田野優花

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AKB48
田野 優花 たの ゆうか
2018年AKB48プロフィール 田野優花.jpg
公式ニックネーム

たのちゃん

所属事務所

ワイケーエージェント

生年月日

1997年3月7日 (27歳)

出身地

東京都

血液型

O型[1]

身長

151cm[2]

合格期

12期生

選抜回数

3回

田野 優花(たの ゆうか、1997年3月7日 - )は、AKB48の元メンバー。東京都出身。ワイケーエージェント所属。

略歴

2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
  • 3月15日、この日配信された自身のSHOWROOMで、AKB48からの卒業を発表[15]
  • 4月15日、チームK 8th Stage「最終ベルが鳴る」千秋楽において、卒業公演が行われる[16]
  • 8月12日、幕張メッセで行われる「『ジャーバージャ』劇場盤発売記念大握手会&スペシャルステージ祭り」をもって、AKB48としての活動を終了[17]
  • 8月23日、自身のTwitterで、セントラル(現・ワイケーエージェント)に移籍することを発表した[18]

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、特になく、「〇歳の田野優花です!」(2015年4月~)
  • ニックネームは、「たのちゃん」
  • チャームポイントは、長いまゆ毛。[19]
  • 小学3年生からヒップホップダンスを習っており、[1]体は小さいが、キレのあるダンスパフォーマンスでファンの目を釘付けにしている。「みなさんの目、頭、心に焼き付くようなパフォーマンスをします!」[20]
  • 釣りが嫌い。「わたしは釣りキャラにもなりたくない。素でいたい」「釣るってさなんのためにやるの?」「釣ってどうなるの?」「まず釣るって言い方雑じゃない? 釣るって言い方失礼だよね。よく考えてみたら」[21]大場美奈が釣りについて興味を示すと。田野「釣りはいくないです! みなるんさんもみんなも素が一番なんです! 釣らなくても素でいればその良さをわかってくれる方が自分のことを応援してくださるんです!」[22]「釣るっていうのも、その人の個性だったりするのかなぁ」「あんま人のことに口ださないことにします。人は人、私は私」[23]
  • 劇場支配人評。

「演技、歌、ダンスともに自身が目指すものと求められるものが重なり、今一番の輝きを放っているメンバーだと思います」(2017年:細井孝宏、スタッフ)[24]

  • 将来の夢は、黒木メイサの様な歌って踊れるアーティストになること。[19]ダンスが上手で、男女ともに好かれるかっこいいアーティスト。[25]

AKB48加入前

  • 1997年3月7日誕生。名前の由来は、「私の名前は“しいな”で、“たのしいな”(楽しいな)になる予定だったんです。でも年頃になって、いじられちゃうのも可哀想だと、“優花”になったんです」[26]

AKB48として

2011年

  • 2月20日、AKB48第12期研究生オーディションに合格。AKB48のオーディションを受けたキッカケは、通っていたダンススクールの先輩・宮澤佐江に憧れたから。[20]宮澤のように、ファンに元気を与えられる人になりたいと思ったから。[1]自分の将来の夢を叶えたかったから。[25]
  • 4月3日、セレクション審査に合格し、正式な研究生となる。
  • 8月12日、今後の意気込み。「これからダンスもそうだけど、歌をもっと上手に歌えるように毎日練習したいと思います。身体が小さい分、細かい動きゎできると思うので、手先まで気を付けてていねいに踊ることを頑張ります」。「一人でも多くの人に自分を知ってもらうために、公演を大切にして、日々の練習を欠かさず、自分らしさをもてるように頑張ります!」[25]

