古川愛李

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SKE48 チームKII
古川 愛李 ふるかわ あいり
ファイル:AKB48Profile2013 nobody.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

1989年12月13日 (34歳)

出身地

愛知県

血液型

AB型

身長、体重

155cm

スリーサイズ

B80 W61 H86

合格期

2期生

選抜回数

6回



古川 愛李(ふるかわ あいり、1989年12月13日 - )は、SKE48チームKIIのメンバー。愛知県出身。AKS所属。


略歴

2009年

  • 3月、SKE48第2期生オーディションに合格。
  • 4月、「神公演予定」にて初お披露目。

2010年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「三度の飯よりアニメが大好き! あなたのヒロインになりたいなぁ あいりんこと古川愛李です」
  • ニックネームは、「あいりん」
  • ガチのアニメオタク。[1]「私も兄の影響を非常に色濃く受けているタイプの者です」[2]二次元同好会の会員ナンバー5番。
  • 変態キャラ。セーラー服が大好きで、熱く語っている時が本人は楽しいらしいが、メンバーからはキモいと言われる。[3]SKEには“2人の変態”がおり、一人は出口陽で、もう一人が古川。だが中西優香には、“安心・安全な変態”とも評されている。これは、出口が直接的なセクハラが酷いのに対し、古川はあくまで妄想系。中西「どっちが変態としては高度かというと、それは古川じゃないですかね」。

木下有希子「愛李さんの趣味はマジヤバイ系です。前に、可愛い女の子の絵の薄い本を読んでいたので、『見せて下さい』って言ったら、『これはまだゆっこには見せられないの』って拒否されたんです。その時チラッと“成年向け”っていう黄色いマークが見えた気がします」
矢方美紀「ある日、愛李さんがメンバーのスカートの中をのぞこうとしている姿を、ちゅりが撮っていたんです。愛李さんの変態性は、絶対に外部に漏らしてはいけない“SKE48の恥部”。もしその写真がファンの皆さんに見られてしまったら…。SKE48は終わってしまうかも…」[4]

  • 今はカエルや爬虫類とキノコが大好き。ロッカーに大量のカエルのマグネットを付けている。最近、「顔がカエルに似てきている」と言われている。[5]
  • 将来の夢は、歌手。[6]夢は、アニメの主題歌を歌うこと。[1]アニソン界のDIVAと呼ばれるような歌手。[7]

2005年

  • 10月、『中学生日記』の「恋に燃え、アニメに萌え」で主役を演じる(これはSKEメンバーとなった2011年9月に再放送され、本人も解説として登場している)。

2008年

  • 9月21日、「第2回全日本アニソングランプリ」の名古屋予選を突破し決勝大会に出場。決勝大会でもファイナルステージ(3組)まで残る。当時の評価。「まるでアイドルのような容姿に人気が集まった古川愛季さん。歌声も「ここまで表現力を持っているとは」(佐藤純乃助さん/ランティス)と好評価」。[8]

2009年

  • 3月、SKE48第2期生オーディションに合格(応募総数3,248名、三次審査通過者24名)。オーディションを受けたキッカケは、「昔から歌手になりたかったから! それからAKB48さんが好きだったから!」。ちなみに歌唱審査で歌った曲は、栗林みな実の『翼はPleasure Line』[4]
  • 4月、AKB48のコンサート「神公演予定」にて、チームKIIとしてお披露目。

2010年

  • パチンコを楽しむためのお助けキャラとしてSKEメンバー5人で結成されたユニット「ゼブラ天使キュインキュイ~ン」でみどキュインとして活動を開始。[9]
  • 11月17日、4thシングル『1!2!3!4! ヨロシク!』で初選抜。

