「門脇佳奈子」の版間の差分

提供:エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
(リンク)
178行目: 178行目:
== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* [http://www.nmb48.com/member/kadowaki_kanako/ NMB48公式プロフィール]
* [http://www.nmb48.com/member/kadowaki_kanako/ NMB48公式プロフィール]
* [http://ameblo.jp/nmb48/theme-10030699362.html NMB48 オフィシャルブログ 「門脇佳奈子」] - アメーバブログ(2010年12月18日 - )
* [http://ameblo.jp/nmb48/theme-10030699362.html NMB48オフィシャルブログ]
* [https://plus.google.com/116852193162190904300 Google+アカウント]
* [https://plus.google.com/116852193162190904300 Google+アカウント]
* [https://twitter.com/kanakichiyade ツイッターアカウント]
* [https://twitter.com/kanakichiyade Twitterアカウント]


{{NMB48}}
{{NMB48}}

2015年5月19日 (火) 02:29時点における版

NMB48 チームBII
門脇 佳奈子 かどわき かなこ
2015年NMB48プロフィール 門脇佳奈子.jpg
公式ニックネーム

かなきち、かなきっちゃん

所属事務所

KYORAKU吉本.ホールディングス

生年月日

1996年10月24日 (27歳)

出身地

大阪府

血液型

A型[1]

身長

156cm[2]

合格期

1期生

選抜回数

9回

門脇 佳奈子(かどわき かなこ、1996年10月24日 - )は、NMB48チームBIIのメンバー。大阪府出身。KYORAKU吉本.ホールディングス所属。

略歴

2010年
2011年
  • 3月10日、1期生から選抜された16名でチームNを結成。
2014年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「激甘スマイルと甘辛ダンスがギュッとつまった…かなきち定食を召し上がれ。NMB48一の釣り師 かなきちこと門脇佳奈子です」
  • NMB48イチの食いしん坊キャラ。劇場に『かなきちBOX』という物を置いており、皆からちょっとずつお菓子を入れてもらっている。「前はゴミとか入れる人もいて(笑)。困ってたんですよね~。今は常に、何かお菓子が入っている状態ですね」」「特にお菓子となると、どうしても我慢できなくなっちゃうんですよね…。ドーナツなら1度に4個ぐらい食べたりするし、1日3食お菓子だったこともあります。お米は食べなくても平気なんですが、お菓子が無くなったら生きていけません(笑)。よく『太るやろ』って言われるんですけど、なんか胃下垂?みたいで、太りはしないんですよね。まあでも、油断して太ってからでは遅いんで、気をつけようとは思ってます。でもやっぱり、目の前にお菓子があると、我慢できひん…。今日もおいしそうな差し入れが並んでたんで、ついつい『かなきちBOX』に入れてたら、はるちゃんに見つかっちゃった。いや、いつも独り占めしてるわけじゃないんですよ。余ってそうなやつがあったら、ちゃんとメンバーに『食べてもいい?』って聞いてます。まあ、だいたい『ダメ』って言われて、構わず食べてますけど(笑)」[3]
  • アピールポイントは、食べる事。特にお菓子が好き。[4]
  • 元気キャラ。悪く言えば、うるさい。山本彩「キーキーキーキー騒ぐ」。福本愛菜「ちょっとうるさい時もある」。渡辺美優紀「佳奈子は声デカいとこ直して欲しい」。門脇「でもそれは地声やから仕方ない」[5]
  • おかっぱのヘアスタイルが特徴で、「座敷わらし」と言われることもあった。[6]山本彩には「スフィンクスに似ている」と言われている[7]。なお、2013年3月14日の公演で「おかっぱ卒業宣言」をしており[8]、現在はロングヘア。
  • 苦手なダンスも、日々の練習で急上昇中。[9]
  • MC用のネタ帳を作って、メモするようにしている。[9]
  • 木下春奈との会話は、スタッフに「吉本の漫才でも通用する」と言われたほど。[10]
  • 「どっキング48」で行われた知力テストでは、30点満点中わずか2点で最下位。おバカキャラと言われる近藤里奈よりも低かった。「なにわなでしこ」のおバカ選手権でも全問不正解となり、“NMB48の中で1番のバカ”になってしまった。[11]
  • 金子剛「表情がすごく良く、タレント性は高い。特にスチールなどの安定感はバツグンです。これからの子ですね」[9]
  • 将来の夢は、バラエティタレント[2]。「日本全国で公演がしたい」[12]

