「渡辺麻友/ノート」の版間の差分

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*2012年2月現在、主演としてドラマ『さばドル』の撮影を行っている渡辺麻友。しかし、「本来、主役というのは、出演者に気を配ったり、差し入れしたり、場を盛り上げたりと、さまざまなことをこなさないといけないのですが、彼女はそういったことはまったくできていませんね。撮影も、彼女に合わせて予定を組んでいるのですが、朝が早いため、彼女のシーンでも『今から1時間寝かすので、別のシーンから撮りましょう』なんて言われることもしばしばあります。まあ、3時起きで撮影ですから、大変でしょうけどね」(番組スタッフ)。それもこれも、番組の企画・制作が秋元康で、プロデューサーにも電通のAKBスタッフが入っていることから誰も文句を言えず、爆発寸前のスタッフも少なくないのだという。「彼女も、ただ淡々とこなしているだけという気がしますね。忙しいのはわかるので、だったら無理にドラマをやらさなくてもいいんじゃないかって思いますけどね。スタッフと話すときも、基本的に2次元の話しかしないので、周りも困ってますよ」。案の定、視聴率も3%未満となかなか厳しい数字を出しているが、こちらはサバが読めないだけに、今後の動向にも注意したい。<ref name="ex_notetext_3">http://www.cyzo.com/2012/02/post_9794.html</ref>
*2012年2月現在、主演としてドラマ『さばドル』の撮影を行っている渡辺麻友。しかし、「本来、主役というのは、出演者に気を配ったり、差し入れしたり、場を盛り上げたりと、さまざまなことをこなさないといけないのですが、彼女はそういったことはまったくできていませんね。撮影も、彼女に合わせて予定を組んでいるのですが、朝が早いため、彼女のシーンでも『今から1時間寝かすので、別のシーンから撮りましょう』なんて言われることもしばしばあります。まあ、3時起きで撮影ですから、大変でしょうけどね」(番組スタッフ)。それもこれも、番組の企画・制作が秋元康で、プロデューサーにも電通のAKBスタッフが入っていることから誰も文句を言えず、爆発寸前のスタッフも少なくないのだという。「彼女も、ただ淡々とこなしているだけという気がしますね。忙しいのはわかるので、だったら無理にドラマをやらさなくてもいいんじゃないかって思いますけどね。スタッフと話すときも、基本的に2次元の話しかしないので、周りも困ってますよ」。案の定、視聴率も3%未満となかなか厳しい数字を出しているが、こちらはサバが読めないだけに、今後の動向にも注意したい。<ref name="ex_notetext_3">http://www.cyzo.com/2012/02/post_9794.html</ref>
*2月、メンバー数が多いことから複数のヘアメークが出入りするAKBの楽屋だが、最近では「もうAKBは担当したくない」という声が次々とあがっているという。「ワイワイとした女子高校の感覚なのはいいんですが、他の子たちに『これじゃ変だよね?』と話しあったり、『え~やだ~』とやり直しを求められたり。もちろんその要望も彼女たちのプロ意識の表れだと分かってはいますが......」。そんな中、髪型には異常なまでにこだわりを持つ渡辺麻友のリアクションはというと、文句こそ言わないものの、どんなメンバーのダメ出しよりプレッシャーを受けるという。「セットが完了すると、無言で前髪をいじりだすんです。『おかしかったですか?』と聞いても無視されて、黙々といじり続けています。結局本番では私がセットした形とは全然違うものになっていて......プロとしてのプライドを一番傷つけられるやり方です」(別のヘアメーク)。自分をさらによく見せたいというプライド、人気NO.1アイドルグループとしての責任感ゆえの行動だと分かっていても、良くも悪くも女子高ノリではスタッフの心象も変わってくるかもしれない。<ref name="ex_notetext_4">http://www.cyzowoman.com/2012/02/post_5175.html</ref>
*2月、メンバー数が多いことから複数のヘアメークが出入りするAKBの楽屋だが、最近では「もうAKBは担当したくない」という声が次々とあがっているという。「ワイワイとした女子高校の感覚なのはいいんですが、他の子たちに『これじゃ変だよね?』と話しあったり、『え~やだ~』とやり直しを求められたり。もちろんその要望も彼女たちのプロ意識の表れだと分かってはいますが......」。そんな中、髪型には異常なまでにこだわりを持つ渡辺麻友のリアクションはというと、文句こそ言わないものの、どんなメンバーのダメ出しよりプレッシャーを受けるという。「セットが完了すると、無言で前髪をいじりだすんです。『おかしかったですか?』と聞いても無視されて、黙々といじり続けています。結局本番では私がセットした形とは全然違うものになっていて......プロとしてのプライドを一番傷つけられるやり方です」(別のヘアメーク)。自分をさらによく見せたいというプライド、人気NO.1アイドルグループとしての責任感ゆえの行動だと分かっていても、良くも悪くも女子高ノリではスタッフの心象も変わってくるかもしれない。<ref name="ex_notetext_4">http://www.cyzowoman.com/2012/02/post_5175.html</ref>
== Google+での不適切発投稿騒動 ==
*2012年3月10日、渡辺のGoogle+での投稿が不謹慎として、一部ネット上で物議を醸している。問題となっているのは、3月10日の投稿。渡辺は、茨城県北部を震源とした震度5弱の地震が発生した直後に「じしん!!!しぬ」、その数分後に「生き残りたい」と書き込んだ。:翌3月11日は東日本大震災からちょうど1年というデリケートな時期だけに、この投稿を目にしたユーザーからは、「ちょっとどうかと思う」「地味にすごいイラッとするなこれ」「自分の周りで死んだ人がいないから簡単に「死ぬ」って言える」「今までAKBがやってきた被災地訪問や義援金の実績が台無し」「この時期に自覚が足りない」「まゆゆって「ん?」っていうことたまに言うんだよな」など批判的な声があがっている。なお、この投稿は現在はすでに削除されている。<ref>http://www.kon-katsu-news.com/news_aIv9mVm7es.html</ref>


