用語/さ行

提供:エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
用語ページの目次
あ行:   は行:
か行:   ま行:
さ行:   や行:
た行:   ら行:
な行:   わ行:

最後の挨拶

劇場公演の終演時に行われる挨拶。メンバーの一人が「最後の挨拶をしましょう」と掛け声をかけ、横一列になったメンバーが互いに手をつないで、「せーの」の合図で頭を下げたまま、一旦後ろに下がり、再度「せーの」の合図で再びステージ最前に出てきて両手を頭上にあげて、観客に感謝する。一種の儀式のようなもの。

グループよって最前まで出てきた後などの手法は大きく異なっている。

  • AKB48は最初の「せーの」で後ろに下がり、次の「せーの」でステージ最前まで出て両手を挙げた後に、頭を下げてから、マイクを持って「ありがとうございました」と言う。
  • SKE48は後ろに下がらずにその場で両手を挙げて、一度頭を下げた後に、再び両手を挙げてマイクを通さずに「ありがとうございました」と言う。
  • NMB48とHKT48は最初の「せーの」で後ろに下がり、次の「せーの」でステージ最前に出てきて両手を挙げたままマイクを通さずに「ありがとうございました」と言って頭を下げる。
  • NGT48は後ろに下がらず、その場で両手を挙げてマイクを通さずに「ありがとうございました」という。
  • STU48は後ろに下がらず。その場で両手を挙げてからメンバーの誰か一人に続いて全員でマイクを通さずに「ありがとうございました」という。
  • なお、後ろに下がるグループは、周年記念公演やコンサートなどで大勢のメンバーが出演する場合は、後ろに下がる動作を省略し、頭を下げる動作も一列目から順番に行っていく。
  • AKB48は挨拶の後、そのままお見送りに入る。それ以外のグループは一旦メンバーがステージからはけてから改めて出てくる。VR配信開始後ははける前にメンバーのうち2人がステージ中央のVRカメラにレンズキャップをはめて配信を終了させる。

また、この挨拶の途中あるいは前にメンバーが「ちょっと待った」「すみません」と言って中断し、その後「生誕祭」や「卒業発表」(「ちょっと待った」は前者、「すみません」は後者の場合に使われることが多い)などのサプライズを行うことがある。そのためメンバーもファンも緊張する一瞬でもある(生誕祭の場合、グループによっては最後の挨拶より前にするため必ずしも同じとは限らない)。また、この挨拶時のサプライズを強調するために、いつ誰が始めたかは定かではないが、影アナやMC中に「(誰の)生誕祭」という文言は避けて暗喩(誰々の大切な・素敵な日)を用いる傾向にあり[1]、時には言葉に詰まる場面が見受けられる。 AKB48以外のグループでは影アナやMCでも「生誕祭」と普通に言うグループもあるため、状況の異なる他グループからの兼任メンバーは戸惑ったり、間違って言ってしまったりすることもある[2]。最近ではそれを緩和する雰囲気も見られる。ただし、チーム8の公演では、挨拶の前に生誕祭の開始を告げて行う。中断したケースで多いのは、全国ツアーの開催地などの発表である。

なお、生誕祭・卒業公演の際には1回目の「せーの」で代表者(コロナ禍以後はメンバーの一人)が、続いて2回目の「せーの」で観客全員(コロナ禍以後はメンバー全員)が続けてメッセージを送る流れ(生誕祭の例:「(せーの)〇〇ちゃんお誕生日(せーの)おめでとう!!」卒業公演の例:「(せーの)〇〇ちゃん夢に向かって(せーの)行ってらっしゃい!!」)が恒例になっているグループもある。

サイリウム・ペンライト

サイリウムカラーも参照のこと。

いずれもアイドルのコンサートなどでファンが手に持って振るアイドルグッズの一つ。光る仕組みによって区別される。

「ケミカルライト」は化学発光によって光るもの。ある程度折り曲げると、パキッっと仕切りが割れ、中の2つの液体が混ざり合うことで化学反応を起こし蛍光色に光る。「サイリューム」(Cyalume)はオムニグロー社が開発した世界初のケミカルライトの商品名であるが、ケミカルライト全般を指すこともあり、商標権侵害を避けるために「サイリウム」と表記することもある。日本のメーカーだと「ルミカライト」(Lumica)が有名。値段は通常のもので100~300円程度。安い物は、100円ショップなどでも売っている。持続時間が短かったりするが、それほど長いコンサートでなければ大抵はもつ。

「ペンライト」は電池式になっており、電気エネルギーを使って光る。値段はまちまちだが、「サイリウム」よりは高い。AKB48公式グッズでの値段は1500円。使い捨てではないため長期的に考えるとお得。ゴミも出ない。ちなみに自作した物を使用する者もいるが、高温になっていて火傷したという話や、電池が破裂したという話もあって危険な物もある。あまりにも光を強くし過ぎると周りのファンにも迷惑であり、運営から禁止される場合もある(NMB48はルミカの大閃光なども禁止している)。

厳密に「サイリューム」と名乗れるのは、前述のようにオムニグロー社のケミカルライトだけだが、オムニグロー社もLEDのペンライトを「サイリュームクラシック」として発売している。現在では、他社製品やペンライトもすべて含めた一般的な総称として「サイリウム」と呼ばれることもある。

