小野晴香

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SKE48
小野 晴香 おの はるか
2010年SKE48プロフィール 小野晴香.jpg
公式ニックネーム

はるか

生年月日

1987年11月24日 (36歳)

出身地

大分県

血液型

O型

身長

157cm

スリーサイズ

B80 W60 H88[要出典]

合格期

1期生

選抜回数

2回

サイリウム

小野 晴香(おの はるか、1987年11月24日 - )は、SKE48の元メンバー。大分県大分市出身[1]

略歴

2008年
2009年
  • 3月、選抜メンバー16名がチームSへ移行し、(初代) チームSのメンバーとなる。
  • 8月5日、1stシングル『強き者よ』でシングル表題曲選抜メンバーに初めて選出される。
2012年
  • 3月4日、SKE48から卒業することを発表。
  • 3月26日、SKE48劇場において卒業公演が行われる。
  • 3月31日、同日をもって、SKE48としての活動を終了。
    ただし、5月26日(『片想いFinally』全国握手会)まで開催された握手会は参加。
2017年
  • 6月13日、芸能事務所・みらいくーるの所属として、ガールズバンドを結成して芸能活動を再開することが明らかになる[2][3]
2020年
  • 10月21日、みらいくーるを退所[4]

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは「あなたが欲しいのは、金の斧? 銀の斧? それともハルカオノ? (ハルカオノー!) SKEのフレッシュ総長こと24歳の小野晴香です」
( )内はファンによる掛け合いのセリフ
  • 公式ニックネームは「はるか」。メンバーからは「はーちゃん」と呼ばれる事が多い。ちなみにAKB48片山陽加のニックネームも「はーちゃん」。
  • 元々色素が薄く、白い肌が自慢。また栗毛色の髪も地毛。しかしSKE48は茶髪が禁止だったため、逆に黒く染めていた時期もある。[5]
  • 見た目はギャル(ヤンキー)系。総長役が異様にハマっている。チームSでは最年長という事もあり、リーダーの平田璃香子曰く「影のリーダー」。[6]
  • ギャル系に目覚めたのはいつ頃ですか?
「目覚めた(笑)?というか…自然に? 小さい頃からそーゆー系が好きだったみたいです。安室さんとか好きだったから小さいながら真似してた(笑)」[7]
  • 今までにパトカーに乗った事はありますか? 理由は何でもOKですよ(笑)!
「質問の仕方ウケる、、笑 ありますよ! お仕事で婦警さんやらせていただきました♪」[7]
  • 平松可奈子の印象だと、小野のファンはMっぽい人が多そう。実際に握手会で、「ビンタして下さい」と言ってきたファンもいたとか。ちなみにファンに手を出すのはNGのため断った。[8]
  • 「あたし公演でのトークの時とかって、なんかイイ子ぶっちゃう時があるんですよね。最初の頃なんかは、アイドルだから可愛くしてなきゃいけないとか、昔から言われていたヤンキーぽさは消さなきゃだめなのかとか(笑)、自分が目指してる人たちがアイドルとは掛け離れていて…いろいろと考える時期もあったけど、でも、あたしのそんなキャラが好きって言ってくれるファンの方がたくさん居て。今はこの場所で自分らしく頑張ろう! って思えるようになりました」。[9]
  • 将来の夢は、歌手。[10]

SKE48加入前

  • 1987年11月24日誕生。
  • 「晴香」という名前の由来は、「“いつも明るく晴れた気持ちで、すがすがしい香りのする子に育ってほしいから” うん。名前の通りですね(笑)。まあ、見事にそんな子に育ったんじゃないでしょーか?」[11]
  • 中学は、大分の王子中学に進学。SKE48の矢方美紀[5]AKB48指原莉乃は、同中学の後輩。学年が5こ下なので同じ時期に通っていた訳ではないが、指原の兄とは同じクラスだった。[12]
  • 高校を卒業後、安室奈美恵のような歌手になりたいという夢を叶えるため、コンビニでバイトをしていた。[13]

