伊藤来笑

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HKT48
伊藤 来笑 いとう らいら
2015年HKT48プロフィール 伊藤来笑.jpg
公式ニックネーム

らいら

生年月日

1998年10月31日 (25歳)

出身地

愛媛県

血液型

A型

身長

162cm

合格期

2期生

選抜回数

0回

伊藤 来笑(いとう らいら、1998年10月31日 - )は、HKT48の元メンバー。愛媛県出身。

略歴

2012年
  • 6月23日、HKT48第2期生オーディションに合格。
  • 9月23日、HKT48の2期生としてお披露目される。
  • 9月30日、HKT48 研究生「PARTYが始まるよ」初日公演で劇場公演デビュー。
2014年
2016年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「かむすまいる かむすまいる らいらいらー!愛媛県出身○○歳、今日もみ~んなにかむすまいる!らいらこと伊藤来笑です!」(○○は年齢)
  • キャッチフレーズの由来について、「レッスン時代に坂口理子ちゃんと田島芽瑠ちゃんが、私の名前の「来」と「笑」を英語にして「come smile」という言葉を作ってくれました!」[2]
  • 48グループ初、HKT48では唯一の愛媛県出身。チーム8結成前の時点では48グループ唯一だった。
その当時の雑誌でのコメント「48グループ唯一の愛媛県出身なので、愛媛も一緒に盛り上げていきたいです!」[3]
  • 地元・愛媛県への愛情がたいへん強く、自ら「愛媛推し」としている。自身のGoogle+や公演MC、メディアなどで、愛媛の特産や名所などの情報を発信している[4]
  • 幼少期(5歳くらいまで)は大阪で過ごしていた[5]
  • 名前の由来は、母親が好きな花「ライラック」から[3][6]
  • チャームポイントは、目[7]
  • ひとりっ子[8]
  • フジテレビ系『※AKB調べ』の48グループの240人が選んだ「うっとり美乳」では、11位にランクイン(放送はされておらず番組スタッフから本人が聞いた情報)[9]
  • 劇場支配人評。
「名前の通り、彼女と話していると、笑顔が自然とこみ上げてくるんです」[10]
「人懐っこく、面倒見がいいので、3期生が加入してからは積極的に3期生に声をかけ、指導をしてくれています」[11]
「公演でも一番早くポジションを覚え、明治座の稽古でも指原の代役として参加し、極めるまで自主練する努力家です」[12]
  • 将来の夢。
なんでもこなせるアイドル(2013年時点)[3]
「HKT48の選抜に入りたいです。HKT48の番組やラジオ、愛媛でのお仕事、グラビアのお仕事もしたいです。応援してくださる皆さんに嬉しい報告をたくさんしたいです」(2014年8月時点)[13]
「留学をし、将来は日本のアイドル文化を世界に広げる」(2016年2月 卒業時点)[14][15]

HKT48として

2012年

  • 6月23日、第2期生オーディション最終審査が実施され、仮合格。オーディションを受けたきっかけ、「ゴールデンウィークにHKT48劇場公演を観に行ったんです。目の前の席で観ることができて、すごいパワーを感じて感動して、元気をもらいました。その日からその感動が忘れられなくて、思い出してたら観る側じゃなくてパフォーマンスする側になりたいなと思ったんです!」<[3]。この時観た公演は、チームH の『手をつなぎながら』公演[16]
オーディションで歌った曲は、前田敦子の「Flower」。[17] 前田敦子さんが大好きでよく歌っていたので、オーディションでもこの歌にしました[16]
  • 9月23日、劇場公演において、第2期生21名のうちの1人として初披露。
  • 10月29日、HKT48オフィシャルブログにて、膝滑膜炎・右膝蓋骨離断性骨軟骨炎のため、1か月程度休養することが発表される[18]
  • 12月11日、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演にてステージ復帰。
  • 12月20日、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演において、14歳の生誕祭が行われる。

2013年

  • 10月31日、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演において、15歳の生誕祭。生誕祭の様子について、尾崎充(劇場支配人)のGoogle+より「本日、10月31日は、15歳の誕生日を迎えた、伊藤来笑の生誕祭でした。おしゃべり好きの伊藤から、いつも出て来る話は、故郷への恩返し。事ある毎に、愛媛をアピールして来る伊藤の想いは熱い。そしてサプライズで届いた、お母さんからの手紙にはいつも弱い所を見せない伊藤の目から涙が。その愛情を胸に秘め、いつか故郷に錦を飾ろう。伊藤、おめでとう!!」[19]
  • 11月23日、「週刊ヤングジャンプ」6・7合併号(2014年1月9日発売)のグラビア企画『48グループ 誰でも水着50人』に立候補、抽選が行われ、当選。初グラビアを獲得する。