2010年

  • 9月20日、NMB48第1期生オーディションに合格。オーディションを受けたキッカケは、「AKB48さんみたいなカワイイ服を着てみたかったからです」[4]「週1回通っていたダンスにハマって、お母さんに週3回通わせてってお願いしたら、お父さんがNMBのオーディションを見つけて。これなら毎日大好きなダンスが出来るだろうと思って応募したんです」[10]
  • 10月9日、AKB48の「東京秋祭り」にて初お披露目。

2011年

  • 1月1日、NMB48の初日公演のメンバーに選ばれ劇場デビュー。ちなみに、名前を呼ばれたのは15番目。
  • 3月10日、1期生25名から選抜された16名でチームNを結成(名前を呼ばれたのは12番目)。
  • 5月16日、N1st「誰かのために」の千秋楽。全116公演が行われたが、皆勤賞(全公演に出演)だったのは、上西恵と門脇の2人だけだった。[13]
  • 11月5日、ポッキー&プリッツの日を記念して「通天閣1日社長」となる。
  • 12月24日、「あの私、食いしん坊キャラで今までやってきたんですけど、最近食べ過ぎて太ってきちゃいまして…。自分では分かってるんです。でも『顔がむくんでいる(だけ)』と甘やかした結果、この間久々に恐れていた体重計に乗ったら、そこそこあって…。で、スタッフさんにも言われたんですよ。『最近かなこ、顔がずっとむくんでるな』って遠回しに言われて。『(痩せなければ)選抜落ちやな』みたいな…。ショックなんですよ」[14]

