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マジすか学園2

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TVシリーズ:マジすか学園マジすか学園2マジすか学園3マジすか学園4マジすか学園5 |舞台:京都・血風修学旅行Lost In The SuperMarket

マジすか学園2」(マジすかがくえんツー)は、2011年4月15日から7月1日までテレビ東京系で放送されたAKB48出演のテレビドラマ。2010年に放送された「マジすか学園」の続編にあたる。

概要

  • 企画・原作は、前作同様AKB48総合プロデューサーの秋元康
  • コンセプトは前シリーズの“マジに生きる”ということをそのままに、友情や絆をテーマに他者と本気で向き合うことの大切さを描いていく。
  • 前作は主役・前田敦子を中心にした物語。それに対し今作は群像劇になっている。[1]
  • 登場人物の設定は前作を引き継ぎ、卒業式後の新学年となった姿が描かれる。
  • 前作同様「学芸会の延長~」という注意書きからはじまり、さらに「(パート2となり、さらに下手な演技がパワーアップしている場合もあります。)」という一文が追加されている。
  • 当初は4月8日放送開始予定だったが、3月11日に起きた東日本大震災の影響でテレビ局側の放送スケジュールが大幅に変更されたため、1週間遅れの4月15日放送開始となった。[2]

あらすじ

ヤンキーばかりが集まる「馬路須加女学園」(通称マジ女)に転入した前田が権力闘争に巻き込まれ、マジ女の最強軍団“ラッパッパ”のメンバーたちとお互いを認め合い、部長の大島優子からマジ女の将来を託された前作から1年。ラッパッパは卒業し、3年生となった最強女子高生前田はある意外な選択をとる。マジ女のトップをとろうと動き始める新たな集団の出現、そしてライバル校「矢場久根女子高校」(通称ヤバ女)にも新たな動きが――。

