下口ひなな
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AKB48 チームK | |
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所属事務所 | |
生年月日 | 2001年7月19日 (22歳) |
出身地 | 千葉県 |
身長 | 152cm[1] |
合格期 | ドラフト生 |
下口 ひなな(しもぐち ひなな、2001年7月19日 - )は、AKB48チームK(ドラフト第2巡目指名)のメンバー。千葉県出身。AKS所属。
略歴
- 2013年
- 11月10日、「AKB48グループ ドラフト会議」において、AKB48・チームKに第2巡目で指名される(入札)。
- 2014年
- 1月25日、「リクエストアワーセットリストベスト200 2014」3日目の前座でお披露目。
- 2月20日、チームK公演初出演。
人物
キャラクター
2013年
- 9月22日、「AKB48グループ ドラフト会議 候補者オーディション」3次審査において、指名候補者となる。
- 11月7日、ドラフト会議直前のアピールで、ドラフト候補者が全国の劇場で公演の前座として出演、パフォーマンスを披露。下口はAKB48劇場に出演(他の出演者は川本紗矢、小石公美子、武井紗良、西山怜那、福士奈央、上嶋歩花、冨田圭乃)。
- 11月10日、ドラフト会議当日。下口は第2巡目でAKB48・チームKから指名され、交渉権を獲得。キャプテンの大島優子は「ひななちゃんは1巡目でダメだ(取られる)と思ったけど、うまくすり抜けた」としてやったりの笑顔をみせ、下口も「うっひゃー!」とジャンプして全身で喜びを表現した[2]。
- 大島が、チームKとして後藤萌咲、下口を指名した理由を会見で語る。「12歳の2人を指名しました。2人はレッスンのときから“ナマイキーズ?”とか言ってコンビを組んでいたみたいなので、チームKやAKBに生意気が必要だな思って、おてんばな2人を選びました。化学反応として、私たちお姉さんがあたふたする姿が楽しみ」[3]。
2014年
- 1月25日、リクエストアワーセットリストベスト200 2014第3日の前座、『PARTYが始まるよ』で他のドラフト生とともに、お披露目。大島と島田晴香によるMCタイムでは、「島田の“子分”となった」という後藤とともに“小6コンビ”で登場。ただでさえ緊張している2人は、大島から「ただ自己紹介しただけじゃ面白くない。特技を兼ねた自己PRしてもらいましょ」と無茶ぶりされ、タジタジとなった。下口は「歌と変顔が得意」といい、特に自信があるという高音を響かせ、大島から「すごい。『夜明けのスキャット』歌えるよ!」と絶賛された。さらに、下口が白目をむいた変顔を見せると、島田が「優子さんも負けてないよ!」と大島に“無茶ぶり返し”。大島は渋りながらも、貫禄の変顔を見せつけ、観客を爆笑させた[4]。
- 2月20日、チームKのリバイバル公演K4th「最終ベルが鳴る」で公演デビュー。コンサートに出演しているドラフト生はいるものの、劇場デビューは一番乗り。本来の演目にはないSKE48チームSの公演曲『狼とプライド』を後藤と2人で披露。
交友関係
性格・趣味
参加曲
シングルCD選抜曲
アルバムCD選抜曲
劇場公演ユニット曲
K4th「最終ベルが鳴る」(リバイバル)公演
- 狼とプライド
出演番組
脚注・出典
外部リンク