2012年

  • 1月5日、デイリースポーツのインタビューより。「去年一年は、本当にいろいろなことをさせていただきました。特に劇場公演は、出演が200回を超えるほどで…。私とちゃんは、『誰かのために』公演は、最初から最後まで全部出演させていただいたんです。多分、メンバーの中でも、劇場は一番出演数が多いんですが、実は今でも慣れなくて、毎日『Overture』が流れ出すと、緊張するんですよ。でも自分でテンションを必死に上げて、乗り切ってます。MCのときも『今日のお客さんは、笑ってくれるかな?』とか不安で…。そんな風に見えないかもしれませんが、結構いろいろ考えてるんですよ(笑)。ありがたいことに、お客さんは常に満員でした。うれしかったですが、期待されているのも感じるんで、『もっと頑張らないと』って常に思ってます。去年は毎日が本当に速かったですね。昨日と一昨日が混ざっちゃったり、曜日感覚がなくなったり。でも、一日一日が充実してたと思います。学校の勉強も大変ですけど、まあいろいろ、何とかやってますよ(笑)。去年の今ごろから考えると、こんなにお仕事をいただけるとは思わなかったですね。休みもないぐらいだとは思っていなかったんで、うれしい反面、最初は例えばテレビの収録でスタジオに入った段階でいっぱいいっぱいだったんです。最近やっと、ちょっとだけなんですが、自分からしゃべれたり、共演した方が振って下さったらちゃんとしゃべれるようになったかなと思います。いろいろ成長できた2011年だったと思いますが、2012年は、やっぱり公演を一番大切にしていきたいです。なので、ダンスにしろ歌にしろ表情にしろ、MCでもそうなんですが、全部をレベルアップしていきたいです。劇場に足を運んで下さった方に、自分の気持ちを全部伝えることができるようになったらいいなと思っています」[15]
  • 1月26日、デイリースポーツのインタビューより。「最初は私もすごく人見知りで、公演中のMCXでも全くしゃべれなかったんです。しかも、本当に考えられないくらいすべってましたしね。それでも、今日の反省は今日のうちにということを心がけていくうちに、少しずつ慣れてきました。そのうちに『あそこはこうやってツッコミを入れれば良かったな』というのが早く分かるようになってくるんですよね。コツが見えてくるんです。だから、積み重ねやと思います。1期生は公演前にMCの打ち合わせをやってるんですけど、この曲が終わった時のMCのテーマはこういう内容で話そうというのをみんなで考えるんですね。それがあると、周りも『じゃ、ここをツッコもう』とか考えられるんです。そうすることで、スムーズな流れができるんやと思います。今まで私が悔しかったのは、誰かがわざとボケてくれてるのにこちらが言葉が出てこなくて、流してしまった時ですね。すごく反省します。ボケてくれた人に罪はないので、こちらの失敗ですからね。私の失敗でその人までダメになってしまうのは、何倍もつらいですし。少しでも話が上手になれるように、楽屋で普通に話してる時から、MCの練習やと思ってしゃべることは心がけてます。そうすると、いざという時に出る言葉の数も多くなってきますからね。なんやろ、自分が思ったことをパッパッと声にするもの一つの方法ですし、いろいろ考えておいて状況に応じて出すのもいいですし、舞台上ではとにかく止まらないようにポンポン話をするのが大切なんですよね。時々、言葉の使い方を間違えたりしてる時もあるみたい?ですけど(笑)、何よりテンポが大切なんです。だから、皆さん、温かく見守ってくださいね!」[16]
  • 3月21日、門脇、小谷里歩近藤里奈の3名が、14年ぶりにリニューアルパワーアップした京都・太秦映画村のお化け屋敷「史上最恐のお化け屋敷」の体験取材を行った。体験する前は、「自分で歩くお化け屋敷は初めて。気持ちに素直になりたい」(門脇)、「みんなに迷惑をかけないよう、自分の力を出し切りたい」(小谷)、「これを体験して、精神的に強くなりたい」(近藤)と笑顔でコメント。約10分ほどのお化け屋敷体験が終了後、施設から恐怖に震えながら飛び出してきた3名は、「とにかく人がリアル過ぎて、動き出しそうなので、予測不可能で恐かった」(門脇)「もういいですっていうのに、驚かせてくれるので絶対コワイ!」(小谷)「後ろに注意してください!」(近藤)と恐怖体験を語った。なかでも、小谷はスタート時から号泣して腰くだけになり、ちゃんと歩けないほどになったそう。「いままでのお化け屋敷と比べて一番こわかった。自信もっていただいていいです!」と力説した。会見の最後には、突然お化けたちが施設から登場。3名は驚いて絶叫&号泣し、取材会は終了した。[17]