2014年

  • 1月11日、HKT48初となるツアー「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」大分・夜公演にて『クラス替え』が発表された。研究生から新チームH、新チームKIVへの昇格が発表された中に、伊藤来笑の名前はなかった。翌12日、Google+を更新。「みなさんへ。心配かけてごめんなさい。昨日の大分のツアーでクラス替えがありました。同じ研究生のみんなが名前を呼ばれて昇格していくなか、私の名前は呼ばれませんでした。泣いたし悔しかったけどそれが今までの結果です。この現実をしっかりと受け止めて、みんなより遠回りになっても夢に向かって頑張ります。まずは『昇格』に向けて…。悔しかったけど、一緒に頑張ってきた同じ研究生のみんなの昇格、素直に嬉しかったです。昨日はたくさん泣いたけど今はもう大丈夫だよ。元気です。そんな私ですがこれからも皆さんと一緒に1歩1歩進んでいきたいです。時間はかかるかもしれないけどいつか皆さんに良い報告が出来るように。これからも皆さん、応援よろしくお願いします」[20]
  • 2月22日、週刊ヤングジャンプのグラビア企画『第2回誰でも立候補制!今度は2週連続で26人が水着と制服2ポーズ!』に再び立候補し当選。今回の当選者はHKT48からは岩花詩乃と伊藤来笑の2名のみ。2回連続当選はHKT48では唯一。
  • 同月24日、「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」にて、研究生より深川舞子草場愛矢吹奈子田中美久の昇格が発表。その日のGoogle+「大組閣おわりました!深川さん、愛、なこ、みく、昇格おめでとう。愛と深川さんの昇格、素直にすごく嬉しかったです。後輩に抜かされていくのはすごく悔しいけど私はHKT48の研究生でみんなを引っ張っていきたいし、頑張っていつか昇格もします!そして今日、大組閣後にSKE48のかおたんさんが『この48グループの研究生で横浜アリーナでコンサートしよう。』とお話してくださって...1番は昇格が目標だけど、もう1つの目標は横浜アリーナ。今日の大組閣、悔しかったし思うことはたくさんあるけどもう今は前しか向いてません。頑張ります。なので皆さん、こんな私ですがこれからもよろしくお願いします」[21]
  • 3月21日、HKT48ツアー「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」千秋楽となる福岡・夜公演において研究生からの昇格およびチームKIVへの配属が発表された。
    昇格の喜びに涙ぐむ伊藤(左)と逸早く駆け寄った同期の朝長美桜(右)
Google+にてコメント
「今日の九州ツアーでteamKIVに昇格しました!応援してくださる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。皆さん、ありがとうございます!そして同じ2期生の詩乃真白はるたんの昇格も。本当に本当に嬉しかったです。でも、昇格したことに満足せずにもっともっと上を目指して、一生懸命、頑張ります!!teamKIVの皆さん、これからよろしくお願いします。皆さん、本当にありがとうございます。まだまだ伝えたいことはたくさんあるけどとにかく感謝です!!!!!」[22]
『キレイゴトでもいいじゃないか?』がリクエストアワー2014で8位にランクイン
「今日の出来事は一生忘れません。HKT48の楽曲に、キレイゴトでもいいじゃないか?に投票してくださった皆さん、本当にありがとうございました!」[23]
公演後のGoogle+「私は中盤の3曲に出させていただきました!もちろん、全曲出たかったです。でも、この3曲を全力で出来たから悔いはないです!楽しかった。」[24] また、この日の公演にまつわる裏話を、同じチームの村重杏奈が公演中のMCとGoogle+で紹介、「MCでも言ったんですが、村重が大阪に行ってたりでレッスンに全然参加できなかった時、来笑が村重のポジションを覚えてずっとつきっきりで振り入れをしてくれたんです!握手会終わりとかで遊びに行かず村重を待っててくれて夜遅くまで細かいところまでしっかり教えてくれて、いつもメールで「分からないとこあったらすぐに聞いて下さい!」って送ってきてくれたり本当に感謝です!」 [25]
