NGT48
NGT48 | |
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活動期間 | 2015年8月21日 - |
事務所 | Flora |
レーベル | アリオラジャパン(2017年4月 - 2019年) |
総合プロデューサー | |
劇場支配人 | (空席) |
キャプテン | |
公式サイト |
「NGT48」(エヌジーティー フォーティーエイト)は、新潟県を拠点に活動する、秋元康総合プロデュースの女性アイドルグループ。AKB48の姉妹グループの一つで、名古屋のSKE48、大阪のNMB48、博多のHKT48に続く日本全国展開プロジェクト第4弾。
概要
- 総合プロデューサーは秋元康。
- 「NGT」は、「新潟(NiiGaTa)」から。関係者によると、2014年12月ごろから「新潟の活性化のために」と、地方創生に携わる開発業者からオファーが届き、運営側の「日本海側(北信越)にもグループを」という意図と合致し、新潟が本州日本海側で最大の都市であることが一番の決め手になったという[1]。専用劇場は新潟市内の建物の1フロアに入る形をとる[2]。
- NGT48劇場での公演を基本活動とするが、姉妹グループが掲げる「会いに行けるアイドル」というコンセプトと異なり、NGT48は「会いに行くアイドル」というコンセプトを掲げて活動していくことを、初代劇場支配人の今村悦朗[4]や初代キャプテンの北原里英がインタビューなどで語っている。2015年7月30日のスポーツニッポンによる北原の記事から。
「昔まだ売れてなかった頃のAKBがやっていたことをもう一回できるかと思うと楽しみです」
かつてのAKBにあって現在のAKBにないもの。それは、全く無名のグループが少しでも有名になるために地道に積み上げていく活動だ。
北原によると、ヒット以前のAKBは、1枚でも多くのCDを売るために各地のレコード店を回ったり、小さなイベントにも積極的に参加するなどしていたという。
AKBの成功の源はもちろん「会いに行けるアイドル」というコンセプトの基に劇場公演と握手会を実施したことだが、もう一つ、周囲が「AKBはそんな所にまで行っちゃうんだ!?」と驚くほどの腰の軽さがあったことが大きい。
AKBと兼任の柏木由紀(23)と自分以外は全く無名メンバーのNGTを率いていく北原の頭には、原点回帰する考えがしっかりと詰まっているようだ。
NGTは「会いに行けるアイドル」ではなく「会いに行くアイドル」を掲げ、新潟県の全30市町村に出向く意向。北原は特に行きたい場所について「新潟は花火大会が有名なので、関係を持ちたい。スキー場も多いので、雪の上でライブもしたい」と話している。
花火大会に関しては、実はNGTのキャプテンに就任する話が全く出ていない頃から強い関心を抱いていた。
「昨年の夏はプライベートで(新潟県小千谷市の)片貝の花火大会に行きました。一緒に行った友だちと“来年はお金を出し合って、自分たちの花火を打ち上げてもらおう”と話し合っていたんです」
自身がNGTに関わることになって、その思いがさらに強まった。
「今年はNGTの成功を祈って、ゆきりん(柏木)、今村さん(NGT劇場支配人)と一緒に花火を打ち上げたい。10万円あれば尺玉2つはいけるので、2連発くらい打ち上げられるといい。今村さんに9万円出してもらって、私とゆきりんは5000円ずつ(笑い)」
花火が打ち上げられる際に、出資者としてNGTの名前がアナウンスされるため、大会に集まった人たちに対するPR効果は少なくないだろう。
また、柏木は行きたい場所について「調べたんですけど“かもん!カモねぎまつり”(カモ猟が盛んな新潟市西蒲区で毎年12月に開催されるイベント)が凄い気になっている。村とか商店街とか地域に密着したところでライブができるといい」と話している。[5]
- 初代の劇場支配人として、SKE48劇場支配人であった今村悦朗が起用されることになった[6]が、既存グループの劇場支配人が、新設されるグループの劇場支配人に起用されるのは初めて。
- イメージカラーは「白」。今村は、NGT48のイメージについて「日本海側の女の子は、色白でもち肌という印象。そういうメンバーが集まればいい。今のところのイメージカラーは、白」と回答している[7]。この発言を受けて、4月10日に今村と北原が新潟を再訪した際にロゴカラーを正式発表。県鳥のトキや、米、雪景色を連想させる白を基調に、赤い文字と縁取りが特徴的。今村は「新潟を訪れた際に見た新幹線に描かれていたトキの印象が強く残っていた。赤は情熱もイメージしています」と制定の経緯について語った[8]。
- SNSのツールとしては、2016年2月1日より「NGT48 Mail」を、またモバイル版ホームページでは、写真に特化した「フォトログ」もスタートさせている[注釈 1]。
- グループとしてはオフィシャルツイッターに加え、48グループでは初めてLINEのオフィシャルアカウントを開設。第2代劇場支配人であった早川麻依子のブログも「LINEオフィシャルブログ」として開設していた。
- 2015年7月下旬に行われた第1期生オーディション最終審査では、年齢層は12歳から20歳までの22名(うち、新潟県内在住者12名。この時点で氏名・年齢非公開)が合格。最終審査後の囲み取材で今村は、
- 「県内のメンバーが予想以上にたくさん入ってもらったということと、あとは県内の町のバランス[注釈 2]が台本じゃないかというぐらいうまい具合に入ったというのが、僕としても新潟県を盛り上げるという意味でもいいことだったんじゃないかなと思います」
- 「北原ともよく話したんですけど、ほかのグループだと小学生が入ってたり、中学生を中心とすることが最近では多いなか、NGTに関してはある意味即戦力ということで、中学生、高校生、大学生を散らした感じのメンバーが揃ったので、ポテンシャルが高いなというメンバーが集まったと思っています」
- 「(平均年齢は)高校1年から高校2年ぐらいあたりが平均だと思います」
- と語っている[9]。
- なお、その後のプロフィール公開においては、県内出身メンバーについては「出身市町村名」まで公表されている[10][11]。
- 同年8月21日に、北原と柏木を含む第1期生のお披露目が、新潟市みなとぴあ(歴史博物館)前広場で行われた。新たに立ち上げとなる48グループの1期生お披露目は、過去すべて東京もしくは東京近郊で行われてきた[注釈 3]が、NGT48は地元にこだわり、直前の合宿を経て、ホームグラウンドとなる新潟市内でのお披露目となった。なお、暫定的にセンターには加藤美南が配されていた[12]。
- 当時の新潟県知事・米山隆一[注釈 4]のツイッターでもNGT48に関するつぶやきが見られ、県知事の定例会見では、アイドルグループが地域のまとまりを作り出していることを評価し、県外からファンがお金を新潟に持ってきているのでより発展してほしいという旨のコメントを寄せている[13][14]。
歴史
2015年
- 1月25日、AKB48のAKB48 リクエストアワー セットリストベスト1035 2015最終日(夜)公演のサプライズとして、結成を発表[1]。
- 3月12日、今村劇場支配人、高橋みなみAKB48グループ総監督、横山由依次期AKB48グループ総監督(いずれも当時の肩書)が新潟県庁、新潟市役所および地元メディア数社を表敬訪問。泉田裕彦新潟県知事(当時)、篠田昭新潟市長とそれぞれ面会し、先に新潟で活動しているご当地アイドル「Negicco」とも初対面を果たす[15]。
- 3月26日、「AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~」公演での人事異動発表で、北原里英のNGT48への完全移籍およびNGT48キャプテン就任、柏木由紀のNGT48兼任(NMB48チームN兼任解除)が発表される[16]。
3月→4月10日、第1期生オーディション募集開始[15]。- 5月4日、第2回ドラフト会議参加を発表(指名された候補生は「研究生」として所属)[17]。
- 5月10日、第2回ドラフト会議で2名の候補生を指名。
- 5月24日、新潟市・新潟日報メディアシップにおいて会見を行い、NGT48劇場の所在地及びドラフト生2名(西潟茉莉奈・荻野由佳)の正式加入を発表[18]。
- 7月25日、第1期生オーディション最終審査をアオーレ長岡で開催し、22名が合格[19]。
- 8月1日、西潟、荻野が、新潟総合テレビ「スマイルスタジアム」に出演[20]。新潟県内のテレビ情報番組には初めての生出演となった。番組エンディングには今村も登場し、告知を行った[21]。
- 8月20日、NGT48オフィシャルサイト(1期生オーディションのページを再構成)およびオフィシャルツイッターを開設。
- 8月21日、1期生全26名が新潟市みなとぴあ(歴史博物館)前広場でのステージデビューで2曲披露[22][23]。
- 9月17日、LINEオフィシャルアカウントおよびオフィシャルブログを開設。NGT48の1st公演となる演目を決める参考となるアンケートを開始[24]。
