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最後の挨拶

劇場公演の終演時に行われる挨拶。メンバーの一人が「最後の挨拶をしましょう」と掛け声をかけ、横一列になったメンバーが互いに手をつないで、「せーの」の合図で頭を下げたまま、一旦後ろに下がり、再度「せーの」の合図で再びステージ最前に出てきて両手を頭上にあげて、観客に感謝する。一種の儀式のようなもの。ただし、一部のグループは後ろに下がらずにその場で両手を上げる。また、この挨拶の途中にメンバーが「ちょっと待った」と言って中断し、その後「生誕祭」や「卒業発表」などのサプライズを行うことがある。そのためメンバーもファンも緊張する一瞬でもある。また、この挨拶時のサプライズを強調するために、いつ誰が始めたかは定かではないが、影アナやMC中に「(誰の)生誕祭」という文言は避けて比喩(誰々の大切な・素敵な日)を用いる傾向にあり[1]、時にば言葉に詰まる場面が見受けられる。また状況の異なる他グループからの兼任メンバーは戸惑ったり、言ってしまうこともある[2]。最近では緩和する雰囲気も見られる。ただし、チーム8の公演では、挨拶の前に生誕祭の開始を告げて行う。中断したケースで多いのは、全国ツアーの開催地などの発表である。

サイリウム・ペンライト

いずれもアイドルのコンサートなどでファンが手に持って振るアイドルグッズの一つ。光る仕組みによって区別される。

「ケミカルライト」は化学発光によって光るもの。ある程度折り曲げると、パキッっと仕切りが割れ、中の2つの液体が混ざり合うことで化学反応を起こし蛍光色に光る。「サイリューム」(Cyalume)はオムニグロー社が開発した世界初のケミカルライトの商品名であるが、ケミカルライト全般を指すこともあり、商標権侵害を避けるために「サイリウム」と表記することもある。日本のメーカーだと「ルミカライト」(Lumica)が有名。値段は通常のもので100~300円程度。安い物は、100円ショップなどでも売っている。持続時間が短かったりするが、それほど長いコンサートでなければ大抵はもつ。

「ペンライト」は電池式になっており、電気エネルギーを使って光る。値段はまちまちだが、「サイリウム」よりは高い。AKB48公式グッズでの値段は1500円。使い捨てではないため長期的に考えるとお得。ゴミも出ない。ちなみに自作した物を使用する者もいるが、高温になっていて火傷したという話や、電池が破裂したという話もあって危険な物もある。あまりにも光を強くし過ぎると周りのファンにも迷惑であり、運営から禁止される場合もある(NMB48はルミカの大閃光なども禁止している)。

厳密に「サイリューム」と名乗れるのは、前述のようにオムニグロー社のケミカルライトだけだが、オムニグロー社もLEDのペンライトを「サイリュームクラシック」として発売している。現在では、他社製品やペンライトもすべて含めた一般的な総称として「サイリウム」と呼ばれることもある。

応援グッズとして、ライブ会場などで比較的よく見られるものであるが、2014年以降、48グループ以外のライブ会場において、一部市販品のケミカルライト(液体式サイリウム)が破裂する事故が頻発しており、2014年11月18日、HKT48の博多コンサートでもサイリウムが破裂する事故が発生[3]。これを受けて、運営内でも応援グッズの持ち込みについての検討が行われることとなり、2015年2月1日以降の48グループすべての公演・コンサート・イベントにおいては、ケミカルライト(液体式サイリウム)の一切の持ち込みが禁止されることになった[4]。また、物販で販売されている48グループ公式ペンライトであっても、全国握手会傷害事件の影響で警備体制が強化されたことで、イベント入場の際にペンライトの中身を確認したり[5]、ペンライト自体の持ち込みが禁止される場合もある[6]