2012年

「今日チーム4に昇格させていただきました田野優花です。ほかの12期が先に名前を呼ばれるなか、まさか自分が呼ばれるとは思ってませんでした。自分がチームに昇格ってほんとうに不思議な感じで、え?わたし?って疑問に感じてました。昇格させていただくのがはやすぎて不安でいっぱいなのが今の心境です。ゆっくりでいいのでしっかり、着実に自分にあたえられたお仕事、役目をこなしていきます。本当にありがとうございます。そして12期ありがとう。12期には直接話したい。でも今、なによりお礼を言いたい人は親。うまれてこなかったらここにいないし、協力、応援をずっと身近でしてくれたのも親。言葉じゃ伝えきれない。みなさん本当に本当に本当に感謝してます。ありがとう、ありがとう。れなっちさんも言ってたけど昇格しておわりじゃない!これから:-) 気をぬかず努力し続けるのはあたりまえだけど、一生懸命チーム4として活動していくのでどうぞみなさんこれからも応援よろしくお願いします」[27]
  • 4月24日、初めての総選挙は、正規メンバーとして迎える。研究生時代は「シアターの女神」公演にも出演し、渡辺麻友のアンダーで修行を積んだ。「うれしかった反面、前の方とかセンターが多いから緊張はありました」。大役で鍛えられた自信からか…「総選挙はプレッシャーはありません」と言い切る。目標は、64位以内で名前を呼ばれること。「白米が大好きなんです。当選したら、先輩たちが出ていたお米のCMに出たいです!」[28]
  • 5月、戸賀崎智信「ザ・負けず嫌い。悔しい経験をした後は、次は負けないように必ず努力をしてくる。1回凹むと、その倍伸びるタイプです。体は小さいがダンスの実力は本物。今では先輩メンバーも脅かす存在になったと思います」[20]
  • 6月6日、第4回総選挙では45位にランクイン。「初参加で45位という素晴らしすぎる順位。ありがとうございます! 素直な私の気持ちはまた翌日よく考えて落ち着いたらモバメで伝えたいとおもいます。ほんとうにありがとうございます」[29]
  • 6月30日、宮澤佐江インタビュー。―次世代の中で注目している子はいますか? 「(岩田)華怜。華怜は一つのステージを作るのに真面目で細かいんです。ノートをいつも持ち歩いていて、常になにか書いてます。何度も出ているのに、「宮澤さん、こないだと同じようにあそこの通り道でやらせてもらうので」って毎回言ってきてくれるんです。それは「DVDで確認したんですけど」から始まるんですよ」。―ちゃんと確認した上で言ってくるんですね。「そうです。真剣さが伝わってくるので。彼女とだったら一緒にステージに上がりたいって思いますね。あと田野ちゃん。あの子はすごいと思う。ダンスのキレもすごいし、歌唱力もあるんだけど、公演が大好きっていうのが伝わってくる。ぐぐたすを見てても、一緒に(公演に)出てもそうです。彼女がすごく良いポジションで、のびのび踊る日が来て欲しいなって」。―その2人は僕らも好きですね。「ですよね。田野ちゃんは今、すごい評判が良い」。―動きも表情も良いですね。 華怜は目的意識が高いように見えます。「そういう子が(AKBに)居てくれて私は嬉しいです。私、チーム4とは関わりがあまりないんですよ。ちょっとマジで公演観に行こう。こっそり変装して(笑)」。―4の問題って、将来のAKBの問題ですよね。「そうですよね!」。―それが心配なんですよ。麻里子さまが総選挙でああ言ったのは、安心して任せられる後輩が育ってないからですからね。「他に活躍の場があるのはいいとしても、まずは公演を大事にして欲しいですよね」。―公演が必要ないなら、AKBじゃなくてもいいわけで。「それはメチャクチャ思います。とっても重要ですよね。頑張って欲しい。私も負けないようにするし。私はどうしてもチーム4の心を揺るがしたいですね。それを目標にします。4の心を動かす! これからはそういう先輩になれるように頑張ります!」。―イズムの部分を伝える役割になって欲しいですね。「そうですね。メディアに出た場合は、私よりすごいなって思わせる先輩がいっぱい居ると思うんですよ。だけど、AKBの原点ってたぶん、私とか秋元才加しか教えられないのかも知れないから、そういう部分を次の子たちにちゃんと受け継いでいければいいなと思いますね」[30]
