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恋愛禁止

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恋愛禁止」(れんあいきんし)とは、タレントやアイドル(グループ)が芸能活動をしていくにあたり、「恋愛をしてはいけない」というルールのこと。AKB48グループや乃木坂46などを含め、このルールが適用されているグループや芸能事務所が多いことで知られる。

概説

「恋愛禁止」が定められる事情としては、私的な交際により無用なトラブルに巻き込まれることを避ける意味合いもあるが、特にアイドルにおいては「世間の期待に応えたアイドル像を事務所が作り上げていくという手法自体、日本特有の文化」[1]「恋愛をしないと言い張ること、ファンはそれを信じたふりをするうえに、アイドルとファンの『アイドルごっこ』が成り立っており、エンターテインメントを楽しむための『信頼』である」とする意見もある[2]

  • 所属タレントに対して「恋愛禁止」ルールを定めている事務所では、契約時の条項に盛り込まれて明文化されている場合もある。多くの女性タレントを抱えるオスカープロモーションでは、所属タレントに対して「20歳以降にデビューした場合は、デビュー後5年までは禁止」「10代にデビューした場合は、25歳まで恋愛禁止」といったルールがあることが、同社に所属する菊川怜によって明かされている[3]
  • アイドルグループの「モーニング娘。」でも「恋愛禁止」ルールが厳しく適用されている。OGの保田圭によると「万が一、恋人がいて発覚した場合には脱退か、恋人と別れて活動を継続するかの選択を迫られる」とのことで、メンバーであった矢口真里がグループ脱退に追い込まれた経緯が、異性とのツーショット写真を写真週刊誌「フライデー」に掲載されたことにあることも保田によって明かされている[4]
  • 実際に「恋愛禁止」を契約時の条項に含まれていたアイドルグループに所属するタレントが、交際が発覚したことで事務所より解雇されたケースも散見し、さらには所属していた事務所から損害賠償にまで発展したケースも発生している。
    • 2015年9月18日、東京地裁では、かつて某アイドルグループに所属していた17歳の女性に対し、事務所が定めた「交際禁止」の規約違反を理由に「65万円の損害賠償を、契約していたマネジメント会社へ支払うことを命ずる」とする異例の判決が出されている。女性は2013年3月に会社と契約を結び「交際禁止」を定めた規約を受け取り、6人グループで7月にデビュー。ライブやグッズ販売をしていたが、女性が男性ファンに誘われ2人でホテルに行ったことが発覚し、グループは10月に解散した。女性は「交際しないことが女性アイドルの不可欠の要素ではない」と主張したが、裁判官は「男性ファンの支持を得るため、交際禁止の条項が必要だった」と判断し、解散の責任は女性にもあると指摘。支払われた衣装代やレッスン費用の一部を負担するよう命じている[5]
    • 一方で、2016年1月18日、東京地裁で行われた、かつて某アイドルグループに所属していた23歳の女性に対し、マネジメント会社が女性と交際相手の男性らに約990万円の損害賠償を求めた訴訟の判決では、「ファンはアイドルに清廉性を求めるため、交際禁止はマネジメント側の立場では一定の合理性はある」と理解を示す一方で、「異性との交際は人生を自分らしく豊かに生きる自己決定権そのものだ」と指摘。損害賠償が認められるのは、アイドルが会社に損害を与える目的で故意に公表した場合などに限られる、と判断。裁判長は「異性との交際は幸福を追求する自由の一つで、アイドルの特殊性を考慮しても禁止は行き過ぎだ」と述べ、会社の請求を棄却する判決が出されている[6]
  • 「恋愛禁止」を明文化していない事務所・グループも存在する。一例として、「私立恵比寿中学」の「校長」ことチーフマネージャーの藤井ユーイチはテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」(2015年7月5日放送)の中で、

「(恋愛)しろとも言わないし、するなとも言わないけれど、まあ『察してくれよ』っていうのはあります」
「こっちから『するな』と言っても、するもんはするじゃないですか。ただ(そのタイミングは)『今じゃねーだろ』っていう」[7]

とあくまでも「恋愛禁止」ルールを定めておらず、メンバーの自覚に任せている趣旨の発言をしている。

「恋愛禁止」ルールの是非

芸能人の「恋愛禁止」ルールの是非については、法的な解釈も含め、賛否両論がある。

アイドルの恋愛禁止問題。日本では、アイドルの恋愛が発覚すると「アイドルはイメージを売りにしていることを、彼女たち自身もわかってやっているわけだから、守らなかった本人にも問題がある」と、よく言われがち。だけど、こうした考え方は、人権問題に発展する可能性もあるんです。
たとえ保護者が同席していたとしても、当時15歳の女の子が事務所に入るとき、恋愛禁止の契約を結ばされる。このこと自体、異常なことですよ。今後、その女の子は成長をしていく過程において、恋愛する可能性だってあるにも関わらず、あらかじめ“恋愛の権利”を奪ってしまうわけですから。
(中略)
こうしたなかにおいて、いまだにひと昔前の“イメージ商売”にとらわれ、それこそ人権侵害とも言えるような恋愛禁止という契約で揉めて、裁判になるなんていうのは、いまの時代と乖離してるなぁと思わざるを得ないですよね。[1]

