新土居沙也加
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元 SKE48 | |
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公式ニックネーム | ぺんぺん |
生年月日 | 1994年2月21日 (30歳) |
出身地 | 愛知県 |
血液型 | B型 |
身長 | 154cm |
スリーサイズ | B77 W61.5 H85.5 |
合格期 | 5期生 |
選抜回数 | 1回 |
サイリウム | オレンジピンク |
新土居 沙也加(にいどい さやか、1994年2月21日 - )は、SKE48の元メンバー。愛知県出身。
略歴
- 2011年
- 10月16日、SKE48第5期生オーディションに仮合格。
- 11月26日、「SKE48 リクエストアワー セットリストベスト50 2011」1日目にお披露目。
- 2013年
人物
キャラクター
- キャッチフレーズは、「尾張名古屋は沙也加でワッショイ。今日も輝けハート星。チームSの新土居沙也加です」
- 公式ニックネームは、「ぺんぺん」。以前は「さや」を使用[1]。
- 「ぺんぺん」の由来は「ペンギン」から。水族館好きの新土居が「SKE48の世界征服女子」に出演した際に、ペンギンのぬいぐるみを着たことから言われている。
- 3歳からダンスを習い、チアリーディングからビヨンセ系まで、なんでも踊れる。「そのギャップがいいねって言われたい」[2]
- 湯浅洋「5期生のなかでは年長なんだけど、あんまりしっかりはしていない。ほんわりしている、アイドルらしいコ」[1]
- 将来の夢は、「SKE48で見つけます!」[3]。
SKE48として
2011年
- 10月、SKE48第5期生オーディションに合格。SKE48を受けようと思ったきっかけは、「ダンスが好きで、3歳からやっていて、SKE48に憧れてオーディションを受けました。でも、SKEのダンスレッスン最初のころ、振り付けの先生に『ダンスやってる子で、こんなに恥ずかしがり屋も珍しいよ。でもまあ、こういうの一人くらい居てもいいか』と…苦笑いされました(´・_・`)えへ」[4]
2012年
- 2月16日、「ご報告があります・・・。大学進学を決めました! わざわざ、ご報告することでもないかもしれませんが、「受験頑張って」と、合格祈願のお守りをいただいたりなど、たくさん心配していただいていたファンの方たちに、やはり、一言、お礼と、今の気持ちを伝えたほうがいいと思って、ご報告させていただきました。実は、私は、これまで思考回路が“単線”だったらしく、いくつかの同時進行は苦手でした。最近は社会勉強のためにテレビも少し見るようになりました。高校受験の時からこの3年、ほとんど見なかったんですよ・・・。お家が大好きで、特にこの2年間は、家→学校→ダンススタジオをぐるぐる回っていただけで、言ってみれば、“冬眠状態”だったんです。私の人見知りで、恥ずかしがり屋は、きっと、ここからきていると思います。でも、このままではいけないと、思い切ってSKE48と大学生という、2つの世界への挑戦を決めたんです。でも、私の一番好きは、ダンスです。たくさん、ステージで踊りたいです! ファンのみなさんとの一体感が好きです!だから、もっともっとダンスが上手になりたいです。私が好きな言葉で「心星ひとつ」というのがあります。この言葉は、高田郁さんという作家の方の小説で「みをつくし料理帖」の中に出てくる、言葉です。主人公の女の子は、わたしと同じで、恥ずかしがり屋で、料理が好きで、みんなが喜んでくれる料理を作るのに夢中です。でも、あるとき、その腕を見込まれて、いい話がきます。そのとき、彼女は迷います・・・。しかし、迷った彼女が気がついた事が、この言葉(心星ひとつ)でした。意味は・・・これから、道が枝分かれして、悩み、迷い、思考が堂々巡りしている時でも、きっと自身の中には揺るぎないもの!これだけは譲れない!というものがあれば、きっと、またそれに向って、その夢を掴むまで、納得して頑張れると思うんです。でも、これ、凄く難しくて、すぐに迷ったり、悩んだりしてしまいます。その時、私も、この言葉を思い出すようにしています。このブレのない、自分のやりたいこと“心星”が、SKE48と大学生活の両立を頑張って、早く見つけれたらいいなと思います。本をたくさん読んだり、トークのお勉強をしたり、いいミュージカルや映画、また、お芝居など見るなど、色んな分野とコミュニケーションを取って、今まで“冬眠”していたぶんを取り戻さなきゃ、と思いました」[5]
- メンバーによると、レッスンが終わると毎回光速で自宅に帰るなど、未だにお家が大好きらしい[6](ただし、後述にあるようにGoogle+で告白した、学業との両立を果たすための行動であったと言える)。
2013年
