「菅本裕子」の版間の差分

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2013年6月15日 (土) 21:26時点における版

[[カテゴリ:チームH→卒業のメンバー]]

HKT48 [[チームH→卒業]]
菅本裕子 すがもと ゆうこ
ファイル:HKT48Profile2012 YUKO SUGAMOTO.jpg
生年月日

1994年5月20日 (29歳)

出身地

福岡県

血液型

B型

身長、体重

159cm

合格期

1期生

選抜回数

0回

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菅本 裕子(すがもと ゆうこ、1994年5月20日 - )は、HKT48の元・メンバー。福岡県出身。

略歴

2011年

2012年

  • 3月4日、チームHを結成。
  • 8月18日、HKT48から卒業。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「HKT最年長17歳なのに博多でいちばんマイペース! 福岡県出身ゆうこすこと菅本裕子です」
  • ニックネームは、「ゆうこす」
  • HKT1期生では最年長。「まだ17歳だけど最年長なので『オバサン』と言われることも(泣)。フレッシュさを出して何事にも挑戦!」[1]「最年長らしくないですが、私なりに精一杯がんばります!」[2]「ゆうこは、みんなをぐいぐいひっぱる、リーダーシップは無いかもしれません。でも、ゆうこはHKT最年長で、たくさん悩みましたが、メンバーみんなを一歩後ろから、見守って、何かあったら一番に気づいてあげられる、そんな「誰優」な存在でいたいです。いつも笑顔で、みんなを支えたいです」[3]
  • チャームポイントは、たれ目。[4]
  • キャラクターは、「最年長だけど、甘えん坊のかまってちゃんです。年下のメンバーにちょっかいを出して、呆れられることも。最年長らしくない妹キャラです(笑)」[5]
  • キレ味の“ゆるい”ダンスで「踊ってもマイペース」と、ダンスの先生に言われてしまうのんびり屋。「しょょぼい、ヘタレキャラなんです」と自己評価は低いものの、「トークが上手で、一緒にMCをすると安心」、「本当に困った時に頼りになる」と、仲間内での評価は高い。[6]
  • スイッチが切れると、オジさんになる。栄養ドリンク必須。[7]変態で、小さいメンバーが好き。[7]古森結衣「ゆうこすの恐いの件につきまして。ゆうこすが変態だよーっ。あの。本当に。ゆうこすいややぁー(笑)。17歳のゆうこす変態やろーめっ」[8]

村重杏奈「ういたんが言ってたように、ゆうこす変態。あんなの足ばっか触ってくる。博多で一番マイペースやなくて、博多で一番変態やん!w」[9]


  • メンバーによると、かなりグラマーな体型をしているらしい。「最近ゆうこすの胸がうらやましい、村重、穴井、中西。思わずガン見してしまう。そしたらゆうこすが『胸がなさすぎでダメ』。いつものぶりっ子で言ってきた。ゆうこすと戦うのは100年はやかったね。ちーちゃん、ちょり」[10]
  • 誰にも負けないというところは、「寝ることです! 私はどこでも寝ることが出来るし、1分で眠りにつけます」[11]
  • 佐藤「菅本は、ほわーんとした雰囲気からか、兒玉同様に、若干うっかり者。『このゴミ捨ててないの誰~?』最年長らしく、みんなに大声で呼びかけました。でも、その次の瞬間、『あっ、ゆうこだった…』。これ類のことが、たまーにあります。また、菅本はとてもユニークな一面もあります。以前、『私、“田中さんマラソン”してるんですよー』そう笑顔で言ってました。田中さんマラソンとは、ただ普通に何キロも走るのは、キツい上につまらない…。だからと言って、走行距離が短いと、体力作りにはならない…。そこで走っている最中に、田中さん宅を5軒見つけよう! 5軒見つけるまでは、どんなにキツかろうとひたすら走り続けよう! それが、田中さんマラソンです。シンプルですね。ちなみに、その田中さんマラソンですが、菅本は田中さんマラソンを繰り返していく度に、田中さん宅が、どこにあるか覚えてしまいました。体力的にキツくなると、無意識に覚えている田中さん宅前を通るようになり、そして、日々の走行距離が徐々に短くなって、ほどなくして終了。残念ながら、菅本が田中さんマラソンを行うことは、二度とないでしょう…」[2]
  • 将来の夢は、「多すぎて書ききれません…」[4]

2011年

  • 11月26日、1期生21名の中から選抜された16名の内の一人として劇場公演デビュー。

2012年

  • 3月4日、1期生21人の中から選抜された16人の内の1人として、「チームH」を結成。
  • 4月2日、雑誌『プレイボーイ』で、HKTメンバー初のソログラビアが掲載。「水着姿を撮られるのは、初めてで、すっごく恥ずかしかったのです!でも、買っていただけると嬉しいです。はー。発売日がもうすぐだー。緊張するよ(>_<) こわいよーわーーわーー」[12]
  • 4月4日、「プレイボーイの感想たくさんありがとうございました。さくらたんやあいりたんが、「ゆ、ゆうこちゃん…」と驚いていました。カワイーカワイーカワイーヨー。ちょりはガン見でした」[13]
  • 4月8日、茅野しのぶ(スタイリスト)「あ~!やっとログイン出来た! もう、ぐぐたすサヨナラするとこだった! まぁ、パスワード忘れた自分がいけないんですが…♪(´ε` )」

小谷里歩「しのぶさん! 里歩しのぶさんのぐぐたす楽しみにしてますよ(^^)」
しのぶ 「西のヘタレ…いや、りぽぽが釣れた~!」
ファン「西のヘタレ りぽぽ 東のぽんこつ ぱるる ???? んんんん」
しのぶ「それを言うなら、東のへたれ→指原。西のへたれ→りぽぽ。東のポンコツ→ぱるる。西のポンコツ→まなつぅぅ。東のおっぱいちゃん→有華、ゆきりん。西のおっぱいちゃん→さや姉、ゆうこす。異論は認める!」[14]

