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*「[[てっぺんとったんで!]]」に収録 | |||
**てっぺんとったんで! | |||
**with my soul - Team M名義 | |||
====AKB48==== | |||
*「[[1830m]]」に収録 | |||
**青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義 | |||
===劇場公演ユニット曲=== | ===劇場公演ユニット曲=== |
2015年5月13日 (水) 04:20時点における版
NMB48 卒業生 | |
---|---|
公式ニックネーム | ありぃ |
生年月日 | 1995年4月28日 (29歳) |
出身地 | 兵庫県 |
血液型 | O型[1] |
身長 | 156cm |
合格期 | 1期生 |
選抜回数 | 0回 |
小柳 有沙(こやなぎ ありさ、1995年4月28日 - )は、NMB48チームMの元メンバー。兵庫県出身。
略歴
- 2010年
- 2012年
- 10月9日、チームMに昇格。
- 2014年
- 1月11日、公演にて、NMB48からの卒業を発表。
- 2月7日、卒業公演。
- 3月2日、パシフィコ横浜での握手会をもって、卒業。
人物
キャラクター
- キャッチフレーズは、「それってあり? なし? あり? ありぃ? どっち? (ありぃー!) 兵庫県出身ありぃこと小柳有沙です」
- ( )内はファンによる掛け合いのセリフ。
- ニックネームは、「ありぃ」。由来は、「オーディションの時にニックネームを考えなくちゃいけないけど、思いつかなくてその時お話してた子が学校にありぃって子がおるということで、そこからいただきました」[1]
- キャラクターは、ボーイッシュなイケメンキャラ。[2]「1歳~保育所入るまで、男の子とよく間違えられたそうです!! 小学生の時はオシャレにも全く興味がなく、特別女の子らしくもなかった。小学3年生まで自分のことを『僕』って呼んでいました」[3]
- 将来の夢は、アクションができるハリウッド女優。[2]
- 金子「ボーイッシュな格好が似合う。いつもニコニコしている子。協調性はあるが、意外に気は強いですね」[2]
2010年
- 中学3年生の時にカナダへ語学研修へ。カナダから帰ってきてしばらく経ってNMB48の結成を知る。[3]
- 9月、NMB48のオーディション。受けようと思ったキッカケは、「歌って踊っている姿に憧れたからです」。ちなみに歌唱審査で歌った曲は、『ポニーテールとシュシュ』[4]
- 10月9日、AKB48の「東京秋祭り」にて初お披露目。
- 12月、1st Stage「誰かのために」初日公演に出演できるメンバーが発表されたが、その16名に選ばれることが出来ず。
2011年
- 1月1日、初日公演が開始されるも、そのメンバーに選ばれることは出来ず。
- 1月28日、初日公演からおよそ1ヶ月後のこの日に劇場公演デビュー。[5]
- 3月10日、チームNを結成するために1期研究生から16名が選抜されたが、またしてもメンバーに入れず。研究生として活動を続けることに。
- 9月6日、2ndシングルの選抜メンバーが再発表。1期研究生からは1人が追加されたが、小柳は選ばれる事が出来なかった。「私はブログを更新しない間考えていました。私がNMB48にいる理由をずっとずっと考えていました。昨日お母さんにその事について『あなたが迷っているなら辞めなさい』と凄く怒られました。そして、考えていくごとに皆様の顔が浮かんで離れたくないと思っていました。自分が選んだ道なので、自分が納得がいくまでやり続けていこうと思っています」[6]
- 11月10日、「しばらく前に2期生の谷川愛梨ちゃんと、イケメンキャラがかぶっている話をしたんですが、その時に『髪が伸びてかわいい系になってきたって言われるから、切ろうかな』って言ってたんですが、ついに先月切ってきたんです。ファンの皆さんも『切った方がいいね』って言って下さったんで、良かったです。これでますますイケメンの道を突っ走れる、かな?(笑)。次のシングルでは私も選抜に入って、アピールできたらいいなと思います」[7]
2012年
- 1月26日、1期・2期研究生の中から16名を選抜し、NMB48の2つ目のチームとなる「チームM」を結成するも、またしてもメンバーに選ばれることが出来なかった。
- 1月29日、「ご報告が遅くなってごめんなさい。またまた皆さんに嬉しいご報告が出来ません。チームMメンバーの発表がありました。そこに私が入ることは出来ませんでした。チームに入れなくて個人としてはすごく悔しいんですが、WINGとしては8人中5人が入ってくれて嬉しいです。チームMにはいれなかったとはいえ、私は腐ってなんかいません。これからも前に進んでいきたいと思っています。心配やあたたかいコメント、本当にありがとうございます」[8]