  • 7月16日、サルオバ(西山恭子)「ステージで、いつも嬉しそう&楽しそうだね?」。田野「本当に、歌、ダンス、公演大好きなんです!」。サルオバ「ご存じの方も多いでしょうが、たのちゃんも、自他共に認めるダンスメンバー。今日のように、他のチームの公演にも出演していますが、たのちゃんのパフォーマンスを見ていると、リハーサルでのストイックな姿とともに、「好きこそものの上手なれ」という諺が思い浮かびます。ステージでは、小柄なたのちゃんが大きく見えるよ。田野しい、はファンのみなさんにも確実に伝わっていますね」[31]
  • 7月、大規模な握手会を開催することで「会いに行けるアイドル」として人気の基盤を築いたAKB48だが、気軽に会えることで“勘違い”するファンも増えてきた。恋人気取りで彼女たちへの溢れんばかりの愛をネット上に吐露する輩も目立つ。最近では、北原里英の男性ファンが匿名掲示板に書き込んだ内容が、「完全に彼氏気取り」と話題になった。彼は握手会で北原と「髪型のことでケンカしちゃった」と言い、「俺の悪いところは、完全にりえちゃんを自分のものと思っちゃってるところかな。他でりえちゃんを評価する声が多くなると何か苦しいんだ」と苦悩。一日に8万人もの来場を誇るAKB握手会で、人気メンバーは数千人との握手をこなす。ファンがどんなに頑張って印象に残る言葉を言ったとしても、アイドル側の記憶に残ることはほとんどなさそうだが……。もちろん彼はほんの一例で、メンバーに思いを募らせて恋心をこじらせてしまうファンがいることは、同じCDを数百枚も購入するファンが少なくないことからもわかる。HKT48に移籍した指原莉乃のブログにも、過去の熱愛発覚について咎めるどころか「俺らが血小板となってさっしーの傷埋めるから!」と熱いコメントが寄せられた一方で、「処女と信じて自分も童貞を守ってきたのに裏切られた!! 訴えてやる!」と息巻くファンもいた。また、最年長メンバーの篠田麻里子にも「しつこいストーカーがいる」と話題である。TwitterおよびGoogle+での篠田の投稿に、一方的かつ意味不明なコメントを連投し、彼女から返信がないにもかかわらず毎日のように突っかかっている。たとえば、篠田の「もうすぐ写真集が発売される」という投稿に対して、「麻里子様ごめんCMの話、僕にはオファーが来てないんだけれどだまされてない? あと麻里子様と連絡がとれない(何故?)」「もうこの企画は使われてしまうので 2人で目標にしていたものが一つなくなっちゃうね」などとコメント。さらに篠田のことを「ベストパートナーで一生一緒にいたい人」とし、「本当に結婚考えてくれてるよね? だから会いにきてくれてるんだよね?」とまで…。「妄想もここまで来ると圧倒されますね。この迷惑ファンは、チーム4の田野優花にもGoogle+で絡んでいて、『田野が特定のヲタと個人的にメールしている』という誤解を生みました。こういった思い込みの激しいファンは、ネット上で妄想をバラまくだけならまだしも、握手会で実際に接触することがあるわけですから、メンバーも怯えていますよ」(AKB48関係者)。AKBの握手会では、ファンがメンバーに暴言を吐いて問題とされたことが過去にもあり、個々のブースに警備員を配置して警戒しているものの、アクシデントは防げない状況だ。「もちろんほとんどのファンは普通の人で、『頑張ってください』とか応援の言葉をくださいますが、やはり中には勘違いして“オレ様”態度で触れてきたり、メンバーを“オレの女”扱いした態度をとる人もいます。先日の握手会では、よほどキモチ悪いファンに当たったのか、休憩時間になるや否やバックヤードに駆け込んできたメンバーのSが、鬼の形相で手をゴシゴシ洗浄している場面に遭遇してかわいそうになりました」(前同)。こうした弊害はどこの現場でも起こっているという。7月14日にはももいろクローバーZがライブ会場でファンに揉みくちゃにされ、メンバーの一人は乳房を揉まれるという痴漢被害に遭う事件も起きている。これも調子に乗ったファンが、アイドルとの距離を正しく取れなくなっていることの表れだ。常識をわきまえないファンにも「大好きだよ、いつもありがとう」と笑顔で接し、「彼氏なんていません!」と処女アピールをする…アイドルとはこれほど過酷な職業だっただろうか。[32]