と、「恋愛禁止」ルールについては「人権侵害」であることもあわせて指摘している。
  • 一方、弁護士で自身もテレビ出演の機会が多い北村晴男はデイリースポーツの取材において、
「判決文を読んでいないので詳細は分からないが、事務所が少女と交わした契約事項に禁止事項がかなり広範囲に入っていたと仮定しても、男性と喫茶店に行ったぐらいでは解散することもなく、賠償請求には至らないだろう」
「(アイドルとしてのビジネス上)15歳前後の少女としてふさわしくない行為を禁じることには相当性がある。広範囲に禁じているように見えても現実には契約条項を適用する場面では社会的相当性を欠くものしか問題としていないのでは」
「他方、判決も逸失利益ではなく、すでに支払われた衣装代といった『無駄となった費用』に限定して支払いを命じている」
と述べている。
また「恋愛」という自然な心の発露を若い世代に禁止することについて北村は、「もちろん、何でもかんでも禁止することはできない。公序良俗に反する契約は無効」と場合によっては、事務所の定めたルールが行き過ぎであれば、その契約が無効となる解釈も示している。北村によると、民法の大原則として90条があり、これは「公序良俗」について記したもので「公の秩序または善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は無効とする」と明記している。北村は「裁判所は事務所の規約について、男友達と話をしたり映画を見たりといった人間の成長に不可欠な交際についてまで禁止したものとは判断していないだろう。著しく不適切な行為に限って『契約違反』とした可能性が高い。限定解釈です」とした。
続けて「ファンもバカじゃない。喫茶店に行ったくらいで幻滅したりはしない。しかし、ファンの男性とホテルに行ったということが衝撃であることは容易にうかがえる。二十歳以上ならまだしも、未成年となればなおさら」と今回、損害賠償判決が下された前述の女性の行為に関しては「著しく不適切な行為」として「契約違反」とした判決の正当性を支持する意図の発言をしている[8]
  • 現役の48グループメンバーである指原莉乃は、出演したフジテレビ「ワイドナショー」(2015年9月27日放送)の放送内で、損害賠償の件が話題として取り上げられた際、女性に非はありつつも「(損害賠償訴訟については事務所が)ちょっとやりすぎじゃないのかな、って思ってしまいます」と、事務所の行き過ぎともとれる対応を批判している[7]
  • また、AKB48とSDN48の両グループに在籍した浦野一美は、自身のGoogle+投稿で、「恋愛したらほぼ失職ってなんか凄いやね。恋愛して 死活問題になるのよ(_)」「海外はさ。オープンだったり、祝福してたり、逆にファンが増えたり、祝福ムード多くない? 風潮なの?」[9]と、ルールについて疑問を呈している。
  • 2013年1月に、峯岸みなみが「週刊文春」に掲載された異性との交際記事の責任を取って、髪を丸刈りにするという騒動が起きた際には、「恋愛禁止のルールを破ったことで、女性が髪を丸刈りにする」という異様とも見られる行為に対し、多くの海外メディアでも報道されるなど「恋愛禁止」の賛否について、国内外で大きな物議を醸した(詳細は当該記事を参照)。

48グループにおける「恋愛禁止」

  • 現在、(姉妹グループも含め)48グループではすべて、「恋愛禁止」ルールを取り入れているとされる。
    • 48グループとの関連性が強い、いわゆる「坂道シリーズ」に属する乃木坂46および欅坂46においても、同様とされている。
    • ただし、48グループでもいくつか例外が存在し、活動休止中(事実上解散)のSDN48は、このルールの制約を受けていない。これは「大人のお姉さんたちのグループ」がコンセプトであるため、「恋愛禁止」の対象外となっており、既婚者(二宮悠嘉)も在籍していた。また、2014年の「大人AKB48 オーディション」では、(期間限定ではあるが)30歳以上の女性既婚者の応募が可能となっており、実際に既婚者の塚本まり子が合格している。
  • ルールの詳細な内容は「片思いはOKだが、両思いはダメ」というもの(=男性を好きになっても良いが、付き合ってはいけないの様なニュアンスだと思われる)[10]
しかし、「好きな人が出来たらどうするの?」という質問に、前田敦子は「好きな人は…作ってもいい…?…のかな?」とあやふやで、実はメンバー自身もよく分かっていないと思われる発言も見られる[11]
  • メンバーの「私的交際問題」が起きた時に、かつての運営は「明確にルールづけはしておらず、場合によると思います。仮定の質問については、お答えできません」と回答[12]しており、実は明確なルールなどは無く、いつの間にか「暗黙の了解」的に出来上がっていった「不文律」と見る向きもある。
  • AKB48の元メンバーであった大江朝美は「禁止って言われてたような気がします。なんかその辺あやふやなんですよね。最初の契約で説明されるわけでも、口頭ではっきりと言われるわけでもなく」と語っている[13]
また、大島優子も秋元から「恋愛しろ」と言われていると語っており、「なので私は片想いはしている」と答えている[14]
  • 「恋愛禁止」ルールがAKB48の中でも注目され始めたのは、2008年8月に初代チームB菊地彩香(現:菊地あやか)が、交際していたとされる男性とのツーショットプリクラがネット上に流出し、炎上騒動にまで発展したことで、「メンバーとして自覚に欠けた軽率な行動を取った」ことを理由に「AKB48および所属事務所(プロダクション尾木)解雇」という初の処分が下されたことである。
この一件以降「恋愛禁止」というルールが厳格化したものとみられ、運営会社であるAKSが、突如メンバーの保護者に対して「誓約書」なる書面ににサインをするようにと要請してきた、とメンバーの親族を名乗る人物が「週刊文春」(2010年5月6日・13日号)[要ページ範囲]に暴露している。
「文春」の暴露記事から約2年ほど経過した2012年4月21日、TBSテレビ「王様のブランチ」に、同月24日にスタートする新番組「火曜曲!」の番組宣伝を兼ねてAKB48のメンバーが出演した。この放送の中で、指原莉乃は「誓約書があって、書いたことがある」と明かし、その誓約書には「異性とも同性とも恋愛禁止」という文言が書かれていると発言。また、柏木由紀も「誓約書にハンコ押しちゃいました」と「誓約書」の存在について発言している[15]
  • その後、2011年頃になると、AKB48グループに所属するメンバーの過去のブログやプリクラが次々発見され、SNSなどを通じてネット上などで拡散する事態が続出することとなった。
これを受けて、当時、AKB48劇場支配人であった戸賀崎智信は、2011年8月21日のオフィシャルブログ投稿において、(自身の考えであるとした上で)「メンバーの過去については、(犯罪行為を除いて)不問」にすることを言及している。

