佐々木久美

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日向坂46
佐々木 久美 ささき くみ
2024年日向坂46プロフィール 佐々木久美 3.jpg
生年月日

1996年1月22日 (29歳)

出身地

千葉県

血液型

O型

身長

168.3cm

合格期

一期生

選抜回数

13回

サイリウム

パステルブルーパープル

オーディション番号

7(けやき坂46 一期 最終)

佐々木 久美(ささき くみ、1996年1月22日 - )は、日向坂46の元メンバー、元キャプテン(初代)。千葉県出身。

略歴

2016年
  • 5月8日、「けやき坂46オーディション」の合格者として、ライブ配信サービスの「SHOWROOM」の配信でお披露目される[1][2]
  • 8月10日、欅坂46の2ndシングル『世界には愛しかない』(通常盤)に収録された「ひらがなけやき」で、歌唱に初めて参加する[3]
  • 9月5日、「欅って、書けない?」で、テレビ番組に初めて出演する。[4]
  • 10月28日、東京・赤坂BLITZで行われた「ひらがなおもてなし会」でステージデビュー[5]
  • 11月30日、欅坂46の3rdシングル『二人セゾン』(TYPE-B)に収録された「誰よりも高く跳べ!」で、ミュージックビデオに初めて出演[6]
  • 12月24日・25日、東京・有明コロシアムで行われた欅坂46初のワンマンライブで、コンサートに初めて出演する[7]
2018年
  • 6月3日、SHOWROOM配信『けやき坂46 ツアー2018開幕直前緊急特番!そして、、?』で、けやき坂46キャプテン就任を発表[8]
2019年
  • 2月11日、けやき坂46が日向坂46に改名[9]
  • 2月13日、『Ray』専属モデルへの起用が明らかになる(23日発売の4月号から)[10]
  • 3月27日、この日に発売された日向坂46の1stシングル「キュン」の選抜メンバーに選出された。
2023年
  • 9月24日深夜(25日未明)放送『日向坂で会いましょう』で、11月8日発売の2ndアルバムのリード曲でセンターを務めることが発表された[11]
2025年

人物

オーディション

  • 元々、乃木坂46が好きで、欅坂46(漢字欅)のオーディションを受けようとも思ったが「いやいや、ムリでしょ」と諦めたことを「やっぱり受けたかったなぁ」と後悔していた。[20]
  • 欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」は初回から見ており、そこでけやき坂46の募集を知った。[21]
  • 3次審査までは、 親が『芸能界はダメ』みたいな考えということもあり親には秘密にしていた。SHOWROOMでの生配信審査で顔出しをすることになりそのタイミングで初めて伝え、母親は激怒していたが、父親は「いいじゃん!頑張れよ」と肯定していた。今では共に応援してくれている。[20]

キャラクター

  • キャッチフレーズは「グミが好きな久美」[22]。好きな食べ物はHARIBOのグミ。
  • 2018年3月大学を卒業した[23]
  • 特技はトランペット[22]。「欅って、書けない?」では、Whiteberryの「夏祭り」の演奏を披露した。
  • クラシックバレエは中学生までやっていた[24]
  • 吹奏楽は大学に入るまでやっていた[24]
  • 兄がいる(お兄ちゃんっ子)[24]
  • 毎日欠かさずにしていることは「叫ぶ」[22]。同番組では、「けんちゃん!!」と、兄の名前を叫んだ。
  • ニックネームは「くみ」、「きくちゃん[25]
  • 日向坂46現役メンバーで最年長。(2025年4月現在)
  • 2023年4月に開催された「4回目のひな誕祭」の公式マフラータオルに書かれたあだ名は「くみてん[26]

けやき坂46・日向坂46として

2017年

  • 12月13日、「ひらがな全国ツアー2017」FINAL!幕張2DAYSの最終日のアンコールでのスピーチは以下のとおり[27]

私たちひらがなけやきは、結成されて1年半になります。ここでライブをできていることが、本当に夢のようです。ひらがなけやきは、まだ漢字欅(欅坂46)さんが「サイレントマジョリティー」でデビューする前に募集されて、誕生しました。最初は、皆さんにまだ受け入れてもらえていないなって気持ちがあって、その中で、漢字さんはどんどん坂を上っていって、ひらがなはみんなでどうすればいいんだろうねって話し合ったりしました。少しだけつらい思いをしたり、そういう中でひらがなけやきの中ですれ違いが起きてしまったりして、進む方向が分からなくなってしまったりして。

