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小木曽汐莉

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SKE48
小木曽 汐莉 おぎそ しおり
2012年SKE48プロフィール 小木曽汐莉.jpg
公式ニックネーム

しおりん

生年月日

1992年9月15日 (24歳)

出身地

愛知県

血液型

A型

身長

153cm

スリーサイズ

B71 W58 H80

合格期

3期生

選抜回数

7回

サイリウム

ピンク
眼差しサヨナラ:

小木曽 汐莉(おぎそ しおり、1992年9月15日 - )は、SKE48の元メンバー。愛知県出身。

略歴

2009年
  • 11月13日、SKE48第3期生オーディションに合格。
2010年
2013年
  • 1月15日、卒業発表。
  • 5月6日、卒業。
2015年
  • 9月15日、芸能活動再開を発表[1]

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「見た目は子供、中身は大人。こう見えても19歳(当時)のしおりんこと小木曽汐莉です」
以前は「チャームポイントは、小っちゃい顔。18歳のしおりんこと小木曽汐莉です」
  • 公式ニックネームは「しおりん」で、これはSKE48に入る前からのあだ名。[2]今は「ごま」や「ごまたん」を使用する事も多い。名付け親は阿比留李帆で、理由はゴマのように顔が小さいから。[3]木﨑ゆりあ松本梨奈などは「おぎちゃん」。向田茉夏は「おぎしょ」。[4]桑原みずきからは「ガラガラムシ」と呼ばれることも。[5]
  • チャームポイントは小さい顔で、縦がわずか16cm(髪の生え際からアゴまで)。[6]小学生の頃は、小顔がコンプレックスで、顔が小さいと言われる度に、自分が周りの人と違うように思えて辛かった。中学生になり読んだファッション誌に“小顔特集”があり、「いいことなんだ」と初めて自分のストロングポイントだと気づいた。[7]
  • 8頭身のスタイルをしているが、実は身長は153cmと小柄。「背が高い人が憧れなんて、ないものねだりだったけど、1人で立っていると背が高く見えるんです」[7]
  • 前髪には異様にこだわりがあり、乱れるのが嫌い。AKB48渡辺麻友と同じであり、意気投合していた。[8]
  • ルックスからは想像できないハスキーボイスを持つ。[2]
  • 自称・チームKIIのセクシー担当。[9]だが公表されているバストサイズは71cm。桑原には「まな板」とも言われている。「全く自信が無いです。もう諦めてます。色気ないなーと思うけど、ファンの方にもそこは求められていないと思うので(笑)」。[10]実は、SKEで一番下ネタが好き。[11]
  • 将来の夢は、女優。[12]

SKE48加入前

  • 1992年9月15日誕生。母親の母胎にいる時に、心臓が止まってしまい、医師がお腹の上から心臓マッサージをほどこし蘇生。[10]
  • 3歳年下の妹がおり、[10]4人家族。[13]
  • 「汐莉」という名前の由来は、3個ぐらい他の候補もあったが、両親が顔を見た瞬間、「しおりだ」と思ったらしくそうなった。他にも候補があったが、それは妹の名前に付けられている。[14]
「しおり」という名前はさほど珍しくなく、SKEメンバーにも何人か居るが、「汐莉」という漢字は珍しい。これは画数を意識してこの漢字が選ばれている。[14]
  • 生まれた時も未熟児で、しばらく保育器の中で育つ。大切に育てられたが、ちょっとの物音で起きてしまったり、抱っこして揺らしてもらわないと寝付けなかったり、夜泣きが酷かったりと、育児は大変だった。[10]
  • 保育園に3年間通う。初恋はこの頃で、バレンタインにチョコをあげた。「人気の男の子だったので、周りに影響されたんだと思います」[10]
  • 小学校では、算数が苦手。本を読むのは好きな子だった。[10]
  • クラブは、陸上クラブに所属。長距離を中心に活躍。期間限定で水泳クラブに入ったり、刺繍クラブにも入っていた。小学生の頃から小柄だったらしく、組み体操などでは一番上が多かった。[10]
  • 学芸会では立候補して演じるぐらい、演技に興味を持つようになる。[10]
  • 小学6年生からガールズヒップホップを習い始め、SKE48に入るまで続けていた。[10]
  • 次の恋はこの頃で、好きな男の子がいたが、自分からは言い出せず、周りの友達にその子が自分をどう思っているか探ってもらっていた。「どうやら私のことを好きらしいと聞いた時はうれしかったですね。みんなが格好良いというようなクールな子より、ムードメーカー的な明るい子が好きです。でも恋愛に関しては臆病な方で、超ビギナーです(笑)」[10]
  • 中学生時代は、成績は中の上くらい。[10]
  • 中学2年生の時に転校。軟式テニス部に所属。[15]負けず嫌いな性格もあり練習に打ち込んだが、個人成績はあんまりだった。[10]
  • 高校2年生の時に、SKE48チームSの公演を見に行き、アイドルのイメージを覆される。「可愛いだけじゃなくて、歌もダンスも頑張ってるし、私も入りたいと思って」[10]

SKE48として

2009年

  • 11月13日、SKE48第3期生オーディションの最終審査に合格(応募総数2,396名、合格者13名)。オーディションを受けたきっかけは、「知人に誘われてチームSの『手をつなぎながら』公演を観に行ったときに、楽しそうなパフォーマンスを見て、私も入りたいと思った」[16]
  • 最終審査時は、熱で意識朦朧状態だったが、喉は大丈夫だったためなんとか合格。終わってから病院に行ったら、インフルエンザと診断された。[10]ちなみに歌唱審査で歌った曲は、AKB48の『BINGO![16]
  • 研究生時代は、KIIメンバーのアンダーとして公演に出演。「短期間で歌もダンスもマスターしなきゃいけないから、レッスン終了後も自主練習をしていました。その時、KIIの先輩が一緒に残ってくれて…。落ち込んでいると『大丈夫だよ』って励ましてくれるし。私は研究生なのに、区別する事なく接してくれた。初日が終わった時、思わず泣いちゃいました。そうしたら皆さんが、『頑張ったね』と駆け寄ってくれて…。最高のチームです」[17]
高柳「三期生オーディション合格してすぐ「手をつなぎながら」公演に出ることになって。短期間で全てを覚えなければいけなかったんですけど、汐莉ちゃんは絶対に「できない」って言わなかったんです。休憩しようって言われても、「私はやります!」って。その時、この子は凄いって思いました。心が折れそうになることは絶対あるし、お家に帰ってからヘコんだりしてるかもしれないんですけど、そうやって言い切るのは強い意志がないとできないですよね。そういう意味では尊敬してますし、私たちも一緒に頑張ろう!って思うんです。しかも初日が終わった後、緊張が切れたのか汐莉ちゃんが泣いちゃって(笑)。teamKIIのみんなが駆け寄って「頑張ったね!」って、そういう雰囲気が凄く良いんですよ!」[18]

