田島芽瑠

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HKT48
田島 芽瑠 たしま める
2021年HKT48プロフィール 田島芽瑠.jpg
公式ニックネーム

める

所属事務所

Mama&Son

生年月日

2000年1月7日 (24歳)

出身地

福岡県

血液型

B型

身長

163cm

合格期

2期生

選抜回数

HKT48 13回
AKB48 2回

センター回数

HKT48 3回

田島 芽瑠(たしま める、2000年1月7日 - )は、HKT48の元メンバー。福岡県福岡市出身[1]。Mama&Son所属。

略歴

2012年
  • 6月23日、HKT48第2期生オーディションに仮合格、3か月後の9月23日にHKT48の2期生としてお披露目される。
  • 9月30日、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」初日公演で劇場デビュー。
2013年
  • 3月12日、NHK-BS選抜「チームBS」のメンバーに選ばれる。
  • 3月20日、1stシングル『スキ!スキ!スキップ!』でシングル表題曲選抜初めて選出され、センターを務める。
  • 5月22日、AKB48の31stシングル『さよならクロール』で、AKB48のシングル表題曲選抜に初めて選出される。
  • 6月8日、第5回総選挙では5“5位で初ランクイン。フューチャーガールズに選出された。
  • 7月20日、研究生による新ユニットに加入することが発表される。
  • 7月31日、新ユニットの名称が「てんとうむChu!」と発表され、オリジナル楽曲を初めて披露する。
2014年
2015年
2016年
2017年
2022年
  • 1月15日、HKT48劇場でのR24「博多リフレッシュ」公演で、HKT48からの卒業を発表する[2][3]
  • 2月17日、新型コロナウイルスへの感染が公表される[4]
  • 3月14日、HKT48劇場で卒業公演を行われた[2]
  • 4月3日、HKT48 2ndアルバム 「アウトスタンディング」劇場盤発売記念「2ショット写真会」/博多国際展示場&カンファレンスセンターをもってHKT48としての活動を終了[2][3]
  • 4月4日、「Mama&Son」に所属[5][6]

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「あなたのハートを射止める、HKT48の太陽になりたい!2000年生まれのXX歳、めること田島芽瑠です」
  • 公式ニックネームは「める」[7]。なお、最終オーディションからお披露目までは「めるる」とメンバーから呼ばれていた[8]。他には、「めるるん」[9]、「めるザウルス」[10]など。
  • 「芽瑠」という名前の由来。「めるはフランス語で海という意味で、海のように広い心を持った人になってほしいという意味が込められているらしいです」[11]
  • しっかり者の優等生に見えるが、多くのメンバーから子ども扱いされている。
指原莉乃「芽瑠は子どもすぎる。こんな子ども久しぶりに見たって感じ」[12]
朝長美桜「芽瑠ちゃんは本当にしっかりしてます(笑)。いつもお姉ちゃんみたいな感じで頼りにしてますね。でも、楽屋ではハシャいでたりして『やっぱり年下なんだ』って思うこともあります」 [13]
  • チャームポイントは、笑顔・声が大きい・度胸がある・コミュニケーション力[7]
  • 尾崎充「普段は子どもっぽいですが、ステージ上では別人のように大人な一面も見せます」[14]「センターとしての活躍にAKB選抜での経験もプラスされ、精神面の成長も著しい。舞台上での華やかさは群を抜いている」[15]「物怖じせずに誰とでも仲良くなれる社交性はHKT48では一番。どんな現場でも、その場を盛り上げてくれます」[16]

HKT48加入前

  • 2000年1月7日誕生。弟がいる[17]
  • 赤ちゃんの頃は、特に大きな病気をしたこともなく元気な子だった[11]
  • 幼稚園時代はおてんばで、男の子と一緒に鬼ごっこしたり、外を駆け回ったりするすごく元気な子だった。年長の時のお遊戯会で、大塚愛の『さくらんぼ』を歌い踊ったのをきっかけに歌うことが大好きになり、歌手になりたいと思い始める[11]
  • 小学校に入ってからは幼稚園とはガラッと変わって図書室にこもるような子になる。「もともと絵本とかも好きだったんですけど、小学校の図書室には6年生が読むような難しい本もあるじゃないですか。それに感激して、そういう分厚い本を読むのにハマっちゃたんですね。5、6年の昼休みはほぼ図書室で過ごしてましたね。」[11]
  • 11歳の頃、モーニング娘。10期メンバー『元気印』オーディションに参加。最終選考に残るも落選[18]