応援グッズとして、ライブ会場などで比較的よく見られるものであるが、2014年以降、48グループ以外のライブ会場において、一部市販品のケミカルライト(液体式サイリウム)が破裂する事故が頻発しており、2014年11月18日、HKT48の博多コンサートでもサイリウムが破裂する事故が発生[3]。これを受けて、運営内でも応援グッズの持ち込みについての検討が行われることとなり、2015年2月1日以降の48グループすべての公演・コンサート・イベントにおいては、ケミカルライト(液体式サイリウム)の一切の持ち込みが禁止されることになった[4]。また、物販で販売されている48グループ公式ペンライトであっても、全国握手会傷害事件の影響で警備体制が強化されたことで、イベント入場の際にペンライトの中身を確認したり[5]、ペンライト自体の持ち込みが禁止される場合もある[6]

坂道シリーズ・坂道グループ

坂道シリーズを参照。

THE FIRST TAKE

2019年11月15日にローンチされた、一発撮りで、音楽と向き合う。をコンセプトに、ミュージシャンの一発撮りで収録パフォーマンス映像を公開するYouTubeチャンネル[7]坂道シリーズからは、遠藤さくらソロ「きっかけ」(第150回、2021年9月10日公開)はじめ、生田絵梨花[注釈 1]久保史緒里賀喜遥香による「やさしいだけなら」(第153回、2021年9月22日公開)、加藤史帆佐々木久美佐々木美玲富田鈴花による「ドレミソラシド」(第214回、2022年5月6日公開)、齊藤京子ソロ「僕なんか」(第217回、2022年5月18日公開)といったグループの持ち歌だけでなく、加藤史帆上村ひなの髙橋未来虹とセサミストリートのキャラクターとのコラボによる「上を向いて歩こう」が第205回として2022年4月1日に公開されている[8][9]。48グループからは、第268回として2022年11月23日に登場したSTU48石田千穂による「花は誰のもの?」が48グループから初登場となった[10]。関連グループでは、=LOVEからメンバーの佐々木舞香、野口衣織、諸橋沙夏による「あの娘コンプレックス」[注釈 2](第266回、2022年11月18日公開)が公開されている[11]。2023年2月3日には、白石麻衣が2020年2月からCM出演している「アサヒスーパードライ」[12]のTHE FIRST TAKEとコラボレーションした「心躍る、春になれ。 白石麻衣×絢香」篇 (2023年1月31日開始)[13]の派生企画として、2023年2月3日22時に、第289回「白石麻衣 × 絢香 - にじいろ / THE FIRST TAKE powered by ASAHI SUPER DRY」が公開された[14]

サプライズ

48グループの基本コンセプトの一つ。予定調和を嫌う秋元康によってたびたび仕掛けられる。結成時からよく行われており、篠田麻里子の加入や、バレンタインデーにおけるチョコレートの配布、高橋みなみのチームK公演出演、研究生の正規メンバーへの昇格発表など多岐にわたる。「サプライズ」という単語も、CDのタイトルや歌詞などにもよく登場し、コンサート「サプライズはありません」は、その名前とは逆に数多くのサプライズが発表されるなど、完全にフリになっていた。

発表方法は、各劇場の支配人(HKT48の場合、指原莉乃が劇場支配人兼務だった2013年から2019年4月までは原則として指原にスタッフから発表内容の書かれた紙が渡され、それを発表していた。2016年以降は研究生の昇格発表も指原が行っていた。2019年以降のAKB48など支配人がいない場合、及びスタッフが表に出ない場合にこの手法を踏襲しているグループも存在する。)、スタッフ(湯浅順司など)が登場する、スタッフからメンバーに手紙が渡される、突如VTRが流れ出すなどのパターンがある。また、NMB48ではサプライズ発表前に効果音が流れるため、それを擬音化して「ジャジャーン」と呼ばれることもある[15]。ファンやメンバーにとって良いサプライズもあれば、突如発表される卒業など、素直に喜べないものもある。卒業発表の場合は、メンバー本人が行う場合が多いため、劇場公演の最後の挨拶か最後の曲前に、突然「ちょっといいですか―」などと、打ち合わせのない事を言い出し中断すると、勘の良いメンバーやファンは「まさか」と思いドキッとする。また、運営側にとっても、予期せぬトラブルなどがあった場合も「サプライズでした」で済ます事が出来るので、非常に便利な言葉でもある。

戸賀崎智信によると、「高橋みなみなんて、僕が出て行くと必ず泣くんですよ(笑)」「いい知らせを伝えることもあるんだから、何も話してないうちから泣くのはやめてほしいんですが(笑)。そういう場合は、メンバーはもちろん、僕自身も直前まで何を伝えるのか知らされていない。決まってるのは“最後は高橋がシメる”ってことだけなんです。あのリアクションは完全にアドリブなんですけど、ホントにいいことを言うんですよ、いつも。そう考えるとすごいですよね。あれだけの責任を背負うと、人はこうなっちゃうのかって思います」と語っている[16]

しかし、最近ではコンサートなどのイベントで必ずといっていいほどサプライズ発表が行われることに対して「純粋にコンサートを楽しめない」ことなどに対し、ネット上の掲示板を中心に批判が出ている反面、逆にサプライズがない場合にも批判が出ることがある。

サポーター

結成以前からデビュー初期まで、運営が「ファン」を指す言葉として使用していた言葉。あまり浸透せず、その後は普通に「ファン」と呼ぶようになった。

サポーターズカード

2006年2月14日から4月18日まで使用されていたカード。磁気カードの一種で、入場チケットや会員証、ポイントカードなどの機能を併せ持ち[17]以外にもメンバーの人気投票にも利用された。しかし、「発券の際に時間がかかってしまう」ことで不評を買い、さらに「現在、人気投票に使用することしか出来ない」「初めて劇場にいらっしゃる方に対して敷居が高いと感じさせてしまう」ことなどを理由に、たった2ヶ月で廃止された[18]

サルオバサン(サルオバ)

