「山田菜々」の版間の差分

提供:エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
12行目: 12行目:
| 生年月日 = 1992/4/3
| 生年月日 = 1992/4/3
| 出身地 = 大阪府
| 出身地 = 大阪府
| 血液型 = A型<ref name="nmb48profile">[http://www.nmb48.com/member/yamada_nana/ NMB48公式プロフィール]</ref><ref name="nmb_complete_book2012">『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』</ref>
| 血液型 = A型
| 身長 = 152.6cm<!-- 2014.04更新 -->
| 身長 = 152.6cm<!-- 2014.04更新 -->
| スリーサイズ =  
| スリーサイズ =  

2014年10月7日 (火) 20:02時点における版

この項目を継続的に加筆できる編集者がいません。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
記事の編集には、誰でも参加できます
特に、2013年以降の出来事について、加筆をして下さる協力者を求めています。
NMB48 チームM
SKE48 チームKII
山田 菜々 やまだ なな
2014年NMB48プロフィール 山田菜々.jpg
公式ニックネーム

なな

所属事務所

KYORAKU吉本.ホールディングス

生年月日

1992年4月3日 (32歳)

出身地

大阪府

血液型

A型

身長

152.6cm

合格期

1期生

選抜回数

NMB48 9回
SKE48 1回
AKB48 1回

山田 菜々(やまだ なな、1992年4月3日 - )は、NMB48チームMキャプテン、およびSKE48チームKIIのメンバー。大阪府出身。KYORAKU吉本.ホールディングス所属。

略歴

2010年
2011年
  • 1月1日、NMB48劇場グランドオープンで公演デビュー。
  • 3月10日、1期生から選抜された16名でチームNを結成。
  • 7月20日、1stシングル『絶滅黒髪少女』で初選抜。
2013年
2014年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「事件だよ!(ナナナ ナナ ナーナー) みんなのハートを逮捕しちゃうぞっ! (ふぅー) 大阪府出身19歳のななたんこと山田菜々です」。
( )内はメンバーやファンによる掛け合いの部分。
  • 公式ニックネームは「なな」。ニックネームが無かったため、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組で「ななたん」というのが採用され、これを使用しすることもある。ちなみに、本人は「レディー・ナナ」が気に入っていたらしい。[2]「おばちゃん」キャラと「ななたん」を合わせて、「おばたん」と呼ばれることもあるが、本人は認めていない。ちなみに山本彩には「山田」と呼ばれている。[3]
  • NMB48第1期生最年長。最年長らしい気の回し方で、チームの潤滑油の役割も果たす陰のリーダー。[4]キャプテン山本彩「副キャプテンとして誰よりも信頼していて、私にとってなくてはならない心の支え的存在です」。[5]「山田が居ないNMBは考えられません。私がチームから離れている時も皆を引っ張ってくれるし、私が言いにくいと感じた事を代弁してくれる。何かあれば一番に山田に話すし、私の悩みも笑いながら聞いてくれる。裏番長…う゛っう゛ん(咳払い)影の大黒柱って感じで、私も皆も支えられております。P.S 鉄のパンツはまだはいてて下さーい」[6]
また、山本によると、NMBの“怒り担当”でもあるらしく、ダラダラしているメンバーがいたりすると、ちゃんと注意するらしい。[7]
  • しかし朝が致命的に弱く、起きられない。近藤「集合場所に1時間ぐらいは遅れてくる」。吉田「東京に行く時に、みんなは朝早くから待ってるのに、ななちゃんは1時間も遅刻してきて。本当に時間にルーズ」。近藤「酷いなあ」。篠原「最年長として引っ張ってってくれるけど、朝だけは問題あり」[8]
  • エキゾチックな顔立ちと、スタイルの良いお姉さんタイプ。女性ファンの支持率も高い。[4]「ファンレターとかも、女の子の方が多いので。もっともっと女の子から憧れられる女の子になりたいと思います」。[9]でも最近メンバーに「おばちゃん」キャラ扱いされ、へこんでる。[10]
  • チャームポイントは、広いおでこ。[11]「軽く7cmくらいはありそうないきおいです(笑)。[12]NMB48ピカ1のおでこマンかな(笑)」[13]
  • コンプレックスは、「私、自分のくちびるとか前歯が大きいからそれがコンプレックスであんまり見られたくない部分やったの」。しかし番組で“モテくちびるNo.1”に選ばれ、「なんかちょっとだけ自信持ちましたっ!!プルプルっとしてるらしい。まぁ調子に乗らずにがんばりますっ」[14]
  • 番組で行われた学力テストでは、30点満点で7点で木下春奈と同じ点数だった。陣内「ななとはるが同じところいおるやん。なにを考えとんねん」。ケンコバ「中1と一緒やで」[15]
「私、小さい頃から頭もよくないし、何かが秀でてるわけでもなく、田舎っぽくて全てが平均で、今もアイドルっぽくない普通の女の子っぽい雰囲気やけど、小さい頃から「気がきくね」ってたくさんの方々に言って頂いたんです!! 唯一自慢できることかな(笑)。優しい思いやりのある女性になれるように頑張らないと」[16]
  • ラジオ『NMB48学園』では、滑舌があまり良くないため噛みまくり(自分の名前さえ噛んだこともある)、「入手」を「にゅうて」「偉業」を「えいぎょう」など、漢字の読み間違えが非常に多い。さらに、「still(スティル)って、捨てるって意味ですか?」「明治時代に名古屋は無かった」など、おバカ発言も多いため、千鳥・大悟やリスナーからは、「ポンコツ」と言われている。
その後、千鳥の代わりに新レギュラーになったモンスターエンジンにも、「案の定(あんのじょう)」を「あんのてい」、「売上に拍車(はくしゃ)をかけて」を「売上に伯爵(はくしゃく)をかけて」などを間違え、わずか2回目の放送にして「どんどんアホがバレていってるよ」と見抜かれてしまった。[7]
山田「私、NMMB48でも割とフロントメンバーで活動させて頂いてるんですけど、だから色んな番組に出させて頂いてるんですけど、何も面白いこと言えなくて…特に爪痕も残せなくて…。ロケに行っても、なんか普通。何にも出来ないこともなくて、でもめっちゃ出来るって事もなくて、全部普通で…。それを引っくるめて考えると、ただのポンコツアイドルなんです」[17]
ノブ「そんなことないやん。面白いやん」。山田「なんか“出来ない”こともないんですよ。全部中途半端」。ノブ「出来ない子は出来ない子は、天然でな」。山田「取り上げて貰えるのに、何でも無難に出来ちゃったりするから」。大悟「かといって、飛び抜けては出来んわけや?」。山田「そうなんです。さや姉のようには出来ないし、完璧にもできないし、別にそんなに顔もめっちゃ可愛くないし」。ノブ「いや可愛い。それはよく言うけど、『可愛い』って言うて欲しいからそう言うんやろ?」。全員「(笑)」。山田「違いますよ!」。[18]
  • 金子「スキルも意識も高いが、遠慮がちなのが玉に瑕。殻を破って自分を出せば、さらに伸びる可能性あり」[4]
  • ケンドーコバヤシに「こないだグラビア載っててんけど、エエ乳してんのよ」と、NMBのセクシー担当をすすめられているが、本人は嫌がっている。山田「セクシー系嫌やねん。なんか握手会でも普通の服着てるのに、顔がエロいとか、声がイヤらしいとか言われて」[19]
  • グラビアでは水着なども披露してているが、お婆ちゃんがかなり抵抗を抱いるらしく、会うたびに「これ裸やん」「また裸になって…」と言われている。でも最後に、「菜々ちゃんて、意外にデカパイやな」とも言われた。[20]
  • 将来の夢は、マルチタレント、家を建てること[21]