HKT48として

2012年

  • 6月23日、HKT48第2期生オーディションに合格。歌唱審査で歌った曲は、いきものがかりの『笑ってたいんだ』。オーディションに応募した理由「歌が好きで、歌手になりたかったんです。半年くらい前に、個人レッスンも受けてました。」「AKB48の大島優子さんを初めて見たとき、笑顔がすごくパワフルで、元気をもらったので、私もたくさんの人に元気を 与える、ヒマワリのような存在になれたらなって思いました」 [19]
  • 9月23日、チームH「手をつなぎながら」公演終了間際に2期生が初お披露目。公演前の会見で「2期生は博多の名物の水炊きのように一人ひとりなくてはならない存在で、それぞれが違った味、個性を出し合うチームにしたいです。みなさんに“好いとーよ”って言っていただけるように頑張ります」と意欲十分。センターを務めた公演終了後には「今日より明日、どんどん成長していきたい」と意識の高さを見せた。[20]
  • 12月、AKB48の29thシングル『永遠プレッシャー』のカップリング曲である、『初恋バタフライ』のセンターに抜擢される。「プレッシャーや 不安はあります。でも…応援してくださる皆さんがいます。だから私がいます。私は頑張れます。だけど、私はどの位置でも輝けるように…がんばります。」[21]