かつてAKB48運営スタッフの一人で、広報の西山恭子のニックネーム。チーム8結成以降はコンサートやイベントに帯同することが多かった[19]。2018年の段階でAKSを退社した模様。詳細は西山恭子を参照。

3坂道

坂道シリーズのうち乃木坂46櫻坂46(欅坂46)、日向坂46の3グループを指す[20][21]

三坂

「さんざか」と読む[22]用語/さ行#3坂道を参照。

三銃士

AKB48の14期生、岡田奈々小嶋真子西野未姫の3名のこと。研究生の出演頻度が高かったTBSテレビ「有吉AKB共和国」で使用され始めたのが初出と言ってよい。「新生チーム4」(2013年11月当時、「大組閣」前)の主軸メンバーとして活躍をしていた3人。今後のAKB48を背負って立つ3人だと、ファンだけでなく、AKB48に関わる関係者、マスコミも注目をしていた[23]。別名「なまこ姫」[24](岡田奈々の「な」、小嶋真子の「まこ」、西野未姫の「姫」)。西野の卒業時点では、あまり使用されていなかった。

➡【目次に戻る】

シアターガールズ

昔、3曲目を歌っていたユニット名。あくまでユニット名なので、メンバーは曲によって異なる。実質的には、選抜メンバーの下のアンダーガールズのさらに下のメンバーだったとされる(もちろん公式でその様な説明はしていない)。「メディアに出られないメンバーが劇場公演を担当している」「シアター=干され」という悪いイメージが広まったためか、16thシングルを最後に結成されなくなり、以後は別のユニット名を使用する様になった。カップリング曲を担当するユニットについては、選抜を参照。

シアターGロッソ

東京都文京区にある東京ドームシティ内の戦隊ヒーローショー準専用劇場。AKB48もかつて第2の劇場として、劇場公演(2009年5月29日~6月3日)や舞台などで使用していた。キャパは700~1000人程度で、舞台は下段・中段・上段の3層式。AKB48は現在は使用していないが、2010年には当時の劇場支配人であった戸賀崎智信が「現在、劇場公演の応募数が1万人を超える事が多くなっています。少しでも多くの方に公演をご覧になって頂けるよう、Gロッソ公演の復活を目指して、スケジュールなどを調整しております。Gロッソ公演が復活すれば1日900名の方にAKB48の公演をご覧になって頂けるようになりますので、今しばらくお待ちください」[25]と回答。その後現在に至るまでGロッソでの公演は行われていないが、東京ドームシティに隣接するTDCホール(東京ドームシティホール)で、各グループのリバイバル公演や「AKB紅白」「リクエストアワー」等のコンサートが行われている。2018年以降は土日に「リクアワ」が行われる週に集中してコンサートを行っている。

CG

「シージー」。「コンピュータグラフィックス」の略称。

48グループとしては、かつて渡辺麻友が揶揄されていた別称のことを指す。2010年当時の渡辺はその容姿と完璧なアイドル性を持ちながら、ほとんど感情を表に出さず、動かず喋らない所から呼ばれるようになった(詳細・出典は渡辺麻友#キャラクターを参照)。

また、メンバーの顔をCGで合成した架空のメンバー・江口愛実も存在する。

Seed & Flower

ソニー・ミュージック傘下の芸能事務所。櫻坂46日向坂46長濱ねる渡邉理佐のマネジメントを行う。ソニー・ミュージックエンタテインメント#Seed & Flowerを参照。

塩対応

握手会での、塩のようなしょっぱい対応、すなわち冷たくて愛想のない、素っ気ない対応のこと。また、そういった対応をするメンバーのことを指す。塩対応の代表格は、島崎遥香で、「めちゃ2イケてるッ!」(フジテレビ系列)では、ファンサービスが苦手で、握手会での対応が塩対応といわれている島崎をアイドルらしく育てるという企画が実施された[26]。元々は、そういった対応や対応するメンバーを蔑む意味が込められていたが、1つのキャラクターとして認められている傾向がある。「2014年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語に選出され、握手会以外でのしょっぱい対応においても、「塩対応」が使われることが多くなった[27]。対義語は「神対応」。

ジキソー

高橋みなみが総監督を務めていた時の 横山由依(次期総監督)を指す。指原莉乃が使い始めたというのが通説。一時期、一部メディアからは、2016年の選挙で選抜入りを果たした高橋朱里岡田奈々を予想する声も上がっていた(ゲンソーエースも参照)。

次世代エース

各グループメンバーのトップに立つ「エース」に代わる次の世代の者と言われている者。詳細については「エース (48グループ)」、「エース (坂道シリーズ)」を参照。

辞退・卒業・活動辞退・解雇・契約解除・脱退

グループからメンバーが離脱すること。詳細については卒業を参照。

質問返し

  1. 質問に対して回答するのではなく、別の質問を聞き返すこと。
  2. ファンからの質問に答えること。主に芸能人や一般の有名人が、ブログや動画サイトのコメント欄、SNSなどに寄せられた質問にまとめて回答する記事や動画を投稿したりすることを指す。芸能人のファンにとっては、メンバーと相互のコミュニケーションが取れるため、質問返しを行うとコメント数が増加するという分析結果もある[28]。同様に、コメントに対してコメントを返すことは「コメント返し」と呼ばれ、コメントをまとめて紹介しコメントを行う記事などで用いられる。

支店

AKB48を指す「本店」に対して、全国各地にあるSKE48、NMB48、HKT48などの姉妹グループを指す言葉。元々は姉妹グループを軽視するニュアンスが含まれていたが、ファン・コミュニティ上で便利な表現として広まった事もあり、うっかり「本店」「支店」と発言してしまうメンバーもいる。

