桜・深川舞子・渕上舞・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・外薗葉月・山下エミリー
- HKT48 ひまわり組「ただいま恋愛中」
- 2016年4月4日、AKB48劇場 - 荒巻美咲・熊沢世莉奈・栗原紗英・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・坂本愛玲菜・田島芽瑠・筒井莉子・冨吉明日香・朝長美桜・外薗葉月・松岡はな・村川緋杏・本村碧唯・山下エミリー
- 2016年4月10日、NGT48劇場 - 荒巻美咲・今田美奈・岩花詩乃・栗原紗英・神志那結衣・坂本愛玲菜・下野由貴・筒井莉子・渕上舞・松岡はな・村川緋杏・山内祐奈・山下エミリー・山田麻莉奈・山本茉央・若田部遥
- 2016年5月10日、NMB48劇場 - 秋吉優花・荒巻美咲・今田美奈・岩花詩乃・宇井真白・植木南央・熊沢世莉奈・栗原紗英・下野由貴・田中優香・冨吉明日香・深川舞子・外薗葉月・村重杏奈・山内祐奈・山下エミリー
- 2016年5月15日、SKE48劇場 - 上野遥・岡本尚子・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・矢吹奈子・ 山本茉央・若田部遥・今村麻莉愛・栗原紗英・坂本愛玲菜・筒井莉子・松岡はな・村川緋杏
- 2016年10月16日 - 17日、NGT48劇場 - 井上由莉耶・駒田京伽・坂口理子・田中菜津美・下野由貴・冨吉明日香・荒巻美咲・今村麻莉愛・栗原紗英・坂本愛玲菜・筒井莉子・外薗葉月・松岡はな・村川緋杏・山内祐奈・山下エミリー
- 2016年10月22日、NMB48劇場 - 荒巻美咲・今田美奈・今村麻莉愛・岩花詩乃・宇井真白・植木南央・上野遥・栗原紗英・筒井莉子・深川舞子・外薗葉月・山内祐奈・山下エミリー・山田麻莉奈・山本茉央・松本日向
- チームH 4th Stage「シアターの女神」
- 2016年10月3日 - 4日、NGT48劇場 - 秋吉優花・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・山本茉央・若田部遥
- 2016年10月24日、AKB48劇場 - 秋吉優花・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・兒玉遥・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・若田部遥
- チームKIV 2nd Stage「最終ベルが鳴る」
- 2016年10月20日 - 21日、SKE48劇場 - 山本茉央・今田美奈・岩花詩乃・植木南央・多田愛佳・熊沢世莉奈・下野由貴・田中優香・冨吉明日香・深川舞子・渕上舞・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・栗原紗英・坂本愛玲菜
- 2016年10月29日、AKB48劇場 - 今田美奈・岩花詩乃・植木南央・多田愛佳・熊沢世莉奈・下野由貴・田中優香・冨吉明日香・深川舞子・渕上舞・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・井上由莉耶・今村麻莉愛・山下エミリー
運営体制の一新とAKSからの独立
2020年4月1日にAKSから分離、独立し、新設された株式会社Mercury(マーキュリー)が運営会社となり、前AKS執行役員の前田治昌が代表取締役に就任した(尾崎充前劇場支配人は退任)。その後、同年5月27日、同じく48グループでNGT48を運営する株式会社Flora(フローラ)とともにこれらを支援、統括する持株会社として、新たに設立された株式会社Sproot(スプルート、代表取締役:渡邊洋行)の傘下となった。
なお、SprootはLINE株式会社エンターテイメントカンパニー(本社:東京都新宿区、カンパニーCEO:舛田淳)、株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐勝光紀)、株式会社ピアラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飛鳥貴雄)と第三者割当増資契約を締結しており、LINEの舛田カンパニーCEOがSprootの社外取締役に就任している[96]。
- 株式会社Mercury:福岡市中央区大名2-1-10 ビームスビル→福岡市中央区地行浜2-2-6 BOSS E・ZO FUKUOKA内
メディア出演
- この項は、グループとしての出演とし、メンバー個人としての出演は各メンバーの個別記事を参照されたい。
現在放送中の冠レギュラー番組
テレビ
ラジオ
過去のレギュラー番組
Wikipediaを参照。
注釈
- ^ かつて存在した、旧HKT48劇場のある地名は「福岡市中央区地行浜(じぎょうはま)」で、行政区分の「博多区」に所属しておらず、いわゆる「博多部」からも離れている。また、2016年4月に劇場を移転する西鉄ホールも「福岡市中央区天神」にあるため、同じく「博多区」に所属していない。Wikipedia:博多#「博多」の定義を参照。
