「伊藤来笑」の版間の差分

提供：エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
ビジュアルウィキテキスト
細編集の要約なし
(人物欄に追記)
33行目: 33行目:
*名前の由来は母親がライラックの花が好きだったから。<ref name="ex_notetext_2">『FLASHスペシャル』　2013年9月20日増刊号</ref>
*名前の由来は母親がライラックの花が好きだったから。<ref name="ex_notetext_2">『FLASHスペシャル』　2013年9月20日増刊号</ref>


==== 2012年 ====
*6月23日、第2期生オーディション最終審査が実施され仮合格。オーディションを受けたきっかけ、｢ゴールデンウィークにHKT48劇場公演を観に行ったんです。目の前の席で観ることができて、すごいパワーを感じて感動して、元気をもらいました。その日からその感動が忘れられなくて、思い出してたら観る側じゃなくてパフォーマンスする側になりたいなと思ったんです！｣<ref name="ex_notetext_2">『FLASHスペシャル』　2013年9月20日増刊号</ref>
*9月23日、劇場公演において、第2期生21名のうちの1人として初披露。
*10月29日、HKT48オフィシャルブログにて、膝滑膜炎・右膝蓋骨離断性骨軟骨炎のため1か月程度休養することが発表される。
*12月11日、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演にてステージ復帰。
*12月20日、14歳の生誕祭、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演。
==== 2013年 ====
*10月31日、15歳の生誕祭　HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演。その日のHKT48劇場　尾崎充支配人のGoogle+「本日、10月31日は、15歳の誕生日を迎えた、伊藤来笑の生誕際でした。おしゃべり好きの伊藤から、いつも出て来る話は、故郷への恩返し。事ある毎に、愛媛をアピールして来る伊藤の想いは熱い。そしてサプライズで届いた、お母さんからの手紙にはいつも弱い所を見せない伊藤の目から涙が。その愛情を胸に秘め、いつか故郷に錦を飾ろう。伊藤、おめでとう!! 」
*11月23日、「週刊ヤングジャンプ」6･7合併号(1月9日発売)のグラビア企画「48グループ 誰でも水着50人」の抽選が行われ当選。
==== 2014年 ====
*1月11日、HKT48初となるツアー「HKT48九州7県ツアー～可愛い子には旅をさせよ～」大分夜公演にて「クラス替え」が発表された。研究生から新チームH､新チームKIVへの昇格が発表された中に伊藤来笑の名前はなかった。翌1月12日 Google+を更新「みなさんへ。心配かけてごめんなさい。昨日の大分のツアーでクラス替えがありました。同じ研究生のみんなが名前を呼ばれて昇格していくなか、私の名前は呼ばれませんでした。泣いたし悔しかったけどそれが今までの結果です。この現実をしっかりと受け止めて、みんなより遠回りになっても夢に向かって頑張ります。まずは『昇格』に向けて…。悔しかったけど、一緒に頑張ってきた同じ研究生のみんなの昇格、素直に嬉しかったです。昨日はたくさん泣いたけど今はもう大丈夫だよ。元気です。そんな私ですがこれからも皆さんと一緒に1歩1歩進んでいきたいです。時間はかかるかもしれないけどいつか皆さんに良い報告が出来るように。これからも皆さん、応援よろしくお願いします。」
*2月22日、週刊ヤングジャンプのグラビア企画『第2回誰でも立候補制！今度は2週連続で26人が水着と制服2ポーズ！』に当選。HKT48からは岩花詩乃と伊藤来笑の2名のみ。2回連続当選はHKT48では唯一。
* 2014年2月24日「AKB48グループ大組閣祭り～時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ！～」にてHKT48研究生より深川舞子、草場愛、矢吹 奈子、田中 美久の昇格が発表される。その日のGoogle+「大組閣おわりました！深川さん、愛、なこ、みく、昇格おめでとう。愛と深川さんの昇格、素直にすごく嬉しかったです。後輩に抜かされていくのはすごく悔しいけど私はHKT48の研究生でみんなを引っ張っていきたいし、頑張っていつか昇格もします！そして今日、大組閣後にSKE48のかおたんさんが『この48グループの研究生で横浜アリーナでコンサートしよう。』とお話してくださって...1番は昇格が目標だけど、もう１つの目標は横浜アリーナ。今日の大組閣、悔しかったし思うことはたくさんあるけどもう今は前しか向いてません。頑張ります。なので皆さん、こんな私ですがこれからもよろしくお願いします。」
=== 性格・趣味 ===
=== 性格・趣味 ===
*趣味は、アイドル鑑賞。<ref name="ex_notetext_1">http://www.hkt48.jp/profile/ito_raira.html</ref>
*趣味は、アイドル鑑賞。<ref name="ex_notetext_1">http://www.hkt48.jp/profile/ito_raira.html</ref>

2014年3月2日 (日) 21:46時点における版

この項目では加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
記事の編集には、誰でも参加できます。
HKT48 研究生
伊藤 来笑 （いとう らいら）
2013年HKT48プロフィール 伊藤来笑.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

1998年10月31日 （25歳）

出身地

愛媛県

血液型

A型

身長

161cm

合格期

2期生

表示・トーク・編集・履歴

伊藤 来笑（いとう らいら、1998年10月31日 - ）は、HKT48の研究生。愛媛県出身。AKS所属。

略歴

2012年
  • 6月23日、HKT48第2期生オーディションに仮合格。
  • 9月23日、お披露目。
  • 9月30日、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」初日公演で劇場公演デビュー。