幼少期

  • 幼稚園の頃にSPEEDを好きになり、その後モーニング娘にハマる。[2]
  • 小学生くらいから自分もアイドルになりたいと思い始める。

ハロプロ関西時代

  • 2005年、ハロプロ関西オーディションに合格し研修生となる。モットーは「常に笑顔でいること」で、目標は、石川梨華のようなかわいいアーティストになること。[22]
  • 2008年4月12日、研修生を卒業。同じく卒業した4人で、ユニット「SI☆NA」(しーな)としてデビュー(芸名:中山菜々で活動)。[23]
  • 2009年7月、学業専念を理由にSI☆NAを卒業。[24]

2010年

  • 芸能界に憧れて数年、この時には既に高校3年生の18歳。「将来のことを考えると、なれなかった時の保険のために、資格を取っておこうと思ったんですよ。ちゃんと現実的に考えたんですよ(笑)。それで、医療秘書の専門学校に通おうと決めてたんです」
  • 8月、NMB48第1期生オーディションに応募。オーディションを受けたキッカケは、「小さい頃から“アイドルになりたい!”という夢だけは諦めきれずにいて。そしたら、親戚から『こういうオーディションがある』とメールが来ました」[25]「秋元さんが作るアイドルに失敗は絶対ない!!と思い、自分自身を信じて、このオーディションを受けました」[12]
  • 専門学校に行くか迷ったが、1次審査の書類選考に通過した旨のメールを受け取り、「悩んだんですけど、これは受けるしかない。やらないよりはやった方がいいと思ったんです。あれは運命のメールでした」[2]
  • 9月20日、第3次審査に合格。ちなみに歌唱審査で歌った曲は、中森明菜の『少女A』[26]
  • 10月9日、AKB48の「東京秋祭り」にて初お披露目される。
  • NMB48デビュー公演に向けての意気込み。「1人1人が埋もれないようにみんながいいところを出せるようになりたい」。[11]「私は最年長で、中学生メンバーのテンションに付いていけないときもありますけど、彩ちゃん(山本彩)と一緒にみんなを引っ張れたら。あと、柔らかい表情を見せられる女性になりたいと思います」。[25]