サプライズ

48グループの基本コンセプトの一つ。予定調和を嫌う秋元康によってたびたび仕掛けられる。結成時からよく行われており、篠田麻里子の加入や、バレンタインデーにおけるチョコレートの配布、高橋みなみのチームK公演出演、研究生の正規メンバーへの昇格発表など多岐にわたる。「サプライズ」という単語も、CDのタイトルや歌詞などにもよく登場し、コンサート「サプライズはありません」は、その名前とは逆に数多くのサプライズが発表されるなど、完全にフリになっていた。

発表方法は、茅野しのぶ、戸賀崎のほか各劇場の支配人(HKT48の場合、劇場支配人兼務の指原莉乃が登場したこともある)、スタッフ(湯浅順司など)が登場する、スタッフからメンバーに手紙が渡される、突如VTRが流れ出すなどのパターンがある。また、NMB48ではサプライズ発表前に効果音が流れるため、それを擬音化して「ジャジャーン」と呼ばれることもある[7]。ファンやメンバーにとって良いサプライズもあれば、突如発表される卒業など、素直に喜べないものもある。卒業発表の場合は、メンバー本人が行う場合が多いため、劇場公演の最後の挨拶時に、突然「ちょっといいですか―」などと、打ち合わせのない事を言い出し中断すると、勘の良いメンバーやファンは「まさか」と思いドキッとする。また、運営側にとっても、予期せぬトラブルなどがあった場合も「サプライズでした」で済ます事が出来るので、非常に便利な言葉でもある。

戸賀崎によると、「高橋みなみなんて、僕が出て行くと必ず泣くんですよ(笑)」「いい知らせを伝えることもあるんだから、何も話してないうちから泣くのはやめてほしいんですが(笑)。そういう場合は、メンバーはもちろん、僕自身も直前まで何を伝えるのか知らされていない。決まってるのは“最後は高橋がシメる”ってことだけなんです。あのリアクションは完全にアドリブなんですけど、ホントにいいことを言うんですよ、いつも。そう考えるとすごいですよね。あれだけの責任を背負うと、人はこうなっちゃうのかって思います」と語っている[8]

しかし、最近ではコンサートなどのイベントで必ずといっていいほどサプライズ発表が行われることに対して「純粋にコンサートを楽しめない」ことなどに対し、ネット上の掲示板を中心に批判が出ている反面、逆にサプライズがない場合にも批判が出ることがある。

サポーター

結成以前からデビュー初期まで、運営が「ファン」を指す言葉として使用していた言葉。あまり浸透せず、その後は普通に「ファン」と呼ぶようになった。

サポーターズカード

2006年2月14日から4月18日まで使用されていたカード。磁気カードの一種で、入場チケットや会員証、ポイントカードなどの機能を併せ持ち[9]以外にもメンバーの人気投票にも利用された。しかし、「発券の際に時間がかかってしまう」ことで不評を買い、さらに「現在、人気投票に使用することしか出来ない」「初めて劇場にいらっしゃる方に対して敷居が高いと感じさせてしまう」ことなどを理由に、たった2ヶ月で廃止された[10]

サルオバサン(サルオバ)

AKB48運営スタッフの一人で、広報の西山恭子のニックネーム。現在は主にチーム8のコンサートやイベントに帯同することが多い[11]。詳細は西山恭子を参照。

三銃士

AKB48の14期生、岡田奈々小嶋真子西野未姫の3名のこと。研究生の出演頻度が高かったTBSテレビ「有吉AKB共和国」で使用され始めたのが初出と言ってよい。「新生チーム4」(2013年11月当時、「大組閣」前)の主軸メンバーとして活躍をしていた3人。今後のAKB48を背負って立つ3人だと、ファンだけでなく、AKB48に関わる関係者、マスコミも注目をしていた[12]。別名「なまこ姫」[13](岡田奈々の「な」、小嶋真子の「まこ」、西野未姫の「姫」)。現在は、あまり使用されない。

