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高橋みなみ/ノート

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実母逮捕を巡る記事

  • 2月16日号の『週刊文春』が、2ページにわたり高橋の地元少年グループや近隣住民の証言などを元に、高橋の母親が15歳の少年との淫行容疑で逮捕されたと報じた。同誌によると、地元の少年グループの1人から聞いた話として、高橋の母親が、ヤンキー少年Aと関係を持った経緯について詳細が綴られている。Aは地元でも有名なヤンキーで、高橋の両親は離婚しており、不良少年たちは男性不在の高橋家に入り浸っていたという。そのAが昨年10月に傷害事件で逮捕された際、取り調べの最中に「高橋みなみの母親と性的関係がある」と話したため、母親が事情を聞かれることになった。母親は、芸能界入りした娘を助けて応援する一方、息子を溺愛する一面もあり、弟と親しかった少年Aは、弟との関係を盾に母親へ迫ったとされ、母親は息子可愛さのあまりに断ることができず、数回に渡って少年Aと関係を持ったという。[1]
  • 2月7日、時事通信が警察への取材を元に同事件を報道。高橋の母親(44)が、知人の少年(15)とわいせつな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されていたことが、警視庁への取材で分かった。逮捕容疑によると、母親は昨年11月、八王子市の自宅で、息子の中学校の先輩だった無職少年とわいせつな行為をした疑い。同庁少年事件課によると、母親は容疑を認め「迫られて数回やった。悪いこととは思っていた」と供述。既に略式起訴され、50万円の罰金刑が確定しているという。[2]
  • 文春の記事では『処分を受けることはなかったようだ』と書かれているが、警察への取材で、母親は略式起訴され、50万円の罰金刑が確定していることが明らかになっており、情報元は警察筋ではなく一般人。この不良少年グループか、地元の関係者らとみられている。(スポーツ紙記者)「Aは周囲に『たかみなのお母さんとヤッちゃった』などと吹聴していることから、一部では知られた話だったのでしょう」[3]
高橋は、チームAのキャプテン、そして姉妹グループも含めた全体のリーダー的存在で、「AKBの良心」として知られており、秋元康も太鼓判を押している人物。もし事実であるならば衝撃的なニュースとなるが、この報道を知ったファンもショックを隠せないようだ。高橋本人による事件ではないためペナルティなどは無いと思われるが、彼女のメンタル面が心配されており、[4]グループ全体を取りまとめる責任感の強さを考えると、今後の活動に大きな影響を及ぼすことは必至と思われる。[1]
  • 数多くの雑誌がAKBを迎合する中で、明確なアンチAKB48を貫いている『週刊文春』。その文春が、再びスクープを報じた。しかも今回は、高橋みなみのものだから驚きだ。高橋の弟は地元では不良として知られており、両親が数年前から別居し、離婚をしていたため、家庭には昼夜構わず彼の不良仲間が集っていたそうだ。母親はその中のひとりが、不良グループの上下関係を利用し、関係を迫ってきたため断りきれなかったという。母親と少年の逢瀬の場はときに近所のラブホテルであったともされ、数回にわたり関係を持ったと伝えている。母親は、取材に対しノーコメントを貫いているが、弟は「おふくろがパクられたのはおかしいと思う。ただそれだけ」と事件を認めているそうだ。
(芸能ライター)「自身ではなく親族が問題を起こし、報じられる形は元・モーニング娘。の後藤真希を彷彿とさせますね。彼女自身に落ち度はなくとも、弟の不祥事で事務所を移籍することになりました。また彼女の現役休止にも遠因があるといわれています。今回の件も高橋に非はなくとも、淫行容疑の母親と、不良の弟というのは、今後芸能活動を続ける上でマイナスイメージとしてつきまとうことになるでしょうね。彼女にとってもそのファンにとっても残念なことだとは思います」