  • 第1話「世代交代上等!」
4月。マジ女をおさめていた旧ラッパッパのメンバーたちは卒業し、前田敦子たちは3年になっていた。ラッパッパの部長としてマジ女をまとめていた大島優子からマジ女を託された前田は、ある選択をする。そんな中、校内に所狭しと、ヤンキーたちがたむろするマジ女のいつもの風景の中を、ラッパッパの部室を目指して突き進む者の姿が…。前田に宣戦布告しにやってきたのは、2年生になった珠理奈だった。
  • 第2話「矢場久根リーダー登場!」
ネズミの動きを察知し、慌てふためくヲタとムクチの前に、他界したはずの旧ラッパッパの部長、大島優子が…?それも2人同時に…!? その頃、策略家のネズミとセンターは打倒ラッパッパを狙うヤンキーたちを集め集会を開催。ある組織を結成するのだが…。
  • 第3話「矢場久根リーダー登場!」
休戦協定を結んでいたはずの矢場久根からバンジーが襲撃を受けたことを発端に、ヤバ女による「靴狩り」の犠牲者が続出する。怒ったラッパッパ四天王の“能・狂言シスターズ”はヤバ女へと乗り込んでいくが、ヤバ女のテッペンとして2人を待ち受けたのはマジ女の元四天王シブヤだった…。
  • 第4話「友情の賞味期限」
ネズミの痛々しい姿を見たセンターは、矢場久根のヤンキーたちを返り討ちにしていき、マジ女とヤバ女はますます対立を深めていく…。そんな中、シブヤは姿を見せようとしない前田を引きずり出す為に、ゲキカラと戦うことを決め、ゲキカラ宛ての果たし状を手下のダンスに託す。ダンスは1人マジ女に向かい…。
  • 第5話「ゲキカラROCK」
学ランの姿を見たゲキカラは怒り、覚醒し、狂気に満ちた攻撃でヤバクネに挑みかかる。その頃、部長のおたべはマジ女とヤバ女のこの一連の騒動には誰か黒幕がいると考え、ネズミの元へと向かう。 ネズミはおたべに警戒心と敵意をあらわにし…。
  • 第6話「上には上が下には下が」
病院の中で、ゲキカラは突然何者かに刺されてしまった…。思いがけない事態にマジ女のみならず、ヤバ女も騒然となる。この事件の犯人を知ったシブヤは怒りをあらわにし…。一方、マジ女四天王の尺は、何も出来ない自分に自信を失い悩み始める…。
  • 第7話「誰のために戦うのか?」
ゲキカラが刺されるという大事件が発生した後も、前田は一向に姿を見せようとせず、シブヤは苛立ちを深めていた。そんな中、ネズミは、次なる手として、格闘家となったマジ女の卒業生・チョウコクを矢場久根のアジトに呼び出す。ネズミはシブヤにある画策を持ちかけ…。
  • 第8話「それぞれの答え」
センターに計画を阻まれ、シブヤの怒りはピークに達し、矢場久根には殺伐とした空気が流れだす。ネズミはセンターにマジ女とヤバ女の潰し合いが終わるまでは、高みの見物をしていようと提案するが、センターの心には微妙な変化が芽生え始めていた…。そんな中、ゲキカラの容態が急変し…!
  • 第9話「たった一人のマブダチ」
ネズミは、マジ女とヤバ女の潰し合いをさらにあおるため、親友であるはずのセンターを裏切り、ヤバ女が大勢待ち受ける場所へとセンターを呼び出した。そしてセンターはネズミを助けるため、一心不乱に駆け出していく…。その頃、捨照護路高校には新たな動きが…。
  • 第10話「桜の花びらを数えたことがあるか?」
ゲキカラだけはまだ入院しているものの、ラッパッパ四天王の面々がマジ女へと戻って来た。その一方で、捨照護路高校ともつながっていたネズミは新たな動きを始める…。その頃、前田は今は亡き優子とかつて交わした会話を思い出していた。そんな時、前田の前にある人物が現れる…!
  • 第11話「ヤンキーソウル」
ついに前田がマジ女に戻ってきたが、前田は「最後にカタをつけてくる」と言い残しどこかへと向かう…。その頃、矢場久根トップとしての覚悟を問われたシブヤは、ついにマジ女との全面戦争を決断する。一方、裏切り続けるネズミのことをそれでも“マブダチ”だと言うセンターにネズミは…。そんな中、ついに前田とシブヤが再会する。
  • 最終話「青春と気づかないまま」
ついに、マジ女VSヤバ女連合の戦いの火ぶたが切って落とされる。前田が現れることを期待して刑事たちが張り込み、捨照護路高校のヤンキーたちが遠くから戦いの様子を伺う中、大乱闘が始まる! どうなるマジ女!? マジ女旧四天王は動くのか? そして、どうなる前田!? 「マジすか学園2」遂に最終回!

登場人物

馬路須加女学園

通称・マジ女。非常に荒れたヤンキー高校。代々ラッパッパが支配。

ラッパッパ

マジ女を支配する最強武闘派集団。本来は吹奏楽部で、現在の部員は12名。[3]部室へと続く階段は部員以外登る事は許されず、許可無く登る事はラッパッパへの挑戦を意味する。