 そんな中でも、待ってくださる、応援してくださる皆さんが少しずつ増えてえきて、認めてもらってきているなっていう実感が出てきて。12人でずっとやってきた時にいただいた「ひらがなけやき」「僕たちは付き合っている」「誰よりも高く跳べ!」「永遠の白線」の4曲は宝物だし、「永遠の白線」はツアーでもずっと歌ってきた曲なので、歌っていると、その時の気持ちがよみがえってきて、(長濱)ねるちゃんの後ろ姿を思い出したりして。「永遠の白線」のラストのポーズって、ねるちゃんは「寝る」ポーズがあるんですよ。

 私たちは、ねるちゃん1人から始まって、12人に増えたひらがなけやきでやってきて、(長濱が欅坂46専任になって)11人になってしまって、ねるちゃんの意思は継いでいるし、応援してくださる方や、好きって言ってくださる方が増えてきているし、ここでとどまってはいられないな、って最近特に思います。まだまだ未熟な私たちなんですけど、9人も後輩が増えて、頼もしく、かっこいい、ハッピーオーラに包まれたひらがなけやきを今の20人で作っていきたいです。

 私たちは、「ハッピーオーラ」をモットーに、皆さんにハッピーを届けたいという一心で、ライブやブログなど、活動をしています。今日皆さんがハッピーになって、帰り道に笑顔が絶えない、そんなライブにできていたらいいなと思っています。これからも、もっとたくさんのハッピーオーラを届けていくので、ひらがなけやきの応援、よろしくお願いいたします!

2018年

あらためて(会場を)見ると、ひらがなけやきの1期生が入った当初からは考えられないくらいの方が、こうして応援してくれているんだな、って感じています。

1年前何していたかな? と思ってカレンダーをめくってみたら、(昨年の)今日が、ツアーのファイナル、幕張メッセの日だったんですね。幕張メッセイベントホールでやらせていただいて、そこが私たちにとてはそれまでで一番大きな会場で。「こんなところでライブができるなんて」って思っていたんです。

そして今年になって、1月の終わりから武道館で3日間、ライブをやらせていただきました。その時は、「武道館スリーデイズなんて、私たちになんてできるのかな?」って不安だったんですけど、急きょスリーデイズやるって決まったにもかかわらず、皆さんが、満員にしてくださって。2018年やっていけるかも、ってあらためて思えたんですね。

それからは、去年のひらがなけやきでは考えられないくらい、たくさんのことを経験させていただきました。単独アルバムを出させていただいて、東名阪ツアーもやらせていただいて。個人の仕事も…こさかな(小坂菜緒)のモデルとか、舞台も出させていただいて。すごくたくさんのことを経験させていただきました。

こんなに、ひらがなけやきという名前が、世の中にどんどん大きくなっているのは、紛れもなく、皆さんが私たちのことを支えてくれているからです。本当に、感謝しても、しきれないくらい、皆さんにはありがとうの気持ちでいっぱいです。こんな、私たちのことを大好きって言ってくれる人が、世の中にたくさんいるってことが、本当に本当に、うれしいです。

(拍手がわき起こる)

ありがとうございます。今回、「ひらがなくりすます」として、武道館スリーデイズが決まった時は、(今年1月の)初めての時とまったく違う気持ちで、不安なんてなく、「やってやるぞ!」って気持ちで臨むことができました。皆さんに恩返ししたい、という気持ちで、準備してきました。

今日で最終日。今日で終わりで、さみしいです、メンバーみんな思っています。ライブという、皆さんが集まってくれて初めて成立する、すてきな思い出を作れる空間が、本当に大好きです。もっともっと、いろいろなところでライブがしたいですし、もっとたくさんの方に会いたいですし、もっと一気にたくさんの方に会えるような会場でライブをするのが目標です。皆さん、また、すてきな思い出を作りに来てくれますか?