- 4月9日、小柳と同じくチームNにもMにも入ることが出来なかった1期研究生の原みづきが、グループからの卒業を発表。これで1期研究生で残っているのは、沖田と小柳の2人だけとなった。また、原はGoogle+に「努力しても報われなかった」と、卒業を決断した“本音”を語った。
- 小柳「努力は報われる。確かに全員が全員報われるわけじゃないけど、絶対に認められる時がくる。目にとまるくらい努力しやんといけない。この世界そりゃ運もあります。でも運だけじゃない。その人にはなにかしら良いものがある。みづきにはみづきの良いところがある。受験は本当に頑張った人は合格出来るから。ファイティン」
- 山本彩「みづきの気持ちが聞けて良かったよ。でも、報われるのは、今やってる努力だけじゃない。スポットライトは常に平等には当たらない。誰しも光の時があれば、影の時があって、自分以外の誰かを羨ましく思ったりしながらチャンスの順番を待ってる。でも、報われるのは決して今やってる努力だけじゃない。"努力が報われる"の"報われる"とは、人生という長い目で見ての言葉で結果がすぐに付いてくる努力なんてほとんどない。歌いたい、音楽がしたいという私の意志が、今、私がここにいる理由です。そして、何年も前の積み重ねが今少しずつ実っていると私は思っています。みづきと同じ立場のあーぽんやありぃも、同じ意見を持っていると思います。でも、皆居なきゃ困るんです。アンダーをつとめるというのは、1つの役割やし、後輩達の面倒も凄くよく見てくれてる。だから、みづきやあーぽんやありぃには感謝せずにはいられない。厳しい事も言うけど、研究生が思っているよりもチームの子達はありがたさを実感してるんです」
- 小柳「さや姉の記事。遅くなりましたが読みました。有沙も一時期、「最初から光があったってるこになにがわかる」と思ってた時がありました。でもメンバーといるうちに、過去がわかってきて、皆、過去に努力していることがわかり、自分は本間に最低なやつや、ひがみしかでてこないやつや、と思いました。チームNは、有沙ら研究生を大事にしてくれているのは、本当にわかります。さや姉はよく研究生の相談にのってくれます。さや姉よく有沙らのことを考えてくれてありがとう」[9]
- 5月29日、「リスペクトしている方を紹介します! AKB48さんでは、柏木さんと指原さんです!! 柏木さんは歌い方を曲によって変えているのが凄くてリスペクトしてます。有沙は自分では変えてるつもりでも変わってない時が多いから…。指原さんは総選挙の時に、着実に上に上がってきていることを知って、有沙も指原さんみたいに上に上がっていきたいと思ってます。
- SKE48さんでは松井玲奈さんです!! 玲奈さんは最初後ろで踊っていたけど、今ではSKE48さんといえば松井玲奈さん! 有沙が落ち込んだ時もよくメールを下さいます。
- NMB48では沖田彩華ちゃんです。同じ研究生というのがもったいないくらい凄いと思ってます。NMB48の救世主!!と言われているように、前日に言われたポジションでも当日は完璧なパフォーマンスで挑む。最初は嫉妬したりしたけど、そりゃ必要とされて当然だと思うくらい、毎日毎日ずっと練習しています。有沙もあーぽんのようにNMB48に必要な存在になるように頑張ります」[10]
- 5月31日、沖田彩華のチームM昇格が発表された。これで小柳が1期研究生、最後の一人となった。「いっぱい感情があってまとめれない。あーぽんおめでとう」[11]
- 6月2日、「心配おかけしてゴメンナサイ。昨日スタッフさんとお話して、心の整理が出来ました!! これからは前につき進んで行きます! 今日からぐぐたすもブログバンバン更新していきます!! これからも小柳有沙を宜しくお願いします」[12]
- 6月2日、「ボーイッシュな雰囲気が特徴だ。硬派でもないが、「トークが苦手」。押しの強い関西人が多いメンバーの中では、必然的に目立ちにくい。「気付けばもう高校2年生になっていて…」。1期生として加入し、既に2年半。今年、AKB48チームBとの兼任になった渡辺美優紀のことを…「すごいなぁと思います」と感心する。それでもマイペースは崩さない。初心者だったというダンスレッスンにも地道に取り組み、1期生16人によるチームN公演への出番も増えてきた。「アンダーガールズには入れるようになりたいです」[13]
