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桑原みずき

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SKE48
桑原 みずき くわばら みずき
2012年SKE48プロフィール 桑原みずき.jpg
公式ニックネーム

みぃ

所属事務所

ビッグ・パパ

生年月日

1992年2月19日 (25歳)

出身地

高知県

血液型

A型

身長

162cm

スリーサイズ

B83 W59 H88

合格期

1期生

選抜回数

SKE48 6回
AKB48 1回

サイリウム

or複数持ち

桑原 みずき(くわばら みずき、1992年2月19日 - )は、SKE48の元メンバー。高知県高知市出身[1]

略歴

2008年
  • 8月、SKE48一期生オーディションに合格。
  • 10月5日、「PARTYが始まるよ」公演にて選抜メンバー16名のうちの一人として公演デビュー。
2009年
  • 3月、選抜メンバー16名がチームSへ移行し、チームSのメンバーとなる。
  • 8月5日、1stシングル『強き者よ』でシングル表題曲選抜メンバーに初めて選ばれる。
2011年
  • 12月7日、AKB48の24thシングル『上からマリコ』でシングル表題曲に初選抜。
2013年
  • 1月15日、卒業を発表。
  • 5月6日、卒業。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは「三・三・七拍子 そーれ! (みずき! みずき! くわばらみずき!) 高知県出身桑原みずきです」。
( )内はファンによる掛け合いのセリフだが、「みずき!」のところは、「カツオ! カツオ! くわばらカツオ!」と言うのがお約束になっている。
  • SKE48唯一の四国地方出身者。自身もカツオをネタにする事が多い。また、普段の会話も土佐弁。
  • 公式ニックネームは「みずき」だが、「みぃ」「みぃちゃん」と呼ぶメンバーも多い。本人の一人称も「みぃ」。でも、7割くらいのファンには、「カツオ」と呼ばれている。名付け親は加藤るみで、由来は高知県の名産だからで、決して顔が似ているからではないらしい。[2][3]「もう認めるわ、うちら2人(矢神久美)、ちょっと魚顔やわ」[4]
  • キャラは、楽屋ではいつも冗談を言ってメンバーを笑わせている、SKEのムードメーカー的な存在。チームお笑いのメンバーの一人。[2]
  • 自己アピールポイントは、「リーダーシップがとれる! 妥協を許さない! 何事にも本気! 可愛い! 文武両道してきた! 誰とでも仲良くなれる! 可愛い! 面倒見がいい! 人と話したり関わるのが好き! 健康! 自分の意見をちゃんと言える! 可愛い!」[5]
  • 典型的なアイドル像とは、色々な意味で一線を画す存在。[6]ブログでは、アイドル離れした変な写メをアップする事も多い。「最近ですね、ああいう内容を書けるようになったのは。やっぱりチェックが厳しくて、以前だったら3回に2回は「この写メはダメ!」って来てたんですけど、最近は殆どOKになってきました。私のキャラができてきたっていうのが、スタッフの方にも浸透してきて、やっと書けるようになりました(笑)」。[7]
松井珠理奈「みぃって普通の顔してても変顔に見えてくるから」
桑原「それ、アイドルとして末期やん」。[8]
  • さらに自分だけではなく、他のメンバーの変な写メもよくアップする。
小木曽汐莉「どこで撮ったのか分からないような写真を、隠し撮りされてたりするんです。隠し撮りのプロですよ!」
珠理奈「あと、例えばふたりで撮ったとして、ちょっと変な顔に写っちゃった時とかあるじゃないですか。「絶対載せないから! ほら削除したよ!」とか言っておきながら、忘れた頃にアップしてくるんですよ! 昨日も『ふたりが似てる』って内容で、私とみぃの写真も載せてましたけど、あれだって「載せない」って約束だったんですよ! 「ふたりとも疲れてて目が腫れてるから」って言ってたのに、わざわざ“目が腫れてます”って書いた上で載せてる!」。
基本的に写メは撮り直さないとか。
桑原「撮る子は何十枚も撮って、一番良いのを選抜しているみたいなんですけど、その“良い”は自分にとっての“良い”なので、面白いのを載せてみたらそっちの方が反応良かったりするんですよ。例えば他人から隠し撮りされた写真を、自分で載せた方が面白いんじゃないかと。みぃも「まさか」と思って送ってみる写真がOK出ますからね。おなかがめっちゃ出たヤツとか、股間にハートのスタンプを貼って「禁」って書いた写真もOKでした」
小木曽「たぶん、スタッフさんもみずきさんに関しては投げやりなんですよ!」。[7]
大矢「何でも有りの域に達したみぃは、まさにSKEの希少生物」[9]
  • またファンとの接し方も独特で、通常、ブログのコメントなどはメンバーへの中傷などを防ぐため検閲されてから承認されるが、桑原だけはかなり緩いらしい。またその投稿されたコメントをピックアップし、本人が言い返すという、普通のメンバーとはできない、独特のコミニュケーションを取る。
  • キャラクターは、ガキ大将。[10]天の邪鬼な性格で、ファンが「やめて」と言う事は、逆にしたくなる。[11]「SKE48のジャイアン」とも呼ばれる。[12]平松可奈子「ダンス番長。熱い人。でも優しい。そしてビビり。でもやり切る。ジャイアンー」[13]
  • キレのあるダンスや、活動に取り組む姿勢、誰とでも仲良くできて、グループ内の信頼も厚いところなどは、AKB48高橋みなみと印象が重なる。[14]
  • 湯浅「チームSでは面倒見のいいお姉ちゃんという感じで、チームを引っ張ろうとしてくれるし、ダンスが出来ない子に教えてあげたりもする。何でもソツなくてきる」[14]「SKEイチの暴れん坊ですが、とても純粋で真っ直ぐな子。『どんな小さな役でも下さい』という前向きなところが魅力です。彼女がチームSに居ると居ないでは、公演の出来も変わるくらいの存在感があります」[10]
  • ダンスや公演にかける意気込みはすごい。
高田志織「振りが間違っていれば、出来るまで教えてくれる。ダンスを良くしたいという想いが伝わってくる」[10]
チームSでは卒業や怪我などによりメンバーが欠員。研究生からチームに入れる事になるが、湯浅がダンスはまだ下手だけど、表情とかは可愛い上野圭澄(現在はチームEメンバー)を入れてみようとしたら、桑原などチームSのメンバーは、「なんで彼女なんですか? 全然踊れないから(ぶつかったりして)危ないです」「私はちょっと信じられません」とはっきり言う。[15]
  • 牧野アンナ「(桑原は気が)強いですね。本人もダンス力に自信があるから、周りに結構指導したりしているので、自分よりできていない子が選抜されるのは嫌だという気持ちがあるかもしれませんね」[16]
  • 豪快な性格かと思いきや、『イッテ恋48』の内部告発では、SKE48のビビリNo1に選ばれている。メンバーに言いたい事があっても、本人には言えない。平松可奈子によると、特に小野晴香松井玲奈などの年上メンバーには弱い(玲奈は同学年)。[17]弱い理由は、「怖いから」。[18]
  • 将来の夢は、女優。タレント。[19]目標はイモトアヤコ。「お笑いもやって、女優もこなすイモトさんみたいなタレントを目指します。私も珍獣ハンターのように体を張って、何でもやりたいです」[6]