総合プロデューサーである秋元康から、「頼まれずとも研究生にダンスの振付や礼儀作法を教え、自身でも実践しその姿を見せることで後輩をさらに指導している」と評価され、さらに「あれだけできる子が誰よりも早く来て、ストレッチをしてケガをしないようにしている意識の高さ。AKBの意識の中心なんですよね」と語られた高橋。今回の件は高橋自身には非がないことは明らかだが、しかし、強すぎる意識を持つ彼女は、なんらかの責任を感じてしまう可能性もある。チームキャプテン辞退やグループからの脱退などの早まったことをしなければいいのだが......。[5]
  • 2月8日、これまでも数々のスクープを報じてきた文春だが、今回も爆弾級のスクープを掲載した。続けて時事通信が、午後4時過ぎにこの記事を追加取材したニュース記事を配信。午後7時過ぎに今度は共同通信が「1月中旬に逮捕されていた」という新たな情報を加えて記事を配信した。
(全国紙社会部記者)「通信社は自社の媒体がサイトしかなく、特に地方支局の記者はせっかく原稿を書いてもそれがすべて記事配信している加盟者の新聞の紙面を飾るわけではない。そのため、どの記者も確実に扱われそうなニュースの取材は張り切る。人気絶頂のAKB関連のスキャンダルとあればなおさらで、文春の後追いとはいえ、大急ぎで警視庁に取材し配信したようだ。スポーツ紙やテレビ局のように普段からAKBを大々的に扱っているわけではないからこそやれた記事だが、両通信社とも芸能取材をする記者もいるので、高橋の名前は伏せたのだろう」
このニュースが報じられると、インターネット上は騒然。だが8日現在も、通信社以外、テレビや新聞でこの事件を報じているところは限られ、「報道しないよう圧力がかかっているのでは?」という噂も出始めている。一部芸能記者が、高橋みなみの実母逮捕の件について、記事にするか迷いつつも、上司と相談した結果、記事化を見送ったという文章をネット上にアップしたが、その記事も現在はネット上から削除されており、“圧力説”を主張するネットユーザーたちの根拠となっているようだ。[6]
「文春」の発売前日となる7日午後の早い時間には、すでにマスコミ各社は同誌を入手していたものの、夕方までには扱いを見送ることを決定していたようだ。[7]「スキャンダルを報じることができない」と言われるAKB。さらに総合プロデューサー秋元康氏が「AKB=高橋みなみ」とまで言い切る中心メンバーのスキャンダルだけに、各メディアも対応に追われたようだ。前出記者も「今後の関係を考えて」と、自社媒体は記事掲載をあっさりと見送ったという。
(スポーツ紙記者)「通信社から情報配信がなされたことから、一部スポーツ紙のウェブサイトに一瞬記事が掲載されたものの、すぐに削除。また、ほかのスポーツ紙デスクがアップしていた日記には、東京スポーツも後追いを見送ること、記事掲載に関する内部判断なども綴られていたのですが、現在はサイト自体が削除されています」[3]
ある情報番組のデスク「8日の朝刊スポーツ紙には当然のように載っていませんでしたが、昼ごろに届いた東スポ、夕刊フジ、日刊ゲンダイにも1行も触れられていなくて、巨大な力を感じましたね。社会事件ですからね。うちでは当初、報道局の社会部が裏を取ろうとしていましたけど、局内の周辺との温度の違いを見て、見送ったようです。ニュースで扱わなければ、我々のような芸能班が扱えるわけはありません」。「AKBサイドが各メディアに電話をしたようで、その段階で掲載は見送りですよ。このご時世、広告もたくさん出稿してもらっていますからね、どこもミソはつけたくないでしょう。今回、記事を出すのを控える見返りに、広告出稿を決めた媒体もあるようですよ」[8]だが、芸能マスコミが報じなかったのには、別の要因もあるようだ。この事件、表向きに報じられている以上の“闇”があるという。