  • 4月8日、岩佐美咲「コンビニ寄って『プレイボーイ』のゆうこすグラビアを立ち読みして、帰宅なう。ゆうこすかんわいいよゆうこすハーフツインとても似合ってるよゆうこすおめめくりくりで本当にかんわいいよゆうこすはあはあはあはあはあほあにきあけやなのろわ」[15]
  • 5月13日、初体験の総選挙に緊張を隠せなかった。これまで大好きな前田敦子に投票するなど、選挙動向をテレビや雑誌でチェックする1人のファンだった。今回夢の舞台に飛び込む形になった。「3月まで実感がなかった。何か変な感じです。裕子の名前が入っていたらと思うと緊張する。投票していた方なので、前田さんがいた同じ舞台と考えると、ポカーンと力が抜けた感じです」。謙遜しきりだ。それでも目標順位は、誕生日5月20日にちなんで「52」位に設定した。吹奏楽部に所属した中学時代、音楽教室にも通いドラム習得にも打ち込んだ。一時、かっこよさに憧れてドラマーの道を志したが、今は…「誰かのためになる仕事がしたい」という。小学生の時に思い描いた将来の夢は、青年海外協力隊入りだった。HKT48最年長。献身的な大きな心でメンバーを包み込んでいる。[16]
  • 5月16日、童顔とは不釣り合いなHKTイチのナイスバディを持ち、平均年齢が低いHKTにおいて異彩を放つ。雑誌でグラビアを披露してから、急に知名度が上昇。「舌足らずな博多弁が癒される」と握手会も好評だという。現在、AKB48山内鈴蘭SKE48須田亜香里NMB48渡辺美優紀などが“釣り師”として名前が挙がっているが、「HKTは菅本」と呼ばれる日が来るのかもしれない。[6]
  • 5月、佐藤「緊張しやすいタイプで、本番前は常にナーバスになっています。でもトークには一番長けていると思います。実は勉強が好きで、賢いんですよ。ただ最年長ながら、そのあたりの役割はまったく果たせていません(笑)」[6]
  • 6月5日、「今日は、海でソログラビアの撮影でした! 情報解禁してよくなったら、また言いますねー。なんでゆうこは、グラビアのお仕事多いのかなとか、グラビアしかできないとか思われるかなとか悩んだ時期もあったけど! 自分の武器だと思って!まだまだ大人っぽさを出すのは難しいけど、ゆうこらしくグラビアがんばっていきます!」[17]
  • 6月6日、第4回総選挙では圏外に終わる。「応援してくださったみなさん、ありがとうございました。『週刊プレイボーイ』さんの、選抜予想に、ゆうこの名前が書かれていたり、多くの方々から、絶対に入るよ!と言ってもらったり…。期待されて嬉しい反面、すごくプレッシャーもありました。だから、入れなかったらどうしよう…と思っていました。でも、総選挙を迎えて、思ったことは、ゆうこはまだあの舞台には上がれない。まだ甘い。と思いました。ゆうこにはまだまだ、未熟なところがたくさんあります。自分の課題を改めて考えなおしました。期待にこたえたい! ゆうこは、変わります。自分に自信が無いから、公演前に泣いちゃうなんて、何してんだよと思いました。みなさん、たくさんの愛をありがとうございました。ごめんねとか言わないでください。それじゃ、公演行ってきます! ゆうこの目は、ギラギラです! わるこす、行ってきます!」[18]
  • 6月15日、先日一部マスコミでスキャンダルを報じられたAKB48指原莉乃が、総合プロデューサー秋元康と共にラジオ『AKB48のオールナイトニッポン』に出演。涙ながらに謝罪したものの、秋元からHKT48への移籍を命じられ、騒動は決着した。

翌日のGoogle+。「朝起きてびっくり・・・指原さんがHKT・・・?」[19]「今一番不安なのは、指原さんと、指原さんのファンの方々です。まだ何も始まってないし、決まってません!変に想像するのはまだはやいです! HKTは、メンバーみんな温かい子たちばかりです(^^) メンバーを信じてください! より良いHKTになるよう、指原さんが新しいスタートをきれるよう、がんばります! 指原さん、まってます(^-^) 」[20]「みなさんのコメント、読んでます。HKT48と、指原さんに対する気持ちや愛が伝わってきます! 最初、とまどったけど、これからのHKT48がどうなるのか、楽しみなのは、ゆうこだけかな・・・(^-^) 」[21]「HKTを応援してくれているみなさん! 今までと変わらないHKTでいてほしい、というコメントが多いですけど、それは無理だと思います。必ず、何か変化はあります。でも、今まで一期生で作り上げたものを崩したくはありません。HKTにとってプラスになるような変化がおきてほしいです。それは、メンバーのこれからのがんばりしだいかなーと思う!指原さんから、いろんな事を学びます!メンバーのみんな!もっと成長できるチャンスやで! いろんな考えがあるかもしれませんが、決まった事だし、ポジティブに考えていきたい! これからも、HKT48を、よろしくお願いします!みなさん大好き!」[22]

  • 6月22日、村重杏奈「ゆうこすの胸ってほんっとすごいよね! 今日改めて思った。てかてかゆうこすって何カップなんやろ? まぢ気になる、、、何カップやと思います?」

江藤彩也香「杏奈、羨ましいんやろー(笑) うちもww\(^o^)/」
谷口愛理DからEになったってさっき言ってました。あー(*`ω´)(笑)」
古森結衣「羨ましいε=ε=ヘ(´・ω・`;)ノ 豆乳のむぞ」
菅本裕子「村重、谷口、明日噛みつくから覚悟しとけ!!!」[23]

  • 6月23日、インタビュー。「ソロの撮影はまだ慣れてなくて緊張したんですけど、“私は緊張していません!”っていう思い込み作戦で乗り切りました(笑)」。―それにしても、ゆうこすは少年マンガのヒロインみたいですよね。可愛くてスタイルが良くて優しくて…。ゆうこす怒ったこととかあるんですか? 「怒りという感情は生まれた瞬間に無かったかも。ムカつく行動する人がいると、普通は皆さん悪い印象を持つと思うんですけど、ゆうこはそれを見て真似したくなるんです。ウケ狙っちゃうっていう(笑)」。ウケ狙ってどうするんですか(笑)。「この間も通りすがりの見ず知らずの少年から泥団子を投げられたりしたんですけど、何この少年? みたいになって、投げ返しましたね(笑)。あと、虫とかカラスにもよく突かれます(笑)」。―人間だけじゃないのか…いじられオーラ出てるんですかね。「HKTのオーディション受かった次の日も、スタッフさんから電話かかってきて、いきなり『すがちゃん?』って言われて。最初からイジられキャラでした」。イジられ・愛されキャラなんですな~。でも実生活では長女なんですよね。「なんですけど、1人でいるのが怖いので、小さい頃はトイレに行くときも弟に付いてきてもらってました。今でも、パパとママの間に寝てるんですよ」。―そんなゆうこすお姉ちゃんも18歳! 「大人っぽくなりたいですね~。AKB紅白の時、NMBの山田さんとみるきーさんと山本彩さんが『抱きしめられたら』を目の前で歌っているのを観たんですけど、それがめっちゃセクシーだったんです。だからゆうこも『抱きしめられたら』をやったら色気出るかなって思います(笑)」。―何か根本的に違う気がする。[24]
  • HKT48へ移籍した指原だが、所属チームは未定。HKTメンバーは13~15歳の中学生メンバーが多く、最年少は11歳の小学生。最年長の菅本でさえ18歳で、19歳の指原は、HKTとしては「新人」なのに最も年上ということになる。ここで浮上するのが、菅本とのセクシー対決である。というのも、菅本は48グループ随一の巨乳。現在発売中の『UP TO BOY』(vol.209)でも水着グラビアを披露しているのだが、大島優子の比ではない豊かな双乳が眩しい。ワイヤー入りの水着で寄せて上げる作業をしなくとも、ずっしり重そうな果実が実っているのである。彼女のおっぱいは、発育途中の中学生メンバーたちの間でも話題のようで、Google+でしばし話が上がる。つい最近も、谷口が「DからEになった」と暴露したが、これはNMB48の巨乳として有名な山本彩のDカップさえ上回るデカさだ。

「ゆうこすの巨乳はホントにすごいですよ。彼女みたいなおっぱいになりたいと、年下のメンバーたちもバストアップ体操に励んでいるようで、HKTが爆乳アイドル軍団化する可能性も……。一方の指原は、写真を見ても分かるように、慎ましいおっぱいですよね。最年長とはいえ、セクシー度では年下メンバーに劣っている。でも今回“栄転”ではなく“左遷”のような状態で移籍したわけですから、指原も気取っていられません。最年長のお姉さんとして、彼女たちに負けじとセクシー路線へ舵を切らされるかもしれませんよ。まあ、もうブラ姿もノーブラの下乳も見せているわけですから、今さら恥ずかしいとか言ってられませんしね」(週刊誌記者)
指原は福岡のローカル番組に電話で生出演し、「HKTの中で1番になりたい」と意気込んでいた。1番を目指して、ヘタレキャラからお色気キャラへ転向する可能性もある。まずは肉体改造から始めてもらいたい。[25]