SKE48加入前

  • SKE48に入るまで、高知のミュージカル劇団に入って、ジャズダンス、タップダンス、ヒップホップ、バレエ、ボーカル、演技を学ぶ。[2]

SKE48として

2008年

  • 7月31日、SKE48第1期生メンバーオーディションに合格。オーディションを受けようと思ったきっかけは、「特にアイドルになりたいという感じではなかったんです。小学校から毎日タップとかジャズとかお芝居に通って、中学生の時から女優になりたくて色々なオーディションを受けました。その中でSKEの1期生募集に惹かれたんです。私は引っ張られるより引っ張っていきたいタイプ。1期生なら自分次第で何とかなるかなと思い、受けたのがきっかけです」。[20]
  • デビューに向けてのレッスン中。メンバー同士の衝突もあった。
桑原「私と珠理奈真那はよくケンカしてましたね。『PARTY』って4つのチームに分かれいて、私と珠理奈と真那ともえで一緒のチームだったんです。『ここはこうだ』『いや違う』っていつも言い争い。で、泣いて真那が飛び出して行ったりとか。でも、ちゃんと意味のあるケンカだったし、だからこそ今があるんだと思います。まあ、なごやかでも、乙女チックでもなかったですね(笑)」[21]
  • 8月、松井珠理奈がAKBのシングル曲の選抜メンバーに選ばれ東京へ。「正直、悔しかったですね。一緒の時間を頑張ってきたのになんで? とその時は思いました。『PARTY』公演でも珠理奈はセンターで。それでケンカもしました。私が態度に出しちゃって。私がガキだったんです(笑)」[21]
  • 8月23日、東京・日比谷野外音楽堂で行われたAKB48の野音ライブ「ライブDVDは出るだろうけど、やっぱり生に限るぜ! AKB48夏祭り」に出演し、SKE48としてお披露目。
  • 10月5日、「PARTYが始まるよ」公演にて選抜メンバー16名のうちの一人として公演デビュー。
  • 10月、名古屋の学校に転校する。

2009年

  • 9月18日、『週刊AKB』の中間テストでは5位だったが、その後1位をとった中西優香がテスト結果を自慢することにイラつき、2010年2月12日放送の期末テストで1位(285/300)に輝いた。ただし、中間テスト上位4名のうち3名(1位中西優香、2位秋元才加、4位指原莉乃)は期末テストを受けていない。
  • 10月からチームS3rd公演が始まったが、牧野アンナによると桑原は「みんな泣きながら、怪我もしてヒーヒー言いながら作り上げたのが3rd公演だから、アンダーの子に簡単な気持ちで入って欲しくない」と言っているらしい。[16]

2010年

  • 2月、固い絆で結ばれていたチームSに事件が起きる。
    • 松井玲奈「あの事件は、チームSみんながグチャグチャになった事件だったと思います」
    • いったいどんな事件だったのか。引き金は数人の卒業により欠員が出ていたチームSに、そのわずか3ヶ月前に加入したばかりの3期生・須田亜香里木下有希子が昇格したこと。
    • 玲奈「『なんで2期生がいるのに、新しく入ったばかりの子を入れるの?』っていう声がチームSの中でありました。受け入れてあげたい気持ちもあるけど、今まで自分たちが作ってきたものの中に、新しい子を素直に受け入れられなかったんです」
    • しかもその1ヶ月後には、チームS結成当初からの共に頑張ってきたメンバーたちが、学業専念という理由で、逆に研究生に降格。その2ヶ月後にはグループを脱退。さらにその1ヶ月後、またしても3期生から木﨑ゆりあが、チームSへと昇格。この短期間での度重なる昇格・降格は、チームS内に大きな影を落とした。
    • 桑原「2期の研究生、るみとか間野ちゃんとか若林とか阿比留李帆とかが、ずっと研究生として毎日自主練して頑張ってきてたんです。それがなかなか報われなくて。それなのに、入ったばかりの3期生がチームSに昇格して……『なんで?』って。あの時が、チームSの歴史の中で一番暗かった時です。何もかも信じられなくなって、『辞めたい』と言う子もいました。私もそう思ったこともありました」
    • 仲の良かったメンバーがいなくなってしまった事へのショック。そして、その後継問題。チームSという絆の強いチームだからこその出来事だった。
    • 木下有希子「最初、自分たちがチームSに昇格させていただいた時は…本当に先輩たちが怖かったです。プロ意識が高いし、『絶対に間違えちゃいけない』って。他の3期生の子にいつも相談していました。でも…やるしかない。そう思ってましたね」
    • 平田璃香子「あの頃、今までとは違うチームになることに対して、みんないろいろ考えてたんです。みんなは分かっていたんです。『3期生に罪はない』って。でも、まだ子供で、それをすぐに受け入れられる訳もなかったんですよ」
    • チームS始まって以来の出来事に、チームは大きく揺れていた。それは、いつ、どのように解消されたのか。
    • 中西優香「それはやっぱり…劇場公演を通して、1期生のみんなが3期生を認め始めたんだと思います。ゆっこは本当にダンスが上手いし、ゆりあは独特の可愛らしさがあるし、須田ちゃんは……『なんかすげえぞ!』って(笑)」
    • 平田「認めたんですよね。お互いがお互いを。1期生は3期生の一生懸命なところを認めて、3期生は自分たちが入る前にいた人たちの努力の痕跡を認めた。それに、私たちはそれまでのチームSが崩れることをすごく恐れてたけど、崩れてしまったことで、より良い形に出来ることに気付いたんです」[21]
  • 4月、名古屋の大学に進学する。