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シアターガールズ

昔、3曲目を歌っていたユニット名。あくまでユニット名なので、メンバーは曲によって異なる。実質的には、選抜メンバーの下のアンダーガールズのさらに下のメンバーだったとされる(もちろん公式でその様な説明はしていない)。「メディアに出られないメンバーが劇場公演を担当している」「シアター=干され」という悪いイメージが広まったためか、16thシングルを最後に結成されなくなり、以後は別のユニット名を使用する様になった。カップリング曲を担当するユニットについては、選抜を参照。

シアターGロッソ

東京都文京区にある東京ドームシティ内の戦隊ヒーローショー準専用劇場。AKB48もかつて第2の劇場として、劇場公演(2009年5月29日~6月3日)や舞台などで使用していた。キャパは700~1000人程度で、舞台は下段・中段・上段の3層式。AKB48は現在は使用していないが、2010年には当時の劇場支配人であった戸賀崎智信が「現在、劇場公演の応募数が1万人を超える事が多くなっています。少しでも多くの方に公演をご覧になって頂けるよう、Gロッソ公演の復活を目指して、スケジュールなどを調整しております。Gロッソ公演が復活すれば1日900名の方にAKB48の公演をご覧になって頂けるようになりますので、今しばらくお待ちください」[14]と回答。2015年現在も特に新しい動きはないものの、東京ドームシティに隣接するTDCホール(東京ドームシティホール)で、各グループのリバイバル公演が行われることもあった。

CG

「シージー」。「コンピュータグラフィックス」の略称。

48グループとしては、かつて渡辺麻友が揶揄されていた別称のことを指す。2010年当時の渡辺はその容姿と完璧なアイドル性を持ちながら、ほとんど感情を表に出さず、動かず喋らない所から呼ばれるようになった(詳細・出典は渡辺麻友#キャラクターを参照)。

また、メンバーの顔をCGで合成した架空のメンバー・江口愛実も存在する。

塩対応

握手会での、塩のようなしょっぱい対応、すなわち冷たくて愛想のない、素っ気ない対応のこと。また、そういった対応をするメンバーのことを指す。塩対応の代表格は、島崎遥香で、「めちゃ2イケてるッ!」(フジテレビ系列)では、ファンサービスが苦手で、握手会での対応が塩対応といわれている島崎をアイドルらしく育てるという企画が実施された[15]。元々は、そういった対応や対応するメンバーを蔑む意味が込められていたが、1つのキャラクターとして認められている傾向がある。「2014年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語に選出され、握手会以外でのしょっぱい対応においても、「塩対応」が使われることが多くなった[16]。対義語は「神対応」。

ジキソー

高橋みなみが総監督を務めていた時の 横山由依(次期総監督)を指す。指原莉乃が使い始めたというのが通説。2016年6月18現在、ジキソーは決まっていない。一部メディアからは、今回の選挙で選抜入りを果たした高橋朱里岡田奈々を予想する声も上がっている(エースも参照)。

次世代エース

AKB48メンバーのトップに立つ「エース」に代わる次の世代の者と言われている者。詳細はエースを参照。

辞退・卒業・活動辞退・解雇・契約解除・脱退

グループからメンバーが離脱すること。詳細については卒業を参照。

質問返し

  1. 質問に対して回答するのではなく、別の質問を聞き返すこと。
  2. ファンからの質問に答えること。主に芸能人や一般の有名人が、ブログや動画サイトのコメント欄、SNSなどに寄せられた質問にまとめて回答する記事や動画を投稿したりすることを指す。芸能人のファンにとっては、メンバーと相互のコミュニケーションが取れるため、質問返しを行うとコメント数が増加するという分析結果もある[17]。同様に、コメントに対してコメントを返すことは「コメント返し」と呼ばれ、コメントをまとめて紹介しコメントを行う記事などで用いられる。

支店

AKB48を指す「本店」に対して、全国各地にあるSKE48、NMB48、HKT48などの姉妹グループを指す言葉。元々は姉妹グループを軽視するニュアンスが含まれていたが、ファン・コミュニティ上で便利な表現として広まった事もあり、うっかり「本店」「支店」と発言してしまうメンバーもいる。

