岩田華怜

提供:エケペディア
2013年6月12日 (水) 22:38時点におけるWiking48 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「 岩田 華怜(いわた かれん、1998年5月13日 - )は、AKB48チーム4のメンバー。宮城県出身。AKS所属。 ==略歴 == '''2011年''' **...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

岩田 華怜(いわた かれん、1998年5月13日 - )は、AKB48チーム4のメンバー。宮城県出身。AKS所属。


略歴

2011年

2012年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「可憐で華麗な伊達娘。宮城県仙台市から来ました! 12期研究生の、中学一年生、カレンこと岩田華怜です」
  • チャームポイントは、東北出身なので肌の色が白いところ。[1]
  • 島田晴香「すごい真面目そうに見えるじゃないですか? すっげーバカなんですよアイツ」。市川美織「そうなんですよね。ほんとビックリしました」。「外見は何でも出来そうで、歌は上手いし、真面目だし。でもすっごいバカ。で、お気に入りのリュックがあるんですけど、ただの黄色じゃないんです。イボイボなんです。ツンツンしてるんですよリュックが」。市川「クッパの甲羅みたいな」。島田「ファッションも面白いよね」[2]
  • 将来の夢について。「最終目標はブロードウェイの舞台に立つことなんですよ。『おぉ』ですよね。ちょっと大きすぎるかなって自分でも思うんですけど、まずは世界中に認められるような女優さんになってから、ブロードウェイの舞台に立てたらなって大きな夢を持って、目標は高く頑張りたいと思っていますので、よろしくお願いします」[3]

幼少期

  • 1998年5月13日誕生。「PM12時21分に、私は産声をあげ…ませんでした。私は仮死状態で生まれてきたため、全く泣き声をあげなかったそうです。しかも、母は48時間の陣痛の末、私を生んでくれて、どちらかが生きるか死ぬかの出産だったそうです。でもあの時母が諦めなかったから、今の私が居て、母が居ます。本当に本当に、感謝しています!」[4]
  • 元々ミュージカルスクールでこつこつとやっていた。いつかは舞台に戻りたいと思っている。[5]

2011年

  • 2月20日、AKB48第12期研究生オーディションに合格。オーディションを受けたキッカケは、「ずっとミュージカル一筋でやってきたんですけれども、AKB48さんのドキュメンタリー映画を見た時に、一つのステージをみんなで一丸となって作り上げていっているところが、ミュージカルに少し似てるなあと思ったので、やってみたいと思いました」[1]「年中お客さんの前で歌って踊れるなんて、幸せすぎるぢゃなぃですか!!カヮイィ衣装にも憧れました♪ まぁ1番は、東京に出てきたかったからかな」[6]
  • 11月20日、震災の影響でずっと延期されていた『桜の木になろう』と『Everyday、カチューシャ』の全国握手会の東北エリアを、宮城のセキスイハイムスーパーアリーナで開催し、岩田も参加した。震災があった3月11日は、岩田が13期生オーディションを受けていた時期で、当日は仙台にある実家で被災していた。戸賀崎「避難所でも生活をして岩田にとって、当日ステージでパフォーマンスをさせて頂いたことは本当に大きな意味があると感じました」[7]
  • 12月13日、来春放送開始のAKB48をモチーフにしたTVアニメ『AKB0048』の主人公9人の声優を決める最終公開オーディションに合格。「審査していただいている時から震えが止まらないんですけれども…。今まで応援してくださったファンの皆さんやきょうまで支えてくれたお母さんにもすごくいい報告ができます! 本当にありがとうございました。精いっぱい頑張ります」[8]