2011年

  • 1月4日、高知県知事・尾﨑正直から委嘱状の交付をうけ、高知県観光特使に就任した。今後は特使として、SKE48の活動を通して高知県の観光情報を発信し、観光客増加に繋げるよう活動していく。[22]
  • 2月18日、誕生日の前日。「みぃを応援してくれるファンの皆さんに、伝えたいことがあります! 今まで応援してくれて、本当にありがとう! 手紙やコメントで届く嬉しい言葉に、泣きそうになりながらどんどん気合いが入っていくような体験をしました。いろんなカタチでみぃに携わってくれた人に、とにかく感謝をしたいです! みぃだって人間やき、勘違いされてイライラしたことも、頑張りゆうのに侮辱されてムカついたこともあったけど(笑)、そんな時にこそちょっと成長した自分を見つけれました。嫌なこと、ムカつくことがあればブログに書いたり、それをマネージャーに注意されてさらにムカつきよった。今では、楽しいブログを書きたいって思っちゅう。伝わりにくいかもしれんけど、人の成長ってこんな感じかな? いや、みぃが思う、みぃの成長がこれかな。嫌なこと言われた時とかは、自分成長したなぁ~って思う(笑) 文句あるなら直接言いに来いよ、とかは思うけどねっ(笑) 自分のことしか考えてない奴はキライ! 頑張っちゅう人を貶す奴は自分がやってみろ、と思う! 他人を思いやれる人は憧れ! 心でぶつかってくれる人は好き! 18歳の自分を客観的に見てみて、成長したとこは成長したけど、たぶん何も変わってない(^∀^)ノ そんなみぃが好き! とか、みぃがSKEに必要! って言ってくれる人が1人でもおるなら、めっちゃ頑張れる(^∀^)ノ ということで、18歳はめっちゃ幸せな365日でした!」[23]
  • 7月20日、第2回じゃんけん大会の出場者を決めるSKE48予備戦に勝ち残り、9月20日に行われる本戦出場権を獲得した。「メンバーやスタッフさんから声をかけてもらったり、わざわざメールをくれるメンバーもおったり…。みんな、『みずきは勝つと思ったよ!』って笑いながら肩を叩いてくるけど…内心まじビビっちょったがやき」[24]「じゃんけんは運です。でも、勝ちたいっていう強い気持ち、負けるかもっていう弱い気持ち……全部がいい具合に、みぃにはありました。そして皆さんから大きな、とても大きな声援をいただいた時。うわぁー! みぃにはこんなに味方がおるーよっしゃぁぁあああ! って初めて自信と勢いがついた瞬間でした。やっぱり皆さんの力はすごいです。この調子で、メンバーのみんなと、ファンの皆さんと…9月20日の武道館…AKB48じゃんけん大会…センター取りに行くぞー」[25]
  • 9月20日、大会本戦。桑原は故郷のよさこいの衣装で登場し、初戦の横山由依に勝利。3回戦でも渡辺麻友に勝ってベスト16となり、初めてAKB48のシングル曲の選抜メンバーとなった。SKEからは5名が出場していたが、選抜ラインまで勝ち残ったのは桑原のみだった。「SKEのじゃんけん予選でもそうやったがやけど、精神的にめちゃめちゃ疲れました。昨日の夜、頭痛と気持ち悪さが続いて、本当にどうしようかと思った! 気分が良くなった今朝、改めて携帯を見ると、何十件もメールが届いてますっ。改めて、夢じゃない! やっぱすごいことをしてしまった、そんな気持ちでいっぱいです。ありがとう! 今みぃすごいパワーを持っちゅうと思う。みんなからもらったこのパワーを、これから全国に向けて発信します!」[26]
  • 12月7日、AKB48の24thシングル『上からマリコ』で選抜入り。
―初めてAKB48の選抜に入った今の心境というのは? 
桑原「北原(里英)さんとか、しいちゃん(大家志津香)とか、秋元(才加)さんとか、けっこう普段から話す方が入ってるので、凄い楽しいです! (小林)茉里奈ちゃんとか(山内)鈴蘭とも仲良くなれたし、全てに興味津々なので、他のチームの人たちってどんな風なのかとか、色々訊いたり訊かれたりっていう交流が楽しいです。あと、ダンスを間違ったり足引っ張ったりは絶対いかんと思うんですけど、注意とかはけっこうしますね」
―それはAKB48のメンバーにも? 
桑原「はい。私はSKE48でも、めっちゃ厳しいと思います。公演後とかに呼び出したりしますからね、「ちょっと来てー」って」
―昔のヤンキーみたいですね。でも、AKB48の選抜にSKE48が参加することは、他のメンバーにとっても嬉しいことですよね。
他のメンバー「………」
桑原「嬉しくないんかい!(笑)」
松井珠理奈「私はみぃで良かったと思います! みぃのパワーだったら、SKE48の魅力をちゃんとに伝えてきてくれると思うし。SKE48では一番の先輩だからやりやすいかもしれないけど、AKB48さんという先輩が多い中でも、変に謙虚に小さくならずに、このキャラクターでやって欲しいって思いました」。[7]
  • 12月22日、インタビュー。―初めてAKB48の選抜メンバーに選ばれました。「まずSKE48の中で予選のじゃんけんをして、4回勝ってSKEの代表5人に選ばれたんです。だからファンの応援が5人に集中しました。『絶対勝ってよ』とか『センター取ってよ』とか握手会で色々な言葉を掛けてくれましたが、それがプレッシャーになって大会前日の夜には具合が悪くなりました。たかがじゃんけんですけど、だからこそ緊張してしまって。終わった時は夢みたいに頭がボーッとしました」―選抜メンバーに入って変化はありましたか? 「『上からマリコ』が発売されて、SKEのお仕事もあり、今月はSKEに入って一番忙しい月。半分以上は東京です。忙しくなって、今やっと実感が湧いています」。―じゃんけん大会にはよさこいの衣装で登場しましたね。「今年のよさこい祭りで、お仕事で1日踊らせてもらったんです。SKEに入るまでは毎年踊っていたんですけど、入ってからは忙しくて踊れなかった。よさこいを踊れたことが今年一番うれしかったことなので、『運を背負っていこう』と衣装を着ました」。―メディア露出が多くなりましたね。「SKEのオーディションを受けた時は、高知では誰も知らなかったんです。SKEに入っても『何それ』みたいな感じで。でも今は友達も『SKEの公演見に行きたい』って言ってくれたり、握手会でも高知の人がすごく増えたり。一番自分の活躍を見てもらいたいのは高知の人。そういう意味でもAKBの選抜に入れたのは良かったです」。―1月には県観光特使に任命されました。「すごいうれしかったです。もともと名古屋に来てからも土佐弁のままで、よく高知のことを話します。高知県出身と公言していて、カツオがおいしいって言ったら、メンバーが私のことを『カツオ』って呼ぶようになって…。今ではファンの8~9割からもカツオって呼ばれています」。―土佐弁は隠さないんですね。「高知の人って、標準語はドラマとか映画の世界の言葉なので、喋るのが恥ずかしいんですよ。今では逆にSKEのメンバーの子が土佐弁に染まってます」。―来年はどんな年にしたいですか。「今でも夢は女優になることなので、演技をしたいです。実は大河ドラマ『龍馬伝』にすごく出たかったんですよ。残念ながらオファーは来なかったんですけどね。高知を舞台にしたドラマがあったら絶対に出たいです」[20]