しのぶ

衣装チーフ・スタイリスト(元AKB48グループ総支配人)の茅野(かやの)しのぶの事。詳細は本人記事を参照。

支配人部屋

  1. 握手会などにおいて設置されていた、ファンが48グループ総支配人・劇場支配人に直接、意見や要望などを伝えたり、写真撮影をしたりするスペースのこと。参加には事前にメールでの申し込みが必要だった。一時期全国握手会傷害事件の影響で警備体制の見直しが必要となり、常設がされなかったもののゲリラ的にインフォメーションなどで「緊急支配人部屋」が行われることがあった[29]。2017年現在は再開している。
  2. 48グループの総支配人、劇場支配人の公式SNSをまとめたサイトのこと。各支配人のGoogle+、茅野しのぶのアメーバブログにアクセス可能であった。2015年3月のAKB48オフィシャルサイトリニューアルに伴い、廃止。

下手

「しもて」。客席から舞台を見た時の左側のこと。⇔上手

霜降り明星

お笑いコンビ(せいや粗品)。吉本興業所属。
『乃木坂46のザ・ドリームバイト!〜働き方改革!夢への挑戦!〜』(フジテレビ系)の2020年4月7日放送分から最終回(2022年3月29日)まで乃木坂46とMCとして共演。番組終了後継続して同年4月5日より『乃木坂46とダンスバトルズ』(2023年4月4日放送分より『乃木と霜降りのダンスバトルズ』にタイトル変更)のMCを担当。くわえて同年4月7日より『サヨナラ毛利さん』(日本テレビ、Hulu)でAKB48や峯岸みなみと共演[30]

写真厨

写真を異常に集めている人。

昇格

オーディションドラフト会議で合格した後は、通常、すぐに正規メンバーとして、ステージに立てるわけではなく、研究生となる(時期や選出のされ方で異なる。また呼称も「仮研究生」など様々ある。また、チーム所属や正規メンバーとなる条件などは公表されていない。詳細は「研究生#昇格までの道のり」参照。

Showtitle

Showtitleを参照。

初期メン

「オリメン」「初期メン」

女工哀史

女工哀史』(じょこうあいし)とは、1925年(大正14年)に刊行された細井和喜蔵のルポルタージュ。紡績工場で働く女性労働者たちの過酷な生活が克明に記録されている。

またこれによって世に知られるようになった「過酷な労働」それ自体についても『女工哀史』が用いられている。AKB48においても、メンバーの給料、待遇面についての問題を指す。

「週刊文春」2010年5月6日・13日号に掲載された記事[注釈 3]では現役メンバーの身内の証言として、「朝、始発で出かけて終電で帰って来る毎日。休みは月に1、2日もあればいいほう」「給料は月給約10万円。契約にあるCDの印税、写真やグッズなどの売上げの歩合収入は加算されない」「親同士で話してみると、それなりの額をもらっている人は選抜組でも3、4人だけ」「ギャラはもっと低い。グッズ売上の歩合収入がときどき千円単位であった程度」「最初は遅くなると送りの車があったが、途中から終電で帰らされるようになった(元メンバーの身内の証言)」「うちの娘は1円ももらっていない。交通費の実費精算があっただけ(元研究生の母の証言)」など、過酷な給料体系が曝露された。

秋元康は「直接関わっていないのでわかりませんが、劇場運営には莫大なお金がかかり、まだ利益は出ていないでしょう。僕自身、印税以外、受け取っていません」とコメントしている。

新型コロナウイルス感染症による影響

新型コロナウイルス感染症による影響を参照。

新規

  1. 何かのイベント・出来事をきっかけとして、新しくAKB48グループのファンになった人を呼ぶ時に用いる語。この語が使われ始めたのは、チームBがデビューした頃。
  2. 48グループのファンになったきっかけや時期を示すために、「○○新規」のように用いることもある。例えば「マジすか新規」であれば、テレビドラマの『マジすか学園』をきっかけにファンになったということである。

対義語は「古参」。類義語は「PD(ぽっと出)」。

人事異動

48グループに所属するメンバーや「劇場支配人」などの「運営」に所属する人物の役職が変更されること。基本的に「組閣」の様な大規模なチーム再編にならない、メンバーの他グループとの兼任(解除)や新たな役職の追加(例:2013年4月の指原莉乃の「HKT48劇場支配人」兼任など)で用いられていたが、2015年3月の「春の人事異動」では「AKB48のチーム再編」がメイン事項であったことから、実質的な「組閣」と変わらない内容でも、この用語が使用される場合もある。

発表は、コンサートなどの「サプライズ」発表で行われることが多い。

新年会

2017年のNMB48新年会集合写真。

本来の意味は「新年を祝って催す宴会」(小学館『デジタル大辞泉』より)。48グループにおいては特にNMB48の新年会が注目されることが多い。

NMB48では、毎年1月上旬に全体でのレッスン終了後、スタッフ・メンバーが勢ぞろいして行われる。会場は劇場の近隣にある「味園(みその)」を利用している。メンバーが各卓に別れて飲食を共にするが、新年会のメインイベントとも言えるのは「ビンゴ大会」である。各スポンサーからの協賛された景品を賭けてのゲームであり、景品としては「食事券」「旅行券」「商品券」「プリペイドカード」などの金券や、「テレビ」「ドライヤー」などの電化商品、「衣料」「服飾品」など多岐にわたって提供される。また、ビンゴゲームとは別に「AKB48 SHOW!出演権」「YNN NMB48 CHANNEL海外ロケ権」などを賭けたじゃんけん大会も行われる。ただし2020年の実施[31]を最後に、2021年以降は新型コロナウイルスの感染が拡大したこともあってか、実施が確認されていない。