「まだ、取材段階なんだけど、高橋のお母さんにも同情すべき点が多々あるようなんだ。相手の少年もワケアリで、人によっては『法律を破ったのは間違いないが、事実上の被害者はお母さんのほう。家族を守るために、あのようになった』という人もいる。興味本位で簡単に扱えるネタではないんだよね」。他のスポーツ紙のデスク、「高橋の私服はアイドルらしからぬヒョウ柄のジャージだったりしてヤンキー丸出しなのはファンの間でも有名だったが、ここまで複雑な家庭環境だったとは驚き。所属事務所は大手の『プロダクション尾木』で、各スポーツ紙やテレビ局は確認に走ったが事務所サイドは『高橋の母親はレイプされた被害者。その辺の事情は考慮してほしい』と説明したため、各社扱いを見送った」という。
確かに「淫行容疑の犯罪者」と「レイプ被害者」では、まったく印象が異なる。現時点では、AKB48から公式な発表や、高橋みなみ本人にも何の動きもないが、戸賀崎は「皆さん、一言だけ。僕はいつもファンの皆様と同じ目線でAKBを見ています!だから皆様の気持ちはわかります。大丈夫です」。秋元康は、「さあ、今日も頑張ろう。夢を掴むためには、頑張るしかないんだよ。どんなにつらくても…。みんな、仲間だ」と発言している。高橋の件と関係があるのかどうかは定かではないが、ユーザたちは様々な受け止め方をしている様子だ。
今回のケースに関して高橋本人に否があるわけではない。しかし自身の立場や影響力、またメンバーへの示しの意味でも、謝罪コメントを出す可能性はある。ネット上では高橋に対して同情的な声が多く聞かれるうえ、本人のブログにも大量の応援コメントが書き込まれており、このまま母親逮捕の事実を見て見ぬふりということもしないのだろう。不安を覚える大勢のファンのためにも、高橋がまっすぐな対応をすることを祈りたい。[3]
  • やまぐちりこのブログより。「いまに負けないで。そう伝えたい大切な人がいます。でも伝える方法がないから、このブログをみてくれてる事を信じて。あなたにとっては私は過去のひとだと思います。でも私にとってあなたはあの時と変わらず大切な人です。立っている場所が違うだけで、わたしはいまでも大切に想っていて、大好きです。ずっと変わらないと思う。会えないし声も聞けない。だからとても心配です。お願いだから今に負けないで…。あなたの笑顔にたくさん救われたから、がんばることができて、乗り越える事ができて、いま笑えています。『ありがとー』って顔みて言えたらいいのにな。わたしにとって、“大切だった人”っていうのはありません。いまでも、これから先もずっと“大切な人”です」[9]
やまぐちりことは、元AKB48チームAのメンバー中西里菜その人。彼女が誰へ向けてのメッセージを送ったのか、同ブログにはまったく名前は出ていないが、おそらくこれはAKBメンバーの高橋に向けてのものだったと推測される。2人はとても仲が良く、彼女がAKBを辞めた後にAV女優へと転身した際も、心配する声が挙がったほど。劇場支配人の戸賀崎もまたツイッターで、「嬉しいね。仲間だもんね」と感想をコメントしており、現AKBメンバーへのメッセージだと受け取っているようである。[10]
  • 2月16日、自身のブログに騒動後初の投稿。「皆さんお伝えする事が遅くなりごめんなさい。この度はご心配をお掛けしてしまった事、そして大変お騒がせさせてしまった事、本当に申し訳ありませんでした、本当にごめんなさい。そして沢山の温かいコメントありがとうございます。この一週間、沢山色々な事を考えていました。自分はどうすべきなのかを…。そんな時に、支えて下さった周りのスタッフの皆さん、関係者の皆さん、メンバーの皆、応援し温かい言葉をかけてくれたファンの皆さん、皆さんのおかげで、私は今この場所に立っている事ができています。色々な意見があることも知っています。AKBに居ない方が良いんじゃないかと思われても仕方がない事だと思います。でも続けさせてほしいです。コメントを読ませていただいて、お手紙を読ませていただいて、劇場に立たせていただいて、私はやっぱりここに居たいと思いました。いつの日か、自分の足で立って夢を叶える姿を見てもらう。それが支えて下さった皆さんへの恩返しだと思っています。こんな私ですが、どうぞこれからも見守っていただけると幸いです。よろしくお願いします」[11]