2012年

  • 2月18日、20歳の誕生日を目前に控え。「高知の、普通の高校生やった私がSKE48一期生のオーディションを受けたのは16歳の時。雑誌でたまたま見つけた「一期生」っていう見出しに惹かれ、自分から何かを作ったりリーダーシップをとるのが好きなみぃにぴったりかもと思いました。だからもし「一期生募集」を見逃しちょって、「二期生募集」を見つけたとしても、受けてなかったと思う。いろんな偶然が重なり、名前を呼ばれた最終選考。SKEになって、高知から通うつもりでした。って言ったら今は笑われるけど、その時、事務所に言われたSKEの条件は「平日のレッスン、土日の公演活動」でした。だから平日は高知の高校に今まで通り通って、週1、2とか早退してレッスンに来て、土日は名古屋!みたいなつもりでした。でも夏休みからの流れで、名古屋の高校に転校することになって、気づいたらこっちに住みよった。慣れん所での生活は、結構体調とかに現れてます。みぃは体調不良で公演とか握手会とか休んだことがないけど、これでも体弱くなったがよね、高知におる時に比べたら。意外やろ?笑 でも体も壊さんし、これだけ健康なのは、本当家族のおかげやと思う! これからも体調不良で大好きな公演を休むってことがないように、頑張りたい!
一期生の大好きな仲間が卒業した時、本気でみぃも卒業を考えた。その時のSKEの環境が最悪やったし、おってもまるで意味がないような気がした。もえが卒業した直後くらいかな、楽屋が本当に「暗」やった。電気ついちゅうけど、ついてないみたいな。誰もしゃべらんし、みんなうつむいちゅうし。その時は、残された一期生のメンバー同士、必死で助け合いながらなんとか過ごしよったね。今になって、少しだけあの時期の意味が分かったような気がする。今でも「〇〇〇見たよ!」とか、「みぃおもしろかったよ!」ってメールくれるもえやさゆの存在が、あの時のみぃを救ってくれます。だからみぃが卒業する時は自分の意思で、ちゃんと意味を持って卒業せないかんと思う! SKEでの約4年間、別れがあった分成長できて、今のみぃがおるがやと思います。出会い、別れ、季節の流れの中に、いつも温かいファンの皆さんがいてくれました。裏事情や、言いたくても言えんこと、絶対分かってくれんと思ったこと、分かってくれる方もいました。そんな皆さんの存在は、みぃにとって、エンジンです。みぃの大好きな公演、無意識に一生懸命やりゆうようやけど、何でかって考えたら、やっぱりそれはファンの皆さんのため。ジャンプすればするだけ、体を痛めたり壊す可能性も高くなる。手を抜くことも出来る。それでも120%で踊るのは、目の前の人の心を動かしたいって、本気で思うき! ステージの私はめちゃめちゃ本気です! だからよかったら見てください。
20歳は、世間一般でいう大人です。今まで、いろんな大人を見てきました。こんな人になりたーい! 素敵っ♪ 大人げな! 反面教師…。大人に対して、いろんなことを思ってきました。自分はどんな大人になるがやろう…。いや、なりたい憧れの像に向かって、頑張らな! あ、聞いてくださいっ! この前、いろいろ言われてちょっとヘコんだ時があって、それを話したある人に、「悪口言われるってことは、そいつはお前に興味があるってこと。だから1番寂しいのは、無関心」って言われました。それ聞いて、めっちゃ気持ちが軽くなった。今度仲間がヘコんじょったら、みぃも同じようにその言葉をかけようって思った。考え方、生き方、いろんな人がおるけど、学ぶことだらけです。悪いものは無視して、良いものを吸収していきたい。今、昔描いた「将来」と全然違う場所にいます。でも、人生ってそんなもんながやと思う。夢を叶えてしまうと、夢はまた別の場所から顔を出すし、夢への過程をいろいろ経験していくうちに、別の夢が見つかったり…。20歳の1年は、本当なら夢に向かって力強く進んでいきたかったけど、たぶんあれこれ迷いながら、気持ちの変化に身を任せる時期やと思う。でも、「やりたいこと」はやっていこうと思う。どんなに小さいことでも、いろんな分野に挑戦していきたい! 自分の人生は、自分だけの時間。無駄にはしたくないです。二十歳。みんな口をそろえて「大人」って言うけど、「我慢も必要」って言うけど、「みずきは損な役回り」とか、「正直すぎて損しちゅう」って言われるけど、自分の感情にうそをついてニコニコ笑ったりはしたくない。みぃは何も隠さずに、正直なまま年を重ねます! それでもそばにおってくれるメンバーのこと、本当はめちゃめちゃ好きやし、それでも「みぃに元気もらえる」「みぃの考え方が好き」って言ってくれるファンの人に勇気もらいゆうし、本当に幸せです」[27]
「みい、お誕生日おめでとう♪ みいに手紙を書く話をもらった時、いつの間にこんなに仲良くなったんだろうって、なんだか可笑しくなりました。だって初めの頃のみいのイメージは、まさなを泣かせたり、本当に怖い人だと思っていたからです(笑)。みいと私は全部が正反対で、なかなか関わるきっかけもなく過ぎていったね。でもお互いが大学受験をした時期、私たちは初めてぶつかったよね。まっすぐに気持ちを伝えあって、全力で喧嘩したからこそ今の私たちがあるんだなって思います。お互い大学に進む道を選んで同じ悩みを抱えて、いつの間にか本当に仲良くなって、今では毎日一緒にいるよね! 「かなちゃん」から「かな」に呼び方が変わったこと、かなが高知べんがたまにうつっちゃってること、些細なことだけど本当に嬉しいなって思ってるよ。私が塞ぎこんで泣き出してしまったあの日、しゃがみこんで泣いていた私にすぐにかけよって手をぎゅって握って「帰ろう」っていってくれた時、みいがいてくれて本当によかったって思ったんだ。みいはSKEのジャイアン! 元気で暴れん坊。すぐにマネージャーに怒られるけど、実は気が小さくて、プレゼントは素直に渡せない恥ずかしがり屋。でも本当はすごく優しくて、嘘が下手なまっすぐな人。みいがいるからSKEのダンスは揃うしまとまると思ってる。間違えると、後ろで目が光ってるみぃは本当に怖いけど(;_;) 嫌な役をかってでてちゃんと注意をしてくれる、そんなみいにいつも感謝しています。いつも引っ張ってってくれてありがとう! この仕事は仲間だけどライバルで、孤独との戦いだけど、みいと仲良くなってから一度も孤独を感じた時はありませんでした。みいの不器用だけど、真っ直ぐな優しさに何度も助けられました。これからずっと一緒にいればぶつかることもすれ違うこともあると思うけど、そんなことで崩れる私たちではなく、そのたびに向き合って喧嘩して、肩を並べてこれからも歩いていこうね。そしてこれからもSKEのジャイアンでいて下さい!! みい、大好きやき!!」[28]
  • 2月26日、インタビュー。
―会見ではキャラを変えると言っていましたが、実際はどう?
桑原「そうですね。ただ正直、20歳だから変わるというよりか、18歳くらいから大人らしい行動をしてるんです。グループを引っ張るだとか、責任感を持つとか」
大矢真那「確かに18歳くらいから変わらないけど、大人になる準備をしていたとは思えませんね」
―後輩の木﨑さんから見て、どう?
木﨑ゆりあ「先輩なので弁えてるつもりですが、正直、暴れるのは控えて、早く大人になっていただきたいと思ってます…」
桑原「ゆりあから誕生日メールが着たんですが、「精神的に大人になってね」とか、「どんまいピース」とか書いてあって、一切感動できないメールだったんですよ」
大矢「みいは80歳くらいになって、やっと“大人になった”って感じかもね」
木﨑「ならないですね、一生このままな気がします」
―元気なキャラを生かしてバラエティとかはどう?
桑原「よく言われますね。挑戦したこともあるんですが、万人ウケするネタがないんですよ。メンバーの物まねや、楽屋ではしゃぐのが好きなだけなんで」