- 10月9日、NMB48の結成2周年スペシャルライブ2日目、離脱者が相次いだチームMの新体制お披露目公演が劇場で行われた。学業専念のため卒業する城恵理子と太田里織菜、腰痛のため活動を辞退する藤田留奈の3名に代わり、研究生から山本ひとみ、小柳有沙、東由樹の3名が昇格し、チームMの新メンバーとなったことが発表された。1期生で最後の昇格となった小柳は「やっとチームとして所属することができました。ホントにありがとうございます」と涙した。[14]終演後のブログ。「嬉しい報告があります!! 私、小柳有沙はチームMに昇格しましたぁ。これも皆さんのおかげです!!ありがとうございます! 今日からチームMとしての小柳有沙を宜しくお願いします」[15]
2014年
- 1月11日、チームM公演において、NMB48を卒業することを発表。以下、本人コメント「私、小柳有沙はNMB48を卒業します。高校1年生の頃から服飾関係の仕事に憧れを持つようになり、高3になっていよいよ進路を決めなければいけなくなり、どうしようか?と考えるようになって、すごくすごく悩みましたが、やっぱり私は服飾関係の仕事がしたい!という思いが一番でした。NMB48が大好きで、メンバーの皆が大好きなので専門学校との両立をするということも考えてみましたが、高校との両立よりも厳しくなるだろうと思い、どちらも中途半端なままになってしまうんじゃないかと悩みました。中途半端なままでNMB48をこのまま続けても自分も前に進めないし、NMB48にもteamMの皆にも迷惑をかけると思い、私は高校卒業とともにNMB48も卒業しようと決めました。NMB48としての活動はあと少しとなりますが、最後まで応援していただけたら嬉しいです」[16]
- 2月7日、NMB48劇場での卒業公演。公演を終えて、google+を更新。「卒業公演、ありがとうございました!ムカTKで残念少女、百花とWセンターでなんでやねん、アイドルを披露しましたぁ!!!チームMでほんまによかった♪チームMのみんな、ファンの皆様、スタッフさん、3年ちょっとありがとうございました![17]
交友関係
- 仲が良いメンバーは、木下百花。「オーディションの時は百花のことは知っていたけど、全く話すことがありませんでした。でも初めての撮影の時に、VOCALOIDを知っていると言うことから話すようになりました。NMB初お披露目時に、舞台裏で自己紹介を考えているときです。今では、メンバーの中で一番仲良くさしてもらっています!!」[18]
- 2011年10月、チームNに選出されなかった1期研究生8名[19]で、「WING」というユニットを独自に組んでいる。メンバーは、太田里織菜、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、小柳有沙、原みづき、肥川彩愛、山岸奈津美。その後、沖田、小柳、原の3人以外はチームMに昇格したため、「WING支部」に改名している[20]。
- キモヲタ(アニメ好き)5人で、「キモヲタレンジャー」を組んでいる。メンバーは、「キモヲタレッド」(隊長)木下百花、「妄想イエロー」小笠原茉由、「ねくらブルー」小柳有沙、「自己満ブラック」三田麻央、「エロパープル」中川紘美。[21][20]
- 推しメンは、「AKB48さんは指原さんです。SKE48さんは玲奈さんです。NMB48は佳奈子、りぃちゃん、ななちゃん。HKT48さんは、さあやんちゃんとまいこむちゃんです」[22]
- AKB48で憧れているメンバーは、指原莉乃。[23]
- SKE48・松井玲奈のNMBの推しメンが小柳。[2]
- メンバーを家族に例えると。母…沖田彩華。父…木下春奈。姉…福本愛菜。妹…川上礼奈、白間美瑠。親友…木下百花。アイドル師匠…肥川彩愛。恋人…山田菜々。[24][25]
- 2期生の推しメンは、城恵理子、矢倉楓子、藤田留奈。[25]
- DDのファンについて。「DDは大丈夫ですが、他のレーンにいたら悲しくなりますが、戻ってきてくれたら嬉しいです」[26]
性格・趣味
- 性格は、ほんわか系。[2]高校生になってから、人見知りをしだした。[3]
- 長所は、あんまり怒りっぽくないところ。[27]
- 短所は、すぐ泣くところ。[27]
- 自分の好きなところは、「小さな事で、怒らないとこ?」[28]
- 自分の嫌いなところは、「何でも言い訳ん探すところ」[28]
- 苦手なことは、友達100人つくること。[1]
- 趣味は、マンガを読むこと。作詞すること。[29]
- 特技は、難しい内容の本を一発で理解できる(マンガと小説に限り)。[29]すっごい涙もろい。[1]
- 手先が器用で、折り紙で爪の先ほどの鶴を折ることができる。[2]
- 字を書くときは左手で、ご飯食べる時は右手を使う。[30]
- オススメのアニメは、『黒執事』、『ローゼンメイデン』[31]
- 好きな漫画は、『紅王子』、『Another』[31]
- 好きなキャラクターは、ダッフィー、スティッチ。[23]