しのぶ

AKB48グループ総支配人兼衣装チーフ・スタイリストの茅野(かやの)しのぶの事。詳細は本人記事を参照。

支配人部屋

  1. 握手会などにおいて設置されていた、ファンが48グループ総支配人・劇場支配人に直接、意見や要望などを伝えたり、写真撮影をしたりするスペースのこと。参加には事前にメールでの申し込みが必要だった。一時期全国握手会傷害事件の影響で警備体制の見直しが必要となり、常設がされなかったもののゲリラ的にインフォメーションなどで「緊急支配人部屋」が行われることがあった[18]。2017年現在は再開している。
  2. 48グループの総支配人、劇場支配人の公式SNSをまとめたサイトのこと。各支配人のGoogle+、茅野しのぶのアメーバブログにアクセス可能であった。2015年3月のAKB48オフィシャルサイトリニューアルに伴い、廃止。

下手

「しもて」。客席から舞台を見た時の左側のこと。⇔上手

写真厨

写真を異常に集めている人。

昇格

オーディションドラフト会議で合格した後は、通常、すぐに正規メンバーとして、ステージに立てるわけではなく、研究生となる(時期や選出のされ方で異なる。また呼称も「仮研究生」など様々ある。また、チーム所属や正規メンバーとなる条件などは公表されていない。詳細は「研究生#昇格までの道のり」参照。

Showtitle

「ショータイトル」と呼ぶ。2015年12月14日に設立された吉本興業傘下の芸能プロダクション。NMB48のプロデューサーでもある剱持嘉一が代表取締役社長、また、NMB48のチーフマネージャーでもある關根清隆が代表取締役副社長をそれぞれ務める[19]

芸能プロダクションとして、吉本興業系列の所属タレントのマネジメントを行っており、主にかつてNMB48に所属していたメンバーのタレント活動としての受け入れ先となっている。

また、2016年12月より、NMB48の運営がKYORAKU吉本.ホールディングスから同社に変更となり、これに伴い、一部を除くNMB48に所属するメンバー全員が同社に転籍している。

初期メン

「オリメン」「初期メン」

女工哀史

女工哀史』(じょこうあいし)とは、1925年(大正14年)に刊行された細井和喜蔵のルポルタージュ。紡績工場で働く女性労働者たちの過酷な生活が克明に記録されている。

またこれによって世に知られるようになった「過酷な労働」それ自体についても『女工哀史』が用いられている。AKB48においても、メンバーの給料、待遇面についての問題を指す。

「週刊文春」2010年5月6日・13日号に掲載された記事[注釈 1]では現役メンバーの身内の証言として、「朝、始発で出かけて終電で帰って来る毎日。休みは月に1、2日もあればいいほう」「給料は月給約10万円。契約にあるCDの印税、写真やグッズなどの売上げの歩合収入は加算されない」「親同士で話してみると、それなりの額をもらっている人は選抜組でも3、4人だけ」「ギャラはもっと低い。グッズ売上の歩合収入がときどき千円単位であった程度」「最初は遅くなると送りの車があったが、途中から終電で帰らされるようになった(元メンバーの身内の証言)」「うちの娘は1円ももらっていない。交通費の実費精算があっただけ(元研究生の母の証言)」など、過酷な給料体系が曝露された。

秋元康は「直接関わっていないのでわかりませんが、劇場運営には莫大なお金がかかり、まだ利益は出ていないでしょう。僕自身、印税以外、受け取っていません」とコメントしている。

新規

  1. 何かのイベント・出来事をきっかけとして、新しくAKB48グループのファンになった人を呼ぶ時に用いる語。この語が使われ始めたのは、チームBがデビューした頃。
  2. 48グループのファンになったきっかけや時期を示すために、「○○新規」のように用いることもある。例えば「マジすか新規」であれば、テレビドラマの『マジすか学園』をきっかけにファンになったということである。