2011年

  • 1月、ニッカンスポーツと漫画パチンコ777で、4コマ漫画『みどキュインのゼブラ天使キュインキュイ~ンな日常』を連載。漫画家としてデビュー。[9]
  • 1月、インタビュー。―さて、ここからは現在の古川プロ……オタク的な趣味を持つ古川愛李ができるまでについて、お聞きしていこうかなと思います。どうして“こちら側”に来てしまったんですかね。「こちら側(笑)。そうですね、『シスタープリンセス』という作品に出会ったのが私のオタク人生の始まりといっても過言ではないと思います。もう『G’sマガジン』は愛読書で、ずっと購読させていただいてます。結局『シスプリ』があってから、そっち方面のギャルゲーにハマり出して、とにかくかわいい女の子が大好きで。―どうして出会っちゃったんですかね? 「兄がギャルゲーが好きで、私はそれを横でずっと見てたんですね。で、だんだん自分もやりたくなってきて」。―普通、妹が見てたらギャルゲーとかやりにくいと思うんですけど、お兄さんはそういうことはまったくなく? 「まったくなかったですね。堂々としたもんでしたよ(笑)。当時、私と兄がまだ同じ部屋だったこともありますが、まったく隠す素振りも見せず、なんなら「オマエも見なさい」くらいの感じだったのかも(笑)」。―それはまた男らしいお兄さんですね。「たぶん最初に見たのは、PSで出てた『ONE ~輝く季節へ~』という作品ですね」。―お兄さんガチですね。「ガチです。それをプレイしているのをずっと見てて、キャラクターの女の子がかわいいなって思ったんです。そこからまずはキャラクターを絵で描き始めました。昔から絵を描くのは好きだったので、そこからはもう、いろんな女の子のキャラクターを描きました。それが小学校の時ですね」。―お兄さんの影響から今の古川プロの原型が出来上がったのですね。「以降も兄が買ったギャルゲーを借りてプレイしまくりましたね。私の師匠です、兄は。そして『シスプリ』と運命の出会いを果たすのです」。―『シスプリ』はご自身で購入されて? 「いや、これも兄でした(笑)。そのころから『G’sマガジン』も読み始めて、妹の人気投票に一喜一憂したり。兄とどの妹が好きかとか普通に会話してましたよ。兄は千影が好きで、私は亜里亜好きで。ゲームは買ったのは兄なんですけど、プレイしたのは私の方が早くて。結構時間かかりましたけど、全員クリアしましたね。当時、中学生くらいでしたから、休みの日はずっとこもって『シスプリ』やってましたね」。―ちなみにそれまでゲームってそんなにプレイしてたんですか? 「いや、それがまったくやらなくて。『ぷよぷよ』とか『ボンバーマン』みたいなものをちょっとやってたくらいです。だからギャルゲーを初めて見たときはカルチャーショックでしたよね。こんなものがあるのかと。でも不思議と嫌じゃない……みたいな」

―同じメンバーでも玲奈さんや平松さんのように、いわゆる乙女ゲームが好きな方もいるじゃないですか。そっちの方にはまったく興味ないんですか? 「乙女ゲームに出てくる男性のキャラにどうしてもなじめなくて…。私はそれよりも可愛い女の子を見てる方が好きだったのかな。だから乙女ゲームをやっても、たぶんヒロインの女の子しか見ないと思いますよ(笑)」。―そこはもう、培ってきたものの差なんでしょうね。入り込む余地がないというか。「男性キャラに萌えを感じないんですよね。かっこいい男性キャラは好きですよ。でも並べてみるとやっぱり女の子キャラを選んじゃう。描くのも女の子キャラオンリーですね」
―古川プロは同人とか興味ある感じですか? 「ありますよ、家に大量に(笑)。高校生くらいまでは東京のコミケに通ってました。朝4時くらいから並んだり(笑)。さすがにSKE48に入ってからは行けてないですけど。昔は壁サークル回ってたり、ずっといましたね。帰りに秋葉原のとらのあなとかに寄って、いろいろ買ったり。関西にもコミックライブというコミケみたいなものがあるんですけど、やっぱり本場のコミケがいいですね。あの雰囲気がすごい好きです。あ、兄は今でも行ってるみたいです(笑)」。―秋葉原でどういうものを探したりするんですか? 「普通に漫画やアニメグッズも買いますし、フィギュアとかも買いますね。figmaっていうシリーズが特に好きで、女の子のキャラクターものはほとんど持ってますね。私、できるならフィギュアを作りたいと思っていて」。―自分で設定とか考えて? 「そうですね。できればセーラー服かメイドさんがいいんですよ。セーラー服はオーソドックスで白のブラウスっぽいのが好きなので、そういうのが作りたいです。あと、フィギュアには動きを求めるので、風が吹いていたり、スカートがなびいてたり、一瞬を捕らえた感じを出していきたいんです。髪型はツインテールで! ツインテールは最高に好きなんです!! 絶対にそれがいいですね。そんな企画ありませんかね?(笑) できたら幸せだなー」。―フィギュア以外だったら、どんなものが作りたいですか? 「だったらストレートに同人誌かな。玲奈さんも絵がうまいし、中西(優香)さんもうまいので合作とか出せたら出したいかも(笑)」。―いわゆる聖地巡礼みたいなことってしたことあります? 「『ひぐらしのなく頃に』の雛見沢のモチーフになった白川郷に行ってみたかったんですよね。『ひぐらし』はレナちゃんが好きでした。私は基本ヤンデレ(ちょっと病的な一面も見せるけど好きな人にはかわいい一面を見せること)好きなので。『School Days』とかもめちゃめちゃ好きですよ! 言葉様大好き!!」。―幅広いですね(笑)。ウチはこういう会社なので、何かご一緒にできればうれしいんですけどね。「そういう機会があればぜひぜひ!」[10]