  • 6月7日、第6回総選挙でランクインすることができず。その日のGoogle+、「総選挙終わりました。あー、悔しい。本当に。もちろんHKT48のメンバーが名前を呼ばれていて嬉しかったし素直におめでとう。って思いました。でも私もあのステージに立ちたかったな。私はまだまだ知名度も低くてむしろ知ってる人の方が少なくて。ぐぐたすのコメントも少ないし、握手会にも全然列なんて出来なくて。TVにも雑誌にも全然出てないし、この状況が当たり前になってきてる自分がいて。どうやったらこんな自分から抜け出せるのかなあ。?もっと頑張れよ。って自分でも思うし思ってる方もいると思います。正直、悔しいって思ってる自分は正しいのかもわかんない。悔しいって思っていいのは頑張ってる人だけで結果も残せてない私は悔しいって思ってていいのかな?なんだろう。。。わかんないけどランクイン出来なかった自分に対してよりも、それ以前にまだまだな自分に対してすごく悔しいです。でもいつまでも下を向いてたら目の前にあるチャンスにも気づかない。だからこの気持ちを胸に前を向いて…どこにいても輝いていれば見つけくれる人がいる。だから私は輝けるようにもっともっと頑張ります。私はこの1年頑張ったんだぞ。って胸をはって言えるくらいまた明日からがむしゃらに頑張ります!投票してくださった皆さん、本当にありがとうございました!たくさんメンバーがいるなかで私に投票してくれて、私を応援してくれて。。。本当に大好きです!ありがとう!」[26]
  • 8月31日、HKT48 4thシングル『控えめI love you !』の選抜がHKT48オフィシャルチャンネルにて発表される。伊藤来笑は1st、2nd、3rdに引き続き選抜入りは叶わず。その日のGoogle+にて思いを綴った。「今回も私は、選抜に入ることは出来ませんでした。すごく悔しいけど、発表の時に涙は出なかったのは きっと、それだけ努力をしたという自信や確信がなくて、それが当たり前になってきてる自分がどこかにいるのも確かで…。私はよくファンの方に「何を目指してるの?目標は何?」と言われることがありますが、今まで皆さんにちゃんと伝えることってなかったですよね。私はHKT48の選抜に入りたいです。HKT48の番組やラジオ、愛媛でのお仕事、グラビアのお仕事もしたいです。応援してくださる皆さんに嬉しい報告をたくさんしたいです。今まで、ちゃんと私の意思を皆さんに伝えられなくて、ごめんなさい。。。曖昧でしたよね、ずーっと。どうせ無理だろうな…って思ってた自分がどこかにいて 皆さんに言うのを躊躇ってました。でも、これからはちゃんと目標や夢を皆さんに伝えて、一緒にその目標に向かって頑張っていきたいです。どうせ。って考えないで、どうせ。って諦めないで、努力出来る人になりたい。明日から気持ちを一新して頑張ります。5thシングルや、その他のお仕事でも皆さんにいい報告が出来るように、自分に自信を持てるくらい いっぱい努力して頑張ります!明日はKIV公演です!とにかく今は、与えられた場所で、一生懸命頑張るのみですよね!笑顔で。」[13]
  • 10月31日、チームKIV 1st Stage「シアターの女神」公演にて、16歳の生誕祭。生誕祭では、3月に発表された昇格への思い、その後の公演、自主練習にかける思いについて語った。その内容については当日のGoogle+に次のように綴った。「皆さんへ 今日は本当にありがとうございました!一生の思い出がまた1つ増えました。そして今日、皆さんに伝えたかったことを長くなるけど書きますね。九州ツアーの最終日にKIVに昇格が発表されたことがすごくすごく嬉しかったけど、何も結果を残せてないのに昇格していいのかな? 何で昇格出来てるんだろうって、疑問に思ったこと。それは私だけじゃなくて他にも思っている方もいたと思います。でもそれに言い返せないし、自分で思ってることも悔しくて…だから昇格したからには昇格しただけで終わるんじゃなくて何か1番にならないと、結果を残さないと、って思ったんです。メディアなどにあまり出れない分、公演を頑張ろうと思った私は公演のポジションをたくさん覚えてパフォーマンス力を上げようと思っていっぱい自主練もしました。そしたら、その姿を見たファンの方やスタッフさんに褒めてもらえたり認めてもらえたときは すごくすごく嬉しかったし頑張ってよかったなーって思いました。これからもHKT48に貢献出来るように。昇格して良かった!って皆さんに思ってもらえるように。もっともっと上を目指して頑張っていきます!でも公演だけじゃなくてメディアやグラビアなど活動の場を増やしていきたいです。まだまだやらなきゃいけないことも辛いことも悔しいことも山ほどあるけど、応援してくださる皆さんがいるから。私はまだまだ頑張れます!!皆さん大好きです!こんな私だけど、これからもよろしくお願いします!」[27]

