江藤彩也香

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HKT48
江藤 彩也香 えとう さやか
2012年HKT48プロフィール 江藤彩也香.jpg
公式ニックネーム

さあやん

所属事務所

アークプロモーション

生年月日

1997年9月9日 (26歳)

出身地

大分県

血液型

A型

身長

160cm[1]

スリーサイズ

B78 W56 H81[1]

合格期

1期生

選抜回数

0回

江藤 彩也香(えとう さやか、1997年9月9日 - )は、HKT48の元研究生。大分県大分市出身[2]。アークプロモーション所属。

略歴

2011年
2012年
  • 8月18日、HKT48としての活動を終了。
2013年
  • 3月22日、フリーランスとして芸能活動を再開。
2016年
  • 4月27日、東京の芸能事務所・エースクルー・エンタテインメント所属になったことが明らかになる[3]
2019年
  • 4月18日、自身のツイッターにて、3月31日をもってエースクルー・エンタテインメントとの契約を終了したことを報告した[4]
2020年
  • 7月20日、自身のツイッターにて、東京の芸能事務所・アークプロモーション所属になったことが明らかになる[5]

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「いつもみーんなの頭の中には~? やんやんやんやん?(さあやーん!) 大分県出身中学2年生14歳(当時)、さあやんこと江藤彩也香です」
  • HKT48の1期生で唯一の大分県出身。
  • チャームポイントは、涙袋[6]。触角[7]
  • キリっとした目、ピンと立った耳と、整った顔立ちが特徴。
佐藤和也「しかし、江藤と面と向かって話をするとき、なぜか下を向いたり、横を見たり、あまり目線を合わせて話をしません。人見知りなのか、それとも恥ずかしがり屋なのか。レッスンが開始した当初は全くでした。今はだいぶ目線を合わせて話が出来るようになりましたけどね」[8]
  • メンバー内で大のマリンスポーツ好きとして知られ、運動神経が良い。特に小学校の高学年で始めたサーフィンとウエイクボードが得意だ。毎夏、家族で宮崎の海に出かけ満喫しているという[9]
  • 誰にも負けないというポイントは、「負けず嫌いなところがすごいです。特にスポーツになるとすごく負けず嫌いになります!」[10]
  • 将来の夢は、モデル[6]

HKT48として

2011年

  • 7月10日、HKT48第1期生オーディションに合格。HKTのオーディションを受けたキッカケは、「ママの弟(おじさん)が、『受けてみたら?』と言われたのと、自分自身に自信をつけるため。夢のため。それとファンの皆さんと会えるためにヽ(∀)/YANYAN 受けようって思いました☆!!!」[11]ちなみに歌唱審査で歌ったのは、Julietの『アキラブ』。[12]
  • 10月23日、『フライングゲット』全国握手会@西武ドームで初お披露目された。佐藤「『overture』場内に流れ、メンバー全員が1塁ベンチ、3塁ベンチから飛び出し、外野センターに設置されたステージ目掛けて全力疾走したのですが、1番最初にステージにたどり着いたのは、実は江藤でした。ちなみに、2位は古森。また、トレーニングの一環として行った『HKT48 縄跳び大会』。前まわしで飛び続け、誰が最後まで縄に引っ掛かることなく残れるか? メンバー全員で競い合ったところ、優勝者は江藤でした。これまた、2位は古森。この他にも、江藤はバランスボールに乗って、バランスを取り続けることも得意。腕立て伏せの姿勢になって、パートナーに両足を持ってもらい、腕の力だけで前方に進む手押し車も早いです。江藤は、HKT48で一番身体能力が高いと思われます」[8]
  • 11月26日、「手をつなぎながら」公演初日出演メンバーとして16名が1期生21名の中から選抜されたが、その一員には選ばれることが出来ず。バックダンサーの一人として劇場公演デビューした。「私は初日公演のメンバーに入れなかったんですけど、次は絶対に入って、ダンスも上手くなって、もっと輝けるように頑張りたいです。今はアンダーとして頑張っているけど、もっと頑張って、もっと成長して、ダンスも歌も上手くなっていきたいと思うので、よろしくお願いします」[7]