2012年

  • 1月27日、ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の初日舞台挨拶に研究生で唯一参加。宮城県出身の岩田は、AKB48として東日本大震災の被災地である岩手県陸前高田市を訪れたときのことを振り返り、「被災地に行ったのは初めてだったんですが、その日は泣かないと決めていたけれど、いろんな感情があふれてきて涙をこらえることができなかった。一番思ったのは来ることができてよかったということでした」と語った。[9]
  • 3月2日、「ちょっと長くなるかもなんですけど、今日のリセット公演の感想を書きたいと思います!!! 私、リセット公演が大好きなんで、毎回朝からすごい楽しみなんです♪ いつもすごく楽しくて、毎回感じることも違くて新鮮で。でも今日は、特に楽しかったんです♪ リセット公演にもだんだん慣れてきて、メンバーさんとも、シャイな私なんで、少しずつですが、お話できるようになって…。今日のMCでも言わせてもらったんですが、チームKさんは、すごく安心するというか。。。もちろん、チームBさんもAさんも、4さんも、それぞれ違うカラーと言いますか、全チームさん、すごく好きなのですが、生意気ながら、そのカラーが、私にはチームKさんが一番落ち着くといいますか、自分のカラーも、出せる、というよりかは、出る、んです。それはきっと、Kさんが引き出してくれているんだと思います。私は、毎回すごく達成感を感じることができるリセット公演が大好きです。パワフルで、優しくて、いつもすごく一体感があるチームKさんが大好きです。そんなリセット公演に、出させて頂いてるのは、すごく幸せだと思います。今日も、『引っ越しました』を歌っているとき思いました。あんなにお客さんの、楽しそうで、キラキラした目を見たのは初めてでした。あんなに綺麗で輝いている涙を見たのは初めてでした。心から、AKBッてすごい、と思えました(^^) てかホントに長くなっちゃったーツツツ(;o;)最後まで読んでくださって、ありがとうございました☆」[10]
  • 3月17日、昇格するならどのチームが良い? 「研究生は、みんなどこでも大歓迎、当たり前ですし、もちろん私だってそうです♪ でも私は、たとえそこに入れなくても、せめて意思表明だけでもしておきたいんです!! チームKさんです。大好きですから(^^)★ でも本当に、昇格させて頂けるのなら、どこでも頑張らせて頂きますッ\(^o^)/ 」[11]
  1. div(clear)

終了後のGoogle+。「まだ現実じゃないみたいです。。。色んなチームの公演に出られなくなるのは少し寂しいけど、でも、本当に、嬉しいですツツツ(><) 今まで研究生でこんな私を応援してくださったファンの皆さん、心から、ありがとうございましたm(_)m でも私は今、やっとスタート地点に立てた。私のAKB人生は、今日からまた始まります!! 皆さんこれからも、どうぞ応援よろしくお願い致します!!! ☆AKB48 チーム4 岩田華怜☆」[12]