  • 8月2日、Google+にて「なんか、コメント見てたら、いろんな噂が書かれててびっくりしました。ゆうこ、帰るとき、ファンの方と待ち合わせとかしてないよ!ほんとに! でも、ファンの方とたまに遭遇するのは事実です。帰る交通手段を一部の方々に特定されてるらしいので。だから、ゆうこは毎日違う交通手段で帰るようにします。誤解を招いちゃってごめんなさい。もっと、アイドルっていう自覚をもって、気をつけて帰ります」とコメント。[26]

これはおそらく、HKT支配人のツイッターに菅本が特定のファンと繋がっているという旨の苦情が寄せられ、それがファン内で拡散し騒動となっていたことへの反論。騒動の原因となったツイートは、「元最年長メンバーが公演帰りのバスの中でピンチケヲタたちとうるさくて迷惑。勿論今日が初めてではなく常習犯。純粋にうるさいしhのこともしゃべりすぎだしヲタと仲良くも論外でしょ。ヲタには帰りのバスの時間もバレバレだし早急に対処してもらいたい」(騒動後に投稿は削除)。「検索ひっかからないよーにしたつもりでも拡散するんだな。支配人注意で良かったのに」[27]

  • 8月中旬、元AKB48の指原莉乃(19)が男性問題で電撃移籍したことで注目度が高まっているHKT48が大揺れになっている。昨年、福岡市を拠点に誕生したHKT48は、研究生も含めて22人で平均年齢14.6歳という若いグループ。まだ結成して日も浅いということもあり、プロデューサーの秋元康は教育係として指原を派遣したと明かしていた。過去の男性スキャンダルを暴露されて大騒動になった指原の経験があれば、アイドルとしての素行や振る舞いをメンバーに教育できると考えたのだろう。

ところが、何らかの理由でメンバーの菅本裕子(18)、谷口愛理(13)、研究生の江藤彩也香(14)、仲西彩佳(16)に謹慎処分が下されたとの情報が飛び交っている。当初はウワサでしかなかったが、4人が劇場公演のメンバーから予告なしで外れ、レギュラー番組『あるあるYYテレビ』(TVQ九州放送)の出演をHKT48メンバーがキャンセルし、交流サイト「Google+」(通称ぐぐたす)の更新もストップしていることから信憑性が高まった。
さらに、メンバーの古森結衣(14)が16日夜、ぐぐたすで突然の“卒業発表”をするという緊急事態も発生した。古森はメンバーや家族、ファンへの感謝の言葉を綴り、深々と礼をした写真を添えてHKT48を脱退することを発表。その中で彼女は「芸能界の世界がこんなに恐ろしいのも知りました。たくさん学んだな。人って簡単に信じちゃだめなんだね」と意味深な言葉を書き込んだ。ところが、この数分後に書き込みは削除され、運営側からの正式な発表も出ていない。
何が起こっているのか分からないほどの混沌とした状況となっているHKT48。ファンの間では様々な憶測が飛び交っているが、この事態が起きる前にある怪文書がネット上で出回っていた。当初はガセネタと思われていたが、実際に騒動が発生したことで「実は関係者からのリークだったのでは」と注目を集めている。その文書によると「菅本祐子、谷口愛理、江藤彩也香、他もう一人(未確定)がファンの家で男性3人とお泊りした」「彼女たちは缶チューハイなどのアルコールを飲んでいた」「菅本がマルボロライトメンソールを吸っていた」「お泊りした男性の一人がHKT研究生の兄と同級生で、この事実を知った研究生からの密告で発覚」となっている。文書の真偽は定かではないが、これがもし事実であれば、恋愛禁止のAKBグループの掟を破ったと同時に未成年での飲酒&喫煙というタブーを冒したことになる。謹慎の理由としては十分といえるだろう。
また、メンバーから相談を受けていたことを明かしている指原は、15日付のぐぐたす投稿で「支配人ってなに?オトナノオシゴトムズカシイネー」「とがさきさんはすごいとおもう」という意味深な謎の書き込みをしている。これは、AKB48劇場支配人の戸賀崎智信氏を引き合いに出して、HKT48劇場支配人の佐藤和也氏を批判しているとも読める。佐藤氏が下した処分に、指原が反発しているのだろうか。その一方で、指原がメンバーから相談された内容を佐藤氏に伝えたことで謹慎騒動が起きたとの見方もあり、メンバーでなくとも疑心暗鬼になってしまいそうな状態だ。いずれにせよ、古森が「人って簡単に信じちゃだめなんだね」と書き込んだように、HKT48全体の絆が崩壊してしまいそうな緊急事態であることは間違いないだろう。ファンの動揺も大きいだけに、運営側が騒動の真相を公式発表することを願いたい。[28]

  • 8月18日、HKT公式ブログにて、問題となっていた4名と卒業を発表した1名の計5名全員が、HKT48から辞退したことが発表された。「HKT48第1期生として活動しておりました江藤彩也香古森結衣菅本裕子谷口愛理仲西彩佳の5名より、「一身上の都合により、HKT48メンバーとしての活動を辞退したい」との申し出がありましたので、8月18日付けで受理したことをお知らせ致します。突然の発表で申し訳ございませんが、本人の意向を尊重させていただきたいと思います。握手会などの今後の予定については後日発表させて頂きます。何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます」[29]
  • HKT48から一気に5人のメンバーが脱退することが発表され、ファンの間では様々な憶測が飛んでいたのだが、公式ブログでの説明は、「一身上の都合で…」の一言のみ。実は数日前から彼女たちの周りには異変が起きており、「何かあったのか?」とファンからも心配の声が出ていた中での発表だった。実は指原莉乃がちょうどその頃の14日にGoogle+『指原莉乃』で「出張公演のときに、ういたん(古森結衣)とゆうこす(菅本裕子)と、なつ(松岡菜摘)と、まじめな話をした。みんな考えてる。それぞれの人生を、こんな年齢から考えているんだなあ。しっかりしてる」とコメントしていた。このうちの2人が今回の脱退メンバーとなっているのだ。また指原は翌日に「支配人ってなに? オトナノオシゴトムズカシイネー」や「とがさきさんはすごいとおもう」など運営サイドに対して何らかの意思表示もしていた。さらに古森結衣が卒業報告と取れる内容をGoogle+に掲載したことで、ファンの間では「HKTで何かが起きている」と心配する声が広がっていたのである。

そんな状況で8月18日に事務局からブログに脱退発表が掲載されたが、5人の脱退理由は「一身上の都合により」としか説明されなかったのだ。そして1時間後にHKTのGoogle+で、該当メンバーのアカウントが発表翌日の8月19日(日)13時をもって終了するとアナウンス。当然ファンは納得せず、Google+には不満の声が殺到している。「そこだけは早ぇんだな」、「え?」、「もう…」といったページ終了の対応だけは早いという運営サイドへの皮肉と共に、「説明をしろやまず」、「も少し詳しく書かないとますます荒れるよ」、「まずしなければならないのはファンへの説明だろうが!」といった声が挙がっている。ブログにはコメントができないのでこちらに意見が集中した形だ。
今回、脱退が発表された5人はもちろんファンから応援されていたが、なかでも菅本裕子は指原莉乃が移籍する前にはグループ最年長でありバラエティでも活躍していた人材である。これからHKTを牽引する重要な位置にあったことは確かだ。また、江藤彩也香は研究生ながらも先日行われた総選挙で速報62位にランクインするほど人気があり、HKT48の次期チーム入りが期待されていた。
やがて何らかの形で彼女達が脱退した真相は分かるだろうが、指原が移籍して新生HKTとして勢いをつけたかった矢先に、残念な結果ではある。しかしながら脱退したメンバーにとっては考えた末の決断だろう。これからの道を頑張って欲しい。[30]