SKE48として

2008年

  • 7月31日、SKE48第1期生オーディションに合格(応募総数2,670名、最終合格者22名)。
  • SKE48のオーディションを受けたきっかけは、「いろんなオーディションを受けようと思っていたとき、見つけたのがSKE48の募集でした。AKBも秋元康先生のこともよく知らなかったんですけど、面白そうだと思って応募しました」。[14]
「まず、アイドルになりたくてSKEのオーディションを受けたわけではないです。とにかく小さい頃から歌って踊るアーティストが大好きで、特に安室奈美恵さんですが、そんなカッコイイ歌手になるぞ(何故か強気なのは昔から。わら)と思い、いろんなオーディションを受けるようになったんです♪ そしてそして、SKE48のオーディションを受けたのは、「未経験者でもいい、今ここから、1から皆で作り上げてくグループだから。そしてここをしっかり踏み台にして、それぞれの先へ羽ばたいていけるように」。そんなコンセプトに惹かれたから。もともと、二十歳過ぎたら上京する予定だったんですっ。地元に芸能スクール(当時通いたかった)もないし、親からは、わざわざ地方までレッスン行くなら自分のお金で行けるようになってから、本気ならそれだけの覚悟して行きなさい!的な。学生の頃なんかはもちろん、そんな親に反抗してばかり…。まぁ今になってみれば、言ってる事は分からんでもないけども。と、まぁいろんな事もありつつ(省略)。とりあえずバイト始めて、オーディションも受け続け(「オーディションは100回受けて1回でも受かれば凄いと思え」どこかの審査員の方が参加者に対して言った言葉です)、そしてやっと、福岡にあるスクールに通いはじめようとしていた頃、このオーディションに受かったという」[15]
  • 8月8日、大分県から愛知県に引っ越す。[16]「名古屋の街はすぐ気に入りました。都会なんだけど東京ほどピリピリしてないし、暮らしやすい」[14]
  • 10月5日、チームS 1st Stage「PARTYが始まるよ」が開始。「特に覚えているのが衣装…。ピンクのチェックスカートに白いフリフリのブラウスで、最初見せられたとき『えっこれ着るの?』って(笑)」[14]

2009年

  • 3月、選抜メンバー16名がチームSへ移行し、以後はチームSの正規メンバーとして活動を開始。
  • 8月5日、SKE48の1stシングル『強き者よ』で初選抜(選抜メンバー=チームSメンバー)。

2011年

  • 11月9日、7thシングル『オキドキ』で、1stシングル以来の選抜復帰。1stは歌唱メンバーに入っているが、チームSとして担当しているので、厳密な言葉の意味で“選抜”されたというのは今回が初とも言える。「まず、いつも応援してくれているたくさんの方へ『ありがとう』を伝えたかった。本当にありがとうございます。かと言って、これで終わりじゃない。ここがゴールではないので、このチャンスを次のステップへ活かせるように、そして皆さんの期待を、良い意味で裏切りつつも、晴香らしく走ってこうと思っています」[17]