  • 3月28日、「今日は、被災地訪問で、宮城県名取市に行ってきました。私は、訪問に参加させて頂くのは二回目だったのですが、名取市は、仙台にいた頃毎週ミュージカルを習いに通っていた場所です。そんな故郷に帰れただけで感無量だったのに、ミュージカルの友達が、『華怜おかえり!』という横断幕を作って駆けつけてくれて…我慢できなくて、被災地訪問で、初めて涙を流してしまいました。そして、私が映画で手紙を宛てた友達も、来てくれました。そしてこう言ってくれました。「華怜、覚えてる? AKBに入るための最終オーディションの前、家も全部流されて、仮設で着の身着のまま避難していた私に、こう言ってくれたよね。『ウチ絶対AKBに入って有名になるから!それで必ずメンバーさん達と一緒に、ここに戻ってくる!!だから待ってて!!!』。約束果たしてくれて、ありがとう」。涙が止まりませんでした。でも私の夢は…その子との約束は、まだまだ終わりなんかじゃありません。次はもっと私が頑張って、もっと故郷を笑顔にしたい…!!! 改めて、そう思うことができました。そして本当に、AKBで良かった」[13]
  • 5月23日、『真夏のSounds good!』で初選抜。「36人選抜じゃないと、私は入れていなかったかなと思います。同期の子もいたしリラックスして臨めたので、私は人数が多くて良かったです。MV撮影は海外だったのですが、AKB48に入ってから初めての海外でしたし、先輩の選抜メンバーの張りつめたような空気に圧倒されました。早くこの中に馴染みたいなと思いました」[14]
  • 5月23日、NHKの東日本大震災復興応援プロジェクト「明日へ」のテーマソング「花は咲く」のCDで、同曲のカップリング曲として収録されるソロバージョンを担当。岩田は、昨年、仙台市の実家で被災し、その後「AKB48」に加入した。「花は咲く」は、菅野よう子作・編曲、岩井俊二が作詞を担当した楽曲で、3月10~11日にNHK総合やBSプレミアムで放送された震災関連番組で公開され、今後は特集番組などのテーマソングとして放送される予定。CDには、番組で放送された被災地の出身者やゆかりのある俳優やミュージシャンら著名人で構成された「花は咲くプロジェクト」が歌うバージョンが収録される。「花は咲くプロジェクト」には、荒川静香、梅沢富美男、大友康平、サンドウィッチマン、鈴木京香、中村雅俊、西田敏行、野村克也、「AKB48」の岩田さんと仲谷明香らが参加している。CDは通常盤が1000円、限定盤が1500円。限定盤に封入されるDVDには、「花は咲くプロジェクト」と岩田さんのソロバージョンのミュージックビデオなどを収録。売り上げの一部はNHK厚生文化事業団を通じて被災地に寄付される。[15]
  • 6月6日、第4回総選挙では圏外に終わる。「結果は圏外。舞台に立つことはできませんでした。すごく悔しいです。なにより、『一緒に頑張ろう!』と支えてくださったファンの皆さんに恩返しができなかったこと。舞台の上で、感謝の気持ちを伝えられなかったこと。悔しくて辛くて、どうしていいかわからなくて、悔し涙ばかりが頬を伝いました。アンダーガールズ、秋元才加さんのコメントを聞くまでは。チームKキャプテンの才加さんは、堂々と、自信に満ち溢れた表情で、『背中で示していく。』そうおっしゃいました。その瞬間何故か、私の中から、『辛い』という感情が消えたんです。答えがみえた気がしました。私がAKBで目指すべきところが、みえた気がしました。そのあとすぐにいよいよ選抜発表。梅田さんが、選抜入りを果たされました。そのとき才加さんは、舞台上の席で、自分のように喜びながら祝福をされてました。私の同期からは、なんと今回二人もランクインを果たしました。チーム4からも、たくさんのメンバーが。嬉しい限りです。仲間を想い、たとえ自分が1位じゃなくとも、認められていく仲間を、心から祝福できるキャプテン。これが、私が目指すべき姿だ確信しました。私を好きじゃない方も、たくさんいると思う。だけど、自分の未来を決めるのは、私です! その道を作るお手伝いをしてくれるのは、ファンの皆さんです! たかみなさんもおっしゃってました。『確かにすべての努力は報われないかもしれない。だけど、努力しなきゃ始まらない』。今回名前を呼ばれなくて、頑張ってくださったファンの皆さんに、『ごめんね。』を言わせてしまったことが私は一番悲しい。