週刊誌による創価学会員記事

  • 5月24日、『週刊新潮』(5月31日号)が、“AKB48「高橋みなみ」は創価学会のF票で大躍進”という記事を掲載した。「AKB48の選抜総選挙はすでに始まっている。中でもファンの間で俄然注目されているのが、「たかみな」こと高橋みなみだという。なんと、彼女への創価学会の「F票」が大量に入る、という説が流れているのが。今やAKBの総選挙は立派な社会現象である。そんな折、高橋さんが所属するユニット「ノースリーブス」のブログに高橋が載せた1枚の写真がもとで、ある“騒動”が起きていたのだ。高橋のファンが証言すう「ファンが注目したのは、最後の写真です。彼女は愛猫の近況を紹介すべく、1枚の新聞紙の上にその猫が座っている写真を紹介しました。問題はその新聞です。よくよく見ると一般紙ではなく、創価学会の機関紙『聖教新聞』だったんです」。確かに、<創価大学で池田研究フォーラム>という大きな見出しが見える。紛れもない5月12日付の『聖教新聞』である」。「学会の人以外は、普段は聖教新聞を目にしませんからね。”すわ、たかみなは学会員か”という話が、ネット上であっという間に広がり、その真偽を巡り侃々諤々の議論になっています」。果たして、聖教新聞は彼女の愛読紙なのか、早速、所属事務所に聞いたが、なぜか回答を拒否。今年初めまで住んでいたとされる実家近くの住人は、「高橋さんの家が学会員だとか、聖教新聞を取っていたという話は聞いたことがないですが…」。真相は不明のままだ。
「私も彼女のブログに載った聖教新聞の一件を耳にしました」と話すのは、AKBに詳しい芸能ジャーナリストの平林雄一氏。「本人が学会員かどうかは別として、ああいう形で聖教新聞が登場するとは意外でした。何も考えずに写真を撮ったのでしょうが、騒動になったことは事実。少し脇が甘かったと思います」
元創価学会芸術部書記長の古谷博氏はこう語る。「本人、もしくは彼女の学会関係者が、騒動になることを見越して、敢えて聖教新聞を使ったんじゃないですか。学会の代表的な選挙活動にF(フレンド)票取りがあります。友人、知人に片っ端から電話し、公明党候補への投票を依頼することですが、今回の騒動は若い学会員へのサブリミナル効果が期待できると思います。つまり、ブログの写真を見て、学会員か学会シンパと思うことで、総選挙でも彼女のF票取りに動くかもしれません」[12]
  • 「第4回総選挙」の投票速報が発表された。そんな中、確実に票数を獲得するハズだと言われているのが、速報で5位の高橋みなみである。「たかみな」の愛称で親しまれている彼女は、前田敦子や板野、小嶋と同じく最初期から所属するメンバーでチームAのキャプテンでもある。昨年1位に輝いた前田がAKBからの卒業を表明し、総選挙にも出馬しないことが明らかになった時点で、彼女の盟友である高橋に浮動票が流れるのでは、とも言われた。しかし前田のファンだけでなく、高橋にはある組織から大量に票が入ると予想されている。
芸能ライター「彼女が5月13日に更新したブログに、聖教新聞が写り込んでいたんです。ネット上では一気に、たかみな創価学会員説が広まりました。もちろん、証拠は聖教新聞が彼女の部屋に置かれていたというだけですから、『誰かにもらったものでは?』『勧誘されたけど断った可能性もある』という声もあります」