- ^ それ以前に中西優香がAKB48からSKE48へ移籍したケースがあるが、AKB48時代は研究生であった。
- ^ ただし、GALETTe*は東京へ活動拠点を移動している
- ^ 招待されたメンバーは穴井千尋、多田愛佳、兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、朝長美桜、松岡菜摘、宮脇咲良、村重杏奈、森保まどか、矢吹奈子。メンバーは「桜、みんなで食べた」での衣装を着用して出席した。
- ^ 当初は、2015年2月11日発売予定だったが、諸事情により2015年4月22日に発売日が変更になった。
- ^ ソロコンサートではあるが、指原莉乃のほかに秋吉優花、岩花詩乃、宇井真白、植木南央、上野遥、田中菜津美、田中優香、村重杏奈が出演。
- ^ ソロコンサートではあるが、田中美久のほかに運上弘菜・松岡菜摘・松岡はな・本村碧唯・村重杏奈が出演[73]。
- ^ 当初は「E・ZO FUKUOKA」の施設名称で開業する予定であったが、開業延期期間中にサントリー食品インターナショナルが施設命名権を取得し、「BOSS E・ZO FUKUOKA」の施設名称で同年7月21日に開業した。
- ^ ただし「SUNSHINE SAKAE」は京楽産業.傘下の会社が所有しており、当時SKE48の運営会社であった「ピタゴラス・プロモーション」(「ピタゴラス~」も京楽産業.傘下の子会社)も同施設を一時期、運営していたことがある。HKT48のケースでは、AKSとは経営的に無縁の西日本鉄道が所有する施設を使用する点で大きく異なる。
- ^ 公式サイトなどでは、「1st Stage 公演」と案内されていた。
- ^ 「研究生公演」と案内された初の公演。
出典
- ^ [1][出典無効]
- ^ “ファン食い左遷”指原莉乃のHKT48移籍で秋元康の「LinQ潰し」シナリオが加速する!? - 日刊サイゾー 2012年6月29日
- ^ 噂の深層 HKT48の知名度と、地元経済効果について - リアルライブ 2012年6月28日
- ^ HKT48オフィシャルwebサイト&ブログ開設のお知らせ - AKB48オフィシャルブログ 2011年10月1日
- ^ 読売新聞西部本社公式サポーターにHKT48 - 読売新聞(九州発)2012年6月29日(アーカイブ)
- ^ 【お知らせ】 - HKT48オフィシャルブログ 2012年8月18日
- ^ 「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」 チケット先行発売のお知らせ - HKT48オフィシャルブログ 2013年11月26日
- ^ HKT48、「桜を見る会」に出席 - 時事ドットコム 2014年4月12日
- ^ 「HKT48アリーナツアー」7月11日(金)公演中止のお知らせとお詫び - HKT48オフィシャルブログ 2014年7月7日
- ^ AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除 - ORICON STYLE 2015年3月26日
- ^ HKT48の明治座公演が決定 座長は指原莉乃 女性アイドルグループ単独では初 - ORICON STYLE 2015年2月22日
- ^ HKT48 5thシングル発売決定! - HKT48オフィシャルブログ 2014年11月18日
- ^ HKT48 5thシングル 発売日変更のお知らせ - HKT48 OFFICIAL WEB SITE 2015年1月23日
- ^ 「HKT48 指原莉乃座長公演」博多座公演/チケット先行発売のご案内 - HKT48オフィシャルサイト(ニュースリリース) 2015年7月25日
- ^ 【AKB大運動会】大所帯チーム8圧勝 全員で海外旅行へ - ORICON STYLE 2015年8月25日
- ^ 氣志團 HKTとコラボで「NHK復帰」狙う - デイリースポーツ 2015年10月11日
- ^ 「DOCUMENTARY of HKT48」の正式タイトルが決定!! 予告編解禁!! - HKT48オフィシャルブログ Powered by Ameba 2016年1月7日
- ^ a b 【本日の公演に関して】 - HKT48オフィシャルサイト(ニュース)2016年2月20日
- ^ a b HKT48劇場、せり上がり装置のトラブルにより公演が一時中断、打ち切りに - AKB48@メモリスト 2016年2月20日
- ^ 2016年3月28日~31日までの公演スケジュール - HKT48オフィシャルサイト(ニュース) 2016年3月19日
- ^ HKT48 9thシングル「バグっていいじゃん」リリース日決定! - HKT48オフィシャルブログ 2016年11月26日
- ^ 1年前の誓約が実現!「HKT48フレッシュメンバーイベント」開催 - TVLIFEweb 2017年7月27日
- ^ HKT48 チームTII 松田祐実 活動辞退のご報告 - HKT48オフィシャルブログ 2018年12月27日