悔しいけど…私は、『ごめんなさい』は言いません…! 皆さん、私をここまでつれてきてくれて、ありがとうございました…!! ゆーてもここで終わりじゃないですよー!!♪ 伊達娘は、まだまだ革新し続けます!! 今回の悔しさをバネに、昨日私が見たもの、見つけたものを信じて、前進していきたいと思います! 総選挙、正直始まる前は嫌で嫌でしょうがなくて、プレッシャーでどうにかなっちゃいそうでした。だけど終わってみて、また改めて、AKBにいたい。AKBでいたい!と、こんなにも思わされるなんて…。今までで一番楽しいイベントでした! 皆さん本当に、ありがとうございました!!!」(コメント追加)「篠田さんの御言葉、絶対忘れません。今回篠田さんのコメントが、私の背中を押してくださいました。今、全力でぶつかっていける先輩がいるのは、とても素晴らしい環境です! 全力で、ぶつかっていきたいと思います!」「皆さん本当にありがとうございます。ただ、少し上にあるような、心ないコメントには、前から本当に腹がたちます。そりゃあ私のこと嫌いなかたもたくさんいるでしょう。でもここにいるファンの皆さんを不快な気持ちにさせることだけは、この私が許しません。言いたいことがあるなら、握手会なりなんなりで、直接言いにきなさい! もう私は逃げないッて決めたんです!」[16]
  • 6月8日、インタビュー。研究生時代とは、公演への気持ちもかなり変わったそう。「研究生の時は、それぞれのチームに合わせようという気持ちが強かったんですけど、今は自分のチームがある。チーム4のために、私も責任感や自覚を持って、パフォーマンスをもっと高めていきたいと思うんです」。―どんなチームにしていきたい? 「チーム4ってみんな研究生だった訳だから、全部のチームをアンダーで経験してるんですよ。それぞれのチームから吸収してきたものが沢山あると思うし、それが合わさったら最強じゃないですか。チーム4のチームカラーは黄色で、メンバーみんな、穏やかで明るい所も“ヒマワリ”みたいだし、黄色はぴったりだなって思う。でも、時にはそれが情熱的に真っ赤に変化するのも見てみたい。ヒマワリが夕陽で赤く染まるみたいに…。そういう風に自分からあふれ出すものを、全部舞台で表現できるチームになりたいです」。―自分はどんな役割だと思う? 「私、大人っぽくみられるし、人見知りで不器用だから、実際静かなんですけど…いったん話し出すと止まらなくなるんですよ。しかもすごいバカなんで(笑)、チーム4の中では“キモポジ”ですね。私が何かくだらない事をやると、みんなが『キモ~い』って笑う。楽屋ではそんな感じです」[17]
  • 6月17日、『ネ申テレビ』の体操企画に出演。運動神経の無さを披露した。「まじひどすぎwww 小学校のころも体育はサボりまくってた岩田さん、自分があんなに運動音痴だったなんて、びっくりでした~♪ うえッてあんなに言ってると思わなかった…wwww やっぱ運動はしないとダメですよ!」[18]
  • 6月30日、宮澤佐江インタビュー。―次世代の中で注目している子はいますか? 「(岩田)華怜。華怜は一つのステージを作るのに真面目で細かいんです。ノートをいつも持ち歩いていて、常になにか書いてます。何度も出ているのに、「宮澤さん、こないだと同じようにあそこの通り道でやらせてもらうので」って毎回言ってきてくれるんです。それは「DVDで確認したんですけど」から始まるんですよ」。―ちゃんと確認した上で言ってくるんですね。「そうです。真剣さが伝わってくるので。彼女とだったら一緒にステージに上がりたいって思いますね。あと田野ちゃん。あの子はすごいと思う。ダンスのキレもすごいし、歌唱力もあるんだけど、公演が大好きっていうのが伝わってくる。ぐぐたすを見てても、一緒に(公演に)出てもそうです。彼女がすごく良いポジションで、のびのび踊る日が来て欲しいなって」。―その2人は僕らも好きですね。「ですよね。田野ちゃんは今、すごい評判が良い」。―動きも表情も良いですね。 華怜は目的意識が高いように見えます。「そういう子が(AKBに)居てくれて私は嬉しいです。私、チーム4とは関わりがあまりないんですよ。ちょっとマジで公演観に行こう。こっそり変装して(笑)」。―4の問題って、将来のAKBの問題ですよね。「そうですよね!」。―それが心配なんですよ。麻里子さまが総選挙でああ言ったのは、安心して任せられる後輩が育ってないからですからね。