10月1日、劇場オープン(予定)。- 10月2日、NGT48初のレギュラー番組、FM-NIIGATA「NGT48の みんな神対応!! ラジオあくしゅ会!!」が放送開始[25]。
- 10月11日、韓国・釜山で行われる第12回「アジアソングフェスティバル」に、日本の代表として参加[26]。
- 11月末、初日公演にする出演メンバー(チームNIII)がメンバーに伝えられる[27]。
- 12月30日、今村劇場支配人がAKB48劇場からNGT48劇場まで、徒歩と自転車で移動するプロジェクト「繋げ!AKB48劇場の魂を! NGT48今村の東京→新潟 日本縦断354km行脚!」をスタートさせる[28]。
2016年
- 1月9日、NGT48オープニングセレモニーが、篠田新潟市長、広川義浩三井不動産執行役員列席のもと執り行われ、完成した劇場の内覧会が行われる[29]。
- 行脚を続けてきた今村劇場支配人が、新潟・万代シテイの特設会場に設けられたゴールに到着[30]。
- 1月10日、NGT48劇場オープン。「NGT48劇場グランドオープン初日公演」が行われる(チームNIII 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演がスタート)。「チームNIII」が結成される。
- 1月11日深夜(12日早朝)、地上波初の冠番組となる日本テレビ「HKT48 VS NGT48 さしきた合戦」が放送開始[31]。
- 3月9日リリースの『君はメロディー』Type Dに、NGT48初のオリジナル曲『Maxとき315号』が収録される。
- 4月9日、東京・新宿御苑で行われた安倍晋三内閣総理大臣主催の「桜を見る会」に招待され、参加[注釈 5][32]。48グループでは、2014年に招待されたHKT48以来の参加。
- 5月15日、チームNIII 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演千秋楽。昼公演において、北原里英がチームNIIIキャプテン、荻野由佳が同チーム副キャプテンへの就任が発表される。
- 5月22日、新公演への移行期間を利用して、新潟県内在住の女子学生を対象にした特別公演が実施された。演目は「Partyが始まるよ」公演。女性のみを対象にした公演は今までも他の48グループで実施されたことはあったが、1県内の、しかも現役女子学生のみを対象とした公演は全グループ初の試みとなった。「学生」とあるが、学生の本来の意味である大学生のみならず、小学生~高校生、専門学校生も対象となった。[33]。
- 5月28日、チームNIII 2nd Stage「パジャマドライブ」初日公演。
- 6月1日リリースの『翼はいらない』劇場盤に、NGT48としては2つ目のオリジナル曲である『君はどこにいる?』が収録される。前曲には参加しなかった柏木も参加している。
- 6月18日、新潟市「ハードオフエコスタジアム新潟」で行われた「AKB48 45thシングル選抜総選挙」開票イベント前のコンサートにおいて、NGT48が「ソニー・ミュージックレーベルズ アリオラジャパン」からメジャーデビューすることが発表された。デビューの具体的な時期等は未定。[34][35]
- 同日、「AKB48 45thシングル選抜総選挙」では、NGT48からは北原里英(キャプテン)が12位、柏木由紀(チームB兼任)が5位、加藤美南が76位にランクインした。加藤は初めての参加にして初ランクインとなった[36][37]。
- 6月19日、この日の昼公演にて、夏ごろをめどに「研究生公演(仮)」を開演する予定であることが発表された[38]。
- 6月25日、この日の夜公演において、研究生公演の名称は「NGT48研究生公演 夏の二次会PARTY」であること、初日は8月9日(火)であること、セットリストはまだ秘密であることが発表された[39]。
- 8月6日、第2回AKB48グループ チーム対抗大運動会で初出場ながらも優勝。
- 8月9日、研究生公演「夏の二次会PARTY」初日公演。
- 11月5日 - 6日、SKE48劇場でチームNIIIが出張公演を行う[40]。
- 11月18日、新潟県内の酒蔵「菊水酒造」とのコラボレーションを翌19日より開始することが発表される[41]。
- 11月19日 - 20日、AKB48劇場でチームNIIIが出張公演を行う[42]。
- 12月31日、「第67回NHK紅白歌合戦」に、NGT48からは北原里英、加藤美南、中井りかが出演した[43][注釈 6]。
2017年
- 1月9日 - 10日、NGT48劇場オープン1周年を記念して、『NGT48劇場1周年記念・49000人を魅了したNGT48の魂!』を万代シテイパークおよびNGT48劇場において開催[44]。
- 1月16日、地上波では初の単独冠番組となる「にいがったフレンド!」が放送を開始する[注釈 7]。
- 1月20日、TDCホールにおいて、初の単独コンサートとなる「NGT48 1周年記念コンサートin TDC ~Maxときめかせちゃっていいですか?~」を開催。コンサートの終盤には、選抜総選挙の司会としてお馴染みのフリーアナウンサー・徳光和夫が登場し、メジャーデビューシングルの発売日は4月12日であること、表題曲の選抜メンバーはチームNIIIの16名でセンターは中井りかであることが発表された[45]。
- 1月22日、前日より開催されていた「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2017」において、「Maxとき315号」が1位を獲得した[46]。メジャーデビュー前のグループの曲が1位に輝くのは、リクエストアワー史上初の快挙である。なおその他のNGT48関連楽曲としては、5位に「NGT48」、7位に「君はどこにいる?」もランクイン[47]。「NGT48」は前年の38位から大幅にランクアップしたほか、メジャーデビュー前のグループの対象楽曲全て[注釈 8]が1ケタ台の順位を獲得したのも、リクエストアワー前代未聞である。
- 「Maxとき315号」の1位獲得は、リクエストアワーのイベント解説とともに新潟日報にて報じられ、メディアシップ(新潟日報本社)エントランスホールの大型モニターでは、同曲のMVが期間限定で放映された。
- LoveLaのLoveLa2との間の道路に面する商用大型PRパネルには、1位獲得を祝福するポスターが掲示された。
- 2月11日、南魚沼市で開催される南魚沼市雪まつりのステージに出演する[注釈 9][48]。
- 2月18日、十日町市で開催される十日町雪まつりの「雪上カーニバル」に、「十日町雪まつり選抜メンバー」が出演する[注釈 10][49]。
- 2月25日、NMB48劇場にて研究生が、翌26日にはチームNIIIが出張公演を行う[50]。両日とも、NGT48初の1日3回公演となり、小熊倫実と清司麗菜が6回全てに出演した[51]。
- 3月13日、NGT48のメンバー・運営スタッフが数名が体調不良を訴え、診断の結果、胃腸炎と判明。その後、11日の劇場公演前に新潟市内の飲食店によって供された弁当を喫食したことによる、ノロウイルスによる集団食中毒と判明。以降のイベントについては、同月18日メジャーデビューイベント(後述)は健康に影響のないメンバーが出演し、19日・20日のミニ握手会とAKB48の大写真会についてはファンとの接触を伴うイベントであることから、NGT48メンバー全員(兼任メンバーの柏木由紀は除く)の不参加を決定する[52][53][54]。
- 3月14日、「COUNTDOWN TV GIRLS FES 2017」に出演。メジャーデビューシングルの表題曲とカップリング曲1曲がお披露目され、表題曲のタイトルは『青春時計』であることが発表された[55]。
- 3月15日リリースの「シュートサイン」Type Dに、NGT48としては3つ目のオリジナル曲となる『みどりと森の運動公園』が収録される[注釈 11]。
- 3月18日、メジャーデビューを記念した特別イベント「祝・メジャーデビュー!NGT48ここからプレーボール!@HARD OFF ECOスタジアム新潟」を開催する[56]。メジャーデビューシングルの『青春時計』やそのカップリング曲など計11曲を披露した[57][58]。
- 映画「ミッドナイト バス」に出演する長谷川玲奈は、同作品の撮影と重なったためイベントには不参加。
- 3月31日、水澤彩佳、NGT48としての活動を終了(NGT48初の卒業生)[59]。
- 4月12日、アリオラジャパンよりメジャーデビューシングル「青春時計」を発売[60]。
- 6月5日、チームNIII 2nd Stage「パジャマドライブ」公演千秋楽。
- 6月17日、第9回総選挙では選抜3名を含む10人がランクイン。同日、新潟県知事の米山隆一がお祝いのコメントを発表している[61]。
- 7月2日、チームNIII 3rd Stage「誇りの丘」初日公演。
- 12月6日、2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」を発売。
2018年
- 1月13日、東京・TDCホールで、「NGT48単独コンサート ~未来はどこまで青空なのか?~」を開催。