件のブログ記事では、彼女が昨年8月から飼っている愛猫のマンチカン「にゃーちゃん」が、聖教新聞の上でくつろいでいる写真が確かにアップされている。ただ、これだけ話題になっているにもかかわらず、その画像は今も削除されずにそのままだ。もし学会員でなければ、まずは誤解を解くために画像を削除するのが普通ではないだろうか。『週刊新潮』(新潮社)でもこのことに触れているが、やはり考えられるのは、彼女が学会員のF票を狙っているということだ。実際の政治選挙の際に、学会員が非学会員の知人・友人に電話やメールで公明党候補への投票を依頼することは有名。彼女はワザと聖教新聞の写り込んだ写真をブログに掲載し、AKB総選挙でも同様の票取りを目論んでいるのではないか、というワケである。こうした行為が相次いでいるなら、AKB総選挙は「本当のファン人気」を占うモノとして意味をなさなくなるのではないか。昨年の総選挙では速報で4位に入ったものの、結果的に7位に終わった高橋。これまで3回の選挙結果は、5位、6位、7位と順位を下げ続けている。踏ん張りどころとなる4年目、開票日の6月6日が楽しみだ。[13]

ロンドンオリンピック発言を巡るバッシング

  • 8月1日、AKBの主要メンバーがロンドン五輪で奮闘する選手たちにエールを送ったと各メディアが伝えている。この時期、ごくありふれた話だが、その際の高橋みなみの発言を火種に、ネット上ではちょっとしたバッシングが巻き起こっている。各メディアがフォーカスしているのは大島優子で、競泳男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した萩野公介選手を「東京ドーム公演に招待したい」と発言。荻野選手が自身のファンで、同じ栃木県出身であることから「地元が喜んでくれるのが一番。私も凱旋ライブを栃木でやらせていただいて、本当にうれしかった」と振り返った。そんな中、高橋は周囲の期待を背負う体操男子の内村航平に対して「みなさんから『金を取るんじゃないか』と言われる中で戦うのは、AKBの選抜総選挙以上のプレッシャーがあると思う。陰ながら応援したいです」と話したという。この発言に対してネット掲示板では「上から目線でワロタwwこいつどこまで偉そうなんだよ」「AKBの中ですら1位になれないやつと、世界一の体操選手とでは全く比較対象にはならない」「この発言が本気だとしたら五輪の選手全員を侮辱してることになるな」と辛辣な意見が相次いだ。中には、「AKBもすごい難関だとは思う。でも比べる世界が違い過ぎるから滑稽に映る」「頑張って下さいでいいだろ。一生懸命ひねったことを言おうとするから馬鹿が露呈するんだよ」と、一定の理解を示す意見も散見されたが、全体としてダメ出しの声が大半を占めているようだ。[14]
  • 8月2日、TBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいきより』で、おぎやはぎ・小木博明が、この発言に強烈なダメだしを行った。リスナーの投稿をもとに、矢作兼が高橋の発言を読み上げると、「当たり前だよ。当たり前だよ。何を言ってんだよ、この子は。ちょっと。一緒にすんなって。はぁ?はぁ、じゃない?よく出せたな、そこ。そんだけすごいの総選挙って?ええ?プレッシャーないでしょ、あんなの。なんかしてんの、あの子たち?ファンがやってくれてんじゃん、みんな」と小木は怒りにまかせて一気にまくし立てた。ここで矢作が「AKBの総選挙のプレッシャーもお腹痛くなっちゃったりするらしいよ」とフォローを入れたが、火に油が注がれたのか、小木は「そのレベルじゃないと思うよ。本人聞いたら怒ると思うよ。内村航平。すごい努力してんじゃん。この何年間。オリンピックの一発勝負で金を獲るプレッシャー。国民から確実視されて背負わされているわけじゃん。それとなに?一方は、この子何位だっけ?6位か7位のプレッシャーと。“以上”とは言ってくれているけど、当たり前のことだからね。これは俺だめよ。本人に会ったら言わないといけないな、俺。これはダメ。“以上”当たり前なんだから、比較しちゃいけないよ。恥ずかしいよね。そこを思わないのかね。だってあの総選挙なんて、大学のミスコンレベルでしょ」と続けたのだった。[15]