対義語は「古参」。類義語は「PD(ぽっと出)」。

人事異動

48グループに所属するメンバーや「劇場支配人」などの「運営」に所属する人物の役職が変更されること。基本的に「組閣」の様な大規模なチーム再編にならない、メンバーの他グループとの兼任(解除)や新たな役職の追加(例:2013年4月の指原莉乃の「HKT48劇場支配人」兼任など)で用いられていたが、2015年3月の「春の人事異動」では「AKB48のチーム再編」がメイン事項であったことから、実質的な「組閣」と変わらない内容でも、この用語が使用される場合もある。

発表は、コンサートなどの「サプライズ」発表で行われることが多い。

シンメ

対称を意味する「シンメトリー」(symmetry)の略。MC中にメンバーが使う場合、メンバー同士がステージ上で中央を挟んで対称の位置にいることを指している。

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スタベン

「スターティング・ベンチ」の略(とされる)。「スタメン(スターティング・メンバー)」の対義語。「スタメン」は、2012年11月以降のAKB48新チーム体制で、ウェイティング公演初日の出演(予定)メンバーとなったメンバーを指し、「スタベン」は、それ以外のメンバーを指す。具体的には、

が該当する(打ち消し線は、公演期間中に卒業)。その後、チーム・メンバーの卒業や研究生の昇格によりメンバー構成が変動し、公演内容にも変更が加えられた為、別の基準をスタベンと称する場合もある。

スタベン制度

1チームに16名より多くの正規メンバーが所属し、チーム内で出演メンバーを入れ替えながら劇場公演を行っている2012年11月の組閣以後の体制のこと。当初は、アンダー制度を廃止してメンバーを入れ替えながらの公演となると説明されたが、新チーム体制での初日公演直後より「スタメン」「スタベン」という言葉が使用されるようになり、格差を生み出すこのシステムを「スタベン制度」と呼ぶようになった。なお、一度廃止されたアンダー制度は、2013年8月に所属チーム間を越えたアンダー制度として復活している。大概の場合、「スタベン制度」という言葉は運営批判とセットであり、うれしくない制度という意味で使用される。

2013年11月の時点では、国内の48グループで1チーム17名以上が所属するのはAKB48の3チームのみだったが、ドラフト会議の開催に際して、「(姉妹グループでも)今後は「16」という定数に捕われず随時、正規メンバーとしてチーム入り昇格をすることが出来ます」という見解が示され[20]大組閣体制以降、他の48グループ全チームが17名以上の体制となった。

しかしながら、チームに定員が無くなっても劇場公演は通常16名によって構成されているため、1チームに16名以上所属していれば、必ず休演しなければならないメンバーが出てくる。特に初日公演はユニットのオリジナルメンバーを位置づけるものでもあるため、重要視される。更に、自己都合での休演は別として、千秋楽公演にも呼ばれなければ、チーム内での必要度に疑いが残ることになる(いわゆる「干され」1.)。

2016年2月10日に始まった、チームA「M.T.に捧ぐ」公演では、歌唱ポジションは16あったが、初日公演には18名が出演した。この際、小嶋菜月と(卒業が決まると出演しないのが通例であったが、今回異例の)岩田華怜は歌無しポジションで出演。田北香世子、平田梨奈、前田亜美は休演となった。従って3名についてはスタベンと同義である。3回目公演から歌無しポジション出演は無くなり、16名公演となったが、他チームからアンダーを入れながら、自チームのメンバーはステージに立てなかった(「干され」1.と同義)。詳細は「M.T.に捧ぐ」公演ページ参照。

STK

ストーカーstalker)のこと。俗に言うアイドルファンの「追っかけ」の一種だが、「出待ち」「入り待ち」といったオーソドックスなものより、身元(住所や家族構成、学校、交友関係など)や、使用している路線や最寄り駅を割り出して待ち伏せしたり、学校行事を観に行く行為を指す場合が多い。ジャニーズファンで言う「ヤラカシ」に近い。当然のことながら、メンバーまたは関係者に対するストーキング行為は、ストーカー規制法により、警告や接近禁止命令、刑事処罰の対象となる。