- 4月11日、3rdシングル「春はどこから来るのか?」を発売。
- 4月13日、新潟・朱鷺メッセで、「NGT48単独コンサート ~朱鷺は来た!新潟から全国へ!~」を開催。NGT48初となるチーム再編(「組閣」)を発表[62]。
- 4月14日、新潟・朱鷺メッセで、「NGT48 北原里英卒業コンサート ~夢の1115日 新潟の女になりました!~」を開催。
- 4月30日、北原里英、NGT48としての活動を終了。
- 6月30日、新チーム体制稼働開始(新チームNIII公演初日)。
- 7月1日、チームG 1st Stage「逆上がり」初日公演。
- 8月7日、宮島亜弥、NGT48としての活動を終了。
9月26日→ 10月3日(制作進行上の都合のため)[63]、4thシングル「世界の人へ」を発売。- 10月6日、髙橋真生、NGT48としての活動を終了。
- 12月24日、研究生「PARTYが始まるよ〜研究生の息吹を感じて!〜」 初日公演。
2019年
- 1月9日、前年12月8日に男2名が山口真帆の自宅を無断で訪問し顔をつかむなど暴行を行ったとして、新潟県警に逮捕(のち、不起訴)されていたことが明らかになる[64][65]。山口は前日(8日)のSHOWROOM配信および同日(9日)早朝のTwitter投稿(のち一部投稿削除)で「一部メンバーによる個人情報の漏洩」から事件に至ったことを告白する[66]。
- 詳細はNGT48メンバーに対する暴行事件を参照。
- 1月10日、NGT48劇場で「NGT48劇場三周年記念スペシャル公演~石の上にも三年!私達はここからなのだ!~」を開催。
- 同10日、NGT48オフィシャルサイトにおいて「山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告」として、一連の男2名による自宅無断訪問の事実ならびにメンバー1名が「男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまった」として山口の個人情報を漏洩したことを認める釈明を行った[67]。翌11日には、予定されていた3公演の中止を発表する[68]。
- 1月14日、NGT48公式サイトにおいて、AKSが代表取締役・吉成夏子、運営責任者兼取締役・松村匠名義で「山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告」と称する経緯を報告。メンバーの中に違法な行為をした者はいないとともに、同リリースにおいて今村悦朗劇場支配人の異動(退任、事実上の更迭)、新しい劇場支配人として早川麻依子、劇場副支配人として岡田剛の就任を発表する[69]。
- 4月11日、現行のチーム制度を取りやめ、新たに「1期生」と「研究生」として再出発することが発表された[70]。
- 4月21日、現行チームの千秋楽公演が行われる[71]。菅原りこ、長谷川玲奈、山口真帆が卒業を発表[71]。
- 5月18日、菅原りこ、長谷川玲奈、山口真帆の卒業公演「太陽は何度でも」が開催される[72]。翌19日、菅原、長谷川、山口がNGT48としての活動を終了[注釈 12]。
- 5月21日、加藤美南がSNS(インスタグラム)での不適切な投稿を理由(加藤美南/ノートを参照)として、研究生への降格処分を受け[73]、NGT48全メンバーのSNSの運用がいったん停止される[73]。
- 8月1日、NGT48全メンバーのSNSの運用を順次再開、SNS運用ルール制定による禁止事項も発表。またNGT48メンバーのうち、研究生はインスタグラムの運用を取りやめ、755の運用に切り替えることも併せて発表された[74][75]。禁止事項は以下の通り。
- 閉ざされた空間で特定のファンを優遇する行為にあたる可能性があるため、メンバーからのダイレクトメッセージの送信は禁止
- 仲間であるメンバーを傷つけたり、憶測を生む可能性があるため、メンバー自身がフォローしている48グループメンバーのフォローを断りなく外すことを禁止
- 8月18日、「夢を死なせるわけにいかない」初日公演。
- 9月1日、村雲颯香、NGT48としての活動を終了。
- 9月30日、佐藤杏樹、NGT48としての活動を終了。
2020年
- 3月23日、高倉萌香、NGT48としての活動を終了[76]。
- 3月31日、NGT48劇場支配人の早川麻依子が退任[77]。
- 4月1日、株式会社AKSが、株式会社Flora(新設)にNGT48の運営事業を譲渡[78]。
- 5月27日、NGT48を運営するFloraとHKT48を運営するMercuryの両者を支援・統括する持株会社「Sproot(スプルート)」が設立され、Floraは、スプルートの100%子会社となる[79]。
- 7月22日、5thシングル「シャーベットピンク」を発売[80]。またこのシングルからEMI RECORDS(ユニバーサルミュージック)に移籍。
- 8月8日、清司麗菜と従業員1人が新型コロナウイルス抗体検査の結果、陽性反応が出たため、全てのメンバーと従業員、関係者ら合計69人を対象に実施したPCR検査結果、全員が陰性と確認されたことを公表された[81]。
- 10月11日、有観客公演再開[82]。定員は95名[83]。
- 10月31日、太野彩香、NGT48としての活動を終了。
2021年
- 1月31日、加藤美南、NGT48としての活動を終了。
- 6月23日、6thシングル「Awesome」を発売[84][85][86]。
- 11月8日、荻野由佳、NGT48としての活動を終了。
- 12月22日、7thシングル「ポンコツな君が好きだ」を発売[87]。
- 12月31日、小見山沙空、NGT48としての活動を終了。
2022年
- 2月28日、山田野絵が活動終了。
- 3月31日、角ゆりあが活動終了。
- 4月1日、藤崎未夢がキャプテン就任。
- 4月30日、日下部愛菜が活動終了。
- 6月29日、1stアルバム「未完成の未来」を発売[88][89]。
- 6月30日、中村歩加が活動終了。
- 7月27日、運営関係者が新型コロナウイルス感染したため、30日開催予定であった「寺田陽菜卒業公演」を含む、7月31日までの活動はすべて中止、もしくは出演辞退となった[90]。
- 8月16日、富永夢有が活動辞退。
- 8月31日、寺田陽菜が活動終了。
- 9月27日、對馬優菜子が活動終了。
- 9月30日、西村菜那子が活動終了。
- 10月31日、諸橋姫向が活動終了。
- 12月28日、8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」を発売[91][92]。
- 12月31日、小熊倫実が活動終了。
2023年
- 2月28日、安藤千伽奈が活動終了。
- 3月31日、古舘葵が活動終了。
- 8月2日、9thシングル「あのさ、いや別に…」を発売[93]。
- 8月5日、新潟県民会館大ホールにて、「NGT48 サマーコンサート2023」および「中井りか卒業コンサート~推し変禁止は絶対命令~」開催[93]。
- 8月31日、中井りかが活動終了。
2024年
- 1月27日、古澤愛が活動終了。
- 2月29日、川越紗彩、曽我部優芽ら3名が活動終了。
- 4月13日、新潟県民会館大ホールにて、「NGT48スプリングコンサート2024」および「本間日陽 卒業コンサート~見上げた桜はいつも~」開催[94]。
- 同日、本間日陽が活動終了。
- 6月30日、真下華穂が活動終了。
- 8月28日、10thシングル「一瞬の花火」を発売。
- 11月30日、奈良未遥が活動終了。
メンバー
NGT48メンバー一覧を参照。
過去のチーム
オーディション
ドラフト2期生
- 詳細は第2回ドラフト会議を参照。
- 契約:2名
- 西潟茉莉奈、荻野由佳
- 加入時は他のグループ同様に研究生であった。2016年1月11日、北原里英、柏木由紀、ドラフト2期生2名と後述の1期生12名によりチームNIIIが発足する。
- 2021年11月現在で残る現役メンバーは西潟のみである。
1期生
- 応募資格
- 経験不問。
- 11歳 - 23歳までのプロダクションに所属していない女性(2015年5月18日時点)。 ※15歳未満は保護者同意が必要
- 合格後、第1期生として活動開始し、日常的にNGT48劇場に通い活動ができる方。※遠方居住者は合格した場合、速やかに新潟市に在住できる方のみ
- 1次審査(書類)
- 願書提出は、いずれかの方法で1回のみ。
- WEB
- 携帯電話(スマートフォン、フィーチャーフォン)
- 郵送
- 受付期間
- 2015年4月10日(金)0時 - 2015年5月18日(月)12時(郵送の場合は5月18日消印有効)終了
- 合格者への連絡は、電話もしくはメール(audition@ngt48.jp)にて行う(合格者のみ連絡)
- 2次審査(面接)
- 2015年7月11日
- 参加者:181名(うち、新潟県在住者105名)
- 合格者:74名
- 3次(最終)審査
- 2015年7月25日
- 場所:新潟県長岡市シティプラザ アオーレ長岡
- 参加者:74名(うち、新潟県在住者38名)