2013年

  • 3月12日、各チームの「顔」を務める、そうそうたるメンバーとともに NHK-BS選抜「チームBS」に選ばれる。[22]「小さい頃から見ていたNHK-BSを応援できて、とても嬉しいです。先輩方の中に入りキャンペーンをすると伺った時、信じられなかったんです。ポスター撮影の時、衣装のしのぶさんから 「める、どうした?緊張すごいねー。 頑張れ」とエールを頂き、先輩方もとても優しくて、緊張を楽しみに変えて出来ました。」[23]
  • 3月20日、HKT48のデビューシングル『スキ!スキ!スキップ!』でセンターを務める。「んー…やっぱり不安しかないです。『何で私が』とか『先輩がいるのに』とか、マイナスなことばかり考えてしまって。すごくうれしいけど…先輩が頑張ってきたから今のチャンスがあるので『私でいいのか』って考えます」「まだまだ実力はないので…応援してくださる人が一人でもいるなら、ステージに笑顔で立っていたいと…本当にありがとうございます」[24]
  • 4月28日、「AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~」にて、『さよならクロール』を初披露。AKB48のシングルに朝長美桜ともに初選抜された。「初めての選抜ですがさっしーさんはるっぴさん、咲良さん、美桜と一緒だったので心強かったです。頂いたチャンスを逃さず感謝して頑張ります。」[25]
  • 5月22日、第5回総選挙の速報発表では、第42位にランクイン。
  • 6月8日、第5回総選挙の最終結果で、第55位にランクイン。「皆さんから頂いた一票一票を、ここで笑顔で受け取りたいと思います。本当にありがとうございます。これからもHKT48の太陽に、そしてみなさんに笑顔の花をたくさん咲かせられるように、一歩一歩努力して成長していきたいと思います。これからもHKT48と田島芽瑠の応援をよろしくお願いします。」[26]
    後日のインタビュー。
    ─初参加の総選挙で自分の名前が呼ばれたときは、どんな気持ちでしたか? 「実は、HKT48で最初に美桜の名前が呼ばれたとき、ちょっとあきらめちゃったんです(苦笑)。目標は速報の42位より上にいくことだったんですけど。美桜が呼ばれたときは素直に嬉しかったのと、『私は呼ばれないのか』という気持ちが交ざって、涙が出ちゃいました。だから、その後55位で自分が呼ばれたときはホントにビックリしたし、涙が出そうになったけど、ファンの皆さんと一緒に笑顔で喜ぼうと決めていたのを思い出して、グッとこらえたんです。スピーチも笑顔でできた……はず!」
    ─『さよならクロール』の選抜入りや、研究生にしてHKT48のセンターを任されたり、加入後から本当に目立ってましたね。 「入ってすぐに『初恋バタフライ』のセンターに選ばれたときは、『自分で大丈夫なのか…』っていう思いももちろんあったけど、それ以前に『センターって?』っていう気持ちでいっぱいでした。最初の頃はそれが分からないまま、無我夢中でした。でも、センターポジションで歌番組に出演させていただいたり、『さよならクロール』の選抜に選ばれてAKB48さんと一緒に活動させていただいたことで、最近ようやくセンターポジションが、どれほど大切なものかわかってきたんです。センターのパフォーマンスや振る舞いが、初めて見た方にはそのままそのグループの印象として伝わってしまうんじゃないかって。それに気付いたことが一番の成長じゃないかなと思います。」
    ─日々成長ですね。「こうやってアピールするチャンスをたくさんいただけることが、55位という結果につながったんだと思うし、この55位という順位もまた、皆さんからいただいたチャンスだと思っています。この結果は通知表としてちゃんと受け止め、成長していけるように精一杯頑張ります。チャンスは無限にある、それをつかめるかは自分次第!」[27]
  • 7月10日、「第4回じゃんけん大会」のHKT48予備選で、決勝戦まで残るも田中菜津美に敗れる。「わーーーん!!決勝まで行けたのに負けちゃったぁー。あと、一歩…悔しい悔しい。。。。楽屋に帰って、いっぱいいっぱい泣いちゃった。さしこちゃんや愛ちゃん…皆、5連勝すごかったよぉがんばったねーと言ってくれて。。。ボスともずっと抱きついて泣いてた。絶対!みんな選抜入って!!ボス私の分もよろしくお願いします。皆さん応援ありがとうございました。めるルンルン♪」[28]
  • 7月20日、「AKB48真夏のドームツアー2013」福岡ヤフオク!ドームにて、9月4日発売の2ndシングル『メロンジュース』を初披露。朝長美桜とともにダブルセンターを務める。「一番緊張していた曲です。一番練習した曲です。皆さんが盛り上がってくださって本当にうれしかったし、楽しかったです。自分に足りなかったものを見つめ直し、また新しいHKT48を見せていけたらと思います。今まで同様にメンバー39人で『メロンジュース』を盛り上げていきたいと思います。」[29]
    同日、48グループの研究生7名で構成されるユニットを結成することが発表された。「新ユニット。びっくりして、おどおどしていましたが、今はきちんと整理がつきました。本当にチャンスなのでチャンスを掴んで頑張ります。皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。お腹がいたくなるほど緊張しています。」[30]
  • 7月31日、「AKB48真夏のドームツアー2013」札幌ドームにて、AKB研究生による新ユニット名「てんとうむChu!」が発表。その後、オリジナル楽曲となる『君だけにCHU!CHU!CHU!』を初披露。「新ユニット名。。。『てんとうむChu!』に決定!!7人だからナナホシテントウ?のイメージなのかも…とても可愛くて、てんとう虫みたいにどんどん夢に向かって飛んでいきまCHU!!“君だけにChu!Chu!Chu!”私達にぴったりのフレッシュで元気なかわいい曲でCHU!!思わずCHU!と言いたくなりますよ。」[31]

2014年

  • 1月11日、九州ツアー初日大分夜公演で「クラス替え」が発表され、研究生からの昇格とともに、チームHへの配属が決定。google+「私、田島芽瑠は今日のクラス替えでチームHに昇格させて頂きました。応援して下さる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。びっくりしました。クラス替えも何もかも初めてで訳が分からなかったです。本当は、できることなら研究生のメンバーで新チームを作りたかったです。目標にしてたから。みんながバラバラになってしまうの正直さみしいです。でも、これからHKT48がもっともっといいグループになるためのクラス替えだと思います。同じHKTには変わりはないしそれぞれの場所で頑張ります。先輩方から学び、切磋琢磨しながら私自身も更なる飛躍をします!この機会をいいものにします。そして。。。いつも隣にいた美桜と別々のチームになってしまって正直、まだ混乱もしてます。「引っ越ししました」を、歌うときすぐ抱き合い泣きました。終わってから話しました。今まで頼ってきたけどひとりでしっかり歩くため、強くならなきゃなって思います。クラス替えのいろんな意味を考えて、プラスになるように前に進んで行きます。皆さん本当にありがとうございます。これからも田島芽瑠の応援をよろしくお願いします」[32]

