「チームA「重力シンパシー」」の版間の差分

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'''MC1'''/自己紹介
'''MC1'''/自己紹介
# '''水曜日のアリス'''
# '''水曜日のアリス'''
#: 福岡聖菜
#: 福岡聖菜 - 岩立沙穂
#: 千葉恵里
#: 千葉恵里
#: 込山榛香 - 吉橋柚花
#: 込山榛香 - 吉橋柚花 - 大竹ひとみ
#: 向井地美音
#: 向井地美音
# '''そのままで'''
# '''そのままで'''
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#: 武藤小麟 - 清水麻璃亜 <!-- - 道枝咲-->
#: 武藤小麟 - 清水麻璃亜 <!-- - 道枝咲-->
#: 千葉恵里
#: 千葉恵里
#: 込山榛香 - 吉橋柚花
#: 込山榛香 - 吉橋柚花 - 大竹ひとみ
# '''思い出す度につらくなる'''
# '''思い出す度につらくなる'''
#: 大竹ひとみ - 髙橋彩香
#: 大竹ひとみ - 髙橋彩香
#: 福岡聖菜
#: 福岡聖菜 - 岩立沙穂
# '''お手上げララバイ'''
# '''お手上げララバイ'''
#: 本田仁美 - 永野芹佳
#: 本田仁美 - 永野芹佳

2022年5月29日 (日) 14:14時点における版

重力シンパシー」は、2022年5月11日[1]からAKB48劇場で行われている、向井地チームA劇場公演

概要

  • オリジナルは、チームサプライズ「重力シンパシー」公演
  • 新型コロナウイルス感染防止対策のため、出演メンバー8名によって行われる。そのため、公演中盤のユニット曲パートは1人2曲担当となる。
  • オリジナルとはセットリストの曲目順が大幅に変更され、オリジナルでは5人ユニットだった「水曜日のアリス」が4人ユニットに、6曲がユニット曲から全体曲に変更となった[注釈 1]。これについてキャプテンの向井地美音はゲネプロ後の会見で、「もともと、ほとんどがユニット曲でゆったりした曲調が多くて[注釈 2]、それをバランスよく全体曲とユニットに分けて、中だるみしないようなセットリストにするのが難しかったです」と話している[2]
  • 2021年12月に発表されたチーム再編(組閣)で発足した新チームとしては、最後の劇場公演初日となった。

出演メンバー

所属 名前 初出演日 備考
A 岩立沙穂 2022年5月29日
A 大竹ひとみ 2022年5月11日
A 込山榛香 2022年5月11日
8・A 清水麻璃亜 2022年5月25日
8・A 髙橋彩香 2022年5月25日
A 千葉恵里 2022年5月11日
A 中西智代梨 2022年5月11日
8・A 永野芹佳 2022年5月25日
A 福岡聖菜 2022年5月11日
8・A 本田仁美 2022年5月11日
A 馬嘉伶 2022年5月25日
A 向井地美音 2022年5月11日
A 武藤小麟 2022年5月11日
A 吉橋柚花 2022年5月25日

セットリスト

  • ユニットメンバーの表記は初日公演、続いて休演時のアンダー。
  1. overture
  2. 女神はどこで微笑む?
  3. ハートのベクトル
  4. 重力シンパシー

MC1/自己紹介

  1. 水曜日のアリス
    福岡聖菜 - 岩立沙穂
    千葉恵里
    込山榛香 - 吉橋柚花 - 大竹ひとみ
    向井地美音
  2. そのままで
    大竹ひとみ - 髙橋彩香
    本田仁美 - 永野芹佳
    中西智代梨 - 馬嘉伶
  3. 君のC/W
    武藤小麟 - 清水麻璃亜
    千葉恵里
    込山榛香 - 吉橋柚花 - 大竹ひとみ
  4. 思い出す度につらくなる
    大竹ひとみ - 髙橋彩香
    福岡聖菜 - 岩立沙穂
  5. お手上げララバイ
    本田仁美 - 永野芹佳
  6. キンモクセイ
    中西智代梨 - 馬嘉伶
    向井地美音
    武藤小麟 - 清水麻璃亜

MC2

  1. 1994年の雷鳴
  2. 涙に沈む太陽
  3. 素敵な三角関係
  4. デッサン

アンコール

  1. AKBフェスティバル
  2. キミが思ってるより…
  3. 旅立ちのとき
※(随時)新曲披露
MC3
元カレです[注釈 3]

注釈

  1. ^ 「女神はどこで微笑む?」「ハートのベクトル」「1994年の雷鳴」「涙に沈む太陽」「素敵な三角関係」「デッサン」の6曲。
  2. ^ オリジナルは全16曲中12曲がユニット曲である。
  3. ^ 2022年5月25日~ 、センター/永野芹佳。

出典

関連項目