2011年

  • 1月1日、NMB48劇場グランドオープンに初日出演メンバー16名に選ばれ、劇場公演デビュー。ちなみに名前を呼ばれたのは、6番目。
  • 3月10日、1期生25名から選抜された16名で、チームNを結成。名前を呼ばれたのは、渡辺美優紀山本彩に次いで3番目。
  • 3月、ABC『おはよう朝日です』の火曜日レギュラーに決定。「NMB48の課外授業」というコーナーで、毎週メンバー2名とともに3人で担当する。[27]
  • 4月9日、ABCラジオで山本彩、お笑いコンビ千鳥と共に、ラジオ番組『NMB48学園~教えて千鳥先生~』を放送開始。
  • 現在(2011年5月)の目標は、近所の事務に通って筋トレをすること。理由は、筋力不足からダンスのキレを欠いていると指摘されたことと、大人っぽいボディーラインも手に入れたいから。「綺麗な体のラインを作って、大人っぽくAKBさんみたいに迫力のあるダンスを踊れるようになりたいです」[28]
  • 7月20日、1stシングル『絶滅黒髪少女』で初選抜&CDデビュー。
  • 10月5日、吉本興業の人気芸人が多数出演してきた缶コーヒー「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド カフェオレ」の新CMに抜擢。吉本がプロデュースするNMB48から、商品のテーマである「ポジティブ」「癒やされる」というテーマに合った山田が抜てきされたという。ソロでのCMは初めての山田は、友近、椿鬼奴とともに「癒やしのカフェオレ派」として登場。「初めて1人でCM撮影に呼んでいただいたので、ちょっと緊張しちゃっています」[29]
  • 12月10日、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター3(トライ)G』のCMに、福本愛菜小笠原茉由と共に起用される。[30]