- 4月13日、名古屋・日本ガイシホールで行われたコンサート「変わらないこと。ずっと仲間なこと」初日公演で、SKE48初の組閣が行われ、新土居は正規メンバーへの昇格とチームSへの配属が発表される。
- 6月8日、神奈川・日産スタジアム(横浜国際総合競技場)で行われたAKB48 スーパーフェスティバル ~日産スタジアム、小(ち)っちぇっ!小(ち)っちゃくないし!!~で、12thシングル『美しい稲妻』が披露され、SKE48のシングル選抜に初選出(自身、唯一のシングル選抜選出)。
- Google+「今日の、日産スタジアムで12枚目のシングル"美しい稲妻"の選抜メンバーとしてステージに立ちました。登場のとき、玲奈さんに新しい仲間が加わりました、と紹介され、とても緊張したけど一緒懸命歌いました。がんばります。よろしくお願いします(..)」[7]
- 11月22日、学業専念のため、11月30日のチームS公演を最後に卒業することを発表[8]。
- コメント「この度、私チームSの新土居沙也加は学業専念のためSKE48の活動を辞退させていただくこととなりました。本当に急ですが、お詫びのご報告をさせてください。メンバーに加えていただいてから、2年という短い期間でしたが、その一日、一日は、二度と出会えない貴重な経験ばかりでした。スタート時から、あまりにも未熟で、いつも迷い、悩みそれでもなんとか前に進みたいともがく、わたしでした。でも、ダンスが好き、ステージが好き そしてなによりもSKE48が好きでその、わたしの“心星”をずっと支えてくれたのがファンのみなさんでした。「君の成長を見守ってあげる」という、みなさんの優しくて温かい心を胸にここまできました。まだ、いろいろお話ししたいことがありますが、それはブログで書かせていただきます。わたしの最後のステージは11月30日のチームS公演となります。残り少ない時間ですが、感謝の気持ちをこめてつとめさせて、いただきますのでよろしくお願い致します」
- 11月28日、Google+に「マイリトルシアター~2年間ありがとう編~」と題して長文の投稿を行ったが、その文中に「卒業が決まった今でもこの2年間、楽しかったという実感はありません」という本音を語ったうえで、学業との両立に苦労し、悩んだうえでの卒業決断であることをつづった[9]。
- 「正直に生きるのって難しいけど・・・私、自分に嘘がつけないんです( ・ω・) 人見知りで口下手だから、上手に立ち回るなんてこともできない。こういうのは芸能界という特殊な世界はもちろん、一般の世界でもちゃんとやれないんじゃないかと、ネガティブな性格の私はときどき考え込んで(T ^ T)ますます無口になってしまいます。。自分のこといろいろ言うの苦手です。でも、一人ではここまでやれなかったし、急な活動辞退で、たくさんの温かくて優しいファンの人たちにご迷惑をおかけしたので・・SKE48を卒業する今、上手に伝わらないかもしれないけど、少し、お話ししたいと思いました。
- 高校生のとき、ずっと前からの夢を叶えるため、一生懸命、受験勉強をしていました。ほとんど、家と学校と週に2回のダンススタジオの生活、移動も、ママの自動車でした。親に甘えてばかりのわたしが初めて自分から「これ、やってみたい」と言ったのがSKE48の5期生のオーデションでした。親は、びっくりしていました。言い出したのはいいけど、やはりそのときはすごく悩みました。もちろん合格できたらうれしいけど、ずっと思っていた夢を諦めなくてはいけなかったからです。世の中のことほとんど知らなくて、いろんな考え方もできない私には難しい選択でした(> < ) でも、これから先、いろんな選択を迫られることがあるかもしれないし、初めての決断だからこそ、ここで逃げたらだめだと思って、それ以上は考えず今の自分に正直にやってみようと思いました。
- オーデションは、すごく楽しかった。特にダンス審査のときは、審査員のみなさんが私のダンスを真剣に見ていてくれていると思うと、うれしくて、きっと笑顔だったと思います(●´ω`●) 合格した5期生のメンバーはとても個性的な子たちばかりでした。最初の数ヶ月間は、ほとんど誰とも喋ったことなかったと思います。レッスンが終わって一番早く帰るのは、私でした。(笑) オーデションを受けるとき、親と約束をしました。大学は、必ず行きます。そして、ちゃんと卒業すると自分に誓いました。大学は目指していた学部から変更することになったけど、なんとか一般入試で受かることができました。(。・ω・。) 大学とSKE48の活動を両立させようとした1年目。それがいかに大変か思い知らされました。でも、走り出した私は必死でした。