- 審査員:秋元康、茅野しのぶ(AKB48グループ総支配人)、今村悦朗、湯浅洋(SKE48劇場支配人)、尾崎充(HKT48劇場支配人)、芝智也(SKE48劇場副支配人)[97]
- 合格者:22名(うち、★印は新潟県在住者12名、☆印は第2回ドラフト会議最終候補者3名)
- ★大滝友梨亜、★小熊倫実、角ゆりあ、★加藤美南、☆日下部愛菜、★佐藤杏樹、★菅原りこ、☆清司麗菜、★高倉萌香、★髙橋真生、太野彩香、中井りか、★中村歩加、奈良未遥、☆西村菜那子、★長谷川玲奈、★本間日陽、★水澤彩佳、★宮島亜弥、村雲颯香、山口真帆、山田野絵
- 2016年1月11日、北原里英、柏木由紀、前述のドラフト2期生2名と1期生12名によりチームNIIIが発足する。残りの1期生は研究生として活動。その後、水澤と大滝は研究生のまま卒業したが、他の研究生は2018年4月の「組閣」で正規メンバーへ昇格する。
- 2024年12月現在で残る現役メンバーは清司のみである。
ドラフト3期生
- 詳細は第3回ドラフト会議を参照。
- 契約:5名
- 對馬優菜子、佐藤海里、高橋七実、安藤千伽奈、藤崎未夢(以上、チームNIII)
- 加入時は他のグループ同様に研究生であった。2020年12月、当時在籍中の對馬、佐藤、安藤、藤崎が正規メンバーへ昇格。
- 2023年3月現在、佐藤、藤崎の2名が現役メンバーである。
2期生
- 応募資格
- 経験不問。
- 12歳~22歳までのプロダクションに所属していない女性(2018年2月28日時点)。 ※20歳未満、または就学中の応募者は保護者同意が必要
- 合格後、日常的にNGT48劇場(新潟市内)に通い、活動ができる方。
- 1次審査(書類)
- WEB
- 郵送
- 受付期間
- 2018年2月1日(木)0:00 - 2018年2月28日(水) 23:59(郵送の場合は2月28日消印有効)終了
- 合格者への連絡は、メールにて行う(合格者のみ連絡)
- 2次審査(面接)
- 2018年4月7日
- 参加者:131名
- 3次(最終)審査
- 2018年4月28日
- 参加者:53名
- 合格者:19→16名(★印は新潟県在住者、◇は第3回ドラフト会議最終候補者)
- 2020年12月、当時在籍中の大塚、小越、川越、小見山、曽我部、寺田、富永、古澤、古舘、真下、三村、諸橋が正規メンバーへ昇格。
- 2024年7月現在、大塚、小越、三村の3名が現役メンバーである。
3期生
- 応募要項
- 経験不問。
- 満12歳~20歳までのプロダクションに所属していない女性(2022年4月2日時点)。 ※20歳未満、または就学中の応募者は保護者同意が必要
- 合格後、日常的にNGT48劇場(新潟市内)に通い、活動ができる方。
- 1次審査(書類)
- WEB
- 受付期間
- 2022年1月11日(火)18:00 - 2022年2月28日(月) 23:59(郵送の場合は2月28日消印有効)終了
- 合格者への連絡は、メールにて行う(合格者のみ連絡)
- 2次審査(オンライン)
- 2022年3月11日 - 20日
- 3次審査(面接)
- 2022年3月26日・27日
- 最終審査(面接)
- 2022年4月9日・10日
- 合格者:12名
- 主な不合格者:高島柚愛
- 概説
- 2023年12月に北村、水津、杉本の3名が最速の昇格。
- 2024年8月現在、磯部、喜多、北村、木本、水津、杉本、鈴木の7名が現役メンバーである。
4期生
- 応募要項
- 経験不問。
- 満12歳~21歳までのプロダクションに所属していない女性(2023年4月1日時点)。※未成年者[注釈 14]の応募者は保護者同意が必要
- 合格後、日常的にNGT48劇場(新潟市内)に通い、活動ができる方。
- 1次審査(書類)
- WEB
- 受付期間
- 2023年6月5日(月)15:00 - 2023年6月30日(金) 23:59(郵送の場合は6月30日消印有効)終了
- 選考結果は通過者のみ連絡
- 2次審査(面接)
- 2023年7月15日・16日(東京・新潟)
- 3次審査(面接・実技)
- 2023年8月12日・13日(東京・新潟)
- 「NGT48 4期生オーディション SHOWROOM部門」[107]:2023年8月21日16:00 - 25日18:59
- 最終審査(面接・実技)[108]
- 2023年8月27日(新潟)
- ダンス審査:課題曲「ポンコツな君が好きだ」、歌唱審査:課題曲3曲(「Maxとき315号」「シャーベットピンク」「あのさ、いや別に…」)のうち1曲を選択
- 最終審査通過者:15名、平均年齢 16.7歳
- 合格者:13名
5期生
- 応募要項
- 経験不問。
- 満12歳の女性(2024年4月1日時点)。※未成年者の応募者は保護者同意が必要
- 合格後、日常的にNGT48劇場(新潟市内)に通い、活動ができる方。
- 合格時、即座に株式会社Floraと専属契約を交わせる方。
- 1次審査(書類)
- WEB
- 受付期間
- 2024年11月1日15:00 - 2024年11月17日23:59
- 選考結果は通過者のみ連絡
- 2次審査(面接)
- 2024年11月24日・12月1日(東京・新潟)
- 3次審査(面接・実技)
- 2024年12月14日・15日(東京・新潟)
- 最終審査(面接・実技)
- 2024年12月28日(新潟)
ディスコグラフィー
シングル
枚 | アートワーク | リリース日 | タイトル | 最高週間順位 | 販売形態・商品コード |
---|---|---|---|---|---|
アリオラジャパン | |||||
1 | 2017年4月12日 2017年9月27日(アナログ盤) |
青春時計 | 1位 |
| |
2 | 2017年12月6日 | 世界はどこまで青空なのか? | 2位 |
| |
3 | 2018年4月11日 | 春はどこから来るのか? | 1位 |
| |
4 | 2018年10月3日 |
世界の人へ | 2位 |
| |
EMI Records/EMI RECORDS | |||||
5 | 2020年7月22日 | シャーベットピンク | 2位 |
| |
6 | 2021年6月23日 | Awesome | 2位 |
| |
7 | 2021年12月22日 | ポンコツな君が好きだ | 2位 |
| |
8 | 2022年12月28日 | 渡り鳥たちに空は見えない | 1位 |
| |
9 | 2023年8月2日 | あのさ、いや別に… | 2位 |
| |
10 | 2024年8月28日 | 一瞬の花火 | 5位 |
|
選抜メンバーの一覧
「☆」はセンターポジション。
発売年 | 2017 | 2018 | 20 | 2021 | 22 | 23 | 24 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
枚数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ||
所 属 |
名前 | 青 春 時 計 |
世 界 は ど こ ま で 青 空 な の か ? |
春 は ど こ か ら 来 る の か ? |
世 界 の 人 へ |
シ ャ | ベ ッ ト ピ ン ク |
A w e s o m e |
ポ ン コ ツ な 君 が 好 き だ |
渡 り 鳥 た ち に 空 は 見 え な い |
あ の さ ` い や 別 に ︙ |
一 瞬 の 花 火 |
選 抜 回 数 |
NGT | 西潟茉莉奈 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 10 |
卒 | 中井りか | ☆ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ☆ | 9 | |
卒 | 本間日陽 | ● | ● | ☆ | ● | ● | ● | ● | ☆ | ● | 9 | |
卒 | 小熊倫実 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 8 | ||
卒 | 奈良未遥 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 7 | |||
NGT | 佐藤海里 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 | ||||
NGT | 藤崎未夢 | ☆ | ● | ● | ● | ● | ☆ | 6 | ||||
NGT | 大塚七海 | ● | ● | ● | ● | ● | ☆ | 6 | ||||
NGT | 小越春花 | ● | ☆ | ☆ | ● | ● | ☆ | 6 | ||||
NGT | 清司麗菜 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 | ||||
卒 | 荻野由佳 | ● | ☆ | ● | ☆ | ● | ● | 6 | ||||
卒 | 川越紗彩 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |||||