(大歓声を浴びる)

ありがとうございます。まだまだ、こんなところで終わりません。来年は、皆さんが想像する以上のひらがなけやきになって、もっともっと全速力で、坂を駆け上っていきます! 皆さん、これからも応援よろしくお願いいたします。

2019年

2019年は、日向坂46に改名して、すごくいろいろなことがあって。楽しいことだけじゃなくて、悲しいこともあったし、自分たちの実力と皆さんの期待が合ってないというか…すごく不安な気持ちになることもいっぱいあったんですけど。

それでもいつもおひさま(ファンの通称)の皆さんは『日向坂が大好き』とか、ライブでも声援を送ってくださるし、ファンレターとか握手会でもたくさん励ましの言葉をくださるし、本当に私たち日向坂46は皆さんに支えられていて。おひさまの皆さんがいなければ、こんなすてきな活動をすることができていないと思います。本当にいつもありがとうございます。

(頭を下げて、拍手を浴びる)

いつもライブの最後には「約束の卵」という曲を歌っていて。東京ドームで、あの景色で歌いたいねっていう曲なんです。歌うたびに、みんなで頑張ってきたこととか、すごい思い出して。これからもっと頑張ろうって気持ちになるので、ひなくり(クリスマスライブ)が東京ドームでツーデイズもできるなんて本当に幸せです。

こういうライブをするたびに、どんどん皆さんのことが大好きになるし、皆さんにもっと感謝の気持ちを伝えようって気持ちになります。今年はすごく、いろんな事を経験させていただいて、駆け抜けた1年だったんですけど、やっぱりデビューだから注目されることも多かったと思うんです。

来年、4枚目シングルの発売も決まってますし、2年目は1年目に負けちゃいがちかなと思うんですけど、日向坂46は負けないように、もっともっと成長して、皆さんにたくさんハッピーを届けられる1年になるように、2020年も頑張ります。よろしくお願いします!

(「約束の卵」を歌う)

本当にありがとうございます。この曲をこんな気持ちで歌う日がこんなに早く来るとは思っていませんでした。本当に、あらためて、ありがとうございます。この大好きなメンバーと、大好きなおひさまの皆さんと、そしていつも支えてくださっている皆さん、感謝の気持ちを忘れずに、これからもみんなで突っ走っていこうね!

(メンバー一同が笑顔で「はい!」と答える)

2022年

皆さん欲しがりですね~!嬉しいです、こうしてWアンコールとして出てきちゃいました!すごい、東京ドームでライブをするってずーっと歌でも歌ってきて夢だったんですけど、いざ来てしまうと、あっという間だったなとすごい思いますね。

いろんなことありましたし、やっぱり東京ドームって特別な場所で、すごい楽しみにしていたんですけど。でもやっぱりうまくいかないなっていうこともすごくあって。でもそういう思いをしているのが自分だけじゃないっていうのが、すごい心を強くしてくれるというか、メンバーももちろん、おひさまの皆さんも同じ気持ちでこういう空間を作り続けてくれているというのを、本当にコンサートをするたびに感じますし、この約束の地でコンサートをするという上でより強く感じました。

日向坂としては3周年、3歳なんですけど、ひらがなけやきとして活動させていただき、最初はひとりだったメンバーが、私たちが入って増えて、また二期生が入って増えて、増えるだけじゃなくてメンバーの卒業も経験して。そしてまた新しいメンバーが入ってきて。最初のひらがなけやきの頃から大事にしていることは、まだ私たちの心の中にあって。成長した部分もあるし変わらない部分もあるなって思います。

でも日向坂46になってより思うのは、おひさまの存在って偉大だなってことで。私たちがこんなに大きすぎる夢を持って、実現できるのも、おひさまのみなさんが味方でいてくれるからで。そういうことを経験するたびに、夢を持っていていいんだなって思いました。加入した頃は、みんなで「私たちなんか」って言いながら活動してきたんですけど、その頃の自分たちに言いたいですね。こんなに素敵なおひさまがいるよってことを(ここで客席から拍手)。

信じて進んで……(涙ぐみながら)ほんとにありがとうございます。でもまだまだ私たちは3年目で、これから、叶えたいことも行きたいところもいっぱいあるし、約束の彼の地と歌い始めたときはここがゴールかなって思ったけど、今日ここがまた新たな出発の場所となりました。ここからまた新しい場所を目指して、みなさんと一緒に夢をかなえていきたいなと思います。これからも日向坂46をよろしくお願いします。

(メンバーの方を向いて)新しい仲間も増えるしね。今オーディション中なんです!4期生が入ってくるので、もっと増えてね、パワーアップして、これからも最高の景色見ていきたいなと思います!

