沖田彩華

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NMB48
沖田 彩華 おきた あやか
2018年NMB48プロフィール 沖田彩華.jpg
公式ニックネーム

あーぽん

所属事務所

キャリアエッジ

生年月日

1995年10月11日 (28歳)

出身地

広島県

血液型
身長

157.5cm[2]

合格期

1期生

選抜回数

4回

沖田 彩華(おきた あやか、1995年10月11日 - )は、NMB48の元メンバー、元NMB48チームM副キャプテン(初代)、元NMB48チームBII副キャプテン(第3代)。現在はアイドルグループFanCy-のメンバー兼プロデューサー。広島県出身。キャリアエッジ所属。

略歴

2010年
2012年
  • 5月31日、正規メンバーへ昇格し、チームMの所属となる。
2014年
2016年
2017年
2018年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「皆さん、起きてますか?(起きたー!) 広島県から、あーぽんっとやってきました、あーぽんこと沖田彩華です」
  • AKB48に憧れて広島からやってきたヒップホップ娘。(2011年当時)正規メンバーからも振りの指導で頼られるほど、キレのあるダンスは天下一品[3]
得意なダンススタイルは、ヒップホップ。「一途です(笑)  NMBのダンスの先生はジャズぢゃけ、好きになろうと頑張ったけどやっぱりヒップホップ(笑)」[4]
(2012年3月現在)9ポジションを覚えている。「青春ガールズは頭を使えば、16ポジ出来る自信ある」[4]
  • 自撮り写真が色っぽく”人妻キャラ”としてもプチブレイク中[5]。2014年には、念願のソログラビアデビュー[6]
  • 2016年1月に公開された、ドキュメンタリー映画『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』では、”非選抜メンバー”として、監督の船橋淳によりフィーチャーされたメンバーの一人。初期メンバーでありながら一度もシングル選抜入りできず、活躍の場は劇場公演に限られるため、“劇場職人”と呼ばれる[7]
  • 劇場支配人評。
「ダンスは動きも大きく切れ味抜群。歌もレベルが高いですね。常に全力投球の、頑張り屋です」(2011年・金子剛[3]
「ダンスの先生かっていうぐらいメンバーの面倒をみてくれる。NMBの底上げにつながっていますね」(2012年・金子)[8]
「パフォーマンスに関して誰よりも熱く、練習熱心。手先が器用で裁縫が得意など、家庭的な一面も」(2013年・金子)[5]
チームまたぎでの公演出演が解禁になり、一番手で他の公演に出演。副キャプテンに任命され、活躍に期待です」(2014年・金子)[6]
「ダンスは常にトップクラス。ハチャメチャで自由なチームMを裏で支える要です。女子力が高く大人っぽさもアップ!」(2015年・金子)[2]
  • 将来の夢は、広島観光大使[1]。「将来とかぢゃなく、目の前にある課題をクリアにしていきたいタイプです」[4]

NMB48として

2010年

  • NMB48の1期生オーディションに合格。AKB48ではなくNMB48を受けた理由は「とくにないけど、強いて言うなら一期生募集だったけんかなぁぁあ」[9]とのこと。
また、後にブログでオーディションに応募した時の経緯と心境をつづっている。
「CDショップで憧れのAKB48さんが写っとるパンフを手に取ったあの日。『あ!AKB48じゃあ』何気に見たパンフにNMB48第一期生オーディション…。家に帰りママに見せたら『ふ~ん…』反応薄いっ。『オーディション受けたいっ』『無理じゃろ』流された(笑)。中3だったあ~ぽんは、受験もあるし大阪も遠いし…。パパやママからしたら『とんでもない事を言って来たぞ!』って感じじゃろうね。受けずに後悔するより受けてスッキリした方がいいし…まさか受かるとは思っとらんかったけど。その次の日パパが一言。『彩華の人生、受けてみたら』。受かる思ってなかったんぢゃろうね(笑)。ママは寂しそうに何も言わずサインしてくれてました。1週間後に合格通知が届いて、びっくりしたの覚えてます。ダンスの課題曲も分からず、AKB48さんのDVDを見てダンスの振りコピしたりしよったなぁ。結局全然違う課題曲が出たけど(笑)」[10]
  • オーディションに合格後、大阪で一人暮らしを開始している[11]
  • 10月9日、東京・葛西臨海公園で行われたAKB48の「東京秋祭り」(コンサート)において、NMB48のメンバーとしてお披露目される。