2012年

  • 3月2日、『コンプリートブック』NMBのTOP3メンバーインタビュー。―2011年夏に2期生が入ってきました。「秋元先生が、城ちゃんを褒めていたことは知っていたので、私たちはどうなるんだろう、どの立ち位置に入ってくるんだろうと、ドキドキしていましたね。私は自信が無かったから、余計にイヤでした。でも、入ってきたら可愛かったので、助けてあげたいなと思いました(笑)」
―その後、謹慎メンバーが出るという事態がありました。「訳が分からない状態で、ただただショックでした。私はメンバーの中で一番年上だから、さや姉ともスタッフさんとも話しました。だからそれぞれの立場も分かるんです。とにかく一緒にできる日を待つしかない。そんな心境でした。やっぱりベストメンバーが良いですね!」[2]
  • 3月18日、名古屋で行われた『純情U-19』の個別握手会を終え、「初めての名古屋での個別握手会のとき、7部制にも関わらず、人が全然居なかった(・_・;) それに比べるとホンマにたくさんの方が来てくださるようになりました。長い間列に並んでくださったり、一生懸命お話してくださる皆様の顔は素敵でしたっ。すごい2日間とも嬉しかったです」[31]
  • 3月30日、4thシングルの選抜メンバーが発表。「今回もいつも応援してくださる皆様のおかげでまた新しい曲を歌えることになりました。いつまでも進化をする為には、自分自信のスキルアップにもっと磨きをかけたいと思います。立ち位置かって、お仕事だって、総選挙かって上に行きたいし、もっとしたい! こんな欲望は恥ずかしくて言えなかったけど、恥ずかしがってる暇はないですね。メンバーのブログを見て気づかされました。『山田のくせに!』とか『ポンコツのくせに!』とか言われないくらい、アイドルになります!!笑」[32]
  • 4月3日、20歳の誕生日を迎え。「ついに成人、20歳になりました。生誕Tシャツにも書いたように『大人の女になります、私。』。昨年はネガティブな発言が多くて、みなさんの優しさに甘えてました。とにかく、自分に自信がなかった。お家にはなかなか帰れないし、自分が嫌いで何をしてもダメなとき、逃げ出したいと思った。言葉には表せないし、いきなり涙が出てきて泣いちゃってメンバーに迷惑をかけたこともありました。本当は、生誕祭も「来てくれるのかな?」って思って心配で不安でした。アイドルを目指してからたくさんの辛い経験もありました。だからまだ自分に自信がなくて、こんなにもたくさんの方が来てくださったり、祝ってくれることが信じられなくて。アイドルを目指してもぅ10年以上。自分がなりたかったアイドルになれました。私にはこんなに素敵なファンのみなさんが居ると改めて実感したよ。だから、みなさんにもっと好きになってもらいたいし知ってもらいたい! どこまでできるかはわからないけど、みなさんと一緒に上に行きたいです!! 私、女優さんになりたいです! ドラマやラジオドラマや演じることがしたい! 自分が好きなゆる~い雑誌に出たい! 今年はこの2つを目標に頑張らせてください。グラビアでは20歳の魅力を伝えたいし、もちろんパフォーマンス力にも磨きをかけたい。そして、近々ある総選挙。40位以内に入りたい! 絶対入ります!! 根拠のない自信でも、笑われても、いいんです!! ちゃんと伝えなきゃ!!この1年磨きをかけて、来年の4/3。山田菜々1st写真集 『不細工』。夢、叶えます」[33]
  • 4月21日、『純情U-19』の全国握手会を終え。「握手会ってデートみたいな気分になるんは私だけですかっ?♪(^^) 純粋に全国握手会って一瞬のデートみたいに思うっ(^^)!」[34]「釣りじゃなぁぁい(>_<)!!!! そんなつもりじゃなく…でも須田さんが言ってたんですか? ちゃっかり須田さんをめっちゃ可愛いと思ってる私としては嬉しいです(^^)笑 しかも、結構たくさんの方が共感してくれて良かった♪ それだけ楽しい時間ってことね(^^)!」[35]
  • 4月25日、ラジオで渡辺が話の流れから山田のモノマネをし始めると、福本「最近酷いな、菜々のモノマネ。悪化してない? 菜々が怒ってることに対して、りぃちゃんモノマネしてたもん」。渡辺「菜々ちゃん怒ってたん?」。「うん」。渡「それのモノマネしてたん?」。福「それのモノマネしてた。愛菜見せられたもん」。渡「すげー(笑)」[36]
  • 4月25日18時23分、松田栞のGoogle+に「山田先輩(りぃちゃん)に叱られてしまった、吉田さんと、松田さん。(笑)」という文章と動画が投稿された。動画の内容は、近藤里奈吉田朱里と松田を叱る山田菜々のマネをしたもの。
吉田「最近さぁ、山田さんちょっとうっとうしい」
松田「なんか…山田さんちょっと怖いなぁ」
(山田のマネをする)近藤「え? なんか聞こえてくんねんけど。なんやろ、これ」
吉田・松田「あっ山田さん、おはようございま~す」
近藤「おはよう」
吉田「あっ、この前衣装片付けてなくてごめんなさい」
近藤「え? 待って、そんなん聞いてないけど」
松田「衣装を片付けて忘れて…」
近藤「なんで!?」
吉田・松田「ごめんなさい」
近藤「もう前ゆったやん? もう誰も言わへんくなんで!?」
全員「(笑い)」
  • 近藤は番組でも山田の歌い方のマネを披露するなど、持ちネタも一つではある。また山田の方も、声や喋り方がかなり特徴的で、近藤以外の他のメンバーにマネされることは多々ある。しかし投稿された動画は、メンバーを注意する山田という状況で(キャプテン山本彩によると、山田はNMBの怒り担当で、メンバーを注意することが実際に多いという)、山田本人がいない所で撮影、演じている3人が所々で小馬鹿にしたように笑い出すなど、動画を見た一部のファンからは「不快」とする意見が投稿される。