大矢「みいはテレビに出た時、いつもみたいに騒げるといいと思う。やっぱりムードメーカーだし、みんなを和ますためにもね」
桑原「歌番組とか生放送とかは無理。なんか出しゃばっちゃいけん気がする」。木﨑「そこは空気読むんですね」
大矢「あと、ずっと見てきて、確かに成長したと思うけど…。顔は、最初より可愛くなくなったかな」
桑原&木﨑「エー!」
大矢「可愛らしいアイドル顔じゃなくて、しっかりした大人な顔になったっていうか…」
桑原「最初、真那から『まゆゆさんに似てる』って言われたんですよ。本人は覚えてないらしいんですが、オーディションの時、確かに言ってました」
大矢「覚えてないです。でも、オーディションの時は、すっごい可愛かった。もっとお化粧したら、今も可愛いかもしれないけど(笑)」
桑原「真那にそんなこと言われたくないわ!」
まゆゆに似て可愛らしい時代があったという衝撃の証言が飛び出した今回のインタビュー。往時の桑原を見ることができないのは残念だが、これからは大人の女性になることを期待したい。[29]
  • 3月24日、AKB48のコンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」2日目の最後に、AKB48劇場支配人の戸賀崎智信が登場し、欠員の出ているチームKとチームBのメンバーについて、「チームKに加入するのは、SKE48チームS松井珠理奈」。そして「チームBに加入するのは、NMB48チームN渡辺美優紀」と発表。両名とも別のグループのメンバーであり、AKB48への移籍ということになる。珠理奈は泣き崩れ、SKEメンバーも珠理奈を取り囲んで涙した。観客も茫然とするなか、次に戸賀崎が「両名はSKE48チームSとして、NMB48チームNとの兼任となります。チームK、チームBの加入は期間限定で、グループをまたいだ交流です」と追加説明。AKB48への完全な移籍ではなかったことが判明した。
  • 終了後の桑原のブログ。
「コンサートの最後、AKB48 チームKへの昇格メンバーに、SKE48チームS松井珠理奈の名前が呼ばれました。「SKE48から珠理奈がおらんなる…?」と思って頭が真っ白になったけど、よく話を聞くと、SKE48チームS、AKB48チームKの兼任で、しかも期間限定で活動するみたいです。でも詳しいことは全く分かりません。兼任って具体的に何するが? チームSとチームKの公演やコンサートがかぶったらどうするが? 東京に住むが? それとも名古屋? 期間限定ってどれくらい? その期間が終わったらちゃんとSKE48に帰ってくる? とにかく今は疑問だらけ。ただ、SKE48から珠理奈は離したくない! 離さん! SKEのセンターは珠理奈やないとダメやと思う。珠理奈が今以上にめちゃめちゃ忙しくなったら、体は大丈夫やろうか? でも、「おめでとう」ってことらしいです。複雑やけど、みぃは珠理奈のためにもSKEを今以上に頑張って支えて引っ張っていきたいし、珠理奈からいろんなことを伝えてほしい。メンバー、SKEのスタッフさん、みんなびっくりしてます。驚きが隠せません。みぃのファンの皆さんは、どう思ってますか? 珠理奈のファンの皆さんは、どう思ってますか? SKE48のファンの皆さんは、今、何を感じていますか?」[30]
「SKE48一期生としてずっと一緒にやってきた珠理奈。悔しいし辛いし信じたくなかったし。ちょっと自分らが惨めっていうか、虚しくも感じた。でも、SKEの活動との兼任みたいです。活動期間が終わったら…きっとまたSKEだけに帰って来ます(^^) 大変やと思うけど、乗り越えてほしい。これ以上忙しくなったら、体ボロボロになると思う。だから、「頑張る」んじゃなくて! なんて言葉が正解なのか分からんけど、無理だけはせんといてほしい。いつか、SKE48だけの力でも立派に立てるように、認めてもらえるように、うちらも頑張ろう!」[31]
「皆さんのコメント読みました。力強いです! ありがとうございます! ほとんどのコメントに、胸が痛いほど共感してます。同じ気持ちです。ただ、支店って何ですか? 予備って何ですか? SKE48は、他にはない、たった1つのグループです。4月に控えた、ガイシホールでのSKE48単独コンサート。結果を残します! SKE48の力を魅せます! 今自分に出来ることは、うちらが公演大好きな気持ちや大切にする気持ち、全力のパフォーマンスをステージで魅せることです。SKEファミリーのみんなも一緒にヨロシク! みんなの力が必要です\(^^)/ SKEは何があってもバラバラになったりせんき大丈夫!!!」[32]
  • 4月15日、コンサート「SKE専用劇場は秋までにできるのか?」にて新曲『アイシテラブル!』を初披露。桑原は選抜メンバーから外れた。「9枚目のシングル、みぃは白組の曲を歌わせていただいてます♪ すごい元気な曲で、ダンスもよさこいっぽくて本当に楽しいがやけど、このアメブロは選手交代になってしまいます。他にも、公式ブログ、配信メール、Google+をやりゆうき見れる方はそっちを見ていただきたいんですけど…登録がいったり、全部見るのに月何円かかかってしまったりするき、みんなが気軽に見れたり、コメントしてくれたこのブログが書けんなるのはちょっと残念です。が! そんな方たちにもいろんな場所で会えたり、活躍を見てもらえるように頑張るので、これからもよろしくお願いします! それに、たまにゆりあか小木曽の携帯奪ってアメブロ更新してやろうと思っちゅう笑 メンバーに「みぃちゃんってブログに可愛い写真あんまり載せないよね(笑)」って言われたことあるがやけど、みぃにとってブログはアピールの場じゃなくて、誰かを笑顔にさせる場所でした♪ 自分をアピールする場は、みぃはステージに限ります。捉え方とか人それぞれやし、ここは特にいろんな意見持った人がおるし。ブログについて「ファンの人から苦情が来てる」ってマネージャーや支配人に注意されたこと、実は何回もある(笑)。「まじ!?どーしよっかなー」って思い悩んだ時にたまたま、「10000人に叩かれようが1人を暖かい気持ちに出来るのなら、それだけで価値はある」っていうコメントを見たんです! 確かにそうや!って心にグサッと来て、感激した。その1人の人を笑顔に出来たり、温かい気持ちにさせることに価値があるって思った! そんな自由に、自分のスタイルを貫き通した、みぃのブログ、どうでしたか? 笑顔になってもらえましたか?♪ たぶんSKEどこ探してもおらんくらい自由で、破天荒やったと思う。ま、いいって1人くらい♪ SKEちゃんとしたアイドルっぽい子60人くらいおるし(笑)。「SKE48」に自分が向いちゅうのか、向いてないのか、よく分からんし、半分半分やと思う! どこへ行ってもどんな場所でも、これからもみぃは笑顔を大切にしたい。辛くても、苦しくても、涙が出ても、全身タイツ着ても、刺されても、大好きなメンバーと笑顔で、頑張ろう~」[33]
  • 5月、湯浅洋「SKEで一番の暴れん坊ですが、みんなを引っ張るダンス力と、明るいキャラクターでチームを活性化させる存在です。我が道を突き進むところがあるので、もうちょっと人の意見を聞いて、お姉さんに成長するといいかな」[34]
  • 6月11日、インタビュー。
松井珠理奈不在の白組センターを務めた柴田阿弥と、同じ白組の桑原みずきに、『あうんのキス』を切り口にして2人の魅力に迫った。
―はじめてのセンターはどうだった?
柴田「言われた時はビックリして。嬉しかったけど、プレッシャーも感じました」
―どんなプレシャー?
柴田「私、センターポジションに立ったことがないんです。だから緊張したっていうのと、慣れてないので大丈夫かなって思っていました」
