篠原栞那

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NMB48
篠原 栞那 しのはら かんな
2012年NMB48プロフィール 篠原栞那 2.jpg
公式ニックネーム

かんちる

生年月日

1997年9月22日 (27歳)

出身地

兵庫県

血液型

AB型[1]

身長

161.5cm

合格期

1期生

選抜回数

1回

篠原 栞那(しのはら かんな、1997年9月22日 - )は、NMB48の元メンバー。兵庫県尼崎市出身[2]

略歴

2010年
2011年
  • 3月10日、チームN結成に伴い、研究生から正規メンバーへ昇格。
  • 7月20日、1stシングル『絶滅黒髪少女』で初選抜。
2013年
  • 3月21日、NMB48からの卒業を発表。
  • 4月12日、NMB48劇場で卒業公演が行われる(NMB48としての活動を終了)。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「ウーカンカンカン!! みーんなのハートに火がついた♪ でも栞那は消さないか・ん・な☆」
  • ニックネームは「かんちる」[3]
ニックネームの由来は「先輩に『ちるってかわいいから、かんちるでいいじゃん♪』って言われたから」[4]とのこと。
また、裏ニックネームとして「番長」[5][6]とも呼ばれる。
  • メンバーNo.1の背の高さ(2011年当時)で、アンニュイな雰囲気ながら「風を切って走るのが大好き」という体育会系キャラ[5]
  • ウザキャラ[7]。メンバーからよく「うるさい」と言われるほどいつもテンションが高いが、低い時もある。[8]「自分では小声のつもりだけど、「やかましいぃ」ってよく怒られます」[7]
  • 劇場支配人評。
「手足の長さ、身体の大きさが舞台映えします。中2ながら芯も気も強く、言いたいことは言うタイプ」(2011年・金子剛[5]
「入ったときはただの子どもでした。今はハイテンションなキャラを劇場でも発揮。スタッフの前ではもっとテンション高いんです(笑)。いつでもアンダーに入れるように努力しています。この1年で大人になりましたね」(2012年・金子)[3]
  • 将来の夢は、人気者の芸能人[6]。モデル[4]。「香里奈さんのように、ドラマなどにもチャレンジしたいです。いつか共演できたらいいなぁ」[7]

NMB48として

2010年

  • 9月20日、NMB48第1期生オーディションの第3次審査に合格、後の最終審査にも受かり研究生となる。「家族はもちろん、親戚からもお祝いのメールが殺到して、嬉しかったですね」[7]
  • オーディションを受けたきっかけは、「小さい頃から芸能界に憧れていて、どうせオーディションを受けるならアイドルみたいなカワイイことがしたいと思ったので」[9]。歌唱審査で歌った曲は、AKB48の『Baby! Baby! Baby![10]
  • レッスンが始まったばかりの頃は、ステップすら踏むことが出来なかった。「それまで怒られたことがなかったから、ダンスの先生に怒られるのがショックで…」[7]

