川栄李奈
[[カテゴリ:研究生→チーム4→横山チームAのメンバー]]
AKB48 [[研究生→チーム4→横山チームA]] | |
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ファイル:AKB48Profile2013 kawaei rina.jpg | |
所属事務所 | |
生年月日 | 1995年2月12日 (29歳) |
出身地 | 神奈川県 |
血液型 | O型 |
身長、体重 | 152cm |
合格期 | 11期生 |
選抜回数 | 2回 |
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川栄 李奈(かわえい りな、1995年2月12日 - )は、AKB48横山チームAのメンバー。神奈川県出身。AKS所属。
略歴
2010年
- 7月24日、AKB48第11期研究生オーディションに合格。
- 10月10日、「東京秋祭り」にて11期生として初お披露目。
- 11月13日、チーム研究生公演で劇場デビュー。
2012年
- 3月24日、チーム4に昇格。
- 5月23日、『真夏のSounds good!』で初選抜。
- 8月24日、再組閣により、篠田チームAに異動。
- 11月1日、篠田チームAとしての活動開始。
人物
キャラクター
- キャッチフレーズは、「16歳高校2年生、りっちゃんこと川栄李奈です」。
- チャームポイントは、八重歯と目の下のホクロ。[1]おでこが広く、自分で長さを測っている。「おもしろいんですよ。でこって成長するんですね」。
- 常に笑顔を絶やさない愛されキャラ。実は楽屋ではおしゃべり担当。[2]「うるさい」と怒られるまで、喋り続ける元気印。[3]MCでは、流れを読んで割って入るのが得意。[3]
- 童顔が特徴。中身も子供で、“小5男子”と評される。[4]
- 九九(特に七の段)が言えない。基本的にちょっとおバカさん。[5]
- 「番組で流した涙はすべてウソ」という、AKBの“嘘泣きクイーン”[6]
- 大島優子を超える(野呂佳代談)変顔が得意。[7]「私は、笑われるのが好きなんですよ。笑顔にさせるっていうか」。小嶋菜月「お笑い芸人になれば?」。「いやいやいや」[8]
- 将来の夢は、「背が小っちゃいので、Sサイズモデルかな」[9]「152cmでは無理かな…」[3]
2010年
- 7月24日、AKB48の第11期研究生オーディションに合格。オーディションを受けたキッカケは、AKB48が好きだったから。[10]ちなみに、歌唱審査で歌ったのは『大声ダイヤモンド』。「たまたまテレビつけた時に『大声ダイヤモンド』やってて、これなら歌えるかもって思ってすごい自信に満ち溢れちゃって、それで友達とカラオケに行って歌ってたら、友達も『いけるよ』みたいな感じで持ち上げてきて、それを歌いましたね。ドヤっと」[11]
- 9月30日、セレクション審査に合格。研究生候補から研究生となる。
- 10月10日、「東京秋祭り」にて11期生として初お披露目。
- 11月13日、チーム研究生公演で劇場デビュー。
- 苦手だったダンスも今は上達し、自信をもって踊れるように。[3]「今もダンスは苦手だけど、前はもっと下手でまったく踊れなかったんですよ。渡辺麻友さんのポジションでセンターが多いのに、ほとんど突っ立っているだけで…。だから今の課題は、リズム感を身につけること。はやく克服して、歌やダンスの表現力をもっと磨きたいです」[12]
2011年
- 4月、第3回総選挙に向けて全メンバーの紹介をする日刊スポーツの連載では、3名ずつ紹介されているが、川栄がメインで掲載。これは担当カメラマンの強烈な推しで決まった。いわく「なぁ、AKB48を約70人撮ってみて、大島や板野が良いのは当たり前だったけど、次世代のセンターは、マジこの娘。川栄ちゃん。可愛いだろ~。気合い入れて撮ったんだから、写真をデカく扱ってな!」。日刊スポーツが注目するスーパーダークホース。[9]
- 戸賀崎「レッスン当初とは見違えるほどダンスが上達。今では複数のポジションを覚えるまでに自信をつけた」[3]