ラッパッパ部長。マジ女に突如現れ部長の座に就いた人物。前田がわざわざ京都の進学校から呼び寄せた転校性で、本名は横山。子供の頃からケンカに負けた事がなかったが、八木女時代の前田と戦った時に初めて大負けし、彼女と毎日会うようにになり接点を持った。性格は平和主義者。ケンカの腕もさることながら、頭も切れ、裏で糸を引いているネズミをマークしている。ヤバクネとの戦争で部員に負傷者が多数出ると、ラッパッパに反旗を翻していたセンターに、協力を要請。最終戦を終えると、「迷惑をかけた」という前田に対し「マジ女に転校してよかった」と告げた。
ラッパッパ副部長。3年生。メガネはやめコンタクトに変えている。去年優子からマジ女を託されたが、その座はおたべに譲り、自分は副部長の座についている。学校にはほとんど顔を出さず、4月から街で暴行や恐喝を行っている不良を狩って、仕置人のような事をしている。さらに小瓶に“桜の花びら”を入れて持ち歩いており、終わった後になぜかそれを食べている。おたべによると、自分より強い人物が居るかを知りたがっており、自分の壁を探している。
優子が亡くなる前に、二人で桜を見ながら、桜の花びら1枚1枚にも咲いてきた意味があること、無駄な花びらは無いことなどを話した。そして優子は、もうすぐ死ぬ自分には生まれてきた意味があったのかを考える様にもなったが、その時間もなかったため、代わりに前田に「桜の花びらたちが咲いた意味を考えてくれ」を頼んだ。同時に「強くなれ」「お前のマジを無駄にするな」「その力にはきっと意味がある」とも言われ、その答えを探すために街で仕置き人の様なことをやっていた。優香と優希に会い、優子の最期が言葉が「私は幸せだった」であり答えを見つけていたと聞かされ、「前田は前田の答えを見つけろ」と言われた。そして学校に戻り、シブヤと決着をつける決意をした。
警察からは連続暴行犯として追われているが、あえて警察が待ち構える最終決戦の場へと姿を現わしシブヤと対面。しかし拳を交えることなく、シブヤは前田に勝てないと悟り、すべての戦争は終結した。前田は、センターとネズミにマジ女のテッペンを譲り渡し、警察に逮捕された。
ラッパッパ四天王。3年生(留年)。唯一の旧・四天王からの続投。実力は作中トップクラスで、おたべも「最強」、同じ四天王だったシブヤも「バケモノ」と称している。出席日数が足りなかったのか一人だけ留年しているが、これは優子が亡くなる前に、ちゃんと学校を卒業するという約束をしていたから。今は性格が丸くなった「甘口」と名乗っており、ネックレスが「POP」に変わっている。元に戻ると「ゲキカラ」となり、ネックレスを昔の「ROCK」に戻す。ちなみにその中間だと「チュウカラ」という名前になる。
ラッパッパに挑戦状を叩き付けてきた「つの字連合」のセンターと戦う事になるも、ヤバ女との戦争が始まり中断。タイマンに向かったはずの学ランがヤバ女にリンチに遭っていたため、元のゲキカラも戻って、マユゲとカムバックを圧倒。マユゲをピアノで潰そうとするが、学ランの言葉で思い止まった。ヤバ女のトップが自分と同じ旧・四天王だったシブヤだった事を知り、自らの手で決着を付けるべくタイマンの約束をしたが、当日に病院でミソによって刺されてしまう。ひとまずは一命は取り留めたものの、その後容体が急変。生死の縁を彷徨い、そこで敬愛する優子に出会う。「もう離れたくない」と優子と共にこちらの世界に残る事を望むも、「お前が来るのは100万年早い。あっちに戻れ」と説得され、いつか再び逢うことを約束し、現世へと舞い戻った。
ラッパッパ四天王。3年生。「洋ラン」とも名乗る。自分を男だと思っている女生徒。シブヤがゲキカラにタイマンを申し込んできたが、ゲキカラを「甘口」としてちゃんと学校を卒業させたいという事で自らが出向く。マジ女を裏切った「山椒姉妹」の2人は倒したが、裸足の会のメンバーによって袋だたきにされ入院。
ラッパッパ四天王。3年生。「歌舞伎シスターズ」改め、「能・狂言シスターズ」。尺によると、2人で1組扱いなので、四天王なのに5人いてもいいらしい。
ヤバ女との戦争が始まり、まず最初に小歌舞伎と共にヤバクネの学校に乗り込むが、そこでかつての先輩・シブヤと出会い、トップになっている事を知る。マジ女を裏切ったシブヤに怒り、「歌舞伎シスターズ」に戻ってタイマン勝負を挑むも、返り討ちに遭った。
ラッパッパ四天王。3年生。大歌舞伎の舎弟で、大歌舞伎の事は「姉貴」と呼ぶ。解説するのが得意。複数人を相手にするケンカでも、なぜかプロレス技を好んで使う。
自称・ラッパッパ四天王。3年生。元・自称生徒会長。生徒会長では出番が少なく、美味しくないため総選挙のランキングも上がらない。ランクは番組に出ている尺で決まるため、ヤンキーか野球部のマネージャーになろうとしたが、すでに決まっていたため[4]、ヤンキーになったという相変わらずの変人。今更ながら、自分が本当に四天王でいいのか迷っている。本人によると、ケンカも勉強も並程度。自分の目の前でゲキカラが刺されたため、ヤバクネにカチコミを入れようと思ったが思い止まる。「チームアンダー」に現・マジ女四天王の不甲斐なさを指摘されケンカになったが、4人を圧倒。その後、ヤバクネで自分と同じ様なポジションにいたジャンケンとタイマン勝負に。力量はほぼ同じで、引き分けだったが、相手側は大勢いたため、結局「靴狩り」に遭い靴を持って行かれた。しかしチームアンダーからは「尺姐」と慕われる様になり、「靴」と「尺姐軍団」を手に入れる。