  • 現在ネット上で大炎上中なのが、AKB48高橋みなみの以下の発言だ。今月1日に都内で取材に応じたたかみなは、ロンドン五輪男子体操で金メダルを獲得した内村航平に言及。「みなさんから『金を獲るんじゃないか』と言われる中で戦うのは、AKBの選抜総選挙以上のプレッシャーがあると思う」と発言したのだ。これにネット住民が「総選挙と五輪を同じレベルで語るな!」「何様のつもりだ!」と猛反発。さらに騒動は芸能界にも飛び火。おぎやはぎ・小木が“たかみな発言”に対し、強烈にダメ出ししたのだ。ここで相方の矢作兼が「AKBの総選挙のプレッシャーも、おなか痛くなっちゃったりするらしいよ」とフォローを入れたが、小木の怒りは止まらない。なおも「そのレベルじゃないと思うよ。本人聞いたら怒ると思うよ、内村航平。すごい努力してんじゃん、この何年間。オリンピックの一発勝負で金を獲るプレッシャーを、国民から確実視されて背負わされているわけじゃん。それと何? この子何位だっけ? 6位か7位のプレッシャーと。“以上”とは言ってくれているけど、当たり前のことだからね。これは俺だめよ。本人に会ったら言わないといけないな。これはダメ。比較しちゃいけないよ。恥ずかしいよね。そこを思わないのかね。だってあの総選挙なんて、大学のミスコンレベルでしょ」と続けたのだ。これには「さすがに言い過ぎでは?」という意見もある一方、「天下のAKBに対してよく言った!」という声も聞かれる。ある芸能プロ関係者は「“売れているうちが華”とはいえ、今のAKBは何をしても許される空気がある。それを快く思っていない事務所やタレントは多い。小木さんもそのうちの1人で、それが彼女の発言を伝え聞き、爆発したのでしょう。先日、ロック歌手の矢沢永吉さんも、ある芸能の現場でAKB商法を批判したとか。アンチは着実に増えていますよ。今後“何か”の拍子に、それが一気に噴出することもあるでしょう」と話す。本人に悪気はないが、たかみな自身も不用意なひと言がここまで騒がれるとは思ってもみなかっただろう。[16]
  • 8月9日、この反応を受けてAKB48ファンを公言する漫画家・小林よしのり氏が、自身のブログで猛反論し、一連の喧騒に拍車がかかっている。小林氏は上記の経緯を説明したあとで「金メダリストを称えるための発言に対して、いちいち揚げ足を取るこの風潮は、まさに最近のいじめの構図を内包している」と怒りの反論。また「世の中にはオリンピックよりもAKBの総選挙の方が重大だと考える者だっていると、おぎやはぎ君に教えてあげたい。いっぺん会って話をするか?」とおぎやはぎに向けて宣戦布告ともとれる発言をしている。
これに対しネット掲示板では「おぎやはぎを否定できる立場かよ!?オマエも頑張ってる人たちを毎回否定してきたじゃないか」「これで騒ぎが大きくなれば、高橋みなみも迷惑するだろ。なんか周りが見えなくなっちゃってるな」「最後に小木が日和るってオチが最大のミソなのに、それ無視してブチ切れるとか恥ずかしいわ」と小林氏を非難する声で溢れ返っていた。その一方で「よしりんは勝手に自分の物差しで図るなって言いたいんだろ」「カッコいいな。考え方が大人だわ。この人のしっかりした意見を読むと、小木がいかに小さいかがわかるな」と絶賛する声も見られた。[17]
  • 8月9日、おぎやはぎ・小木が高橋みなみの発言を非難したことに、漫画家・小林よしのりが猛反撃したことで沸き起こったこの騒動。このたび、騒動の口火を切った張本人、小木がラジオで“おぎやはぎ流”に謝罪した。もともと小木の発言は、同ラジオ番組内の「努力は必ず報われる」という、その時々の話題に対して小木が苦言を呈するという趣旨のコーナーで発せられたもの。だがネットやその騒動を元にしたニュースではコーナーの説明などはほとんどなく、「小木がAKB高橋に激怒」といった報じられ方をしていた。これに対し小木は、「怒るわけないじゃん。否定をするコーナーなんだから。