2011年

  • 1月1日、NMB48初の劇場公演となる「誰かのために」公演が開始。しかし、出演メンバーに選ばれなかった。
ブログ「あの時は本当にどうしようかと思った! もうダメかもって思った!」[12]
  • 2月2日、劇場公演にデビュー[13]
  • 3月10日、チームNを結成するために1期研究生から16名が選抜されたが、そのメンバーに選ばれず、研究生として活動を続けることになる。
ブログ:「応援してくれてる方に申し訳なくなった(TOT) でもやっぱりNMB48で頑張りたいけん、がむしゃらにやるしかないよね! 『もうダメかも…。』って練習するより舞台に立つより、『研究生でも出来るんだ!』って強い思いで舞台に立たなきゃ、見てくれる人に失礼ぢゃしね」[12]
Google+「Nに落ちてやる気低下したけど、青春ガールズ始まってさや姉ポジをするようになって責任感が出てきたって感じです」[14]
  • 7月31日、後輩となる2期生が来月に劇場公演を開始するが、その初日公演に出演できるメンバーが発表。
ブログ「初日メンバー発表かぁ~…。あ~ぽんも初日メンバー落ちましたからね…。今も不安だらけですよ(笑)。team入りは出来るのか。選抜入りは出来るのか。今やってることは正しいのか。分からないことだらけ(笑)。でも自分を信じて、今を頑張ります。だから初日メンバーに入れなかった二期生も諦めずに、今の自分と戦ってほしいな…」[12]
  • 12月1日、「もうすぐ、公演デビューから1周年。私はアンダーで出演することが多いんですが、いろんな曲やポジションをやらせてもらえるので、楽しいです。こうやっていろいろなことができるのが、私たちアンダーの特権だと思っているんで、これからも頑張っていきます。1年前だと、自分のことしか考えられなかったんですが、今はいい意味で余裕が出てきたんで、周りのメンバーのことも見ることができるようになってきました。あと、この間の大阪での『オーマイガー!』の全国握手会では、6000人の方が集まっていただいたそうで、本当にありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします!」[15]

2012年

  • 1月26日、1期・2期研究生の中から16名を選抜し、NMB48の2つ目のチームとなる「チームM」を結成するも、またしてもメンバーに選ばれることが出来なかった。
ブログ「もう皆さんご存知だと思いますが、自分の言葉でも報告させてください。チームMの発表がありました。発表されたメンバーの中に、私の名前はありません。握手会、写メ会、コメント、お手紙などで、沢山の方に応援していただいてたのに、皆さんの期待に応えることができず、ほんとに情けないです。悲しい報告しか出来なくて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも何が何でも諦めず、前に向かって頑張っていきます。応援してくださった皆さん、ごめんなさい。そしてありがとうございます。皆さんの温かいメッセージいつも感謝してます。大切に思ってる気持ちは変わりありません」[16]
  • 4月9日、原みづきがNMB48からの卒業を発表。原も沖田と同じく、チームN・Mと入れなかった経歴をもつ1期生だったが、原自身のGoogle+投稿で、高橋みなみ(AKB48)がよく口にする「努力は必ず報われる」という考えに対して反論とも言えるメッセージを含めたことで、物議を醸すこととなる(詳細は当該記事を参照)。沖田は、オフィシャルブログで「WING」(後述)を組んでいる同志として、原に対する思いを投稿している。
「正直結成からずっと一緒にいる一期生が卒業するのは、寂しい、悲しいだけぢゃなく、色んな感情があります。みづきが悩んでたとこも見てたし、真剣に真面目な話をしたこともあります。この一年半、色々ありました。きっとみづきにとっても、楽しいことばかりぢゃなかった。けど一緒に乗り越えてきた。だから、昇格するまで一緒に頑張りたかった! ってゆうのが正直な気持ちです。だけど、今日の公演でみづきが話したことが全てだと思います。簡単な決断ぢゃないし、辛かったと思います。いつで卒業なのかわからないけど、その日までみづきとの時間を大切に過ごせたらいいなと思っています。WINGはずっと8人だからねっ!」[17]
  • 4月16日、チームN公演のアンダー出演を巡り、太田里織菜とともに一騒動が起きる。原因はスタッフとメンバーとの間での連絡の行き違いに加え、意思疎通がうまくいかず誤解が生じたためと金子剛が弁明し、一連の騒動について謝罪している[18](経過の詳細は太田里織菜/ノートを参照)。
  • 5月17日、日刊スポーツの第4回総選挙候補者紹介記事より。