  • 運営側は活動辞退の理由について「全員が同じではないが、詳細はお答えできない」と説明を拒否。AKBの正規メンバーは芸能事務所に所属しているメンバーが多く、グループ脱退後も芸能活動を続いているメンバーはいる。だが今回の5人は、グループの運営会社であったAKSに所属していただけに、卒業後にすぐさま活動を再開というのは困難な状況。しかし、まだ10代だけにHKTとは別の形で芸能界復帰を目指す可能性もありそうだ。[31]
  • これまでにAKBでも、セレクション審査などによってメンバーが大量に離脱する事はこれまでにもあった。だがそれは大量に余っていた研究生を選別する作業であり、正規メンバーは健在、研究生にも余裕がある状態だった。ところが今回のHKTの場合は、まだ1期生しかいない状況なのに、そこから5名のもメンバーが一気に抜けてしまった。通常、劇場公演は16人によって行われるが(HKTの場合、指原が移籍してきたため17人という変則になっている)、残されているのは、正規メンバー14名・研究生3名の計17名しかいない。これでは劇場公演をほとんど誰も休めず、別の仕事にも支障が出てしまう。実際、HKTはレギュラー番組『あるあるYYテレビ』の出演をドタキャンしてしまい、共演者のパンクブーブーがHKTに対し苦言を呈している。また次の収録では、HKTから2名が出演していたが、HKTからは松岡のみで、もう一人はNMBの小笠原茉由が出演していた。NMBも同番組のレギュラーであるが、別の曜日の担当で一緒にやっていた訳ではなかった。HKTの人手が足りず、NMBからヘルプを借りたとも思える状況だ。脱退が発表された18日は劇場は休演日だったが、別のイベントには参加。数時間後に辞退したメンバーの出席はなかった。19日からは専用劇場で通常通り公演を行うが、しばらくはギリギリの状態で活動を続けることになる。ファン内からは、「SKEから誰かが送られる」(※現在HKTが行っているのはSKEのお下がり公演のため、SKEメンバーならレッスンなしで使える)「2期生が近いうちに投入されるはず」などの声もあがっている。
  • 男性スキャンダルを写真週刊誌に報じられた指原であったが、HKTに移籍させるという秋元康の起死回生の一手により、見事グループの知名度上昇へと話題を転換することに成功したHKT。人気や注目度が高まり、博多のファンからはオリジナル公演やCDデビューを期待する声も上がっていた矢先の、まさかの出来事だった。大量離脱の背景にはよからぬ噂もあり、一切説明を行わなかった運営への不信感は募るばかり。今回の騒動は今後の活動にも影響を及ぼしそうだ。[32]
  • 『日刊スポーツ』の独自取材によると、「5人はグループで禁止されているファンとの私的な交流があり、男性らとメールアドレスを交換した上で、メールのやりとりをするなどしていたという。だがいずれのメンバーも、男性たちと交際はしておらず、喫煙や飲酒などの法律違反の事実もなかったとみられる」[33]
  • 今後の当面の活動について。20日の劇場公演は14人で開催予定。また、江藤は来月18日の「第3回じゃんけん大会」への出場を決めていたが、不出場が決定した。第2期生オーディションに仮合格している34名は、現在、劇場デビューに向けてレッスンを続けているという。[33]
  • 8月19日、支配人・佐藤和也が騒動後はじめてコメントを投稿。「昨日、HKT48公式ブログにて発表させていただきましたが、江藤彩也香、古森結衣、菅本裕子、谷口愛理、仲西彩佳からの辞退の申し入れがありましたので、受理致しました。残念ではございますが、5名が選んだ道を応援したいと思います。今日からHKT48は新たなスタートを切ることになります。メンバー・スタッフ一同今まで以上に精進してまいりますので、応援の程宜しくお願い致します。また、突然の発表となってしまい、皆様に多大なご心配とご迷惑をお掛けしたこと深くお詫び申し上げます」と謝罪したものの、事態の説明は一切なかった。[34]
  • 8月21日、公式ブログにて4人からファンへのメッセージが掲載された。「ファンの皆様へ。大変遅くなり、ご心配をお掛け致しましたが、8月18日付、HKT48辞退の申し入れを受理した件におきまして、以下、ファンの皆様へのコメントを預かりましたので、ご報告致します」

「泣き虫でネガティブなゆうこを支えてくれたファンの皆さん、ありがとうございました。ゆうこ、幸せでした(^v^) ほんとにほんとに、大好きです! ずっとずっと、大好きです!菅本裕子」[35]

  • 直後に支配人が再度謝罪を掲載し、違法行為はなかったことを強調した。また責任問題などもなく、今後も支配人を続けることを発表した。「5名の辞退発表に関して多くの問い合わせをいただきました。法律に反するような行為はあったのか、など皆様がご心配されていることを確認したところ、そのような事実はございませんでした。尚、今回の件に関して、諸々対応が遅くなってしまいました。深くお詫び申し上げます。劇場支配人として未熟な点が多々ございますが、ファンの皆様に認められるよう、HKT48ともども精進してまいります。今後ともHKT48の応援をよろしくお願いいたします」[36]
  • 脱退の原因を知る関係者は、「脱退メンバーの1人が男友達をほかのメンバーに紹介し、一緒に遊びに出掛けたり、お泊まり会を行っていたことがバレたそうです。表向きは脱退ですが、実際は解雇のようです」と明かした。[37]
  • 脱退した5人のうち4人のメッセージが掲載されたが、古森からはなかった。彼女は脱退発表直前にファンへの最後の挨拶は終えており、その際にメンバーに対してか運営側に対してかは不明だが、人間関係に不信感を持っている旨の発言もしていたため今回メッセージを寄せなかったのだろうか。

18日の電撃脱退表明から待つこと3日。心配していたファンたちが、待ちに待っていた本人たちからのメッセージではあったが、江藤は「ファンの皆さんへ\(^o^)/」という書きだしから始まっており、「謝罪文に顔文字を使うなんてファンをバカにしてる」などといった厳しい意見がネット上に書き込また。また活動辞退の理由についても、やはり明かされることはなく、「メールだけでクビになるわけがない」「結局、脱退理由はウヤムヤになるのか」と不満の声が上がっている。しかし、メールをしただけで脱退になるのであれば、ファンとのセックススキャンダルが明らかになった指原がHKTに移籍しただけで済んでいること、まったく処分に釣り合いが取れていない。芸能関係者は、「本人たちが『活動を辞退する』という建前で解雇した場合、詳しく理由を説明しないのはAKBグループの通例。今回の騒動が起きる前からHKTメンバーとファンの私的交流はウワサされており、メールだけの関係だったとは思えません。イケメンのファンが握手会のレーンに並んでいる最中に、ケータイでメンバーと恋人同士のようにチャットをしていたという目撃情報もあった。メール以上の“何か”がなければ、こんな一斉脱退は起きませんよ」。ファンと交際していた指原という前例があるだけに、このような説明ではファンは納得しないのだろう。運営がメンバーを管理しきれない現状と、恋愛禁止を掲げるコンセプトは、もうすでに限界がきているのかもしれない。今後もファンとの親し過ぎる交流が明らかになれば、AKBグループ全体が支持を失っていくことにもなりかねないだろう。[38]