(前略)AKB48プロジェクトメンバーの過去のブログや画像がネットを通して拡散し、その件について沢山の方からご質問を頂きます。
僕達運営もこの件については、慎重に正しい選択をしなければならないと思っておりますが、僕からお願いがあります。
AKB48は「成長」の過程をファンの皆様に見守って頂き、支えて頂くグループです。
そして、成長する過程において、ファンの皆様のルールが変更になったり、劇場のルールが変更になったり、イベントのルールが変更になったりしております。
全てが正しい変更ではなく、失敗をしたことも多々ありますが、「AKB48」がもっと大きく成長する為に必要な経験だったと思っております。
これは僕個人の意見ではありますが、僕はメンバーがAKB48グループに入る前の「過去」については、犯罪行為を除いて不問にしたいと思います。
(現在事実確認を行っていないメンバーは除いて)何故なら、AKB48という「夢」を叶える場所があることに気がついていなかった頃、彼女達は世間一般のどこにでもいる普通の学生だったからです。
ファンの皆様と同じように、クラスに憧れている男の子がいたり、好きな先輩がいたり、もしかしたらお付き合いをしていた事もあるかもしれません。プリクラも撮るでしょう。そんな普通の学生だった彼女達が「夢」を叶える場所として、AKB48に入り、毎日レッスンをして汗をかいたり、悔し涙を流したり、時には嬉し涙と流したり頑張っています。
(中略)
でも、AKB48がどのようなグループなのか?知っているファンの皆様は本当に心からAKB48を愛して下さっていることも知っています。
ファンの皆様にはメンバーの過去ではなく、今、目の前で汗を流して、夢に向かって頑張っているメンバーの現在、そして、その先の未来を一緒に見守って頂きたいと思います。
これからもAKB48グループの応援宜しくお願い致します。[16]

この時点では「過去(の恋愛に)ついては不問」という考えは、あくまでも戸賀崎の一存という側面もあった。
しかし、次々にメンバーのものと疑われるプリクラや、真相不明の怪情報が出回るようになったことで、各運営事務局には連日「メンバーの過去に関するメールや写真がある」という情報が寄せられていた。運営関係者によると「精査の結果、99%が虚偽」だという[17]。また、これらを利用した取引(脅迫)なども持ちかけられているという噂もあり[18]、運営側は今まで曖昧であったルールの確立は急務と判断し、2011年9月7日、AKB48・SKE48NMB48による“統一ルール”を緊急作成すると発表している。特に過去の事例や、証拠の扱い(プリクラなら構図など)、詳細に基準を設けるものとみられている[17](ただし、対外的には”基準”などは公表されていない)。また、最終的に国内の各48グループに加え、公式ライバルグループである「乃木坂46」[19]でも「過去の恋愛について不問」というルールが適用されることとなった。

「恋愛禁止」ルールの実効性

  • 48グループでは「恋愛禁止」ルールを掲げていながら、その実効性には疑わしいところがあった。特に初期のAKB48においては基準が緩く、AKB48を離れたメンバーからは、在籍中に交際をしていた趣旨の発言を後日談として語られているケースが多い。
    • 大島麻衣(元AKB48 1期生)は、AKB48時代も恋愛していたとカミングアウトしており、恋愛禁止ルールがここまで厳しくなったのは、つい最近(2010年頃)の事だと話している[20]。また、2012年5月6日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演した大島は、「今まで交際した人数は8人くらい」と明かしたうえ、その人数について「少ないほう」だと発言している[21]
    • 渡邊志穂(元AKB48 1期生)は、2010年3月にリリースされた『Crying girl』というDVDの中で、彼氏と別れた時の事を語っている。
    • 中西里菜(元AKB48 1期生、当時:やまぐちりこ)も、双葉社「週刊大衆」(2010年12月27日号)[要ページ範囲][注釈 1]のインタビューで、2年前のAKB48在籍時に、業界関係者と男女の関係を持っていたと語っている。
    • また、ネットメディア「メンズサイゾー」によると、当時をよく知るファンの話として「今みたいに売れる前は、本当に“会いに行けるアイドル”だったので、メンバーと付き合えるんじゃないか、と期待しているファンは多かったんですよ。劇場公演での舞台との近さもさることながら、ポラ権という制度があって、撮影の時に4~5分くらいメンバーと話ができた。今の握手会ではほんの数秒で剥がされちゃいますけどね。みんな電車通勤だったし、厳重警備もなかったから、普通にメンバーの最寄駅で待ち伏せして会話してる人もいた。付き合った、という話も少なくとも2~3人は聞きましたよ」と掲載している[18]
  • 菊地彩香の「解雇」以降、前述の「誓約書」が作られたと言われているが、法的効力が発生する「契約書」ではなく、「誓約書」(誓約=誓いを立てて約束すること)なので、実際どの程度の効力があるのかは不明との見解もある[15]
  • 「恋愛禁止」ルールが厳しくなってからも「(AKB48としての活動をしながら)異性と交際をしていた」と、後に告白しているメンバーもおり、後述のプライベート写真の流出騒動で、AKB48としての活動を辞退することになった米沢瑠美は、離脱後の東京スポーツのインタビューで「AKB時代も(彼氏が)いたことは全然あるので」と、カミングアウトしている[22]
  • マスコミなどは「鉄の掟」などと紹介されている[誰によって?]が、実際に「恋愛禁止」のルールを破ったことを名目に処分されたことはない。これは、問題が起きた時期や状況、そのメンバーの立場などによって左右されることが多いことが挙げられる。
特に、2013年初頭に起きた峯岸みなみの「丸坊主動画公開」で国内外から多くの批判を浴びたことや、これに前後して、メンバーを管理する立場である運営サイドの人物にも、法に抵触する疑いがある行為(例として戸賀崎智信の「週刊文春」の記事や、かつて運営に属していた元役員によるメンバーの盗撮疑惑[23]など)や、運営サイドの人物が、メンバーと交際していると疑われるような写真が、SNSを通じて流出したり、週刊誌の記事(例として窪田康志の「喜び組問題」など)として伝えられたこともあり、一部の例外があるにせよ、峯岸の一件以降は週刊誌・ネットメディアで記事が出たりとしても、黙殺する傾向が強くなっている。
  • さらに、メンバーそれぞれの立場によって、処分(表向き、自ら申し出たものも含む)に差があり過ぎる、との意見もネット上を中心に根強くある。特にAKS(NMB48はKYORAKU吉本.ホールディングス)に所属する研究生については、過去の事例から見ても、グループを離脱せざるを得ない傾向が見られる(後述)。