2010年

  • 2月25日、研究生からチームKIIの正規メンバーへと昇格(当時のSKE48史上最速記録。現在は東李苑が更新)[19]。「嬉しい気持ちも大きかったけど、私が選ばれた分、上がれなかった子もいる。研究生時代、3期生同士でケンカもしましたけど、何でも話し合える仲だからこそ、ぶつかれた。私は“KIIの3期生”として、みんなの分まで一生懸命やろうと決意しました」[17]
  • 3月24日、2ndシングル『青空片想い』で初選抜。 発売されたのは昇格の翌月だが、選抜メンバーの発表はまだ研究生だったという、SKE48の超新星。[19]
  • 劇場支配人の湯浅も期待を寄せているが、本人はまだ「自信がない」らしい。以前はガールズヒップホップを経験。しかしSKEではダンスの他に、歌や表情まで要求されるので、そこが課題だという。[19]
  • 6月、第2回総選挙のマニフェストは「小顔勝負」をすること。「私が今まで会った限り、同い年か年の近い人で、顔の小ささで負けた人っていないんです。当選したらこの機会に呼びかけて勝負したいですね」[7]
  • 6月12日、選挙終了3日後、AKB48の10期生がお披露目され、市川美織という顔の小さいメンバーが登場した。(当時)まだ面識は無いため、小木曽、市川どちらの方が小さいかは不明。

2011年

  • 3月9日、5thシングル『バンザイVenus』で1年ぶりの選抜復帰。「選抜メンバーから落ちたのはやっぱり悔しくて。でも、アンダーガールズとしてセンターポジションを任せていただけたり、アンダーガールズでしか体験できないこともたくさんあって。なので、選抜から落ちたからといって手抜きをするんじゃなくて、逆に変な気負いもなく自分らしく、アンダーガールズっていうポジションをいただけたことに感謝してやってきました。SKE48のシングルは選抜メンバーが歌う1曲目がメインかもしれないけど、作品としてはアンダーガールズの曲も入って成り立ってると思うんです。だから選抜メンバーのときもアンダーガールズのときも、がむしゃらで全力なのは変わらないです」[20]
  • 6月9日、第3回総選挙では圏外に終わる。
総選挙を受けて、インタビュー。
―感想をお聴かせ下さい。
ちゅりさん(チームKIIリーダー)が入ったことは、素直に良かったと思えたし、支えていきたいとも思いました。でも、同期の2人(秦佐和子須田亜香里)がUGに入ったのは悔しくて、笑うことも、泣くことも出来なかったです。2人が壇上に上がるのを、ただボーッと見てました。ぽっかりと穴が開いたような…。まわりの音も聞こえないし、変な感じでしたよね」
―今回の結果をどう受け止めてますか?
「努力は負けないぐらいしてるし、パフォーマンスも自信はあったんですけど、やっぱり選ばれる人はチャンスをモノにしてるんですよね。しゃわこが『週刊AKB』にソロ出演したりしてるんですけど、最初は学力テストの回で、私を含め4人一緒に出たんです」
―そこで秦さんは謙虚キャラとして強烈な印象を残してブレイクしたんですよね。
「いつも通りのしゃわこでしたよね(笑)。でも、そのチャンスを活かして、自分の魅力をちゃんとアピール出来たんだと思います、私は先輩に遠慮しちゃって、こぢんまりとなってしまって…」
―ファンに向けて一言。
「今回の結果をしっかりと受け止めた上で、気持ちを切り替えます。そして次に向かって私と一緒に歩いて下さい」[21]
  • 7月2日、AKB48の『Everyday、カチューシャ』個別握手会に参加した時に、AKB48の小顔代表、市川美織との対決が実現。「みなさんやメンバー、スタッフさんからも聞かれていたあの疑問が、ついに解き明かされました。『市川さんと私は、どっちの顔が小さいのか』。完全にフレッシュレモンさんでした(´-ω-`)ずーん」[22]
  • 9月27日、秋元康インタビュー。―KIIだと小木曽汐莉が一番伸びたと思って居るんですけど、どう評価してますか? 秋元「まだ分からないよね。基本的にはポップコーンみたいにフライパンを揺すってるうちに弾けてくるんです。定位置に置かないで、グルグルグルグル回してると、秦佐和子が『ブログ面白いね』とか、『週刊AKB面白いね』って弾けてきたりするんですよね」[23]
  • 10月1日、チームKII初のオリジナル公演となるチームKII 3rd Stage「ラムネの飲み方」を開始。Wセンターの一角を努めることになった。[24]
「今までやらせて頂いた公演は、見本があった訳じゃないですか、チームSさんとかAKB48さんとか。それを自分たちらしく変えていくことと、イチから創り上げていくことは全然違うんです。本当に何もない状態から、自分たちが色んなことを生み出していかなければいけない。凄く難しいんですけど、その分やりがいがありますし、ちょっとずつでも細かく目標を立てていって、ひとつひとつ乗り越えていかなければいけないんだって思います」[25]
  • 11月26日、有村架純主演、竹富聖花共演で、名古屋を舞台に女子高生が戦国時代へタイムスリップする物語を描いた『ギャルバサラ 戦国時代は圏外です』に、有村の中学時代の同級生で歴女の麻由役で出演。[26]