  • 8月21日、Youtubeに動画をアップロードしコメントを発表した。「皆さんこんにちは、菅本裕子です。今回は、今まで応援して下さった皆さんに感謝の気持ちと辞める本当の理由を、自分の口から言いたかったのでこのような動画で言うことにしました。まずは、裕子を今まで応援して下さってありがとうございました。声援やコメントやお手紙、握手とか、すごく楽しい時間でした。幸せでした、ありがとうございました。

辞めた理由は大きく2つあるんですけど、高校3年生ということで、周りのお友達が進路を決めているなか、裕子はどうしようとすごく考えていて、今年に入ってぐらいから真剣に考え始めたんですけど、もともと興味があった料理の道に進もうと思いました。専門学校だったり大学だったり、まだそこは言えないんですけど。頑張ってます。推薦するかは分からないんですけど、推薦だったら8月9月10月ということでもうすぐだったので、(HKTは)辞めることにしました。
もう一つの方は、謝らないといけない事なんですけど、あの…すごく悪いことをしてしまって…。悪いことと言うのは、新聞にも書かれていたんですけれど、特定のある1人のファンの方にコメントをしてしまったこと…。あともう1人の方にメールをしてしまいました。普通に…変な内容とかではないんですけど、興味本位で…なんか送ってみようって…。そういうアイドルとして自覚が無いというか、安易な気持ちでやってしまって、応援して下さった皆さんを裏切るようなことをしてしまって、本当にごめんなさい。すごく申し訳ないなって気持ちでいっぱいです。でも、一つ言いたいことがあるんですけど、ネットとかで、祐子が辞める憶測というか、なんか1つの噂がバーンってなってて、大変なことになってるようなので、みんなからメール来たりするし、ウソばっかりだし、ネット上のことは。違うことは違うと、ちゃんとここで言いたいと思います。学校の友達がネットに書かれてることとか調べてくれて。「飲酒・喫煙?」、タバコとかお酒は本当にしていません。なんていうか、未成年がしちゃいけないことだし、法に触れるようなこと、そんな最低なことは本当にしてません。それと、「ファンの方とお酒を飲んだ」という噂が流れてるんですけど、ファンの方と会おうとか、約束して会うとか無いですし、泊まったりとかも無いので、そこは本当にやっていません。「元々ファンの方とお友達だった」とか、そういう噂も流れてるんですけど、そんなことは本当にないです。こういう噂がどんどんどんどん広まっていっちゃって、最初は「噂か」って。祐子も絶対やってないので、証拠がこれから絶対出ないから大丈夫って思ったんですけど、なんか新聞やテレビとかのニュースとかにもなっちゃって、「えっ?」って思って。ウソがこんなに広まっちゃってたら、悔しいというか。本当に自分の口から否定したかったので…。でも本当にやってないので、これから絶対に証拠は出ることはないと思うし、だからそこは…証拠は出ないので大丈夫…なんですけど。今まで応援して下さった皆さん、すごく心配だったと思うので、本当にしてません。大丈夫です。
話戻るんですけど、コメントとメールをし始めて1~2週間経った時に、あのマネージャーさんに気づかれてたというか、見つかってしまって…。すごく怒られて、ホントその時は、自分自覚なかったなとすごく思って。反省して。その時にですね。『アイドルを続けたい? 続けたくない?』って聞かれたんですね。その時に、『続けたい』って思うのが普通だと思うんですけど、進路のことだったり、アイドルとして自覚がなかったなと思ったりとかで、自分の口から『辞めたいです』って言いました。なんというか、みんなは一つの夢に向かって頑張ってるんですけど、祐子は料理の道に行きたいって気持ちもあって。こんな気持ちで続けてたらダメだと思って、それで辞めると言いました。
それで、5人一斉に辞めてしまったので、5人とも一緒の理由で辞めたっていう噂が流れているというか、誤解を招いちゃってるんですけど、一人一人違う理由…「一身上の理由」って…一人一人違う理由で辞めていて。他の子たちの辞めた理由は祐子も詳しくは分からないんですけど、たぶん、みんなそれぞれの夢に向かって辞めていると思います。祐子も理由は聞いてないんですけど。
今まで応援して下さった方、いきなりでビックリされたと思うんですけど、これから祐子は料理を頑張って、一人前の料理人になって。いつか皆さんに会えるのかな? わかんないけど、会えるといいなって思っています。えーこれ(紙切れ)なんですけど、見えますかね。“yukos_cook”。これからツイッターでですね、祐子が作った料理とかアップしていきたいと思います。これアカウント名なので、よかったら見て下さい。最後になりますが、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからは料理の道を目指して頑張っていきたいと思います。メンバーもみんなも、自分の夢に向かって頑張って下さい。ネット上とかテレビで言われていることは、本当にしていません。信じて下さい、お願いします。よしっこれぐらいかな、言いたいことは。祐子はこれから頑張ります! バイバイ」[39]