2015年

  • 1月17日、テレビ西日本『HKT48のごぼてん!』のコーナー「さしのうどん」に登場。アイドル好きな一面を披露した。うどん屋の店主に扮した指原莉乃に「アイドルが好きすぎて異性に興味を持てない!」と相談。指原に「好きなタイプは?」と聞かれ「高橋愛さん(元モーニング娘。)」と即答。「(異性と)付き合ったことが一度もなくて。好きになったことが一度も無いんです。」と発言。指原は、「そんなワケない!」と、いずれは男性を好きになるとしながら、「今はアイドルだから。アイドルに恋してるのはいいと思う。」とアドバイスした。また、ごぼ天うどんはこの収録で生まれて初めて食べた。[28]
  • 2月11日、チームKIV 1st Stage「シアターの女神」夜公演にて、劇場公演出演300回を達成。[29]
  • 2月27日、HKT48 5thシングル『12秒』の選抜がYouTubeのHKT48オフィシャルチャンネルにて発表。念願の選抜入りは叶わなかった。
Google+「さっき、HKT48の5thシングルの選抜メンバーの発表がありました。今回も選抜に私の名前はありません。すごい悔しいけど、自分の実力や人気や知名度の低さをわかっているから納得の結果です。それは皆さんもわかってるはずです… 私の目標の1つは 選抜に入ることでもありますが、ボスみたいに自分にしかない武器を見つけて輝ける人になりたいんです。先月、尾崎さんとの面談で「今年の目標は?」と聞かれたときも同じように答えました。私にはこれという武器や強みがないので。。。それに、私は女優さんとか歌手になりたくてHKT48に入ったんじゃなくて、アイドルが好きだから、HKT48が好きだから、HKT48になりたいから、HKT48に入りました。なのに、HKT48に何も貢献出来てなくてHKT48の一員というまでの結果を何も残せてないのが現実です。今、夢が叶っているんだからもっともっと頑張らないと!! もっともっとアイドル人生全うしないと!!とにかく今は目の前のことをがむしゃらに頑張ります。私たちの1番大切な劇場をしっかり支えていこうと思います。そして皆さんに、非選抜だけどこんなに素敵なメンバーがいるんだよ!ってたくさんアピールしたいと思います。明日からまた公演が始まります。私らしさを忘れずに、これからも一生懸命頑張るのみ!ゆっくりかもしれないけど、着実に。しっかりと。皆さん、これからも応援よろしくお願いします!!」[30]
第5回じゃんけん大会に出場したHKT48のメンバー(兒玉遥矢吹奈子を除く)。16位以内に入ることはできなかった。
  • 8月6日、千葉・幕張メッセで行われた「AKB48グループじゃんけん大会2015」HKT48予備戦に出場。伊藤はCブロック決勝で植木南央を破り、横浜アリーナで行われる本選への初出場を決めた。
  • 8月30日、HKT48 ひまわり組「パジャマドライブ」公演にて、劇場公演400回を達成。[31]
  • 9月16日、横浜アリーナで行われた「AKB48グループじゃんけん大会2015」本戦。伊藤は「にこちゃんマークが盛りだくさんの衣装」[32]でBブロック1回戦から登場し、谷口めぐ(AKB48)に負け、初戦敗退となった。今回のじゃんけん大会では、HKT48勢はAKB48兼任により予備戦が免除された兒玉遥が1勝を挙げただけで、他はいずれも初戦敗退という惨敗であった。
  • 11月3日、チームKIV 1st Stage「シアターの女神」公演にて、17歳の生誕祭。この日、初めてユニット曲『夜風の仕業』を披露。「シアターの女神」の全ユニットを制覇した。
生誕祭のフラワースタンドと一緒に(2015年11月3日、本人のGoogle+より)
Google+
「今日の生誕祭 本当に本当にありがとうございました! 皆さんに伝えたかったこと。長くなりますが読んでくださると嬉しいです。 16歳の1年はHKT48で活動してきた3年間の中でも特に、ファンの方とちゃんと向き合ってしっかり手を取り合って上を目指せた1年だったなぁ、と思います。 総選挙や選抜だったり、ラビリンスだったり、結果は残せなかったけど、皆さんが本気で一緒に上を目指してくださったことが私はすごくすごく嬉しかったし、その度に皆さんから自信をもらいました。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます(^_^)
だけど、心のどこかで序列や他のメンバーとのメディアの差とか、そういうことばかり気にして悩んで、HKT48の活動が嫌になったり心から楽しむことが出来なかったりする自分がいました。皆さんは必死に応援してくださってたのに自暴自棄な自分がすごく情けなかったし、皆さんに申し訳ないなって思いました。だから17歳の1年は上を目指す気持ちは強く持ちながらも楽しむをモットーに頑張っていきたいと思います。
あと、もう1つ。私にはまだまだ難しいかもしれないけど自分の課題として、今までMCを引っ張ってきてくれた いーちゃんの穴を埋められるようなそんな大きな存在になれたらな、と思います。
最後に。。。17歳は華のセブンティーンといわれるくらい人生の中でも特別で、忘れられないような大きな1年だと思うし、大きな変化がある1年だと思います。それに、ザ!青春な年齢でもあるので、さっきも言ったようにとにかく、楽しむをモットーに、17歳、全力で頑張りたいと思います。せっかくHKT48になるって夢が叶ったんだもん!楽しまなきゃ損ですよね! いつも応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます。 「楽しむをモットーに」って言うとお気楽に聞こえちゃうかもしれないけど、上を目指す気持ちは昔から変わらず持ち続けているので。。。去年以上に、皆さんと一緒に1つ1つ目の前のことをしっかりと頑張っていけたらなと思います。そして一瞬一瞬をもっと大切に… アイドルらしくないアイドルな私ですが、笑 これからも応援よろしくお願いします!」[33]