―桑原さんは踊りのときに隣のポジションですが、柴田さんと組んでどうだった?
桑原「新鮮でしたね。でも、白組は優香ちゃんとかりかちゃんとか居たんで、先輩であるチームSの3人で全体をひっぱっていこうという意識でやってました」
―全体では桑原さんがリーダー的存在だったの?
柴田「そうですね。ステージに上がる前もダンスとか細かく教えてくださったりしました」
―そうなんだ。では、『あうんのキス』の曲としてのポイントは?
桑原「お祭りの雰囲気がいいですよね。よさこいっぽい振りとかもあって、今までのSKE48にはない振り付けなので、スゴイ楽しいです。あと、やっぱ浴衣。私、マネージャーさんに「浴衣着たらめっちゃ可愛い」って言われたんですよ」
柴田「私もそれ聞きました」
―たしかに今回の桑原さんは可愛いと思いますよ……。
桑原「いーですよ。そういうのネタになるんで」
―すでにファンの前での披露する機会もあったみたいだけど、どうだった?
柴田「始まる前に「あやちゃん」って呼んでくれる方がいたり、「頑張ってね」って声もいただけたりして、嬉しいかったです。でも、みずきさんの横で踊るのはスゴイ緊張して」
桑原「なんでなんで?」
柴田「変な意味じゃなくて。教えてもらったことを出来てるかなとか…」
桑原「横って意外と見えへんから大丈夫よ」
柴田「あっ、ホントですか?」
桑原「うん、横はあんま見えない」
―桑原さんはどんなアドバイスしたんですか。
桑原「みんなに言ってるんですけど、輪になって腕の角度から何から全部揃えるように言いました」
―桑原さんはセンターに対しての意識みたいのってある?
桑原「ないですないです。だって、どの位置も一緒ですもん。そんなセンターが特別ってわけじゃない。言うたら、端っこのメンバーは女性席とか子供のエリアから見えると思うので、全員にちゃんと厳しく言うようにしてます」
―全員自分がセンターの意識を持てと?
桑原「まあセンターにはこだわらずに、みんながちゃんと踊ってくれればいいと思います」
柴田「ほんと、桑原さんは頼もしいんです」
桑原「それをチームEで自分がやらな」
柴田「はい、わかりました!」
尊敬する先輩・桑原とふたりきりのインタビューに、終始緊張気味の柴田。柴田には先輩に遠慮しすぎず、成長していくことを期待しつつ、2人の活躍を祈りたい。[35]
  • 6月28日、現在チームSはメンバーの卒業に伴い欠員が出ているが、研究生からの昇格はずっと先送りになっている。そのためS公演も研究生がアンダーという形で出演し、穴を埋めている。だが出演する研究生には、あるメンバーの“特別講座”が開かれているという。中西「桑原みずき先生がレッスン場で教えるんです。それについて行ける子しか出せません。でも確実にタメになっているし、S公演に出るためにはそれを越えないといけないんです」[36]
  • 7月5日、番組で行われた「メンバーの中に苦手な人がいる」に、木﨑ゆりあ・加藤るみらが○。木﨑「ここにいるメンバーほとんどが思っている苦手メンバーというのは、桑原さんです」。加藤「威圧をかけるんです、後輩に。聞いて下さい。1ヶ月に研究生を9人泣かせた記録を持っているんです」。桑原「だってみぃ別に悪いこと言ってないよね?」。メンバー「…」。「ちょっと誰かフォローしろ!1期生」[37]
  • 7月7日、「今日リハ終わってから、湯浅支配人ともいろいろ話しました! いつもふざけ合いゆうけど、相談すると真剣に話聞いてくれるし、一期生のことも考えてくれゆうがよね♪ 最初っからずっと見てくれゆう人やし、公演を大切にする気持ちとか分かってくれたのが嬉しかった。みぃの願いは…公演はいつまでもずっと、努力と実力で成り立っていくものであってほしい」[38]
  • 7月31日、平成ノブシコブシとSKE48のメンバーが、都内で行われたKYORAKUのイメージキャラクター『ゼブラエンジェル』リニューアル発表会に出席した。昨年4月から活動していた「ゼブラ天使(エンジェル)キュインキュイ~ン」が「ゼブラエンジェル」としてリニューアルし、メンバーも5名から8名に増員。これまでのしーたんレッド(高田志織)、あきすんブルー(出口陽)、あいりんグリーン(古川愛李)のほか、新たにせぇ~らパ~プル(佐藤聖羅)、うめちゃんイエロー(梅本まどか)、こあみオレンジ(小林亜実)、ももにゃピンク(鬼頭桃菜)と、謎のキャラクター・かつおブラック(桑原みずき)が仲間入りした。[39]会見にはSKE48がキュートなコスチューム姿で登場したが、メンバーの口から、後輩をびしばししごいている実態が明かされたというのだ。この日は、虹の7色を割り当てた7名の「ゼブラエンジェル」正規メンバーが紹介された。続いて、「ゼブラエンジェルに入りたいという気持ちだけで来ちゃった」という1期生の桑原みずきが、一人だけ、セクシーな悪魔を思わせるコスプレ姿で登場。桑原は意気込みを語ったが、高田志織出口陽らの口からは、桑原がSKE48の中で「後輩とかにすごい怖がられている」「威圧感が半端じゃない」とポロリ。しかし、桑原は、「後輩はのんきにやってきているので、そこは一期生の私がいろいろ叩き込まなきゃ」と毅然とした回答。アイドルグループに限らず、この年代の女子社会では、敬語の使い方などが問題になることも多く、フレンドリーな仲間なのか、体育会系のような厳しい上下関係を前提とする組織なのかなどを理解するのに時間がかかる場合もある。ときには、「のんき」な新人が呼び出され、古参メンバーに囲まれて…、などということもあるのかもしれない。SKEも、体育会系?[40]
  • 9月7日、SKE48の高田志織、小林亜美、桑原みずきが、パチンコ新機種展示会でトークショーを行ったが、ステージは、桑原みずきの独壇場だったという。 この日、SKEの3人は、パチンコメーカーのイメージキャラクター・ゼブラエンジェルとして登場。高田と小林がキュートな天使姿を披露するいっぽう、桑原は、なぜか全身黒ずくしの小悪魔(?)ファッション。しかも、他の天使たちのふわふわスカートに対し、一人だけ、太もも全開のセクシーショートパンツだっという。7月に開催されたゼブラエンジェル結成発表会見によると、桑原は、ゼブラエンジェルの一員になりたくて、自分でブラックの衣装を作り、勝手に現場にやって来てしまったそうだ。そのため、ゼブラエンジェルでの名前も、「しーたんレッド(高田志織)」「こあみオレンジ(小林亜美)」などのかわいらしい名前が並ぶ中、桑原は一人だけ、「かつおブラック」。なぜ「かつお」なのかの説明はなかったというが、この日のイベントでも、司会者から、「志織ちゃんのレッド、亜美ちゃんのオレンジはわかるのですが、みずきちゃん、ブラックなのですか?」と突っ込まれていたらしい。桑原は、「そうなんですよ。ちょっと、邪悪な心が出てしまった」「ティアラとか付けたいんですよ。まだ、そこにまではいけない」とか。そんな「かつおブラック」だが、いざトークショーが始まると、「わたしなんか、(SKE48の人気メンバー・松井)玲奈より、セクシーだし」と、セクシーポーズ(?)をきめたり、イベントの共演者・京本政樹を相手に殺陣(たて)を披露したりと大活躍。結成発表会見では、一人だけ、よそ者扱いで肩身が狭そうにしていたというが、この日は、カメラのフラッシュも盛んにたかれ、桑原もそのたびにポーズを決めたりと、ノリノリの模様。退出時には、他の2人が背中を見せて退場口へ向かったあと、一人だけステージで振り返り、唇を突き出したにんまりポーズのサービスも。結成会見から1か月以上がたち、ゼブラエンジェルの中で一人だけ邪悪キャラ(?)を手に入れた桑原の充実ぶりに、記者たちは目を見張ったという。かつおに、脂が乗ってきた。[41]