秋元康の見解

総合プロデューサーである秋元康は「恋愛禁止」に関して様々な発言をしているが、時期や状況により「恋愛禁止」について「肯定」「否定」両方のコメントを出しているため、スタンスにブレが生じており、秋元の発言自体についてメンバーから苦言を呈されることもあった。

  • 大江朝美は秋元から「恋愛をした方がいい経験にはなる。だからいい恋しろよ」とはっきり言われたという[13]
  • 小嶋陽菜は「秋元先生には(恋愛解禁の)GOサインを出すって言われた」と語っている[10]
  • 白夜書房「BUBKA」(2009年1月号)[要ページ範囲]の秋元のインタビューでは、チームAの5th公演のタイトルが「恋愛禁止条例」となったことについて、菊地あやかの一件を元にしてこのタイトルにしたと答えている。
A5th「恋愛禁止条例」のタイトルですけど、これは元チームBの菊地彩香(当時)の件を踏まえた上で、AKBは恋愛禁止になったんでしょうか? 
「難しいところですよね。でもAKBに関してはルールとか、こうしなきゃいけないってのが無かった訳です。ただ、大きくなるにつれて、どんどん契約の問題とかもありますよね。そういう意味では、アイドルでいる限り恋愛をしている時間とかは無いよという事で、恋愛は禁止になりました。でも分からないよね。(メンバーが)『恋愛はしてません』って言われたら、そうなのかなって思うしかない(笑)」
  • また、別媒体のインタビューで秋元は「恋愛禁止条例」というセットリスト名について、菊地あやかの騒動以来、ネット上では他にも「誰々は誰々と付き合っている」との噂がまことしやかに囁かれ、それを知った秋元康が「いろんな噂話、おもしろいなあ。よし!」と思って、この様なセットリスト名を付けたと答えている[24]
  • この頃(2010年)、秋元は「AKB48というのは、教育の場でもある」と明言しており、
未成年の場合は、特に厳しいです。(解雇処分は)学校の退学処分と同じような基準でしょうか。メンバーは、マネージャーやスタッフに通信簿がつけられます。歌やダンスの成績以上に、生活態度が採点されます。僕がこのメンバーを『こうしたい』と言っても、マネージャーやスタッフから、生活態度で反対されることもあります。でも、それはメンバーが必ずしも悪いわけではなくて、そのコにとって“校風に合わない”という事かもしれません」
「恋愛と仕事のどちらを取るか、ということです。たとえば、甲子園を夢見ていたら、恋愛なんてできないと思うんですよね。恋愛に割く時間があったら、練習した方がいいでしょ?」[25]とも答えている。
  • 2011年夏に入ると、過去のブログやプリクラがネット上に流出する事態が多発したことも背景にあってか、TBSテレビ「EXILE魂」(8月14日放送)に出演した秋元は、「鉄の掟」とも報道されたきた「恋愛禁止」ルールについて、番組内で「緩い掟ですよ」と発言している。
  • その後、白夜書房「BUBKA」(2011年12月号)[要ページ範囲]の秋元のインタビューでは、
「最後はメンバーの気持ち次第じゃないですか? あれだけメディアに取り上げられている訳ですから。プリクラにしても何にしても、今の子たちなんです。そこに世相が表れている。もしかしたら彼氏でもないかも知れないし、彼氏かも知れないし、そこは何も追求していません。基本はアイドルとして入ってからどうかであって、入るまでは基本的には分からないですよ。そういうスタンスですね。これからも全グループにいろんなことがあると思う。でも大事なのは、そこで本人たちがどう乗り越えるか、です。そういう事がこれからもいっぱいあるんじゃないかな。もちろんそれを非難するのもいいし。だけど、長い目で見てあげてほしいですね」として、「過去の交際については不問」という新たな運営側の方針に理解を示している。
  • 2012年1月、米沢瑠美のSNSからプライベート写真が流出し、当事者の米沢と平嶋夏海の二人がAKB48としての活動を辞退することが発表された(ネット上などでは「米平騒動」とも呼ばれることがある[26])が、秋元は自身のGoogle+投稿で、
「僕は彼女たちを特別、責める気にはなりません。普通の学生だったら、何の問題もなかったでしょう。でも、彼女たちはAKB48のメンバーですから、AKB48のルールを守らなければいけません。「では、あのメンバーはどうなんだ?」。噂も含めて、指摘する人もいるでしょう。それは、マネージャーやスタッフが出すイエローカードが何枚目か? だと思います。彼女たちはAKB48のルール違反を犯しただけで、社会のルールを犯したわけではありません」[27]
「もちろん、総合プロデューサーとして監督不行き届きであったことを、ファンのみなさんにお詫びしなければいけませんし、本人たちからファンのみなさんへ直接、お話しする機会を作らなければいけないと思っています」[28]
と、二人を擁護しつつも、グループの一員である以上、「AKB48のルールを破った」ことに対しての責任を取らざるを得ないという認識を示している。
  • いわゆる「米平騒動」から約3か月が経過した6月15日、爆笑問題がDJを務めるTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」に秋元がゲストとして出演。番組ではこの頃、指原莉乃が「週刊文春」記事の影響により、HKT48へ移籍したことに触れ、秋元は太田光と次のようなやり取りをしている。
太田「秋元さんの作ったルールによって、こうなった訳じゃないですか? 恋愛禁止って秋元さんが作ったんでしょ?」
秋元「いや作ったんじゃないけど、暗黙のルールだよね」
太田「暗黙なんですか?」
秋元「決して僕はみんなの前で、『恋愛禁止ですよ』って言った事は無い。でもみんなは「そりゃアイドルだからね」って」
太田「でも大半は「年頃の女の子なんだからそりゃ(彼氏の一人や二人いるでしょって思う)」」
秋元「そりゃそう。つちやかおり(元アイドル)だって、僕が演出してる頃に、こっそり『ふっくん(布川敏和、元シブがき隊)のところ行って来ます』とか言ってたからね[注釈 2]
太田「(笑)。じゃあ、バレなきゃいい?」。
秋元「バレなきゃいいっていうか、恋愛がいけないんじゃなくて、スポーツと同じで、そんな暇がないはず。一生懸命やってたら」
太田「自分だっておニャン子に手を出したくせに[注釈 3]
秋元「その時、一生懸命やってないもんオレ(笑)」
太田「…それズルいわ(苦笑)」
  • 2013年2月23日、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」に、秋元がゲストとして出演。この頃には「週刊文春」による恋愛スクープ記事が連発しており、この現状に対し、「私は恋愛するなとは言ってない。“恋愛禁止”というのはいわばネタであり、ペナルティというのは、どうしたらファンに許してもらえるのか、彼女たちが考えること」と、まず恋愛禁止条例の存在を否定するかの様な発言をしている。また「だからファンからはペナルティの差に納得できないという声も上がるが、本来規則がないんだから罰則もないから仕方ない。何をやっても狙っているように思われ、万策尽きたかもしれない…」と発言している[29]
  • 秋元の発言が出た3日後の2月26日、イベントに出席したAKB48グループ総監督の高橋みなみは「(秋元が)そんなこといったんですか!?」「疲れてんじゃないですか? ちょっと…秋元さん、休養したほうが。大丈夫ですかね」と心配しつつ、「一応我々が掲げていたルール。グループには一応、総監督として掲げておきます」と、依然としてグループ内に恋愛禁止ルールは存在している、という認識を示し、秋元の発言に対し苦言を呈している[30]