  • 23時45分、松田「さっきの動画は、りぃちゃんがモノマネしているってゆう設定で撮影した内容だったんですが、気分を悪くしてしまった方がいたので削除しました」[37]
  • 23時54分、近藤「え? しおきちの動画だめやったんや(泣)。皆さんに見てほしいから撮ったのに~」[38]
  • 0時4分、近藤「皆さんありがとうございます。コメント読んで気づきました! やっぱり気分が良くない方もいらっしゃいますよね(泣)。次からはななちゃんと撮影します! だけど、ななちゃんの物真似は本人もオッケーしてくれているのでやめないです。ごめんなさい!」[39]
  • 0時33分、山田「物真似のやつ? なんかあったの?」
  • 0時35分、山田「なんか、りぃちゃんが私のモノマネ動画をよくやってますが、私的には全然嬉しいですっ(^^) あかりと栞とりぃちゃんのん見たかった(>_<) …ただ、一言。似てない!!!!!!!笑」
  • 0時40分、近藤「ななちゃんありがとう! 今日は朝までななちゃんの物真似練習するわ!(笑)」
  • 14時09分、山田「私のモノマネが似てると有名なりぃちゃんと撮ってたやつ(笑) コメントに『似てる』とありすぎて、なんか言葉が詰まりました(>_<)笑 …なんかありがとうございます(^-^) メンバーの大半が真似をするので、たまーに楽屋でに山田さんがいっぱい居るときがあるんです(^^)! 楽屋風景をみなさんに見てもらえる機会があったら、もっとNMBを好きになっていただけるような気がして仕方ないです。最近(・・;)」[40]
  • 後日のラジオ。テーマは “鬼”。渡辺「NMBの鬼は?」。福本「菜々」。渡「良い意味で菜々ちゃんかな。厳しいみたいな、みんなに」。福「最近、菜々が怒ると、りぃちゃんが真似するから、すべて面白い話になっていく」。渡「なにも怖くなくなってしまうよな」。福「りぃちゃん、だって笑ってるもん。菜々が怒ってるとき」。渡「ウソ? あかんで。ホンマにそれは」。福「たぶん練習してんねやろな、頭の中で」。渡「怒っとこう」[41]
  • 4月26日、選挙前インタビュー。現時点では、NMBでただ一人の成人。「20歳になったので、何も規制されることはなくなりました」。今年のテーマは「脱皮ですっ!」。20歳を機に、一皮剥けたいというのだ。目標も定めた。それは、写真集の発売。勝手にタイトルも決めた。「不細工。ぶさいくです」。なんでも、写真写り、動画の映像が、いつもブサイクだそうで、仲間内から冷やかされている。とりわけ山本彩から「動画がぶさいく」と言われており、自分でも納得。目鼻立ちのくっきりとしたルックスが、ときには逆効果になるようだが、大人の山田は気にしない。「ぶさいくが個性」と逆手にとって、写真集を出そうというわけ。内容は、「アダルトにしたい」と言い、メークやヘアアレンジと、大人の女になるべく研究を重ねている。[42]
  • 5月16日、「私は脱皮したいんです。20歳になったこともあるんですけど、マイナス思考の自分から一皮むけたい」。目標は35位に設定した。「絶対に40位以内には入りたいです。今年から64位まで発表されるからといって、64位になっても意味がないんです。去年は諦めていた部分もありました。でも、AKBさんのファンの皆さんの前に立たせて頂くことも増えましたし…言ったもん勝ちですよね!?」[43]
  • 5月、金子「山本の不在を埋めてくれていますし、副キャプテンの役割をまっとうしてくれています。メンバーをガツンと怒れるんです。そんな姿が板についてきました。おばちゃんキャラですけど、同姓人気No1でもあります」[43]
  • 5月23日、第4回総選挙の速報結果が発表された。「速報42位。本当にありがとうございます。たくさんの方に応援していただけ、たくさんの方に投票していただけている事を本当に嬉しく思ってます。ですが本音をいうと…悔しい。悔しいです。ですが、私自身こんなとこでまだへこたれてはいけないと思ってるし、まだまだ根拠のない自信を持たせてください! 目標の40位、達成したいです! いゃ40位以内といわず、もっと上を目指します!! 6/6開票日まで、自分自身を見失わず突っ走っりたいと思います」[44]
  • 5月28日、インタビュー。「年下のメンバーばっかりなんで、私が怒ったりもするんですけど、怒鳴りつけるのではなく、なるべく優しく言うように心がけています。前に高橋みなみさんがメンバーさんにそうされているのを見て、自分もそうしたいなと強く思ったんです。 例えば「これをやって!!」じゃなく「これをやってくれへん?」と穏やかに言うようにしたり。“ちょっとした言葉を柔らかく”。そうやってコミュニケーションをとることを考えてますね。それでも、公演中とかバタバタでつい怒っちゃうこともあるんです…。そんな時は言った後に後悔しちゃいます。結局、大切なことは相手にこちらの言葉が伝わることなのに、きつく言って相手が萎縮して伝わらなかったら、全く意味がないですもんね。ま、いろいろ言ってますけど、私もまだまだ子どもなんですけどね(笑)」[45]