  • 7月20日、田野優花武藤十夢対談。―初出馬でランクインした正直な気持ちは。武藤「驚きました。私は入らないと思ってましたので」。田野「うそ~。速報30位の時点で入らないわけないじゃん」。武「速報30位を聞いた時も、なにかの間違いだと思いました。その時、自分の名前がめっちゃインターネットで検索されたらしく、ヤフーの急上昇ランキングで1位になったんです。その時の写真を、今でも携帯に入れてます。本番では、だんだん名前が呼ばれていく中、55位ぐらいにきたとき、もう呼ばれないと思ってました。速報30位だったけど、余裕なんて全然ありませんでした」。武藤が呼ばれ、田野は自分がランクインすることはないと思ったという。田「同期の子が49位なのに、私が“圏外”と思うと悔しかった。十夢が入った時、泣いてしまったんです。嬉し涙であり、悔し涙でもありました」。しかし、田野じは45位で呼ばれた。田「ビックリして無表情というか、怒っている様に画面に映ってしまって。あれ、十夢の上になった?ウソでしょ? と思いました」。本当に仲の良い2人だが、年齢は武藤が2つ上。武「(年齢的な)先輩・後輩はないです。AKBでは同期なんで」。田「どちらかというと、十夢は優花にナメられてる感じだよね」。武「えっ、そんなことないでしょ。初めて聞きました」
将来を担うべき2人は、未来のビジョンをどう持っているのか。武藤「私はまだ研究生。なるべく早く昇格したい、というのが目標です」。田「私は…まだ未来のイメージがつかないんです」。篠田は「潰すつもりで来い」と後輩に発破を掛けた。このメッセージをどう受け止めたのか。田「気持ち的にはグイグイ行きたいですけど、初期メンバーさんに比べたらまだまだ…」。武「私たちにとっては大先輩なんで…」。SKEの珠理奈やNMBの山本は宣戦布告をしたが、AKBの後輩からはその様な声はほとんど挙がっていない。田「私たちは珠理奈さんとはまだまだ経験が違いますから」。武「篠田さんや初期メンバーにぶつかっていく力が、まだ自分には無いかなと思います。段階を踏んでいかないと」
―謙虚な姿勢は崩さない。無鉄砲に責めるだけではなく、冷静に分析できるところも2人の魅力だ。だが、カップ麺のCMに出演した同期・岩田華怜の話になると、対抗心を剥きだしにした。武「頑張れ!という気持ちもあるけど、負けたくはない。同期が自分たちに出来ないことをやってる。悔しいです」。田「十夢とまったく同じです!」[26]
  • 7月26日、Google+で「いろんな課題山積みだけど今はとにかく一つずつ解決していきたい。みなさんが思うこと、感じること聞かせてください」と、チームの現状についてファンに意見を求めた。コメント欄には、「全員で集まって本音ぶつけ合ってますか? ぎくしゃくするのを気にして言いたいこと引っ込めてることはありませんか? 私にはメンバー達の意思疎通が上手く行ってるのか疑問です」「きつい言い方だけどまるで文化祭の発表を見せられてるみたいに感じる事があります。各人の劇場公演に対する想いにバラつきがあるんじゃないかな」「『チームとしての一体感が感じられない』この一点に尽きると思います。一見、仲良く見えますが表面的なだけで、チーム全体を貫く強い信頼感が感じられません」など、厳しい意見も寄せられた。大場の投稿を受けて、同じくチーム4の田野優花も「チーム4公演見てて成長かんじれますか? 正直に言ってほしい← わたしはあまり変わってないとおもう。偉そうなこと言えるが立場じゃないけど、でももうチームの一員だからはっきり言う!」と投稿した。ファンからは「田野ちゃんが自覚してて嬉しい 正直チーム4の評価は厳しいし、自分も残念に思う」「田野ちゃん、MC中の顔が険しすぎるかな。踊っているときは、キラキラしているんだけど、MC中は不機嫌そうに見える」「田野ちゃん、センターやりたいって言ってみたら?そこから変わる気がする」などのコメントが寄せられた。また、チーム4の入山杏奈も「やっぱり話し合おうよ!みんなで」とコメントしている。[33]
  • 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。田野はチームAに異動することとなった。[34]
終了後のGoogle+。「わたしはチーム4からチームAです。これからもっと変わっていきたいって思ってた時にこのようなことが起こったので悔しさももちろんあります。でも前向きに。これからチームA田野優花として活動していきます! 田野優花のことに変わりはない! チーム変わっても自分らしさはなくしたくないです。みんなこれからもよろしくね」[35]