2012年

  • 3月4日、1期生21人から16人が選抜され「チームH」を結成するも、そのメンバーに選ばれることが出来ず、研究生スタートとなる。
「今日は、HKT48、チームHの発表がありました。さあやんこと江藤彩也香は、チームHには入れませんでした。発表されるとき、足がガクガクなって心が痛かったです。それと同時にちょっと前のことを、思い出してしまいました。「初日公演メンバー発表」。悔しかったです。本当に泣いて泣いて、胸が苦しくて、心が痛くて。自分の名前を呼ばれない。自分の名前を抜かされる。何でこんな辛い思いをしないといけないの?って何回も何回も、諦めようとつまづいていました。立ち位置の場所にも江藤の名前はなくて。自分の立ち位置はなくて・・・。でも私はアンダーという役目がありました。意味は「代役」です。代わりの役目。そのなかでも、センターのアンダーをさせていただきました。それは本当に嬉しかったです。他にも3ポジション覚えていました。見せる機会がなかったけど・・・。でも入れませんでした。初日公演メンバー。それから公演が始まり、たまにですが、はるっぴが休演のときに出演させて頂きました。その時から自分が変わっていればよかったんです。でも自分を変えようと思ったのが遅すぎました。だから、チームにも入れませんでした。でも私は心が強くなれると思います。悔しい辛い思いをしてきたからこそ、たまにはつまづく時もあるけど、もっと先を次を目指せるんだと思います。「これで終わりじゃない。」って事を皆さんにも分かってほしいです。「これで運命が決まる」とか思わないで欲しいです。まだ目標があります。私には夢があります。まだまだ遠いけど、自分の小さな目標を1つ1つ、達成していきます。応援してくれてるファンの人達にも必ず「恩返し」をしたいので、ずっと見守っていてください! あの空を見上げて、勇気をもらって笑顔をもらって頑張っていこう。しらしんけん頑張るけん、応援しちょってな!!」[13]
  • 4月27日、『週刊AKB』の「後藤面接」に出演し、特技を披露。「見てくれましたかー?笑 なんか、靴下に穴あいとったね...泣。あれ、愛犬ベリーにやられました。しかも裕子ちゃんに言われんかったら気づかんかったし...さっき、ママに怒られた(´Д`)」[14]
  • 4月28日、「AKB48CAFE&SHOP HAKATA」にて、“蒸し器を使わない蒸しパン”販売開始。「待ってましたヽ(^д^)/☆ぱちぱち すっごく美味しいよ(^q^)! メンバーにも好評だったし! 美味しいけん、食べ行ってな♪」[14]
  • 5月23日、第4回総選挙の速報結果が発表され、62位にランクイン。現時点ではHKT48では唯一となる。江藤はHKTの中でもファンが多く、握手会も人気。だがステージパフォーマンスにまだ足りない部分があり、チームHのメンバーを選ぶ際、正規メンバーになれなかったとも言われている。[15]
  • 5月28日、総選挙に向けた抱負を聞くと「波に乗りたいです」と、爽やかな笑顔をはじけさせた。研究生ながら…「何事も前向きに考えて、選挙でチャンスが掴めればいいと思います」と飛躍を誓う。現在、お菓子作りに夢中で、趣味のヘアアレンジ研究にま磨きをかけているところ。[9]
  • 6月6日、最終結果では圏外に終わる。「私は、今回の総選挙にはランクイン出来ませんでしたが、皆さんが私のために必死になって、私のために時間を使って、私のために投票をしてくれて、本当に嬉しかったです。今回はすごく悔しかったけど、何かを掴めた気がします。『もっと頑張らなくちゃ!』という気持ちが増しました。投票してくださった方にも、応援してくださっている方にも恩返ししなきゃ! その日がくるまで、頑張ります。ずっとずっとずっと、見守ってくれたら嬉しいです。本当に本当に本当に、今回はありがとうございました。切り替えて、前を向いてポジティブに行くぞー! でも! 来年は絶対入ってみせる!」[16]
  • 6月15日、先日一部マスコミでスキャンダルを報じられたAKB48指原莉乃が、総合プロデューサー秋元康と共にラジオ『AKB48のオールナイトニッポン』に出演。涙ながらに謝罪したものの、秋元からHKT48への移籍を命じられ、騒動は決着した。