- ^ HKT48、4・10指原莉乃ラストシングル 選抜メンバー17人発表 - ORICON NEWS 2019年3月2日
- ^ 支配人制度見直しのお知らせ - HKT48オフィシャルブログ 2020年4月1日
- ^ a b HKTの名物支配人、尾崎充氏が退任 新運営会社名は「Mercury」 - 西日本新聞 2020年3月31日
- ^ AKS、HKT運営をMercuryに事業譲渡 - 日刊スポーツ 2020年4月1日
- ^ HKTとNGT発展へ、両運営を統括する新会社設立 - 日刊スポーツ 2020年5月27日
- ^ a b HKT48劇場がネーミングライツ契約締結 48グループ初『西日本シティ銀行 HKT48劇場』、10月オープン目指す - ORICON NEWS 2020年7月17日
- ^ a b 西日本シティ銀行 HKT48劇場 オープン日決定のお知らせ - HKT48オフィシャルブログ 2020年10月18日
- ^ 西日本シティ銀行 HKT48劇場 新型コロナウイルス感染防止対策の取り組みについて - HKT48オフィシャルブログ 2020年10月25日
- ^ 西日本シティ銀行 HKT48劇場の配信限定公演のご案内 - HKT48オフィシャルサイト(ニュース) 2021年1月13日
- ^ HKT48、0から自作のオンライン演劇『劇はじ』開幕 企画・演出含む裏方もメンバーが担う - ORICON NEWS 2021年2月21日
- ^ 2021年3月1日〜3月3日 公演スケジュールのご案内 - HKT48オフィシャルブログ 2021年2月26日
- ^ 14thシングル発売延期のお知らせ - HKT48オフィシャルサイト(ニュース) 2021年1月13日
- ^ a b HKT48 14thシングル 発売日&収録歌唱メンバー発表! - HKT48オフィシャルサイト(リリース) 2021年3月13日
- ^ 宮脇咲良と矢吹奈子がHKTイベントにサプライズ出演「帰って来ました!」 - 日刊スポーツ 2021年5月15日
- ^ HKT48 15thシングルリリース決定! - HKT48オフィシャルサイト(リリース) 2022年5月1日
- ^ 西日本シティ銀行 HKT48劇場 定員数変更のお知らせ - HKT48オフィシャルブログ 2022年10月22日
- ^ HKT48 16thシングルリリース決定! - HKT48オフィシャルサイト(リリース) 2022年12月28日
- ^ HKT48劇場公演における声出し応援等に関する制限変更のお知らせ - HKT48オフィシャルブログ 2023年2月24日
- ^ HKT48 17thシングルリリース決定! - HKT48オフィシャルサイト(リリース) 2023年10月26日
- ^ HKT48 18thシングルリリース決定! - HKT48オフィシャルサイト(リリース) 2024年7月28日
- ^ HKT48、石橋颯&竹本くるみが2作連続Wセンター 「僕はやっと君を心配できる」選抜メンバー発表 - ORICON NEWS 2024年8月16日
- ^ とがちゃん ツイート - Twitter 2011年6月15日
- ^ とがちゃん ツイート - Twitter 2011年6月18日
- ^ a b HKT48第1期生候補に24人合格! - デイリースポーツ 2011年7月11日(アーカイブ)
- ^ HKT豊永阿紀 1期は書類選考で落選「未練残したくない」 - スポーツニッポン新聞社 2017年8月6日
- ^ 支配人部屋Q & A - AKB48オフィシャルブログ 2011年9月25日
- ^ HKT48 第二期生オーディション開催のお知らせ - HKT48オフィシャルブログ 2012年5月10日
- ^ a b c HKT48 第2期生オーディション最終審査結果 - HKT48 OFFICIAL WEB SITE 2012年6月23日
- ^ HKT48 第3期生 オーディション募集受付フォーム
- ^ 岡田隆志(スクランブルエッグ編集長)投稿 - Google+ 2017年1月14日
- ^ HKT48 新メンバー オーディション特設サイト - ユニバーサルミュージック
- ^ HKT48 第4期生 オーディション募集受付フォーム
- ^ 【速報版】石橋颯 14歳の生誕祭レポート - AKB48@メモリスト 2019年8月8日
- ^ 2019年8月8日 研究生「脳内パラダイス」公演 石橋颯生誕祭
- ^ 「これからの10年」へ思いを巡らせるインタビュー〜5期生〜 - HKT48 10th Anniversary
- ^ HKT48田中美久が、後輩竹本くるみと博多デート「加入前からなこみくさん推しでした」 - ENTAME next 2021年3月18日
- ^ STU市岡愛弓「頼れる妹キャラになりたい」 - 東スポWeb 2017年12月19日
- ^ HKT48 第4期生 音嶋莉沙に関するご報告 - HKT48オフィシャルブログ 2016年7月21日
- ^ HKTが5期生募集、セミナー参加で1次審査免除も - 日刊スポーツ新聞 2018年5月27日