2011年

  • 1月1日、1期生から選抜された16名で劇場公演を初日を迎えるが、そのメンバーに選ばれなかった。アンダーとしての出演が中心となる[5]
  • 3月10日、1期生から選抜された16名でチームNを結成することとなり、篠原はチームのメンバーとして最後の16番目に呼ばれ、研究生から正規メンバーへ昇格した。なお、初日メンバーに選ばれなかったものの、チームNのメンバーに選出されたのは、篠原と小谷里歩の2名である。
  • 7月20日、7月20日に発売される、NMB48としての1stシングル『絶滅黒髪少女』のシングル選抜メンバーに、初めて選出される。
  • 8月14日、大阪で行われた握手会にて2ndシングルオーマイガー!』の選抜メンバーが発表されたが、篠原はシングル選抜メンバーから外れたことが明らかになる。
ブログ「皆様の期待にこたえられなくてごめんなさい。2ndシングルの選抜には入れませんでした。これからもっともっと頑張ります。何回落ちても諦めません。だから嫌いにならないでください。これからも応援よろしくお願いします」[11]
  • 9月6日、諸事情により2ndシングルの選抜メンバーの変更が発表される。前回発表時に選抜から落選した山口夕輝は入れ替えにより選抜入りしたが、篠原は選抜に入れなかった。
ブログ「発表があったとおり、選抜メンバーの入れ替えがありました。こんなにもたくさんの方に支えられているのに、またみなさんの応援に応えられませんでした。本当にごめんなさい。みなさんからの温かいコメント、気持ちのこもったお手紙やプレゼントにいつもすごく励まされています。みなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。選抜メンバーから落ちてしまった今、自分に何が出来るのかをしっかりと考え、今後に繋げていきたいと思います。どれだけ高い壁があっても逃げません。どれだけ悔しい思いをしても逃げません。だからこれからもこんな私とNMB48の応援をよろしくお願いします」[12]
  • 12月17日、3rdシングル『純情U-19』の選抜メンバーが発表されたが、篠原は今作でも選ばれることはできなかった。
ブログ「2ndシングルの時に、『絶対次は入ります』って言ったのに、握手会の時にみなさんと約束したのに、守れませんでした。自分の努力がまだまだ足りないみたいです。こんなにもたくさんの方に応援していただいているのに、応えられませんでした。もっともっと篠原は頑張ります! みなさんとの約束を守れるように頑張ります!!」[13]
  • 12月22日、デイリースポーツのインタビューより。
「やっぱり、クリスマスは楽しみたいんで、ちょっと頑張って企画してみたんですけどね。去年のクリスマスは、デビュー公演の初日直前。メンバーも皆、切羽詰まった感じで、あんまりクリスマスをお祝いするっていう雰囲気じゃなかったんですよ。だからこそ、今年は盛り上げたかったんです。で、結局仕事になっちゃったんですけど(笑)、正直な話、こんなにお仕事がたくさんいただけるなんて、去年は思ってなかったんですよ。週に1回もあればいいんじゃないか、なんて考えてたぐらいで…。だから、仕事でクリスマスパーティーができなくても、それは逆に幸せなことなんじゃないかな、とも思うんです。それに、いろんなところでお仕事をさせてもらえれば、その分、全国の皆さんとクリスマスを過ごせることにもなりますしね。今年欲しいものとしては、化粧品かな(笑)。ファンデーションが切れちゃったんですよ。あと、今年はデビュー曲の『絶滅黒髪少女』では選抜メンバーに入れたんですけど、2曲目の『オーマイガー!』と3曲目の『純情U-19』では入れなかったんで、来年はNMB48で輝ける自分になりたいんで、『自信を持って輝ける自分』をサンタさんにお願いしたいですね(笑)。とにかく来年も精いっぱい頑張るんで、これからも応援して下さいね!」[14]

2012年

  • 3月2日、秋元康がこの日のGoogle+の投稿で、アニメ「AKB0048」の打ち合わせを行ったと投稿。篠原は秋元の投稿に対し、
「お疲れ様です! NMBの篠原栞那です。質問なんですが、美術部にも選抜は作るんですか?」「すみません! あともう1つお願いがあります。今、青春ガールズ公演では、私はユニットがありません。もし良ければオリジナル公演では16人全員にユニットをお願いしたいです(´;ω;`) 」というコメントを投稿した[15]
  • 3月30日、4thシングル『ナギイチ』の選抜メンバーが発表されたが、篠原はまたしても選抜メンバーへの復帰はならなかった。
ブログ「こんばんは。かんちること篠原栞那です。みなさんご存知だと思いますが、選抜メンバーに選ばれることは出来ませんでした。実は4thシングルの選抜メンバーに選ばれなかったら、卒業することを考えていました。今の自分はNMB48に必要なのか。居場所はあるのか。すごく考えました。本当は薄々気付いてたんです。4thシングルも選ばれないって気づき始めてたからこそ、すごく考えました。時々、考えすぎて自分でもわからなくなったり、ボー...ってしてるだけで涙が出てきたり、すごく辛かった。でもお仕事をさせていただくとすごく楽しくて、どうしたらいいのかわからなかった。ただ考えると頭に浮かぶのは応援してくださるみなさんの顔で、みなさんを裏切ってしまうんじゃないかって。大好きって言ってくださったみなさんを裏切るのは正直悔しくて、応援にこたえられない自分、すぐに諦めてしまう自分、そんな自分が嫌いで、悔しかった。でもよく考えてみたり、家族に相談してみると、NMBに入ることが出来てからたくさんの方に励まされて支えられてきて、今やめるのは間違ってるなって思いました。いつ選抜メンバーに戻れるのかわからないけど、どれだけ時間がかかっても諦めちゃダメなんだって今は思っています。自分の居場所は自分で作る。今のNMBには自分が必要なのかわからないです。でも必ず必要とされる人間になります。[篠原栞那]がいないとNMBじゃない。そうなるまで頑張る。頑張らないと篠原じゃないから。初日から落ちてteamNの発表で名前が呼ばれたとき。誰もが予測してなくて、自分でも何で昇格できたのかわからなかった。今でも何で昇格できたのかわからないです。だけどそんな自分を選んでくださった秋元先生、スタッフさん、すごく感謝しています。その期待にまだ応えられていないから、篠原はまだまだ頑張ります。まだ中学生。今卒業したらいろいろな道に行ける。だけど篠原は、この[NMB48]という場所で夢を追いかけたいです。正直こんなに選抜に戻れないやつどーでもいいやって思う方がいるかもしれません。篠原を見捨てないでください。1人では何もできないバカだから一緒に歩んでください。これからも支えてください。わがままで口が悪くてバカでかわいくない篠原だけど、自分に出来ることを探して精一杯頑張ります! いつもお手紙、コメント全部見てます。大好きって言ってくださるみなさんが大好きです。辛いとき、苦しいとき、そばにいてくれる、励ましてくれる、家族のみんな、友達、ありがとう。本当に篠原は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。最後まで読んでくださり、ありがとうございました」[16]
  • 6月11日、5thシングル『ヴァージニティー』の選抜メンバーが発表されたが、篠原はまたしても選抜メンバーへの復帰はならなかった。
Google+「うちは選ばれていません。悔しい。でも前回みたいに落ち込んでばかりじゃないよ! 今からが新しいスタート。うちにはうちのやるべき事がある。悔しいから、諦めない。うちは変わる。今までスタッフさんにも、選抜ぢゃないのが当たり前みたいにされてたのが悔しい。握手会などで、Nにいることを否定されたのが悔しい。だから見返してやる。絶対絶対選抜に戻ってやる。どれだけ時間がかかっても絶対に戻る! 諦めないからね! 篠原は本気だから。強気でいくよ!」[17]