チームホルモン

自称・最強の武闘集団「チームホルモン」のリーダー。3年生。チームはそのままに、ついにラッパッパの一員に。しかし相変わらずの実力で、階段を上がってきたセンターよってあっさり全員倒される。ヤバクネとの戦争が始まるが、やはり名も無き生徒(エキストラ)によって倒されてしまった。ホルモンに憧れているという後輩「チームフォンデュ」にも、なぜか「弱い」と言われる始末。
「チームホルモン」サブリーダー。3年生。単独で居たところ、ヤバ女を支配したハブの「靴狩り」に遭う。現在は、ヤバ女を恐れ、集団登校、集団下校しているらしい。『大草原の小さな家』というドラマが好き。
「チームホルモン」特攻隊長。3年生。
「チームホルモン」会計監査。3年生。曰く、チームホルモンが弱いのではなく、周りが強すぎるだけ。他の学校ならテッペン張れるぐらいの力量はある(らしい)。
「チームホルモン」メンバー。3年生。去年はほとんど喋らなかったが、今年は無口をやめよく喋る。また「チーム」を「ティーム」と発音する。元ネタは徳光和夫。
  • 鬼塚だるま/なちゅ(SDN48
現在は精神を鍛えるため、自己啓発セミナーに通っている。人物相関図ではラッパッパに入っているが、1話以外作中での登場はなく、ネズミの戦力計算からも除外されている。最終戦でがラッパッパに加勢するも、ヲタに「呼んだか?」、ウナギに「だるまじゃピンチヒッターになんねぇだろ」と言われる。

チームアンダー

旧ラッパッパ1年。

2年生。代替わりする前のラッパッパから所属していたメンバーだが、チームホルモンのラッパッパ入りで肩身が狭くなり、部室での居場所を失う。階段で花の蜜をチューチュー吸っていたところ、ネズミにおちょくられたため、向かっていくも逆に倒された。ネズミにそそのかされ、ラッパッパを抜けて「チームアンダー」を結成。つの字連合へと加入した。その後、マジ女とヤバ女の戦争が開始。先代の四天王とは違って頼りない現四天王をバカにするも、尺に4対1のケンカで負ける。今度は尺の事を「尺姐」と呼び慕う様になり、「尺姐軍団」を結成。「つの字連合」から鞍替えした。
2年生。同上。
2年生。同上。
2年生。同上。