可哀想じゃん、二十歳の子に対して。たかみなが可哀想」と弁解した。相方の矢作兼も、「AKBのことで喧嘩するのは、恥ずかしい」と小木に早期に和解するように求め、小木は小林氏を怒らせてしまったことに、申し訳ないとして同氏の代表作『おぼっちゃまくん』のセリフを引用して「すいま1000円!」と、謝罪した。お笑い芸人らしく“笑い”で返した小木だが、おぼっちゃまくんのギャグを引用したことは小林に対する「リスペクトだ」とのこと。「これで、“ともだちんこ”になれたな」と、再び同漫画のギャグを使って締めくくっている。
今回の騒動は、そもそも考え方の違う「ファンVSアンチ」の二者の対立といえるかもしれない。しかし、ここ最近、AKB48について“アンチ”を唱えてもすぐに非難され“アンチ”の立場を唱える芸能人・有名人が息をひそめているように思える。AKB48が国民的アイドルとして成長し、ファンが増えてきているからこそ出てくる“アンチ”を“ファン”は広い心で受け入れてもいいのではないだろうか。[18][19]
  • 全世界の人々を熱狂させ、時には寝不足にしたロンドン・オリンピックが8月12日に終了した。日本では相次ぐメダルラッシュに歓喜した人々も大勢いたことだろう。さて、そのロンドン五輪の最中に、高橋みなみの発言した内容が、ネットユーザーの怒りに触れていたことをご存知だろうか。高橋はメダル獲得の期待を背負い、また実際に金メダルを獲得した体操男子の内村航平選手に対して、「みなさんから『金を取るんじゃないか』と言われる中で戦うのは、AKBの選抜総選挙以上のプレッシャーがあると思う。陰ながら応援したいです」と発言したのだ。これがネットユーザーの逆鱗に触れることになってしまった。「なんで上から目線なんだ」「どこまでも偉そう」などと、痛烈な批判が相次いでいる。livedoorネットリサーチでは、「AKB高橋みなみの発言は五輪選手を侮辱してると思う?」と題してアンケートを実施。2657件の回答が寄せられ、そのうち60.6%の人々が「思う」と回答している。では、早速回答者のコメントを引用してご紹介しよう。
「五輪選手への侮辱の意図は無い発言だけど、この子は恥知らずやね。 まぁ恥知らず商売のリーダーだから良識が麻痺して解らんねやろね」
「侮辱と言うか単に無礼だな。肯定的に受け取ってはいけない部類の物言いなのは間違いない」
コメント数自体は少ないものの、やはり多くの方々は今回の失言を問題視していたようだ。確かに、改めて考えると目上の人に言うような言葉ではない。高橋がどういう思いで口にしたにせよ、言葉遣いが間違っていたのなら反応も大きなものになるのは仕方がない。反対に「思わない」と回答した人は、全体の39.4%。寄せられた回答は、以下の通りになっている。
「馬鹿にはしてないだろ、本人が馬鹿なだけで」
「どれだけ大変な思いをしてる人がオリンピックに出れるかも知らず発言しただけで、悪気はないんじゃない?本人が馬鹿なだけ」
「みんなそれぞれの世界があってがんばっている、他の世界の物事を自分の世界にあてはめて考えれば至極まっとうな発言だと思うのだけどなぁ」
「AKBの選抜総選挙以上のプレッシャーがあると思うって、その通りでしょ。何が悪いのか理解できない」
「特に問題は無い。高橋みなみ氏は、自身の経験に重ね合わせたうえで賞賛しているだけだ。この言葉を問題視する輩は、どこまで思い上がっているのか」
と、このように全体の割合に反して、多くのコメントが寄せられている。その一部をご紹介したわけだが、共通しているのは、多くのネットユーザーが目くじらを立てる方がおかしい、という意見である。実際にはネットで騒がれているほど、世間の人々は今回の発言を問題視していないのかも知れない。日本語とは本当に難しいもので、同じ趣旨の言葉であっても、言葉の選び方次第で相手にあたえる印象が大きくことなってしまう。高橋みなみはまだ若い女性なので、そうしたことを考えつつも発言することは容易なものではないだろう。[20]