2012年

  • 1月12日、KYORAKUオフィシャルHPでネット番組『ノブコブ&ゼブラ天使のキュイン×2バラエティ』配信開始。
  • 3月4日、この日2回目のチームS公演にて、卒業を発表する。
「ここで皆様に、わたし小野晴香からご報告があります。わたし小野晴香は、3月いっぱいをもちまして、SKE48を卒業することになりました。急な報告になって申し訳ないんですが、実は急な話でもなく、1~2年ぐらい前から卒業のことはずっと考えていて、スタッフさんとも何回もお話をしたりして、『まだ早いよ』とかいろいろ止めて下さったりもしたんですけど、今の時期にですね、SKE48とは別の道を歩むことをはっきりと決意したので、このような結果になったんですけども。これから先の事が、まだはっきりと決まってはいないんですけども、歌の勉強をしたり、自分なりにいろいろと考えている事はあるので、しっかりと違う道で頑張っていこうと思っています。今まで、本当に温かい応援、3年半ですかね、長かったような短かったような気はしますが、本当にありがとうございました。皆様の温かい応援のおかげで、ここまで頑張れて来れました。これからも変わらず私は進んで行くので、見守っていてくれると嬉しいです。まだあと1ヶ月あるので、みなさんぜひよろしくお願いします。えっと、前向きな卒業なので、すごく自分自身も明るい気持ちで羽ばたいて行こうと思っているので、これからもよろしくお願いします!」
  • 同日、本人のブログによる報告。「まず、今日の公演観てくださった皆さんありがとうございました! そして2回目の公演で卒業発表をさせていただきました。いきなりの発表になりましたが、公演でも言ったように私の中では1、2年ほど前から考えていた事、たくさんの方の支えがあったからここまで頑張る事ができました。なにより、いつも応援してくださるファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです! SKEとしての活動は3月いっぱいまでとなりますが、まだ皆さんとお会いできる機会はあるので、残り少ない時間ですが変わらずよろしくお願いしますっ! って言っても全て自分で決めた、すごく前向きな卒業です(・ω・)! また皆さんの前でパフォーマンスできるようにがんばりますっ 約3年半、本当にありがとうございました。みんな大好きだ♪ 」[18]
  • メンバーの反応。
    • 古川愛李「卒業しても、はるかさんが嫌っていうぐらい一方的にでも仲良くしてやる!!」[19]
    • 松井珠理奈「こんな時に休演なんて・・・。でも、素敵な公演になったみたいで良かった」[20]
    • 平松可奈子「今日ぱるたの卒業発表がありました! 泣くのはまだはやい。我慢したけど、お家に帰ってきて、あ~もうズボンおろされないから安全だなあとか、オーバーチュアーで舞台にぶっ飛ばされそうになるのを我慢しなくていいなあとか、ぱしられないなあ(笑)、ひま潰しの餌食にもされないし、無駄に叩かれないし、こしょぐられなくなるし…平和になるなあって思うのに、本当はもっとぶっ飛ばされたかったりして。自分ぱるた大好きじゃんか!! なんて泣けてくるわけで」[21]
    • 内山命「小野さん! また私が入浴中にお風呂の電気消してもいいですよ! もう、暗くても一人でお風呂入れますよ! 小野さんのフレッシュ総長ぶり、ずっとだいすきです!」[22]
    • 小林絵未梨「はるかさんにあと何回チョップされるんだろう(`・ω・´)? チョップし返したらどうなるんだろう(`・ω・´)? えみりは応援しますよ!!」[23]
    • 木下有希子「実は前々から知ってたんですが、やっぱりいざ発表ってなると本当に寂しいです。はーちゃんが大好き! はーちゃんが卒業してもはーちゃんは私のお姉ちゃんです」[24]
    • 犬塚あさな「たぶんはるかさんは覚えてないと思うけど、私は私が中西さんを前にして照れてるのを見て『どこがすき?なにがいいの?』って茶化してくるようなはるかさんが大好きです」[25]
    • 松村香織「悲しいし寂しい・・・。SKEハウスからまたひとりいなくなっちゃう(´;ω;`)ぶわっ 1コメダに無理矢理でも出演してもらわなきゃ」[26]
    • 桑原みずき「実感がない!はーちゃんがおらんSKEが全く想像つかん! 当たり前にはーちゃんがおる「今」が、思い出になることなくずっと続いたらいいね」[27]
    • 斉藤真木子「はーちゃん、だいすきっ。…そりゃ寂しいし悲しいけど、まきこはこんなにいっぱい人がいる中で、はーちゃんに出逢えた奇跡に感謝してます」[28]
    • 矢方美紀「わからんけど涙が流れるね。大分県出身であり、SKEの先輩であり、母校の先輩であり、素敵なことやから笑顔で受け止めなきゃいけないのに」[29]
    • 水埜帆乃香「私は夢に向かっている小野さんを応援します! 小野さんっまた私が「キュン」って言ったら、「キュンじゃねぇよ(笑)」って突っ込んで下さい!!」[30]
    • 阿比留李帆「はるかさんに『たまに雰囲気似とるってゆわれるから、妹にしてください』って言うと、『私もゆわれるけどそれは嫌だね(笑)』っていわれるの。…気持ちは妹です\(^o^)/← だから、例えふっとばされたとしても、会ったらすぐ抱きつきにいくって決めたんだ!!」[31]
    • 原望奈美「顔叩かれたり、つねられたり、ぐーぱんちくらったけど、それは小野晴香という存在を刻まれた証になったのかもしれません。本当に小野さん、ありがとうございます! ずっと応援して行きます。大好き!(照)」[32]