  • 4月3日、体調不良の報告があり、PCR検査を行った結果、新型コロナウイルス感染が確認されたことがわかった[33]

  • 6月30日22時から公開された『RING3[注釈 1]に、丹生明里に次いで第33回として登場。ラジオ番組「さくらひなたロッチの伸びしろラジオ」(NHKラジオ第一)で共演中のお笑いコンビ・ロッチの二人と対談した[35]

2023年

  • 12月10日、Kアリーナ横浜で開始された『Happy Train Tour 2023』追加公演最終日のアンコールで、グループとしての今年の反省と来年に向けての決意を語った[36]

今年は、「ひな誕祭」とか、ツアーとか、いろいろな場所を回らせていただいたんですけども、やっぱりちょっとどこか私たちメンバーに迷いがあるような時があったり、それを本当なら察されてはいけないのに、おひさまにもちょっと「あれ?」って不安な気持ちにさせてしまったり。そんな瞬間があったと思います。

私たちは今年すごく楽しかったし、でも、やっぱりもっともっとできることがあるんじゃないかな、ってみんなで模索して。みんなで話し合って、ある目標を決めました。私たちはこのメンバーで、もう1度、東京ドームを目指します!

3回目のひな誕祭」で初めて東京ドームに立たせていただいた時、こんな景色が待っていたんだって。おひさまの皆さんも「ここが夢だったよ」ってすごく言ってくださって、何よりそれが一番うれしかったし。その後も目標はあったんですけど、やっぱりもう1度、あの時お休みして出られなかったひよたんも、あの時はまだ加入してなかった四期生も一緒に、もう1度一緒に東京ドームに立とうと。今の私たちでは力不足かもしれませんが、もう1度あの夢の舞台を目指して、日向坂46としてハッピーに突き進んでいきたいと思います!

私たち、先輩たちが四期生の「新参者」を見させてもらったんですけど、すごく熱いものがたくさん詰まっていて。すっごくハッピーにあふれていて。そんなステージを後輩たちが見せてくれて、やっぱりもう1度、こういう気持ちでみんなで上を目指さなきゃなって、四期生のおかげでまた日向坂46が1つになれた気がします。

今のこのメンバーで、さらにさらに、突き進んでいきたいと思います。これからもおひさまの皆さんを楽しませ続けられるように、頑張っていきます。よろしくお願い致します。

今の私たちの思いなので。おひさまの皆さんの前でまたこうして夢をお話しすることができてよかったです! 来年からもハッピーに楽しんでいくぞー!

交友関係

  • 加藤史帆と仲が良い。久美と加藤の「きくとし」コンビとしてグループに安心感をもたらしていた[37]
  • 日本テレビアナウンサーで、元乃木坂46メンバーの市來玲奈は、生年月日が同じ友人[38][39]
  • 日本テレビアナウンサー・水卜麻美とは、オードリー若林正恭のとりなしで交流が生まれたことを、2025年3月26日に放送された「ZIP!」(日本レレビ系)で明かした[40]。水卜は、佐々木久美の卒業セレモニーが催された「6回目のひな誕祭」Day2(2025年4月6日開催)にも足を運び、翌7日放送の「ZIP!」で佐々木久美卒業セレモニーの模様を伝えた際、感極まってワイプ画面の中で思わず涙ぐみ、熱弁をふるった[41]

性格・趣味

  • 読売ジャイアンツファンである[42]