交友関係

  • 「チームお笑い」メンバーの一人。その他のメンバーは、中西優香平松可奈子佐藤聖羅古川愛李[2]
  • SKEに推しメンはいない。「おらんがよねー!もはや客観的にSKE見れん(゜∀゜;ノ)ノ」[42]
  • 「自分の辛さを分かって欲しくて、変な態度をとるメンバーもいる。みんなの前で注意する事もあるけど、レッスン後に1対1で聞くと、素直になってくれて、泣き出す子もいる。しんどそうな子が居たら、離すようにしています」[43]
  • 後輩の加藤るみとは、「半漁人」「みかん野郎」と呼び合う仲。「ダンス、トークともに、とてもタメになるアドバイスをしてくれます」[10]
  • 小木曽汐莉木﨑ゆりあと仲が良く、ブログではいつもこの3人(2対1)で、いじめたりいじめられたりしてじゃれ合っている。先輩・後輩の繋がりが薄いSKEにおいて、後輩ともよく絡んでいるという珍しいタイプ。
  • チームKIIの、若林倫香に好かれている。[2]
  • 片想いしているメンバーは、向田茉夏。「茉夏ちゃんを笑わすのが大好き。一緒におると癒されます」[44]
  • メンバーで彼氏にするなら、佐藤聖羅。彼女にするなら、大矢真那。妻にするなら、加藤るみ[45]
  • 小林亜実による紹介。
「桑原みずき、みずきさん、みい、みいちゃん
好き:いたずら、玉子焼き、ミュージカル
嫌い:適当、メイク、自分勝手
SKEで最強
メンバーの化けの皮を剥がすのが好き
勉強もがんばる
スタッフさんをいじるのが楽しい
唯一恐れているのは寒さ
寝るときは全裸
敵は小木曽さんとゆりあさんとるみさん
虫が怖い
実は泳げないかもしれない
ナイーブでさみしがりや
好きな動物は「マングース」
ほんとは名古屋弁に憧れる
今はまっているのは枝豆とおはぎ
すっぴんで握手会をしたこともある
口癖は「ちゃんとやっちゅうきね!」
美人より可愛いって言われたい派
「あれ、元気ないね」って言われたくない
金髪に憧れる
運動神経はあまりよくない
なにより公演が好き
  • 桑原「結局合っちゅうきウケる(゜∀゜*) 名古屋弁より土佐弁! あと!結構泳げます!」[46]