2009年12月には、SKE48の公式サイトに「最近、ストーカー行為などメンバーの安全を損なう常識を外れた行動をとられる一部の方がいらっしゃいます。そのような方に対しては弊社内だけの対応だけではなく、しかるべき対応をとらせて頂きます。一部の良識のない方のために本告知にて大多数のファンの皆様には不快にさせてしまい、申し訳ありません。深くお詫び申し上げます。」[21]とのお願いが掲載された。このニュースをめぐり、あるファンは「AKB48、SKE48は人数が多いこともあり、メンバーは一定の場所まで車で移動し、以降は電車移動。なので、正直"隙だらけ"らしいです。(中略)特にSKE48の名古屋は、大都市の割に遊ぶ場所が少なく、『どこに行っても誰かと会う』『知り合い二人を辿れば、誰とでも繋がる』と評されているほどなので、メンバーの住所を把握するのも楽勝らしく、大型掲示板にはメンバーの通う学校などがまとまっているスレッドもあるほどです。痛いヲタが『公演は金がかかるけど、STKならタダでずっと見てられる』なんて言っているのを聞いたことがあるので、正直、自重してほしいですね」と明かしている[22]

~ずな

伊豆田莉奈(いたり)の発言で、自身の名前の略称を混ぜて使う造語。他のメンバーにも使われている。例えば「うれしい」、「ばいばい」→(例)「うれずな」、「ばいずな」、「おめでとう」、「おつかれ」→(例) 「おめずな」、「おつずな」。MCで割とよく使うので知っておくと戸惑わない。

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2016年1月11日に行われた、神田明神での48グループ「成人の儀」。過去最多の32名の成年メンバーが参加。

成人式

「こどもから一人前のおとなに移行する際、その境界に設けられた文化的規定のこと」[23]で、「成年式」「成年の儀」[24]とも呼ばれる。

48グループにおいては例年、成人の日に「前年の4月2日からその年の4月1日に成人する(いわゆる学齢方式)メンバー」が集まって行われる。なお、姉妹グループも含めて新成人は「強制参加」であることが、2016年に成人式を迎えた山下ゆかり(SKE48)によって明かされている[25]。成人式を迎えるメンバーは晴れ着を着用[注釈 2]し、AKB48劇場の近隣にある神田明神で祈祷を受け、記念撮影を行い、マスコミからの取材を受ける。また、ファンも横断幕などを持って早朝から境内に集まり、メンバーの成人を祝福する。

2011年以降、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48とグループが増加するとともに、成人を迎えるメンバーも増加。2016年の成人式ではグループ過去最多の32名[注釈 3]が参加した[27]

なお、乃木坂46においても成人式は行われており、グループ名の由来である「乃木坂」の近隣にある、乃木神社で行われる[28]欅坂46は2016・17年ともに行われなかった。

生誕祭

一部では「聖誕祭」とも表記する場合がある。劇場で行われるメンバーの誕生日を祝うイベント。詳細は生誕祭を参照。

誓約書問題

「週刊文春」2010年5月6日・13日号に掲載された記事(前述の「女工哀史」関連と同一)で触れられているもので、同誌の記事によると、2009年6月、全メンバーの保護者に対しAKSから突如「誓約書」にサインをするようにとの要請があった。その内容は「公序良俗に反することのないよう心がける、事務所およびAKSからの指示を遵守、個人的な芸能活動は禁止、違反した場合はいかなる処罰にも従う、未成年・就学中のメンバーは保護者が全責任を負う」というものだった。これに対し保護者側からは「自分の娘は何も問題を起こしてないのに、他のメンバーのせいで、このような紙に署名掠印しなければならないのか」と親同士で話し合いをもったという。

センター

  1. アイドルグループの楽曲などにおいて中央の立ち位置のこと。またその立ち位置を務める者のこと。センターポジションを参照。
  2. ドラマ「マジすか学園」シリーズ(245)において、松井珠理奈が演じた役名。各項目参照。