  • 6月6日、第4回総選挙では46位にランクイン。「みなさまのおかげで第46位をいただけました☆ 本当にありがとうございます。目標は40位以内やったから残念ながら叶えることはできませんでした。名前を呼ばれた瞬間、正直嬉しさと悔しさが同時に出てきました。ですが、時間が経つにつれ、総選挙があると発表されてから開票直前までたくさんの方に支えられました! 順位はまだまだ悔しいけど、本当にみなさんの温かみに触れることができて総選挙に参加できて良かったなあと思いました。きっと、この悔しさを味わったからこそもっと前にもっと上にと思ってるし、また1年自分の目標に向かって成長していきたいです。ですが、本当にみなさんたくさんの投票ありがとうございました。あのステージにたてて幸せだったよ。まだまだ目標を達成するまでは終われない!!」[46]
  • 6月30日、自身のレギュラー番組『NMB48学園』で出された「スカイツリーの高さは何メートル?」という常識問題に、山田は「3562センチ(35m62cm)」と回答。後に「3562m」と変更したものの、どちらにしても大ハズレ。山田はこれまで、学力の低さを売りにしたNMBのおバカキャラの一人でもあった。これに関し、木下春奈が疑惑を投げかけた。木「いつもこんな感じなんですよ、回答が。だからメンバーの中では、『あいつは知ってるのに、ウソをついて(ワザと変な答えを言って)んちゃうか?』疑惑があって」。西森「うわっ出た」。大林「これも計算されたやつですか?」。山田「違いますよ!」。木「暴露していいですか?」。大「いいよ、教えて」。木「なんか裏にいる時は、勉強とか間違ってるけど教えてくれるんです」。山「だって中2の勉強ですもん。わかりますよ」。木「でも、TVとかでやるのって小・中学生の問題じゃないですか? それをえらいこっちゃぐちゃぐちゃにして、なんか意味わからんこと言うから、『アイツちょっとワザとやな』って」。山「ちょっと! でもよく言われるんです。逆に、変に間違えると、面白くないじゃないですか? だからガチで書こうと思って」。大「ほんなら3562m(というボケ)に関しては、一つもおもろないで」。西「ワザとやってるとしたら、(笑いの)センスなさ過ぎ!」。大「(笑)」。西「先週の「梅雨前線」も、まったく言うてる意味がわからん。ワザとやるにしても、勇気いるやろ?」。山「だからガチ(ボケじゃなくて本気)で書いてるんですよ」。西「(俺も)ガチちゃうかな(と思う)」。大「この間違い方は勇気いるよな…」。山「だって面白いコメントできひんから、自分のわかること書いたれと思って」。西「(おバカキャラがウソなら)僕は“嘘つき”というレッテルを貼って、知り合いに言うて行きます」。山「いやや、本気です本気」。西「ななたんのこと「可愛いなぁ」とか言ってる奴にね、「でも嘘つきやで」って」。木「言っといて下さい。「あのキャラ嘘やで」って」。大「一番イヤな悪口(笑)」[47]
  • 7月7日、ラジオでの暴露コーナー。小谷里歩「“山田菜々、怒ってもみんな半笑い”。これはですね、近藤里奈ちゃんが、菜々ちゃんのマネを菜々ちゃんが喋る度にずっとしてるんですよ」。西森「えー?」。小谷「菜々ちゃんが怒っても、みんな半笑いで話を聞くようになった」。大林「近藤里奈ちゃん? りぃちゃんという子がおって、ずっとマネをすると」。門脇佳奈子「言ったことを、オウム返しのように」。大林「うわぁ一番ケンカになりやすい」。西森「ずーっと長いことするんすか?」。小谷「菜々ちゃんが喋る度に同じこと言ったり」。西森「あぁ…なかなか…。その…近藤さんはなかなか…やってますね…」。小谷「ちょっと…やってる子なんで…」。門脇「天然ていうか」。小谷「菜々ちゃんが怒って、どっか行った後に、その怒ったマネをみんなの前でするっていう」。西森「あぁ…。それがまた似てるっていう」。門脇「めっちゃ似てるんですよ」。大林「一番腹立つやつ」。一同「(笑)」。西森「俺もう、そういう人と関わりたくない」。一同「(笑)」。小谷「りぃちゃんっていう子なんですけど」。西森「りぃちゃん、俺ちょっと苦手やわ。ずっとマネしてくんねやろ? 長いことずっとされるっていうのはね…やっぱ人間は誰でも苦しくなりますから。それで、怒ってる方も、なんでケンカになったか怒ってる時に、ずっとモノマネで―」。大林「(山田のマネ)『もうやめてーや』の後に、(近藤のマネ)『もうやめてーや』って」。西森「そんな感じでしょ?」。小谷「そんな感じです」。大林「めっちゃ嫌やわ」。門脇「もう菜々ちゃんも呆れてますね。「またやってるわ…」みたいな」。西森「ななたんの方が、りぃちゃんより先輩なんじゃないの?」。小谷「同じ1期なんで…」。西森「あぁ…同期かぁ、同期は腹立つしなぁ」。一同「(笑)」。小谷「そうなんですか?」。西森「同期は腹立つよ」。小谷「私たち、『同期が一番仲良い』って言ってますよ」。西森「わかるわかる。仲良いのもあるけど、同時に腹立つねん」。NMB「あぁ…」。大林「腹立つ同期しかいないでしょ」。西森「おらん。中川パラダイス(※ウーマンラッシュアワーのツッコミ)とかね。知ってます? ウーマンラッシュアワーの」。NMB「ああ、ウーマンラッシュアワーさんは知ってます」。西森「パラダイス自体は存じてない? ちょうどいい。存じることによって、TV見てても腹立つから」。大林「画面から伝わってくる」。門脇「そんなに(笑)」。小谷「じゃあ実は菜々ちゃんも、めっちゃ腹立ってるかも」。大林「そう思うわ」。西森「それ(怒ってるのマネされるの)は、しんどいで」。小谷「りぃちゃんに止めさせようか」。門脇「そやな」。西森「りぃちゃんの暴露やったね。もうこれ」[48]