翌日のGoogle+。「おはよー(^ω^)/♪* 指原さんがHKT48に移籍するのはびっくりするんですが、どういう結果になっても、同じ大分県出身だし! 指原さんに色々教えてもらいたいです!」[17]
  • 7月6日、「第3回じゃんけん大会」の姉妹グループ予備戦が行われた。SKE・NMB・HKTの研究生は、本戦の前に、研究生予備戦、そして予備戦があるため、勝ち上がるのは容易ではなく、姉妹グループの研究生でただ1人、江藤だけが日本武道館への切符を手にした。HKTはまだ1期生しかいないため研究生は5人と少なく、そこはSKEやNMBよりは有利だが、3連勝し正規メンバーを含めたHKT予備選に駒を進めた。そして決勝トーナメントでも2連勝し、本戦出場を勝ち取った。5連勝する確率は、3.125%という狭き門だった。江藤は「ちょっとびっくり。武道館に行くからには、ぜひ頑張りたいです」とコメント。江藤が“じゃんけん女王”となり、AKBのセンターを獲得する確率は、1回戦シードを引き当てれば約0.048%。シードでなかった場合は、約0.024%という、まさに万が一の奇跡。勢いの止まらない14歳が、奇跡を起こすか。[18]
  • 終了後のGoogle+。「じゃんけん大会終わったよー! な、なんと! 江藤彩也香、勝ちました! 5連勝! 実は、あのやつは履いてなかったです(*/д/)[19]。はい。 でも、武道館はすごい悔しい思いをした場所なので、またあの場所に行けるのはすごい嬉しいです(*^ω^) 『武道館に帰る』つもりで頑張ります!応援よろしくお願いします♪」[20](なお、後述のスキャンダルによる活動辞退で本選は出場せず)
  • 8月、劇場支配人・佐藤のツイッターなどに、一部メンバーがファンとの私的交際、未成年飲酒、喫煙を示唆する投稿があり、騒動となる。経緯・詳細は当該記事を参照。
  • 8月18日、HKT48オフィシャルブログにて、問題となっていた4名と卒業を発表した1名の計5名全員が、HKT48の活動を辞退したことが発表された。
「HKT48第1期生として活動しておりました江藤彩也香、古森結衣、菅本裕子、谷口愛理、仲西彩佳の5名より、「一身上の都合により、HKT48メンバーとしての活動を辞退したい」との申し出がありましたので、8月18日付けで受理したことをお知らせ致します。突然の発表で申し訳ございませんが、本人の意向を尊重させていただきたいと思います。握手会などの今後の予定については後日発表させて頂きます。何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます」[21]
  • 8月21日、オフィシャルブログにて4人からファンへのメッセージが掲載される。
「ファンの皆様へ。大変遅くなり、ご心配をお掛け致しましたが、8月18日付、HKT48辞退の申し入れを受理した件におきまして、以下、ファンの皆様へのコメントを預かりましたので、ご報告致します」
「ファンの皆さんへ\(^o^)/ いつも応援してくださっていた皆さん、何があっても私を支えてくれた皆さん、ほんっとうにありがとうございました。感謝しても感謝しきれません(´`)! 私はHKT48を辞退したことを後悔していません。前向きに今後の生活の事を考えています。普通の女の子に戻って、勉強とか頑張りたいって思ってます。なので皆さんは何にも心配しないでください(´ω`)☆ でも、私にはまだ夢があります。夢は諦めていません。夢は遠くにいってしまったけど、いつか、また戻ってきます。それがHKT48じゃなくても、AKB48グループじゃなくても、違う道として戻ってこれるなら、いつの日か、戻ってきます。なので、私を忘れず待っていてください。私は皆さんが大好きです。これからも、皆さんのことが大好きです。今までありがとうございました。そして、これからも宜しくお願いします。私を応援してくださった方々、私を好きでくださった方々、私を支えてくださった方々、今まで本当にありがとうございました。最後に、総選挙の思い出は忘れません。あと、じゃんけんも。本当にありがとうございました。江藤彩也香」[22]