2012年

  • 2月23日、加藤るみ「小木はね、やっぱり楽屋での○○トークが凄いよね。やっぱり“SKE48のセクシー担当”って言うだけあって、口の方…○○トークがすごいんですよね」。小木曽「そりゃね、やっぱり色気の話とか結構メンバーにも相談されるんですよ。なんで、けっこう答えてあげますよ」。加藤「色気があるって言ってますけど、まず小木自体に色気が無いんで」。小木曽「ありますよ。隠してるだけですから」。加藤「口から色気が出てるだけじゃない」。小木曽「それ、どういう意味ですか」。加藤「いや口から出てるだけで、身体全体からは感じない」。小木曽「出てますよ」。加藤「例えば?」。小木曽「お尻の辺とか…」。加藤「(笑)」。小木曽「けっこう私のお尻…触ります? 触って下さい」。加藤「なんで触らなあかんの」。加藤触る。小木曽「気持ちよくないですか?」。一同「(笑)」。加藤「なんでこれ実況してんの」。小木曽「すごいお尻とか自信あるんですよ」。加藤「そんなボリューミーではないよね」。小木曽「違うんですよ。お尻ってボリュームじゃないんですよ。弾力なんですよ。弾力」。加藤「確かに弾力はありましたよ」[27]
  • 4月3日、日本テレビで「SKE48のマジカル・ラジオ2」(毎週火曜深夜0時59分)を放送開始。[28]
  • 4月7日、CBC(中部日本放送)の情報番組『花咲かタイムズ』のコーナー「花咲かディズニー」を、高柳明音と共に担当。
  • 4月25日、誰もが羨む小顔に透き通るような白い肌。48グループを代表する美少女は大人への変貌を夢見る。チームKII公演では『眼差しサヨナラ』を担当。ミニの青いドレスで妖艶な雰囲気を醸し出すが…「年齢より幼く見られるんです。セクシー担当だと思っているのに、メンバーから『ネタでしょ?』って。でも、今年は20歳の節目なので変化をつけたいんです」。最近は雑誌などを見て、プロのモデルの表情やポーズを勉強中だ。圏外だった過去2回と違い、「今年こそ」と気合いが入る。歌やグラビアなどマルチに活躍することが目標。ドラマ「SKE48のマジカルラジオ」で演技にも目覚めた。総選挙の目標はあえて決めないが、もう圏外に甘んじるつもりはない。「ランクインしたら活動の場が増える。チャンスを掴みたいんです」と言い切った。[29]
  • 「SKE48×プレイボーイ2012」より。SKEには“2人の変態”がおり、一人はセクハラの出口陽。もう一人は、妄想系の古川愛李。ところがこの両者のほかに、にわかに変態として急浮上してきたメンバーがいる。小木曽汐莉である。事の発端は、2012年2月に放送されたあるテレビ番組での桑原みずきのひと言。生放送のカメラに向かって、桑原は「小木曽~!下ネタ言ってる~!?」と唐突に叫んだのだ。以後、堰(せき)を切ったように小木曽の楽屋内での様子が暴露されることになる。
高田志織「楽屋でちょっとでも“そういう話”が出ると、ものすごく遠くからオギちゃんが参加してくるんです。そのときのうれしそうな顔といったら…」
向田茉夏「同じチームKIIに、まだ15歳の赤枝里々奈ちゃんとか石田安奈ちゃんもいるんですけど、あの子たちはまだ“そういう言葉”も知らないじゃないですか。だから興味津々で聞いてくるんですが、みんな知らないふりをするなか、小木曽は教えちゃうんですね。事細やかに」
松本梨奈「小木曽? 下ネタマシーンですね」。さらに、先日の公演中、衝撃の事実が明かされた。同じチームKIIの阿比留李帆が、小木曽本人から「小学生の頃のあだ名は“シモ子”だった」と聞かされたと暴露したのだ。それが事実だとしたら、まさに生粋の“変態”である。本人に直撃した。
小木曽「(しどろもどろに)確かにそう呼ばれた時期もありましたけど……別に好きでそういう話をしているわけでは……人生においての勉強の一環というか……あの、そういう話が“好き”ということと、“興味がある”というのは違うと思うんですねっ。だから、えーっと……」。泳ぎまくりの目を見て、記者はそれ以上の追及をやめた。出口、古川、小木曽。三者三様の変態3姉妹は、それぞれにいじりがいのある3人でもあった。[16]
  • 5月17日、総選挙インタビュー。去年は感情を表した年だった。同期の名前が呼ばれると、悔しさを隠せなかった。「3期生の須田ちゃんやしゃわこが入って、私は入れなかった。こんなんじゃダメだと思って、相当モヤモヤが残りました」。昨年の悔しさから、前に出る気持ちを学んだ。「今年は9月で20歳になる節目の年。昨年以上に気合いを入れて、真面目に臨みます」。セクシーもいいが、真面目な小木曽汐莉はもっといい。[24]
  • 湯浅洋「相変わらず顔がちっちゃい(笑)。まあ、でもすごく努力をする子です。のどが弱くて、かすれ声なんだけど、チームをまとめようとする力もついてきました。今年20歳かな? お姉さんとしてしっかりやってくれています」[24]
  • 6月6日、第4回総選挙では32位にランクイン。「第32位。アンダーガールズ。みなさんからいただいた新しい私の場所です! 本当にありがとうございます! みなさんの支えや応援がなければ、今日の私はなかったと思います。私にとって3回目の総選挙で、初めて見たステージ上からの景色、今でも手の奮えが止まらないくらい、本当に本当に嬉しいです! みなさんはどう思ってくれたかな? 上手くまとまらないけど、今はただただ、溢れんばかりの感謝の気持ちをみなさんへ、メンバーへ、スタッフさんへ、友達へ、家族へ! 今夜はこの幸せを胸に・・・また明日!」[30]
  • 桑原みずき「おめでとう! 普段は生意気なクソガキやけど・・・コンサートや収録、公演などで一緒にステージに立つ時、踊る時、『みぃちゃん!このフリってこうだよね?』『どっちがキレイに見える?』『K2そろってた?』って、1番熱心にたくさん質問をしてくる後輩は、実は小木曽なんです。ステージに対して、メンバーに対して納得がいかず、裏で泣きゆう姿を見たことがあります。よく相談もされます。その時、チームを引っ張っていく存在やなって思いました! チームがまとまるためには、裏の苦労が必ず必要です。小木曽には、これからも頑張ってほしいなと思います。成長しろ!って意味じゃなく、今のままの小木曽でおってくれたら大丈夫やきね。本当におめでとう!」[31]
  • 6月9日(収録日)、白夜書房「BUBKA」 2012年8月号インタビュー[要ページ範囲]より。
―まず32位という結果に対しての率直な気持ちはいかがですか。
「嬉しいのはもちろんなんですけど、緊張がちょっとほぐれて、今はホッとしています。私にとっては本当に嬉しい結果でした」