- 6月9日、開票結果は圏外に終わる。後日のインタビュー。―今回の総選挙。ズバリ始まる前は自分が入れると思ってた? 「私は…よく分からなかったです。何がなんだか(笑)。私に投票してくれたファンにの方には申し訳ないんですけど、今年は初めての参加だし、絶対入らないだろうなって思ってました」。―でも去年は同じく初参加だった9期生から2人[13]入った事を考えたら、11期生の中で一番人気のあるりっちゃんが入ってもおかしくはないですよね。「いえいえいえいえいえ、人気無いですもん!」。竹内「私もりっちゃんが一番人気って聞いてますよ。握手会の列も長いし」。「いえいえいえいえ! そもそも他の11期生と比べてどうとかじゃなくて、私なんかまだまだなので、ムリですっ。総選挙で選ばれる実力がまだないですから」。
- ―では、今回は圏外という結果になった理由を、自分なりに自己分析してもらえますか? 「私はホントにダンスに自信が無くて、公演になると下を向いちゃうのが悪い癖だなって思います。何回も出た公演だと慣れてくるんですけど、慣れてないと未だにダメで。それに、歌もあんまり好きじゃないんです。カラオケに誘われても絶対に行かないです」。
- ―ちょっと根本的な事を聞いていいですか? なぜAKBに入ったんです(笑)? 「大好きだからです(笑)。大好きでオーディションを受けたら受かっちゃって」。
- ―逆に凄いね。それ。じゃあ来年に向けてマニフェストを教えて貰えますか。「私はやっぱりダンスが上手くなりたいです」。
- ―9期生以降って、ダンスの出来る子がホントに多いですからね。12期生もすごいらしいし。その中で、ただ“上手い”っていうだけでいいんですかね?「う~ん。じゃあ、“ダンスを極める”にします!」[2]
2012年
- 2月29日、雑誌インタビュー。―やっぱり研究生って大変? 加藤玲奈「そうですね。基本的には忙しい時が多いです。でも、公演やコンサートがない時は、けっこう空いている時間もありますよ。だから自主練をしたり。使いたいって人がスタジオを借りてフリを覚えたり」。高橋朱里「基本は、アンダーを覚えなきゃいけない人が自主練してます」。川栄李奈「私はチームAさんのアンダーが大変でした。とにかく振り付けが難しくて。最初の頃は経験がなかったから、『私、けっこう踊れてるじゃん』ってドヤ顔でした(笑)。でも、実はみんなよりも全然踊れていないことに気付いて。恥ずかしかったです(泣)」。―でもみんなセンターを経験していたり、ソロで歌ったりと、大活躍している気がするけど。高橋「センターをやらせて頂いた時は、前に人がいないから大変で。いつもより緊張しました」。川栄「私は同期メンバーでも、一番ダンスが出来なかったくらいなんですけど、最初からまゆゆさんポジに入れて頂いて。その時は、『なんで?』っていう感じで。前に誰もいないから緊張するし、途中でチラッと後ろのメンバーを見ちゃったりしました(笑)」。―れなっちは先日のリクエストアワーでソロ曲『FIRST LOVE』を熱唱してたよね? 加藤「あんなに大きい舞台で一人で歌わせて頂けるのは初めてだったし、もうドキドキで。だから、正直あんまり覚えてないんですよね。緊張しすぎて(笑)」。
- ―ちなみに、今日はみんなヘアメイクさんにお化粧をしてもらう前に、自分でメイクしていたけど? 加藤「AKBって基本的には自メイクが出来なくちゃいけないんですよ。猥書は全然分からなかったのですが、最近になってやっと一人で出来るようになりました」。高橋「私も自分でやらなくちゃいけないから、最初はグッチャグチャで」。川栄「アイライン引けなかったよね? やってあげたことある」。高橋「そうなんですよ。最初は川栄さんに引いてもらっていました。他の同期の年上の子にやってもらってりしてるけど、川栄さんは上手い!」。川栄「AKBに入ったのが高校生で、もう自分でメイクしていたので」。加藤「すごい」。高橋「ギャルだ?」。川栄「ギャルじゃないよ(笑)。でも、他のメンバーより上手い自信はありますね!」
- ―自分はどの先輩に近いタイプだと思う? 川栄「誰だろ? 自分じゃ分かんないですね」。加藤「え~、なんだか2人ともどの先輩にも当てはまらないような気がする(笑)。でも、よく朱里は『目が死んでる』って言われるけど、実際に目が合うと、吸い込まれるタイプかも。そこは魅力だと思います」。高橋「確かにじっと見ますね」。加藤「あと、なんだか川栄と朱里って似ているんですよ」。高橋「え~っ、似てませんよ。こんな笑顔、私には出来ない」。川栄「でもたまにファンの人に間違われることもあるんですよ。私のGoogle+のコメントに、『今日は目が死んでなかったね』って書かれていて(笑)。それ、私じゃなうて朱里だから!」。加藤「あはは。雰囲気が似ているのかなぁ?」。高橋「でも川栄さんは私よりずっと面白い人です。公演のMCで川栄さんが出てくると絶対に盛り上がるし。うるさいところは似てるけど」。川栄「えっ上から?(笑)」。―あの~、で、結局お2人はどの先輩に似ているんでしょうか? 高橋「あ、すいません。たぶん私と川栄さんは、まだAKBに存在していないタイプですね、はい(笑)」
