「後藤萌咲」の版間の差分

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*「学費の高い私立の小学校に通わせてくれた両親に恩返ししたい」<ref name="nikkan">http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20131101-1212213.html</ref>
*「学費の高い私立の小学校に通わせてくれた両親に恩返ししたい」<ref name="nikkan">http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20131101-1212213.html</ref>
*小柄ながら俊足<ref name="nikkan">http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20131101-1212213.html</ref>。
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*過去にSKE48の第6期生オーディションを受けて、二次審査で落ちた<ref>2014年6月11日 チームK公演 後藤萌咲生誕祭のお手紙</ref>。


==== 2013年 ====
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2014年6月17日 (火) 21:14時点における版

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AKB48 チームK
後藤 萌咲 ごとう もえ
2014年AKB48プロフィール 後藤萌咲 2.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

2001年5月20日 (22歳)

出身地

愛知県

血液型

O型[1]

身長

153cm[2]

合格期

ドラフト生

後藤 萌咲(ごとう もえ、2001年5月20日 - )は、AKB48チームK(ドラフト第1巡目指名)のメンバー。愛知県出身。AKS所属。

略歴

2013年
2014年

人物

キャラクター

  • 公式ニックネームは「もえきゅん」。公演でニックネームを募集し、集まった中から母と一緒に決めたとのこと[3]
  • 小学生(オーディション当時)らしく、天真爛漫。「ママには、正統派アイドルの渡辺麻友さんや柏木由紀さんのように控えめにって言われるけど…。合格と聞いた瞬間も、ふなっしーみたいに『ひゃっほー』って叫んじゃいました」[4]
  • 絶対音感のある母親に、カラオケで週3回の特訓を受けたおかげで歌には自信あり[4]
  • 「学費の高い私立の小学校に通わせてくれた両親に恩返ししたい」[4]
  • 小柄ながら俊足[4]
  • 過去にSKE48の第6期生オーディションを受けて、二次審査で落ちた[5]

2013年

  • 9月22日、「AKB48グループ ドラフト会議 候補者オーディション」3次審査において、指名候補者となる。
  • 11月7日、ドラフト会議直前のアピールで、ドラフト候補者が全国の劇場で公演の前座として出演、パフォーマンスを披露。後藤はSKE48劇場に出演(他の出演者は荒井優希髙塚夏生髙寺沙菜松本慈子、藤巻まりあ、村上遥)。
  • 11月10日、ドラフト会議当日。後藤は第1巡目でAKB48・チームKから指名され、交渉権を獲得。キャプテンの大島優子は「元気ハツラツ、ステージでも目を引いた。起爆剤になってくれたら。義務教育だから大変だと思いますが、責任を持ってお姉さんたちが守っていきます」と笑顔。別室にいた後藤は「選ばれないと思っていたのでうれしい」とボロボロ涙を流した。21世紀生まれの新世代のセンター誕生へ大きな一歩を踏み出した[6]
  • 11月16日、交渉権を獲得した大島が、後藤の実家を訪問し指名の挨拶。大島は「紙資料をもらった時点で一目惚れだった。今のAKBにはない元気やパワーを持っていて、それをチームに対していい効果を生んでほしいと思った」とゾッコン。「チームKにとって希望の存在として見ている。同い年の下口ひななちゃんと“なまいきっず”として一緒に自由にやってほしい」と気持ちを伝えると、後藤は小6ながらも「チームKの個性を崩さないように頑張りたい」としっかりコメントした[7]

2014年

  • 1月25日、リクエストアワーセットリストベスト200 2014第3日の前座でお披露目。AKB48からそれぞれドラフト1位で指名された西山怜那(チームA)、後藤(チームK)、横島亜衿(チームB)の3人が登場。小学6年生の後藤は「きょうはこの場をお借りして…」と話しだすと、2000人の観客を前に感極まって涙。マイクを持つ手を震わせながら「私たちドラフト生の歌を聴いていただきたいと思います」とあいさつすると、客席から「かわいい~」「頑張れ~!」と声援が飛び交うなか『ミニスカートの妖精』を披露した。続けて16人のドラフト生が合流し、『PARTYが始まるよ』を披露した[8]。大島と島田晴香によるMCタイムでは、「島田の“子分”となった」という下口とともに“小6コンビ”で登場。ただでさえ緊張している2人は、大島から「ただ自己紹介しただけじゃ面白くない。特技を兼ねた自己PRしてもらいましょ」と無茶ぶりされ、タジタジとなった。後藤は表情をこわばらせながらも「歌とダンスが得意。特に得意なのは歌」と堂々明かすと、ファンからは拍手と歓声が。オーディションでも披露した『会いたかった』のサビをダンス付きで披露すると、大島は「フレッシュだねぇ」と目を細めた[9]
  • 2月20日、チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」で公演デビュー。コンサートに出演しているドラフト生はいるものの、劇場デビューは一番乗り。本来の演目にはないSKE48チームSの公演曲『狼とプライド』を下口ひななと2人で披露。
  • 5月7日、劇場公演に初のフル出演。

交友関係

  • 同じチームKに指名され、同級(指名時、小学6年生)の下口ひななとは、オーディション時から意気投合。『なまいきっず』と呼ばれている。「(下口と)基本的に動画見たりしてますよ!あと、ダンスの教え合いとか…」[10]
  • 尊敬するメンバーは、松井玲奈[11]
  • 48グループで気になるメンバーは、島田晴香松井玲奈山本彩田島芽瑠[12]

性格・趣味

  • 趣味は、歌ったり踊ったりすること[2]
  • 特技は、歌・ダンス[2]
  • 虫が大嫌い[13]
  • 中学校では学級委員。「皆の代表として怒られる事が多いです(笑)」[14]
  • 得意科目は、社会と英語[15]
  • 好きな食べ物は、アイスクリーム、ソフトクリーム。ちなみにカップ派で、好きなアイスの味は「チョコレート味です!でも、バニラもいいなー」[13][10]
  • 嫌いな食べ物は、バナナ。「バナナ赤ちゃんの頃から嫌いなんです」[16]きゅうり[17]
  • 好きなアーティストは、松田聖子。「聖子さんに憧れてなりたいと思いました」[15]
  • 好きな色は、ピンクor水色[10]

参加曲

シングルCD選抜曲

  • ラブラドール・レトリバー
    • 愛しきライバル(Team K)

アルバムCD選抜曲

劇場公演ユニット曲

K4th「最終ベルが鳴る」(リバイバル)公演

  • 狼とプライド

K6th「RESET」(リバイバル)公演

  • 逆転王子様

出演番組

脚注・出典

外部リンク