シンメ

対称を意味する「シンメトリー」(symmetry)の略。MC中にメンバーが使う場合、メンバー同士がステージ上で中央を挟んで対称の位置にいることを指している。

➡【目次に戻る】

杉山勝彦

作曲家・編曲家。乃木坂46を中心に、坂道シリーズ、48グループの楽曲に作曲・編曲として参加している。杉山勝彦を参照。

鈴木拓

詳細はWikipedia記事参照。

お笑いコンビ「ドランクドラゴン」ツッコミ担当。プロダクション人力舎所属。
レギュラー出演のAKB48チーム8・B吉川七瀬はじめチーム8メンバーが出演する『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』(チバテレ、2017年10月 - )『乃木坂46えいご』(CS・TBSチャンネル1、2015年6月 - 2021年1月)、『乃木坂お試し中』(同チャンネル、2021年2月27日 - )のMC。『乃木坂46 4th Anniversary 乃木坂46時間TV』では、メンバーがカラオケで対決する「ガチバトルTHE歌王」のMCを担当。また、2020年10月24日開始(~2021年1月2日)のドラマ『どんぶり委員長』(BSテレ東、テレビ大阪)で伊藤理々杏演じる「山笠静香」[注釈 4]のクラス担任の「茨泰之」役を演じた[32]

鈴木亮

2015年から、日本経済新聞社 編集局編集委員兼キャスターとして、BSジャパン、日経CNBC等のテレビ東京・日経系列の放送局で経済ニュースを担当[33]。鈴木がキャスターを務める「ラジオiNEWS」(2017年10月からラジオNIKKEIで毎週木曜日に放送中)では、週替わりゲストとなる48グループ、ラストアイドル、=LOVEメンバー相手に、経済ニュースを中心としたトークを繰り広げている[34]

スタベン

「スターティング・ベンチ」の略(とされる)。「スタメン(スターティング・メンバー)」の対義語。「スタメン」は、2012年11月以降のAKB48新チーム体制で、ウェイティング公演初日の出演(予定)メンバーとなったメンバーを指し、「スタベン」は、それ以外のメンバーを指す。具体的には、

が該当する(打ち消し線は、公演期間中に卒業)。その後、チーム・メンバーの卒業や研究生の昇格によりメンバー構成が変動し、公演内容にも変更が加えられた為、別の基準をスタベンと称する場合もある。

スタベン制度

1チームに16名より多くの正規メンバーが所属し、チーム内で出演メンバーを入れ替えながら劇場公演を行っている2012年11月の組閣以後の体制のこと。当初は、アンダー制度を廃止してメンバーを入れ替えながらの公演となると説明されたが、新チーム体制での初日公演直後より「スタメン」「スタベン」という言葉が使用されるようになり、格差を生み出すこのシステムを「スタベン制度」と呼ぶようになった。なお、一度廃止されたアンダー制度は、2013年8月に所属チーム間を越えたアンダー制度として復活している。大概の場合、「スタベン制度」という言葉は運営批判とセットであり、うれしくない制度という意味で使用される。

2013年11月の時点では、国内の48グループで1チーム17名以上が所属するのはAKB48の3チームのみだったが、ドラフト会議の開催に際して、「(姉妹グループでも)今後は「16」という定数に捕われず随時、正規メンバーとしてチーム入り昇格をすることが出来ます」という見解が示され[35]大組閣体制以降、他の48グループ全チームが17名以上の体制となった。

しかしながら、チームに定員が無くなっても劇場公演は通常16名によって構成されているため、1チームに16名以上所属していれば、必ず休演しなければならないメンバーが出てくる。特に初日公演はユニットのオリジナルメンバーを位置づけるものでもあるため、重要視される。更に、自己都合での休演は別として、千秋楽公演にも呼ばれなければ、チーム内での必要度に疑いが残ることになる(いわゆる「干され」1.)。

2016年2月10日に始まった、チームA「M.T.に捧ぐ」公演では、歌唱ポジションは16あったが、初日公演には18名が出演した。この際、小嶋菜月と(卒業が決まると出演しないのが通例であったが、今回異例の)岩田華怜は歌無しポジションで出演。田北香世子、平田梨奈、前田亜美は休演となった。従って3名についてはスタベンと同義である。3回目公演から歌無しポジション出演は無くなり、16名公演となったが、他チームからアンダーを入れながら、自チームのメンバーはステージに立てなかった(「干され」1.と同義)。詳細は「M.T.に捧ぐ」公演ページ参照。

STK

ストーカーstalker)のこと。俗に言うアイドルファンの「追っかけ」の一種だが、「出待ち」「入り待ち」といったオーソドックスなものより、身元(住所や家族構成、学校、交友関係など)や、使用している路線や最寄り駅を割り出して待ち伏せしたり、学校行事を観に行く行為を指す場合が多い。ジャニーズファンで言う「ヤラカシ」に近い。当然のことながら、メンバーまたは関係者に対するストーキング行為は、ストーカー規制法により、警告や接近禁止命令、刑事処罰の対象となる。

2009年12月には、SKE48の公式サイトに「最近、ストーカー行為などメンバーの安全を損なう常識を外れた行動をとられる一部の方がいらっしゃいます。そのような方に対しては弊社内だけの対応だけではなく、しかるべき対応をとらせて頂きます。一部の良識のない方のために本告知にて大多数のファンの皆様には不快にさせてしまい、申し訳ありません。深くお詫び申し上げます。」[36]とのお願いが掲載された。このニュースをめぐり、あるファンは「AKB48、SKE48は人数が多いこともあり、メンバーは一定の場所まで車で移動し、以降は電車移動。なので、正直"隙だらけ"らしいです。(中略)特にSKE48の名古屋は、大都市の割に遊ぶ場所が少なく、『どこに行っても誰かと会う』『知り合い二人を辿れば、誰とでも繋がる』と評されているほどなので、メンバーの住所を把握するのも楽勝らしく、大型掲示板にはメンバーの通う学校などがまとまっているスレッドもあるほどです。痛いヲタが『公演は金がかかるけど、STKならタダでずっと見てられる』なんて言っているのを聞いたことがあるので、正直、自重してほしいですね」と明かしている[37]