  • 動画サイトに投稿し、自らの言葉で脱退理由を語るという前例のない手段で釈明をした菅本だが、その動画へのコメントがすごいことになっている。「HKTを辞めてもがんばれ!」といったものや「真相を話してくれて感謝」といった応援するコメントが多く、最も評価されているコメントも応援メッセージだ。しかし、よく見てみるとコメントが非表示なっているものが目立つ事に気づいたのだ。それらはスパム報告済みとなっているコメントで、スパム報告自体は『YouTube』にログインしてさえいれば誰でも行うことができる。スパム報告をされたコメントを表示してみると「消えてよし!」や「火に油注いだな。笑」や「謝って済むと思ってるのか?」といったものから、「このまま博多の運営ぶっ潰せ」といったHKT全体を叩くコメント、「ゆうこす!AVで待ってるよ!!」や「MUTEKIデビュー楽しみにしてるね デュフフ」といった性的なものなどがスパム報告されているようである。また、「ファンとヤッてたことを指原にばらされました」「指原かえれ」「これ指原のあの事件の謝罪より全然ましじゃん」といったような、最近HKTに移籍した指原に関連するコメントの多くもスパムとみなされているようだ。一方で、これはスパムなのだろうか? というような不可解なコメントが非表示になっているケースもある。例えば、「それにしてもクソ可愛いなぁ、勿体ない」「切ないな…」といった応援ともとれるもの。他には「もちろん、応援します(*・ω・)ノゆうこす!会いましょう!」「料理人になったゆうこすの料理食べいくぞー!」といったような、見方によっては「男」を連想させる単語が入っているとスパム報告するなど、ハイレベルな読み合いが行われているようである。スパム報告をしているアカウントの特定はできないため、誰かが張り付いているのか、または複数人で行なっているのかは不明だ。しかし、コメント削除もされているためアップロード者が定期的に見ているのは間違いないだろう。[40]
  • 8月22日、『週刊文春』が今回の大量脱退騒動について報じた。「『一身上の都合で活動辞退、なんてウソ。クビにされただけですよ』(HKTメンバーに近い関係者)。18日、突然発表されたHKT48のメンバー五人の脱退。AKBのエース前田敦子の卒業を目前に控えた今、一体なぜ? 今年6月、小誌スクープで過去の恋愛が発覚し、指原莉乃が”左遷”されたことで、HKTの注目度は一気にアップした。あれから2ヶ月。指原効果に伴って、他のメンバーの人気もじわじわと上がってきたところだったという。スポーツ紙記者が話す。「菅本は『ゆうこす』の愛称で”ロリ巨乳キャラとしてグラビアで重宝されていた。『あいりす』(谷口)もメインで歌う子だったし、江藤は総選挙中間発表で62位にランクインするなど成長株でした」。だが言うまでもなく、AKBグループには『恋愛禁止』の鉄の掟がある。じつは今回の大量卒業の真相も異性交遊がきっかけだった。ことは4月に遡る。まずは古森が二人のファンと交流していたことが発覚。「メンバーの管理者であるHKT48劇場の支配人が、古森や相手のファンの携帯電話を取り上げた。すると中学3年生のファンとの、『今からサイゼリヤにいくから会えるよ』『元カレいたんだ~』といったメッセージが、120通も残っていたそうです」(同前)。古森はこれで”イエローカード”。支配人からは、「他のメンバーにも同じような行動があったら報告するように」とキツくお灸をすえられたという。中学生に密告を強要するのはいかがなものかと思うが、今月に入り早速効果が出た。「古森が何かの折に四人が”お泊まり”しているのを匂わせるようなことを話しちゃった。あくまでウッカリで、積極的に話したんじゃないんだけど、それで支配人が疑うようになったんです」(メンバーの友人)。お泊まりは、菅本を中心に、ファンの間では有名な茶髪のイケメン専門学校生の部屋で3回開かれた。最後の8月3日には菅本、谷口、仲西が参加したという。「自分のせいで仲間がクビになるのでは、と不安になった古森が、菅本ともう一人別のメンバーと話し合い、その上でさしこにも相談した。すると、さしこが『みんなを救えるのは私だけ』と支配人に話をつけにいったんです」(同前)。だが、このさしこの蛮勇がかえってアダになった。「さしこは『私が来たばっかりなのに不祥事なんてイヤ』、『こんな話、他にもあるのに隠してきたじゃない。まだ内々だからなんとかなるでしょ?』などと詰め寄ったそうです。でも、これで支配人は、お泊まりが事実だと確信。一気に活動辞退へ流れが出来てしまった。さしこが出しゃばらなければ、みんな謹慎程度で済んだかも」(同前)。谷口はファンへ「いろいろバレた」と告白。古森はネットに「芸能界の世界がこんなに恐ろしいのも知りました。人って簡単に信じちゃだめなんだね」と書き込み、物議を醸した。ただ、今回の処分には首を傾げる向きが多い。「お泊まりいっても、飲酒も喫煙もなく交際もナシ。写真が流出したわけでもない。古森に至っては、お泊まりもしていません。活動辞退の理由ははっきりせず、説明もない。指原は交際発覚なのに左遷だけで済んだ。ファンからしてみれば納得がいかないでしょう」(前出・スポーツ紙記者)。もう左遷先がなかった?」[41]
  • 菅本は脱退後もツイッターで情報発信しており、料理の道を目指す様子などをつぶやいている。彼女は大阪に家族旅行したり、友達と初のカラオケに挑戦したりと夏休みを満喫したようだ。また、弟の部活仲間15人にフルーツポンチを作ってごちそうしたり、妹の宿題を手伝ったりとお姉さんとしても優秀である。そんな菅本裕子が家族旅行してホテルで朝食を食べた時のことだ。バイキングの会計をしようとすると「小学生は値段が違いますよ」と言われたのである。彼女は「洒落たギャグを言う人やな」との感想と共に、その際の“すっぴんでツインテール”姿の写真を掲載した。これが瞬く間にネット上でも話題となり「童顔だな」、「どう見ても小学生」という声から「小学生には見えない」、「これはツインテールではない」など様々な声が飛び交った。中には「普通に可愛いな。元HKTってレッテル不要」、「そのままいたら間違いなくセンター独走だったのに」と彼女の魅力を再認識する声も見受けられたのだ。現在の菅本裕子は料理の専門学校の資料を集めたり、オープンキャンパスに行く予定だという。推薦入学に間に合いそうだとも書いており、いよいよ料理の道を目指して彼女の第二ステージがはじまりそうだ。[42]
  • 9月4日、SKE48メンバーの斉藤真木子井口栞里鬼頭桃菜の3人が、HKT48劇場で行われている「手をつなぎながら」公演にサプライズで出演した。HKTは先月メンバー5人が一斉に脱退しており、公演出演人数の16人を揃えることが出来なってしまい、最近は12~13人で公演を行うという非常事態が続いていた。今回の「手をつなぎながら」公演は元々はSKE48の公演だったため、SKEからヘルプを借りた格好だ。公式サイトでは「今後もSKE48メンバーのサプライズ出演を予定しております」と説明されており、HKTが落ち着くまでは、当面SKEからの派遣メンバーを入れ替えながら、この体制で公演を続けていくという。[43]
  • 9月6日、『週刊文春』(9月13日号)に続報“HKT48脱退・古森結衣父親が告発「娘は無実。不当解雇されたのです」”を掲載。

AKB48の前田敦子“卒業公演”は記憶に新しいが、その千秋楽が行われた8月26日、博多のとあるイベントホールでは、一人の少女の「お別れ会」がひっそりと開催されていた。古森結衣、14歳。ほんの1週間前までAKBグループ・HKT48の一員だった。だが、他のメンバー4人と同時に突然活動を自体、その理由は“一身上の都合”だと公表された。だが、真相は事実上の解雇。彼女の父親が娘の無実を訴える――。
「お別れ会は友人が企画してくれたもの。娘と一緒に。これまで応援してくれたファンの方々に直接感謝の言葉を言いたかったのです。本当は「卒業公演」をさせてあげたかった…。でも、そもそも、なぜ娘が辞めさせられなければならなかったのでしょうか。娘は、一方的な理由で不当に解雇されたんです」
AKBの姉妹グループとして発足したHKT。結衣さんは昨年夏、その1期生に見事選ばれた。「娘は前からAKBのファンで自ら応募しました。私もまさか合格するとは思っていませんでした」。山口県に自宅がある古森家はサラリーマンの父、パートの妻、長女、二女の結衣、長男の5人家族だが、「博多の劇場に通える場所に住まないといけないので、急遽、博多にアパートを借り、中学も転校。妻も娘と一緒に博多に越しました。ですが、山口には姉と弟の二人の子がいます。結局、妻は博多と自宅を何度も往復する生活になりました」。アパート代や交通費も馬鹿にならない。古森家は外食を減らし家計を節約。家族一丸となって結衣さんを応援したという。「毎晩のように、妻や娘と電話で話をしました。会話はHKTの話題が中心なので、メンバーの顔と名前をネットや雑誌で覚えました。年頃の娘ですし、あまり話をしようとしませんが、それでも、HKTのことは楽しそうに話していました」。だが急転直下の脱退、運営側に“2枚のイエローカード”を突きつけられた。
ケチのつき始めは、今年の4月。SNSで、古森をはじめ大半のメンバーがファンとメッセージをやりとりしていたことが発覚。「運営の方は娘に、『イエローカードだ』と言ったそうです。ファンとは直接交流をしてはいけない、というルールを破ったということで、私も叱りましたし、娘も深く反省していました」。だが、8月上旬に次の事件が。メンバーの4人がファンの専門学校生の自宅に“お泊まり”したことが運営側に洩れたのだ。結衣さんと同時に脱退したメンバーたちである。この一件が彼女ら5人の脱退の引き金となったわけだが、結衣さんは“連帯責任を負わされた”という見方もされた。だが、父親はこう反論する。
「娘はお泊まりもしていないし、まして密告などしていません。娘が2枚目のイエローをもらったのは、不審なメールのせいなんです」。8月16日の朝、結衣さんのもとに差出人不明のメールが届いたのだという。そこには『あ、おはようございます← あのー。』とだけ書かれていた。「娘は連絡がとれなくなっていたHKTの仲間だと思い、返信した。でも2~3回やりとりをしてメンバーじゃないと気付いた後は、無視するようにしたそうです。ですが、運営側はなぜかこのメールのやりとりを知っていて、その日の劇場公演中、ファンの皆さんに『古森も解雇だ』と、公演後、娘の携帯を取り上げ、脱退を迫ったんです」。その夜、結衣さんから泣きながら電話がかかってきたという。「『ごめんなさい、ごめんなさい』『続けられない』と泣いているんです。私は博多に向かいました」。翌日、細かい理由を説明することもなく、運営側は一方的にHKTの解約書類にサインを求めてきた。「早く処分したがっているようで、『(脱退発表は)AKBのドーム公演にかぶせる』『話題はすぐ消える。そちらのためでもある』などという説明がありました。娘の話を聞いていた私は納得できず、サインを断ったのですが、その日の夜、東京からAKBの支配人(※戸賀崎)がやって来て、妻や娘と面談しました。妻は言われるまま『合意解約書』に、なぜか私の名前でサインをした。私はその後も『メールの相手にも確認してほしい』と要望したのですが、連絡はありませんでした」。
小誌が独自に取材したところ、メールの相手はHKTのファンA氏だった。驚くことに現在、今回解雇されたメンバーB子と親しい関係にあるという。「娘に何度も聞きましたが『A氏との交流はない』と言っています。さらにB子さんからは、『ウチらがまきこんじゃってたらゴメン』とメールがあったそうです。しかし運営側は、娘の言うことをまったく信用してくれなかった」。さらに父親は、解雇が『辞退』と公表されたことにも怒りを覚えている。「運営側は『解雇だとそちらの今後にも支障が出る』と言ったのです。『これ(辞退の体裁)は秋元康氏からの恩情でもある』とも言っていました」
これらの証言について、運営側にも真相を聞いたが、「全てにおいて、そのような真実はございません」と父親の証言を全面的に否定した。現在、結衣さんは実家に戻ったという。「今年は受験の年。とにかく今は勉強を頑張らせないと」と父親は無念そうに話を終えた。[44]