2度目の総選挙も、「学びの場」という考えに変わりはない。「64位までに入りたいけど、去年同様にAKBさんやSKEさんのいいところを学びたい」と話す。昨年の総選挙は、NMB48入り直後で右も左も分からない状態だった。「初めてAKBさんのパフォーマンスを見て、アイドルらしい踊りを見させてもらいました」。この1年間でMCの仕切り役もこなし、トーク力が向上した手応えはある。ヒップホップの経験があり、元々ダンスは得意。2度目の晴れ舞台は、自分の成長度を確かめる場でもある。

  • また、講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2012」(P182)の紹介記事より(抜粋)。

「研究生でいる自分を恥じたことはない。逆に研究生にしかできないことがあるので、プラスに思っています」という努力家でポジティブさが長所。後輩への教育も熱心で「2期のコにはスパルタ教育を!」がモットー。とはいえ、実際はアメとムチを使い分けるやさしい先輩。後輩からのあだ名は”ポンさん”。信頼度も高い、NMB48に欠かせないアネゴ肌な存在だ。

  • チームNによるライブツアー「大阪十番勝負」のうち、足の怪我のため休演となった福本愛菜の「アンダー」として、5月27・29・30日の3公演に出演した。
  • 5月31日、NHK大阪ホールで行われた「大阪十番勝負」千秋楽公演において、沖田の正規メンバー昇格とチームMへの所属が発表された[19]
ブログ「十番勝負、最後だけ出演させていただきました! アンコールでの17人目のあ~ぽんコール、ありがとうございます! 聞いた瞬間、泣きそうになりました。3日間出演した十番勝負で、少しでも結果を残せたんだなぁって。そしてアンコール中の金子さんの発表。『チームM昇格』色んな気持ちが混ざってます。もう出来上がってるチームに途中から入ること。隣で泣きじゃくる研究生のこと。チームNの環境や優しさに甘えてた自分。そんな私がチーム昇格。でも今まで応援してくださってた皆さんに、初めて出来る嬉しい報告。温かいあ~ぽんコールを受け、『今のままぢゃだめだ。もっともっと頑張ろう!』そう思いました。支えてくれた皆さん、本当にありがとうございます! 絶対に絶対に諦めずに、今よりも上を目指して頑張ります! 1番喜んでくれたチームNのメンバー。ありがとう。私がここまで頑張れたのは、皆さんの応援はもちろんですが、チームNのメンバーのさりげない優しさ、チームNに近付きたい!という一心でした。チームNに追い付けるように、追い越せるように、チームM、頑張る! 最後にもう一度…本当に本当にありがとうございます!」[20]
Google+「こんな時間にごめんね! いろいろ考え事してた! 研究生のことやらチームMのこと…! 私がなんでチームMに入ったのか、自分はどんな役割でチームを支えるのか。きっと今までとは全く違う世界。けど、今まで経験した西武ドーム、NやMでのTDC、十番勝負などで学んだことを、今までは自分のためだったけど、今日からはチームのために生かそう。なーんて考えてたらこんな時間になっちゃった。でもこれからも変わらないのは自分らしく! 沢山のコメントありがとう! おやすみなさいっ」[21]
  • 6月3日、チームMの意気込み。
Google+「個性を大切にしながらも、いざとゆうときは団結する。変えたい。もっといいチームにしたいです」[22]
Google+「今回、入ることは出来なかったけど、私はチーム昇格するのもみんなより全然遅く、1年半かかったし、やっと今ひとつ目標をクリアしたばかり! だから選抜入りするのも三年くらいかかっちゃうかもしれんけど、私はいい意味でマイペースに自分らしくやるべきことをします。とりあえず、チームM16人分の公演ポジションを覚えたい。もちろんいつか始まるであろうオリジナル公演も。その方が練習のときにメンバーの役にたてるから。そこは研究生のときと変わりません。それプラス、チームMのために、自分のために、皆さんのために今まで以上に頑張る! けどやっぱり紅白には復活したいなぁ。4枚目は悔しかったから。よし、がんばろうっ!」[23]
  • 6月14日、劇場公演に100回目の出演を達成。
Google+「私は公演が大好きです。劇場がだいすき。だから公演のことを常に考えてます。「誰かのために」から始まり、何故か急に「青春ガールズ」からさやねぇのアンダーになり、初めはなんで研究生がセンターなのかと色々言われることもあった。でもその悔しさが今の私に繋がってます。今では皆さんにありがとうと言っていただけるようになり、ちょっとは成長したかな?と思ってます。100回公演。私にとって通過点。ひとつひとつの公演を大切に、今に満足せず、練習量だけは誰にも負けないように、感謝の気持ちを忘れず、これからも前を見て進んでいきたいな」[24]

