「伊藤優絵瑠」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→外部リンク) |
(→シングルCD選抜曲: 「ビーサンはなぜなくなるのか?」に収録追加) |
||
| 66行目: | 66行目: | ||
* 「[[君とどこかへ行きたい]]」に収録 | * 「[[君とどこかへ行きたい]]」に収録 | ||
** シンデレラなんていない | ** シンデレラなんていない | ||
* 「[[ビーサンはなぜなくなるのか?]]」に収録 | |||
** 充分、しあわせ | |||
<!-- | <!-- | ||
=== 劇場公演ユニット曲 === | === 劇場公演ユニット曲 === | ||
2022年5月29日 (日) 20:11時点における版
| HKT48 チームH | |
|---|---|
 | |
| 公式ニックネーム | ゆえる |
| 所属事務所 | Mercury |
| 生年月日 | 2003年10月24日 （20歳） |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | 不明 |
| 身長 | 159cm |
| 合格期 | ドラフト3期生 |
| 選抜回数 | 0回 |
伊藤 優絵瑠（いとう ゆえる、2003年10月24日 - ）は、HKT48チームHのメンバー。東京都出身。Mercury所属。
略歴
- 2018年
- 1月21日、「第3回AKB48グループ ドラフト会議」において、HKT48・チームHに第2巡目で指名される（外れ指名）。
- 11月26日、『HKT48 7周年特別記念公演』において、正規メンバーへの昇格とチームH所属が発表される。
人物
キャラクター
- 公式ニックネームは、「ゆえる」[1]。
HKT48として
2017年
- 11月11日、「第3回AKB48グループ ドラフト会議 候補者オーディション」3次審査において、指名候補者となる。
2018年
- 1月5日、ドラフト会議直前のアピールで、ドラフト候補者が全国の劇場で公演の前座として出演、パフォーマンスを披露。伊藤はNMB48劇場に出演（他の出演者は河野奈々帆・鈴木彩加・多田京加・對馬優菜子・中野愛理・中野美来・永野恵・波左間美晴・矢作萌夏・山崎亜美瑠）[2]。
- 1月21日、ドラフト会議当日。伊藤は第2巡目でHKT48チームHから指名され（山崎亜美瑠の抽選外れによる指名）、交渉権を獲得。志望するグループは、第1志望としてHKT48チームH、第2志望としてHKT48チームKIVを挙げていた[3]。
- 3月31日、さいたまスーパーアリーナでのコンサート『HKT48春のアリーナツアー2018 ～これが博多のやり方だ!～』において、HKT48のメンバーとしてお披露目される[4]。
- 11月26日、『HKT48 7周年特別記念公演』において、正規メンバーへの昇格とチームH所属が発表される[5]。
交友関係
性格・趣味
ギャラリー
参加曲
シングルCD選抜曲
- 「意志」に収録
- 誰より手を振ろう
- いつだってそばにいる
- カモミール - 10%名義
- 「3-2」に収録
- 青春の出口
- 「君とどこかへ行きたい」に収録
- シンデレラなんていない
- 「ビーサンはなぜなくなるのか?」に収録
- 充分、しあわせ
注釈
出典
- ^ a b c HKT48公式プロフィール
- ^ ドラフト候補者が各劇場公演、特別ライブの前座として出演決定！ - AKB48オフィシャルブログ 2017年12月31日
- ^ a b c d e 第3回AKB48グループドラフト会議プロフィール
- ^ HKT48 春のアリーナツアー2018 ドラフト研究生が初ステージ！ 終演後、次回シングル発売も発表！ センターは 「なこみく」！ - 日刊エンタメクリップ 2018年4月1日
- ^ じゃんけんＶのＨＫＴ松田祐実らドラフト３期生昇格 - 日刊スポーツ 2018年11月26日
外部リンク
- HKT48公式プロフィール
- 第3回AKB48グループドラフト会議プロフィール
- 伊藤優絵瑠 (@itoyueru_1024) - Twitter
- 伊藤優絵瑠 (@yueruito_1024) - Instagram
- 伊藤優絵瑠 (@yueru___1024) - TikTok
- SHOWROOMアカウント - SHOWROOM
| |||||||||
| |||||||||
| |||||||||
| |||||||||
[[akb48wikia:]Ito Yueru]