  • 今年8月、HKT48から、メンバー5人が一斉離脱するという事件が起こった。表向きは「学業に専念したい」などの脱退理由だが、あまりに突然の出来事のうえ、通常開かれる卒業公演すらないままに5人が姿を消したことから、「イケメンの男性ファンと親密になって、男の自宅に数人でお泊りした」「飲酒、喫煙もしていた」という噂がまことしやかにささやかれた。お泊りや未成年飲酒・喫煙については実態が不明だが、その後、脱退メンバーの一人である菅本裕子がYoutubeに動画を投稿して発信したメッセージによれば、「興味本位で(ファンに)メールを送ってしまった」ことは事実であり、ファンとの私的交流が問題視自されていたことは間違いない。

だが「娘はファンと私的交流していない」「不当解雇だ」として、この事件の当事者である古森結衣の父親が発売中の『週刊文春』で告発している。古森は件の「お泊り疑惑」メンバーではなく、むしろ他のメンバーのアイドルとして逸脱した行動を運営側に密告したのではないかとの疑いすら持たれていた。しかし彼女の父親いわく、「8月16日に差出人不明のメールが届き、連絡がとれなくなっていたHKTの仲間だと思い、返信しただけ」。にもかかわらず、このやりとりをファンとの私的なメール交換だったとして、運営側は脱退を迫ったのだという。不可解な話ではあるが、古森が父親に自身の潔白を訴えたことは確かのようだ。16日の時点ですでにファンとの交流がバレて謹慎状態になっていた解雇メンバーたちの誰かが、古森も道連れにするため彼女をハメたのではないかとの見方もできる。また、「差出人不明のメールのやりとり」をしたと古森の言う16日夜、彼女はGoogle+で突然の卒業発表メッセージを投稿するという急展開を見せている。わずか1日の間に、「知らない人とのメール」が「運営側に知られ」、「即クビ宣告」となったのだろうか。Google+では、古森は「芸能界の世界がこんなに恐ろしいのも知りました。たくさん学んだな。人って簡単に信じちゃだめなんだね」とも記していた。
「父親の言うように、古森が完全にシロなのかどうかは、結局のところ分かりません。しかし、解雇後に、谷口愛理、江藤彩也香、仲西彩佳ら他の解雇メンバーのアメーバブログをファンが見つけており、彼女たちが複数の若い地元男性ファンとアメンバーとしてつながり、親密にしていたことが明らかになっています。谷口は『愛理が全部悪いもんね。 元は愛理が一人で始めたことなのにおもしろがってみんなを巻き込んだよね。そんで結果こうなった。本当ごめん』と書いていた。結局、単純にアイドルとして自覚なき行動を取り、ハメを外してしまったということです。それがメールのやりとりだけなのか、ファンと付き合ったりセックスしたりといった範囲まで及ぶかはもう誰も分かりません。ただ、運営側が大切なAKB48東京ドーム公演の直前に大急ぎでクビを切ったことから、厳重注意で済むような生易しい問題でなかったことはハッキリしています」(芸能事務所関係者)
文春記事では、古森に差出人不明メールを送ってきた人物は、同じく解雇された「B子」と親しいファンで、騒動後にB子から古森へ「ウチらがまきこんじゃってたらゴメン」というメールが来たとしている。
「このB子が谷口のことなのでは、という見方が強いです。しかし、いずれにしろ、騒動もすっかり鎮静化した今さらになって話を蒸し返しても、むなしいだけですよ。娘の疑惑を晴らしたい気持ちは分かりますが……。『文春』で古森の父親は、娘がHKT48に加入してからの家族の苦労も語っていますが、そうした家族一丸の努力があったからこそ、余計に今回の解雇に納得がいかないのでしょうね」(前同)
古森の自宅は山口県だが、HKTの専用劇場に通える距離に住むため、博多にアパートを借りて中学も転校。他にも姉弟がいるため、母親は自宅とアパートを行ったり来たりする生活に。アパートの家賃も生活費もHKTの活動でもらえる給与では当然まかなえないため、家計は圧迫されたが、家族皆で彼女の夢を応援していたという。48グループに限らず、地方出身の小中学生がアイドルとして上京する場合、母親も共に上京、同居して身の回りの世話をすることが多い。指原莉乃や柏木由紀も、九州から東京へ進出した際には母親がついて来ていた。苦労したぶん、父親も突然の娘の解雇に怒りを抑えきれなかったのかもしれないが、時すでに遅し。この告発にも運営側は「事実ではない」ときっぱり否定している。家族の応援や希望を一身に受けて頑張る彼女たち。だからこそ、厳しいが「普通の女の子と同じ青春」を求めて男女交際に走ったりすることは余計に許されないのかもしれない。軽はずみな行動がモトで解雇されれば、ファン以上に大切な家族も傷付けることになるのだから。[45]

  • 9月6日、脱退メンバーの1人である菅本はツイッターで、「週間文春見たよーなにあれー(・o・) まあねー噂って、そんなもんだよねー。ゆうこが泊まってたって? なんやそれー。どうしたらいいんやろ。動画はほんとの事しか言ってないよ。何で嘘つきって言われるの?何で?悔しい!」[46]「自分の人生だもん。将来の夢の為にも、ちゃんと言わなくちゃ。戦うぜ!(・ω・)セントウモード!」[47]「ゆうこが夢を実現することが一番の攻撃だと思うし、応援してくれる人たちへ恩返しできる方法だと、ゆうこは思うのです(・ω・)強くならなくちゃ。負けてたまるか~」[48]とコメント。

交友関係

  • 尊敬する芸能人は、ベッキー。「ベッキーさんの本を読んだら、こころが洗われる感じがします!」[49]
  • 推しメンは、宮脇咲良[50]「小さくてかわいい子が好きなわるこすにとって、さくら(宮脇咲良)とあおいたん(本村碧唯)とあいり(谷口愛理)は神です。今日もちょっかい出してくるぜっっ!!」[51]