HKT48離脱後

2013年

  • 3月22日、amebaブログを開設し活動を再開。4月5日より山口県下関市のコミュニティFM「COME ON! FM」(コミュニティFM下関)で放送される『カモン☆アイドル巌流島』パーソナリティーを務めることを発表。「皆さん、初めましての方、お久しぶりの方、さあやんこと江藤彩也香です。本日より、ブログを開始いたします。わーい。この度、山口県下関市の COME ON! FM のカモン☆アイドル巌流島のパーソナリティーを勤めさせていただくことになりました!4月5日(金)が私の最初の放送日っ♪久しぶりで緊張と不安でしたが、自分らしく、喋れたと思います。皆さん、聴いてくださいね☆」[23]

2019年

  • 4月18日、同年3月31日をもってエースクルー・エンタテインメントを退所していたことが自身のツイッターで報告した。半年間の休業を経て、同年10月1日より活動再開予定。ツイッター、インスタグラムの更新は続ける[4]

私、江藤彩也香は2019年3月31日をもちまして3年間お世話になったエースクルーエンタテンメントを退所致しましたことをご報告いたします。
この3年間で出逢ってくださった皆様、携わり支えてくださった全ての方に感謝しております。
今後の活動に関しては、半年間の休業を経て、10月1日より活動再開となります。ツイッターやInstagramの更新はやっていきます!半年間、ファンの皆さまと会えないこと、お仕事ができないのは寂しい気持ちでいっぱいですが、私の夢はまだ続いています。半年間、待ってくれたら嬉しいです。
関係者の皆様、応援してくださっている皆様、今後とも何卒宜しくお願いいたします。
江藤彩也香

交友関係

性格・趣味

  • 性格は、マイペース。負けず嫌い。[25]面倒くさがり。[10]好奇心旺盛、活発な性格。[9]
  • 趣味は、ヘアアレンジ研究、マリンスポーツ。[6]小5からウェイクボードをやっており、サーフィン(ショート)も出来る。[8]
  • 特技は、50M走、両足を首にかけて回る。[6]
  • 苦手なものは、勉強。「特に数学が…」[10]
  • 好きなものは、お菓子。キラキラしたもの。[25]
  • お気に入りの大分弁は、「『今○○しよんにー♪』可愛くないですか? 『○○が~っち、いいよったに!』[26]
  • 好きなマンガは、「『可愛いって言ってよ』を書く人のが大好きです! 知ってますか? 絵が本当に可愛んですよ♪」[27]
  • 好きな食べ物は、かぼちゃ。チーズケーキ。焼き肉。お寿司。[10]
  • 好きなアーティストは、安室奈美恵、少女時代、AKB48、Juliet。[26]
  • 好きなキャラクターは、「キティちゃん、マイメロちゃん、ミッキーよりドナルドダックからのエルモ。スティッチ。あとは、ベリたんです。ごめんなさい! どこでも出てきます」[28]
  • 好きなファッションとブランドは、「ファッションは、可愛いけどちょっと大人っぽいのが入ってる感じのが好きですっ。ブランドは、INGNI、one*wayは大分にあったので前から好きです(笑)★! CECIL McBEEはまだ買ったことがないんですけで好きです(∀)笑」[27]
  • 好きな男性のタイプは、「やっぱり、可愛いけど強い人が好きです。中身と外見のギャップがある人がいいなー」[10]
  • クセは、人の背中に手や足を入れて突っ込むこと(安陪恭加談)。[29]
  • カバンの中にいつも防犯ブザーが入っている。「なんか、私のママが『もらってきたけん、なんかあった時のために持っちょきよ』って言われてからずっとカバンの中にあります」[30]
  • 「ベリー」(ニックネーム:ベリたん。♀)というトイプードルを飼っている。[31]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