~ずな

伊豆田莉奈(いたり)の発言で、自身の名前の略称を混ぜて使う造語。他のメンバーにも使われている。例えば「うれしい」、「ばいばい」→(例)「うれずな」、「ばいずな」、「おめでとう」、「おつかれ」→(例) 「おめずな」、「おつずな」。MCで割とよく使うので知っておくと戸惑わない。

➡【目次に戻る】

SEIGO

振付師、演出家。本名:稙田成吾(わさだせいご)[38]。堂本光一、関ジャニ∞らの振付や公演演出を経て、AKB48、HKT48、NMB48などのコンサートの演出に携わる[39]。2020年現在は、乃木坂46、=LOVE、≠MEのコンサート演出に関わる[40]。2022年9月現在、元HKT48の上野遥は、SEIGOのいるグランカンパニーに所属している[41][42]

2023年5月21日放送の『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1)生放送での早川聖来の発言を受け[43][44]、そのパワハラ言動が明らかとなり[45]、5月23日には『真夏の全国ツアー2023』より乃木坂46のコンサートの演出は辞任・降板することが発表された[46][47]。翌5月24日には、=LOVE、≠MEのコンサート演出からも降板することとなった[48][49][50]


成人式

成人式を参照。

生誕祭

一部では「聖誕祭」とも表記する場合がある。劇場で行われるメンバーの誕生日を祝うイベント。詳細は生誕祭を参照。

誓約書問題

「週刊文春」2010年5月6日・13日号に掲載された記事(前述の「女工哀史」関連と同一)で触れられているもので、同誌の記事によると、2009年6月、全メンバーの保護者に対しAKSから突如「誓約書」にサインをするようにとの要請があった。その内容は「公序良俗に反することのないよう心がける、事務所およびAKSからの指示を遵守、個人的な芸能活動は禁止、違反した場合はいかなる処罰にも従う、未成年・就学中のメンバーは保護者が全責任を負う」というものだった。これに対し保護者側からは「自分の娘は何も問題を起こしてないのに、他のメンバーのせいで、このような紙に署名掠印しなければならないのか」と親同士で話し合いをもったという。

ゼスト

KeyHolder傘下の芸能事務所。SKE48および小栗有以(AKB48)、若月佑美(元乃木坂46)など所属タレントのマネジメントを行う。詳細はKeyHolder#ゼストを参照。

瀬津真也

  • 「月刊AKB48グループ新聞」(日刊スポーツ新聞社)、「AKB48グループ新聞」(スポーツニッポン発行、KimiBoku制作)の編集長。2018年12月までは日刊スポーツ勤務[51]。2019年1月から制作プロダクションKimiBoku代表[52]。2020年1月をもって紙の新聞の発行を終了。同年6月からは電子媒体の「Forty-Eight Times」として発行を開始している[53]

センター

  1. アイドルグループの楽曲などにおいて中央の立ち位置のこと。またその立ち位置を務める者のこと。センターポジションを参照。
  2. ドラマ「マジすか学園」シリーズ(245)において、松井珠理奈が演じた役名。各項目参照。

1830m

秋葉原にあるAKB48劇場から東京ドームまでの直線距離[54]

東京ドームでコンサートを行うまでの道のりを例えた比喩であり、実際に2012年8月に東京ドーム公演が実現した際のタイトル『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』として使用されたほか、AKB48の4thアルバムのタイトルも『1830m』となった。また、目標であった東京ドーム公演を成し遂げたことから、2012年8月30日より、AKB48オフィシャルブログのサブタイトルが「~TOKYO DOMEまでの軌跡~」から「~1830mから~」に変更されている[55]

選抜

人数が多いAKB48では、シングル曲やカップリング曲の歌唱や、テレビ・ラジオ・イベント出演、写真集・雑誌のグラビア撮影等など、ほとんどの仕事でメンバーが“選抜”される。よほど大きなイベントではない限り、全員参加のイベントは行われない。

シングル曲を歌うメンバーは、通常は秋元康を中心としたスタッフが選んでいるが、これにはファンからの反感が大きかったため、ファン投票(選抜総選挙)やじゃんけん大会によって選ばれる曲もある。

選抜常連組・選抜固定

文字通り、「シングルCDの選抜メンバーによく選ばれる者」の事。具体的なボーダーラインは定義されていないが、一度も選抜落ちした事が無いメンバーと、1~2回ほどしか落ちていないメンバーは「選抜常連組」と言われている。具体的には、じゃんけん選抜を除き一度も選抜から外れていない小嶋陽菜大島優子高橋みなみ渡辺麻友松井珠理奈SKE48)らを指す。選抜定員数は曲ごとに異なるが、通常10数名ほどで、そのほとんどの席を前述の「選抜常連組」によって埋められる。つまり「選抜メンバーは固定されている」。そのため、その様な状況に否定的な意味を込めて「選抜固定」とも呼ぶ。

千秋楽

せんしゅうらく。正式には「千楽」と記述する。元々の意味は、芝居・相撲などの興行の最後の日。法会などの最後に演奏された雅楽の曲名が由来とされている。興行に関して、「火」の文字を忌み嫌うため、縁起のいいとされる「亀」の文字が使用される。48グループでは、劇場公演の最終日のことを指す。