2013年

卒業公演後の集合写真。
  • 3月21日、劇場公演において、卒業を発表。
本人コメント「私、篠原栞那はNMB48を卒業します。わたしは、中学1年生の頃から1期生として、NMB48で活動してきました。ですが、前で歌ったり踊ったりしているメンバーではありませんでした。そんな私にも"モデルになりたい"という夢があってこの夢を叶えたいという気持ちは忘れたことはありません。
teamNに昇格して今までたくさんの経験をしてきました。楽しいこと嬉しいこともあったけどもちもん辛いこと悔しいこともありました。1stシングルの絶滅黒髪少女の選抜メンバーには入れたものの、その後のシングル選抜には選ばれず。どれだけ落ちても自分に出来る精一杯の努力はしてきました。
けれどその努力は足りていなくて私の力不足でみなさんに良い報告が出来なくてみなさんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。握手会などで、teamNでいることを否定されたこともありました。なんでお前がNなんだ、って。本当に辛かった。Nに昇格しなければ良かったって思った事もあった。でも、人より自信を持てるものがない私は、しょうがないのかなと思う部分もありました。ですが、前向きに考え、今日までやってきました。今私がみなさんに言えることはteamNでよかった!こんなに素敵な仲間と、この同じ舞台に立ててツアーでいろんなところをまわってしょうもないことで笑いあって馬鹿みたいにはしゃいで本当に楽しかった!!!! どれだけ辛い思いをしても、握手会がこわいと思ったときも、私のことを待ってくれている人がいる。会いたいって、応援したいって思ってくれている人がいるだけで握手会は自然と楽しめたし居心地の良い空間でした。
こんな私のことをだいすきって言ってくださってありがとうございました。応援してくださってありがとうございました。こんなに素敵なみなさんに出会えてメンバーに出会えて本当に幸せでした!!!!わたしはNMB48のメンバーが大好きです。私は、夢である"モデル"を目指して頑張ります!!!!いつまでもNMB48に甘え続けるわけにはいかない。中学を卒業した今、私は新しい一歩を踏み出します。またどこがで"篠原栞那"という名前を見つけたら応援してくださると嬉しいです。今までありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願いします!」
金子「NMB48 1期生として、中学1年生で加入。加入当初はダンスもままならず熱心に練習し、チームN発表の際は誰よりも驚き、衝撃をうけていたのが印象的です。加入後も中学生活とNMB48での活動を両立し高校進学。本人からのコメントにもありましたが、チームNとして必死に頑張ってきました。辛い時期も多かったと思います。いろんな経験をしていく中で、本人が強くなり、自分の新たな夢に向かい、歩み出す決心を致しました。今後の彼女の夢を見守りたいと思います。皆様、今後の成長を温かく見守ってください。ハイタッチの際、温かい言葉をかけて頂きありがとうございました。(後略)」[18]
  • 4月12日、NMB48劇場において卒業公演が行われ、NMB48としての活動を終了。篠原の希望により最後に『眠くなるまで羊は出て来ない』を披露した[19]