―ウチの雑誌では、第2回の時にもう“小木曽の投入は必ずAKBのためになる”とか書いていたんですよ。
「恐れ多いです。ありがとうございます」
―正直、去年はランクに入るようなムードがあったじゃないですか。4月のツアー「今、できること」でも目立ってたので。で、“小木曽人気、ついに東京でも爆発”って煽ったり。
「えーっ? ホントに申し訳ないです」
―“待ってろ武道館”って書いてました(笑)。
「力不足でホントに申し訳ない。すっごいうれしいです」
―でも、結果的には去年入れなかった。同じ3期生でも須田さんとか秦さんも入って、あの時、正直、「なんで私が入れないんだろう」っていうのは? 
「同期の2人が入ったことは、正直悔しかったですね。その前の、私にとっての1回目の総選挙は、やっぱりW松井と大矢さん、ちゅりさんと矢神さんとっていう、それまでと同じメンバーだけが入っていたので、私としては、まだどこか当事者意識が薄かったのかもしれません。でも去年の総選挙で同期の、同じ月日を送ってきたメンバーが入ったことによって、真剣にならなくちゃ、と思いましたね。私の方がステージに立たせて頂いたのも早かったので、そういう面でもちょっと悔しい思いがあったし」
―正直、去年って入れる自信ありました?
「全然なかったんですよ」
―ホントですか? 自分の実力や人気が上がってきてるっていう実感もなかったですか? 
「『ファンになったよ』って言って下さる方は多かったんですけど、総選挙が終わるまで、自分は蚊帳の外だと思っていたんですよね…」
―今までの小木曽さんの活動って、浮き沈みが何度かあるというか。
「そうですね(笑)」
―いきなりポーンとKIIにすぐ入って、シングルの選抜に入りましたけど…
「はい、次で落ちたりしました(笑)」
―で次も入れなくて、あの当たりから明らかに変わったと思ったんですけど。意識を変えた部分って何かあったんですか?
「やっぱり選抜としてメディアのお仕事とかさせて頂いた中で、それを経て学んだものっていうのが、劇場公演の大切さだったりしたので、そこでやっぱり頑張れなきゃ意味がないなと思って。選抜に入りたいとか、入れなくて悔しいとか思うよりも前に、それで落ち込んで公演までダメになってしまったらいけないと思って。「手をつなぎながら」公演の時は、ほとんど後ろのことが多かったんですけど、後ろでもどうやったら目立てるかっていうのはすごい考えて、とにかくがむしゃらに踊ること、歌うことなんじゃないかなとは思っていました」
―あの時期に、2nd公演が1回終わって、新公演を発表したのに、ずっと出来なかった。で、その時期に研究生公演とか出始めてたじゃないですか。あれって、基本3期生でやってたんですよね。
「そうですね。3期生と、あとKIIの公演が無かったので、KIIメンバーも覚えて出たり」
―桑原さんが出たこともありましたよね。
「そうなんですよ。あと真那さんが出たり。だから、S、KII、研究生が混ざったチームでした。なので、Sのメンバーからいろんな事を学んだり」
―桑原さんから受けた刺激ってありました? 
「ありますね。チームSは最初はすごく厳しいんですよ。KIIとは全然違う。KIIは最初からアットホームな感じで優しくて、「できるまで一緒にやろうね」って感じなんですけど、Sは「練習しといてね!」っていう感じで。KIIに足りないところは何だろう?って考えるきっかけになりました」
―あの時期ぐらいから桑原さんのブログにやたら出てくるようになりましたよね。
「正直なことを言うと、みぃちゃんと仲良くなった時、「最初、あんたのこと嫌いやったき」って言われちゃって」
―なんで嫌いだったんですか? 
「分かんないですよ。生意気そうに見えたんだと思います」
―お前なんて、顔ちっさくて可愛いだけやろ!みたいな?
「そんなことは思ってないと思うんですけど(笑)。でもそうやって言ってもらえるぐらい仲良くなった時は嬉しかったですね」
―去年オリジナル公演が始まりました。高柳さんと小木曽さんがWセンターですよね。そこにいる以上は、メンバーにも背中を見せなきゃいけないじゃないですか。
「それは思いました。「なんであの子が私より前なんだろう?」とは絶対に思われたくないし。初めてアンダーじゃない自分のポジションを頂いたので、こうやって評価して下さった皆さんの期待には絶対に応えたいなと思いましたし」。―プレッシャーもあったんじゃないですか? 
「ありましたし、大きかった。後ろの方だと、けっこう好き放題できるんですよ。どれだけ大きく動いても後ろが見えないことはないし、飛び上がれば見えるから。前のポジションだと、フォーメーションももっと確実にしっかり取らないと後ろが被ってしまったり」
―センターを高柳さんと任されることになって、ライバルとして意識するようになったりとかってありました? 
「私はあんまりちゅりさんのことはライバルって感じたことが無いっていうか、常に支えなきゃって考えてまして。ちゅりさんがすごく熱いリーダーで、チームのことを考えすぎて悩んでるところも見たことあったし」
―でもWセンターになったことで、彼女の負担もだいぶ減ったんじゃないかと思うんですけど。KIIを引っ張っていこうっていう意識はけっこうあるんですか? 
「そうですね。今まで先輩に引っ張ってきてもらいましたけど、もうそれじゃいけないところまで来たなとは思っているので。でも私だけが引っ張るんじゃなくて、KIIって16人17脚でありたいと思ってるんですよ。もちろんライバルでもあるけど、誰か一人が飛び抜けてとか、誰か一人が遅れてっていうのがKIIには似合わないと思うんです。それは“甘い”って言われるかもしれないですけど、私はそういうKIIでありたいなと思って」
―Sだと結構みんなガツガツしてる感じがあるじゃないですか。
「そうですね。みぃちゃんとか、珠理奈さんちじゃ、ダンスの面で引っ張っていく人がいるので。Sはそれでバランスが取れてると思うんですよ。ですけど、KIIは違う気がするんですよ。同じチームになっても面白くないと思うので、KIIらしさを大事にして。そういうKIIらしさを出せるセットリストになってるじゃないですか。“そういうところは大事にしていけ”って秋元先生も曲を書いてる時点で言って下さってるのかなって」
―話を伺っていると、とにかく真面目ですよね。
「クソ真面目なんだと思います。曲がったことは好きじゃないし。頭固いぐらい真面目だなって」
―曲がったことが大嫌いって、見てるだけでも伝わります。「大っ嫌いなんです」