- 好きなお笑い芸人は、ピース、平成ノブシコブシ。[32]
- 好きなAcid Black Cherryの曲は、『冬の幻』[31]
- 好きな歌手は、ALI PROJECT。「カラオケではV系の曲またはアイドルです」[33]
- 好きなK-POPアーティストは、KARA、SHINee、少女時代。「皆さんダンスがかっこいい」[31]
- 好きなハリウッド女優は、キャメロン・ディアス、ダコタ・ファニング。[31]
- 好きな映画のジャンルは、ホラーもしくはSF。[1]
- 好きな映画は、『宇宙戦争』、『チャールズエンジェル』、『バイオハザード』[31]
- 好きなホラー映画BEST3は、第3位『チャイルド・プレイ』、第2位『スクリーム』、第1位『パラノーマル・アクティビィティ』[1]
- 好きな色は、水色。[31]
- 好きな食べ物は、リンゴ。薄く切って食べるのが好き。[32]たこ焼き。[1]
- 得意科目は、なし。[30]
- 苦手科目は、数学。[30]
- 好きな科目は、英語。[31]
- 苦手なスポーツは、水泳。[34]
- 中学の時は帰宅部。[35]
- 好きな男性のタイプは、「一緒にいて笑いがつきない人や、自分のやりたいことをやっていて優しい人」[31]
- 好きな男性の服装は、「高校生ぐらいならSuGさんが着ているようなガチャガチャしたやつで、20代ならmen's eggに乗ってるようなやつか普通にラフな格好で、30代以降ならスーツ」[23]
- 握手会で何を話したらいいか。「うーん…もし好きな物があるなら、それについてどう思うかでもいいですし、ネタがつきたりしたら、言ってくれれば有沙についてのクイズをだしたりしますよ」[36]
- 好きな名言は、好きなアーティストの歌詞で「自分らしく自分裏切れ」[29]
- 「有沙」という名の由来は、「観月ありささんみたいに、明るくて可愛い女性ななるように願ってつけました。だそうです」[37]
- 小5(2011年現在)の弟がいる。[38]
- 漢検3級、数検3級、英検3級を取得している。
- 鉛筆は左利きである。ただしお箸は右で使用している。
ギャラリー
参加曲
シングルCD選抜曲
NMB48
- 「絶滅黒髪少女」に収録
- 三日月の背中
- 「オーマイガー!」に収録
- 僕は待ってる
- なんでやねん、アイドル
- 「純情U-19」に収録
- 場当たりGO! - アンダーガールズ名義
- 「ナギイチ」に収録
- 理不尽ボール - アンダーガールズ名義
- 「ヴァージニティー」に収録
- ちょっと猫背
- 「北川謙二」に収録
- インゴール
- 「僕らのユリイカ」に収録
- さや姉(センター)
- 「カモネギックス」に収録
- 時間は語り始める
AKB48
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - ウェイティングガールズ名義
アルバムCD選抜曲
NMB48
- 「てっぺんとったんで!」に収録
- てっぺんとったんで!
- with my soul - Team M名義
AKB48
- 「1830m」に収録
- 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義
劇場公演ユニット曲
(チーム名) 「(公演名)」公演
出演番組
テレビ
バラエティ
- NMB48 げいにん! (2012年8月7日、日本テレビ)
脚注・出典
- ^ a b c d e f g http://ameblo.jp/nmb48/entry-11225216143.html
- ^ a b c d e f 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
- ^ a b c http://ameblo.jp/nmb48/entry-11065639337.html
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11069628973.html
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11149855899.html
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11012946915.html
- ^ http://www.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2011/11/10/0004609530.shtml
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11149272872.html