ギャラリー

けやき坂46

日向坂46

参加曲

シングルCD収録曲

日向坂46

欅坂46

  • 世界には愛しかない」に収録
    • ひらがなけやき - けやき坂46名義
  • 二人セゾン」に収録
    • 誰よりも高く跳べ! - けやき坂46名義
  • 不協和音」に収録
    • W-KEYAKIZAKAの詩 - 欅&けやき坂組名義
    • 僕たちは付き合っている - けやき坂46名義
  • 風に吹かれても」に収録
    • それでも歩いてる - けやき坂46名義
    • NO WAR in the future - けやき坂46名義
  • ガラスを割れ!」に収録
    • イマニミテイロ - けやき坂46 1期生名義
  • アンビバレント」に収録
    • ハッピーオーラ - けやき坂46名義
  • 黒い羊」に収録
    • 君に話しておきたいこと - けやき坂46名義
    • 抱きしめてやる - けやき坂46名義

アルバムCD収録曲

日向坂46

  • ひなたざか」に収録
    • アザトカワイイ
    • 誰よりも高く跳べ! 2020
    • 日向坂
    • NO WAR in the future 2020
    • ただがむしゃらに
    • My fans
    • 約束の卵 2020
  • 脈打つ感情」に収録
    • 君は0から1になれ(センター)
    • 最初の白夜

けやき坂46

  • 走り出す瞬間」に収録
    • 期待していない自分
    • ハロウィンのカボチャが割れた
    • 約束の卵
    • おいで夏の境界線
    • 車輪が軋むように君が泣く
    • こんな整列を誰がさせるのか?
    • ひらがなで恋したい

欅坂46

  • 真っ白なものは汚したくなる」に収録
    • 沈黙した恋人よ
    • 猫の名前
    • 太陽は見上げる人を選ばない - 欅&けやき坂組名義
    • 永遠の白線 - けやき坂46名義

脚注

注釈

  1. ^ リン・リン・リン。2021年10月に『THE FIRST TAKE』の制作チームによりローンチされたあらたなYouTubeコンテンツ。部屋に置かれたのは、一台の電話のみ。話してみるまで相手も用件も一切不明。電話を通じて素を切り取る[34]