- ―やっぱり早く昇格したいって気持ちは強い? 川栄「もちろん昇格はしたいですけど、その前にもっと実力を付けたいというか。いろんな公演に出て、いろんな良いところを盗んで…」。加藤「盗んで?(笑)」。川栄「あっ盗むじゃなくて、なんというか自分に取り入れてですね。完璧な状態になってからがいいなって思います」。高橋「私もまだ同期の中では覚えたりするのが遅いし、やっぱり昇格したいって気持ちがあるので、もっと勉強して、みんなが認めてくれるようになってからがいいですね」。加藤「私は同じ10期で昇格しているメンバーがいるのに、私はまだって焦りはあります。自分には実力が足りないんだなって思っていて」。―昇格するための課題って? 加藤「やっぱりダンスだと思っているので、早く上手くなりたいです」。川栄「私もダンスですね。それと表現力。わざと悲しそうな顔をしているつもりだったのに、ファンの方に『不機嫌?』って言われちゃったこともあって(笑)」。高橋「それ、分かります。私の場合は、思い切り笑うのが苦手で。心では笑っているのに、顔には出ていないみたいで…」。川栄「それと、私、猫背を治したいんですよ。自分が踊っているDVDを観たときにビックリしちゃって。ダンスも下手に見えちゃうし、そこも課題。他には…なんだろう?」。加藤「もっとお仕事が増えること?」。高橋「確かに!」。加藤「今もこういう風に出して頂けるのはありがたいですし、モデルが目標なので、雑誌にどんどん出させて頂けたらなぁって」。高橋「公演にもっと出たいです。まだチームAさんとKさんの公演にはアンダーとして出たことが無いので。たぶん、まだ私に任せるとみんな不安だと思うんですね。だから、『私、出来ます!』って言えるくらい、自分に自信が付いたらいいなって」。―では、最後の質問。みんなにとって“研究生”って何? 加藤「夢に近づけるところじゃないかなって思います。もちろん正規メンバーに昇格してからが勝負だと思いますけど」。川栄「私は成長できる場所だと思います。入った時よりは成長したかなって思うし、それとみんな年齢が違うのに意見を聞けたり。普通の生活じゃ分からなかったことがたくさん学べる。礼儀も学べています」。高橋「私も吸収できる場所というか。私、最初は女優さんになりたかったけど、研究生になってから、夢が変わったんです。今は演技も歌もバラエティでも、何でも出来る人になりたい。具体的な夢が見つかった場所、どんどん新しい自分を見つけられる場所だと思います!」[14]
- 3月24日、コンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」2日目に、チーム4の正規メンバーに昇格することが発表された。
- 「埼玉スーパーアリーナ二日目終わりました。そして、チーム4さんに昇格させていただきました。昇格したからには、甘えない! 私より頑張っている人がいることを忘れない。これからも応援よろしくお願いします」[15]
- 同じく同コンサートで、5月23日リリースのAKBの新曲『真夏のSounds good!』で初選抜となったことが発表。「とりあえず聞いたときはびっくりしました! 選抜ってアンダーガールズかスペシャルガールズかな?と思っていました。MVを撮らせて頂いて初めて実感がわきました」[16]
- 5月16日、選挙インタビュー。去年の総選挙は、「圏外だろうな」と諦めていたものの、結果を聞いて、やっぱり悔しさがこみ上げた。今年こそ、上位に入ってリベンジを果たす![17]
- 5月、戸賀崎「見た目は可愛い感じですが、喋るとオジサンっぽい(笑)。チーム4に入った時は、踊れないし歌えなかったけど、必死で頑張って練習したんでしょう。今は『何がきてもやれる』という自信を持っていると思います」[17]
- 5月22日、3月にチーム4へ昇格し、23日発売の『真夏のSounds good!』で初選抜入りと赤丸急上昇中。前田敦子への憧れが強く…「一緒に踊れてスゴいとしか言いようがなくて、前にいるだけで感動しました」。また、近くで踊る大島優子を見て、自分がどれだけダメかも感じた。2度目の総選挙の目標は、前回の発表ランクインだった40位。達成したら壇上で「女優に挑戦したい」とアピールするかも知れないという。2期下の光宗薫が既に女優デビューしており、「自分も頑張りたい」と闘志を燃やす。[18]