  • 湯浅洋「本日のチームS公演で、小野晴香の3月いっぱいでの卒業を自ら発表させていただきました。2008年7月よりSKE48の1期生として、フレッシュ総長としてチームを牽引してくれました。卒業は残念ですが、本人より、新たなる道へ進みたいとう事だったので、話し合いの結果、本人の気持ちを尊重させて頂く事にしました。4月14日、15日に予定されている日本ガイシのコンサートを最後のステージにさせて頂ければと思っています。8thシングルの握手会については、本人の希望もあるので最後まで参加させていただきます。本人としては歌を主軸に、勉強したいと話しています。SKE48での経験を活かして、SKE48では出来なかった沢山の事にチャレンジしてもらいたいと思っています。卒業まで短い間ですが、最後まではーちゃんへの御声援、宜しくお願い致します」[33]
  • 3月26日、劇場では最後の出演となる卒業公演が行われる。最後の楽曲『手紙のあと』が終わると、チームKIIのメンバーとなり今は別のチームとして活動している同期の佐藤実絵子佐藤聖羅、同じチームSからも、怪我で休演中の平松可奈子、東京での仕事のためこの日は休演となっていた松井玲奈がステージに登場した。彼女たちは公演を終えたチームSメンバーとともに、涙ながらに『手をつなぎながら』を合唱。小野は最後に「辛いことはいろいろありましたが、楽しかった思い出、感謝の気持ちしか今は思いつかない。今があるのもファンの皆さまのおかげです。これからも応援してください」と、ファンへの感謝の気持ちを語りステージを降りた。[34]
  • 3月28日、ブログ投稿より。
「最近改めてよく思うんだけど、あたし、本当負けず嫌い(笑)。こんな我が強いのに、グループでは温かいメンバーたちのおかげで少なからず抑える事ができてたんだよな。というか、自分出し切るのはココじゃないって、そう思ってる部分があったのかもしれない、、。てか今更きれい事ばっか言うのもあれなんで‥書いちゃいますね。これからの事、心配してくださる方もたくさん居ると思います。「ここ辞めたら絶対むり」そう言う人や、思う人もたくさん居ると思う。だけどこんな決めつけ大嫌い。やってもいないのに少しの可能性も潰しちゃうって悲しいよね、、。そりゃ大人の事情だってあるし、もう純粋な気持ちだけで夢を追い続けることは出来ないかもしれないけれど、そんな厳しい現実はよく分かってる。それを百も承知で決めた道だから。この先どうなろうと、全て自分で決めた事だから後悔なんかしないよ。いままでも、これからも。でも大きな目標はずっと輝き続けるから、そんな現実を、いつか少しでも変えていけたらいいよね。応援してくださる皆さんの為にも、自分の為にも。とりあえず新しい道、更に楽しんでくさあ」[35]
  • 4月11日、ブラックマヨネーズの吉田敬の熱愛報道がされるなか、その結婚相手が、元SKE48の小野晴香ではないかとネットで話題となっている。このほど、20代半ばの一般女性と年内にも結婚すると報じられた吉田。関係者によると、今月初めに都内の新居に引っ越しを済ませ、同棲をスタートさせたという。吉田はこの報道を受け、ツイッターで「まだ4月やからわからんといえばわからんけど、そんな予定今ないです。一言俺に聞いてくれたら良かったのに…」とつぶやいたが、交際や同棲については否定しなかった。そんな中、ネットでは、“結婚相手は元SKE48の小野晴香であるとの説が浮上。吉田は、テレビ番組でSKE48と共演しており、推しメンは小野であると何度か公言していた。あるバラエティ番組では、小野にプロポーズをし「5年待ってください」という返事をもらっている。小野は、3年半にわたりSKE48チームSのメンバーとして活躍してきたが、3月末に本人の申し出によりグループを卒業。現在24歳であり、吉田の結婚相手として報道されている「20代半ばの一般女性」と合致するのだ。そのため、ネットでは「まさか小野晴香ではないよね?」「小野じゃねえの?SKEやめたから一般女性だろ?」「タイミング的にも完全に小野」といった憶測が飛び交っている。果たして真相はどうなのか、ファンとしては大いに気になるところだ。[36]
  • 4月14・15日、コンサート「SKE専用劇場は秋までにできるのか?」がラストステージ。
  • 最後のGoogle+。「遅くなりましたが、コンサート、2日間しゅーりょおー!!! 今日はね、ユニット曲「万華鏡」と「思い出以上」やらせていただきました。スタッフさんの愛を感じた。。笑 SKEとしての最後のステージ。ほんとに最高でしたっ。たくさんの皆さん、本当に本当に、ありがとうございました! たくさんの思い出忘れないぜ♪ うん、また会いましょ」[37]
  • 5月1日(発売日)、インタビュー。「2011年の7thシングルで初めて選抜に選んでいただきました。『お~~!ついに来たか!』ってすごく嬉しかったです。やっと自分を認めてもらった感じがして。でも思い返してみると、2010年の半ば頃から、すでに選抜への思いが薄れていた気がします。初めて卒業を考えたのもその頃。SKE48って正統派アイドルじゃないですか。でも自分は、正直そういうキャラじゃなくて。心の中で、自分とアイドルのギャップに気づきながらも、ここにいる以上は選抜を目指すべき…。そんな思いに揺れて、葛藤が大きくなってきて。最終的に決断したのが、今年に入ってすぐ。SKE48に入った時に、3年は頑張ろうと決めていて、3年経ったし、年齢的にも後がない。ここしかないって思って、3月の卒業を決めました。自分自身の今後ですか? まだハッキリとしたことは決まっていません。でも、実家には帰らず、ボイストレーニングなどをしながら、夢だったアーティストに向かって、一歩一歩でも進んでいけたらって思いますね」[14]
  • 5月26日、パシフィコ横浜で行われた『片想いFinally』全国握手会をもって、SKE48メンバーとしてのすべての仕事を終えた。[38][39]

