「山根涼羽」の版間の差分
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*公式ニックネームは、「ずんちゃん」<ref name="akbprof">[http://www.akb48.co.jp/about/members/detail.php?mid=1025 AKB48公式サイトプロフィール]</ref>。 | *公式ニックネームは、「ずんちゃん」<ref name="akbprof">[http://www.akb48.co.jp/about/members/detail.php?mid=1025 AKB48公式サイトプロフィール]</ref>。 | ||
*劇場支配人評。 | |||
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「SNSでは常にファンを楽しませる方法を研究し、[[SHOWROOM]]も毎日配信。何事にも努力を惜しまぬ頑張り屋さん」(2017年:[[細井孝宏]]、スタッフ)<ref name="guide2017">講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2017』P129より。</ref> | |||
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=== AKB48加入前 === | === AKB48加入前 === | ||
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ファイル:2017年AKB48プロフィール 山根涼羽.jpg|2017年 | |||
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== 参加曲 == | == 参加曲 == |
2017年5月26日 (金) 16:41時点における版
AKB48 研究生 | |
---|---|
公式ニックネーム | ずんちゃん |
所属事務所 | |
生年月日 | 2000年8月11日 (23歳) |
出身地 | 兵庫県 |
血液型 | A型[1] |
身長 | 160cm[2] |
合格期 | 16期 |
選抜回数 | 0回 |
山根 涼羽(やまね すずは、2000年8月11日 - )は、AKB48の研究生。兵庫県出身。AKS所属。
略歴
- 2015年
- 5月10日、第2回AKB48グループ ドラフト会議で、3次審査通過者(指名候補者)となるも、「指名なし」という結果に終わる。
- 2016年
- 10月16日、AKB48第16期生オーディションの最終審査に合格し、仮研究生となる。
- 12月8日、AKB48の16期生としてお披露目される。
人物
キャラクター
- 公式ニックネームは、「ずんちゃん」[3]。
- 劇場支配人評。
「SNSでは常にファンを楽しませる方法を研究し、SHOWROOMも毎日配信。何事にも努力を惜しまぬ頑張り屋さん」(2017年:細井孝宏、スタッフ)[2]
AKB48加入前
2014年
- 3月2日、「AKB48チーム8 兵庫県オーディション」に応募するも 最終審査で不合格。
2015年
- 3月1日、「第2回AKB48グループ ドラフト会議 候補者オーディション」3次審査において、指名候補者となる。
- 4月12日、ドラフト会議直前のアピールで、ドラフト候補者が全国の劇場で公演の前座として出演、パフォーマンスを披露。山根はNMB48劇場に出演(他の出演者は河野奈々帆・島﨑燿梨・谷野有沙・西仲七海・西村菜那子・本郷柚巴・末井梨愛・村中有基・女鹿椰子・安田桃寧)[4]。
- 5月10日、ドラフト会議当日。山根は各チームからの指名がなかった。なお、志望するグループは、AKB48・SKE48を挙げていた[5]。
2016年
- 4月、NMB48 5期生オーディションの3次審査に合格し18名の研究生候補者のひとりとなる。しかし、後のNMB48初のセレクション審査で不合格となる。
AKB48として
2016年
- 12月8日、「AKB48劇場11周年特別記念公演」において、AKB48の16期生としてお披露目される。
交友関係
性格・趣味
- 趣味は、16期生みんなとはなすこと[1]、ぜんぜん弾けないギター[6]。
- 特技は、モノマネ[6]。
- 長所は、なんでもポジティブに考えられる所[6]。
- 短所は、ギリギリまでしない所[6]。
- お披露目時のMC自己紹介では、「お母さんと間違えて違う人について行ってしまった」との事である。
ギャラリー
参加曲
劇場公演ユニット曲
AKB48劇場11周年特別記念公演
- ツンデレ
注釈
出典
- ^ a b AKB48Mobileプロフィールより。
- ^ a b 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2017』P129より。
- ^ AKB48公式サイトプロフィール
- ^ 「ドラフト候補者が各劇場公演の前座として出演決定!」 - AKB48オフィシャルブログ 2015年4月8日
- ^ ドラフト会議当日配布のパンフレットより。
- ^ a b c d e 第2回AKB48グループドラフト会議候補者プロフィール(アーカイブ)
外部リンク