「他に活躍の場があるのはいいとしても、まずは公演を大事にして欲しいですよね」。―公演が必要ないなら、AKBじゃなくてもいいわけで。「それはメチャクチャ思います。とっても重要ですよね。頑張って欲しい。私も負けないようにするし。私はどうしてもチーム4の心を揺るがしたいですね。それを目標にします。4の心を動かす! これからはそういう先輩になれるように頑張ります!」。―イズムの部分を伝える役割になって欲しいですね。「そうですね。メディアに出た場合は、私よりすごいなって思わせる先輩がいっぱい居ると思うんですよ。だけど、AKBの原点ってたぶん、私とか秋元才加しか教えられないのかも知れないから、そういう部分を次の子たちにちゃんと受け継いでいければいいなと思いますね」[19]
  • 8月下旬、NHK総合の被災地支援番組『明日へ1min』(毎週月曜 19:56~19:57)の新コーナー「カレンの復興カレンダー」のナビゲーターを務める。[20]「3.11が、『過去の出来事』になりかけている今、何かしなければいけない、と思っていた矢先だったので、本当に嬉しいです。みなさんのおかげで、私はまた、故郷の復興を応援することができて、本当に感謝しています。まだまだ未熟すぎる私、不安なこともたくさんありますが、私たちにできること。そして私にしかできないことを、自信をもって、最後まで、頑張らせて頂きます。みなさん『カレンの復興カレンダー』、是非、見ていただけると嬉しいです!」[21]
  • 翌日のGoogle+。「おはようございます(_) 昨日は一晩考え、泣いて、考えました。…うーん、なんだろうな。正直な気持ちをかきますね。すっごい悔しい。やっぱり自分たちのチームがなくなるッていうのは、私たちの頑張りがたりなかったのかなとか、私たちじゃダメだったのかなとか、考えれば考えるほどわかんなくて。なんだか、自分たちの思い出の場所が、大切な場所が、取り壊されちゃったみたいな気分。チーム4を大好きだと言ってくれたり、今回のコンサートでもチーム4のうちわをふってくれたりしてたみなさん、本当にありがとう、そしてごめんなさい。そんな皆さんも、私たちと同じくらい悲しく、悔しいと思う。昨日の投稿のコメントみてて思いました。でもね、どんなに跡形もなくなっちゃった場所も、なくなってないんです。ずっとあるんですよ、そこに。それを私は知ってるんです。私も故郷のたくさんの大切な場所を失ったけど、そこに行くとね、涙が溢れてくるんですよ。だからね、チーム4も、永遠に皆さんの大好きなチーム4なんです。なくなってなんかないんです。だから一緒に残りの時間でチーム4を、伝説の最強チームッて、AKBの歴史に刻み込んでやりましょう!! そして私は、チームA。昨日は複雑な気持ちもありすぎて、喜びを噛み締めてる暇がなかったけど、今なら言えます。すっごい嬉しい。たかみなさん、篠田さんの背中を、しかも同じチームで追いかけられるんだと思うと、わくわくが止まりません! 研究生で入ってから、いつの間にかもうここまで歩いてきてたんだな。だけど振り返れば振り返るほど、自分の未熟さを実感します。でももうこれからは、何時も気は抜けません! ちゃんとたかみなさんたちに追いつけるように、立ち止まらず、走っていきたいと思います。長々と失礼しました(..) 言いたいことがうまく伝わらなかったらごめんなさい(>_<)笑 今日からまた切り替えて、がんばるぞーーー!♪ みなさんもしよかったら、元チーム4、そして、チームA岩田華怜の応援を、どうぞよろしくお願い致します!」[23]
  • 9月1日、「サルオバはカレンに聞いてみた。Q:「昇格して、チームに加入して、そして今回の組閣…。公私ともに環境が激変ingだけど、今の心境は?」。岩田「ワクワクがとまらない!!!」。サ「オーディションに合格して、被災地から上京、初めてもらったポジションが、今日のゆきりんポジ、のカレン。最終審査の連絡をするにも、なかなか連絡がつかず、それこそ、安否の心配をしたこともありました。今、NHKで冠番組(コーナー)をやらせていただくまでになり、自分の活動をたくさんの方が見守ってくださっていることを実感する日々だと思います。今日、久々のポジションに出演して、改めて「初心」を思い出し、と同時に、これからに思いを馳せた、カレン。伊達娘の心意気は、伊達じゃない、と見た」[24]