つの字連合

ラッパッパに不満を持つ者たちが集まった連合。反ラッパッパを掲げ、宣戦布告するも、ヤバ女との戦争開始のため停戦中。

2年生。センターと組んで、マジ女制覇をもくろんでいる策略家。ラッパッパ2年を倒せるほど喧嘩の腕はあるが、今回も裏から操り全てを潰そうとする。マジ女と敵対するヤバ女とも繋がっている。おたべには本性を見抜かれ目を付けられているため、彼女の事は嫌っている。一人称は「あっし」。最近の口癖は「戦争に勝者はいない」。ケンカは嫌いで、勝つのが好き。父親は何か汚い仕事をしているらしいが、その分お金には苦労していない。その金を使ってチョウコクの母親の手術費を工面し手駒にするも、センターによって倒されてしまう。
センターには「好きだ」と告げられるも、そのセンターがおたべに「マジ女に必要。一緒に戦って欲しい」と言われた事に嫉妬。そしてついにセンターを裏切り、ヤバ女が大勢待ち受ける場所へとセンターを呼び出した。しかし自分がヤバ女に裏切られ、助けに来たセンターと共に痛い目に遭う。その場は寒ブリの機転により脱出。そしてセンターに自分が裏切っていたた事を告白。「知っていた」と言われつつも、それでもダチだと言ってくれた。だがそんな気持ちもネズミには届かず、あくまで駒としか見ようとはしない。何度裏切って、利用しても決して離れていかないセンターに苛立ち、ついに殴り合いとなるが、それによってやっと二人は心が通じ本物のダチとなる。ヤバクネとの最終戦では、何も策略も持たず、センターと共にマジ女のために戦う。そして逮捕された前田から、マジ女のテッペンを受け継いだ。
2年生。本名は松井珠理奈。ネズミと手を組んでいるが、ケンカはタイマンが美学。性格はまったく合いそうにないが、なぜかネズミの事を好いていて「ダチ」だと語る。好きなものは最後に食べる派。髪を掻き上げるクセがある。ケンカの実力は、チームフォンデュ曰く「うちらの世代では最強」。過去にケンカ中にナイフで刺されたらしく、脇腹に傷痕がある。またそのせいか、“光り物”には敏感になっており、見ると我を忘れてしまう。また、子供の頃に母親が父親の家庭内暴力を苦にして家を出てしまっており、独りになる事を恐れている。
前作の卒業式で前田に宣戦布告した通り、階段を登りラッパッパへ挑戦。部室にいたチームホルモンを軽く蹴散らし、前田にラッパッパ部長の座をかけたタイマンを申し込むも、部長はおたべだと告げられる。おたべと軽く手合わせをしてその実力を認め、最後に食べるためにその場は引いた。ネズミと共に、反ラッパッパの生徒を集め、「つの字連合」を組織。宣戦を布告した。ゲキカラとタイマンするも、マジ女がヤバ女との戦争に突入したためお預けに。ヤバ女から呼び出されたおたべの代わりに出向き、今度はチョウコクとタイマンを張ることに。序盤押されるも、途中でチョウコクが泣き出し、体勢を逆転。しかし拳を振り下ろせない甘さを見抜かれ、「お前じゃテッペンになれない」と言われる。最後はブレーンバスターで逆転。「将来が楽しみ」と評価されるも、チョウコクから貰ったグローブは川に捨てた。
ヤバ女との戦争は熾烈を極め、マジ女にはまともに戦える者が少なくなってしまう。おたべには「マジ女に必要。一緒に戦って欲しい」と言われるも、返事はしなかった。ネズミが何かを企んでいる事には気付いているが、それでも好きだと告げる。そのネズミがヤバ女の罠にはまったとの電話を受け、彼女を助けるために向かった。しかし多勢に無勢、さすがに敵わずネズミと共に痛い目に遭う。その場は寒ブリの機転によりなんとか脱しが、これをキッカケに、マジ女のテッペンを獲る前にヤバクネとの戦争を終わらせる事を決意。おたべに手を貸す事を決めた。
最終決戦では、マジ女はテッペンである前田が不在のため、「前田の代わりに私が居るんだ」と意気込むも、敵の大将シブヤには「若けーの。お前にはまだ前田の後釜は10年はえーよ」と言われてしまう。好意を寄せていたネズミとは、やっと気持ちが通じ、晴れて正真正銘のダチに。前田とは結局タイマンを張ることはなかったが、彼女が逮捕されてしまったため、マジ女のテッペンを譲り受ける事となった。
  • 金まゆ会
2年生グループ。全員、金髪まゆ毛にマスク。去年鬼塚だるまによって倒され、解散寸前とまで噂されていたが存続。つの字連合に加わっている。