出典

  1. ^ けやき坂46(ひらがなけやき)新メンバー決定! - 欅坂46公式サイト(ニュースリリース)2016年5月8日
  2. ^ けやき坂46(ひらがなけやき)合格者発表!本日5月11日(水)から3日間のSHOWROOM配信決定! - 欅坂46公式サイト(ニュースリリース)2016年5月11日
  3. ^ 『世界には愛しかない』 - 欅坂46公式サイト
  4. ^ 欅って、書けない? 2016/09/05(月)00:35放送 - TVでた蔵
  5. ^ 10月28日(金) 赤坂BLITZ/けやき坂46(ひらがなけやき)「ひらがなおもてなし会」決定! - 欅坂46公式サイト 2016年10月16日
  6. ^ 『二人セゾン』 - 欅坂46公式サイト
  7. ^ 【欅坂46初ワンマンライブレポ】最初の2曲でファンを圧倒、大胆なセットリストに衝撃、大粒の涙…“32人”の新曲初披露も<セットリスト> - モデルプレス 2016年12月25日
  8. ^ 【独占撮影素材あり】けやき坂46ツアー直前緊急特番にて、佐々木久美のけやき坂46キャプテン就任を発表!欅坂46 菅井友香・長濱ねるから「欅共和国2018」開催の発表も! - SHOWROOM 社プレスリリース 2018年6月3日
  9. ^ けやき坂46が「日向坂(ひなたざか)46」に電撃改名 - 日刊スポーツ 2019年2月11日
  10. ^ 前代未聞!日向坂の4人が専属モデルに同時起用 - 日刊スポーツ 2019年2月14日
  11. ^ 日向坂46『2ndアルバム』リード曲センターは佐々木久美 グループのキャプテンが初センター「私にしかできないこの場所をまっとう」 - ORICON NEWS 2023年9月25日
  12. ^ 碧空の航海 - 佐々木久美公式ブログ(日向坂46公式サイト) 2025年1月6日
  13. ^ 佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈 卒業のお知らせ - 日向坂46公式サイト 2025年1月6日
  14. ^ 日向坂46佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈、卒業発表 1期生全員が卒業へ - ORICON NEWS 2025年1月6日
  15. ^ 佐々木久美1st写真集の発売が決定! - 日向坂46公式サイト 2025年1月17日
  16. ^ 日向坂46佐々木久美初写真集、タイトルは「めくる日々」 ビーチカットなど表紙4パターン解禁 - 日刊スポーツ 2025年2月4日
  17. ^ 日向坂46・佐々木久美、佐々木美玲の「卒業セレモニー」開催決定を発表 「6回目のひな誕祭」で実施 - スポーツニッポン 2025年2月3日
  18. ^ 佐々木久美が日向坂46卒業を報告!「幸せをありがとうございました!」 - sports bull 2025年4月7日
  19. ^ 佐々木久美 投稿 - Instagram 2025年4月7日
  20. ^ a b 日向坂46のキャプテン・佐々木久美がRayモデルの仲間入り♡<独占インタビュー> - Ray 2019年2月14日
  21. ^ 『B.L.T.』2016年10月号、「はじめまして、けやき坂46です!」、2016年9月刊。
  22. ^ a b c 2016年9月4日放映「欅って、書けない?」【けやき坂46徹底解剖!】
  23. ^ わんこ - 佐々木久美 公式ブログ 2018年4月8日
  24. ^ a b c 「キュン」TYPE-C収録 特典映像 日向坂46 『けやき坂46ストーリー ~ひなたのほうへ~「佐々木久美」
  25. ^ 集英社『日向坂46ストーリー』P3より。
  26. ^ 【通常配送】4回目のひな誕祭 あだ名推しマフラータオル 佐々木 久美 - 日向坂46 OFFICIAL GOODS STORE 2023年3月23日掲載
  27. ^ けやき坂佐々木久美「夢のよう」アンコール挨拶全文 - 日刊スポーツ 2017年12月14日
  28. ^ けやき坂46佐々木久美、武道館ライブで熱弁/全文 - 日刊スポーツ 2018年12月14日
  29. ^ け日向坂・佐々木久美「駆け抜けた1年」スピーチ全文 - 日刊スポーツ 2019年12月19日
  30. ^ 佐々木久美、“日向坂46の誕生日”にインスタ開設「流石キャプテン」「記念日に嬉しい」と反響続々 - モデルプレス 2022年3月27日
  31. ^ 日向坂46キャプテン・佐々木久美の涙が溢れた瞬間 “新たな出発の場所”で語った思い<スピーチ全文> - モデルプレス 2022年4月1日
  32. ^ 日向坂46・佐々木久美「こんなに素敵なおひさまがいる」…10万人動員の東京ドーム公演で挨拶 - RBB Tpday 2022年4月1日
  33. ^ 日向坂46メンバー 新型コロナウイルス感染に関するご報告 - 日向坂46公式サイト 2022年4月5日
  34. ^ 『THE FIRST TAKE』チームの新YouTubeコンテンツ『RING³』がローンチ! 第1回は森七菜が登場 - THE F1RST TIMES 2021年1021日
  35. ^ 日向坂46・佐々木久美に、ロッチのふたりが電話で質問。「キャプテンって大変?」 - THE F1RST TIMES 2022年6月30日
  36. ^ 日向坂46の新たな目標「もう1度あの夢の舞台を目指してハッピーに」佐々木久美スピーチ全文 - 日刊スポーツ 2023年12月11日
  37. ^ 日向坂46 佐々木久美と加藤史帆、グループにもたらす安定感 寄り添い時にふざけ合う“きくとしコンビ” - リアルサウンド 2021年1月14日
  38. ^ 日向坂46佐々木久美が生年月日同じの「お友達」日テレ市來玲奈アナらとのスリーショット公開 - 日刊スポーツ 2024年4月1日
  39. ^ 佐々木久美 投稿 - Instagram 2024年4月1日
  40. ^ 佐々木久美、若林正恭は“生きるマッチングアプリ” 水卜麻美との“交流”きっかけに - ORICON NEWS 2025年3月26日
  41. ^ 日テレ水卜麻美アナ、涙ぐみ「女神のような神々しさ」、日向坂・佐々木久美の卒業に - ZAKZAK 2025年4月7日
  42. ^ ビバ - 佐々木久美公式ブログ 2017年6月6日

外部リンク

先代:
(役職新設)
日向坂46キャプテン
2018年6月 - 2025年4月
次代:
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