1830m

秋葉原にあるAKB48劇場から東京ドームまでの直線距離[29]

東京ドームでコンサートを行うまでの道のりを例えた比喩であり、実際に2012年8月に東京ドーム公演が実現した際のタイトル『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』として使用されたほか、AKB48の4thアルバムのタイトルも『1830m』となった。また、目標であった東京ドーム公演を成し遂げたことから、2012年8月30日より、AKB48オフィシャルブログのサブタイトルが「~TOKYO DOMEまでの軌跡~」から「~1830mから~」に変更されている[30]

選抜

人数が多いAKB48では、シングル曲やカップリング曲の歌唱や、テレビ・ラジオ・イベント出演、写真集・雑誌のグラビア撮影等など、ほとんどの仕事でメンバーが“選抜”される。よほど大きなイベントではない限り、全員参加のイベントは行われない。

シングル曲を歌うメンバーは、通常は秋元康を中心としたスタッフが選んでいるが、これにはファンからの反感が大きかったため、ファン投票(選抜総選挙)やじゃんけん大会によって選ばれる曲もある。

選抜常連組・選抜固定

文字通り、「シングルCDの選抜メンバーによく選ばれる者」の事。具体的なボーダーラインは定義されていないが、一度も選抜落ちした事が無いメンバーと、1~2回ほどしか落ちていないメンバーは「選抜常連組」と言われている。具体的には、じゃんけん選抜を除き一度も選抜から外れていない小嶋陽菜大島優子高橋みなみ渡辺麻友松井珠理奈SKE48)らを指す。選抜定員数は曲ごとに異なるが、通常10数名ほどで、そのほとんどの席を前述の「選抜常連組」によって埋められる。つまり「選抜メンバーは固定されている」。そのため、その様な状況に否定的な意味を込めて「選抜固定」とも呼ぶ。

千秋楽

(せんしゅうらく)。元々の意味は、芝居・相撲などの興行の最後の日。法会などの最後に演奏された雅楽の曲名が由来とされている。48グループでは、劇場公演の最終日のことを指す。

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総監督

正式名称は、「AKB48グループ総監督」。本来の意は「個々の監督者・責任者の上にいて、全体を取り締まる役。また、その人」(大辞林第三版より)であるが、48グループにおいては、グループに所属する全メンバーを統括する立場であり、いわば「プレーイングマネージャー」。メンバーに対する指導はもちろん、運営に対しても忌憚ない意見を挙げ、記者会見などにおいても常にコメントが求められる立場である。2012年8月の東京ドームコンサートで発表された(第2次)組閣において設置された役職で、高橋みなみが就任。このことから、高橋は「総ちゃん」と呼ばれることがある(本人記事参照)。

2014年12月のAKB48劇場9周年公演において、高橋が翌2015年の卒業を発表したことにより、次期総監督に横山由依を指名している。このことから横山は「ジキソー」(「次期総監督」の略)、高橋は「ゲンソー」(「現・総監督」の略)と呼ばれたこともある。2015年の春コンタイトルは「AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~」となっている。なお、秋元康755でのトークで「横山に『総監督の任期は5年だよ』という話をしました」と発言し[31]、本人も意気込んでいたが、これはスタッフの冗談であり、任期は決まっていないことが判明した[32]

2015年12月8日の「AKB48劇場10周年特別記念公演」において、総監督の職は高橋から横山へ引き継がれた。その際、「総監督継承調印書」なる文書に双方が署名し、高橋から「総監督の象徴」とも言われている「メガホン(集音マイク)」が引き継がれた[33]

組閣

現存するチームを解体し、新しいメンバーで新しいチームを編成すること。今までにAKB48では3回、SKE48JKT48では1回行われた。類似表現として「クラス替え」(HKT48の場合)がある。2014年2月24日にはグループ全体に及ぶ「大組閣」を実施した。
詳細については組閣大組閣を参照。