➡【目次に戻る】

総監督

正式名称は、「AKB48グループ総監督」。本来の意は「個々の監督者・責任者の上にいて、全体を取り締まる役。また、その人」(大辞林第三版より)であるが、48グループにおいては、グループに所属する全メンバーを統括する立場であり、いわば「プレーイングマネージャー」。メンバーに対する指導はもちろん、運営に対しても忌憚ない意見を挙げ、記者会見などにおいても常にコメントが求められる立場である。2012年8月の東京ドームコンサートで発表された(第2次)組閣において設置された役職で、高橋みなみが就任。このことから、高橋は「総ちゃん」と呼ばれることがある(本人記事参照)。

2014年12月のAKB48劇場9周年公演において、高橋が翌2015年の卒業を発表したことにより、次期総監督に横山由依を指名している。このことから横山は「ジキソー」(「次期総監督」の略)、高橋は「ゲンソー」(「現・総監督」の略)と呼ばれたこともある。2015年の春コンタイトルは「AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~」となっている。なお、秋元康755でのトークで「横山に『総監督の任期は5年だよ』という話をしました」と発言し[56]、本人も意気込んでいたが、これはスタッフの冗談であり、任期は決まっていないことが判明した[57]

2015年12月8日の「AKB48劇場10周年特別記念公演」において、総監督の職は高橋から横山へ引き継がれた。その際、「総監督継承調印書」なる文書に双方が署名し、高橋から「総監督の象徴」とも言われている「メガホン(集音マイク)」が引き継がれた[58]

2018年12月8日の「AKB48劇場13周年特別記念公演」において、横山が総監督を退任し、次期総監督(3代目)に向井地美音を指名した[59]。2019年3月19日に行われたチームA「目撃者」公演内において、横山は同年3月31日付で退任し、向井地は4月1日付より3代目総監督に就任することが発表された[60]

組閣

現存するチームを解体し、新しいメンバーで新しいチームを編成すること。今までにAKB48では5回、NMB48では3回、JKT48では2回、SKE48NGT48BNK48では1回行われた。類似表現として「クラス替え」(HKT48の場合)がある。2014年2月24日にはグループ全体に及ぶ「大組閣」を実施した。
詳細については組閣大組閣を参照。

卒業・辞退・活動辞退・解雇・契約解除・脱退

グループからメンバーが離脱すること。詳細については卒業を参照。

➡【目次に戻る】

注釈

  1. ^ 公開当時は乃木坂46メンバーだった。2021年12月31日をもって卒業
  2. ^ =LOVEの11thシングル表題曲。2022年5月25日発売
  3. ^ 同誌は、48グループに対するバッシングに近いスタンスの記事を掲載する傾向が強いことや、匿名性が強い記事であることに留意されたい。
  4. ^ 2020年11月21日放送の第5話より出演。