―それは昔から? 
「そうですね。私、妹がいるんですよ。長女なので、しっかりしなさいっていうのは両親にも言われてきたので。ケンカすると絶対私が怒られたり、そういうのが当たり前で育ってきたので。どっちかっていうとKIIは年下メンバーが多いので、その分、私はお姉ちゃん的な気持ちなんですよ」
―そういえば、“3期会”をようやく開催したそうですが。あれ小木曽さんが仕切ったんですか? 
「はい。ギリギリまで誰もやらないって言うんで」
―結構前からやるって言ってましたよね。
「ずっと言ってたんですけど、なかなか話が進まなくて」
―よく揃いましたよね。
「そうなんですよ。奇跡的に」
―3期ってホントにみんなキャラも強いし、絆も強いし。
「そうですね。でもたぶん3期生が集まってたら、個性が強すぎてダメだったと思います」
―じゃあ3期生だけでチームを作らなくて良かったですね。
「そう思います。だぶん、ぶつかり合いも激しかったと思います。負けず嫌いな子が多いので」
―SKEに入る前にヒップホップを習っていたそうですが、アイドルとか芸能界を目指すためにやっていたんですか? 
「いや、友達に誘われたのがきっかけで、たまたま家から通える所にすごく良い先生がいて。だから芸能界に役立てようとかではなく、自分の楽しみで習っていたので」
―子供の頃は何になりたいと思ってました? 
「ケーキ屋さんになりたかったんですよ……ホントに答えに面白みがなくて申し訳ないです」
―いや、いいなぁと思いますよ! イメージ通り過ぎて(笑)。いつぐらいからアイドルになろうって意識し始めたんですか? 
「アイドルになりたいというか、SKEに入りたいって思ったんですよ。チームSの公演を観に行ったことがきっかけで」
―印象に残ったメンバーはいました? 
「桑原みずきさん。その日は珠理奈さんと玲奈さんがいなかったんですよ。それでみぃちゃんが真ん中をやられてて、すごい迫力で踊っている人がいると思って」
―衝撃を受けて、私もここに入りたいと。「そうなんですよ。自分が今まで見てきたアイドルとは違って、こんなにも汗をかいて、髪を振り乱して踊ってて」
―変な訛り言葉を使って。
「フフフフ、そうですね。このアイドルなら私も楽しんでやっていけそうだなと思って」
―小木曽さんの武器だと思ってるんですが、公演中にすごい表情をクルクル変えるじゃないですか。
「よく言われるんですよ」
―あれはどれくらい自覚してやってるんですか? 
「わかんないんです、全然。「変顔してたよね?」って言われるんですけど、「えっ?」みたいな」
―小木曽さんが切なそうな顔してる時とか、たまに笑っちゃう時があって。「え、笑っちゃうんですか! なんでだろう?」
―いやいや、良い意味でですよ。
「あ、うれしいです。じゃあ公演を何回も見に来ていただけるように、1回目はパフォーマンスで、2回目は表情でって注目していただけるように、そこら辺も磨いていけたら」
―SKEの魅力って、やり過ぎるところだと思ってて。小木曽さんの顔は、明らかにそうだなと思ってるんですけど。セクシー担当なら、やり過ぎなぐらいセクシーな表情とかしたら、また違うかもしれないですね。
「そうですね。ちょっと研究したいと思います!」
―いや、そこはそんなに真面目に考えなくても良いです(笑)
「あぁ…」
―あと、よく泣くじゃないですか。そこも魅力だと思います。「ラムネ」公演の初日、マスコミ用のゲネプロで、出てきた瞬間、もう小木曽さんが泣いてるから、まだこれリハーサルだろって(笑)。
「泣いてましたね。だって、こんなにたくさんの方が集まって下さると思ってなくて」
―当然、本公演で入場してくる時も、もう顔がクシャクシャになってて(笑)。
「そうなんですよ。私、初日の公演の中で4回泣いて。『兆し』で泣いて、『お待たせ―』で泣いて、『ラムネ―』で泣いて、最後のメドレーで泣いてっていう(笑)」
―一番驚いたのが、1ヶ月後ぐらいに観に行った時に、また泣きながら入場してきたから、「また泣いてんのか!」って衝撃を受けたんですよ(笑)。感極まっちゃうところがあるんですか? 
「そうなんですよ。『兆し』て始まる時がすごい嬉しくて、あの出方が鳥肌立つんですよ。音が始まってから出るっていうのがすごい自分を奮い立たせてくれるというか。そこで一気にグワッちスイッチが入っちゃうんですよね」
―SKE内でも、W松井、高柳と来て、次のグループを走ってますよね。W松井をライバル視することってあるんですか? 
「やっぱり正直な気持ちを言うと、“SKE=W松井”って言われるのは悔しいです。もっとたくさんのメンバーがいるのにって思うんですけど、やっぱりそれが現実で。まだまだ自分たちの力不足だなと思っているので」
―何が足りないんだと思います? 
「まだまだ知名度が全然違うと思うんですよね」
―でも最近は『マジカル・ラジオ』もありますし。
『マジカル・ラジオ』はすごい影響力が大きくて。東京とかの握手会だと、ほとんどその話題なんですよ」
篠田さんが「潰しに来て下さい」って言ったじゃないですか。何人かは「じゃあ行かせて頂きます」みたいな発言がありましたけど、小木曽さんはどうですか? 
「先輩に追いつけ追い越せの精神はあるんですけど、今の先輩方がいなければこの世界ってないじゃないですか。私たちがこうやって活動できてるのって、もとはと言えばAKBの1期生の方々が地道に活動されてきた結果なので、それを簡単にとらえたくないんですよ」
―真面目だなあ(笑)。小木曽さんは正しい人なんだと思いますよ。
「真面目すぎですかね(笑)。でも、あそこまで言われて後輩も悔しいと思うし。私も含めて、潰しにかかる覚悟は必要だなって思いました。やっぱりいつまでも先輩に引っ張ってもらえるっていう甘い世界じゃないので」
―W松井は東京に行くことが多くて、名古屋を留守にする事が多いじゃないですか。今後、名古屋での活動は、小木曽さんや高柳さんが中心になってやらざるをえない事が増えていくと思います。そういうエース格のプライドみたいなものは? 
「「やっぱりW松井がいないとね」って思われるのは嫌なんで。今日のKIIでやらせて頂いたライブもそうなんですけど、東京でKIIだけでやらせて頂くことってあんまり無いんですよ。だから今日もチャンスだなと思って来ました」
―W松井がいなくても、私がいるぞ、みたいな自信って少しずつ出てきました? 
「期待もして頂けてるんだと思うので、W松井がいないからっていう不安よりも、上回ってやるぞっていう気持ちの方が強いです」
―期待してます! 今日はありがとうございました。