2016年

本人のコメント
「今日の公演で卒業発表しました。急な発表でびっくりさせてしまって本当に本当にごめんなさい。
私は高校に入ってから進学を考えるようになって、そんな中で英語についてもっと学んだり、もっとたくさんの方と触れ合ってみたいなと思い始めるようになって留学をしたいなと考えるようになりました。
そこから進学のことや卒業のことでしっかり考えるようになっていって、そのことを尾崎さんやマネージャーさんに相談したら、「HKT48の活動を一旦、休業してもいいんだよ、」って言っていただきました。厳しいお言葉もいただいたし、自分でもこのタイミングなのか?とか、本当にそれは正しい決断なのか?とか たくさん考えて、たくさん悩みました。
でも留学をしてる間、メンバーやファンの方に対して中途半端になってしまったり、全力で応援してくださるファンの皆さんに私が全力で返せないのは絶対に嫌だし、そんなことは絶対したくないと思い、私は今、新たに本気で挑戦したいと思う留学を選ぶことにしました。
私は女優さんとかモデルさんになりたくてHKT48に入ったわけじゃなくて HKTになりたくて HKTが大好きで、3年間ずっと頑張ってこれました。そんな中で、初めてHKT48以外で本気で目指したいものが出来たので自分のその気持ちを大切したいなって思いました。
それともう1つあって、留学するうえでまた新たに目標も出来て。。。それは、私の大好きなアイドルという文化をもっともっと世界中の方に発信していくことです。
美桜が昔からずっと言っている「HKT48を世界に通用するアイドルにする」っていう夢を、一ファンとしてになりますが、私もその力になって、HKT48に貢献していけたらなと思います。
残り、あと1ヶ月半くらいですが、ツアーにも出させていただくし、公演も握手会もあるので、悔いのないようにHKT48人生を全うしたいと思っているので、皆さんも最後まで全力で応援してくださると嬉しいです。」[15]
  • また、劇場支配人尾崎充が卒業までの経緯を語った。
「皆さま 本日のチームKⅣ「シアターの女神」公演にて、伊藤本人からお話をさせていただきました。HKT48からの卒業のご報告です。
本人から話しがあってから・・・幾度も会話を重ねました。時にはお茶をしながら・・・時には担々麺を二人で食べながら・・・
伊藤来笑は、愛媛の出身。HKT48 2期オーディションにはその愛媛からエントリーした。見事、狭き門を通り抜け・・・夢のHKT48へ。当初は、地元愛媛を離れ、お爺さまが福岡に移り住み彼女を支えたと聞いた。苦労人だ。
その夢にまで見た環境をここで変え、新たな目標を追いかけたい・・・。半信半疑であった私に、強い意志で訴えた。その思いが、今まで応援してくださったファンの皆さんに伝わるのか・・・何度も自問自答した。
お母様とも話しをさせていただいた。愛媛から福岡に乗り込み、夢を叶えた彼女の方向転換に・・・それを支え続けたお母さまが賛同していた。もう、悩むことはないと確信出来た。来笑を信じ、それを容認しているお母様が目の前に居る。
よし、背中を押そう・・・。それには、彼女の応援を続けてきたファンの皆さんに、先ずはご納得いただくしか無い。本日、本人からの言葉を信じて、皆様のご理解がいただければと・・・愛媛をこよなく愛し、愛媛を世に知らしめようと努力を繰り返して来た少女は、世界に日本のアイドルを知らしめようとしている・・・志は高い。何卒、よろしくお願い致します。」[34]
卒業公演後の写真撮影。
公演後にロビーでは多くのファンにより、伊藤の旅立ちを見送った。
卒業公演。ファンから贈られたフラワースタンドと一緒に。
この日、伊藤の公演ユニット曲は『夜風の仕業』を担当した。アンコール後のセレモニーでは、本日休演のチームKIVメンバー(宮脇咲良村重杏奈朝長美桜)からのメッセージが読まれ、「伊藤来笑 活動の軌跡」と銘打たれたVTRが放映された。『僕たちの紙飛行機』を挟み、伊藤の希望で『草原の奇跡』を歌うことになり公演出演メンバーに加え、私服姿の2期生(チームH)も登場、晴れやかに歌い上げた。さらに、上野遥から花束が贈呈された。以下、伊藤のメッセージ。