SKE48卒業後

  • 卒業後は上京し、桑原みずき高田志織平松可奈子とともに、芸能事務所のビッグ・パパに所属していたが、2015年11月現在、同事務所には在籍していない模様である(なお、後述の東スポの記事では「芸能界とは無縁の生活を送っていた。」とされている[3])。
  • また、Wikipediaの記事においては、Dressersなる事務所に所属していると明記されていたが、同事務所のプロフィール自体が削除されており、在籍は確認できない状況であった。
  • 2017年6月13日、東京スポーツの記事で、元同期の矢神久美が所属する芸能事務所・みらいくーるの所属となり、同社で結成が計画されているガールズバンドの一員として芸能活動を再開することが明らかとなった。矢神は裏方としてバンドのサポート役に回り、小野が歌う楽曲の歌詞を提供するとのことである[3]

交友関係

  • 仲の良いメンバーは、出口陽高田志織平松可奈子[7]
  • KIIで仲の良いのは、高柳明音[7]
  • 好きなメンバーは、木下有希子。「性格とか似ててノリも合うし、、一緒に居て楽だし楽し」[40]
  • 推しメンはいない。「てかゆっこは1推しとか2推しとか言ってるらしいけど?わら ぶっちゃけどーでもいい。むしろメンバー同士の推しとかどーでもいいわあああ。あ、言っちゃった。いゃこれくらい別にいいよね?(笑)」[41]
  • 番組で付ける名札を書いていた時のこと。高田志織「さっきですね、名札をみんな書いたんですけど、はらみな(原望奈美)ちゃんが、はーちゃんが書いている途中だったペンを、気を遣ってケースに戻してたんですよ。そしたらはーちゃんが戻されている事に気付いて、『あっごめんなさい。しまっちゃいました』ってはらみなちゃんが言ったら、『マジ余計なお世話』と言いました。怖い怖い(笑)」。司会「お前、意地悪なんだな」。小野「どんだけ怖い先輩なの(笑)。でもこういうの日常茶飯事だもん」。高田「そうそう。はーちゃんはそういう風なんでね」[42]
  • ブラックマヨネーズ吉田の推しメンが小野。「結婚して下さい」とプロポーズし、「5年待って下さい」と返事は保留になっっている。「ただ5年待って、『ごめんなさい』って言ったら、生まれてきた事を後悔する様な目に遭わせる」とのこと。[43]