  • 5月、苦手としていたトーク力も、ラジオのレギュラーなどで上達。[7]
  • 5月、湯浅洋「SKEの職人と称せるほど器用な子です。今では漫画家としても成功しそうな予感がありますね。彼女を見ていると、アイドルは仮初めの姿なんじゃないかと思ってしまいます」(2011年)[7]
  • 12月13日、来春放送開始のAKB48をモチーフにしたTVアニメ『AKB0048』の主人公9人の声優を決める最終公開オーディションにて、特別審査員枠で合格。[11]「審査員特別賞に選んでいただきました! 選抜に選ばれなかったのは正直悔しいですが、審査員特別賞をいただけた事は本当に嬉しいです! もしかしたら何か役をいただけるかもしれないと言う事なので、その役に全力をそそぎたいと思います!」[12]

2012年

  • 1月12日、KYORAKUオフィシャルHPでネット番組『ノブコブ&ゼブラ天使のキュイン×2バラエティ』配信開始。
  • 3月6日、雑誌『TopYell』で連載「SKE48古川愛李の安心安全情報局」を開始。[13]
  • 5月、携帯SNS恋愛ADV「君と一緒に2」に、期間限定キャラクターとして登場。「キャラクターデザインがあの西又葵先生! はぁああああああ どれだけ昔から西又先生の絵を見て育ってきたか……そんな西又先生に描いてもらえたなんて……幸せ。。声はメンバー本人がやってます! みなさん、ぜひチェックしてみてくださいね!」[14]
  • 5月15日、「64位以内に入って舞台に立つことが目標です。舞台で『ジョジョ立ち』がしたい。まあ、チキンなんで出来るか怪しいですけど(笑)」。アニメや漫画が大好き。武道館の壇上で漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のキャラクターの特徴的な立ち方を披露するという。イラストも得意で、Google+に投稿する「ちびあいりん」と「ぐぐたすくん」も人気だ。「最近、私じゃなくて、『ちびあいりん推し』のファンの方もいるみたいで(笑)。ちびあいりんとぐぐたすくんと3人で壇上に登りたいですね」[15]
  • 5月、湯浅洋「イラスト、アニメ、声優、ゲーム……、多方面で活躍できるメンバーです。それに歌唱力が素晴らしい。急に何か言われると慌てるところはあるものの、ウチのなかでは抜群の安定感の持ち主。安心して見ていられますね」[16]
  • 5月23日、第4回総選挙の速報で22位と発表された。「本当にみなさんありがとうございます! みなさんの応援のおかげで古川はここまで来ることができました。でもここで気を抜いたら負けです。これからもっともっと気合を入れていきますっ! これからの古川愛李を見ていてください! よろしくお願いします!」[17]
  • 5月31日、インタビュー。―総選挙が始まりますが、今年の意気込みを教えて下さい。古川「今、アピールコメントがYouTubeで配信されているんですが(※配信動画)、なんか、私の二の腕がスゴイって一部で話題になっているらしいんですよ(笑)。ブログのコメント欄に『初めてですが、二の腕を見て思わずコメントに来ました』ってのがいくつかあって」。矢方美紀「二の腕を見て、推しになったと!」。古川「最後のバイバイって手を振っているところで、二の腕がプルプルするのがスゴイって。いや-、何が話題になるか分かりませんね-。これから“二の腕アイドル”として頑張りますよ」[18]
  • 6月6日、第4回総選挙では30位にランクイン。「私、古川愛李は30位という素敵な順位をいただくことができました。本当にありがとうございました! 今まであった選抜総選挙は、舞台の下の席から舞台に上がっていくメンバーを見送るだけでした。回を重ねていくごとにSKEのメンバーの名前も呼ばれるようになっていき、自分もいつかたの舞台に立ちたいという気持ちがどんどん大きくなっていきました。そして、今回の選抜総選挙、速報で22位の場所に自分の名前が。本当に最初は信じられなかったです! これは嘘じゃないかと何度も確認しました。そんな素敵な結果をいただいて、いままでの総選挙では感じられなかった気持ちがありました。舞台に立ちたいという気持ちがどんどん大きくなりました。そして開票日、メンバーの名前がよばれるたびに鳥肌がたっていました。そしてアンダーガールズの発表「SKE48」ドキドキ。「チームK2」ドキドキ。(ここの溜めは本当に心臓に悪い)。「ふるk・・・・・」うおおおおおおおおおおお。すっごく心臓がぎゅううううううってなっていました。