チームフォンデュ

2年C組の5人組。喧嘩と花火とチーズフォンデュをこよなく愛し、ラッパッパへの選抜入りを目指している次世代ヤンキー。

「チームフォンデュ」キャプテン。2年生。現在は、つの字連合に参加しているが、どこに付くかは決めていないらしく、なにかを企んでいるらしい。よくヒソヒソ話をしている。ケンカの実力は全員未知数だが、ほとんど経験すら無い模様。その割に「フォーメーションオクトパシー」や「フォーメーション人間ミサイル」など無意味な練習をしている。最終決戦では、センターらと共にマジ女側で参戦。練習していた必殺技でヤバクネと戦った。
「チームフォンデュ」副キャプテン。2年生。「チームホルモン」に憧れているため、ファッションをマネしたり、メッシュを入れたり、教室内でチーズフォンデュを食べたりしている。ツリは首から砂時計をぶら下げており、これはムクチの首からストップウォッチをリスペクトしているらしい。[5]
「チームフォンデュ」参謀。2年生。性格はクール。ちなみに、なぜチーズフォンデュを食べているのかというと、ホルモンよりインパクトのある物を食べないといけないと思ったから。ネズミとセンターがヤバクネにやられている所を目撃、機転を利かせ二人を助けた。しかし仲間には、自分が倒したと吹聴した。
「チームフォンデュ」出納係。2年生。出納係なのでアキチャをリスペクトしているらしいが、なぜかスカートはバンジー、頭のピンはヲタをリスペクトしている。[6]
「チームフォンデュ」鉄砲玉。2年生。態度の大きいセンターに、反感を持っている。

その他の生徒

元「山椒姉妹」。2年生。マジ女からヤバ女へと編入するという、みゃおとらぶたんに反対し袂を分かった。本編には出演しておらず、名前のみの登場。

教員

  • 野島百合子/ふせえり
校長。ヤバ女との抗争や、街で起きているヤンキー狩りなどにも注視している。実はラッパッパの初代部長であり、簡単にはなれないラッパッパ部長に、いきなり現われて就いたおたべにも、何らかの意志が働いていると考えている。

卒業生

前・ラッパッパ副部長。看護学校の学生。ケンカは卒業し、今はマジで看護師を目指している。ヤバクネとの最終決戦では、旧四天王と共に参戦。圧倒的強さで戦況をあっという間にひっくり返した。
前・四天王。スーパー勤務。子持ち(息子)。父親の事を聞かれると半殺しにする。
前・四天王。風俗嬢。店ではかなりの人気らしい。シブヤも夜は風俗で働く予定だったらしいが普通に就職。ちなみにブラックやサドの事も、風俗に誘っている。ゲキカラが生死の境を彷徨い、優子に出会った事を聞き、自分も風俗の世界でテッペンを目指す事を決意した。最終決戦にも旧・四天王として参加。ちなみに、相手の心を読むという特殊能力は、別に覚醒しなくても使えたらしい。
格闘家。もうすぐキックボクサーとしてデビュー予定で、対戦相手は総合格闘家の秋山成勲。格闘家になった理由は、母親の手術費を稼ぐため。200万円ほどお金が必要だったが、それをネズミに工面して貰い、その条件としておたべと戦うことになった。だが来たのはセンター。序盤は優勢に進めたが、色々と思うことろがあり途中で涙。最後はセンターに逆転され負けた。その後、ネズミから貰った金を返し、最終戦ではマジ女側に参戦した。

矢場久根女子商業高校

マジ女と敵対しているヤンキー高校。通称・ヤバ女。マジ女とは休戦協定を結んでいたが、元ラッパッパのシブヤ率いるハブによって破られた。

裸足の会

「裸足の会」とは、健康のために土踏まずを使おうという意味。だが自分たちは健康なので靴は履いており、相手の靴を奪うという「靴狩り」をしているのがその名の由来。略してハブ。

