「チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」」の版間の差分

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*[[B4th「アイドルの夜明け」]]
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*[[B5th「シアターの女神」]]
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2014年1月24日 (金) 16:57時点における版

(2008年3月1日 - 2009年2月1日)

概要

  • 2度の先輩チームのリバイバル公演を経て、3rd公演にして、初めてチームBが手に入れたオリジナル公演。自分たちの楽曲、衣装、ポジションにメンバーは涙した。[1]
  • 『初日』は、チームBメンバーの事が書かれた曲で、「リクエストアワーセットリストベスト100 2009」ではシングル曲以外では唯一の1位を獲得した楽曲。チームBの代表曲とされる名曲と言われる。
  • 『パジャマドライブ』は、全体曲ではなくユニット曲がはじめて表題曲に採用された曲。『天使のしっぽ』は如何にもチームBらしい可愛らしい楽曲。片山の高速ターンが話題になった『純情主義』。旗を持つのが印象的で、諸事情により途中でセンターが交代することになった『鏡の中のジャンヌ・ダルク』。足の怪我で休演がちだった佐伯の姿と歌詞がシンクロし感動を呼んだ『てもでもの涙』。秀逸なユニット曲が多く揃い、ファンから「神公演」と名高いセットリスト。
  • 反面、公演期間中にメンバーから卒業、休演、解雇者が次々と出て、替わりに研究生が正規メンバーに昇格という、激しい入れ替わりが生じた波瀾万丈の展開を迎えた公演でもある。
  • 秋元の解説。『初日』を作った時は、そんなにファンに支持されるとは思わなかった。『純情主義』は片山の声が、『てもでもの涙』は柏木と佐伯の組み合わせが、『鏡のジャンヌ・ダルク』は菊地がすごく良いと思ってそれぞれ作った曲。[1]

出演メンバー

セットリスト

  1. overture
  2. 初日  【歌詞
  3. 必殺テレポート  【歌詞
  4. ご機嫌ななめなマーメイド  【歌詞
  5. 2人乗りの自転車  【歌詞
  6. 天使のしっぽ  【歌詞
    多田、仲谷、野口
  7. パジャマドライブ  【歌詞
    平嶋、渡辺、仲川
  8. 純情主義  【歌詞
    片山、井上→仁藤、松岡
  9. てもでもの涙  【歌詞
    柏木、佐伯
  10. 鏡の中のジャンヌ・ダルク  【歌詞
    米沢、早乙女→小原、菊地→指原、田名部、浦野
  11. Two years later  【歌詞
  12. 命の使い道  【歌詞
  13. キスして損しちゃった  【歌詞
  14. 僕の桜  【歌詞
    ~アンコール~
  15. ワッショイB!  【歌詞
  16. 水夫は嵐に夢を見る  【歌詞
  17. 白いシャツ  【歌詞

脚注・出典

  1. ^ a b 『AKB48ヒストリー』

関連項目