== 脚注・出典 ==
== 脚注・出典 ==

2014年6月8日 (日) 08:46時点における版

スキャンダル

  • 2011年2月、読者モデルの野嶋友博(18)がブログに書いた文章から、渡辺麻友と野嶋のバレンタインデート疑惑が浮上。渡辺は以前から「二次元ヲタで三次元には興味がない」と公言していただけに、スキャンダル発覚は「やっぱり現実のイケメンが好きなのかよ」とファンに大きな衝撃を与えた。[1]
スポーツ紙記者「(渡辺は)今年のバレンタインデーに読者モデルのNと原宿でデートをしていることが発覚。それはN自身がブログでハッキリ書いている。まだまだグループ交際の域ですが、少なからず人気には影響するはず」[2]
この騒動はAKBファン内では話題になったが、少なくとも写真などの決定的な証拠はでず、あくまでブログのみの話であったため、本人や運営、所属事務所とも何の反応も示していない。

バッシング

  • 2012年2月現在、主演としてドラマ『さばドル』の撮影を行っている渡辺麻友。しかし、「本来、主役というのは、出演者に気を配ったり、差し入れしたり、場を盛り上げたりと、さまざまなことをこなさないといけないのですが、彼女はそういったことはまったくできていませんね。撮影も、彼女に合わせて予定を組んでいるのですが、朝が早いため、彼女のシーンでも『今から1時間寝かすので、別のシーンから撮りましょう』なんて言われることもしばしばあります。まあ、3時起きで撮影ですから、大変でしょうけどね」(番組スタッフ)。それもこれも、番組の企画・制作が秋元康で、プロデューサーにも電通のAKBスタッフが入っていることから誰も文句を言えず、爆発寸前のスタッフも少なくないのだという。「彼女も、ただ淡々とこなしているだけという気がしますね。忙しいのはわかるので、だったら無理にドラマをやらさなくてもいいんじゃないかって思いますけどね。スタッフと話すときも、基本的に2次元の話しかしないので、周りも困ってますよ」。案の定、視聴率も3%未満となかなか厳しい数字を出しているが、こちらはサバが読めないだけに、今後の動向にも注意したい。[3]
  • 2月、メンバー数が多いことから複数のヘアメークが出入りするAKBの楽屋だが、最近では「もうAKBは担当したくない」という声が次々とあがっているという。「ワイワイとした女子高校の感覚なのはいいんですが、他の子たちに『これじゃ変だよね?』と話しあったり、『え~やだ~』とやり直しを求められたり。もちろんその要望も彼女たちのプロ意識の表れだと分かってはいますが......」。そんな中、髪型には異常なまでにこだわりを持つ渡辺麻友のリアクションはというと、文句こそ言わないものの、どんなメンバーのダメ出しよりプレッシャーを受けるという。「セットが完了すると、無言で前髪をいじりだすんです。『おかしかったですか?』と聞いても無視されて、黙々といじり続けています。結局本番では私がセットした形とは全然違うものになっていて......プロとしてのプライドを一番傷つけられるやり方です」(別のヘアメーク)。自分をさらによく見せたいというプライド、人気NO.1アイドルグループとしての責任感ゆえの行動だと分かっていても、良くも悪くも女子高ノリではスタッフの心象も変わってくるかもしれない。[4]

Google+での不適切発投稿騒動

  • 2012年3月10日、渡辺のGoogle+での投稿が不謹慎として、一部ネット上で物議を醸している。問題となっているのは、3月10日の投稿。渡辺は、茨城県北部を震源とした震度5弱の地震が発生した直後に「じしん!!!しぬ」、その数分後に「生き残りたい」と書き込んだ。:翌3月11日は東日本大震災からちょうど1年というデリケートな時期だけに、この投稿を目にしたユーザーからは、「ちょっとどうかと思う」「地味にすごいイラッとするなこれ」「自分の周りで死んだ人がいないから簡単に「死ぬ」って言える」「今までAKBがやってきた被災地訪問や義援金の実績が台無し」「この時期に自覚が足りない」「まゆゆって「ん?」っていうことたまに言うんだよな」など批判的な声があがっている。なお、この投稿は現在はすでに削除されている。[5]

脚注・出典