卒 | 中村歩加 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |||||
卒 | 加藤美南 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |||||
卒 | 太野彩香 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |||||
卒 | 山田野絵 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |||||
卒 | 真下華穂 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||
卒 | 安藤千伽奈 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||
卒 | 西村菜那子 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||
卒 | 柏木由紀 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||
卒 | 菅原りこ | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||
卒 | 高倉萌香 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||
卒 | 長谷川玲奈 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||
卒 | 山口真帆 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||||||
NGT | 三村妃乃 | ● | ● | ● | 3 | |||||||
卒 | 曽我部優芽 | ● | ● | ● | 3 | |||||||
卒 | 古澤愛 | ● | ● | ● | 3 | |||||||
卒 | 古舘葵 | ● | ● | ● | 3 | |||||||
卒 | 對馬優菜子 | ● | ● | ● | 3 | |||||||
卒 | 角ゆりあ | ● | ● | ● | 3 | |||||||
卒 | 北原里英 | ● | ● | ● | 3 | |||||||
卒 | 佐藤杏樹 | ● | ● | ● | 3 | |||||||
卒 | 村雲颯香 | ● | ● | ● | 3 | |||||||
NGT | 北村優羽 | ● | ● | 2 | ||||||||
NGT | 水津菜月 | ● | ● | 2 | ||||||||
NGT | 杉本萌 | ● | ● | 2 | ||||||||
卒 | 諸橋姫向 | ● | ● | 2 | ||||||||
卒 | 日下部愛菜 | ● | ● | 2 | ||||||||
卒 | 宮島亜弥 | ● | ● | 2 | ||||||||
研 | 磯崎菜々 | ● | 1 | |||||||||
研 | 磯部瑠紅 | ● | 1 | |||||||||
研 | 喜多花恵 | ● | 1 | |||||||||
研 | 木本優菜 | ● | 1 | |||||||||
研 | 鈴木凛々花 | ● | 1 | |||||||||
卒 | 新井りりの | ● | 1 | |||||||||
卒 | 長谷朱桃 | ● | 1 | |||||||||
卒 | 南川遥香 | ● | 1 | |||||||||
卒 | 小見山沙空 | ● | 1 | |||||||||
卒 | 寺田陽菜 | ● | 1 | |||||||||
卒 | 富永夢有 | ● | 1 | |||||||||
卒 | 髙橋真生 | ● | 1 | |||||||||
定員 | 16 | 18 | 24 | 16 | 30 | 16 | 16 | 17 | 23 | 11 |
なお、AKB48のシングルにおける「NGT48」名義のカップリング曲の選抜メンバーについては、以下を参照。
アルバム
枚 | アートワーク | リリース日 | タイトル | 最高週間順位 | 販売形態・商品コード | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
EMI RECORDSレーベル | |||||||
1 | 2022年6月29日 | 未完成の未来 | 3位 |
|
コンサート
2017年
- NGT48 1周年記念コンサートin TDC ~Maxときめかせちゃっていいですか?~(1月20日、東京・TDCホール)
2018年
- NGT48単独コンサート ~未来はどこまで青空なのか?~(1月13日、東京・TDCホール)
- NGT48単独コンサート ~朱鷺は来た!新潟から全国へ!~(4月13日、新潟・朱鷺メッセ)
- NGT48 北原里英卒業コンサート ~夢の1115日 新潟の女になりました!~(4月14日、新潟・朱鷺メッセ)
2020年
- NGT48選抜メンバーコンサート~TDC選抜、合宿にて決定。初めての経験~(1月18日、東京・TDCホール)
- NGT48本間日陽ソロコンサート~来いっしゃ!ひなたまつり~(1月23日、TOKYO DOME CITY HALL)[注釈 15]
2021年
- NGT48単独コンサート(10月30日、新潟・朱鷺メッセ)
- 荻野由佳卒業コンサート ~私をアイドルにしてくれてありがとう~(10月30日、新潟・朱鷺メッセ)
2022年
- NGT48 1stライブツアー「未完成の未来」(7月24日、新潟県民会館・大ホール、8月19日、LINE CUBE SHIBUYA、9月23日、川口総合文化センター リリア、10月10日、森のホール21 大ホール、10月30日、新潟県民会館・大ホール)
2023年
- NGT48 サマーコンサート2023(8月5日、新潟県民会館・大ホール)
- 中井りか卒業コンサート~推し変禁止は絶対命令~(8月5日、新潟県民会館・大ホール)
2024年
- NGT48スプリングコンサート2024(4月13日、新潟県民会館・大ホール)
- 本間日陽 卒業コンサート~見上げた桜はいつも~(4月13日、新潟県民会館・大ホール)
NGT48劇場
- 所在地:新潟県新潟市中央区万代1-4-8 LoveLa(ラブラ)万代2 4階
- 収容人数:295名
- 「LoveLa万代2」は新潟・万代地区にあるファッションテナントを核とする商業施設で、2013年11月に三井不動産により開業。関係者によると、同社と新潟交通が「物販だけでは地域活性化に限界がある。“体験型”活性化策が必要だ」として、NGT48劇場誘致を働きかけたという。JR新潟駅万代口から徒歩15分程の位置に立地しており、4階に入居する予定。劇場支配人の今村は3か所の候補地から選定した理由を「新潟駅から歩いて15分とアクセスもよく、さまざまな年代の方が集まっている街ということで万代に決定しました。いろいろな方に足を運んでいただきたい」とコメントしている[18][112][113]。
- 2015年5月の劇場概要発表では「10月1日劇場オープン」とリリースしたが、その後、9月16日の第6回じゃんけん大会本戦の合間に告知が行われ、今村劇場支配人がNGT48劇場のオープンを1月10日に延期することを発表した。今村によると「建設工事の遅れが原因」としている[114]。そのため、お詫びとしてLoveLa万代2の建設現場の建設壁に、メンバーのメッセージとファンが自由にメッセージを書くことができるスペースを設置している[115]。
- NGT48劇場での公演については、48グループでは初の試みとなる「QRコードによるeチケット」や「クレジットカードによるチケット代金事前決済」が導入されることとなった。
- また、従来の「遠方枠」に代わり、NGT48劇場での公演では「県外枠」が設けられることとなり、その一方で地域密着を掲げるNGT48らしさを出し、県内ファンのための「県内枠」も併せて設けられる。この背景としては、新潟県はエリア幅が横に長く、その距離は直線距離でおよそ250㎞あり、48グループ各劇場が設けている「遠方枠」という概念をもつことが難しいためである[116]。
- オープン前日となった2016年1月9日、NGT48オープニングセレモニーが催され、劇場ロビーなどが公開された。女学園の校門を思わせる入口横には、観客が赤い玉を入れて、2万5,000個集まると「NGT48劇場」のロゴが浮かび上がるオブジェも設置された。また、ロッカーには、学校のロッカーをモチーフに教科書や上履きの絵が描かれるなど、「女学園をイメージした作りになっています。荷物を入れていただくロッカーも凝っていたり、細かいところにも注目してほしいです」(北原)「オーディションからの写真が飾ってあったり、グッズショップもあります。そこも一緒に楽しんでいただければ」(柏木)という構造になっている[29]。