2015年

  • 6月6日、第7回総選挙開票。田島は第32位(獲得票数:22,191票)にランクインし、アンダーガールズに選出。

2020年

  • 8月7日 - 2021年3月31日まで、JR九州の『みんなの九州プロジェクト』で福岡代表に選ばれ、福岡県をPR。

2022年

  • 1月15日、HKT48劇場で行われた公演でHKT48からの卒業を発表する。卒業後は俳優として活動する予定。

それでは、最後のごあいさつをさせていただく前に、私から皆さんにご報告があります。
私、田島芽瑠はHKT48を卒業します。
12歳からHKT48に加入し、22歳になり、10年間HKT48のメンバーとして活動してきて、私には夢ができました。それは女優さんになりたいという夢です。
18歳の時に映画『泣くな赤鬼』に出演させていただいたのをきっかけにお芝居に対して本気でぶつかっていきたいと思うようになりました。
さしこちゃんの卒業を見送り、20歳になって将来について真剣に考えた時に、10年という節目を迎えた今、女優さんという夢に向かって新しく挑戦したいと思い、卒業を決断させていただきました。
突然の発表になってしまったんですけど、ビックリさせてすいません。
そうですね、私にとってそのお芝居というのは本当に特別なもので、ずっとやり続けたいと思う、挑戦したいと思えることなので、これから挑戦していけたらなと思います。 私の女優さんとしての目標、最初の目標は秋元先生の作品に出演することです。
その夢に向かってさらにさらに皆さんにたくさん活躍を見ていただけるように頑張っていきたいなと思います。
HKT48は私にとって青春であり、夢を与えてくれた場所です。
皆さんがいなかったら今こうして胸を張って夢を語ることもできませんし、前に進むこともできません。
本当に、本当に、この時間、これまでの10年間皆さんのおかげで歩んでこれました。本当にありがとうございます。(以下略)[33]

  • 3月1日、日刊スポーツが同年4月から、元AKB48の小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみらが所属する芸能事務所「Mama&Son」へ移籍することを報じた。田島は「安心感がありました。おしゃれなイメージで私で大丈夫なのか?という思いもありましたが、社長のパワーでそんな不安も一瞬で消え去りました。女優さんになりたいという夢を受け止めてくださり、一緒に戦ってくださる心強さを感じました」と話した[34]。その後、HKT48オフィシャルブログでも移籍の発表があった[5]

HKT48卒業後

  • 2022年4月から放送開始予定の秋元康が企画・原作のドラマ『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系)に出演予定[35]。HKT48卒業後、初のドラマ出演。

交友関係

右が田島、左は「わーすた」の廣川奈々聖]。
  • HKT48の推しメンは、本村碧唯[13]
  • 48グループの推しメンは、大島優子[13]
  • 自分が男だったら彼女にしたいメンバーは、「小さい子が好きなんで、本村碧唯さんがいいです」[12]
  • エイベックスのアイドルユニット「わーすた」に所属する廣川奈々聖(ひろかわ ななせ)とは、中学校時代は3年間同じクラスで親友。お互い東京で仕事があった際は、始発の飛行機で福岡へ帰り、その後一緒に学校に行ったこともある。また、廣川は頻繁に握手会や田島の出演するイベントを訪れている。2015年8月2日に行われた「東京アイドルフェスティバル(TIF)2015」に、田島はHKT48、廣川はわーすたの一員としてそれぞれ出演し、中学の卒業式でお互い誓った「いつか同じステージに立ちたいね…」という願いを果たすこととなった[36]