交友関係

  • AKB48で憧れているメンバーは、「何事にも臆することなく挑戦する高橋みなみさんです」[1]
  • NMB48で好きなメンバーは、「三田麻央さん♪ 声優選抜も一緒で、同じ銀魂ファンだから、これからもっともっと仲良くなりたいです」[25]
  • 目標としているアーティストは、吉井和哉、沢田研二。「吉井さんには前から憧れてたんですが、吉井も憧れている沢田研二さんに、最近ハマりだしました」[25]

性格・趣味

  • 長所は、「ヤルと決めたらヤル!」[5]「歌がうまぃトコ♪」(by. わかにゃんサン)[6]
  • 短所は、周りが見えなくなっちゃう。[5]
  • 趣味は、舞台・映画鑑賞。[1]
  • 特技は、ダンス。ギターの弾き語り。[1]
  • ダンスの種類は、タップダンス。ジャズダンス。クラシックバレエは8年間やっていた。[1]
  • 近所の公園でダンスの自主練をするのが、一番リラックスできる時間。[5]
  • 幼少の頃から日本舞踊を習っていた。[26]
  • 最近(2011年5月)ハマっている事は、赤色の洋服や小物を集めること。[1]
  • 好きな色は、赤、紺、黄色。[6]
  • 好きな食べ物は、豚足。ホルモン。素昆布。[1]
  • 苦手な食べ物は、おから。[6]
  • 好きな飲み物は、スポーツドリンク。[6]
  • 好きな教科は、美術。[6]
  • 苦手な教科は、地理、歴史。[6]
  • 好きなキャラクターは、『銀魂』のエリザベス。[6]
  • 好きな男性のタイプは、自分より背が高い。肉食。[5]「積極的に引っ張ってくれる人がいいかな♪ あと、人の気持ちがよくわかる人。一緒に盛り上がれる人が好き(>_<)はぁと」[25]
  • 一番欲しい物は、家ww[5]

参加曲

シングルCD選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ a b c d e f g h i 『AKB48 LIVE!! ON DEMAND』特典「12期研究生2分間自己紹介コメント映像」
  2. ^ 『今夜は帰らない…』 2012/04/16
  3. ^ 2011年5月22日「シアターの女神」(12期研究生お披露目)公演MCより。
  4. ^ https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/AXeydd8hCH4
  5. ^ a b c d e f 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
  6. ^ a b c d e f g h 小嶋菜月モバメ12期研究生質問集より。
  7. ^ http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11088811180.html
  8. ^ http://news.thetv.jp/article/26714/
  9. ^ http://mantan-web.jp/2012/01/28/20120127dog00m200069000c.html
  10. ^ https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/NeSaoAz3jQq
  11. ^ https://plus.google.com/u/0/104469157599705660710/posts/iBKbAQdN2GT
  12. ^ https://plus.google.com/u/0/104469157599705660710/posts/cVKwpEVaxwF
  13. ^ https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/J5WyKEvucsi
  14. ^ http://www.oricon.co.jp/music/interview/2012/akb0523/index.html
  15. ^ http://mantan-web.jp/2012/04/23/20120423dog00m200035000c.html
  16. ^ https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/QRQJ3FrT1yg
  17. ^ 『BOMB』 2012年7月号
  18. ^ https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/EVj3ABSFuRa
  19. ^ 『BUBKA』 2012年8月号
  20. ^ http://news.mynavi.jp/news/2012/07/17/003/
  21. ^ https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/BUYqfkKUcBZ
  22. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
  23. ^ https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/QNkAtupz2pT
  24. ^ https://plus.google.com/111110869630425643279/posts/Cdv1fFMBzf3
  25. ^ a b c d https://plus.google.com/106758056094193397775/posts/WA7cHzTjvZB
  26. ^ 『有吉AKB共和国』 2011年10月6日

外部リンク