- 翌1月10日の劇場グランドオープンで劇場内部が公開された。客席には左右に2本の柱があり、視界が遮られることもあるが、柱の上部にメンバーのアップ映像などが流れるテレビモニターも設置されている。「2本の柱」はAKB48劇場の名物でもあるが、関係者によれば「AKB48劇場を踏襲したわけではなく、柱があるのは構造上の偶然」という。劇場の上の階が駐車場であるため、太い柱を外すことができなかったという。その柱はAKB48劇場よりも太い。また、ステージ後方には、48グループの劇場では初の開閉式LEDパネルも搭載され、曲に合わせた映像演出もあった[117]。
- 2016年4月19日より、NGT48劇場において、当日劇場公演に入場する人限定でその日に出演したメンバーの集合写真の販売を開始している(1枚・300円(税込)、日付と公演名入り)[118]。
- チケットは「NGT48チケットショップ」にて受付。
NGT48劇場での公演
公演
- 正規メンバー
- 「夢を死なせるわけにいかない」(2019年8月18日 - )
- 「NGT48劇場リバイバル」(2022年12月11日 - 2023年12月3日、100公演)
- 「おもいでいっぱい」(2023年12月10日 - )
- チームNIII
- チームNIII 1st Stage「PARTYが始まるよ」(2016年1月10日 - 5月15日)(62公演)
- チームNIII 2nd Stage「パジャマドライブ」(2016年5月28日 - 2017年6月5日)(118+7<出張>公演)
- チームNIII 3rd Stage「誇りの丘」(2017年7月2日 - 2018年6月23日)(93公演)
- 組閣後:(2018年6月30日 - 2019年4月21日)(41+2<出張>公演)
- チームG
- チームG 1st Stage「逆上がり」(2018年7月1日 - 2019年4月21日)(36+2<出張>公演)
- 研究生
- 「夏の二次会PARTY」→ 「PARTYが始まるよ・ガルベストン通り」→ 「PARTYが始まるよ ~えちご雪椿公演~」[注釈 16](2016年8月9日 - 2018年6月24日)(「夏の二次会PARTY」10公演、「PARTYが始まるよ・ガルベストン通り」43+3<出張>公演、「PARTYが始まるよ ~えちご雪椿公演~」20公演)
- 「PARTYが始まるよ〜研究生の息吹を感じて!〜」→「PARTYが始まるよ」 (2018年12月24日 - )(「PARTYが始まるよ〜研究生の息吹を感じて!〜」28公演)
- 「PARTYが始まるよ」 (2022年11月13日 - )
- 4期研究生公演(2024年12月21日予定 - )
- その他
- ユニット公演(2020年10月11日 - )
特別公演
- 複数回にわたって開催されたことがあるもの
- 新春公演
- 2017年1月2日:劇場新春公演
- 2018年1月2日:2018年NGT48劇場新春公演
- 2019年1月2日:福袋抽選特典「正月」公演
- 2020年1月2日:2020年NGT48劇場新春公演
- 劇場周年記念公演
- 2017年1月10日:NGT48劇場オープン1周年特別記念公演
- 2018年1月10日:NGT48劇場2周年特別記念公演
- 2019年1月10日:「NGT48劇場三周年記念スペシャル」公演 ~石の上にも三年!私達はここからなのだ!~
- 2020年1月10日:NGT48劇場4周年記念公演「誇りの丘」公演
- 2017年6月12日・9月6日:NGT48研究生「下の名前で呼んでみて! 研究生スペシャル」公演
- 2019年2月9日・11日・24日・3月14日・10月11日・11月30日・2020年1月23日:「ただいま!十人十色」公演
- 2019年3月2日・8日・9月25日・12月1日:本間日陽ソロ公演 ~その先を照らすもの~
- その他
- 2016年3月11日:東日本大震災復興支援特別公演~誰かのためにプロジェクト2016~
- 2016年8月21日(昼):NGT48劇場100回記念公演
- 2016年8月21日(夜):NGT48初お披露目1周年記念特別公演
- 2016年12月25日:クリスマス公演
- 2017年6月12日:NGT48「2017総選挙ありがとう」公演
- 2017年6月14日:劇場特別イベント「にしおぎ合戦!」
- 2017年12月3日:NGT48「2ndシングル発売・お披露目特別公演」~世界はどこまで青空なのか?~
- 2018年1月9日:NGT48劇場2周年・前夜祭特別公演
- 2018年3月30日:荻野由佳選挙公約「何があってもへこたれない!特別試写会」(2回公演)
- 2018年4月18日:北原里英 NGT48劇場 卒業公演 ~最後まで、みんなのために~
- 2018年5月23日:「ドラフト3期生・アイドルセンター試験」
- 2018年12月1日:選挙公約特別上映会「おぎゆか米の収穫祭 & ぽん凱旋!あの白球を忘れない」
- 2018年12月9日:選挙公約特別上映会「にしむらななこー!箱根天下の険を制覇 & つぐと美人ママ クッキング教室」
- 2019年2月25日:NGT48ドラフト3期研究生1周年記念イベント「ここがロドスだ、ここで跳べ!~選んで頂きありがとうございます!~」
- 2019年5月18日:「太陽は何度でも」 菅原りこ・長谷川玲奈・山口真帆 卒業公演
- 2020年2月24日:NGT48ドラフト3期研究生2周年記念イベント(2回公演)
NGT48劇場以外での公演
- チームNIII 2nd Stage「パジャマドライブ」
- 2016年11月5日 - 6日、SKE48劇場 - 荻野由佳・小熊倫実・加藤美南・北原里英・佐藤杏樹・菅原りこ・高倉萌香・太野彩香・中井りか・西潟茉莉奈・長谷川玲奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆・山田野絵・奈良未遥
- 2016年11月19日 - 20日、AKB48劇場 - 荻野由佳・小熊倫実・加藤美南・北原里英(19日)・佐藤杏樹・菅原りこ・高倉萌香・太野彩香・ 中井りか・西潟茉莉奈・長谷川玲奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆・山田野絵・清司麗菜・西村菜那子(20日)
- 2017年2月26日、NMB48劇場 - 荻野由佳・小熊倫実・加藤美南・菅原りこ・高倉萌香・太野彩香・中井りか・西潟茉莉奈・長谷川玲奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆・山田野絵・日下部愛菜(14:30)・清司麗菜・中村歩加(10:30)・奈良未遥(14:30、18:30)・西村菜那子(18:30)・水澤彩佳(10:30)
- 研究生「PARTYが始まるよ・ガルベストン通り」
- 2017年2月25日、NMB48劇場 - 大滝友梨亜・角ゆりあ・日下部愛菜・清司麗菜・髙橋真生・中村歩加・奈良未遥・西村菜那子・水澤彩佳・宮島亜弥・荻野由佳(10:30、14:30)・小熊倫実・菅原りこ(10:30、14:30)・高倉萌香(10:30、14:30)・太野彩香(18:30)・西潟茉莉奈(10:30、18:30)・長谷川玲奈(10:30、14:30)・本間日陽(18:30)・村雲颯香(18:30)・山口真帆(14:30、18:30)
- チームG 1st Stage「逆上がり」
- 2018年10月13日、NMB48劇場 - 小熊倫実・日下部愛菜・菅原りこ・中井りか・中村歩加・奈良未遥・長谷川玲奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆・清司麗菜・山田野絵・安藤千伽奈・藤崎未夢
- チームNIII 3rd Stage「誇りの丘」
- 2018年10月14日、NMB48劇場 - 荻野由佳・加藤美南・佐藤杏樹・清司麗菜・高倉萌香・太野彩香・西潟茉莉奈・西村菜那子・山田野絵・菅原りこ・長谷川玲奈・安藤千伽奈・佐藤海里・高橋七実・對馬優菜子・藤崎未夢
運営体制の一新とAKSからの独立
2020年4月1日にAKSから分離、独立し、新設された株式会社Flora(フローラ)が運営会社となり、前NGT劇場副支配人の岡田剛が代表取締役に就任した(早川麻依子前NGT48劇場支配人は退任)。その後、同年5月27日、同じく48グループでHKT48を運営する株式会社Mercury(マーキュリー)とともにこれらを支援、統括する持株会社として、新たに設立された株式会社Sproot(スプルート、代表取締役:渡邊洋行)の傘下となった。
なお、SprootはLINE株式会社エンターテイメントカンパニー(本社:東京都新宿区、カンパニーCEO:舛田淳)、株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐勝光紀)、株式会社ピアラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飛鳥貴雄)と第三者割当増資契約を締結しており、LINEの舛田カンパニーCEOがSprootの社外取締役に就任している[119]。
- 株式会社Flora:新潟市中央区万代島5-1万代島ビル
メディア出演