今までに味わえなかったこの気持ち。今でも思い出すと心臓がぎゅうううってなりますね。舞台には、ちびあいりんとぐぐたすたんと立たせていただきました。舞台での挨拶でも言わせていただきましたが、もう一度言わせてください。本当にみなさんありがとうございました! 応援してくださるみなさんがいるから今の古川愛李がいます。たくさんの場所で応援してくださったり、公演にきてくださったり、握手会にきてくださったり、今回の総選挙のために古川の新聞を作ってくださったり、その新聞を見て会いにきてくださったり、ちびあいりんやぐぐたすたんを好きになってくださったりなど、こんな素敵なみなさんがいていただけて、私は本当に幸せ者です。今回いただいた30位という素敵な順位を胸に、これからも古川愛李突っ走っていきます! 長々と下手な文章を書いてきましたが、最後にこれからの古川愛李をよろしくお願いします!!」[19]
  • 7月5日、『ジョジョの奇妙な冒険』は芸能界でも大人気。思い返されるのは、ジョジョ好き芸人を集めた『アメトーーク』の企画「ジョジョの奇妙な芸人」だが、実は最近、ジョジョ好きを公言するアイドルが急増中なのをご存じだろうか。今年行われたAKB48の総選挙で30位にランクインしたSKE48の古川愛李は、公式ブログでジョジョ立ちを頻繁に披露。SKEファンならば、“古川=ジョジョ立ちの女の子”がジョーシキだ。ライバルグループであるモーニング娘。にも、ジョジョ好きアイドルが在籍。昨年11月に加入した新メンバーの飯窪春菜は、『中井正広のブラックバラエティ』に出演した際、自己紹介で“ジョジョ好き”を公言。番組内アンケートでは「好きな男子がいる」という質問に1人だけYESスウィッチを押し、メンバーの顔を凍らせた。もちろん、その好きな男子というのは空条承太郎というオチだ。また、現在売り出し中のグラビアアイドル・内田理央は、深夜のバラエティ番組『芸人報道』にて、学ラン姿で「WRYYYYYYYYY」と雄叫びを発表。衛星放送の番組ではジョジョ立ちを他のアイドルに指南し、「これをやっておけば、ジョジョファンを取り込めるよ」という問題発言(?)も飛び出した。このほかにも、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeのかしゆかもジョジョ好きだという。ジョジョファンの男子にとっては、ジョジョ好きアイドルによるコスプレグラビアも見てみたい……かも!?[20]
  • 7月28日、名古屋のSUNSHINE SAKAEにコスプレテーマショップ「CospRex」が、オープンする。オープンに先駆け、7月27日、同店にてプレス向けのプレオープンイベントが行われ、ゲストにSKE48・古川愛李が登場した。SKE48いちコスプレ好きだという古川は、ニトロプラスのライブマスコットガール“すーぱーそに子”のコスプレを披露した。同イベントでは、発表会を行った店内のスタジオが、期間限定で“そに子の部屋”バージョンになっており、そに子の世界をリアルに再現。古川は、「素敵過ぎる空間ですね。お店に入った瞬間から興奮しちゃいました。公演の後にこっそりプライベートでも来たいです(笑)。ファンの皆さんや二次元同好会のメンバーに、そに子ちゃんになったこの姿を見せたい」と興奮気味に語っていた。[21]
  • 7月31日、平成ノブシコブシとSKE48のメンバーが、都内で行われたKYORAKUのイメージキャラクター『ゼブラエンジェル』リニューアル発表会に出席した。昨年4月から活動していた「ゼブラ天使(エンジェル)キュインキュイ~ン」が「ゼブラエンジェル」としてリニューアルし、メンバーも5名から8名に増員。これまでのしーたんレッド(高田志織)、あきすんブルー(出口陽)、あいりんグリーン(古川愛李)のほか、新たにせぇ~らパ~プル(佐藤聖羅)、うめちゃんイエロー(梅本まどか)、こあみオレンジ(小林亜実)、ももにゃピンク(鬼頭桃菜)と、謎のキャラクター・かつおブラック(桑原みずき)が仲間入りした。[22]
  • 10月5日、NHK総合のカルチャー番組「MAG・ネット ~マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ~」にゲスト出演。古川は西川貴教(T.M.Revolution)と声優の明坂聡美がMCを務める番組内コーナー「まぐレボリューション」の「ジョジョの奇妙な冒険」特集に登場。「ジョジョ立ち」ポーズを世間に広めたことで知られる“ド根性文芸研究家”カジポンとともに「ジョジョ」の魅力を熱弁する。[23]