  • 5月3日、近藤里奈がGoogle+に「ご感想を」という一言と動画を投稿。内容は、控え室のメンバーの「あること」についての会話(クロストークのため、誰の発言かは不明)。
門脇佳奈子(?)「…前のおっさんがな、エロ本見とってな(笑)」。渡辺美優紀「エロ本!?」。不明「反応すんなよ」。山本彩(?)「エロ本ぐらい読むやろ」。渡辺「誰? エロ本って言ったん誰?」近藤「エロ本! エロ本!」。門脇「しかもめっちゃ過激やった」。(不明)「知らん!(怒)」。岸野里香「それ見てどうしとったん?」。門脇「斜めから見とった」近藤「(渡辺に)エロ本読んだ事ある?」。渡辺「……ない!(笑)」。近藤「(笑)。みる、エロ本読んだ事ある?」。岸野?「あるやろ…見とったやろ」。白間美瑠「(笑)…ない!」。近藤「(上西に)ある?」。上西恵「ある!(笑)」。近藤「えええー!(笑)」。不明「公園にさ、漫画のエロ本あるやん、あれめっちゃ読んでたもん」。近藤「さや姉、エロ本読んだことある?」。山本「今日も読んできた」。近藤・渡辺「(笑)」。不明「考えて喋って」。不明(公園でエロ本を発見した人)「明日見たいなと思ってた」[18]
  • 金子「髪型を変えて垢抜けました。食いしん坊キャラですから、「食べ物ロケは佳奈子」と声がかかるようになりました。その上、おバカキャラでもあります。庶民的で愛される性格ですね。自分のことをよく把握しています」[19]
  • NMB48で一番の食いしん坊を自負する。「量じゃなく種類をいっぱい食べるからバイキングが大好き」。アップルパイが大好物だが、国際映画祭で訪れた沖縄で海ぶどうにハマった。「食感が最高でめちゃおいしかった。茎も食べました」と笑う。「『塩ちんすこうアイス』もおすすめ。クッキーアイスクリームの塩バージョンって感じで20個は食べました」。メンバーには「胃下垂ちゃうの?」と言われるほどだ。「ギャル曽根さんとご飯を食べたいです」。願いを叶える為にも、2度目の総選挙でランクインを狙う。[20]
  • 6月13日、サンケイスポーツで月1回(水曜日)での釣り企画「ガチで釣ります!!」の連載をスタート。「NMB48イチの釣り師目指します。でも最近よくファンの方に『みるきーに負けずに、違う釣りも頑張れっ』って言われるんです。みるきーぱいせん! 極意を教えてくだせぇ」[21]
  • 6月30日、デイリースポーツのインタビューより。「「どっキング48」で言うと、陣内(智則)さんは司会みたいな立場をされることが多いので、番組進行をしながら面白いこともしっかり言わはるんです。二つのことを同時にしっかりやるのが、ホンマにすごいなと。コバヤシさんは奇想天外なことばっかり言うんですけど、私からしたら実は一番話しやすいんです。というのは、こちらの話をしっかり聞いてくださってるんですよ。親子ほど歳が違うけど、同級生と話してるような感覚があるくらいしゃべりやすい。本当にお話が上手な人は、人の話を聞くのも上手なんですかね。たむらさんは陣内さんとはまた違う意味で両方の面を持ってはって、コバヤシさんと一緒にとんでもないことを叫んでたかと思えば、また別の場面では「コバ、ええ加減にせえ!!」とツッコミを入れることもできる。空気を読んで、ボケもツッコミも両方できるのがすごいなと。皆さん、それぞれ個性がありつつ、本当に頭がいいんですよね。例えば「どっキング48」でクイズが出題される時は、もちろん答えを教えてもらってるとかいう訳ではないんですけど、芸人さんは頭がいいから何となく答えの察しはついてるんですよね。だから、最初から答えを当てるのは簡単なんでしょうけど、最初はボケて全然違うことを言って、少しずつ答えに近づけながら盛り上げていく。そんなことって、心底頭が良くないとできないですもんね。ホンマに楽しそうなお仕事であこがれるんですけど、やっぱり、私には無理です(笑)」[22]
  • 7月19日、サンテレビの釣り情報番組「ビッグフィッシング」に出演。[23]