2013年

  • 5月20日、チームN公演最終出演。この日は兼任解除となった横山由依のNMB48としての劇場公演最終出演セレモニー「横山由依を送る会」が行われたため、山田菜々に対するセレモニーは行われなかった。
  • 5月30日、チームM移籍後初の劇場公演に出演。この日は山本ひとみの卒業公演であり、当時のチームMメンバー16名全員が揃う最初で最後の公演となった。

交友関係

  • 仲の良いメンバーは、小笠原茉由渡辺美優紀山本彩ともいろいろ話すし頼れる存在。[49]
  • 推しメンは、白間美瑠。「みるはとにかくヤンチャでわがままで泣き虫なんです(笑)。けど、悔し涙を流した分、絶対に最後までやりきったり、練習してる姿が可愛くてたくましい!! だからみんなに愛されるんかな? よく驚かされたりするけど、本当に可愛いんですよ。オーディション当時から、ずっとみるるん推しなんです(笑)」[50]
  • 憧れているメンバーは、SKE48松井玲奈。「雰囲気とか可愛いなって。一度挨拶させていただいたら、すごく気さくな方で。私もああいう先輩になりたいと思いました」[25]
  • メンバーの中で彼女にするなら、福本愛菜。「あいにゃんは何喋っても盛り上げてくれるから」[51]
  • 白間美瑠「菜々ちゃんはお姉ちゃんでしっかりしていますけど、お弁当のおかずを手づかみで食べていました(笑)」。山田「それは理由があるんです! 公演前でほとんど何も食べていなくて、お弁当のふたを開けたら、パイナップルがあったんですよ。お箸を使うほどじゃないと思って、パッと手で取ったら、美瑠に見られていました(笑)」[52]

性格・趣味

  • 一見しっかり者だが、素顔はおっちょこちょい。[4]山本彩「実は甘えん坊ですね」。渡辺美優紀「すごいしっかり者で頼れる感じがします。でも、結構天然っていうか。本人は気付いていないボケをかましてくれます」[9]
  • 「実は私、普段はかなり適当で、絵を描いても、ちょっとすると『あ。面倒くさ。やっぱ、やーめた!』っていう感じだし、切羽詰まらないと何もしないです。部屋の掃除とかは、やる気にならないとまったくしなくて、それでやる気になるのは2ヶ月に1回とかなんです(笑)」[9]
  • メンバーによると、劇場のロッカーが一番汚い。整理したら、1週間前のお弁当や履き終わった臭い靴下が出てきた。[53]「1つだけ言わせて下さい。私、今はちゃんとしています!!笑 お弁当もちゃんと捨てるし、靴下も服も洗濯してるし…。お料理も勉強中です。ただ、ずっとお部屋が汚かったのは事実です。ごめんなさい…。だけど、もぅすぐ成人!! 外見も中身も綺麗な女性をめざしたいと思います。だからガッカリしないで…」[54]
  • 怖がり、寂しがり。「お化けは本当にダメで一人でいるのも嫌いです。けど、世界一嫌いなものはクモです!」[13]
  • 長所は、思いついたら即行動。[55]
  • 短所は、切羽詰まらないと何もしない。[55]
  • 趣味は、殺陣[21]。音楽鑑賞[55]。失恋ソングを聴いて、泣くのが趣味。「なんか、手放しでワット泣くと、ちょっと気持ちいいので」[9]
  • 特技は、どこでも寝れること[21]。起きてから家を出るまでの早さ[55]
  • いろいろな資格を持っている。「秘書検定3級、暗算、珠算検定2級、ビジネス検定3級、情報処理検定3級、全商簿記検定3級?2級?、電卓も3級か2級」。「もっかいビジネスマナーを勉強したい。秘書検定2級頑張ろうか迷い中」[56]
  • 好きな食べ物は、山田家特製ナベ、カレーうどん[21]。もんじゃ焼き、お母さんの手作りなべ、天ぷらうどん、ツナサラダ[57]。もずく[58]
  • 嫌いな食べ物は、納豆。[58]
  • マンガは、文字が嫌いなので読まない。本人はかなりの文字嫌いらしく、「文字がイラッとする」
  • 好きなキャラクターは、キティーちゃん。マイメロ。[49]
  • 好きな男性のタイプ、お兄ちゃんみたいな優しさで、判断が速い人。[55]笑った時に、顔がクシャッてなる人。タレ目の人。[59]
  • 嫌いなタイプの人間は、「常識ない人。知識とか勉強よりも、人と共にしていくには大切なんじゃないかな~とずっと思う!!」[60]
  • 理想のデートは、一日中遊園地。[55]「ディズニーランドでガラスの靴が欲しい。夜は手作り料理を作ってあげて、ゲームセンターとか行きたいな」[13]
  • 結婚願望が強い。「結婚願望しかない。願望が強すぎて、理想の男性もいなくて。結婚したいっていうか、誰かと一緒に寝たい。子供と3人でどっか遊びに行きたい」。ちなみに、23歳ぐらいまでには結婚したいと思っている。[61]
  • 結婚したら、子どもは3人欲しい。[62]
  • 弟と妹がおり、[28]弟はジャニーズのアイドルグループNYCの中山優馬。姉がNMBとして活動する事に「応援してくれています」と、背中を押してくれているという。[24]
  • NMB加入前にファミレスの店員、コンビニの店員、居酒屋の店員のバイトしていた。「1年以上ぶりに行くと、私がお世話になった先輩がまだいっぱいいた!! みんな応援してくれてました。本当に楽しくて毎日のように働いてたから、なんか寂しくなった。NMBに入る前の人生で1番楽しい時期でした」[63]
  • 白間美瑠「山田菜々ちゃんは雹(ひょう)女だそうです。ただ、菜々ちゃんがいて雹が降ってるところを誰も見たことがないので、ほとんど意味のない情報かもしれませんけど(笑)」[64]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

