「チームA「重力シンパシー」」の版間の差分
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Tetsuo1968 (トーク | 投稿記録) (→概要) |
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* オリジナルは、[[チームサプライズ#「重力シンパシー」公演_2|チームサプライズ「重力シンパシー」公演]]。 | * オリジナルは、[[チームサプライズ#「重力シンパシー」公演_2|チームサプライズ「重力シンパシー」公演]]。 | ||
* 新型コロナウイルス感染防止対策のため、出演メンバー8名によって行われる。そのため、公演中盤のユニット曲パートは1人2曲担当となる。 | * 新型コロナウイルス感染防止対策のため、出演メンバー8名によって行われる。そのため、公演中盤のユニット曲パートは1人2曲担当となる。 | ||
* | * オリジナルとはセットリストの曲目順が大幅に変更され、ユニット曲から全体曲に変更された楽曲が6曲がある{{注釈|「女神はどこで微笑む?」「ハートのベクトル」「1994年の雷鳴」「涙に沈む太陽」「素敵な三角関係」「デッサン」の6曲。}}。これについてキャプテンの向井地美音はゲネプロ後の会見で、「もともとほとんどがユニット曲でゆったりした曲調が多くて{{注釈|オリジナルは全16曲中12曲がユニット曲である。}}、それをバランスよく全体曲とユニットに分けて、中だるみしないようなセットリストにするのが難しかったです」と話している<ref>{{出典 Twitter|url=https://twitter.com/s_egg/status/1524351736605196289|by= | ||
スクランブルエッグ編集長|date=2022-05-11}}</ref>。 | スクランブルエッグ編集長|date=2022-05-11}}</ref>。 | ||
* 2021年12月に発表されたチーム再編([[組閣#2021年|組閣]])で発足した新チームとしては、最後の劇場公演初日となった。 | * 2021年12月に発表されたチーム再編([[組閣#2021年|組閣]])で発足した新チームとしては、最後の劇場公演初日となった。 |
2022年5月12日 (木) 14:42時点における版
「重力シンパシー」は、2022年5月11日[1]からAKB48劇場で行われている、向井地チームAの劇場公演。
概要
- オリジナルは、チームサプライズ「重力シンパシー」公演。
- 新型コロナウイルス感染防止対策のため、出演メンバー8名によって行われる。そのため、公演中盤のユニット曲パートは1人2曲担当となる。
- オリジナルとはセットリストの曲目順が大幅に変更され、ユニット曲から全体曲に変更された楽曲が6曲がある[注釈 1]。これについてキャプテンの向井地美音はゲネプロ後の会見で、「もともとほとんどがユニット曲でゆったりした曲調が多くて[注釈 2]、それをバランスよく全体曲とユニットに分けて、中だるみしないようなセットリストにするのが難しかったです」と話している[2]。
- 2021年12月に発表されたチーム再編(組閣)で発足した新チームとしては、最後の劇場公演初日となった。
出演メンバー
所属 | 名前 | 初出演日 | 備考 |
---|---|---|---|
A | 大竹ひとみ | 2022年5月11日 | |
A | 込山榛香 | 2022年5月11日 | |
A | 千葉恵里 | 2022年5月11日 | |
A | 中西智代梨 | 2022年5月11日 | |
A | 福岡聖菜 | 2022年5月11日 | |
8・A | 本田仁美 | 2022年5月11日 | |
A | 向井地美音 | 2022年5月11日 | |
A | 武藤小麟 | 2022年5月11日 |
セットリスト
- ユニットメンバーの表記は初日公演、続いて休演時のアンダー。
- overture
- 女神はどこで微笑む?
- ハートのベクトル
- 重力シンパシー
MC1/自己紹介
- 水曜日のアリス
- 福岡聖菜
- 千葉恵里
- 込山榛香
- 向井地美音
- そのままで
- 大竹ひとみ
- 本田仁美
- 中西智代梨
- 君のC/W
- 武藤小麟
- 千葉恵里
- 込山榛香
- 思い出す度につらくなる
- 大竹ひとみ
- 福岡聖菜
- お手上げララバイ
- 本田仁美
- キンモクセイ
- 中西智代梨
- 向井地美音
- 武藤小麟
MC2
- 1994年の雷鳴
- 涙に沈む太陽
- 素敵な三角関係
- デッサン
アンコール
- AKBフェスティバル
- キミが思ってるより…
- 旅立ちのとき
注釈
出典
- ^ AKB48 19日から新チーム体制の公演スタート - スポニチ 2022年4月3日
- ^ スクランブルエッグ編集長 ツイート - Twitter 2022年5月11日
関連項目