2013年

  • 7月19日・25日放送分、関西テレビ「NMBとまなぶくん」の企画「NMBの何やらしてくれとんねん!」において、2級小型船舶操縦士の免許所得に挑戦し、合格[24]。48グループでは「AKB48ネ申テレビ」の企画で同免許を取得した大家志津香(AKB48)に続いて2人目。

2014年

  • 2月24日、大組閣において、門脇はチームBIIへの異動が発表される。
ブログ「昨日は大組閣祭りでした。私はチームNからチームB2になりました!キャプテンはえみち。副キャプテンはAKBから移籍した梅田さん。私はキャプテンとかぢゃないけどなんでも言って欲しいしNMBで1番良いチームにしたい!いつか最強チームって言われるようにがんばりますっ!仲良しのれいにゃんさんも移籍してきはってより最強NMBになる予感。皆、いろんな気持ちがあると思う。もちろん私にもあります。でもここで立ち止まっていたら何も始まらないしダメな気がします。自分なりに一生懸命やったらそれが正解の道になると信じて前を向いてがんばりますっ!これからも温かく見守ってください!」[25]

交友関係

性格・趣味

  • 趣味は、釣り[2]で「釣りドル」を称している。ほかに、食べること。ラジコン。お菓子グッズ収集。
  • 特技は、魚をさばくこと、船の運転[2]。どこでもすぐ寝られる[12]。食べること、喋ること[10]
  • NMB48加入前まで、習字を習っていた[31]
  • 長所は、最後までやりきる。[12]何事も全力でやりきる。[10]
  • 短所は、頑固。[12]ビビリ。恐がり。すぐ後悔する。[10]
  • 好きな男性のタイプは、優しくて面白い人。[12]
  • 理想のデートは、「一日中スイーツバイキングにいたい」[12]
  • 好きな色は、黄色。濃いピンク。[32]
  • 好きな食べ物は、もつ鍋。以前の公式プロフィールではアップルパイ[2]。お菓子[32]
  • 嫌いな食べ物は、ピーマン。大根。なすび。[10]
  • 好きな言葉は、「ありがとう」「いただきます」[10]
  • 「佳奈子、実は生まれるちょっと前までなんと…男の子って先生から言われてたんです。だからパパ・ママは男の子のつもりで名前もつけていたらしい…。名前は…しゅんぺい。それで女の子ってわかった時急いで名前を変えたらしい(笑)。この話を恵ちゃんにしたら、「たしかに、 しゅんぺいって顔してるもんなぁ~」。えっ( ; ゜Д゜)? マジ(・・?」[33]
  • 前述の2級小型船舶操縦士のほか、スキューバダイビングのライセンスを取得している[34]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

NMB48

AKB48

アルバムCD選抜曲

NMB48

AKB48

  • ここにいたこと」に収録
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』
  2. ^ a b c d e NMB48公式プロフィール
  3. ^ http://www.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2011/08/18/0004382037.shtml
  4. ^ a b http://www.deview.co.jp/interview/101224_nmb48_interview.html
  5. ^ 『なにわなでしこ』 2011年12月14日
  6. ^ 「NMB48学園」2011年11月12日放送分より。
  7. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10959262558.html
  8. ^ 門脇佳奈子 投稿 - Google+ 2013年3月14日 ArKaiBu Gugutas
  9. ^ a b c 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  10. ^ a b c d e f g 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』
  11. ^ 「なにわなでしこ」 2011年10月12日放送分より。
  12. ^ a b c d e f FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  13. ^ スター姫さがし太郎」 2011年6月4日放送分より。
  14. ^ 「NMB48学園」2011年12月24日放送分より。
  15. ^ http://www.www9.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2012/01/05/0004722583.shtml
  16. ^ http://www.www9.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2012/01/26/0004769713.shtml
  17. ^ http://news.walkerplus.com/2012/0321/16/
  18. ^ 近藤里奈 投稿 - Google+ 2012年5月3日 ArKaiBu Gugutas
  19. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』より。
  20. ^ 「日刊スポーツ」2012年5月26日より
  21. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11274542059.html
  22. ^ http://www.daily.co.jp/gossip/nmb48/column2/2012/06/30/0005171985.shtml
  23. ^ 門脇佳奈子 投稿 - Google+ 2012年7月4日 ArKaiBu Gugutas
  24. ^ 門脇佳奈子 投稿 - Google+ 2013年7月26日 ArKaiBu Gugutas
  25. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-11781440704.html
  26. ^ 木下春奈 投稿 - Google+ 2012年9月8日 ArKaiBu Gugutas
  27. ^ 金子剛 投稿 - Google+ 2012年11月2日 ArKaiBu Gugutas
  28. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11938678585.html
  29. ^ 門脇佳奈子 投稿 - Google+ 2014年4月6日 ArKaiBu Gugutas
  30. ^ 仲俣汐里 投稿 - Google+ 2012年2月3日 ArKaiBu Gugutas
  31. ^ 門脇佳奈子 投稿 - Google+ 2012年2月9日 ArKaiBu Gugutas
  32. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-10766172477.html
  33. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11199713922.html
  34. ^ 門脇佳奈子 投稿 - Google+ 2014年5月23日 ArKaiBu Gugutas

外部リンク