性格・趣味

  • 良くも悪くも、気が強い性格。[43]中学の時も、よく先生とぶつかっていた。でも授業をサボる不良を連れ戻したりもした。[43]
  • ピアノが得意。[14]
  • 趣味、人を笑わせること。おしゃべり。[19]
  • 特技、ジャズダンス。タップダンス。変顔。[43]
  • 長所は、「リーダーシップがとれる」「ムードメーカー」。[43]
  • 短所は、うるさい。[47]
  • 好きな食べ物、梅。クレープ。[19]
  • 好きな魚は、カツオ、たこ、サメ。[48]
  • 嫌いな魚は、特にいない。[48]
  • SKE48で一番好きな曲は、『Glory days』[48]
  • 好きなブランドは、one after another NICE CLAUP、LOWRYS FARM、Jouetie。[49]
  • 好きなキャラクターは、マイメロ、スヌーピー、ポムポムプリン。[49]
  • 好きな芸能人は、山崎邦正。阿部サダヲ。「見ていて和みます」[6]
  • 好きな映画は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」「チャーリーとチョコレート工場」「ターミネーター2」[48]
  • 好きな言葉は、「笑う門には福来たる」[43]
  • 好きなサイリウムの色は、赤。白。[48]
  • 得意料理はクッキー。[43]
  • 好きな男性のタイプは、何かを一生懸命やっている人。ちゃんと自分を持っている人。[43]
  • 男性にモテるか? 「モテると思っちょったけど、よく男子から「お前とよく一緒におる子何学部?」とか、「昨日お前と一緒にいた子可愛いんだけど紹介して!」って言われます。気を使えお前ら!怒 =まだモテ期ではないようです。ちなみに私は「誰がお前なんかに教えるかっ帰れ」って追い返してます。あ~何でモテんがやろ~!???」[50]
  • 追いかけたいタイプか、追いかけられたいタイプか。「完全に追いかけたいタイプ!」[50]
  • 理想のデートは、遊園地や海で遊ぶ。[43]
  • 実は一人では寝られない。[43]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

SKE48

AKB48

アルバムCD選抜曲

SKE48

AKB48

  • ここにいたこと」に収録
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • 青空よ 寂しくないか - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

  1. ^ Profile - ツルノヒトコエ Official Web Site
  2. ^ a b c d e http://ameblo.jp/ske48official/entry-10668850984.html
  3. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110423105514192&writer=kuwabara_mizuki
  4. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110519220222898&writer=kuwabara_mizuki
  5. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11175488313.html
  6. ^ a b c 『日刊スポーツ』 第3回総選挙 全152人紹介
  7. ^ a b c http://www.hotexpress.co.jp/interview/111109_ske48/index.html
  8. ^ http://www.hotexpress.co.jp/interview/111109_ske48/page2.html#0
  9. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10945701751.html
  10. ^ a b c d 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  11. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10888936435.html
  12. ^ 『SKE48の世界征服女子』 2011/10/03
  13. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111108134632656&writer=hiramatsu_kanako
  14. ^ a b c 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
  15. ^ 『BUBKA』 2010年6月号
  16. ^ a b 『BUBKA』2010年11月号 「振付師・牧野アンナが初めて語る SKE血風録」
  17. ^ 『イッテ恋48』 2011年9月18日
  18. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111104211013141&writer=kuwabara_mizuki
  19. ^ a b c http://www.ske48.co.jp/profile/?id=kuwabara_mizuki
  20. ^ a b http://www.asahi.com/showbiz/news_entertainment/OSK201112210163.html
  21. ^ a b c 『SKE48×プレイボーイ2012』
  22. ^ http://www.ske48.co.jp/news/?id=1294111870
  23. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110218223617223&writer=kuwabara_mizuki
  24. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110720225824979&writer=kuwabara_mizuki
  25. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10960031737.html
  26. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110921060605286&writer=kuwabara_mizuki
  27. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11168914667.html
  28. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11170699691.html
  29. ^ http://nikkan-spa.jp/157612
  30. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11202653989.html
  31. ^ 桑原みずき 投稿 - Google+ 2012年3月24日 ArKaiBu Gugutas
  32. ^ 桑原みずき 投稿 - Google+ 2012年3月25日 ArKaiBu Gugutas
  33. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11224285453.html
  34. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  35. ^ http://nikkan-spa.jp/228160
  36. ^ 『まるっとAKB48 with SKE48&NMB48&HKT48&JKT48 スペシャル3』
  37. ^ 『Uta-Tube』 2012/07/05
  38. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120707221326360&writer=kuwabara_mizuki
  39. ^ http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2015032/full/
  40. ^ http://npn.co.jp/article/detail/69271025/
  41. ^ http://npn.co.jp/article/image/57378635/
  42. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120210193413133&writer=kuwabara_mizuki
  43. ^ a b c d e f g h i j 『SKE48 COMPLETE BOOK 2010 - 2011』
  44. ^ 『ENTAME』 2012年3月号
  45. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110903162031169&writer=kuwabara_mizuki
  46. ^ 小林亜実 投稿 - Google+ 2012年1月30日 ArKaiBu Gugutas
  47. ^ 『AKB48 じゃんけん大会 公式ガイドブック2011』
  48. ^ a b c d e http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110522181218210&writer=kuwabara_mizuki
  49. ^ a b http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120204130924343&writer=kuwabara_mizuki
  50. ^ a b http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120629191332236

外部リンク