- 5月23日、インタビュー。―ファンの人たちの川栄さんのイメージってどんな感じでしょう? 「なにか~あまりキレイじゃない感じ(笑)。公演のMCで『足が臭い』って話題が出て、よく脱臭の靴下をプレゼントされます!」。―すげえ! なんか川栄さんて男子小学生的な感じですよね。よくメンバーにイタズラしているし。やる事が、まるっきり小5男子。少しは大人になろうって気持ちはないんですか? 「あります。知らない人からは、絶対中学生って思われるんで。もう17なんで、大人っぽくならないとヤバい思います。そのために…髪を伸ばしてますっ(どや)!」。―それだけかよ! でも川栄さん、公演のパフォーマンスはすごく成長してますよね。最近は大人っぽい曲も見事にハマってて! 「自分では全然実感ないんですけど~。ファンの人とかスタッフさんからは踊りとか上手くなったって言ってもらえて~」。―なにかキッカケはあるんですか? 「特にないんですけど、リハーサルの時に鏡に向かってやるんですよ。そこでいるも先輩をチラ見して―。あっこうやるんだ!とか」。―一番大事なところで成長してるから、これでいいのか。こういう大人の女性になりたいって憧れる先輩とかいないんですか? 「れなっち(加藤玲奈)さん!」。―なるほ…ってか、3歳下の中学生じゃん! またこんなオチかよ![4]
- 6月8日、インタビュー。―チーム4に昇格して2ヶ月ちょっと。今の率直な思いを聞きたいんだけど。「チーム4の公演には研究生として初日から出させてもらっているし、9期や10期の近い先輩が多いから、すごく親しみやすかったんですよ。実際昇格してからさらに先輩とも話せるようになったし、仲良くなれたし、島田さんやみなるんさんを中心にまとまってるチームだと思います」。―チームの中での役割や立ち位置って何だと思う? 「う~ん…私、人より特に出来ることがこれと言ってないんですよ(笑)。ダンスも歌も苦手て…。研究生の頃は“うるさい”キャラだったけど、チーム4には島田さんとからんらん(山内)さんとか元気系な人もいるし、みおりんさんとか、個性が強い人も多いので…」。―もっと自信持っていいと思うけどね。「自分はまだ表現力が足りないと思うんですよ。今やらせて頂いているユニットの局はカッコイイ系なんですけど、自分は全然表現しきれていないから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ファンの方にも『踊れてないよね』ってたまに突っ込まれるので(苦笑)」。―いろいろ試行錯誤してるんだね。チーム4全体としての目標はどう? 「チーム4は若いじゃないですか。私自身は幼そうに見えて、実はもう高3なんですけど(笑)、若さを出していきたいですね。チームA・K・Bを知ってても、4を知らない人はまだ多いと思うので、公演もたくさんやりたいし、劇場以外でもライブができたら嬉しいです。個人的には、チーム4は『バカレア高校』に出ているメンバーも多いので、私もドラマに出たいです」。―演技のお仕事が好きだったり? 「はい。『有吉AKB共和国』の中で、ちょっとお笑いよりの(笑)お芝居もやらせてもらって、すごく楽しかったので」。―今回みたいなグラビアの仕事も合ってると思うけどなぁ。「幼児体型なので、向いてないと思うんですけどね(笑)。頑張りたいです」[19]
- 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。川栄はチームKに異動することとなった。[20]
- 10月、ジャニーズとAKBの共演で話題となったドラマ『私立バカレア高校』の劇場版に、新たに、チーム4から加藤玲奈、竹内美宥、川栄李奈、高橋朱里、市川美織が出演している。[21]