2013年

  • 1月15日、チームKII公演において、卒業発表。この日は小木曽のほか、チームS桑原みずき高田志織平松可奈子、同じチームKIIの赤枝里々奈チームE上野圭澄原望奈美、研究生の小林絵未梨に加え、先に卒業を発表した矢神久美も含めた9人が登壇して、卒業を報告した。矢神を除く8人は以前から運営スタッフに卒業の相談をしていたという。昨年12月に新劇場オープン、NHK紅白歌合戦と、グループとしての大きな節目のイベントを終えて、この日の発表となった。小木曽は「20歳といったら人生の大きな節目です。この節目にいろいろと考えさせられることがありました。もっともっと視野を広げていきたいと思い、卒業を決意しました」と話した[32]
  • 4月17日、劇場公演最終出演。公演は「兆し」からスタート。メンバーは全員元気にステージに登場したが曲の途中から小木曽は我慢しきれずに涙を流し始める。赤枝は目に涙を浮かべながらもいつもと変わらない笑顔を見せ、元気なパフォーマンスを披露した。メンバー全員いい雰囲気で全体曲を終えるが、最初のMCでチームKIIリーダーの高柳明音がいきなり号泣。メンバーやファンが心配する中、高柳は「大丈夫です!」と気持ちを奮い立たせ「チームKIIの好きなところ」と題した自己紹介を始める。小木曽はMCで「朝来るときにみんなの顔を見たら泣いちゃうと思ったんですけど、(古川)愛李さんがゾンビと心霊の違いについて熱く語っていたので、いつもと変わらないKIIだなって思って安心しました(笑)。最後ですけどいつも通り楽しんでいきます!」と語り笑顔を見せた。そして赤枝は「みんな優しいし……」と発言したところで我慢しきれずに泣き始めるも、最後は「みんな好きっていうこと!」と告白し最初のMCを終えた。
その後のユニット曲で赤枝は向田茉夏、矢方美紀とともに「フィンランド・ミラクル」を披露。続いて小木曽も古川とともに「眼差しサヨナラ」を歌唱する。先日行われた愛知・日本ガイシホールでのコンサートで同曲を披露した際、古川は小木曽に「ありがとう」と発言したが、この日はいつものように「サヨナラ」と声に出さずに口を動かした。そして公演は「握手の愛」を全員笑顔のまま歌い上げ本編終了。この日のアンコールでは「りりな! しおりん!」というコールが起こり、再びステージに現れたメンバーは「ボウリング願望」「16色の夢クレヨン」を披露した。最後は公演タイトルにもなっている「ラムネの飲み方」をしっとりと歌唱した。
続いてKII公演恒例のダブルアンコールでは、日本ガイシホールで披露したKIIの新衣装を着てメンバーがステージ上に登場。シングルメドレーを力いっぱいパフォーマンスする。そして赤枝は赤のドレス、小木曽は「眼差しサヨナラ」の青い衣装を着て再登場し、2人で「てもでもの涙」を歌い上げた。曲が終わると2人にメンバーからの手紙が贈られる。赤枝への手紙は同期の石田安奈が読み、その中で石田は「りりとはメンバーっていうよりも親友っていう言葉が合っているような気がします。りりと同期でチームKIIとして過ごすことができて本当にありがとう。いつも一緒にいてくれてありがとう。いつも私の味方でいてくれてありがとう。りりのことが大好きです!」と告白。感極まった表情を見せながら赤枝と抱き合った。そして小木曽への手紙を読むためにチームSの木崎ゆりあがステージに登場。驚く小木曽に木崎は手紙の中で「卒業発表があってからいろんな人に『小木曽さんが卒業しちゃうけどどうですか?』って聞かれるんですけど、私の中では一緒にいるのが当たり前になっちゃったから考えても答えなんて見つからなくて。でも今日この公演が終わったらSKE48の小木曽汐莉とは本当にさよならだってわかってるんだよ。今日は最後に公演を観に来れて本当によかったです。こんな私を今まで支えてくれてありがとう。おぎちゃんの存在は私にとって本当に大切な宝物です。最後にみんなひっくるめて、おぎちゃん、ブラックホールイチ大好き!」と独自の愛情表現で小木曽に感謝の気持ちを伝えた。続いて2人からファンに向けてメッセージが送られる。赤枝は「この4年間、たくさんの人に支えられてきたと思います。メンバーとは家族よりも一緒にいる時間が長くて、大好き過ぎて離れるのが嫌なんですけど辞めてからも会いに行っていいですか?」とメンバーに感謝の言葉を伝えた。さらに赤枝は「本当にたくさんの人に愛していただきました。たくさんの笑顔と愛情をありがとうございました。本当に皆さん大好きです!」と満面の笑顔を見せた。小木曽は「SKE48 チームKIIの小木曽汐莉です……と言えるのはもうこれが最後となってしまいました。私が研究生の頃からKIIのメンバーにはお世話になりました。そんなKIIメンバーとこうやってステージに立つことがもうできないんだって思うと、後悔はしていないけどやっぱり寂しくなります」と語りながら涙を見せる。さらに小木曽は「私が今日このステージを迎えられたのは本当にたくさんの方に支えられてきたからです。このステージを降りても皆さんと一緒に公演を作ってきた思い出を一生忘れず、私らしく歩んでいきたいと思います。これからもSKE48への応援をよろしくお願いします。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を語った。
コメント「ガイシホールコンサートで思う存分泣いたので今日は笑顔でやろうって思ったんですけど、1曲目の「兆し」の歌詞がズルいなって思いました。今日は特に歌詞の意味を身に染みて感じることができました。泣かないって無理ですね(笑)。こんなに華やかに送り出してもらえるなんて思ってもいなかったのですごくうれしかったです。今日のこの光景をしっかり目に焼き付けたので皆さんにもずっと覚えてていただけたらと思います。KIIのメンバーは研究生時代からずっとお世話になって、正規メンバーになってからも変わらず仲良しでいてくれてありがとうございました。KIIはいろんな葛藤を乗り越えて「ラムネの飲み方」公演をつかみ取ったんだってことを今日の公演を終わってみて改めて感じることができました。KIIは本当にすごいってことを私は胸を張って言えます。組閣の発表は私も関係ないとは思えなくて、もう知っているKIIではなくなってしまうけど、ずっと私の好きなKIIはこのメンバーだし、それもみんなの心に残っていくと思います。新しいチームになってもSKE48の進化のためだと思うのでがんばってほしいです。私も応援していきます!」[33]
  • 5月6日、握手会をもって、SKE48としての活動を終了。