戸賀崎智信の見解

AKB48劇場支配人(初代AKB48グループ総支配人)であった戸賀崎智信も、たびたび起きたメンバーが「恋愛禁止」ルールに抵触したとされる事例に対し、運営側を代表する形で発言をしている。

  • 前述にもあるが、「過去の恋愛については不問に付す」という48グループ(「坂道シリーズ」も含む)の共通ルールの枠組みを作ったと言えるのが、戸賀崎である。
  • 第2回総選挙で第40位にランクインし「アンダーガールズ」に選出された石黒貴己セレクション審査で不合格となり、AKB48からの離脱が発表された際には、多くの質問が寄せられている[31]。なお、石黒はセレクション審査の前に、男性とのツーショット写真がネット上で流出している。
Q「何故石黒を選挙に出馬させたのか?」
戸賀崎「セレクション審査は元々選挙終了後に予定されていた為、総選挙当日、石黒には被選挙権があった為です」(原文ママ)
Q「アンダーガールズに入ったにも関わらず、セレクション審査で落とすのは、投票したファンの気持ちを無視しているのではないか?」
戸賀崎「確かに結果から言いますと、石黒に投票して頂いたファン方はやりきれない思いをされたと思いますし、その事については申し訳ない気持ちで一杯です。ただ、セレクション審査はAKB48のチーム入りを目指す研究生のモチベーションを保つ為には必要不可欠だと思っています。結果の理由については、ここでは明言しませんが、AKB48だけが芸能界の入り口ではありませんし、仮に審査落ちしてもそれはAKB48には向いていなかったというだけで、「夢」を諦める必要は全くないと思っています」
  • いわゆる「米平騒動」(前述)の際に、二人のほかに批判の矢面に立たされた戸賀崎は、たびたびGoogle+の投稿で釈明している。
Q「ファンを裏切った二人に対してあまりに優しすぎる対応なのではないか? 悪い事をしたのではないのか?」
戸賀崎「確かに二人はAKB48というグループの掟は破ってしまったかもしれませんし、それは悪いことのように周りには映るかも知れません。でも、二人がAKB48ではなかったら何の問題もないことだということを、再度、ファンの皆様にはご理解して頂きたいです。僕は今回の件は「悪い事」をしたというより、「許されない事」を二人がしてしまったのだ思っています。そしてそれは当人達も既に認めております」[32]
“AKB48”でなければ、出来ないことをしたくて、オーディションをくぐり抜けて来たメンバーたちが、AKB48でなくとも出来ることをするのは「ルール違反」です。一瞬の気の迷いや緩みが、今までAKB48に入ってから築き上げてきたモノを大きく揺るがすということを胸に刻んで、活動しなければならないと強く思いました。今回の事件は更にAKB48を強く成長させてくれたような気がします」[33]