性格・趣味

  • 性格は、見た目通りのS。メンバーは直接本人には「やめて」とは言えないため、ラジオや公演MCで文句を言うようになった。大矢真那だけは本人に言うが、すぐ「ごめん」と謝る。[44]
  • 笑顔を絶やさず、超が付くほどのポジティブで、周囲に元気を与える。[5]
  • 「見た目も性格もヤンキーっぽいって言われる私。まぁ否定はしませんが(笑)。ただ強めな性格に、清楚にはなりきれない(今更なるつもりもない笑)見た目なだけっす。基本、面倒くさがりで飽きっぽいけども、好きなものにはとことん熱い。まわりに何を言われようが、どう思われようが、これからも自分なりに我が道を」[17]
  • 「変に冷めてるとこあるからさ、まぁこれも昔から。学生の頃なんかはしょっちゅー「晴香冷たぁい」言われてたよ。確かに昔はかなり…」[41]「あたしの「冷めてる」って、一歩引いてるわけでも、感情を表に出さないってわけでもないんだよな。なんかわかりにくくてゴメンちゃいね(苦笑 あたしもフツーに、いや結構? 感情剥き出しで生きてきたのでね。あはは。もちろん抑える力もついたし、時と場合で、大人な対応も身についたと思います。笑 昔に比べると、感情だけで動く事ばかりでもなくなったと思うし。そんな感じなのです。イメージどおり! って方もいれば、ちょっとガッカリって方もいますよね」[45]
  • SKEに入って、性格は少しだけ丸くなった。[13]
  • 趣味は、カラオケ・ライブを観る。[10]
  • 特技は、どこでも寝れる。[10]好きな事には、とことん詳しくなれる。[13]
  • 長所は、意志が強い。フレンドリー。[13]
  • 好きな食べ物は、キムチ鍋・焼肉・シチュー。[10]
  • 好きな色は、「濃いピンク、黒、白、赤、黄…
派手好きだねってよく言われます」[40]
  • 好きな男性のタイプは、一緒に居て楽しい人。落ち着く人。[13]
  • 理想のデートは、「テーマパークや外でのアクティブデートか、オシャレなカフェや夜景の綺麗なとこでまったりデート♪ドライブも好きー」[7]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

SKE48

AKB48

アルバムCD選抜曲

AKB48

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ アイドル「SKE48」 松下さん(福岡市出身)ら CDデビューPR - 西日本新聞 2009年7月14日
  2. ^ 小野晴香 マネジメントのお知らせ - 株式会社みらいくーる 2017年6月13日
  3. ^ a b c 元SKE小野晴香5年ぶり芸能界復帰 矢神久美とタッグでガールズバンドデビューへ - 東スポWeb 2017年6月13日
  4. ^ みらいくーる ツイート - Twitter 2020年10月22日
  5. ^ a b c 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
  6. ^ 『ana ana girls』
  7. ^ a b c d e http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110219161705685&writer=ono_haruka
  8. ^ 『SKE48のオールナイトニッポンR』 2011年11月11日
  9. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110505230214229&writer=ono_haruka
  10. ^ a b c d SKE48公式プロフィール
  11. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110419230606785&writer=ono_haruka
  12. ^ 『リクエストアワーセットリストベスト100 2010』DVD3コメンタリー
  13. ^ a b c d e 『SKE48 COMPLETE BOOK 2010 - 2011』
  14. ^ a b c d 『SKE48×プレイボーイ2012』
  15. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11052053506.html
  16. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110808194801495&writer=ono_haruka
  17. ^ a b http://ameblo.jp/ske48official/entry-11039935295.html
  18. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120304230509745&writer=ono_haruka
  19. ^ 古川愛李 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  20. ^ 松井珠理奈 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  21. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11183255546.html
  22. ^ 内山命 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  23. ^ 小林絵未梨 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  24. ^ 木下有希子 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  25. ^ 犬塚あさな 投稿 - Google+ 2012年3月5日 ArKaiBu Gugutas
  26. ^ 松村香織 投稿 - Google+ 2012年3月5日 ArKaiBu Gugutas
  27. ^ 桑原みずき 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  28. ^ 斉藤真木子 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  29. ^ 矢方美紀 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  30. ^ 水埜帆乃香 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  31. ^ 阿比留李帆 投稿 - Google+ 2012年3月4日 ArKaiBu Gugutas
  32. ^ 原望奈美 投稿 - Google+ 2012年3月5日 ArKaiBu Gugutas
  33. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120305001626622&writer=secretariat
  34. ^ http://natalie.mu/music/news/66749
  35. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120328225924736&writer=ono_haruka
  36. ^ http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0411&f=national_0411_047.shtml
  37. ^ https://plus.google.com/111145641865855965824/posts/ZdKXpGD1Jh6
  38. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11261292831.html
  39. ^ http://sp.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120526192608500
  40. ^ a b http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110222154409617&writer=ono_haruka
  41. ^ a b http://ameblo.jp/ske48official/entry-11053247252.html
  42. ^ 『SKE48の私立SPA!学園』 第04回
  43. ^ 『スター姫さがし太郎]]』 2011/6/4
  44. ^ 2011年6月15日チームS公演のMCより。
  45. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11054084229.html

外部リンク