「めちゃイケ」ドッキリ企画を巡るステマ・バッシング記事

  • 2014年12月、ネットメディア・サイゾーのコンテンツ「Business Journal」の記事より[21]
恋愛禁止ルールで知られる人気アイドルグループAKB48総監督の高橋みなみと、お笑いタレントの岡村隆史(ナインティナイン)の熱愛を、12月4日付サンケイスポーツが報じている。同紙は駐車場で高橋と岡村が腕を組んで歩く写真を掲載。6日放送のテレビ番組『めちゃ×2イケてるッ!スペシャル版』(フジテレビ系)の中で2人が釈明すると記載されているが、この報道についてステルスマーケティング(ステマ)、やらせではないかとの批判があがっている。テレビ局関係者が語る。
「先週11月29日放送の『めちゃ×2』内で、今週6日放送分の予告として、AKB48メンバーへの“ドッキリ企画”で高橋とお笑いタレントの熱愛が発覚し、それを受けたメンバーたちの反応を観察するという内容が流されました。本企画はすでに収録済みのようで、予告ではメンバーたちの反応など企画の一部がダイジェスト形式で流されていましたが、その芸人の名前は明かされておらず、今回のサンスポ報道でそれが岡村であることが明らかとなりました。しかし、サンスポ記事を読んで驚いたのは、“ドッキリ企画”には触れられず通常の熱愛発覚として報じられている点で、先週の『めちゃ×2』を観ていない人は“本物の熱愛”だと誤解してしまいます」
ステマとは、企業などが第三者的立場の存在を利用して、宣伝であることを隠して自社商品・サービスの宣伝を行う手法。2012年には小森純や熊田曜子、綾部祐二(ピース)をはじめ数多くの有名芸能人が加担していたことが発覚し、謝罪や活動自粛に追いやられ社会問題となった。弁護士が語る。
「サンスポ記事内では“ドッキリ企画”のことには一切触れられておらず、本物の熱愛のように書かれています。サンスポを発行する産経新聞社はフジ・メディア・ホールディングス(HD)の関連会社、フジテレビは同HD傘下の企業であり、共にフジサンケイグループを形成しています。つまり、記事内に6日放送の『めちゃ×2』で2人が釈明すると記載されていることからも、記事が『めちゃ×2』の宣伝に当たることは明らかであり、ステマに該当する恐れがあります。ちなみに海外ではステマが違法に規定されている国も多く、特に欧米諸国では厳しく規制されています」
さらに記事をめぐっては、やらせ批判も出ている。やらせといえば、2007年、フジテレビ系で放送されたバラエティ番組『発掘!あるある大事典』でやらせが発覚し、番組打ち切りと制作担当の関西テレビ社長の辞任、さらに同局は1年間の民放連除名という放送免許取り消し一歩手前の重い処分が下された。また、昨年にはバラエティ番組『ほこ×たて』(フジテレビ系)でやらせが発覚し、放送打ち切りに追いやられている。
「フジテレビ番組の“ドッキリ企画”として撮影された熱愛写真を、同じフジサンケイグループの産経新聞社がそれを隠して“本物の熱愛”として報じるというのは、番組を盛り上げるためのやらせ以外の何物でもありません。さらにいえば、真実でないと知った上であたかも真実であるかのように報じているのであれば、捏造に当たる恐れもあります。もっとも、『批判を呼ぶかもしれないが、世間を賑わせ盛り上げるためにやってしまおう』という姿勢は、同じテレビマンとして“さすがフジテレビ”だとは思いますが」(前出と別のテレビ局関係者)
その岡村は5日放送のラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に出演し、熱愛報道が『めちゃイケ』の「宣伝」であることを明かした。岡村は「こんな宣伝方法あんねんやと思ったぐらい。『めちゃイケ』を見てもらったらわかりますけど」などと話したが、これについてステルスマーケティング(ステマ)ではないかとの批判があがっている[22][23]

脚注・出典