写真週刊誌との関係

従来、アイドルにとって異性問題などのスキャンダルは大敵であり、そしてそれを素っ破抜くのが「写真週刊誌」と呼ばれるメディアであった。有名なところでは「FLASH」(光文社)「FRIDAY」(講談社)等がある。国民を巻き込むムーブメントを起こしながらも、数々のスキャンダルで失速していったモーニング娘。の例もあるだけに[34]、運営サイドは熱愛報道やイメージ低下に繋がるスキャンダルには、非常に敏感になっているとされる。

本来アイドルにとって、週刊誌は「天敵」とも言える存在であるが、運営側は逆に手を結ぶことで、自分たちに不利になる事は書かれないで済むというコペルニクス的転回の解決策を生み出した。これが、48グループと出版社の「蜜月関係」と呼ばれるものである。

出版社との「蜜月関係」

  • CS放送のファミリー劇場で放送されている「AKB48 ネ申テレビ」(Season3、2009年10月9日・16日放送)では、AKB48のメンバーが写真週刊誌「FLASH」の記者となり、篠田麻里子のスクープ記事を自分たちで激写しようという企画があった。本来の企画は「自分たちでFLASHの袋とじを作る」という物であったが、この企画では「FLASH」を刊行する光文社が協力して制作されたものである。
この企画が実現した背景には、光文社が秋元康と昵懇の仲であると言われていることも一つの要因とみられる。光文社「FLASHスペシャル」の編集長である青木宏行は、テレビ東京で放映されていた「指原の乱」に頻繁にゲスト出演しており、また『ハロウィン・ナイト』のスタッフ選抜において、秋元康が青木を選抜メンバーに選出している[35]のが好例である。
  • また、集英社は、男性向け週刊誌の「週刊プレイボーイ」や漫画誌「週刊ヤングジャンプ」では、AKB48(グループ)のメンバーが頻繁にグラビアや連載企画に登場するほか、「チームPB vs. チームYJ 神保町決戦」と称し、AKB48のメンバーが「チームPB(プレイボーイ)」「チームYJ(ヤンジャン)」というユニットにそれぞれ分かれて投票数を競うという、両誌のコラボレーション企画も実現している。さらにその後、講談社の漫画誌「週刊ヤングマガジン」と「週刊ヤングジャンプ」とのコラボ企画「YJ7 vs YM7 神保町・護国寺大戦」も、出版社の枠を超えて実現している。これらの企画以外にも、各雑誌では「AKB48(グループ)」の特集が頻繁に組まれている。
  • なぜ出版社側は運営と協力関係を結ぶのか。それは「出版不況と言われる昨今、出版社もAKB48の人気と集金力に頼らざるを得ない」状況からだと言われている。
代表的な一例として、写真週刊誌「FRIDAY」を出版する講談社は、数多くのオファーがあったという「総選挙公式ガイドブック」の出版権をあっさりと手にしたと言われている。「FRIDAY」では、2010年2月からは「友撮」と題した連載がスタートしており(現在は終了)、それ以外にも、(当時)同誌には毎週のようにAKB48メンバーの水着グラビアや会見記事が掲載され、「AKB48の広報誌」とファン達に言われるほど、蜜月関係を築いていた。しかし、同誌が本格的にAKB48を掲載するようになったのは、AKB48のファンと読者層がかぶる漫画誌や、「週刊プレイボーイ」「FLASH」などに比べ、かなり遅れていたとされる。
講談社との「蜜月関係」が強い理由の一つとして、当時AKB48のエースであった前田敦子と俳優の山本裕典との恋愛ゴシップ記事の「バーター」であったと噂されている。この時期、何度か前田と山本のデート現場が一般人に目撃されていたとされ、そしてその噂が出始めた頃から「FRIDAY」では急にAKB48の記事を扱う機会が増えたという。そのため業界では「『FRIDAY』がそのスクープを押さえ、それと取引したのでは?」と憶測が広がり、さらに講談社関係者は「社長から、今後AKB48のスキャンダルは絶対にやらないように」とのお達しがあった事を認めているという。この運営との取引により、AKB48の写真集やグッズなどの販売が複数決定した為であり、「彼女たちの人気低下に結びつくようなスキャンダルは絶対にやるな!」という事が理由とのこと。そのため、ゴシップ記事にできないのであれば、逆に他の雑誌に負けないところまで徹底的に取り上げようと「FRIDAY」の編集長が路線変更をしたことが要因と、一部のネットメディアが記事にしている[34]
その反面、AKB48(グループ)を離脱したメンバー[注釈 4]について「FRIDAY」でヘアヌードグラビアが掲載されていることもあるが、運営側もそれに対するアクションを特に起こしていない、事実上「黙認」の状態であった。
しかし、「FRIDAY」の2015年6月26日号で、秋元康が安倍晋三首相、秋元の友人である幻冬舎社長の見城徹らとともに映った写真を掲載(記事で『組閣ごっこ』と揶揄)したことがきっかけで秋元が激怒し、講談社との関係が悪化。「FRIDAY」の掲載NGや関連書籍の企画[注釈 5]が白紙になった、と一部のネットメディア[36]が伝えていた(その後、しばらくして同社の漫画雑誌のグラビアなどに再度48グループのメンバーが登場しているほか、高橋みなみの著書『リーダー論』が2015年12月24日に同社から発売されることも発表されており、関係改善とみられる動きもある)。
  • 各出版社が「蜜月関係」を築く中で、メンバー・運営スタッフを問わずに48グループに関するゴシップ記事を掲載しているのが、文藝春秋が刊行する週刊誌「週刊文春」や一部の「実話誌」(芸能人のゴシップ記事などを主に扱う娯楽雑誌のこと)、さらに「サイゾー」などに代表される一部のネットメディアである。