グループとして放送中の冠レギュラー番組はなし、メンバー個人としての出演は各メンバーの個別記事、過去のレギュラー番組はWikipediaを参照のこと。
注釈
- ^ AKB48から移籍した北原はAmebaブログ、Google+、ツイッター、755を併用している。AKB48から兼任となる柏木は「NGT48 Mail」「フォトログ」いずれも参加していない。
- ^ 上越、中越、下越地方それぞれのバランスという意味。1期生には、佐渡島在住者はいない。
- ^ SKE48は東京・日比谷野外音楽堂、NMB48は東京・葛西臨海公園、HKT48は埼玉・西武ドームでお披露目となっている。
- ^ 2016年10月25日から2018年4月27日まで知事として在職。現在は衆議院議員。
- ^ 参加メンバーは、荻野由佳・柏木由紀・加藤美南・北原里英・佐藤杏樹・高倉萌香・太野彩香・西潟茉莉奈・本間日陽・村雲颯香・髙橋真生・奈良未遥・宮島亜弥および今村悦朗劇場支配人。
- ^ 中井の紅白歌合戦出演は、富山県出身の女性としては初。
- ^ ソニー・ミュージックレーベルズの製作でテレビ新潟放送網にて放送。
- ^ 『overture』を除く。
- ^ 出演メンバーは、加藤美南、佐藤杏樹、髙橋真生、西潟茉莉奈、宮島亜弥の5名。
- ^ 選抜メンバーは荻野由佳、小熊倫実、加藤美南、佐藤杏樹、高倉萌香、中井りか、西潟茉莉奈、長谷川玲奈、本間日陽、山口真帆の10名。
- ^ 「みどりと森の運動公園」は新潟市内に実在する公園で、上越新幹線の列車内からもその姿を見ることができる。
- ^ 最終日の活動は有料会員向けメールなどのサービスのみ。
- ^ 元バイトAKB、現・女子プロレスラー。
- ^ 18歳か20歳かどちらを基準とするのかは記述されていない。
- ^ ソロコンサートではあるが、本間のほかに大塚七海・佐藤海里・寺田陽菜・諸橋姫向が出演[111]。
- ^ 2016年8月9日から10月6日までの公演名は「夏の二次会PARTY」で、10月13日より「PARTYが始まるよ・ガルベストン通り」に、2017年11月12日より「PARTYが始まるよ ~えちご雪椿公演~」に変更。
出典
- ^ a b 新潟に「NGT48」誕生!10月に劇場 - 日刊スポーツ 2015年1月25日
- ^ 。10月に新潟で「NGT48」誕生へ 5つ目のAKBグループ - スポーツニッポン 2015年1月25日
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- ^ a b 高橋みなみらNGT48誕生前に新潟表敬訪問 Negiccoも歓迎 - ORICON NEWS 2015年3月12日
- ^ AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除 - ORICON NEWS 2015年3月26日
- ^ NGT48『ドラフト会議』に参加 リーダー北原里英らが直接指名へ - ORICON NEWS 2015年5月4日
- ^ a b c NGT48専用劇場 新潟市内「ラブラ2」内に決定 - ORICON NEWS 2015年5月24日
- ^ 秋元康氏「粒ぞろい」NGT最終選考で合格者22人 - 日刊スポーツ 2015年7月25日
- ^ スマイルスタジアム:NGT48西潟茉莉奈・荻野由佳が初登場!中田アナは釣りに挑戦! - 新潟NST 2015年7月27日
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- ^ 北原里英らNGT48初ステージ 新曲など2曲披露 - 日刊スポーツ 2015年8月21日
- ^ NGT48“初陣” キャプテンきたりえ、泣き出すメンバー助けた - スポーツニッポン 2015年8月21日
- ^ NGT48劇場公演アンケート企画開始のお知らせ - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2015年9月16日
- ^ FM-NIIGATA『NGT48の みんな神対応!! ラジオあくしゅ会!!』スタート - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2015年9月22日
- ^ アジアソングフェスティバルオフィシャルサイト(韓国語)
- ^ NGT劇場へようこそ!こけら落とし新潟が熱い - 日刊スポーツ 2016年1月11日
- ^ 「繋げ!AKB48劇場の魂を! NGT48今村の東京→新潟 日本縦断354km行脚!」プロジェクト発足のお知らせ - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2015年12月28日
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- ^ NGT今村支配人男泣き、東京→新潟354キロ完走 - 日刊スポーツ 2016年1月9日
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- ^ NGT48、初の“県内女子学生限定”公演開催へ 同世代女子にアピール - ORICON NEWS 2016年5月16日
- ^ NGT48 メジャーデビュー決定!北原里英も感涙 - スポーツニッポン 2016年6月18日
- ^ NGT48、アリオラジャパンからメジャーデビュー決定 - 音楽ナタリー 2016年6月18日
- ^ NGT祭りに地元・新潟歓喜!かとみな初ランクイン&CDデビュー決定 - サンケイスポーツ 2016年6月19日
- ^ ゆきりん、3つランクダウン5位も「新潟のみなさんに恩返しできたら」 - サンケイスポーツ 2016年6月19日
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- ^ 新潟の女北原里英SKE劇場凱旋「安心感を感じる」 - 日刊スポーツ 2016年11月5日
- ^ NGT北原里英がCM出演へ 新潟酒造社の広告塔に - 日刊スポーツ 2016年11月18日
- ^ NGT北原里英が絶叫「秋葉原に帰ってきました!」 - 日刊スポーツ 2016年11月20日
- ^ AKB指原莉乃、小嶋陽菜らNHK紅白メンバー発表 - 日刊スポーツ 2017年12月30日
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- ^ NGTセンター中井りか「恥ずかしくない人になる」 - 日刊スポーツ 2017年1月20日
- ^ Maxとき315号がリクアワ1位…NGT荻野号泣 - 日刊スポーツ 2017年1月22日
- ^ 47の素敵な街へが2位/AKBリクアワ25~1位 - 日刊スポーツ 2017年1月22日
- ^ OpenId transaction in progress - 新潟日報 2017年2月12日
- ^ 十日町雪まつり 公式ホームページ» ブログアーカイブ » 雪上カー二バル NGT48の出演メンバーが決定しました! - 2017年1月30日
- ^ NGT中井りか、初NMB劇場で出演100回目記念 - 日刊スポーツ 2017年2月26日
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- ^ NGT48において発生した食中毒について - NGT48オフィシャルサイト 2017年3月17日
- ^ NGT48において発生した食中毒について - AKB48オフィシャルブログ 2017年3月17日
- ^ 2017年3月20日(月・祝)柏木由紀/NGT48メンバー サイン会振替対応について - AKB48オフィシャルブログ 2017年3月17日
- ^ NGT48がデビュー曲「青春時計」を初披露 - 日刊スポーツ 2017年3月14日
- ^ NGT48メジャーデビューイベント及びデビューシングル握手会決定のお知らせ - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2017年2月22日
- ^ NGT中井りか「ここから新潟旋風を」地元でライブ - 日刊スポーツ 2017年3月18日
- ^ NGT北原里英、食中毒のメンバーの快復ぶりをアピール 「全員元気なので安心してください!」 - サンケイスポーツ 2017年3月18日
- ^ NGT48 研究生 水澤彩佳の今後の活動に関して - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2017年3月24日
- ^ NGT48、4・12CDデビュー 初代センター中井「精いっぱい頑張る」 - ORICON NEWS 2017年1月20日
- ^ NGT48の躍進についての知事コメント - 新潟県 報道発表資料 2017年6月17日
- ^ NGT 1期研究生は全員昇格、新組閣でチームG誕生 - 日刊スポーツ 2018年4月13日
- ^ NGT48 4thシングル「タイトル未定」発売日変更のお知らせ - ソニーミュージック 2018年8月20日