性格・趣味

  • こだわっていることは、「「相手の気持ちになる」「相手を優先する」「相手の良いところをたくさんみつける」これが、ゆうこ原則です!中2くらいのときに決めました!こだわりです!」[49]
  • 今、欲しいものは、自信。「自信がないので…」[52]
  • 趣味は、お菓子作り、音楽鑑賞。[4]料理。「祖母が、元お料理屋さんをしていたので、よく技を盗んでいます(^-^)へっへっへ」[53]
  • 特技は、スネアドラム。[4]
  • 中学の時は、吹奏楽部に所属。「パーカッシヨン(打楽器)でした!大好きです!コンクールの、あのドキドキ感がなんとも言えないぃぃい!」[54]
  • 好きなものは、あったかいもの、犬、おふろ、寝ること、イルミネーション、家族、料理、ワンピース(漫画)、お買いもの、パステル色、いたずら、吹奏楽、音楽聴くこと。[55]
  • メンバーのほっぺを、手の裏側でさわさわするのが好き。「メンバーの反応。さくらたんは「ふん」と犬みたいな声だして逃げます。あおいたんは、「もう!」って怒ったあと、「えへへ」と笑います。ツンデレ最強。あいりたんは、口をポカーンと開けてびっくりしています。あんなは、手を噛みついてきます。ういたんは俊敏によけます。わかはるはキレます。・・・ちよりには触りません」[56]
  • 自分の一番好きなところは、「すぐ寝られることです!ぐっすり寝ます!」[54]
  • 休日は寝て過ごす。「しかも酸素カプセルの中で」[54]「40分間で4時間分の睡眠がとれるんです。最年長だから疲れが溜まるんです(笑)」[52]
  • 苦手なことは、「自分が思っていることを、うまく言葉に表せないことです(笑)。よく擬音語を使い過ぎちゃいます」[11]
  • 大切にしている言葉は、「誰優」(だれやさ)。誰にでも優しくの略。[49]
  • メールが苦手。「文字打つのが苦手っていうか・・・はい、苦手なんです!  ぎゃー」[54]
  • 好きな顔文字[54]

喜(・_・)(∵)
怒(・_・)(∵)
哀(・_・)(∵)(p_・`)
楽(・_・)(∵)(^q^)

  • 料理が得意。「一度食べた物の味は再現できます!」[52]
  • 好きな食べ物は、シャケ以外のもの。[11]「私が考案した“柿ミルク”。熟した柿をビニール袋に入れて、わ~って叩いて、それを牛乳と混ぜて飲むという。めっちゃおいしいですよ。自信作です」[52]
  • 好きなアーティストは、「backnumber、GOINGSTEDY、斉藤和義さんをよく聴いてます!」[55]
  • AKBの公演曲で好きなのは、『抱きしめられたら』。「みなぞうと、ふたりでいつも歌ってます(^.^)」[57]
  • 好きなサイリウムの色は、「白です(^q^)!お星様みたいでキレイなんだもん!」[58]
  • 好きな洋服のブランドは、「ローリーズファーム、ページボーイ、ヘザー、スピンズとかかなぁ・・何でも着ます!安いのとか特に!」[59]
  • HKTに入る前までにやっておきたかった事は、「筋トレです(ToT)ゆうこ、入る前は、運動とか全くしなかったから、体力をもっとつけておけばよかった…」[49]
  • 生まれ変わったらなりたいのは、シーツ。「シーツだったらずっとお布団にいられるので。ずっと寝ていたい人です」[52]
  • 好きな男性のタイプは、「ベタですけど、やっぱり優しくて、思いやりがある人がいいです。心が温かい人がいいです」[11]「うーんと、ワンピースのサンジ (^o^)! えと、優しすぎるくらい優しい人ってことです!」[60]
  • キュンとする男性の仕草は、「船上コックさんが、料理してる姿です!黒いスーツで、金髪で、眉がぐるぐるだと、なおさらグットです!」[49]
  • (2012年4月時点)16歳の弟と、7歳の妹がいる。[61]

参加曲

シングルCD選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

  1. ^ 『週刊プレイボーイ』 2011年11月28日号
  2. ^ a b http://ameblo.jp/hkt48/entry-11067980189.html
  3. ^ https://plus.google.com/104137648731435726318/posts/KE17ewq6ozk
  4. ^ a b c d http://www.hkt48.jp/profile/member10.html
  5. ^ 『FRIDAY』 2011年12月2日号
  6. ^ a b c 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  7. ^ a b 『HKT48のHKT48ラジオ(仮)』 2012/04/05
  8. ^ https://plus.google.com/117429983367030282830/posts/ABemFkrDREL
  9. ^ https://plus.google.com/115608229387461419797/posts/NLszyzwJZz2
  10. ^ https://plus.google.com/115608229387461419797/posts/4oHTPpUMT4J
  11. ^ a b c d 『BOMB』 2012年1月号
  12. ^ https://plus.google.com/104137648731435726318/posts/bqfQ4tVmbpL
  13. ^ https://plus.google.com/104137648731435726318/posts/3BZnzKX6Pmb
  14. ^ https://plus.google.com/112435502021367429566/posts/A19XKp4NzJX
  15. ^ https://plus.google.com/114038303885145553998/posts/8a7D8xzf8LK
  16. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月13日
  17. ^ https://plus.google.com/104137648731435726318/posts/59PqsiZqXiX
  18. ^ https://plus.google.com/104137648731435726318/posts/8paHy4HdaUQ
  19. ^ https://plus.google.com/104137648731435726318/posts/7s2crSaqi7u
  20. ^ https://plus.google.com/104137648731435726318/posts/94B6yMLwS8S
  21. ^ https://plus.google.com/104137648731435726318/posts/XDGEHBdw7yL
  22. ^ https://plus.google.com/104137648731435726318/posts/TV7KYsFMf6v
  23. ^ https://plus.google.com/115608229387461419797/posts/V7TBpeHfRbZ
  24. ^ 『UTB』vol.209
  25. ^ http://www.menscyzo.com/2012/06/post_4246.html
  26. ^ https://plus.google.com/u/0/104137648731435726318/posts/ggDx1yJSQQV
  27. ^ https://twitter.com/bandiera2/status/230868617825226752
  28. ^ http://www.menscyzo.com/2012/08/post_4522.html
  29. ^ http://ameblo.jp/hkt48/entry-11331501203.html
  30. ^ http://japan.techinsight.jp/2012/08/hkt-5memberdattai-gugu20120818.html
  31. ^ http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120819/ent12081907330001-n2.htm
  32. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120818-00000285-sph-ent
  33. ^ a b http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20120819-1002890.html
  34. ^ https://plus.google.com/117905992285697890829/posts/RGPTeXvS3Ke
  35. ^ http://ameblo.jp/hkt48/entry-11333837180.html
  36. ^ https://plus.google.com/117905992285697890829/posts/GDmUfuDy91T
  37. ^ http://www.cyzo.com/2012/08/post_11250.html
  38. ^ http://www.menscyzo.com/2012/08/post_4523.html
  39. ^ http://www.youtube.com/watch?v=mYCttSFmeXA
  40. ^ http://getnews.jp/archives/244518
  41. ^ 『週刊文春』 2012年8月30日号
  42. ^ http://japan.techinsight.jp/2012/09/yukosu-twitter-twintale20120902.html
  43. ^ http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20120905-1011783.html
  44. ^ 『週刊文春』 2012年9月13日号
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外部リンク