- ただ、時が経つにつれて、環境が大きく変化していきました。ゆっくり動いていると思ったSKE48が、噴火前の火山がどんどん大きな活動を見せていくように、激しい変動を見せ始めたのです。そのころ研究生の私は研究生公演と、正規チームのアンダーでした。同じ研究生にも先輩たちがいたし、正規メンバーの先輩たちはそれは怖い存在でした。最も悩んだのは自主練でした。振り付けは、家でもできます。でも、フォーメーションの練習は鏡があって、3線や番号をふってあるレッスン場を使わないとうまく確認ができません(> < ) 先輩の中には、以前は夜の公園で線を引いて自主錬とかしたこともあったそうですが、夜は、怖いし、メンバーそれぞれレッスンの仕方は様々です。私は、何度も振りを頭で確認して次に体を動かして作り上げて行くのですが、やはり最後はレッスン場のような本番のステージみたいに動けるところで、何度も全曲を通しながら体に覚え込ませないと本番は不安で・・(´;ω;`) 思うようなステージはできません。学校が終わってレッスン場へ行くとたくさんのメンバーがいるので、公演のアンダーが迫っていてもなかなか思うように使えないこともありましたヽ(;▽;)ノ それでマネージャーさんにお願いして、学校に行く前の早朝にレッスン場を開けてもらったり、親に、送り迎えで面倒をかけたけど、24時間営業のレッスンスタジオを借りて、深夜までレッスンしたりしました。研究生はアンダーがお仕事なので、たとえ公演の直前に出動命令がきても、やれなくてはいけません。あるとき、それこそ公演2日前にチームSさんのアンダーがきました。全曲、初めてのポジションでした。絶対に先輩たちに迷惑かけてはいけないし、ファンのみなさんも楽しみに来てくれるので、失敗は許されないと必死でした。でも、公演が終わってから「沙也加お疲れ」と、先輩たちに声をかけてもらった時は本当にうれしかったです(T ^ T) 小さい怪我もしました。いっぱい泣きました。でも、そのころから厳しかった先輩たちも少しずつ声をかけてくれたり、振りのチェックをしてくれるようになりました。「ちゃんと見てくれてる人たちもいるんだ」と、そのとき、ひとつ学びました。
- 今年になって昇格や選抜とうれしいこともありましたが、毎日、毎日、自分が見えなくて、苦しかったです。私は、最初に言ったように嘘がつけないので、ちゃんと言います。卒業が決まった今でもこの2年間、楽しかったという実感はありません。でもそれはたった2年しか経験がなくて、パフォーマーとしても半人前の私だから、楽しめなかったのは当たり前ですよね。ひょっとして、これから3、4年と続けていけば、次第に、面白さとかもわかってくるのかもしれないです。たった2年間だけどがむしゃらに走ってきて、来年、20歳の成人を迎えるとき、もう一度、今の自分、これからの自分を考えてみようと思いました。弱音ばっかり言ってるように、聞こえるかもしれませんがそうではないんですよ。自分の限界を超えたハードルが目の前に現れるたびに、無理と思いながらも向かっていく環境があったからこそ、こうやって真剣に自分と向かい合う意志の強さを、SKE48が与えてくれたとも思っています。このタイミングにもう一度よく考えて決断しなければ、自分に嘘をつくことになると思いました。卒業は、ギリギリまで悩んだんです。それは2回目の究極の選択でした・・・(後略)」
- 5期生として2011年の秋にSKE48に加入した新土居は、粒ぞろいの精鋭たちが顔を並べる5期生の中でも、見た目と年齢のギャップや、先輩(主に卒業生の桑原みずき)へのタメ口などで早くからファンからの注目を集めていた。その後も3歳から習っていたというダンスの高いスキルと表現力、前述のキャラクターが評価され頭角を表し、今年4月の組閣によって正規メンバーに昇格。7月からは新チームSの一員として活躍し、シングル『美しい稲妻』では初めての選抜メンバー入りを果たした。今後もSKE48の中核を担う存在になっていくだろうと期待されていた矢先の卒業発表だっただけに、ファンに与えた動揺は大きかった[10]。
- 11月30日、卒業公演をもって、SKE48としての活動を終了。セレモニーの挨拶で「実は1年間大学を休学していた」ことを明らかにした。休学の理由は「学業もSKEも中途半端になるのは嫌だと思ったから」と語り、Google+で触れていた「2回目の究極の選択」とは「休学はよほどの理由がないかぎり2年は無理みたいで、大学をやめるかどうか」の選択であったと語った。
交友関係
- 仲の良い先輩は、木﨑ゆりあ、平田璃香子。「時々メールしてくださる」[11]。ほかに、磯原杏華[12]など。また、加藤智子は新土居の卒業直前に正式に友達になった[13]。
- 仲の良いメンバーは、菅なな子[14]、大脇有紗[15]など。また、山田みずほは卒業後もメールをやり取りしており、山田が選抜入りした際に最初に報告したのが新土居だった[16]。
性格・趣味
- 性格は、恥ずかしがり屋。人見知り[4]。理由は、2年間冬眠(他人と接触をあまり持たなかった時期)していたため[17]。
- 趣味、読書[3]。
- 特技、早起き、ダンス[3]。
- 好きなことは、踊ることと、本を読むこと[4]。
- 好きな食べ物、チョコレート、トマト[3]。