AKB48

アルバムCD選抜曲

AKB48

  • 1830m」に収録
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義

出演番組

脚注・出典

  1. ^ a b c アークプロモーション公式プロフィール
  2. ^ ご当地アイドル:九州の8組が集結 きょう、大分市でイベント /大分 - 每日新聞 2013年5月26日,アーカイブ:[1],[2]
  3. ^ エースクルー・エンタテインメント ツイート - Twitter 2016年4月27日
  4. ^ a b 江藤彩也香 ツイート - Twitter 2019年4月18日 tw48
  5. ^ 江藤彩也香 ツイート - Twitter 2020年7月20日 tw48
  6. ^ a b c d http://www.hkt48.jp/profile/member05.html
  7. ^ a b 『おはようナイスキャッチ』 2011年12月6日
  8. ^ a b c http://ameblo.jp/hkt48/entry-11079687073.html
  9. ^ a b c 『日刊スポーツ』 2012年5月28日
  10. ^ a b c d e 『BOMB』 2012年1月号
  11. ^ HKT48 部屋っ子 投稿 - Google+ 2012年1月13日 ArKaiBu Gugutas
  12. ^ https://plus.google.com/116819083606243987960/posts/WQSdGKrbubJ
  13. ^ https://plus.google.com/116819083606243987960/posts/XA2GW74mxR2
  14. ^ a b https://plus.google.com/116819083606243987960/posts/Tevf6ZLMv2C
  15. ^ http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=shupure_11618
  16. ^ https://plus.google.com/116819083606243987960/posts/FnvQPiHtuJz
  17. ^ https://plus.google.com/116819083606243987960/posts/Jso6NpJBgRA
  18. ^ http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20120707-979031.html
  19. ^ 当日は『週刊AKB』に出演した際の服をチョイス。実はあの時、穴の空いた靴下だけではなく、パンツも全国に披露してしまっていた。
  20. ^ https://plus.google.com/116819083606243987960/posts/Cez6WbKdsHk
  21. ^ 【お知らせ】 - HKT48オフィシャルブログ 2012年8月18日
  22. ^ http://ameblo.jp/hkt48/entry-11333837180.html
  23. ^ http://ameblo.jp/sayaka-etou/day-20130322.html
  24. ^ https://plus.google.com/116819083606243987960/posts/3g2dbRYZiRb
  25. ^ a b 『FRIDAY』 2011年12月2日号
  26. ^ a b HKT48 部屋っ子 投稿 - Google+ 2012年1月8日 ArKaiBu Gugutas
  27. ^ a b HKT48 部屋っ子 投稿 - Google+ 2012年1月9日 ArKaiBu Gugutas
  28. ^ HKT48 部屋っ子 投稿 - Google+ 2012年1月11日 ArKaiBu Gugutas
  29. ^ 安陪恭加 投稿 - Google+ 2012年3月18日 ArKaiBu Gugutas
  30. ^ https://plus.google.com/116819083606243987960/posts/SYz56Uhu3CU
  31. ^ AKB48 部屋っ子 投稿 - Google+ 2011年12月9日 ArKaiBu Gugutas

外部リンク