出典

  1. ^ 実際に公演を見ているとよく分かる。またSNSで比喩を用いている例として「明日は、久しぶりの田原公演です!そして、二人のメンバーの素敵な日😊楽しめたらいいな💓」飯野雅 投稿 - Google+ 2016年3月5日 ArKaiBu Gugutas(3月6日 昼:篠崎彩奈、夜:田北香世子の生誕祭を指している)。「1公演目は『チャイルドがいっぱい公演』で2公演目も何とは言わないけど。。。どっちもイベントがある公演だからすーっごく楽しみです(,,> <,,)♡」北澤早紀 投稿 - Google+ 2015年6月21日 ArKaiBu Gugutas(「2公演目も何とも言わない」は村山彩希 生誕祭を指している)などがある。
  2. ^ AKBとSKEとNMBとHKTで生誕祭の流儀が全部違う件
  3. ^ 「でも、あのオレンジのサイリウムが爆発するのはなんなの?原因はあるのかな?まわりの人たちがかわいそうでかわいそうで。。このままじゃ公式サイリウム以外持ち込み禁止になりかねないよー」指原莉乃のツイートより。
  4. ^ 応援グッズの持ち込みについて - AKB48オフィシャルブログ 2014年12月21日
  5. ^ 『前しか向かねえ』全国握手会 北海道エリア 握手会の流れと注意事項について - AKB48オフィシャルブログ 2014年7月10日
  6. ^ 2014年7月5日(土)東京ビッグサイト 劇場盤発売記念 大握手会の流れと注意事項 - AKB48オフィシャルブログ 2014年7月3日
  7. ^ 一発撮りYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」 初回はadieuこと上白石萌歌 - cinra.net 2019年11月15日
  8. ^ 日向坂46「THE FIRST TAKE」で「セサミストリート」キャラクターとコラボ - 音楽ナタリー 2022年4月1日
  9. ^ セサミストリート×日向坂46 / THE FIRST TAKE MUSIC (Podcast) - THE FIRST TAKE(YouTubeチャンネル) 2022年4月18日
  10. ^ STU48石田千穂が48グループ初の「THE FIRST TAKE」出演“一発撮り”披露 - 日刊スポーツ 2022年11月23日
  11. ^ =LOVEで高い歌唱力を誇る3人が「THE FIRST TAKE」登場、歌ったのは「あの子コンプレックス」 - 音楽ナタリー 2022年11月18日
  12. ^ 『アサヒスーパードライ』新TVCM「桜の下で、エール篇」2月12日(水)から放映開始! - アサヒビール 2020年2月12日
  13. ^ 白石麻衣と絢香、スーパードライ×THE FIRST TAKEコラボ動画で初共演 - 音楽ナタリー 2023年1月31日
  14. ^ 白石麻衣「THE FIRST TAKE」で絢香と初コラボ歌唱「私の人生の大切な思い出に」 - ドワンゴジェーピーnews 2023年2月3日
  15. ^ NMB48 2012年正月公演セットリスト&フォトレポート - スクランブルエッグ 2012年1月6日
  16. ^ 映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」で知るAKB48の軌跡 - CDジャーナル 2011年1月21日
  17. ^ サポーターズカード - AKB48オフィシャルサイト 2006年2月13日
  18. ^ お詫びとお知らせ - AKB48オフィシャルブログ 2006年4月18日
  19. ^ Kyoko Nishiyama 投稿 - Google+ 2015年11月6日 ArKaiBu Gugutas
  20. ^ 乃木坂46“3坂道”合同パフォーマンスに期待 内村とも共演で「お祭りのよう」 - ORICON NEWS 2019年12月29日
  21. ^ 【公式】乃木坂46・欅坂46・日向坂46 3坂公認RPG ザンビ THE GAME
  22. ^ 四期生ドキュメンタリー・フルバージョン「藤嶌 果歩」 - 日向坂46YouTubeチャンネル 2022年10月19日
  23. ^ 小嶋真子、西野未姫、岡田奈々「三銃士」がAKBに変革をもたらす! - ドワンゴドットエイピーnews 2013年11月23日
  24. ^ なまこ姫 - 755
  25. ^ 4月8日 - AKB48オフィシャルブログ 2010年4月8日
  26. ^ フジテレビ系「めちゃ2イケてるッ!冬も食べすぎ働きすぎ涙の2時間スペシャル」2012年12月1日放送分
  27. ^ 妖怪の仕業?ぱるる 塩対応だニャン!乃木坂46、ロッチの「LINE教えて」に“塩対応”など、いずれも握手会以外の場所での対応に用いられている。
  28. ^ 質問返し再開前後におけるブログコメント数に関する検討 ~乃木坂46 伊藤かりんの場合~ - 濱本和彦(東海大学情報通信学部情報メディア学科教授) 2016年1月4日
  29. ^ 握手会友の会「目安箱」回答 - 2014年10月3日分より。
  30. ^ AKB新冠番組「AKB48 サヨナラ毛利さん」MCは霜降り明星、峯岸みなみもレギュラー出演 - 日刊スポーツ 2022年4月1日
  31. ^ 白間美瑠 ツイート - Twitter 2020年1月5日 ArKaiBu tw48
  32. ^ 新グルメドラマ『どんぶり委員長』恋敵役に乃木坂46・伊藤理々杏 - ORICON NEWS 2020年9月30日
  33. ^ 鈴木 亮(すずき りょう) - 日経ビジネススクール
  34. ^ 亮的閑話 - ラジオNIKKEI
  35. ^ 戸賀崎智信 投稿 - Google+ 2013年11月2日 ArKaiBu Gugutas
  36. ^ お願い - SKE48公式サイト
  37. ^ SKE48運営が異例の「ストーカー禁止」声明発表 アイドルと″STK″の現実 - サイゾー 2009年12月22日
  38. ^ 広報いずも 30号 - 2006年6月8日
  39. ^ USB-振付演出の専門家集団
  40. ^ 株式会社グランカンパニー - AUBA 2022年5月26日
  41. ^ 上野遥 ツイート - Twitter 2022年10月1日 ArKaiBu tw48
  42. ^ 上野遥 投稿 - Instagram 2022年10月1日
  43. ^ 乃木坂46・早川聖来、ライブ演出家の“問題発言”を訴えファン騒然 「死ね」「ブス」……メンバーの転落事故を「お前らのせいだ」 - ねとらぼ 2023年5月22日
  44. ^ 乃木坂46メンバーが“パワハラ”に言及のラジオ音源、NHKが非公開に 早川聖来さん出演の「らじらー!サンデー」 - まいどなにゅーす 2023年5月23日
  45. ^ 「『死ね』『殺す』は常套句、事故にあった掛橋沙耶香(20)についても…」乃木坂46・早川聖来(22)が踏み切った演出家・SEIGO氏への“生放送告発”の裏側 - 文春オンライン 2023年5月23日
  46. ^ 5/21(日)放送 NHKラジオ第1「らじらー!サンデー」における早川聖来の発言につきまして - 乃木坂46公式サイト 2023年5月23日
  47. ^ 乃木坂46が早川聖来の発言受け説明 演出家SEIGO氏の言動や指導に「行き過ぎた点あった」 - 日刊スポーツ 2023年5月23日
  48. ^ ご報告 - =LOVE公式サイト 2023年5月24日
  49. ^ ご報告 - ≠ME公式サイト 2023年5月24日
  50. ^ =LOVE、≠MEも演出家SEIGO氏を変更「容姿や人格否定する発言はなかった」も状況鑑み - 日刊スポーツ 2023年5月24日
  51. ^ 瀬津真也 ツイート - Twitter 2018年12月31日
  52. ^ 瀬津真也 ツイート - Twitter 2019年1月1日
  53. ^ AKB48Group新聞電子版発売決定 - AKB48オフィシャルブログ 2020年6月2日
  54. ^ SSA3日目④ - AKB48オフィシャルブログ 2012年4月27日
  55. ^ 1830mから - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月30日
  56. ^ 秋元康氏 横山由依に総監督任期は5年 - デイリースポーツ 2015年1月10日
  57. ^ 秋元康氏、横山由依の総監督5年否定…本人本気もスタッフの冗談 - スポニチアネックス 2015年1月11日
  58. ^ AKB48「継承式」で横山由依が新たな総監督に - 音楽ナタリー 2015年12月8日
  59. ^ AKB横山由依が総監督退任、向井地美音を後継指名 - 日刊スポーツ 2018年12月8日
  60. ^ AKB総監督 4月1日から3代目・向井地美音に 横山由依は卒業せず残留 - デイリースポーツ 2019年3月19日