交友関係

  • 松井玲奈とは異様に仲が良い。携帯の着ボイスは互いの声になっているらしく、さすがにメンバーから「気持ち悪い」と言われている。[24]
  • チームKIIについて。「メンバーみんなが優しくて、すごく仲良しなんです。だから。チームSの様に良い意味でのケンカが出来ない。もう少しピリッとしたところも必要なのかなと感じています。『SKEといえばチームS』という人がたくさんいると思うので、もっとチームKIIの色を出していきたいですね」[25]
  • メンバーの誕生日には、似顔絵を描いている。[1]
  • 酒井萌衣とは誕生日が一緒。
  • 尊敬する人物は、中川翔子。オタクなのにオタクに見えないところと、歌と絵が上手いところ。[1]

性格・趣味

  • 性格はポジティブ。常に前向き。[1]
  • 長所は、いつでも前向きに考えているところ。[25]
  • 短所は、1人で居る事が多い。[26]
  • 趣味は、アニメ鑑賞 お絵かき。[6]
  • 特技は、ピアノ フルート 似顔絵を描く。[6]
  • 服飾系の短大に行っていた。そのため裁縫も得意で、自前でコスプレ衣装を作ったりしている。[7]
  • 滑舌が悪い。[27]
  • ご飯を食べに行った時、呼び鈴がなくて自分の口で「ピンポーン」って呼んだ事がある。店員に聞こえるように大声で言ったが、結局来てくれなかった。[28]
  • 好きな食べ物は、マカロン。[6]
  • 得意料理は、クッキー。[26]
  • 好きな男性のタイプは、おもしろい人。アニメヲタクをいう事を認めてくれる人。[25]シャア・アズナブル(機動戦士ガンダムの登場人物)。[1]
  • 理想のデートは、工場見学。[26]
  • 寝ている時に、目が半分開いている。[25]
  • 兄がいる。「昔は『にーちゃん』って呼んでましたね。呼び方を変えたのは、だんだんそう呼ぶのが対面的に恥ずかしくなってきたからだと思います。なので高校生くらいで『兄貴』になってましたね。あ、でも家にいるときは『にーちゃん』かも(笑)」[29]

参加曲

シングルCD選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

  1. ^ a b c d e f 『ENTAME』2010年12月号
  2. ^ http://news.dengeki.com/elem/000/000/338/338764/index-2.html
  3. ^ 『SKE48の世界征服女子』 2011年12月19日
  4. ^ a b 『SKE48×プレイボーイ2012』
  5. ^ 『SKE48のオールナイトニッポン』 2011年7月26日
  6. ^ a b c d SKE48オフィシャルサイトプロフィール
  7. ^ a b c d 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  8. ^ http://www.animate.tv/news/details.php?id=1241741239
  9. ^ a b http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201012200005
  10. ^ http://news.dengeki.com/elem/000/000/338/338764/index-3.html
  11. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111213-00000017-mantan-ent
  12. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111213201904556&amp;writer=furukawa_airi
  13. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120305225711336&amp;writer=furukawa_airi
  14. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11249914660.html
  15. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月15日
  16. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  17. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11258865249.html
  18. ^ 『BUBKA』 2012年7月号
  19. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11271746668.html
  20. ^ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120705-00000557-davinci-ent
  21. ^ http://news.thetv.jp/article/32107/
  22. ^ http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2015032/full/
  23. ^ http://natalie.mu/music/news/77775
  24. ^ 『SKE48学園』 2011年4月2日
  25. ^ a b c d 『SKE48 COMPLETE BOOK 2010 - 2011』
  26. ^ a b c 『FLASH』2010年8月10日号
  27. ^ 『SKE48のおしゃべりやってま~す』
  28. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10780324173.html
  29. ^ http://news.dengeki.com/elem/000/000/338/338764/

外部リンク