人物

  • キャッチフレーズは、「 come smile come smile ライライラー！ 」
  • 48グループ唯一の愛媛県出身。「48グループ唯一の愛媛県出身なので、愛媛も一緒に盛り上げていきたいです！」[1]
  • 名前の由来は母親がライラックの花が好きだったから。[1]

2012年

  • 6月23日、第2期生オーディション最終審査が実施され仮合格。オーディションを受けたきっかけ、｢ゴールデンウィークにHKT48劇場公演を観に行ったんです。目の前の席で観ることができて、すごいパワーを感じて感動して、元気をもらいました。その日からその感動が忘れられなくて、思い出してたら観る側じゃなくてパフォーマンスする側になりたいなと思ったんです！｣[1]
  • 9月23日、劇場公演において、第2期生21名のうちの1人として初披露。
  • 10月29日、HKT48オフィシャルブログにて、膝滑膜炎・右膝蓋骨離断性骨軟骨炎のため1か月程度休養することが発表される。
  • 12月11日、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演にてステージ復帰。
  • 12月20日、14歳の生誕祭、HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演。

2013年

  • 10月31日、15歳の生誕祭　HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演。その日のHKT48劇場　尾崎充支配人のGoogle+「本日、10月31日は、15歳の誕生日を迎えた、伊藤来笑の生誕際でした。おしゃべり好きの伊藤から、いつも出て来る話は、故郷への恩返し。事ある毎に、愛媛をアピールして来る伊藤の想いは熱い。そしてサプライズで届いた、お母さんからの手紙にはいつも弱い所を見せない伊藤の目から涙が。その愛情を胸に秘め、いつか故郷に錦を飾ろう。伊藤、おめでとう!! 」
  • 11月23日、「週刊ヤングジャンプ」6･7合併号(1月9日発売)のグラビア企画「48グループ 誰でも水着50人」の抽選が行われ当選。

2014年

  • 1月11日、HKT48初となるツアー「HKT48九州7県ツアー～可愛い子には旅をさせよ～」大分夜公演にて「クラス替え」が発表された。研究生から新チームH､新チームKIVへの昇格が発表された中に伊藤来笑の名前はなかった。翌1月12日 Google+を更新「みなさんへ。心配かけてごめんなさい。昨日の大分のツアーでクラス替えがありました。同じ研究生のみんなが名前を呼ばれて昇格していくなか、私の名前は呼ばれませんでした。泣いたし悔しかったけどそれが今までの結果です。この現実をしっかりと受け止めて、みんなより遠回りになっても夢に向かって頑張ります。まずは『昇格』に向けて…。悔しかったけど、一緒に頑張ってきた同じ研究生のみんなの昇格、素直に嬉しかったです。昨日はたくさん泣いたけど今はもう大丈夫だよ。元気です。そんな私ですがこれからも皆さんと一緒に1歩1歩進んでいきたいです。時間はかかるかもしれないけどいつか皆さんに良い報告が出来るように。これからも皆さん、応援よろしくお願いします。」
  • 2月22日、週刊ヤングジャンプのグラビア企画『第2回誰でも立候補制！今度は2週連続で26人が水着と制服2ポーズ！』に当選。HKT48からは岩花詩乃と伊藤来笑の2名のみ。2回連続当選はHKT48では唯一。
  • 2014年2月24日「AKB48グループ大組閣祭り～時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ！～」にてHKT48研究生より深川舞子、草場愛、矢吹 奈子、田中 美久の昇格が発表される。その日のGoogle+「大組閣おわりました！深川さん、愛、なこ、みく、昇格おめでとう。愛と深川さんの昇格、素直にすごく嬉しかったです。後輩に抜かされていくのはすごく悔しいけど私はHKT48の研究生でみんなを引っ張っていきたいし、頑張っていつか昇格もします！そして今日、大組閣後にSKE48のかおたんさんが『この48グループの研究生で横浜アリーナでコンサートしよう。』とお話してくださって...1番は昇格が目標だけど、もう１つの目標は横浜アリーナ。今日の大組閣、悔しかったし思うことはたくさんあるけどもう今は前しか向いてません。頑張ります。なので皆さん、こんな私ですがこれからもよろしくお願いします。」

性格・趣味

  • 趣味は、アイドル鑑賞。[2]
  • 特技は、6年間習っていたバトントワリング。[1]

参加曲

シングルCD選抜曲

アルバムCD選抜曲

劇場公演ユニット曲

HKT48 研究生1st 「PARTYがはじまるよ」公演

  • クラスメイト
  • 星の温度
  • キスはだめよ

HKT48 ひまわり組「パジャマドライブ」公演

  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク

HKT48 研究生2nd 「脳内パラダイス」公演

  • 君はペガサス
  • くるくるぱー

脚注・出典

  1. ^ a b c d 『FLASHスペシャル』　2013年9月20日増刊号
  2. ^ http://www.hkt48.jp/profile/ito_raira.html

外部リンク

 
表・話・編・歴
HKT48
  • 大組閣前体制
  • 大組閣後体制
  • クラス替え（2023年2月）後体制
  • 主な元メンバー
チームH
チームKIV
研究生
 
 
劇場公演・イベント
劇場公演
チームH
チームKIV
チームTII
ひまわり組
研究生
その他
特別公演
コンサート
2013年
2014年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
演劇
「https://48pedia.org/index.php?title=伊藤来笑&oldid=13272」から取得