2013年

  • 4月18日、日本唐揚協会主催、第4回からあげグランプリ「ベストカラアゲニスト・アイドル部門」を受賞[36][37]

2014年

  • 10月3日、ツイッターが開設。AKS所属メンバーがぐぐたす以外の各種SNSを開設するのは異例中の異例で、ツイッターを開設するのは木﨑ゆりあに続いて2人目である。「おはようございます!初主演舞台をやらせていただくことになり、その宣伝も兼ねてこの機会にTwitterをはじめることになりました。ぐぐたすも怠らないようにがんばります!ぜひフォローお願いします^ ^@tanoyuka_0307です!」[38]
  • 10月23日から26日の4日間6公演、東京・渋谷CBGKシブゲキ!!にて開催される舞台「トロイメライにさよなら」(脚本:谷口健太郎、演出:飯野雅彦)の主演を務める。「解散か、存続か」という岐路に立たされた同ユニットが、事務所の社長からつきつけられる無理難題にドタバタ奮闘する売れないアイドルを演じる。また、舞台中限定ユニットとして、同舞台に出演する元SKE48金子栞などと共に「トロイメライ」を結成。劇中ではオリジナル楽曲「トロイメライにさよなら」(作曲:近藤圭一、作詞:月丘りあ子)も披露する。[39]

2015年

  • 3月7日、AiiA CorporationがコンセプターにAKB48のプロデューサー秋元康を起用した新ブランド「レンアイケイカク(RENAI KEIKAKU)」がルミネエスト新宿の地下1階にオープン。そのイメージモデルに「ヴィヴィ(ViVi)」専属モデルの宮城舞とともに起用される[40]
  • 3月18日、18歳になったので、深夜番組の生出演が解禁となり、オールナイトニッポンに同期の武藤十夢と出演。都合で高校の卒業式に出られなかった田野に武藤が手紙を読むと大感激[41]。他に、台形の面積の求め方はを尋ねられると、三角形の面積の公式を答えてしまう。四国地方を全て答えよという問いには正解したが、九州地方を答えることになったのだが、鹿児島を答えられず。リスナーからの「ゆきりんの出身地を忘れちゃいかんよ」という強いリアクションメールが届いた。(因みに宮脇咲良も)
  • 5月14日、舞台「マジすか学園」~京都・血風修学旅行~(AiiA Theater Tokyo)にガッツ役で出演(同月19日まで)[42]
  • 6月6日、第7回総選挙開票。田野は第47位(獲得票数:18,048票)にランクインし、ネクストガールズに選出。
  • 6月16日、れなっち総選挙では第2位。[43] このため、42ndシングル 『唇にBe My Baby』のサブユニット 『れなっち総選挙選抜』の一員として歌いました。
  • 9月28日、「ビートたけしのTVタックル」で「腹筋女子」として紹介される[44]
  • 9月13日、春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演に出演。
  • 11月8日、田中将大「僕がここにいる理由」公演に出演。

2016年

2017年

  • 4月9日 - 4月25日に上演された『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』で演を務める。[47]
  • 9月24日 - 10月15日に上演された「ORIGINAL MUSICAL『THE CIRCUS!』―EPISODE1 The Core―」で演を務める。[48]
  • 10月28日、『リンキングラブ』で初めての映画で主役を務める。[49]