ハブのリーダー。3年生。元・ラッパッパ四天王。母親のコネでIT企業に就職したが、嫌味を言われた上司を殴って辞めた。前田との因縁から、復讐を果たすため矢場久根に編入。じゃんけんに勝って新・総長となったジャンケンを倒し、ヤバ女をトップに立ち、マジ女との戦争を起こした。前田との再戦を望んでいるが、その前田は頑として姿を見せず。下っ端の身勝手な行動もあり、今はかなりご機嫌斜め。やはり顔は広いようで、捨照護路高校と共闘作戦をとる事にした。シブヤの目的は前田のみで、ヤバ女のことは兵隊としか思っておらず、下の者との間に不協和音が生じている。カムバックたちからどっちの校章を付けているのかと問われ、シブヤに矢場久根トップとしてマジ女との決着をつけるのかと問われ、ついにマジ女との全面戦争を決断した。しかし最終決戦では、前田とマジ女生徒を見て戦意を喪失。どうやっても勝てないと悟り、戦争は終結した。前田からマジ女の校章を渡されると、涙を流し拳を合わせ逮捕された前田を見送った。
ハブのメンバー。2年生。マジ女時代からのシブヤの舎弟で、共に矢場久根に編入。ゲキカラに果たし状を渡しに行く命を受けたが、途中で学ランに奪われてしまう。一人で踊りの練習をしていたところ、ゲキカラに見つかってしまい、シブヤに電話を繋いでしまった。また、漏らした一言でミソの暴走も招いている。とにかく失敗が多く、よくどつかれて鼻血を出しているが、シブヤのことは嫌いではないらしい。
ハブのメンバー。2年生。4人の中では、リーダー的存在。[1]一度ヤバ女を退学になったが、シブヤと共に「裸足の会」として地獄の底からカムバックした。年功序列を嫌っており、上級生に反旗を翻す。マジ女との戦争開始後、乗り込んできた学ランをボコッたが、ゲキカラには敵わず完敗した。一匹狼という事で直接はセンターを狙ってはいなかったが、チョウコクを倒した事で見過ごせなくなり、ネズミと組んだフリをして罠にかける。そして、用が済んで目障りなネズミとセンターをまとめて潰すことに。しかしマジ女の寒ブリの嘘に騙され、結局逃げられた。マジ女ではなく、前田にしか眼中にないシブヤとの意見の相違が大きくなり、独自にステゴロ高校と接触し、ケツ持ちを依頼。他にも「座蹴留奈(ざけるな)商業高校」「簿子薄子(ぼこぼこ)女子高校」「向月(むかつき)工業高校」「(やさぐれ)学園高校」「セントストリートファイトハイスクール」の5高にも援軍を依頼、計200名を集め、シブヤに決断を求めた。
ハブのメンバー。2年生。カムバックと共に、イケイケ組。[1]学ランをボコッったが、怒ったゲキカラには敵わず。ピアノで潰されそうになったが、学ランの声でゲキカラが思い止まり何とか助かる。
ハブのメンバー。2年生。どちらかと言うと、オフザケ組。[1]まりやぎと共にジャンケンをいじめている。
ハブのメンバー。2年生。3色と同じく、おフザケ組。
3年生。二十天王。ジャンケンが異様に強く、新総長を決めるジャンケンにも勝って新たな矢場久根の総長となったが、裸足の会のシブヤによってすぐにその座を奪われ、「運だけじゃテッペンは獲れない」と言われる。ハブに乗っ取られた後は配下に加わっているたが、立場はかなり下。後輩であるハブメンバーにもいびられていたが、マジ女で同じようなポジションにいた尺と、なぜかタイマンする事に。力量はほぼ同じで、引き分けた(ジャンケンにはやっぱり勝った)。メンバーには「口数の多いタイマン」と呆れられながらも、一応仲間と認められた模様。
3年生(留年)。新総長を決めるジャンケンに負ける。同じく裸足の会配下に。
3年生。新総長を決めるジャンケンに負ける。サナエとは同じ学年になったが、未だに頭が上がらないらしい。
2年生。「山椒姉妹 二枚刃」。マジ女から編入組。まなまなは反対したため、余計な事を言わないように焼きを入れて、2人組の「二枚刃」となった。
2年生。「山椒姉妹 二枚刃」。同上。裸足の会へ入るのを認めて貰う為には、マジ女生徒の靴が必要で、タイマンの場所に乗り込んできた学ランと2対1で戦ったが敗北。その次に現れたゲキカラを見て2人で逃げ出した。
ハブのメンバー。
ハブのメンバー。
ハブのメンバー。
ハブのメンバー。1年生。ダンスの「ゲキカラがいなくなれば」と言う言葉を聞き、シブヤには無断で病院に潜入。病人のフリをしてナイフでゲキカラを刺した。シブヤから独断専行と凶器の使用を問い詰められるも、これが「ヤバクネのやり方」と言い返した。前田への復讐しか考えていないシブヤを、ヤバクネのトップだとは認めていない。その後、警察に出頭したが、事情聴取で笑いながら「冗談でした」と答え、マジ女を震え上がらせた。