- ^ NGT山口真帆、自宅に来た男性ファンに「襲われた」逮捕トラブル - デイリースポーツ 2019年1月9日
- ^ NGT山口真帆さんが暴行被害 - デイリースポーツ 2019年1月9日
- ^ NGT山口真帆「男2人に襲われました」自宅にファンが押しかける - サンケイスポーツ 2019年1月9日
- ^ 山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告 - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2019年1月10日
- ^ NGT48劇場公演中止のお知らせ - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2019年1月11日
- ^ 山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告 - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2019年1月14日
- ^ NGT48、現行のチームを廃止し再出発 - サンケイスポーツ 2019年4月11日
- ^ a b 山口真帆101日ぶり公の場で卒業発表 NGT48チームG公演で復帰も… - スポーツニッポン 2019年4月21日
- ^ NGT山口真帆、卒業公演が終幕 ファンに笑顔で別れ「自分の人生を強く歩んでいきたい」 - スポーツニッポン 2019年5月18日
- ^ a b メンバーのSNSの取り扱いに関してのご報告 - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2019年5月21日
- ^ NGT48メンバーのSNS投稿停止解除、明日再開 - 日刊スポーツ 2019年7月31日
- ^ NGT48全メンバーSNSを8月1日より順次再開、SNS運用ルール制定による禁止事項も発表 - 音楽ナタリー 2019年7月31日
- ^ 高倉萌香 ツイート - Twitter 2020年3月23日 ArKaiBu tw48
- ^ 支配人制度見直しのお知らせ - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2020年4月1日
- ^ AKS、NGT運営を新設会社Floraに事業譲渡 - 日刊スポーツ 2020年4月1日
- ^ HKTとNGT発展へ、両運営を統括する新会社設立 - 日刊スポーツ 2020年5月27日
- ^ NGT48 5thシングル「シャーベットピンク」発売のお知らせ - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2020年6月5日
- ^ 新型コロナウイルスPCR検査結果につきまして(8/8) - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2020年8月8日
- ^ NGT48劇場 有観客公演再開のお知らせ - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2020年10月5日
- ^ 劇場公演再開に伴う、諸注意事項をご案内いたします。 - NGT48 Mobile
- ^ NGT11カ月ぶりシングル6・23発売 新センターは16歳小越春花 - 日刊スポーツ 2021年5月7日
- ^ NGT48 6thシングル リリース決定! - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2021年5月7日
- ^ NGT48 6thシングル 楽曲詳細&ビジュアル公開! - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2021年5月26日
- ^ NGT48 7thシングル 楽曲詳細&ビジュアル公開! - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2021年10月30日
- ^ NGT48が活動8年目にして初のアルバムリリース - ORICON NEWS 2022年6月2日
- ^ NGT48 1stアルバム 楽曲詳細&ビジュアル公開! - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2022年6月2日
- ^ NGT48の活動に関するご報告 - NGT48公式サイト 2022年7月27日
- ^ NGT48 8thシングル リリース決定! - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2022年10月30日
- ^ NGT48 8thシングル リリース日 決定のお知らせ! - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2022年11月8日
- ^ a b NGT48中井りか、ラストセンターシングル&卒業コンサート開催を発表<日程> - モデルプレス 2023年6月19日
- ^ 4月13日(土)本間日陽卒業コンサート・NGT48スプリングコンサート2024開催決定 - NGT48 Mobile 2024年2月4日
- ^ NGT第1期生オーディション2次審査に181人 - 日刊スポーツ 2015年7月11日
- ^ AKB48柏木由紀「新たな未来が見えました」NGT48兼任発表後審査員で初の新潟入り - News Lounge 2015年7月11日]
- ^ 岡田隆志(スクランブルエッグ編集長)Google+投稿 - 2015年7月25日
- ^ STU48メンバーがアドバイス!”アイドルになりたい娘”に親ができること オールナイトニッポン.com 2017年9月22日
- ^ “元バイトAKB”プロレスラー上谷沙弥「ずっとアイドルになりたかった私がリングを選んだ理由」 - エンタメNext 2021年2月20日
- ^ 「これからの10年」へ思いを巡らせるインタビュー~5期生~ - HKT48 10th Anniversary
- ^ 新潟でNGT48を接客していた百貨店員が、22歳で上京しアイドルになるまで - テレ朝POST
- ^ NGT48 3期生オーディション 開催のお知らせ - NGT48公式サイト
- ^ NGT48 3期生オーディション - NGT48公式サイト
- ^ NGT48 4期生オーディション 開催のお知らせ - NGT48公式サイト
- ^ NGT48 4期生オーディション - NGT48公式サイト
- ^ NGT48 4期生 追加募集オーディション in SHOWROOM - SHOWROOM
- ^ NGT48 4期生オーディション SHOWROOM部門 - SHOWROOM
- ^ NGT48、4期生オーディション最終審査通過者決定 平均年齢16.7才の15名が通過 - リアルサウンド 2023年8月28日
- ^ NGT48 5期生オーディション開催のお知らせ - NGT48公式サイト 2024年10月17日
- ^ NGT48 5期生オーディション - NGT48公式サイト
- ^ 2020年1月TOKYO DOME CITY HALLイベント/後半チケット一般発売のご案内 - AKB48 Official Blog 2019年12月26日
- ^ ファンの地元消費期待 NGT48劇場、「ラブラ2」に決定 新潟 - 産経ニュース 2015年5月26日
- ^ NGT北原ワクワク、劇場は「ラブラ2」内決定 - 日刊スポーツ 2015年5月24日
- ^ NGT48劇場オープン3カ月延期 建設工事遅れる、支配人謝罪 - スポーツニッポン 2015年9月16日
- ^ みなさま - NGT48オフィシャルブログ 2015年9月17日
- ^ NGT48劇場における新たな導入のお知らせと初日公演について - AKB48グループチケットセンター(ニュースリリース)2015年12月18日
- ^ NGT48初日公演は感激の幕開け 北原里英らが涙 - 日刊スポーツ 2016年1月10日
- ^ NGT48劇場内グッズ販売のお知らせ - NGT48オフィシャルサイト(ニュース) 2016年4月18日
- ^ HKT48及びNGT48の持株会社としてSprootを新たに設立 〜LINE、セプテーニ・ホールディングス、ピアラが資本参画〜 - 株式会社Sproot(プレスリリース)2020年5月27日
外部リンク
- NGT48公式サイト
- NGT48 Mobile
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NGT48オフィシャルブログ Powered by LINE(2019年2月1日 - )NGT48オフィシャルブログ Powered by LINE( - 2018年12月16日)- NGT48 (@official_NGT48) - Instagram
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