2018年

  • 1月26日、Mステで『予想外のストーリー』に出演。[50]
  • 3月15日、この日配信された自身のSHOWROOMで、AKB48からの卒業を発表[15]
  • 4月15日、チームK 8th Stage「最終ベルが鳴る」千秋楽において、卒業公演が行われる。
  • 6月17日 - 7月1日に上演された「ORIGINAL MUSICAL『THE CIRCUS!』―EPISODE2 Separation―」で演を務める。[51]
  • 8月12日、幕張メッセで行われる「『ジャーバージャ』劇場盤発売記念大握手会&スペシャルステージ祭り」をもって、AKB48としての活動を終了。

交友関係

  • 仲の良いメンバーは、「基本、一人で行動します。遊びとかはあんまメンバーと行かないです。暇があったら十夢とか」[52]
  • 憧れているAKB48メンバーは、宮澤佐江。「いつも元気で明るくて、すごいなと思っています。私もファンの皆さんに元気を与えられるような人になりたいと思います」[19]
  • 「宮澤さんや島田さんのようなイケメンガールが好きなので、かっこいい系を目指したいです!」[1]

性格・趣味

  • 性格は、“超”が付くほどの負けず嫌い。[20]
  • 長所は、まつげが長いところ。[1]明るくて毎日のほとんど笑ってること。[25]
  • 短所は、悪く言えばうるさい。[1]
  • 趣味は、ダンス。[19]
  • 特技も、ダンス。小学3年生から習っている。[19]
  • 好きな食べ物は、甘い物すべて。特にクレープ。[19]ハンバーグ。[25]
  • 嫌いな食べ物は、ちらし寿司。酢飯が嫌いな訳では無いが、具と混ざると苦手。[19]
  • 好きな飲み物は、りんごジュースや炭酸系。[25]
  • 好きな教科は、体育。[25]
  • 苦手な教科は、数学。「一桁の経験あり…」。勉強は大嫌い。[25]
  • 苦手な飲み物は、青汁。[25]
  • 好きな色は、1位ピンク。2位黄色。3位水色。[25]
  • 好きなキャラクターは、キティちゃんとマイメロディ。[25]
  • AKB48で好きな曲は、『Beginner[1]
  • 好きな男性のタイプは、笑うときにくしゃってなる人。優しい人。[1]
  • 欲しいものは、身長。[1]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