「文春砲」とネットメディア「サイゾー」について

  • 「週刊文春」に掲載される、48グループ(いわゆる「坂道」シリーズも含む)メンバーの恋愛ゴシップや運営の不祥事などのスクープ記事のことを「文春砲」と呼ぶことがある。
同誌は、メディアの中でほぼ唯一、48グループのメンバーや運営のゴシップ記事を掲載し、メンバー(運営)を狙い撃ちすることからこの様に称され、同誌自体もこの語を使う様になっている[37]
現在は、ニコニコ動画の生配信「ニコニコスペシャル」に「文春砲Live」と称するコンテンツを定期的に更新しており[38]、その中でメンバーのゴシップが取り上げられる機会も多い。当コンテンツを主に担当するのが同誌の「スズキ」と称する記者で、48グループ・坂道シリーズを問わず、スクープ記事を追いかけているとされる。「スズキ」によれば「文春砲」の起源は「AKB48の記事が発端でネット用語としてファンの中から出てきた」と答えている[39]
  • 過去に指原莉乃(HKT48移籍)や秋元才加(キャプテン辞任)、増田有華(活動辞退)、峯岸みなみ(研究生降格)の様に、メンバー自身の引責につながるものもあったが、最近では特に同誌のスクープ記事が出されても、運営側はこれに対する処分などは行わない方針が多い。
その反面、AKS社長の窪田康志の記事に対しては、「文春」側との係争となり、AKS側が勝訴している(詳細は当該記事を参照)。
  • また、「文春」の出版元である文藝春秋からは、AKB48に関係する書籍も販売されたことはある(「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」の公式ムック本となる「完全保存版 AKB48 in TOKYO DOME」)。
  • なお、「文春」の記事については48グループ関連に限らず、虚偽や執筆者の憶測に基づくいわゆる「飛ばし記事」の可能性があるものも含まれるため、読者側も留意が必要である。
  • また、「文春」の記事を補完する意味で、ネットメディアである「サイゾー[注釈 6]も、48グループメンバーや運営のゴシップ・バッシング記事を掲載することもあるが、同メディアの編集方針は「実話誌」のスタンスを取っており、「文春」以上に「飛ばし記事」[注釈 7]も多く、読者側も「文春」以上に留意が必要である。

「恋愛禁止」ルールの適用状況

前述にもある通り、「恋愛禁止」のルールを破ったことを名目に処分されたことはない。あくまでも「メンバー(研究生)として自覚に欠けた軽率な行動を取った」ことを表向きの事由としている。ただし、その直前に騒動が持ち上がっていることから、いくつかのケースに分類することができる。

  1. (一部)事実を認め、運営側による公式な懲戒処分を受ける
  2. (一部)事実を認め、メンバーからの申し出により活動を自粛する
    運営側より公式に発表されている。ただし、自粛は表向きの理由で、実際は運営側から課されたものと考えられる場合がある。
  3. 事実を認めていないが、背後関係から理由が相当するもの
    卒業などの出来事があった以前に交際疑惑などが持ち上がっているケースである。後にメディアが記事として伝えたり、関係者や本人が認めた事例も含む。
  4. 不問または言及せず
    運営側・本人いずれもアクションを起こしていないもの。ただし、処分を行われなかったことで、ネット上などで当事者を中傷するようなバッシングが根強く起きるなど、一部の心無いネットユーザーからの間接的な制裁を受けることが多い。
  5. 本人・運営側が否定
    運営側または本人が事実を否定したもの。出版元などに対し法的措置に出たものも含める。

「恋愛禁止」ルールに抵触あるいは疑われたメンバー

こちらを参照。

注釈

  1. ^ 「実話誌」であるため、いわゆる「飛ばし(虚偽または憶測に基づく)記事」が多いことに注意されたい。
  2. ^ なお、布川とつちやは1991年に結婚。3人の子供をもうけたが、2012年に離婚している。
  3. ^ 秋元の妻が、元おニャン子クラブの高井麻巳子であることを揶揄している。二人は1988年5月に結婚。
  4. ^ やまぐちりこ城田理加三上悠亜など。
  5. ^ 「755」のソロ写真集争奪ウォッチバトル企画で、講談社の「週刊ヤングマガジン」の企画で優勝した朝長美桜のソロ写真集など。
  6. ^ サイゾーがコンテンツを管轄するメディアは多数存在しており、「日刊サイゾー」「サイゾーウーマン」「メンズサイゾー」といった大衆娯楽誌的な性格を持つコンテンツがメインである。このほか「Business Journal」といったビジネスに特化したコンテンツもあるが、同コンテンツでも48グループのゴシップ、バッシング記事が扱われることも多い(例:「ぱるる、ファンから批判殺到 病気理由でAKB休養→パリから「浮かれ」コメント連発」など)。
  7. ^ 同メディアは過去に「叶姉妹」の記事で抗議を受け、記事修正・謝罪記事の掲載に追い込まれたこともある[40]