今日は来てくださって本当にありがとうございます。
本当に今でも実感がないぐらい、まだそわそわしてて。でもこの発表してからの1ヶ月間凄く早かったんですけど、コンサートだったり握手会とか写メ会だったり凄い充実した1ヶ月半で。代々木のコンサートの時にも言ったんですけど、私は女優さんとかモデルさんとかになりたくてHKTに入ったんじゃなくて、このHKT48の劇場に来てHKTを観て大好きになって私もこの一員になりたいなと思って夢を叶えることができました。
その中で、やっぱり広い世界を見てみたいなって思ったり、この大好きなHKT48を世界に広めていきたいなと思ったので私はみんなとはまた違う道になるんですけど、HKTのイチファンとしてこのHKTの良さをどんどん世界に発信していけたらなと思います。
握手会でよく心配されるんですけど、言ったからには本当に留学してちゃんと英語ペラペラになって帰ってくるので皆さん安心してください。
3年5ヶ月、悔しいこととか悲しいこととか一杯あったんですけど、最終的に今このHKTの活動本当に良かったなって思いますし、皆さんとかメンバーとかスタッフさんとかHKTの活動をしてなかったら出会えてなかったので、このHKTになれて良かったなと本当に心から思います。
3年5ヶ月応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。
(言い残したことことはないですか?)
言い残したことことは無いです。なので皆さん、私が大きくなって帰ってきた時にいつか、現場で会うのか(w) 裏方となってる私と会うのかわかりませんけど、大きくなった私が帰ってくるまで待ってて欲しいなと思います。今日は本当にありがとうございました。[36]

一抹礼後に、伊藤は「出べそ」に残り、最後の挨拶を行った。

今日は本当にたくさんの方が来てくださって、凄い私のために遠いとこから来てくださった方がいるのも知ってますし、DMMだったりロビーで観てくださってる方がいるのも知ってますし、本当に皆さんには感謝してもしきれないんですけど、これから、さっきも言ったんですけどどういう形でまたいつか会うかわからないんですけど、また大きくなった私の姿を見て皆さんに安心していただけるようにこっから頑張っていきたいなと思います。なので皆さんも絶対HKTのことずっと好きでいてください。ほんとに今日はありがとうございました。 最後に1回。カムスマイル♪ カムスマイル♪ ライライラー! ありがとうございました。バイバイ[36]

「卒業公演おわりました!3年5ヶ月、本当にありがとうございました! 笑顔で終われて良かったです。 いつかどこかで皆さんに会った時に 成長したな、って思ってもらえるようにこれからもしっかり頑張ります!
それから。。。改めて、teamKIVの一員で本当に良かったなって心から思います。キャプテンが愛ちゃんで良かった。大好きなメンバーに囲まれて、たくさんのファンの方に見送っていただいて 本当に幸せです! 感謝してもしきれないくらい。。。「来笑を推してて良かった」って皆さんに思っていただいてたら私はそれで充分だし幸せです。
本当に本当にありがとうございました!皆さん大好きです」[37]
「 2月29日(月)本日のチームKⅣ「シアターの女神」公演をもって、伊藤来笑がHKT48としての活動に終止符を打った。 やはり、来笑が明日から居なくなる・・・寂しさは隠せないですね・・・。 来笑はいつも元気な”楽屋番長”・・・笑 ステージ裏では、とても面白いし、おしゃべり上手。 その明るさで、いつも同志を支えて来た。「それがステージ上で活かせればなぁ〜」と・・・いつもからかってきた。笑 わたくし自身、何度もその”マシンガントーク”に救われた。何か手持ち無沙汰の時はいつも来笑が横に居てくれた。 今思えば、それは彼女のおもいやり・・・情の深さだったんですね。 実は・・・とっても”気遣い屋さん”! とにかく、周りに気を使いすぎて自分が疲れないように・・・。新たに”己”の未来を描いてほしい。伊藤、行ってらっしゃい!」[38]
  • Google+の最後の投稿
    最後のGoogle+の投稿
「皆さん、今日まで 本当に本当にありがとうございました! ぐぐたすも初期からずっとありがとう😊 宣言通り、HKT48を世界に発信してきます! 英語ペラペラになって帰ってきます! 本当にありがとう! みんな大好きですっ❤️ 伊藤来笑」[39]

交友関係

  • 尊敬する先輩は、松岡菜摘[3]松井珠理奈[40]
  • HKT48の推しメンは、朝長美桜[41]。 2期生では唯一の同級生[42]。 本人曰く「昇格発表で私の名前が呼ばれた瞬間、すぐに来てくれた美桜ちゃん。ほんとに嬉しかった。ライバルでもあるけど、すごく大切で すごく大好きなメンバー。私の宝物です」[43]とのこと。
  • 同じチームKIV森保まどかと仲が良い。本人曰く「私はまどらーです」[44]
  • SKE48の須田亜香里とは誕生日が一緒(10月31日)[45]
  • HKT48以外の48グループメンバーで仲が良いのは、元AKB48の髙島祐利奈、元NMB48の山尾梨奈[41]