性格・趣味

  • 性格はおてんばでドジ。フラフープを左手で回しながらローラースケートを滑り、転んで手にヒビが入ったこともある[11]
  • 朝長美桜によると、普段は子供だけど、お仕事するときはしっかりしててガラッと変わる。[37]
  • 趣味は、読書・アニメ・漫画・映画 舞台鑑賞[7]
  • 特技は、バブルリング・乗馬・ローラースケート[7]
  • 初恋の経験がない。男の子に女の子扱いされた記憶もなく、告られたことも告ったことも、ラブレターを貰ったこともない[11]
田島島芽瑠・おみあげ.jpg
  • 2015年1月15日に放送されたフジテレビ「※AKB調べ」(第12回)では「字が一番汚いAKBメンバーは誰だ?」の投票第1位(34票)になり、第2位の野澤玲奈の13票よりも圧倒的な結果になってしまった。本人曰く、習字を2年ほど習っていたというが出演者がドン引きをしてしまい、指原莉乃が「習ってたって言わない方がいい」とコメントをしている。
    • 「字が汚い」という根拠となったのが、2014年1月4日の秋吉優花のGoogle+投稿から。HKT48のメンバーがレッスンの終わりに相次いで差し入れをしたが、正月休みに田島は伊勢神宮や大阪を家族とともに旅行[38]し、その時のお土産を差し入れたのだが、その際に箱に書かれたコメントが「HKTのメンバーへ しSLおみあげてす 田島島芽瑠」(原文ママ)と書かれているように見える(画像参照)。当人は「HKTのメンバーへ USJおみやげです 田島芽瑠」と書いたつもりであったが、「レッスン直前に10秒で書いたら」[39]この様になってしまったとのこと。秋吉からは「写真を見てください。HKT48大丈夫でしょうか...(´;ω;`)」[40]と、心配されている。
    • もっとも、秋吉が心配していたのは田島だけではなく、他のメンバーの差し入れに書いてあったコメントで、「HKT48 1 おもしろくてかわいい村重からのおみやげです!!食べた人は、写メ付きでぐぐたすにあげよう!村重のこうかん度UP大作せんだ!!!ぐへへへへへ 今年もよろしく明太子!!!」(村重杏奈、原文ママ)、「だざいふてんまんぐう 差し入れです みお」(朝長美桜、原文ママ)、「べっぷへ行って来たのでおみやげです。一人一個食べてね! まいこむ」(深川舞子、原文ママ)[40]と一様に基礎的な漢字が書けていないことも併せてである。
  • かなりの大食い[41]
渕上舞「とにかくたくさん食べます(笑)。人が何か食べてると、必ず『ちょうだい』ってちょっかい出してきます」[42]
大食いの様子はたびたびGoogle+に投稿され、九州ツアーで鹿児島へ来た際に朝長らと回転寿司に行ったが、1人で10皿以上平らげたことも[43]
  • 苦手な食べ物は、ゴーヤ[44]、椎茸[45]
  • 料理は苦手。[46]
  • 習い事は、水泳と英語をしていた。「英語の発音には自信があります。ただ、単語が全然覚えられないんです(笑)」[47]
  • 好きな教科は歴史・英語。苦手なのは美術[48]
  • 髪はくせっ毛で、巻いてもすぐストレートに戻る。かなり強情なストレート[11]
  • 絵を描くのが苦手。[49][50]
  • 怖いことが苦手。夜一人で寝ることができない。[51]
  • 好きなアーティストは、「いきものがかり」、「モーニング娘。」、「西野カナ」など。[52][53]
  • 好きなパンは、「メロンパン、フレンチトースト、クロワッサン、めんたいフランスパン、ミルクパン、ホットケーキ、くるみパン、その他多数。」[54]
  • 好きな色は、白。「白はどんな色にも染まりますが、私は私のカラーを出していきたいです」[55]
  • 好きな花は、チューリップとひまわり、桜。[56]
  • 黒ぶたのぬいぐるみを持っている。名前は「ももこ」。名付け親は渡辺美優紀[57]
  • 仕事で航空機に搭乗する機会が多いため、2013年10月の時点で、航空会社のマイレージサービスの最上級会員であるダイヤモンドメンバーとなっている[58]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

HKT48

AKB48

アルバムCD選抜曲

HKT48

  • 092」に収録
    • 人差し指の銃弾
    • 2018年の橋
    • 僕らのStand By Me - 2期生名義
    • ファンミーティング - F24名義
  • アウトスタンディング」に収録
    • 突然 Do love me!
    • SNS WORLD - 栄光のラビリンスCM選抜2021名義(センター)