その他の生徒

ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。
ヤバ女の生徒。

卒業生

  • 総長/あじゃ
ヤバ女卒業生。昨年の総長。前田とサドに敗れた過去がある。
  • ミギウデ/安藤なつ
ヤバ女卒業生。総長の右腕。

捨照護路高校

「すてごろ」と読む。

捨照護路高校の頭。3年生。シブヤとは旧知の間柄であり、ダチ。シブヤの要請でヤバ女への助っ人を請け負い、マジ女の木っ端の相手を担当する約束をした。しかし、ハブのメンバーからもケツ持ちを依頼され、さらにネズミとも関係を持っている。
最終決戦では、現場には現われたものの、結果を見る前に最後まで読み切ったらしく、意味深な笑みを浮かべながら途中で引き上げた。結局、どちらにも付かなかった。
捨照護路高校の生徒。
捨照護路高校の生徒。
捨照護路高校の生徒。
捨照護路高校の生徒。

その他の登場人物

前・ラッパッパ部長。病に倒れ、前田にマジ女のトップを譲り渡した直後に他界。だが、その圧倒的強さとカリスマ性により、未だに多くの者に慕われている存在。
ナイフで刺され重傷を負い、こちらの世界に来そうになったゲキカラに対し、「こんな所にいる場合じゃない。元の世界に戻れ」と告げ彼女を元の世界へと戻した。ちなみに優子は、あっちの世界のテッペンを狙っているらしい。
優子の3つ子の妹。別々に育てられており、優子は天涯孤独と語っていたが、思い出さない様にその様に語っていたらしい。亡くなる1週間ほど前に、電話で「前田に会ってやってくれ」と頼まれたため、様子を見に来た。前田と対面し、優子の最後の言葉を告げた。
最終戦では数で不利な状況により劣勢になっていたラッパッパに対し、「そんなんじゃ天国の優子に笑われる」と発破を掛け、自らも参戦。優子ゆずりの強さを発揮した。
同上。
街で多発している連続暴行事件捜査班の主任であり、犯人とされる女子高生を追っている。

放送日・サブタイトル

  • 第01話 2011年4月15日 「世代交代上等!」
  • 第02話 2011年4月22日 「矢場久根リーダー登場!」
  • 第03話 2011年4月29日 「裏切り者は爪を伸ばす」
  • 第04話 2011年5月06日 「友情の賞味期限」
  • 第05話 2011年5月13日 「ゲキカラROCK」
  • 第06話 2011年5月20日 「上には上が下には下が」
  • 第07話 2011年5月27日 「誰のために戦うのか?」
  • 第08話 2011年6月03日 「それぞれの答え」
  • 第09話 2011年6月10日 「たった一人のマブダチ」
  • 第10話 2011年6月17日 「桜の花びらを数えたことがあるか?」
  • 第11話 2011年6月24日 「ヤンキーソウル」
  • 最終話 2011年7月01日 「青春と気づかないまま」

音楽

  • オープニング曲
『ヤンキーソウル』/21stシングル『Everyday、カチューシャ』通常盤Type-A収録曲。
  • エンディング曲
『青春と気づかないまま』/22ndシングル『フライングゲット』カップリング曲。

DVD-BOX

  • 発売日:2011年8月19日
  • 価格:¥21,000(税込)/¥20,000(税抜)
  • 収録分数
Disc1=約90分(1話~3話)
Disc2=約90分(4話~6話)
Disc3=約90分(7話~9話)
Disc4=約90分(10話~12話)
Disc5(特典映像)分数未定
  • ブックレット
メイキングブックレット
キャラクター図鑑
  • 封入特典
マジすか学園2 生写真5枚 + キャラクター図鑑生写真5枚 合計10枚(オールランダム)

関連項目

脚注・出典

  1. ^ a b c d 『マジすか学園2 ラストスパート最後までマジだぜspecial』 2011/06/11
  2. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000045-dal-ent
  3. ^ 鬼塚と、抜けた旧1年の4名を抜いた数。
  4. ^ 『もしドラ』映画版の事。峯岸がモデルになった主役は、前田敦子が務めた。
  5. ^ http://www.tv-tokyo.co.jp/majisuka2/special/blog2_110503.html
  6. ^ http://www.tv-tokyo.co.jp/majisuka2/special/blog2_110517.html

外部リンク