NMB48

SKE48

AKB48

アルバムCD選抜曲

NMB48

AKB48

  • ここにいたこと」に収録
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • いつか見た海の底 - Up-and-coming girls名義
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義
  • 次の足跡」に収録
    • JJに借りたもの

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ 山田菜々 投稿 - Google+ 2014年4月7日 ArKaiBu Gugutas
  2. ^ a b c d 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』
  3. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11104842920.html
  4. ^ a b c d 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  5. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10982811585.html
  6. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11213247688.html
  7. ^ a b 『NMB48学園』 2012/04/14
  8. ^ 『NMB48のりっすんぷりーず!』 第45回
  9. ^ a b c d 『BOMB』 2011年6月号
  10. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10780914437.html
  11. ^ a b http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/04/014/
  12. ^ a b http://www.deview.co.jp/interview/101224_nmb48_interview.html
  13. ^ a b c 『BOMB』 2011年1月号
  14. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11206350064.html
  15. ^ 『どっキング48』 2011/08/16
  16. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11005812060.html
  17. ^ 『NMB48学園』 2011/12/24
  18. ^ 『NMB48学園』 2011年12月24日
  19. ^ 『どっキング48』 2011年8月9日
  20. ^ 『NMB48のオールナイトニッポンR』 2012年2月10日
  21. ^ a b c d NMB48公式プロフィール
  22. ^ http://ch.yahoo.co.jp/kiss-fm/index.php?itemid=21
  23. ^ http://www.helloproject.com/news/kansai_0804122200.html
  24. ^ a b http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/10/10/0003521342.shtml
  25. ^ a b c http://www.oricon.co.jp/music/interview/2010/nmb1204/index.html
  26. ^ 『マジカル・ミュージック』 2011/06/15
  27. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10843352661.html
  28. ^ a b 『日刊スポーツ』 第3回総選挙 全152人紹介
  29. ^ http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/10/03/0004522482.shtml
  30. ^ http://www.gamer.ne.jp/news/201111140008/
  31. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11196902018.html
  32. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11209900034.html
  33. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11217089294.html
  34. ^ 山田菜々 投稿 - Google+ 2012年4月21日 ArKaiBu Gugutas
  35. ^ 山田菜々 投稿 - Google+ 2012年4月21日 ArKaiBu Gugutas
  36. ^ 「NMB48のTEPPENラジオ」 2012/04/25
  37. ^ https://plus.google.com/109310472381413281309/posts/ZLjgK8BWVAh
  38. ^ 近藤里奈 投稿 - Google+ 2012年4月25日 ArKaiBu Gugutas
  39. ^ 近藤里奈 投稿 - Google+ 2012年4月26日 ArKaiBu Gugutas
  40. ^ 山田菜々 投稿 - Google+ 2012年4月26日 ArKaiBu Gugutas
  41. ^ 『NMB48のTEPPENラジオ』 2012/05/09
  42. ^ 『日刊スポーツ』 2012年4月26日
  43. ^ a b 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  44. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11258876873.html
  45. ^ http://www.www9.daily.co.jp/gossip/nmb48/column2/2012/05/28/0005091142.shtml
  46. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11271277945.html
  47. ^ 『NMB48学園』 2012年6月30日
  48. ^ 『NMB48学園』 2012年7月7日
  49. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-10785562465.html
  50. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11048165926.html
  51. ^ 『NMB48のオールナイトニッポンR』 2011/07/21
  52. ^ http://www.oricon.co.jp/music/interview/2011/nmb1028/index.html
  53. ^ 『ダウンタウンDX』 2011/9/8
  54. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11012358966.html
  55. ^ a b c d e f FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  56. ^ 山田菜々 投稿 - Google+ 2012年2月24日 ArKaiBu Gugutas
  57. ^ SKE48公式プロフィール
  58. ^ a b 『NMB48のオールナイトニッポンR』 2011/07/22
  59. ^ 『マジカル・ミュージック』 2011/06/22
  60. ^ 山田菜々 投稿 - Google+ 2012年8月10日 ArKaiBu Gugutas
  61. ^ 『NMB48学園』 2011年11月26日
  62. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11289434501.html
  63. ^ 山田菜々 投稿 - Google+ 2011年12月23日 ArKaiBu Gugutas
  64. ^ http://www.daily.co.jp/gossip/nmb48/column2/2012/07/14/0005212799.shtml

外部リンク