2016年

  • 1月30日、大阪市内で行われたドキュメンタリー映画『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』舞台挨拶にて、加入5年を過ぎて初めて、次作(14thシングル)楽曲で選抜入りしたことをファンに報告した。沖田は「(2015年)10月ぐらいに(選抜入りを)聞いてたんですけど、言えなくて…。握手会に来てくださる皆さんにも、言いたくてしょうがなかった。昨日も(都内であいさつが)あったけど、上映前だったので、言えず…。やっと言えました」と笑顔で語った[25]

NMB48卒業後

  • 2019年、アイドルグループNextriggerプロデューサー。
  • 2021年、FanCy- のメンバー兼プロデューサー。

交友関係

  • 仲が良いメンバーは、「基本後輩とか関係なく、みんな平等に絡んどるよ! でも菜々ちゃんは落ち着くかなぁ」[26]
  • 推しメンは、高柳明音SKE48)。「基本ちゅりさん一筋です」[4]
  • AKB48で尊敬しているメンバーは、前田亜美。「NMBのオーディション前に、前田亜美さんが踊る『言い訳Maybe』を見て振りコピしたから。そこから大好きになりました」[4]
  • 彼女にしたいメンバーは、山田菜々。「尽くしてくれそう(笑)」[22]
  • 山本彩について。「ある時期ほんとに助けてもらったことがあった。キャプテンとしてNMBとしてぢゃなく、人として凄いなと思った。感謝感謝(^^)」[14]
  • 2011年10月、チームNに入ることができなかった1期研究生8名[注釈 2]で、「WING」というユニットを独自に組んでいた。メンバーは太田のほか、沖田彩華川上礼奈木下百花小柳有沙原みづき肥川彩愛山岸奈津美
  • NMB48で怖い人は、「自分だと思う。怒るのは嫌な役ぢゃけど、それでチームがよくなるなら、それでもいいかなぁ」[27]
  • NMB48メンバーを家族で例えると、「母=ゆっぴ 父=えみち 兄=ありぃ 姉=さきぴ 弟=なるなる 妹=ひとみん ペット=愛梨[28]
  • DDなファンについて。「ん~、悪くない」[14]

性格・趣味

  • 性格は、「気分屋。超がつくほどのドM。やりはじめたら気がすむまでやる」[14]「SとMを兼ね備えたツンデレ」[3]
  • 水泳を5年、ダンスは今年で7年目[28]
  • 趣味は、おでかけ、日帰り旅行、裁縫[1]
  • 特技は、ダンス、水泳[1]
  • 料理が得意。「普通の家庭料理は基本作れます」[26]
  • 好きな食べ物は、ママの作るごはん。以前の公式プロフィールでは、白いお米[1]
  • 好きなスポーツは、ダンス、水泳、サッカー[26]
  • 好きな色は、黄色と赤。「黄色は元気になれるし、赤はカッコいいから!」[29]
  • 好きな女優は、吉高由里子[9]
  • 人生で心に残った言葉は、「親に言われた『いつでも帰っておいで』かな。安心して大阪で仕事できる」[4]
  • 好きな男性のタイプは、心が広くて気持ちを分かってくれる。大人な心を持った人[28]
  • 好きな男性の髪型は、「似合ってれば何でもいい!」[28]
  • [30]、手、指、香り、筋肉フェチ[31]
  • 「ドMでごめんなさい(笑)」[26]
  • 広島東洋カープファンである[32]
  • 好きな色は、黄色と赤! 服は黒が多いかな♪
  • 好きな花は、薔薇とくに青薔薇、向日葵
  • 好きな漫画は、花より男子、高校デビュー、LDK少女漫画大好きU^ェ^U
  • 好きなブランドは、Haven and Earth、LIP SERVICE、EGOIST
  • 苦手なものは、海老、ジェットコースター、虫全般
  • 視力が悪いため、コンタクトレンズを使用している(自身のツイッターより[いつ?])。