- 10月13日、今年も残すところあと2カ月半。Amazonでのカレンダー売れ行きランキングでは、2013年度版も相変わらずAKB48がダントツの人気だ。このカレンダーに登場する“カレンダー選抜”の面々からいろいろと来年の動きを予想する声も多く出ている。計12人が表紙を飾ることになるのだが、新たに加えられた川栄と加藤は、指原莉乃の新曲にも「アンリレ」として参加しており、気鋭の若手メンバー。特に川栄は、テレビで同曲を披露した際、歌う指原を差し置いて、まるでメインのようにセンターポジションで踊る姿で視聴者を驚かせたほど推されているメンバーだ。高校3年生にして小学生のようなロリフェイスながら、ソロでマンガ週刊誌の水着グラビアと表紙を飾るなど、「島崎や松井珠理奈を隠れ蓑にしてアンチに叩かせつつ、運営側は川栄を次期エースとして着々と育てている」(週刊誌AKB担当記者)というほどである。「10位~12位の三人が外れて、運営側が押したい新鋭をねじ込むのは、世代交代を標榜している今、当然の流れだとは思います」(同)。[22]
- 10月17日、指原のソロ第2弾シングル『意気地なしマスカレード』を“指原莉乃 with アンリレ”名義で発売。“アンリレ”とは、入山杏奈(アン)、川栄李奈(リ)、加藤玲奈(レ)の3人の名前の頭文字から名付けられた新ユニット。MVは「指原莉乃センターver.」、「映画『劇場版ミューズの鏡 マイプリティドール』特別編集版」のほか、なぜか「川栄李奈センターver.」の3パターン。さらに、4パターンのジャケットのうち「Type-A」も川栄がメイン扱いで、主役のはずの指原は、“次世代エース”候補たちの脇役に甘んじている。この扱いに指原は「最初、このフォーメーションでやるって聞いたときは全然納得できなかったです…。だって、そうですよね! 私のソロシングルなんですよ!? 正直、自分の中で消化するまでに時間がかかりました」とコメントした。[23]
- 10月21日、指原莉乃とアンリレが、ユニットセンターの座をかけて、「指原ボンバイエ」を開催すると発表した。同イベントでは、面白トークや華麗なダンスのほか、指原が初めて作詞に挑戦した楽曲も披露される予定。11月4日は福岡会場、12月9日は東京会場で行われ、正式な会場名は当選者のみに通知される。[24]
交友関係
- 憧れている先輩は前田敦子。将来は、前田のように可愛くて元気で明るい先輩になりたい。[25]
- 推しメンは、チームAは前田敦子。チームKは梅田彩佳。チームBは鈴木まりや。[26]
- ライバルだと思っているメンバーは、高橋朱里。「見た目が似てるって言われるんですよ。キャラも似てるって言われるんで、ライバルかなと思いますね」[27]
- 市川美織とは誕生日が同じ。
性格・趣味
- じっとしていられない性格。[1]少年っぽい。[7]
- 長所は、元気で明るいところ。[12]
- 短所は、言われた事を1回で出来ない。元気すぎるところ。[12]
- 趣味は、遊びに行くこと。動くこと。[1]みんなと遊ぶ。[12]
- 口癖は、「ガチ」
- メンバーによると、くしゃみがビックリするぐらいうるさい。[28]
- 好きな自分の顔のパーツは、目。[29]
- 好きな自分の体のパーツは、かかと。[29]
- 足が臭い。小嶋菜月「雑巾の香りというか。それなのに、『足の匂いかいで~』とか言ってかがせてくるんですよ」[5]
- 一番欲しいものは、リズム感。[12]
- AKB48で好きな曲は、『言い訳Maybe』。[29]
- 好きな色は、ピンク。[29]
- 好きな映画は、『恋空』[29]
- 好きな数字は、「2」。[29]
- 好きな食べ物は、スイーツ(甘いもの)。[29]
- 好きな海外の国は、フランス。[29]
- 好きな遊びは、鬼ごっこ。[29]
- 好きな男性のタイプは、さわやかで明るい人。[12]さわやかでノリが良い人。[29]
- 好きな動物は、犬。[29]
- ペットは犬を2匹飼っている。[1]
- 虫は好きではないが、カブトムシだけは好き。[7]
- 「姉との会話。り『うち二の腕やばくね( ゜д゜)?』。姉『二の腕は、普通。肩幅広い』。り『あっ。だよね。足は( ゜д゜ )?』。姉『普通。全部普通。腕も足も腹も普通。顔も普通』。り『だよねヽ(´ー`)ノうけるー★あは』。(心の声)『チキショー(# ゜Д゜) ムッカー』。いつか、ぐぐったら川栄李奈=普通。で、でてきそう。おー怖っ」[30]
参加曲
シングルCD選抜曲
- 「桜の木になろう」に収録
- 黄金センター - チーム研究生名義
- 「Everyday、カチューシャ」に収録
- アンチ - チーム研究生名義
- 「風は吹いている」に収録
- 蕾たち - チーム4+研究生名義
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- NEW SHIP - スペシャルガールズA名義