出典

  1. ^ a b フィフィ姐さんの言いたい放題 裁判所が認めたアイドルの“恋愛禁止条項”は人権侵害か - 週刊女性PRIME 2015年9月27日
  2. ^ 姫乃たま「地下からのアイドル観察記」アイドルはなぜ“恋愛禁止”を掲げるのか 姫乃たまが自身の体験から見いだした答えと不安 - リアルサウンド 2014年10月26日
  3. ^ 菊川怜 オスカープロの恋愛禁止ルールを解説 - 日刊スポーツ 2015年5月8日
  4. ^ 保田圭が矢口真里のモーニング娘。脱退に言及「フライデーされ卒業」 - トピックニュース 2015年8月18日
  5. ^ 17歳アイドルに65万賠償命令 異性交際規約違反 - 日刊スポーツ 2015年9月18日
  6. ^ アイドル交際禁止「行き過ぎ」地裁、会社側の請求棄却 - 朝日新聞デジタル 2016年1月18日
  7. ^ a b 遂に裁判沙汰「アイドル恋愛禁止令」 指原「やめません?」提案、ではももクロ妹分は? - JCASTニュース 2015年9月27日
  8. ^ 北村弁護士 アイドルの恋愛禁止を分析 - デイリースポーツ 2015年9月25日
  9. ^ コメント欄の質問回答より。浦野一美 投稿 - Google+ 2012年8月3日 ArKaiBu
  10. ^ a b 日本テレビ「女芸人軍団の××な質問に30分答え続けたら100万円」より。
  11. ^ TBSテレビ「サンデー・ジャポン」2010年6月6日放送分より。
  12. ^ AKB大島優子、ダンサーと熱愛?「友達」と釈明に疑問が… - J-CASTニュース 2009年10月21日
  13. ^ a b 元AKB48大江朝美が激白!精神不安定、長期離脱......国民的アイドルの苦悩(前編) - メンズサイゾー 2009年6月22日
  14. ^ 日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」 2010年6月23日放送分より。
  15. ^ a b 「異性も同性とも恋愛禁止」誓約書あった AKB柏木由紀「ハンコ押しました」 - J-CASTニュース 2012年4月23日
  16. ^ 【トガブロ】 - AKB48オフィシャルブログ 2011年8月21日
  17. ^ a b AKBが統一ルール“過去の男友達”線引き - デイリースポーツ 2011年9月8日(アーカイブ)
  18. ^ a b 「次は私が暴露される…」戦々恐々のAKB48古株メンバーたち - メンズサイゾー 2010年6月18日
  19. ^ 乃木坂46 運営委員会から 若月佑美についてのお知らせ - 乃木坂46オフィシャルサイト 2011年12月11日 (アーカイブ)
  20. ^ フジテレビ「めざましテレビ」 2010年8月12日放送分より。
  21. ^ 「24歳で交際人数8人」は少ない? 元AKBメンバー発言が波紋 - J-CASTニュース 2012年5月7日
  22. ^ 元AKB米沢瑠美デリヘル嬢役で“脱皮” 「AKB時代も彼氏いた」 - 東スポWEB 2012年9月16日
  23. ^ 「AKBメンバー、事務所元役員が盗撮」文春が報道、ファンや関係者に衝撃 - JCASTニュース 2015年3月26日
  24. ^ 集英社「AKB48ヒストリー~研究生公式教本~」より。[要ページ範囲]
  25. ^ AKB48は無名の「高校野球部」 応援団のファンと喜びを分かち合う 総合プロデューサー秋元康さんに聞く/創刊4周年記念インタビュー最終回 - J-CASTニュース 2010年9月19日
  26. ^ 米平騒動から2年経ったのだが - 2ちゃんねる(地下アイドル板)
  27. ^ 秋元康 投稿 - Google+ 2012年1月28日 ArKaiBu Gugutas
  28. ^ 秋元康 投稿 - Google+ 2012年1月28日 ArKaiBu Gugutas
  29. ^ ガチから「ネタ」に!? 秋元康が「AKB恋愛禁止」撤回に動いた事情 - メンズサイゾー 2013年2月25日
  30. ^ AKBたかみな総監督、秋元康氏に“休養”進言「疲れてんじゃないですか?」 - ORICON STYLE 2013年2月26日
  31. ^ セレクション審査の結果について - AKB48オフィシャルブログ 2010年6月27日
  32. ^ 戸賀崎智信 投稿 - Google+ 2012年2月4日 ArKaiBu Gugutas
  33. ^ 戸賀崎智信 投稿 - Google+ 2012年2月6日 ArKaiBu Gugutas
  34. ^ a b AKB48新連載は熱愛スキャンダルのバーター? 講談社がAKB48を守るワケ - サイゾーウーマン 2010年3月23日(リンク切れ)
  35. ^ 秋元康のトーク - トークライブアプリ755 2015年7月10日
  36. ^ 秋元康「組閣ごっこ写真」で半年間取材NG!? 講談社を襲った“AKB48ショック”の後始末 - 日刊サイゾー 2015年7月28日
  37. ^ “文春砲”記者出演の「AKB総選挙ウラ実況」が電子書籍化 - 週刊文春WEB 2015年6月24日
  38. ^ 生放送:週刊文春デジタル(週刊文春デジタル) - ニコニコチャンネル
  39. ^ “文春砲”連発の週刊文春・スズキ記者を直撃!スクープの舞台裏を明かす「清原軍団に囲まれて…」 - 日刊SPA! 2016年10月7日
  40. ^ 叶姉妹抗議に「サイゾーウーマン」謝罪 - デイリースポーツ 2014年5月22日