SKE48卒業後

  • 卒業後は、芸能活動から引退。小木曽本人によると「芸能界で培った精神を生かして接客業をしています。握手会は接客に通ずるものがあるので生かされていますね」とのこと[34]

2014年

  • 11月2日、名古屋国際会議場センチュリーホールでの「SKE48 リクエストアワー セットリストベスト242 2014」第2日夜公演に、第21位にランクインした『眼差しサヨナラ』でゲスト出演。卒業後、初めて公の場に姿を現した。古川愛李が歌い出しのフレーズを歌った後、ステージ後方のモニターに小木曽が映し出されると、観客たちは「ウウォオオオオオオオオオオ!!」と絶叫した。感極まって涙を流すファンもいた。歌唱後、ステージに呼び込まれた小木曽は「こんばんは~。どうも、お久しぶりです」とあいさつ。「見た目は子ども、中身は大人、こう見えても…22歳になりました。しおりんこと小木曽汐莉です」と現役時代のキャッチフレーズも披露すると、さらなる大歓声を浴びた。出演前に、楽屋裏でメンバーたちと話したと明かし、「久々に会ったのに、『顔、ちっさ!』とばかり言われました。でも、あのころよりは、少しはセクシーになったんじゃない? とも言われました~」と喜んでいた。卒業後初のパフォーマンスについて、「すごい緊張して、足ガクガクでした」と苦笑い。「まず一番に心配だったのが、新しいファンの人もいるから、私が誰か分からないかもと思っていたんです。でも、後ろ姿が見てた時点で分かって、名前を呼んでくださった方もいて…SKE48のファンの方は温かいな、変わらないなと思いました」としみじみ話した[35]

2015年

  • 1月22日、TDCホールでの「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト1035 2015」第2日公演で、SKE48の軌跡をたどるドキュメンタリー映画「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」(2月27日公開、石原真監督)の告知VTRで冒頭で小木曽が登場し「プロポーズしていただきました」と話すシーンが流れ、結婚を前提に男性と交際していることが明らかになった[36]
  • 9月15日、東京都内で行われたイベントに矢神久美とともに出席し、期間限定で芸能活動を再開することを発表。復帰の背景には、元メンバーの桑原みずきが手掛ける「幻の再会プロジェクト」によるもので、同プロジェクトでは事前にSKE48の元メンバーのうち復帰してほしいメンバーをファンに募集。1万通以上集まったリクエストのうち矢神と小木曽の復帰を望む声が圧倒的で、桑原が2人にイベント登場を打診していたとのこと。小木曽は「緊張していたけど、見覚えがあるファンの方が見えたのでとてもうれしかったです!」と語る。また、2月に公開された「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」では、婚約について語っていたが、報道陣から「結婚はしましたか?」と質問に対し、小木曽は「ご想像にお任せします。温かく見守っていただけるとうれしいです」と交わしていた。同日から公式モバイルファンサイトがオープンし、2人は現役時から約2年半ぶりにブログを再開。今後は自伝的エッセー本を製作して12月上旬に全国で発売するほか、10月5日にはZEPP名古屋で出版記念イベントを開催する予定[1][34]

交友関係

うーん、選べない!」[37]
  • 桑原みずきとの関係。「落ち着きがなくてガキ大将みたいだけど、みんなのダンスの振りを合わせてくれたり、悩んでると相談にのってくれたり、アドバイスをくれたり、頼りがいのある先輩です」[37]
  • 片想いしているメンバーは、桑原みずき。「たまに怒られるけど、相談に乗ってくれて、実はすごく頼りにしてます。ネタじゃなくてガチです(笑)」[38]
  • 尊敬しているメンバーは、AKB48大島優子[39]
  • なりたいメンバーはチームKIIの井口栞里。「身長も高くてスタイルも良くて憧れます」[6]
  • 1日だけ入れ替われるなら、桑原みずきになりたい。「お魚さんが陸でどういう風に呼吸をしているのか気になるのでぜひ」[40]
  • 最初は矢神久美になかなか名前を覚えて貰えなかった。[41]