- 真夏のSounds good!
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - ウェイティングガールズ名義
- 「UZA」に収録
- 次のSeason - アンダーガールズ名義(センター)
- 孤独な星空 - チームA名義(渡辺麻友とのダブルセンター)
- 「永遠プレッシャー」に収録
- とっておきクリスマス
- 永遠より続くように - OKL48名義
- 「So long !」に収録
- Waiting room - アンダーガールズ名義(田島芽瑠とのダブルセンター)
- Ruby - 篠田Team A名義
- さよならクロール
- イキルコト - Team A名義
- ハステとワステ - BKA48名義(センター)
- 「恋するフォーチュンクッキー」に収録
- 愛の意味を考えてみた - アンダーガールズ名義
アルバムCD選抜曲
劇場公演ユニット曲
(チーム名/) 「(公演名)」公演
出演番組
Wikipediaを参照。
脚注・出典
- ^ a b c d 『AKB48 LIVE!! ON DEMAND』2分間自己紹介コメント
- ^ a b 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』
- ^ a b c d e 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
- ^ a b 『UTB+』 vol.8
- ^ a b 『週刊AKB』 2012年3月16日
- ^ 『有吉AKB共和国』 2012年4月17日
- ^ a b c 『柱NIGHT!with AKB48』 2011年6月20日
- ^ 2011年5月22日「シアターの女神」(12期研究生お披露目)公演MCより。
- ^ a b 『日刊スポーツ』 第3回総選挙 全152人紹介
- ^ 2010年11月13日 チーム研究生公演MCより。
- ^ 『AKB48のオールナイトニッポン』 2012年3月23日
- ^ a b c d e f 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
- ^ おそらく3人の間違い。それか直後に脱退した石黒を抜いた数。
- ^ 『月刊ENTAME』 2012年4月号
- ^ https://plus.google.com/106346370911183711893/posts/6unU8ewYDyJ
- ^ http://www.oricon.co.jp/music/interview/2012/akb0523/index.html
- ^ a b 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
- ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月22日
- ^ 『BOMB』 2012年7月号
- ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
- ^ http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/dogatch/2012/07/jrakb48-3.html
- ^ http://www.menscyzo.com/2012/10/post_4801.html
- ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-00000315-oric-musi
- ^ http://news.mynavi.jp/news/2012/10/21/029/
- ^ 『第3回総選挙』政見放送より。
- ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-11039330455.html
- ^ 『柱NIGHT!』 2012/06/25
- ^ 『今夜は帰らない…』 2012/04/16
- ^ a b c d e f g h i j k 『BOMB』 2011年9月号
- ^ https://plus.google.com/106346370911183711893/posts/iYhSVLCA6Yi
外部リンク