交友関係

性格・趣味

  • 長所は、明るくて元気。[6]いつもハイテンション。[7]
  • 短所は、こう見えて意外にKYなところ。[6]
  • いつもはS。時々M。[4]
  • 趣味は、ダンス。[23]携帯小説。[7]
  • 特技は、バトン。[6]書道。[23]「小学生の頃、習っていて中学生になって書道部に入りました。毛筆の方が得意です。何段かは忘れちゃったんたんですが…」[9]
  • 「栞那」という名前の由来は、「お母さんが栞って漢字が好きで、栞を使ってかわいい名前を考えてくれました」。[24]
  • 産まれた時は、4016グラムもあった。[25]
  • 好きな言葉は、「一期一会」[7]
  • 好きな食べ物は、フルーツパフェ。ピーマン。[8]ミートソースパスタ。青椒肉絲。[4]
  • 好きなスイーツは、フルーツパフェ。フルーツタルト。フルーツとクリームがいっぱいのってるケーキ。アイスケーキ。[4]
  • 尊敬するアーティストは、GReeeeN。西野カナ。「歌詞がだいすきです」[4]
  • 好きなキャラクターは、「ミニーちゃんとサンリオのキャラクターです」[26]
  • 好きな色は、ピンク。黄色。黒。[26]白。濃いピンク。[27]
  • よく服を買う店は、CECIL McBEE。INGNI。[4]
  • 好きな男性のタイプは、スポーツマンで、優しくて、勉強できる人。[6]「正直な人、みんなに平等な人、 空気の読める人、優しい人かなぁ...」[4]
  • 理想のデートは、気分でうろちょろデート。[6]
  • 9歳上の兄と、8歳上の姉がいる。[1]山口夕輝によると金髪。街で木下百花が声を掛けられた際、怖くて動けなくなったとか。[28]
  • 「マロン」という犬を飼っている。[10]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

NMB48

  • 絶滅黒髪少女
    • 青春のラップタイム
    • 僕が負けた夏 - 白組名義
    • 三日月の背中
  • オーマイガー!」に収録
    • 僕は待ってる
    • 結晶 - 白組名義
  • 純情U-19」に収録
    • 場当たりGO! - アンダーガールズ名義
    • 努力の雫 - 白組名義
  • ナギイチ」に収録
    • 理不尽ボール - アンダーガールズ名義
    • 最後のカタルシス - 白組名義
  • ヴァージニティー」に収録
    • 存在してないもの - 紅組名義
  • 北川謙二」に収録
    • 眠くなるまで羊は出て来ない(センター)

AKB48

アルバムCD選抜曲

AKB48

  • ここにいたこと」に収録
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義

出演番組

脚注・出典

  1. ^ a b c d http://ameblo.jp/nmb48/entry-10977597367.html
  2. ^ 栞那のとーくるーむ - SHOWROOM
  3. ^ a b 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2012」P147より。
  4. ^ a b c d e f g h i j http://ameblo.jp/nmb48/entry-11003984227.html
  5. ^ a b c d 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2011」P135より。
  6. ^ a b c d e f g FLASH SPECIAL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  7. ^ a b c d e f g h 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』
  8. ^ a b 『NMB48のオールナイトニッポンR』 2011/07/22
  9. ^ a b http://www.deview.co.jp/interview/101224_nmb48_interview.html
  10. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-10798835854.html
  11. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10985694822.html
  12. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11010368680.html
  13. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11109839900.html
  14. ^ http://www.www9.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2011/12/22/0004699865.shtml
  15. ^ 秋元康 投稿 - Google+ 2012年3月2日 ArKaiBu Gugutas
  16. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11208488726.html
  17. ^ 篠原栞那 投稿 - Google+ 2012年6月12日 ArKaiBu Gugutas
  18. ^ 金子剛 投稿 - Google+ 2013年3月21日 ArKaiBu Gugutas
  19. ^ 金子剛 投稿 - Google+ 2013年4月12日 ArKaiBu Gugutas
  20. ^ 篠原栞那 投稿 - Google+ 2012年10月29日 ArKaiBu Gugutas
  21. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11285214270.html
  22. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11082984624.html
  23. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-10744928386.html
  24. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10805356618.html
  25. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11149788059.html
  26. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-10792283140.html
  27. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10982551293.html
  28. ^ 『NMB48のりっすんぷりーず!』 2011/09/27

外部リンク