AKB48

劇場公演ユニット曲

研究生「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり
  • 星の温度

脚注・出典

  1. ^ HKTに秋元Pベタ惚れ新人「田島芽瑠」 - 日刊スポーツ 2012年6月24日
  2. ^ a b c HKT48チームH 田島芽瑠 卒業発表のご報告 - HKT48オフィシャルブログ 2022年1月15日
  3. ^ a b HKT田島芽瑠卒業 12年にグループ初のオリジナル曲でセンター - 日刊スポーツ 2022年1月15日
  4. ^ 西日本シティ銀行 HKT48劇場 公演中止および公演延期のお知らせ - HKT48オフィシャルブログ 2022年2月17日
  5. ^ a b 田島芽瑠 事務所移籍のご報告 - HKT48オフィシャルブログ 2022年3月1日
  6. ^ 田島芽瑠 ツイート - Twitter 2022年3月1日 ArKaiBu tw48
  7. ^ a b c d HKT48公式プロフィール
  8. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2014年3月8日 ArKaiBu Gugutas
  9. ^ 須藤凜々花 投稿 - Google+ 2015年1月7日 ArKaiBu Gugutas
  10. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年12月21日 ArKaiBu Gugutas
  11. ^ a b c d e f g 学研パブリッシング「BOMB」2013年4月号より。
  12. ^ a b 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2013」P36「HKT48 先輩×後輩座談会」より。
  13. ^ a b c 『Gザテレビジョン』2013年5月増刊号
  14. ^ 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2013」P189より。
  15. ^ 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2014」P128より。
  16. ^ 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2015」P148より。
  17. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年5月19日 ArKaiBu Gugutas
  18. ^ HKT48田島芽瑠が“同期”モー娘。佐藤優樹との共演に「とってもうれしい」 - 東京スポーツ 2016年7月19日
  19. ^ http://www.nishinippon.co.jp/nlp/hkt_news/article/14251
  20. ^ http://www.oricon.co.jp/news/music/2017242/full/
  21. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年2月2日 ArKaiBu Gugutas
  22. ^ 『日刊スポーツ』2013年3月13日
  23. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年3月13日 ArKaiBu Gugutas
  24. ^ http://www.nishinippon.co.jp/nlp/hkt_news/article/14295
  25. ^ http://www.j-cast.com/tv/2013/04/29174143.html
  26. ^ http://www.oricon.co.jp/music/special/2013/akb48_0608/index4.html
  27. ^ 『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表2013』2013年8月10日
  28. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年7月10日 ArKaiBu Gugutas
  29. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年7月20日 ArKaiBu Gugutas
  30. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年7月20日 ArKaiBu Gugutas
  31. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年7月20日 ArKaiBu Gugutas
  32. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2014年1月11日 ArKaiBu Gugutas
  33. ^ 【速報】HKT48田島芽瑠が卒業発表 - AKB48@メモリスト 2022年1月15日
  34. ^ HKT田島芽瑠が4月から小嶋陽菜、高橋みなみらグループ先輩事務所へ所属 女優業にまい進 - 日刊スポーツ 2022年3月1日
  35. ^ 企画・原作 秋元康 が手掛ける新ドラマは“6人の負け組=ルーザー”たちが織りなす、シチュエーションコメディ!東京・吉祥寺に佇む謎めいた一軒家で不可思議なシェアハウス生活開始!?主演・増田貴久 ヒロイン・田中みな実國村隼ほか豪華共演者解禁! - テレ東リリ速 2022年3月7日
  36. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2015年8月2日 ArKaiBu Gugutas
  37. ^ 『FLASHスペシャル』2013年8月12日
  38. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2014年1月2日 ArKaiBu Gugutas
  39. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2014年1月5日 ArKaiBu Gugutas
  40. ^ a b 秋吉優花 投稿 - Google+ 2014年1月4日 ArKaiBu Gugutas
  41. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年8月24日 ArKaiBu Gugutas
  42. ^ 『Gザテレビジョン』2013年5月増刊号
  43. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2014年1月18日 ArKaiBu Gugutas
  44. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年7月9日 ArKaiBu Gugutas
  45. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年4月3日 ArKaiBu Gugutas
  46. ^ 『HKT48トンコツ魔法少女学院』2013年8月13日
  47. ^ 『BOMB』2013年4月号
  48. ^ http://ameblo.jp/hkt48/entry-11366414159.html
  49. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年7月16日 ArKaiBu Gugutas
  50. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年3月2日 ArKaiBu Gugutas
  51. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年1月19日 ArKaiBu Gugutas
  52. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年7月29日 ArKaiBu Gugutas
  53. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年7月5日 ArKaiBu Gugutas
  54. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2013年6月27日 ArKaiBu Gugutas コメント欄にて
  55. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年5月4日 ArKaiBu Gugutas
  56. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年2月28日 ArKaiBu Gugutas コメント欄にて
  57. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年3月17日 ArKaiBu Gugutas
  58. ^ 田島芽瑠 投稿 - Google+ 2013年10月28日 ArKaiBu Gugutas

外部リンク