卒業・辞退・活動辞退・解雇・契約解除・脱退

グループからメンバーが離脱すること。詳細については卒業を参照。

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注釈

  1. ^ 同誌は、48グループに対するバッシングに近いスタンスの記事を掲載する傾向が強いことや、匿名性が強い記事であることに留意されたい。
  2. ^ 例外として、2017年の成人式に参加した木下百花は「旧国鉄の車掌服」という装いで成人式に参加している[26]
  3. ^ AKB48(13名):阿部マリア入山杏奈伊豆田莉奈内山奈月木﨑ゆりあ佐々木優佳里篠崎彩奈竹内美宥中西智代梨名取稚菜前田亜美濵松里緒菜山本亜依、SKE48(6名):内山命小石公美子谷真理佳都築里佳山下ゆかり髙畑結希、NMB48(9名):東由樹沖田彩華川上礼奈日下このみ谷川愛梨松村芽久未三田麻央森田彩花山尾梨奈、HKT48(1名):穴井千尋、NGT48(3名):西潟茉莉奈山口真帆大滝友梨亜

出典

  1. ^ 実際に公演を見ているとよく分かる。またSNSで比喩を用いている例として「明日は、久しぶりの田原公演です!そして、二人のメンバーの素敵な日😊楽しめたらいいな💓」飯野雅 投稿 - Google+ 2016年3月5日 ArKaiBu Gugutas(3月6日 昼:篠崎彩奈、夜:田北香世子の生誕祭を指している)。「1公演目は『チャイルドがいっぱい公演』で2公演目も何とは言わないけど。。。どっちもイベントがある公演だからすーっごく楽しみです(,,> <,,)♡」北澤早紀 投稿 - Google+ 2015年6月21日 ArKaiBu Gugutas(「2公演目も何とも言わない」は村山彩希 生誕祭を指している)などがある。
  2. ^ AKBとSKEとNMBとHKTで生誕祭の流儀が全部違う件
  3. ^ 「でも、あのオレンジのサイリウムが爆発するのはなんなの?原因はあるのかな?まわりの人たちがかわいそうでかわいそうで。。このままじゃ公式サイリウム以外持ち込み禁止になりかねないよー」指原莉乃のツイートより。
  4. ^ 応援グッズの持ち込みについて - AKB48オフィシャルブログ 2014年12月21日
  5. ^ 『前しか向かねえ』全国握手会 北海道エリア 握手会の流れと注意事項について - AKB48オフィシャルブログ 2014年7月10日
  6. ^ 2014年7月5日(土)東京ビッグサイト 劇場盤発売記念 大握手会の流れと注意事項 - AKB48オフィシャルブログ 2014年7月3日
  7. ^ NMB48 2012年正月公演セットリスト&フォトレポート - スクランブルエッグ 2012年1月6日
  8. ^ 映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」で知るAKB48の軌跡 - CDジャーナル 2011年1月21日
  9. ^ サポーターズカード - AKB48オフィシャルサイト 2006年2月13日
  10. ^ お詫びとお知らせ - AKB48オフィシャルブログ 2006年4月18日
  11. ^ Kyoko Nishiyama 投稿 - Google+ 2015年11月6日 ArKaiBu Gugutas
  12. ^ 小嶋真子、西野未姫、岡田奈々「三銃士」がAKBに変革をもたらす! - ドワンゴドットエイピーnews 2013年11月23日
  13. ^ なまこ姫 - 755
  14. ^ 4月8日 - AKB48オフィシャルブログ 2010年4月8日
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  31. ^ 秋元康氏 横山由依に総監督任期は5年 - デイリースポーツ 2015年1月10日
  32. ^ 秋元康氏、横山由依の総監督5年否定…本人本気もスタッフの冗談 - スポニチアネックス 2015年1月11日
  33. ^ AKB48「継承式」で横山由依が新たな総監督に - 音楽ナタリー 2015年12月8日