アルバムCD選抜曲

劇場公演ユニット曲

チーム4 1st Stage「僕の太陽」公演

  • 愛しさのdefense

チームAウェイティング公演

  • スカート、ひらり
  • 雨のピアニスト
  • ガラスのI LOVE YOU
  • 残念少女
  • 抱きしめられたら

チームK 7th「RESET」公演

  • 逆転王子様
  • 奇跡は間に合わない

春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演

  • 雨のピアニスト
  • 黒い天使

チームK 8th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • ごめんね ジュエル

出演番組

テレビドラマ

脚注・出典

  1. ^ a b c d e f g h i 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
  2. ^ ワイケーエージェント公式プロフィール
  3. ^ 「ご報告」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年3月24日)
  4. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  5. ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 AKB48 - AKB48オフィシャルサイト
  6. ^ AKB48チームA千秋楽公演、佐藤すみれ「私も負けたくない」とSKE48移籍決意 - マイナビニュース(2014年4月22日)
  7. ^ 5/7(水)の公演メンバー - AKB48オフィシャルブログ(2014年5月1日)
  8. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  9. ^ 【動画】宮本亜門『ウィズ』再演にNMB梅田彩佳&AKB田野優花が抜てき - オリコン(2014年10月21日)
  10. ^ AKB48田野優花、初主演舞台で不動のセンター - 音楽ナタリー(2014年9月25日)
  11. ^ AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除 - ORICON STYLE 2015年3月26日
  12. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2015年6月6日)
  13. ^ AKB48『春風亭小朝公演』初日メンバー&公演タイトル発表! - AKB48@メモリスト 2015年9月2日
  14. ^ 7月20日 井上ヨシマサ「神曲縛り」初日公演 出演メンバーのお知らせ - AKB48オフィシャルブログ 2017年7月8日
  15. ^ a b AKB田野優花が卒業発表「組閣発表で決心した」 - 日刊スポーツ 2018年3月15日
  16. ^ AKB48田野優花、峯岸チームK“解散”公演で卒業 12期生5人が集結 - ORICON NEWS 2018年5月16日
  17. ^ 細井孝宏 ツイート - Twitter 2018年5月15日 ArKaiBu
  18. ^ 田野優花 ツイート - Twitter 2018年8月23日 ArKaiBu tw48
  19. ^ a b c d e f g 『AKB48 LIVE!! ON DEMAND』特典「12期研究生2分間自己紹介コメント映像」
  20. ^ a b c d 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  21. ^ 田野優花 投稿 - Google+ 2012年6月12日 ArKaiBu Gugutas
  22. ^ 大場美奈 投稿 - Google+ 2012年6月13日 ArKaiBu Gugutas
  23. ^ 田野優花 投稿 - Google+ 2012年6月13日 ArKaiBu Gugutas
  24. ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2017』P114より。
  25. ^ a b c d e f g h i j k 『小嶋菜月モバメ』 2011年8月24日
  26. ^ a b 『AKB48グループ新聞』2012年7月号
  27. ^ 田野優花 投稿 - Google+ 2012年3月24日 ArKaiBu Gugutas
  28. ^ 『日刊スポーツ』 2012年4月24日
  29. ^ 田野優花 投稿 - Google+ 2012年6月6日 ArKaiBu Gugutas
  30. ^ 『BUBKA』 2012年8月号
  31. ^ Kyoko Nishiyama 投稿 - Google+ 2012年7月16日 ArKaiBu Gugutas
  32. ^ http://www.menscyzo.com/2012/07/post_4361.html
  33. ^ http://www.j-cast.com/tv/2012/07/27140924.html
  34. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
  35. ^ 田野優花 投稿 - Google+ 2012年8月24日 ArKaiBu Gugutas
  36. ^ 2013ベストカラアゲニスト - 日本唐揚協会 2014年10月11日。
  37. ^ ヒャダイン、初“カラアゲニスト”に歓喜 声優・下野紘は連覇 (前山田健一) - ORICON STYLE(2013年4月18日)
  38. ^ 田野優花 投稿 - Google+ 2014年10月3日 ArKaiBu Gugutas
  39. ^ AKB48メンバーが期間限定アイドルユニット結成「とても不安」 - モデルプレス 2014年9月25日(2014年9月26日閲覧)
  40. ^ 秋元康がコンセプターを務める新ブランド「レンアイケイカク」をアイアがスタート - WWD JAPAN.com(2015年2月25日)
  41. ^ yahoo!検索キャッシュ
  42. ^ 松井玲奈&横山由依W主演 舞台『マジすか学園~京都・血風修学旅行~』が開幕 - シアターガイド 2015年5月15日
  43. ^ https://natalie.mu/music/news/150795
  44. ^ http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/backnumber/0078/ 「腹筋女子」ってアリ?ナシ?]テレビ朝日公式サイト
  45. ^ AKB48、男装にゴスロリ…個性派揃いの“ヤンキー”に 銃撃戦、過激アクションも<全メンバーコメント> - モデルプレス 2016年7月25日
  46. ^ http://realsound.jp/2016/08/post-8981.html
  47. ^ https://natalie.mu/stage/news/207033
  48. ^ https://natalie.mu/stage/news/247542
  49. ^ https://natalie.mu/eiga/news/254593
  50. ^ https://www.oricon.co.jp/news/2104741/full/
  51. ^ https://natalie.mu/stage/news/273893
  52. ^ 『今夜は帰らない…』 2012/06/04
  53. ^ AKBホラーナイト アドレナリンの夜#10 - テレビ朝日

外部リンク