- ^ 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年4月12日 ArKaiBu Gugutas
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11264100550.html
- ^ 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年6月1日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年6月2日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 『日刊スポーツ』 2012年6月2日
- ^ http://www.sanspo.com/geino/news/20121010/akb12101005040000-n1.html
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11375694685.html
- ^ 金子剛 投稿 - Google+ 2014年1月11日 ArKaiBu Gugutas
- ^ 小柳有沙 投稿 - Google+ 2014年2月7日 ArKaiBu Gugutas
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11051944673.html
- ^ 選出されなかったのは9名だが、後に森彩華の卒業により、山口夕輝はチームNに昇格している。
- ^ a b 「NMB48 COMPLETE BOOK 2012」 P82より
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11051808348.html
- ^ 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年2月25日 ArKaiBu Gugutas
- ^ a b c http://ameblo.jp/nmb48/entry-11074692752.html
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11021456571.html
- ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-11025468365.html
- ^ 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年3月6日 ArKaiBu Gugutas
- ^ a b 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年3月3日 ArKaiBu Gugutas
- ^ a b 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年2月26日 ArKaiBu Gugutas
- ^ a b c http://ameblo.jp/nmb48/entry-11071807709.html
- ^ a b c 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年2月27日 ArKaiBu Gugutas
- ^ a b c d e f g h i http://ameblo.jp/nmb48/entry-11070696160.html
- ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-11073269106.html
- ^ 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年2月26日 ArKaiBu Gugutas
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11018990106.html
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11072573830.html
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11153504301.html
- ^ 小柳有沙 投稿 - Google+ 2012年3月20日 ArKaiBu Gugutas
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10982722771.html
外部リンク