- ^ HKT48 第5期生 オーディション募集受付フォーム
- ^ HKT48 5期生オーディションに先駆けセミナー開催、各チームキャプテンらがエール - ドワンゴジェイピーnews 2018年6月24日
- ^ HKT48 第6期生オーディション開催決定! - HKT48公式サイト 2021年11月26日
- ^ HKT48第6期生オーディションサイト - HKT48公式サイト
- ^ HKT48 第6期生オーディション×GYAO!×LINE 候補者応援企画 開催決定!! - HKT48公式サイト 2022年3月22日
- ^ HKT48 LIVE TOUR 2022 愛知会場・熊本会場 チケット先着販売のご案内 - HKT48オフィシャルブログ 2022年4月27日
- ^ HKT48 第7期生オーディション開催決定! - HKT48オフィシャルブログ 2023年11月27日
- ^ KBC九州朝日放送「アサデス。KBC」 2024年3月28日放送分
- ^ KBC九州朝日放送「アサデス。KBC」 2024年4月18日放送分
- ^ 【公式】KBC九州朝日放送 ツイート - Twitter 2024年4月24日
- ^ 2020年1月TOKYO DOME CITY HALLイベント/チケット一般特別発売のご案内 - AKB48 Official Blog 2020年1月9日
- ^ a b チケット - HKT48オフィシャルサイト
- ^ HKT48、専用劇場復活へ ヤフオクドーム敷地に新劇場 指原莉乃「わくわくだ!」 - ORICON NEWS 2018年11月26日
- ^ 「E・ZO FUKUOKA」開業予定変更について - 福岡ソフトバンクホークス(プレスリリース) 2020年4月6日
- ^ a b HKT新劇場、西日本シティ銀行が命名権 AKB初、10月下旬の開館目指す - 西日本新聞 2020年7月17日
- ^ アクセス - HKT48オフィシャルサイト
- ^ HKT新劇場発表「めっちゃど真ん中」西鉄ホール - 日刊スポーツ 2016年2月23日
- ^ HKTの新天地は西鉄ホール 専用劇場閉鎖後も公演へ - 西日本新聞 2016年2月24日
- ^ a b c HKT48劇場移転に関するお知らせ - HKT48オフィシャルサイト(ニュース)2016年3月31日
- ^ a b HKT48、本拠地移転後初公演 チケット売上を義援金に - ORICON STYLE 2016年4月28日
- ^ HKT48 西鉄ホール公演における席種変更のお知らせ - HKT48オフィシャルサイト(ニュース)2016年4月28日
- ^ HKT穴井千尋「新しい歴史を」福岡新劇場で22曲 - 日刊スポーツ 2016年4月28日
- ^ HKT48劇場のステージがリニューアル! - AKB48@メモリスト 2017年8月9日
- ^ パピヨン24 ガスホール
- ^ 1年前の誓約が実現!「HKT48フレッシュメンバーイベント」開催 - TVLIFE web 2017年7月27日
- ^ アクセス - スカラエスパシオ
- ^ HKT本拠地お披露目!26日初公演も決定 - スポーツニッポン 2012年11月15日
- ^ 宮脇咲良 投稿 - Google+ 2012年6月28日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 「HKT48」専用劇場入る商業施設、閉館へ - 読売新聞 2015年12月23日
- ^ ホークスタウン再開発で来春閉館 HKT劇場など退去へ - 朝日新聞デジタル 2015年12月23日
- ^ HKT48 シングル「メロンジュース」でパンク×ヘドバン - 音楽ナタリー 2013年8月13日
- ^ セリ故障 公演打ち切り & 中田ちさと 21歳の生誕祭(2011/10/12、「目撃者」公演 53回目) - AKB48@メモリスト 2011年10月17日
- ^ HKT48 7期研究生 公演のお知らせ - HKT48オフィシャルブログ 2024年6月23日
- ^ HKT48及びNGT48の持株会社としてSprootを新たに設立 〜LINE、セプテーニ・ホールディングス、ピアラが資本参画〜 - 株式会社Sproot(プレスリリース)2020年5月27日
外部リンク
- HKT48 OFFICIAL WEB SITE
- HKT48オフィシャルブログ Powered by Ameba
- HKT48 (@hkt48_official_) - Twitter
- HKT48 (@official_hkt48) - Instagram
- HKT48(@HKT48)♪ - YouTube
- HKT48 (@hkt48official) - TikTok
- Facebookアカウント
- HKT48 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- HKT48 とっと〜と - YouTube
- HKT48 とっと〜と チャンネル (@hkt48tototo) - Twitter
| |||||||||
| |||||||||
|