- 嫌いな食べ物は、玉ねぎ、にんじん、ネギ[4]。
- 好きなアーティストは、AAA[18]。
- 好きな色は、オレンジ、ピンク[17]
- 好きなサイリウムの色は、「ピンクとオレンジです。オーディションの最終で着ていた服の色で、ラッキーカラーだと思ってます」[4]。
- 好きな花は、ピンクダイヤモンド(チューリップ)。「私の誕生日のころに咲く、とても可愛くてピンクが綺麗なチューリップなんですよ」[4]。
- 好きな言葉は、「心星ひとつ」[3]。
- 好きな季節は、夏[11]
- ほっぺたフェチ。「なるちゃんや、ゆうちゃんのほっぺたを「かわいい~っ」って言いながらよく、さわらさせていただいてます。二人とも、かわいすぎるのだ>ω<」[18]
- 小林亜実が独断で選出した、黒髪のキレイな「髪7」の一人[19]。
ギャラリー
参加曲
シングルCD選抜曲
SKE48
- 「片想いFinally」に収録
- 今日までのこと、これからのこと
- 「アイシテラブル!」に収録
- あうんのキス - 白組名義
- 目が痛いくらい晴れた空 - 研究生名義
- 「キスだって左利き」に収録
- 体育館で朝食を - 白組名義
- 「チョコの奴隷」に収録
- 冬のかもめ - 白組名義
- 美しい稲妻
- JYURI-JYURI BABY - Team S名義
- 「賛成カワイイ!」に収録
- いつのまにか、弱い者いじめ - セレクション8名義
AKB48
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - ウェイティングガールズ名義
アルバムCD選抜曲
SKE48
- 「この日のチャイムを忘れない」に収録
- その先に君がいた - 研究生名義
AKB48
- 「1830m」に収録
- 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義
劇場公演ユニット曲
研究生 「PARTYが始まるよ」公演
- キスはだめよ
研究生 「会いたかった」公演
- 嘆きのフィギュア
- ガラスのI LOVE YOU
- 背中から抱きしめて
チームS 4th「RESET」公演
- 逆転王子様
出演番組
脚注・出典
- ^ a b 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2012」 P180より。
- ^ 日刊スポーツ 2012年4月17日紙面より。
- ^ a b c d e SKE48公式プロフィール (リンク無効)
- ^ a b c d e f 研究生日替わりブログ 2012年2月5日 (リンク無効)
- ^ 研究生日替わりブログ 2012年2月16日 (リンク無効)
- ^ 集英社「SKE48×プレイボーイ2012」より。
- ^ 新土居沙也加 投稿 - Google+ 2013年6月8日 ArKaiBu Gugutas
- ^ SKE48ニュース 11月22日 (リンク無効)
- ^ 新土居沙也加 投稿 - Google+ 2013年11月22日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 「2年間、楽しかった実感はない」 新土居沙也加が卒業直前に衝撃発言 BUBKA 2013年11月29日
- ^ a b 研究生日替わりブログ 2012年7月31日 (リンク無効)
- ^ 磯原杏華 投稿 - Google+ 2013年5月28日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 加藤智子 投稿 - Google+ 2013年11月24日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 菅なな子 投稿 - Google+ 2013年11月30日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 新土居沙也加 投稿 - Google+ 2013年3月3日 ArKaiBu Gugutas
- ^ SKE48選抜公式ブログ(山田みずほ) 2014年3月19日
- ^ a b 「1+1は2じゃないよ!BB」 2012年1月23日配信分より。
- ^ a b 研究生日替わりブログ 2012年4月1日 (リンク無効)
- ^ 小林亜実 投稿 - Google+ 2013年8月10日 ArKaiBu Gugutas
外部リンク
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- よもぎちゃんダンス教室 - 名古屋市名東区にある新土居が講師を務めるダンス教室
- Y.M.G Girl's Dance Studio
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