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

NMB48

AKB48

アルバムCD選抜曲

NMB48

AKB48

  • ここにいたこと」に収録
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義
  • サムネイル」に収録
    • 誰が私を泣かせた?

出演

バラエティ

  • なにわなでしこ(2011年11月30日 - 12月7日、日本テレビ)
  • ブラックミリオン(2013年6月8日 - 6月22日、テレビ東京)

YNN NMB48 CHANNEL

注釈

  1. ^ A型となっているものもあるが、本人がAB型と断言。
  2. ^ 入れなかったのは9名だが、森彩華が卒業したことで、後に山口夕輝はチームNに昇格している。

出典

  1. ^ a b c d e NMB48公式サイトプロフィール
  2. ^ a b 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2015」P137より。
  3. ^ a b c 講談社『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』P137より
  4. ^ a b c d e f 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年3月22日 ArKaiBu Gugutas
  5. ^ a b 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2013」P155より。
  6. ^ a b 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2014」P117より。
  7. ^ NMB48沖田、HKT48上野ら非選抜メンバーの厳しい実情とは? - ニュースウォーカー(MovieWalker) 2016年1月29日
  8. ^ 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2012」P182より。
  9. ^ a b 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年3月22日 ArKaiBu Gugutas
  10. ^ あ~ぽんっ(ω)1年前〇。 - NMB48オフィシャルブログ 2011年08月19日
  11. ^ MBSラジオ『マジカル・ミュージック』2011年10月12日放送より。
  12. ^ a b c あ~ぽんっ(ω)初日〇。 - NMB48オフィシャルブログ 2011年07月31日
  13. ^ 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年2月2日 ArKaiBu Gugutas
  14. ^ a b c d 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年3月22日 ArKaiBu Gugutas
  15. ^ [1] - デイリースポーツ (リンク切れ)
  16. ^ あ~ぽんっ(ω)〇。 - NMB48オフィシャルブログ 2012年1月26日
  17. ^ 沖田彩華*卒業 - NMB48オフィシャルブログ 2012年4月10日
  18. ^ 金子剛 投稿 - Google+ 2012年4月17日 ArKaiBu Gugutas
  19. ^ [2] - NMB48オフィシャルブログ ラフブロ版(リンク切れ)
  20. ^ あ~ぽんっ(ω)感謝〇。 - NMB48オフィシャルブログ 2012年5月31日
  21. ^ 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年6月1日 ArKaiBu Gugutas
  22. ^ a b 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年6月3日 ArKaiBu Gugutas
  23. ^ 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年6月12日 ArKaiBu Gugutas
  24. ^ 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年6月15日 ArKaiBu Gugutas
  25. ^ NMB沖田彩華、加入5年初選抜入りをファンに報告 - 日刊スポーツ 2016年1月30日
  26. ^ a b c d 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年3月22日 ArKaiBu Gugutas
  27. ^ 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年6月3日 ArKaiBu Gugutas
  28. ^ a b c d 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年3月22日 ArKaiBu Gugutas
  29. ^ 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年3月23日 ArKaiBu Gugutas
  30. ^ あ~ぽんっ(ω)トカゲ〇。 - NMB48オフィシャルブログ 2011年10月4日
  31. ^ 沖田彩華 投稿 - Google+ 2012年3月23日 ArKaiBu Gugutas
  32. ^ 沖田彩華 投稿 - Google+ 2014年3月14日 ArKaiBu Gugutas

外部リンク


先代:
(役職新設)
NMB48チームM副キャプテン
2014年4月 - 2016年12月
次代:
磯佳奈江
先代:
井尻晏菜
NMB48チームBII副キャプテン
2017年1月 - 2018年9月
次代:
井尻晏菜