性格・趣味

  • 性格は、本人曰く、「2期生の中で1番うるさいとかよく喋るよねとか言われるくらいにぎやかで明るい」[46] 「話すことが大好きで、人見知りをあんまりしない、グイグイタイプです。あと、アイドルが好きで、『ヲタク気質』です(笑)」[16]
  • 努力家。練習熱心。Google+から、公演、収録の前後、オフの日など、たびたび自主練習に励む様子がみてとれる。本人曰く、「心配性だからなー」。[47][48]
同期の岡田栞奈によると、「今もみんなが公演で来るときは、1人早く劇場入りして練習していて、レッスン場から聴こえてくる音楽はいつも覗くと来笑が汗をかいて踊っている姿があります。」[49] 
また、自主練習で一緒になった3期生へアドバイスするなど、面倒見の良い一面を見せている。[50]
  • 同期の複数のメンバーによると、「弱音を吐かない、(めったに)泣かない」。[51][52][53][54]
同期の草場愛のコメント、「らいらは、けがで休養してるときも、悔しいときも、弱音を全然吐かなくて、泣かなくて…。たまにらいらが泣くことがあったときはホントにつらかったりしたんだなって思うと、気づいてあげられなくて申し訳なく思います。」[55]
同期の駒田京伽のコメント、「らいらはレッスンとかも愛媛から頑張ってきてたから一人でホテルに泊まったりしていて、本当に大変そうだったけど、レッスンに対しては真剣に取り組む一生懸命な子ですね。」[56]
  • ファンレターは、専用BOXに大切に保管してあるほか、覚えられるように手紙をくれたファンの名前や特徴などをノートに書き留めている。[57][58][59]
  • Google+において、本人のコメント欄にファンが10時31分に「1031」のコメントをするのが恒例となっている。
「いつも私の誕生日の10月31日にちなんでファンの皆さんが10時31分に『1031』ってコメントしてくださってるんです。最初、何気なくコメント欄で私が1031ってしてただけなのが今ではたくさんの方がしてくださってて嬉しいです。」[60]
  • 勉強について、「HKT48入るまでは学年で5位だったり、通知表ほとんど5だったりとか…毎日朝から晩まで勉強してたから、意外と頭良かったんだよー。だから勉強好きなのー。両立難しいけど頑張ってるよー!あんまり学校とか勉強の話しないから皆さんにたまに心配されるけど、ちゃんと勉強してるからねー。」[61]
  • 特技は、バトントワリング。6年間習っていた[3]
同じくハロプロ好きとして知られる指原莉乃とモーニング娘。'14のコンサートを観覧(2014年10月1日 本人Google+より)。
  • 趣味は、アイドル鑑賞[62]
  • 好きなアイドルは、ハロプロ、SUPER☆GiRLS。[63] 
いちばん好きなアイドルは、高橋愛[16]
道重さゆみの卒業記念Tシャツをインターネット通販で入手、レッスン着として使用している。[64] 
また、2014年10月1日、日本武道館で行われた「モーニング娘。'14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE ~道重さゆみ卒業記念スペシャル~」を、同じくハロプロ好きとして知られる指原莉乃に誘われ、一緒に観覧した。[65]
  • 好きな色は、ピンク。[63]
  • 好きなサイリウムの色は、紫 と オレンジ。
紫は、ライラックの花の色にちなんで。オレンジは、愛媛のイメージカラーから。[66]
  • 好きな食べ物は、タピオカ。[67]
  • 得意料理は、オムライス。[68]
  • 好きなキャラクターは、マイメロディ、シナモン。[69]
  • 好きなアニメは、「魔女の宅急便」。他にも、「となりのトトロ」、「千と千尋の神隠し」など、ジブリアニメが好き。
「何年後かわかんないけど いつか、人間も ホウキで空を飛べると思うんです。本気で信じてますよ!」。[70][71]
  • 好きな教科は、数学と理科。[72]
  • 苦手な教科は、英語。[72]
  • 苦手なものは、着ぐるみ、虫、オバケ、打ち上げ花火の大きな音。[73]
着ぐるみが苦手な理由は「小学生の頃に、うさぎの着ぐるみに果てしない一本道をひたすら追いかけられる夢を見てから本格的に怖くなった。」[74]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