性格・趣味

  • 性格は、人見知り。[42]よくファンからはツンデレと言われるが、本人はそうは思っていない。[2]「さっぱりしているが、優しい。メンバーを守る」(湯浅談)[43]
  • 趣味は、カラオケ・ガールズトーク。[12]
  • 特技は、早口言葉[44]。HIPHOPダンス。[12]SKE48に入ってから木下有希子などがすごく踊れるので、特技というのが恥ずかしくなった。でも、「これからゆっこを抜かします」[45]
  • 長所は、意外とマメなところ。[46]意外と真面目。几帳面。[17]
  • 短所は、人見知りなところ。[46]
  • 好きな食べ物は、もんじゃ焼き。[12]ハンバーグ。[13]納豆料理。[47]
  • 料理は苦手。[17]得意料理は、目玉焼き。[46]イチ推しメニューは、バター醤油ご飯。
  • 好きなTV番組は、「しゃべくり007」[40]
  • 好きなサイリウムの色は、白とピンク。[48]
  • 好きなアーティストは、安室奈美恵。[39]
  • AKB48で好きな曲は『BINGO![19]
  • 好きな俳優は、ジョニー・デップ。[49]
  • 好きな男性のタイプは、優しくて頼れる人[46]。心が広い人[44]
  • 嫌いな人のタイプは、「自己中心的な人かな。いつでも周りのことを気にかけてほしいし、自分もそういう人間でありたいです」[40]
  • 理想のデートは、遊園地とかアウトドアな感じ。[46]
  • 佐藤聖羅「(結婚できなさそうなメンバーは)意外に小木曽!!笑 小木曽の理想の恋愛はめんどくさくて無理!!笑っ」[50]
  • 鎖骨フェチ。「鎖骨のあの骨が浮き上がっている感じ、そして欲を言うならばツヤッとしていたら最高!」[51]。好きな鎖骨は矢方美紀[52]
  • 妹とは、「見た目も、性格も違う、いろんな好みも違う、考え方も違う…」と、まったくの正反対。昔はよくケンカしていたが、最近はしていない。ケンカするほど仲がいい系の姉妹。[53]
  • 「ピンキー」と「キラ」という猫を飼っている。[54]
  • 動物が大嫌い。唯一大丈夫なのが猫。「私、犬とか大っキライなんですよ。鳥とかも無理だし、魚も嫌い!」[55]
  • 自分の髪の匂いを嗅ぐクセがある。「自分の髪の匂いが大好きなんですよ。なんか、良い匂いなんです」[55]
  • 視力が悪いので、コンタクトをしている。[10]
  • ピアスを開ける勇気はまだ無い。[10]
  • ウエストについて。「くびれがあまり無いんですよ。幼児体型なんですね」[10]
  • ヒップ。「大きくないので、もっと魅力的なお尻になりたい!」[10]
  • 電話よりメール派。[56]
  • よく使う顔文字は 。(・*・ゴマ)3 で、これはゴマアザラシをイメージしている。[3]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

SKE48

AKB48

アルバムCD選抜曲

SKE48

  • この日のチャイムを忘れない」に収録
    • 叱ってよ、ダーリン! - Team KII名義
    • 拗ねながら、雨… - セレクション8名義
    • ヘビーローテーション - Team KII名義

AKB48

  • ここにいたこと」に収録
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義

出演番組

Wikipediaを参照。

出典

  1. ^ a b 元SKE48:矢神&小木曽が芸能界復帰 期間限定でソロ活動開始 - まんたんウェブ 2015年9月15日
  2. ^ a b c 『RADIO SPLASH』 10/04/08
  3. ^ a b http://ameblo.jp/ske48official/entry-10808863792.html
  4. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110513175415403&writer=mukaida_manatsu
  5. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10870515055.html
  6. ^ a b @ぴあ http://www.pia.co.jp/interview/176/index.php
  7. ^ a b c 『日刊スポーツ』総選挙マニフェスト
  8. ^ 『MUSIC FAIR』 2011/11/19
  9. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10803430805.html
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『BOMB』 2011年3月号
  11. ^ 『SKE48のヒット商品けんきゅ~女学園』 2011/10/21
  12. ^ a b c d オフィシャルサイトプロフィール
  13. ^ a b http://ameblo.jp/ske48official/entry-10897760764.html
  14. ^ a b 『RADIO SPLASH』 10/07/15
  15. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10970225420.html
  16. ^ a b c 『SKE48×プレイボーイ2012』
  17. ^ a b c d e 『SKE48 COMPLETE BOOK 2010 - 2011』
  18. ^ http://www.hotexpress.co.jp/interview/100324_ske48/
  19. ^ a b c d 『総選挙公式ガイドブック』
  20. ^ http://natalie.mu/music/pp/ske4804
  21. ^ 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』
  22. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10942757249.html
  23. ^ 『BUBKA』 2011年12月号
  24. ^ a b c 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  25. ^ http://www.hotexpress.co.jp/interview/111109_ske48/page2.html#0
  26. ^ http://news.walkerplus.com/2011/0930/5/
  27. ^ 「1+1は2じゃないよ!BB」2012年2月23日
  28. ^ http://mantan-web.jp/2012/03/30/20120329dog00m200067000c.html
  29. ^ 『日刊スポーツ』 2012年4月25日
  30. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11270857185.html
  31. ^ 桑原みずき 投稿 - Google+ 2012年6月6日 ArKaiBu Gugutas
  32. ^ SKE48小木曽、桑原ら9人の卒業発表 日刊スポーツ 2013年1月15日
  33. ^ SKE48赤枝と小木曽、KIIラストステージは「愛の数」 音楽ナタリー 2013年4月18日
  34. ^ a b 元SKE48:小木曽は接客、矢神は“事務”……引退後の生活明かす - まんたんウェブ 2015年9月15日
  35. ^ 元SKE小木曽サプライズ登場に観客絶叫 - 日刊スポーツ 2013年1月15日
  36. ^ 元SKE小木曽さん、交際男性から求婚 - 日刊スポーツ 2015年1月22日
  37. ^ a b c http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111231125028304&writer=ogiso_shiori
  38. ^ 『ENTAME』 2012年3月号
  39. ^ a b http://ameblo.jp/ske48official/entry3-10531481502.html
  40. ^ a b c http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110511175821579&writer=ogiso_shiori
  41. ^ BARKSインタビュー
  42. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11204678826.html
  43. ^ 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  44. ^ a b 光文社「FLASH SPECIAL」 2011年5月1日増刊号「まるっとAKB48スペシャル」
  45. ^ 週プレnet
  46. ^ a b c d e 『FLASH』2010年8月10日号
  47. ^ 『SKE48のオールナイトニッポン』 2011年7月26日
  48. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110515211228739&writer=ogiso_shiori
  49. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10543894128.html
  50. ^ http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120711221722413
  51. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11080537953.html
  52. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11078485818.html
  53. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10902382934.html
  54. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry3-10552175321.html
  55. ^ a b 『SKE48のオールナイトニッポンR』 2012/01/20
  56. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10838474815.html

外部リンク



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