劇場公演ユニット曲

HKT48 研究生1st 「PARTYがはじまるよ」公演

  • クラスメイト
  • 星の温度
  • キスはだめよ

HKT48 研究生2nd 「脳内パラダイス」公演

  • 君はペガサス
  • くるくるぱー

HKT48 ひまわり組「パジャマドライブ」公演

  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク

チームKIV 1st Stage「シアターの女神」公演

  • 初恋よ こんにちは
  • 嵐の夜には
  • キャンディー
  • ロッカールームボーイ
  • 夜風の仕業

チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • ごめんね ジュエル

HKT48 ひまわり組「ただいま恋愛中」公演

  • Faint

脚注・出典

  1. ^ a b チームKⅣ 伊藤来笑 卒業のご報告」- HKT48オフィシャルブログ 2016年1月17日
  2. ^ HKT48 Mobile 二期研究生キャッチフレーズボイス 本人解説
  3. ^ a b c d e f 光文社『FLASHスペシャル』2013年9月20日増刊号[要ページ範囲]
  4. ^ 日刊スポーツ 2014年5月15日
  5. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2013年10月20日 ArKaiBu Gugutas
  6. ^ HKT48研究生“伊藤来笑の名前の由来”が素敵と話題に。 - exciteニュース 2013年2月10日
  7. ^ HKT48 オフィシャルサイト 伊藤来笑プロフィール
  8. ^ 宇井真白 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  9. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年12月13日 ArKaiBu Gugutas
  10. ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2013』P187より。
  11. ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2014』P129より。
  12. ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2015』P149より。
  13. ^ a b 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年8月31日 ArKaiBu Gugutas
  14. ^ HKT48オフィシャルブログ 2016年01月17日付
  15. ^ a b 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2016年1月17日 ArKaiBu Gugutas
  16. ^ a b c d 『B.L.T』福岡・広島版 2015年6月号 HKT48 ATTACK THE DREAM!!
  17. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年7月12日 ArKaiBu Gugutas
  18. ^ HKT48オフィシャルブログ 2012年10月29日付
  19. ^ 尾崎充 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  20. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年1月12日 ArKaiBu Gugutas
  21. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年2月24日 ArKaiBu Gugutas
  22. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年3月21日 ArKaiBu Gugutas
  23. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年4月6日 ArKaiBu Gugutas
  24. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年5月8日 ArKaiBu Gugutas
  25. ^ 村重杏奈 投稿 - Google+ 2014年5月8日 ArKaiBu Gugutas
  26. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年6月7日 ArKaiBu Gugutas
  27. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  28. ^ テレビ西日本 HKT48のごぼてん! 2015年 1月17日放送分
  29. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2015年2月11日 ArKaiBu Gugutas
  30. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2015年2月27日 ArKaiBu Gugutas
  31. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2015年8月30日 ArKaiBu Gugutas
  32. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2015年9月16日 ArKaiBu Gugutas
  33. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2015年11月3日 ArKaiBu Gugutas
  34. ^ 尾崎充 投稿 - Google+ 2016年1月17日 ArKaiBu Gugutas
  35. ^ 「HKT48チームKIV 伊藤来笑が卒業公演」西日本新聞 2016年3月1日
  36. ^ a b 【速報版】 伊藤来笑 卒業公演レポート - AKB48@メモリスト 2016年2月29日
  37. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2016年2月29日 ArKaiBu Gugutas
  38. ^ 尾崎充 投稿 - Google+ 2016年2月29日 ArKaiBu Gugutas
  39. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2016年2月29日 ArKaiBu Gugutas
  40. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2013年8月24日 ArKaiBu Gugutas
  41. ^ a b 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年5月10日 ArKaiBu Gugutas
  42. ^ 朝長美桜 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  43. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年3月22日 ArKaiBu Gugutas
  44. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年7月14日 ArKaiBu Gugutas
  45. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  46. ^ HKT48オフィシャルブログ 2012年9月28日付
  47. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年7月26日 ArKaiBu Gugutas
  48. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年7月28日 ArKaiBu Gugutas
  49. ^ 岡田栞奈 投稿 - Google+ 2014年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  50. ^ 荒巻美咲 投稿 - Google+ 2014年7月26日 ArKaiBu Gugutas
  51. ^ 岡本尚子 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  52. ^ 田中優香 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  53. ^ 井上由莉耶 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  54. ^ 谷真理佳 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  55. ^ 草場愛 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  56. ^ 駒田京伽 投稿 - Google+ 2013年10月31日 ArKaiBu Gugutas
  57. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2012年12月2日 ArKaiBu Gugutas
  58. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2012年12月28日 ArKaiBu Gugutas
  59. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年2月11日 ArKaiBu Gugutas
  60. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年1月7日 ArKaiBu Gugutas
  61. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年5月15日 ArKaiBu Gugutas
  62. ^ http://www.hkt48.jp/profile/ito_raira.html
  63. ^ a b 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年5月9日 ArKaiBu Gugutas
  64. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年9月28日 ArKaiBu Gugutas
  65. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年10月1日 ArKaiBu Gugutas
  66. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年7月17日 ArKaiBu Gugutas
  67. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2013年2月7日 ArKaiBu Gugutas
  68. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年5月28日 ArKaiBu Gugutas
  69. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年5月29日 ArKaiBu Gugutas
  70. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年7月11日 ArKaiBu Gugutas
  71. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2014年11月21日 ArKaiBu Gugutas
  72. ^ a b 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2013年1月11日 ArKaiBu Gugutas
  73. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2013年7月28日 ArKaiBu Gugutas
  74. ^ 伊藤来笑 投稿 - Google+ 2013年5月16日 ArKaiBu Gugutas

外部リンク